2004年4月アーカイブ

スズランの日

Muguet明日5月1日、フランスは「メー・デー」であると同時に、相手の幸福を祈ってスズランを贈る日でもある(ちなみに両者に直接の関係はない)。
中世の人々は5月1日前夜に、森の緑豊かな木を取って娘達の家の前に植え、翌朝目覚めた娘達は何の木であるかを見て、愛あるいは逆に拒否のメッセージを読み取ったと言う。また、幸福な家庭成就を祈願して、結婚式を司る神父や村長の門前にも植えたそうだ。
その後、森林保護の理由で木の伐採が制限されてからは、小枝の束を置く習慣へと変わって行った。
5月1日にスズランを贈る風習は19世紀、イル・ド・フランス地方から広まったとか。なぜスズランなのかと言うと、この季節の花で芳しく清らかなこと、ドイツで5月の花の代表として愛でられていること、また、キリスト受難に接した聖母マリアの涙から生まれた花という伝説などが影響しているらしい。
この日が近付くと、街中のあちこちでスズランのブーケを見かける。美しい風習は永く続いて欲しいものだ。

脱走!

脱走僕達が外出から戻りドアを開けた途端に、トトロが外に飛び出して来る事がたまにある。うちはアパートの6階なので、一戸建ての様にそのまま表に出てしまう事はない。殆どの場合階段を数段降りて行って、あまりの段の多さに仰天するのか、引き返してくるのが関の山だが、僕らがうちの中に戻る様に促しても全く動じない。そのくせ他所のお宅で物音がした時などは、かなり驚いた様子で、一目散に家の中に逃げ帰る。臆病なくせに好奇心だけは旺盛なのだ。

ツバメの季節

ツバメ今年もツバメがやって来た。雨上がりの今朝、曇り空を沢山のツバメが忙しそうに飛んでいた。これから雛が巣立つ迄の数ヶ月間、特に朝夕は賑やかになる。
軒下から屋根裏に入り込み、我が家のすぐ上にも毎年ツバメが巣を作る。ツバメがいない期間、彼らの巣を占有している鳩一家は大慌て!「プルルル~、プルルル~」と何やら文句を言っている様子。鳩一家にとってはこの数ヶ月間は受難かも...。
トトロと一緒に窓辺で粘ってやっと撮れたのがこの写真。ツバメって飛ぶのが速くてシャッターチャンスが難しいのだ。

「ペットの皮下にマイクロチップを埋め込むことを法律で義務化する動きが強まっている...」(アサヒ・コムの記事参照

「無責任な飼育に歯止めをかけ、迷子の犬、猫を飼い主に戻すのが狙い」だそうだが、この法案が通って義務化されたら、関係会社は儲かるでしょうね。チップの埋め込み費用に約5000円、読み取り機が「据え置きで50~60万円、持ち運びタイプで4~5万円」だって言うんだもの。犬だって多いけど猫の数って半端じゃないもんね。
家の中だけで飼ってる人もいるわけだから、義務って言うのはどうかと思う反面、チップを入れていなかったばかりに捕獲されて処分!なんて事にもなりかねないから、まるっきり否定も出来ない。むしろ無責任な飼い主の方に責任があるんじゃないだろうか。だから「無責任な飼育に歯止め」って言うよりは、「無責任な飼い主に歯止め」の方が正しいんじゃないかと思う。
それにしても、このアサヒ・コムの該当記事に載ってるマイクロチップを持っている手の写真、ちょっと不衛生に見えるのは僕の気の所為でしょうか?まさかこの手で触ったマイクロチップが、そのまま埋め込まれるんじゃないですよねぇ...。

ライオンだって猫科...

ライオンだって...まりもさんから「本当に楽なの?」に「ライオンは木の上で寝たりしませんよねぇ」と言うようなコメントを頂いたので、早速写真をアップしました。ライオンだって同じ様に木の上でダラ~ッとするんですよぉ~。
このライオンは、うちの近くのテート・ドール公園の中の動物園にいるライオンです。この写真は冬のショットですが、この日はとても天気が良くて、この様にとても気持ち良さそうにダラケテました。ライオンもやっぱり猫とおんなじですね。
ちなみにライオンがカテゴリ「ペット」かどうかは疑問ですが、とりあえず関連記事という事で...。

GSM携帯で日本語!

US-NAVI先日、「GSM携帯で日本語メール」と言う記事を書いたけど、またGSMユーザーに朗報。
US NAVI」は、WAP対応の携帯電話で日本のニュース、天気予報、占い等のコンテンツを閲覧出来る。
また、「Mailingual」は携帯電話で多言語メールサービスを行っている。日本の携帯電話の他、勿論、GSM携帯でも日本語メールの送受信が出来て、最大5つのメールアドレスを登録して送受信が可能だ。同じ様なサービスを提供している「uKLIP」に比べると、利用料金も月々315円からとかなり割安だ。
比較的日本語化が楽なWindows Mobile 2003内臓の「SPV M1000」に乗り換えようかどうしようか悩んでいた矢先、手軽に日本語コンテンツが手に入り、当分はまだSPVのままでもいけそうだ!

本当に楽なの?

「まりもねこ」さんちのりぶちゃんは、ソファーの肘掛がのんびりする場所なんだそうですが、うちのトトロの場合はソファーの背もたれです。
猫によってのんびりする場所が微妙に違うんですね。でも、形は豹が木の上で寝ている格好によく似ている気がします。本当にこんな格好が楽なんでしょうか...?

今日も良い天気

今日からリハーサルのシフトが午後と夜に変わった。さしあたって午後は、劇場の地上11階にあるバレエのリハーサル室で、振り付けの稽古。
年間を通して、ここに来るのはかなり稀なことで、今回の様に振り付けの時か、ステージや他のリハーサル室が他の演目で塞がっている時だ。
ここからの眺めは最高だが、ガラス張りなので天気が良い日は殆どサウナの様だ。でも地下5階のリハーサル室(下水道より深い位置らしい)に比べたら、本当に天国と地獄ほどの差があって、とても心地良い。
写真はリヨンの市庁舎。

Hôtel de Ville

※追記(16時58分)
帰宅後見たら写真があんまりキレイじゃなかったので、もう1枚の方と差し替えました。
でも、これじゃモブログとは言えないかもね...。
それにしても暑かった~!

ちょっとお洒落して...

ちょっとお洒落して以前は、首に何かを巻かれると物凄い勢いで戦っていたトトロだが、この間、チョコレート屋のリボンを巻いてからというもの、あまり気にならなくなった様だ。
一度だけ青いバンダナ調の首輪をクリスマスにプレゼントしたことがあったけど、気になって気になって仕方なくて、ベロベロ舐めているうちに色が落ちてきて、一晩で首の周りが青くなり、しばらく「四毛猫」になってしまったことがある。
今回は妻の許可を得て彼女のチョーカーを巻いてみたら、嫌がるどころか結構気に入ってしまい、取り上げるのが可哀相なくらいだった。

ガス器具の点検

フランスでは毎年ガス器具の点検が義務付けられている。それを怠るとガスの使用を停止されたり、また、罰金を科せられることもある。
湯沸かし器は、一体何十年前の型?と疑いたくなるほどデカイ!2年前に前からあったもっと古い湯沸かし器がお釈迦になり、代わりに来たのはもっとデカかった。そんなデカイ物を取り付けるスペースなんかないから、オヤジは長いこと悩んでいたが、ふと隣の陶器製の石鹸置き場をハンマーで砕いてしまうことを思い付き、無理矢理取り付けてしまった。
確かにこの石鹸置き場は既に一度砕かれた痕があって、石鹸が辛うじて乗るくらいのスペースしかなかったけど、これで完全に何なのか分からなくなってしまった。

今日は9時に約束していたが、去年のオヤジとは違い若い兄ちゃんが来た。頼むのはいつも同じ会社だが、一度として同じ人が来たことがない。スタッフが豊富と思うべきか、それとも出入りの激しい会社なのかは知らない...。
以前一度だけ午後に来てもらったことがあるが、その時は約束の時間をかなり過ぎてから、酒の臭いをプンプンさせて来た。昼食時に飲み過ぎたんだろう。酒を飲むなとは決して言わない。医者によっては食事の時に適度のアルコールを摂取するのは健康にも良いと言う人もいるほどだ。でも、待ってる方の事もちょっとは考えて欲しい。結局、その時以来午後には決して頼まないけど...。
兄ちゃんは黙々と仕事を終わらせて帰って行ったけど、周りは煤だらけだった。少なくとも今迄来たオヤジ達は掃除して帰ったぞ!

猫さん会

猫さん会トトロはとても付き合いがいい。面倒見もいい。そして何より、娘の遊びにもちゃんと付き合ってあげる。
娘が凝っているのは、猫のぬいぐるみを並べて、学校ごっこをしたり、親睦会をしたりする遊び。これを彼女は「猫さん会」と呼んでいる。「こんどのきんようび、ネコさんかいがあるから、トトちゃんもきてね!」と、トトロも誘われる。トトロが一体どこまで解ってるのか僕は知らないけど、ちゃんと参加してるからとても可笑しい。
おままごとのご馳走を頂き、神妙な顔(?)をして皆勢揃い!「一体これから何が始まるのやら...」と言いた気なトトロの表情が堪りません!
トトロよ、お前はホントに偉い!

命拾い!?

朝夕は渋滞を避ける為、地下鉄を使う事が多いけど、夜は道が空いているので時間帯によってバスを利用する事がある。昨夜も、劇場でのリハーサルが終わりバス亭へ向かうと、いつもと違う様子に気が付いた。
TCL(リヨンの市内交通の会社)の係員や警察官が大勢いて、その停留所は鉄柵でバリケードされ、近付かない様に歩行者に注意を促していた。なんとそこには不信な古いスーツケースが置き去りにされていたのだ!
近頃、爆弾テロの影響でこの手の出来事には敏感になっている。つい先日もリヨンの隣町で爆破事件があったばかりだ。
今日、劇場に行く前にこのバス停を見たけど、爆破された跡はなかった。昨夜あの後、爆発物処理班(本当にそう言う?テレビの見過ぎかも...)が来て、無事解決したのかどうかは知らないけど、もしかしたら僕は命が危ないところだったのかも...。

モブログのテスト2

前回からだいぶ間が空いてしまったけど、今日は第2弾という事で、写真も一緒に投稿してみる。レイアウトも気になるところだが、ついでにモブログでも改行がサポートされたそうなので、これも試してみる。
写りが悪いのは、携帯のカメラだからしかたない。向かって左側に見える(ホントに分かるかな?)のは、クレディ・リヨネのタワー。晴れていると、遠くにフルヴィエールも見える。今日はまた雨が降ったり止んだりの嫌な天気だ。

お二階を覗いたら...

お二階を覗いたら...トトロがいつも寝ているお二階の個室(!)の中は、一体どうなってるのかなあ?といつも気になっていました。そこで思い切って覗いてみたら、なんと丁度あくびをしているところでした!思いがけず特ダネ写真でも撮った様な気がして、早速、載せてしまいました(笑)。

仏首相とチャット

近々ネット上でフランスのラファラン首相とチャットが出来る様になるそうだ(“20 Minutes”紙より)。首相自身が表明しているこの試み、発想は面白いと思うけど、過激発言とかありそうで、管理人は大変だろうなあ...。

三毛猫グッズ

うちに三毛猫柄の楊枝立てがあります。丁度、トトロと色の入り方が似ていて、向かい合うとまるで鏡でも見ているみたいになります。でも、トトロはとてもこの楊枝立てが嫌いです。この日も初め隣に置いたら、トトロは退いてしまいました。以前はパンチして下に落とそうとした事もあります。なかなかツーショットが撮れないので、楊枝立てを手に持ってトトロの顔の位置まで持っていったら、おもむろにこんな顔をされてしまいました。
どうしてこんなに嫌いなんでしょう...?

第三の生殖?

クローンに続いて、またしてもショッキングなニュースを見た。

精子を使わずに卵子だけを操作してマウスの子どもを誕生させることに東京農業大の河野友宏教授(発生工学)らが成功した。生殖にオスが要らない技術で、子どもはメスしか生まれない...クローンの様に遺伝情報が全く同じと言う訳ではない...アサヒ・コム参照)。

万が一、地球上にオスが一匹もいなくなったとしても、メスだけで繁殖出来る日が訪れるのかも知れない?
そしたら本当にアマゾネスみたいな世の中になっちゃうんだろうなぁ...。

Netskyの亜種

見出しに「送信したメールの配信に失敗しました」という意味合いの文が書かれ、添付ファイルにその詳しい内容が書かれているかの様な素振りの意味不明のメッセージが、先週末から一日に何十通も届く。その殆どはノートン・アンチウィルスによって、添付ファイルが「ウィルスに感染している」と言ってブロックされる。
ログを見るとその種類は「W32.Netsky.P@mm」だと分かる。今年3月下旬頃から猛威を振るっているウィルスNetskyの亜種だ。感染PC上にある多種類のファイルの中からメール・アドレスを収集し、その中から適当にピックアップしたアドレスを使って送信者を詐称し、収集したアドレス宛てに大量のウイルス付きメールを発信する。
初めは自分のPCが感染してしまったのではないかと思い(ノートン・アンチウィルスがブロックしているから、そんな筈はないと思いながらも)、ノートン・アンチウィルスでウィルススキャン、またNetsky専用の駆除ソフトも使ってみたけど、該当のウィルスは発見されなかった。
結局、感染源は他にあると言うところに行き着く。発信元には気の毒だけど、こういうメールは二次災害防止の為に開かないし、返信もしないのが鉄則だ。そして自分が加害者にならない為にも...。

猫流花の愛で方

観て良し...観て良し...

嗅いで良し...嗅いで良し...

食べて良し?!食べて良し?!

ブラウザの解像度2

解像度の低いPCでもレイアウトをあまり崩すことなく表示させる為に、昨日はPixelで固定したけれど、今日はパーセント表示させてみた。

<style type="text/css">
<!--
#container{width:92%}
#left{width:25%}
#right{width:25%}
#center{width:48%}
-->
</style>

IE 6.0だけでなく、Opera 7.23とNetscape 7.1でもこれなら解像度に応じて幅が可変され、横スクロールバーはなくなった。
でも、ブラウザの幅が狭くなると、Opera 7.23とNetscape 7.1ではちゃんと表示されるのに、IE 6.0ではコメント記入欄の右端がサイドバーの下に入り込んでしまう事を発見した。他所のサイトには上手くこの幅も可変されている所もあるようなので、まだ研究の余地がありそうだ。
ついでに、Win 98 SE+IE 5.0と言う環境では、他所のサイトでも指摘がある様に、やっぱりカレンダーの端が切れてしまった。
このままどんどんココログに惹きつけられていく自分がコワイ...。

あっかんべぇ~

べぇ~トトロが毛づくろいしている最中、まるで「あっかんべぇ~」でもするかの様に、舌をペロッと出した瞬間を撮りました。
ところで、熱いものが苦手なことを「猫舌」と言いますけど、うちのトトロの場合、ちっとも猫舌じゃないみたいです。火を通したてのまだ熱~い肉や魚だって頭を振りながら平気でバクバク食べてしまいます。僕の方がよっぽど猫舌かも...。

雨の匂い?

雨の匂い今日は朝から雨が降ったり止んだり...。窓を開けていたらトトロがやって来て、外の匂いを嗅いでいた。
一体どんな匂いがするんだろう?土の匂い?花の匂い?春の匂い?それとも他所のお宅の晩ご飯の支度の匂いでもするのかい?雨だって言うのに、僕はこれから出勤だよ。いいよなあ、お前は...。

あっ、見ないで!

体重測定トトロが自らヘルスメーターに乗って体重を計っているところを激写!咄嗟の事だったので、思わず画像がブレてしまったけれど、「あっ、見ないで!」とでも言いたげに前足で隠している。こう見えても女の子(?)だから、体重を知られるのはやっぱり恥ずかしいのかしらん?う~む、やっぱり6キロだ。変化なし!

魔法の鈴

魔法の鈴トトロがまだ小さい頃、いたずら紛れにこの鈴を鳴らしてから餌をあげる癖をつけた。それからは殆どもう「パブロフの犬」状態。鈴が鳴ると必ず餌をもらえると学習したのだ。だから姿が見えない時でも、この鈴の音がすると必ず駆け寄って来る。その気もないのにうっかり触って鳴ってしまった時にも、「え?今鳴ったでしょ?くれないの?」と言う具合に催促されてしまうけれど...。
仕事の都合とかで他所に預けなければならない時には必ずこの鈴を持参し、餌をあげる時に使ってもらう。なかなか重宝な我が家の「魔法の鈴」なのだ。

猫の耳

猫の耳猫の耳って面白い。左右別々に動かす事が出来るし、こうやってこっちに背中を向けている時でも、、耳だけはしっかり様子を伺っている。まるで自分の悪口を言っていないかどうか、チェックを入れてるみたいだ...。

GSM携帯で日本語メール

日本以外の国では携帯電話ネットワークにGSMが使われている所が多い。しかも、当然ではあるけれど日本語表示に対応していない。その携帯電話で日本語メールが出来るサービスを見つけた。
SUNTACという会社がやっているuKLIPと言うサービスだ。対応機種がサイトに掲載されているが、基本的にWAP対応が条件。僕のSPV はリストにないが、試しに携帯用サイトに接続してみたら、ちゃんと日本語が表示された。日本語の文字データを画像データに変換して表示させる点では、僕が普段利用している"The Gate of Japanese"と同じだが、表示に掛かる時間はかなり早い様に感じる。また、同じGSM携帯電話でもtreo 600は標準で日本語表示に対応しているらしい。OSがPalmだからそれも納得だ。
それから日本のVodafoneには殆ど世界中で使える機種もあるらしくて、実際、フランスではSFRとBouyguesと言うオペレーターがVodafoneに対応しており、SIMカードを差し替えただけでフランスでも使えるらしい...。

よその猫さん

誰あんた?って顔でこっち見てる!散歩していて楽しいのは、よその猫にも会える事。「チッチッ」ってすると、「んっ?」ってこっちを向いてくれる。顔が横広で愛嬌があって、なかなか可愛いじゃん!君なんて言う名前?それ以上前に出ると、落っこちるよ~!

ウィリアム・クリスティ

フランス古楽界の中心人物であり、レザール・フロリサン Les Arts Florissants の創設者、音楽監督としても知られるウィリアム・クリスティと初めて仕事をする機会があった。
ニューヨーク州生まれの彼、流石、イギリス英語を学んだだけあって米語訛りのない奇麗な英語を話す。勿論、フランス語も出来るから仕事には支障はないのだけれど、パーセルやヘンデル等をやる上では、とても重要な事なのだ。
今回のプログラムはパーセルの「妖精の女王」 The Fairy Queen とラモーの「優雅なインドの国々」 Les Indes galantes からの抜粋。
今日のリハーサルの前、チェンバロが調律されていなくて少しばかり機嫌を損ねていたが、午前中だけピアノで代用する事で承諾してくれた。いざリハーサルが始まると、もう大家の域に入った指揮者だけあって、とても落ち着いた印象を受けた。そして先に進むにつれて、何よりも丁寧、純粋に音楽を楽しむ為に仕事をしているのが良く分かった。他の皆もいつも以上に集中しているのが伝わってきて、終始ストレスのないとても充実したリハーサルだった。あ~あいつもこうなら良いのに!現実は彼の様な指揮者ばかりではないので...。

泥棒猫!

あ~美味しかった!我が家の今夜のメニューは酢豚だった。下味を付けて揚げた豚肉をテーブルの上に置いて、妻は料理を続けていた。僕が台所の方をふと見ると、視界に飛び込んできたのは、美味そうに肉を貪り食っているトトロの姿だった!おいおい猫って、生姜味の肉食うかあ?
そう言えば昔もこんな事あった。あれはまだ生後3ヶ月位の時だった。トトロは揚げる前のカツをくわえて逃げようとしたのだ。あの時は、肉の方が大きくて失敗したんだけど、今回は肉が小振りだったのが災いして、やられてしまった...。
いや~この満足そうな舌舐めずり、嬉しそうじゃぁあ~りませんか!

おリボン巻いて♪

これ、似合う? リヨンで有名なチョコレート屋さんのおリボンを首に巻いてみました。以前飼ってた猫は外にも行く猫だったのでちゃんと首輪を付けてたけれど、トトロは家の中にしかいないので、首輪を付けた事がありません。だから、リボンとか巻くだけでも物凄~く違和感があって嫌みたい。でも、この時は満更そうでもないみたいでした。でもトトロってチョコレート大嫌いなんですよ~。

だ~れだ?

だ~れだ?椅子の背もたれ側から撮ってみました。さて一体誰でしょう?

24-TWENTY FOUR-

「24-TWENTY FOUR-」、毎日予約録画だったんでついさっきやっと見終った。途中、野球やサッカー、報道番組の延長で、どうなるかと思ったけど、なんとか制覇出来た。
夜中の映像が多いから当然かも知れないけど、画面暗かったね。事件が次から次に起きる割には、中弛みもあって、それがラスト3話位から突然慌しくなった。兎に角24時間で終わらせなきゃならないから仕方なかったんだろうけど、目が離せなかったのも事実。キムが2度目に誘拐された時には、流石に「ウソでしょ?」って思った。
そして悲惨な結末...。ホントにこれで終わりなの?って言う感じのラストシーンだったね。一体何人死んだっけ?
いかにもアメリカ的なドラマだった。

散歩日和

復活祭の今日はとても天気が良くなり、絶好の散歩日和だった。久し振りにテート・ドール公園 Parc de la Tête d'Or に行った。我が家からは徒歩で15分程のところにある。「黄金の頭公園」と訳されるこの公園は、19世紀にリヨンを巨大な公園にしてしまおうと言うプロジェクトから生まれた。敷地面積111ヘクタールもあり、イギリス庭園を手本としているそうだ。植物園、動物公園、湖等があり、小型機関車で公園全体を見て回る事も出来る。
個人的には今頃の季節が一番好きだ。もう少しすると花粉が凄くて、とてもじゃないけど僕には耐えられない。今日は久し振りの好天とあって、園内は沢山の人手で賑わっていた。

ペット保険

ペット保険「ヨーロッパでは当たり前になっている」と言われるペット保険に、うちのトトロが加入したのは1995年10月、トトロが5歳の時だ。突然の事故や病気で手術が必要になった時の事を考えて始めたもの。掛け金は月々約千円で掛け捨て型。お陰様で(?)無病息災、一度もこの保険のお世話になった事がなく、嬉しいやら悲しいやら...。ふと計算してみたら、もう10万円超えてるぅ~!でも、これからはもっと健康に気を付けてあげなければいけないから、やっぱりこれでいいんだよねぇ?きっと...。(左から、予防接種証明書、保険契約書、健康手帳。)

おじゃましま~す!

おじゃましま~す!前に「猫の手」の時に色々書きましたけど、トトロったら閉まってるドアをこうやって自分で開けるんです! それと、何故だか分からないんですけど、台所の鍋類が入ってる収納棚を開けて中に入って行きます。食べ物なんかな~んにも入ってないのに、毎日チェックを入れます。一体何なんでしょう?

花冷え

桜の花の咲く頃になって、また寒さが逆戻りする事を「花冷え」と言うそうな。もうとっくに桜の季節は過ぎたけれど、昨日から物凄く寒い!そろそろ冬物をクリーニングに出そうと思っていた矢先の事で、危うく大変な目に合うところでした。暖房もまたスイッチ・オン!トトロもまた膝の上に戻って来ました。あったか~い!でも、おっも~い...。

骨董屋の猫

いらっしゃいませ~!うちの隣におばさんと猫がやってる(?)アンティークショップがある。おばさんの名前は知らないけれど、猫は「プネル」という名前だと以前教わった。娘は「プネちゃん」と呼んでいる。
いつもショーウィンドウに飾られた骨董品に紛れて座っていたり、寝ていたりする。この日は留守番なのか、シャッターの閉まった店の中から外を見ていたので、声を掛けたらカメラ視線を送ってくれた!

遅刻

昨日の午後はリハーサルに少し遅刻した。いつもちゃんと時間に余裕を持って出掛けるのだが、地下鉄が途中駅で止まってしまったのだ。すぐにアナウンスがあったら、まだ十分間に合っただろうに、しばらく経ってからやっと「再開の見込みなし!」とアナウンスがあった。お陰でそこからは徒歩で劇場まで行かなければならなかったのだ。
この間のスペインのテロ以来、フランス国内でも警戒体制が敷かれ、怪しい置き忘れ荷物等に過敏になっている。例えばフランス国鉄SNCFの荷物預かり所は閉鎖、TGV車内の荷物置き場は、テープが張られて使用禁止になっている。リヨン市内交通網も、主要駅、停留所には係員が普段より多く配置されている。
果たして今日は大丈夫だろうか...。

モブログのテスト

カシオのE-750を使って初投稿です。これでうまくいったら、次は写真もアップしてみよう!

嵐のあとの静けさ

シ・ア・ワ・セ!昨日の午後はうちで娘のお誕生会を催した。トトロは6人の子供の奇声に恐れをなし、さっぱりお昼寝も出来なかった様子。二階(!)から降りて来たら、子供達が寄ってたかって撫で回そうとしたり、トトロを怪獣に見立ててキャーキャー皆で走り回ったり、全くえらい迷惑だったに違いない。その所為か夜も早々に二階に引き上げてしまった。一転して、今日はゆっくりお昼寝出来て幸せそう!寝不足だったんだねぇ~。

お二階!

お~い元気かぁ?(手前は僕)うちはアパート住まいなので基本的に二階はない。ところが、トトロにだけはそれらしき場所が存在する。それはクローゼットの上。トトロはその2メートル以上の高さの所へ、カウンターを伝って上手く飛び乗る!猫の跳躍力はやっぱり並じゃない!
箱を置いて中にクッションを敷いてあげたら、物凄く気に入ってしまい、それ以来トトロ専用の部屋(?)になった。
トトロの姿がない時「トトちゃんどこ?」と娘に聞くと、大体「トトちゃんのおへや!」と言う具合。どこか分からない時でも取っ手でトクトクとノックすると、どんなにぐっすり寝ていても写真の様に顔を覗かせる...。

SunとMSの和解

米サン・マイクロシステムズとマイクロソフトが、Java搭載を巡る訴訟で和解し、また、10年間の提携に合意したと言うニュースを見た(「MYCOM PCWEB」の記事参照)。
マイクロソフトが和解金として7億ドル、過去の特許権侵害問題を解決するために9億ドル、計16億ドルもサンに支払うんだって。物凄い額だね!
記事には「Sunの不振が和解の理由となったことを否定、相互運用性の実現が和解・提携の目的」って書いてあったけど、僕にはやっぱりマイクロソフトがSunの経営難を金で救ってやった様にしか思えない。だって誰だってこんな大金突き付けられたら、「イヤだ」なんて言わない気がするじゃない?それにしてもどうせ金で解決するんなら、さっさと払っちゃってれば、ここまで泥沼化する事もなかっただろうに...。

トトロのあばあちゃん

おばあちゃ~ん!去年、ミラノに住む友人の建築家から、クリスマス・カードと一緒に、猫の写真が一枚届いた。実はこの猫、うちのトトロのおばあちゃん!
名前は何て言ったかもうすっかり忘れてしまったけど、確かアフリカのどこかの大統領の名前と同じだったと思う。すご~く懐かしい。最初にこの猫を見た時は、まだトトロは生まれる前、かれこれもう15年になる。それにしてもこの写真、トトロにどことなく似てる様に感じるのは、気の所為だろうか?

会員No.21トトロ

うれし~にゃん?GALLERYのTOKIKOさんがやってる「DANGO CLUB」に、うちのトトロが「三色だんご」で入会出来ました!
その雄姿(?)が「DANGO CLUB通信No.2」に載ってます。いやぁ~しかし、どこのお宅の猫さん(+α)も皆可愛いなぁ~。

ふわふわの手

ふわふわトトロの手が結構可愛く撮れました。ふわふわしていて、実際もとっても気持ち良いです。それから、どうしてか分からないけれど、眠くなってくると(殆ど一日かも?)、ポコポコが物凄く暖かくなります。

危ないロゴTシャツ

近年、ヨーロッパで日本語のロゴ入りTシャツが流行っている。「お食事処」、「ご休憩所」、「朝日新聞」等々、思わずプッと噴出してしまいそう。また、中には「オテヌ」と意味不明のものまである。 ところが先日、ネットを徘徊していて見つけたLaFraise.comと言うフランスのサイトには、ちょっとヤバイ感じの物が数点あった。「馬鹿外人」、夏目漱石の写真入り「変態」、「尊皇攘夷」等、1枚19.90ユーロ(約2500円)で販売している。他に「鬼畜米兵」と言うのもあったが、いつの間にか商品カタログからなくなっていた。これはいくらなんでもねぇ...。

水晶婚式

今日は僕ら夫婦の結婚記念日だ。15年の今年は「水晶婚式」。「透明で曇りのない水晶のような信頼」と言う意味だそうだ。想えば、消費税が導入された89年の4月1日に結婚、ヨーロッパに渡る直前の事で、初めの頃は良く皆に「いつまでハネムーンやってんの?」なんて言われた。
「紙婚式」(1年)に始まって、「木婚式」(5年)、「銅婚式」(7年)、「錫婚式」(10年)等を経て、やっと「水晶婚式」、随分、質(?)も向上したものだ。

チュ-リップSwarovski's Cat

*追記 プレゼントは用意していたんですけど、夜まで妻に内緒にしていたもので渡した後で写真をアップしました。

猫の手

トトロの手猫の手って結構便利だと思いませんか?顔も洗えるし、トイレ掃除も出来るし、カーテン開けたり、ボール転がしたりキャッチしたり、ドアを押したり引いたり、布団めくったり、勝手にテレビ付けたり、ピアノで前衛音楽演奏したり...。あとは自分でご飯の用意したり、字が書けたりしちゃったら、もう完璧なんだけどなぁ~。ハハハ!

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