2004年10月アーカイブ

かぼちゃのプリン

Sweet Dumpling先日、「まんまる日記」のゆみのさんのところで、スイート・ダンプリング Sweet Dumpling (仏語では Patidou とも言う)をみてから、丁度、ハロウィーンだし、うちでもこのかぼちゃを使ってプリンを作ろうと思っていたら、先を越されてしまった(悔しい~~~!)。
このスイート・ダンプリングは、中身がクリーム色でとても甘くてお菓子作りにはもってこいのかぼちゃ。以前、僕もかぼちゃのプリンを作ったけれど、生憎、今日は仕事だったので妻が作ってくれた。帰宅後には丁度出来上がっていて、早速、夕食後のデザートに頂いたけど、まるでカスタード・プリンのようでとても美味しくて、食べ始めたら止まらなかった...。ヤバッ!

Crème à la Sweet Dumpling お一人様分♪

※皆様のご要望にお応えして、我が家の「かぼちゃのプリン」の簡単レシピの紹介です。

☆材料
裏ごししたかぼちゃ・・・・・400g
グラニュー糖・・・・・80g
鶏卵・・・・・3個
生クリーム・・・・・1カップ
牛乳・・・・・1/2カップ
シナモン・パウダー・・・・・少々
バニラ・エッセンス・・・・・少々
砂糖(カラメルソース用)・・・・・80g

☆作り方
1.オーブンを180度に温めておく。
2.裏ごししたかぼちゃに、グラニュー糖、溶き卵、生クリーム、牛乳、シナモン・パウダー、バニラエッセンスをだまにならないように気を付けながら、順々に加えてよく混ぜる。
3.鍋に砂糖80gと水大さじ1杯半を入れ、弱火にかけてカラメルソースを作る。
4.3がきつね色になったら、更に水大さじ1杯半を加え、少し煮詰めて火を止める。
5.ケーキの型にカラメルソースを入れて、カラメルが固まったらプリン生地を流し入れる。
※ケーキ型にバターを塗っておくと、出来上がった後、型から外し易い。
6.天板にケーキ型を乗せて、たっぷりお湯を注ぎ、オーブンで約50分蒸し焼きにする。
7.竹串を刺して、生地が付いてこなければ出来上がり!

お酒を使わないので、子供向け(猫にも?)の素朴な懐かしい味がします。勿論、好みでラム酒等を加えると、大人向けの味になりますよ~(^^)

柿=KAKI

柿今年もスーパーに「KAKI」が並び始めた。今はスペイン産が多いみたい。
フランス人の柿の食べ方は、日本のごく普通の食べ方に比べると、ちょっと変わっている。
ドロ~ンと熟した柿を横2つに切って、スプーンでくりぬいて食べるのだそうだ。まるでカップ・アイスでも食べるみたいな感覚?
ところが、今年は写真のように「一度かじったらやめられない!」(大意)という広告が出回っている。「植物繊維、ビタミンたっぷり、甘くて種もないし、すんごく美味しいから、(ドロ~ンとなる前に)かじってごらん!」って言いたいらしいのだが、果たしてフランス人に慣習を破ることは出来るだろうか...。

泣いてるんじゃないもん!

この椅子、お...重いぃ~~娘の部屋を覗いたら、部屋の端に熊のぬいぐるみ「クー」が妙な格好で置いてあった。
僕には、なんだか拗ねて泣いてるように見えたので、「一体どうしたの?」と娘に訊くと、「(遊びで)他の皆がお引越ししてしまうから、クーはお椅子を自分で運ぼうとしているところ」なのだそうだ。なんともはや、子供の発想は面白い(^^)
そう言えば学生の頃、いつも壁に向かって拗ねてる奴がいたなぁ~。

似てるかな?

似てるかな?妻と娘がトトロをイメージしてまたクッキーを焼いた。
並べてみたら...
トトロの方がスマートじゃん!
ヤッタねぇ~!

やっぱり気になって

Historia de una Gaviota先日、日本語訳で『カモメに飛ぶことを教えた猫』を読んで、河野万里子さんが、フランス語版から訳したと知り、やっぱりスペイン語ではどう書かれているのか、とても気になって原書を買ってしまいました。これでこの本における頭の中のもやもやが全て解決です(笑)。
やっぱり似たような言葉を当てていても、それぞれの言語によって微妙にニュアンスが違うんですよね。
中でもとりわけ、興味深いと思ったのは、大佐が「ポルカ・ミゼーリア!(こんちきしょう)」とイタリア語で何度も言う場面。イタリア語版ではこの言葉をナポリ方言の「マンナッチャ!」 Mannaccia ! に置き換えています。この2つのイタリア語は、日本語に訳すと意味は同じなんですけど、前者の方が意味がキツく、後者の方が表現が柔らかく、他愛ない感じを受けます。僕が最初に読んだのがイタリア語版だったからなのかも知れませんが、この言葉のニュアンスは数ヶ国語を通してとても気になってました。作者のセプルベダ自身が「ポルカ・ミゼーリア」と書いていたんですね。

ドイツのハンブルクを舞台に繰り広げられるこの物語、ゾルバの家はどの辺かなあと、10年以上も前に同地で過ごした数日間に思いを馳せています。

乾燥トマトのオイル漬け

材料昨日は久し振りに休みだったので、先日買った乾燥トマトを使って、オリーブ・オイル漬けを作りました。
今やイタリア料理には欠かせないトマトですが、1492年にコロンブスがアメリカ大陸を発見してから、他の野菜とともにヨーロッパに伝わったそうです。イタリア語でトマトは「ポモドーロ」 Pomodoro (金のリンゴ)と言いますが、当時は黄色っぽくて丸いトマトが多かったからだとか。
現在では1年中を通して手に入りますが、つい百年程前まではその季節にしか食べられない貴重な食材だったので、乾燥させて保存食としたのは画期的だったかも知れません。

今回のレシピは、最も一般的なものですが、地方によってオリガノの代わりに、バジルやローリエを使うこともあります。そして基本的にどんな場合でも同じですが、乾燥トマトはぬるま湯に10分程浸して表面の汚れを落とした後、ペーパー・タオルでよく水気を取ります。
容器には先ずオリーブ・オイルを薄く敷き、乾燥トマト→にんにく(スライス)→オリガノ→オリーブ・オイルの順に重ねていき、最後はオリーブ・オイルをひたひたに注ぎます。因みに乾燥トマト自体がかなり塩分を含んでいるので、塩はお好みでどうぞ。漬けてから大体2~3日で食べられるようになります。

出来上がったオイル漬けは、そのままアンティパストとして、サラダやチーズ等のお供に、また、ブルスケッタのワン・ポイントとしても使えます。勿論、トマトの味がしみ込んだオリーブ・オイルも、色々な料理の場面で利用出来るので無駄になりません!

Pomodori secchi sott'olio出来上がり~♪

Happy Halloween!

Happy Halloween!今年も、もうすぐハロウィーンがやって来ます。リヨンでも街のあちこちにハロウィーンの飾りが見られ、色々なグッズを売っていたり、ちょっといつもとは雰囲気が違います。
物の本によると、ハロウィーンの起源は、古代ケルト民族の祭だとか。10月31日は、古代ケルト暦では1年の終わりとされ、その秋の収穫を祝う日であり、、夜には死者の霊が帰って来るのと同時に、悪霊が子供をさらったり、農作物等に害を与えると信じられていたそうです。その為、悪霊を避けるのと親族の霊を迎え入れる焚き火は、不可欠だったのだそうです。
アメリカには、アイルランド移民によって伝えられ、現在では宗教的な祭りというよりは、仮装やパーティー等、楽しいお祭りとして定着しました。
という訳で、我が家ではトトロが家族を代表して仮装しました~!

これ、何のマネかニャ?これ、何のマネかニャ?

お疲れさま~!お疲れさま~♪

フランスのADSL事情~2

フランスで今最速は8Mbps。これが年末迄には18Mbpsになるらしい。既に、今月21日から15Mbpsのサービスの提供を開始したISPもある。勿論、日本のADSLの速度には敵わないけれど、フランスのインターネットもこうして徐々に進歩しているのだ。

日本ではADSLを利用したテレビ番組の配信が、著作権云々の問題で相次いで消滅して行くのに対して、フランスでは追いつけ追い越せと言わんばかりに、ISPがこぞってインターネット電話、テレビ配信サービスを付加していて、近頃、「インターネットでテレビが見れるってご存知ですか~?」という類の勧誘電話がやたらと多い。しかも、ケーブルTVと契約するよりも料金が安い上に、チャンネル数が半端じゃないのだ。
ところが利用者の話を聞くと、如何せん、たまにイメージがフリーズしてしまったり、ブロック・ノイズが出てしまうらしい。やっぱり回線速度がまだまだ遅いんだ。どうしたってアクセスが集中するゴールデン・タイムは難しいよね。
一方、インターネット電話の方は、何とフランス国内の通話料金が無料!これだけでも新サービスに加入する価値があると思うのだけれど、まだまだ限られた地域のみの提供。しかも、ISPによっては「フランス・テレコムとの契約解除が条件!」というところもあるから驚きだ。

近頃では無線LAN(Wi-Fi)のホット・スポットも徐々に増えて、ADSL環境が手軽に利用出来るようになって来た。俗に「石器時代」と呼ばれるフランスのインターネットも、そろそろ終わりを告げるかも知れない...(笑)。

支えあれば憂いなし?

久し振りに僕の膝の上に乗って来たトトロ。最近はすっかりトンネルの中ばかりだけど、たまにこうして人肌が恋しくなることがあるのだ。ああ、何と可愛いやつよ(^^)
でも、狭くて顔がぶつかりそうなのか、前足で踏ん張っていて可笑しい...。

ちょっと狭いニャ!ちょっと狭いニャ!

ついに見つけた!

イタ食前々から噂には聞いていたんですが、今一場所が分からなかったイタリアの食材だけを置いたスーパーの所在がついに明らかになりました!
ここのところ仕事が忙しくてちょっとバテ気味なんですが、今日の午後は久し振りに時間が出来たので、早速行ってみました。そしたら何と我が家から徒歩で10分程。「灯台下暗し」とは正にこの事でしょうか(^^;

懐かしい気分に浸りながら、どれをどうして~と考えるだけで、時間はあっという間に過ぎてしまいました。
パスタは、日本では全然知られていない銘柄ですが、イタリア人にも美味いと評判のもの。丁度、僕がいる時に、イタリアン・レストランのオヤジと思しき人が、スパゲッティを段ボール箱でまとめ買いして行きました!イタリア以外では見かけない種類のパスタが豊富にあったので、これなら今迄作れなかったパスタ料理も作れそうです(^^)
今日の最大のお目当ては『乾燥トマト』。フランス国内ではなかなか手に入らないのに、日本では売ってるみたいですね。勿論、目の玉が飛び出るほどお高いようですけど(@@) 因みに、今日のお店では500gで約千円でした。これを昔みたいに自分好みの味で、オリーブ・オイル漬けにしたかった!
他に、パスタ3種類、ボンゴレ、コーヒー、グリッシーニ、パンドーロ、クッキーを買って、約3千円でした。
今夜は早速、『ボンゴレ・ビアンコのスパゲッティ』にしま~す(^^)

久し振りの夕焼け

ここのところず~っと雨降りが続いて、気分もすっきりしなかったけれど、昨日の夕方、久し振りに太陽が顔を覗かせた。陽の光が立ち込めた雲に反射してとても綺麗だった。

久し振りの夕焼けクリックで拡大。

人間用カリカリ?!

先日、魚の形をしたクラッカーを見つけた。娘が「このカリカリ食べたら、トトちゃんみたいね~!」と大騒ぎするので、「ま、これなら薄い塩味だし...いいっか」と買ってみた。
そして...娘が幼稚園に行っている間に(笑)、トトロの目の前に「猫用カリカリ」と、「人間用カリカリ」を並べたら、どっちを先に食べるかという実験をしてみた!
大方の予想に反して...

カリカリs「猫用」(左)と「人間用」

こっちがうまい!こっちが美味いにゃ♪

勿論、こっちも!勿論、こっちも頂きますにゃ!

ありゃ?ありゃ?おしまいかにゃ??

久し振りのモブログ

今日は朝から出ずっぱりなので、久し振りにモブログしてみます。

今現在、Cassiopeia E-750をもっと有効利用するために、着々と準備を進めています。
先ずは、Wi-Fi化に向けてCFタイプの無線LANアダプターを注文。また、MSのPocketIEではあまりにも非力なので、NetFrontを利用。このNetFrontって、マルチウィンドウ、CSS、Javaにも対応した、頼もしいブラウザなんです。唯一、E-750で残念なのは、Flash Playerのバージョンが古過ぎて、Flashを使ったサイトがちゃんと表示出来ないこと(Version 4)。

うちで使う時は、ルーター経由なので安心ですけど(たぶん)、ホットスポットで使う時は、やっぱりアンチウイルスくらいあった方がいいですよね。フリーのバージョンを使おうか、それともウイルスバスターに付属のバージョンにしようか、まだ悩んでます。
大体、残念なことにカシオがPocket PCの製造ならびにサポートを止めてしまったので、もうこれ以上カシオには頼れない。それに加えて、最近のPocket PC自体、CPUにはARM系かXScaleを使ってるので、MIPS系のプログラムの開発も事実上終わり。
でも、うちのE-750だってまだまだ使ってやるぞ!という意気込みで頑張っちゃいます(^^)

キャット・トンネル~その後

トンネルでねんね~♪業を煮やして、「中にマタタビでも撒いとこうか?」と話していた矢先、ついにキャット・トンネルは敵ではない(笑)と分かったのか、なんと自ら中に入って行きました! そして、暖かいと言う事も分かると、ず~っとヌクヌク寝ておりました(^^)。
全くトトロの用心深さには恐れ入ります。でも、無駄になんなくて良かった~(^_-)-☆

ピッツァ・ナポレターナ

Pizza napoletana今日のお昼はピッツァ。イタリアでは昼にピッツァを食べるのはご法度なんだけど、そんな事は言ってられない。突然食べたくなってしまった。でも、フランスで本当に美味しいピッツェリアを探すのは至難の業。某宅配ピッツァの方がまだマシだったりするから不思議な国だ。
材料は昨日のうちにカルフールで仕入れておいた。生地コンプレックスの僕(笑)にとって、ピッツァ生地が簡単に手に入るのは非常に有り難い!

Buon appetito!

10月の発表会

今日の午後は娘のピアノの発表会があり、昨夜は本番で帰りが遅かったにも関わらず、朝早くからとても慌しかった。
でも、午前中に『カモメに飛ぶことを教えた猫』の日本語版の本が届くという、とても嬉しい出来事もあった。
いつもなら、階下にある郵便受けに通知を入れて行くだけなので、郵便局に受け取りに行かなければならないのだが、今日の配達の兄ちゃんはどういう風の吹き回しか、ちゃんと最上階の我が家まで持って来てくれたのだ。
時間がなくて、まだざっと目を通しただけだが、挿絵もなかなか味があって可愛い! 3冊目の『カモメに飛ぶことを教えた猫』も、我が家の宝物になる事は間違いない(^^)

さて、発表会の方はと言うと...
場所はいつもと同じで、オペラ座のオケの練習場。ちょっと遅刻してしまったのだが、幸いまだ始まっていなくて助かった。
子供の発表会にスタインウェイ(!)のコンサート・グランドは勿体ないと、僕なんかちょっぴり悔しい気もするのだが...これも一つの職権乱用っていうやつかな(笑)。
娘の出番はプログラムの2番目で、ソロ1曲と、妻との連弾が2曲。普段練習しているのを聴いている限りでは、「これで本当に大丈夫なのかなあ~」という不安もあったけど、その割にはまあまあ弾けていた(汗)。
そして皆様には、「とてもタッチがしっかりしている」だとか「一旦弾き始めると別人のように真面目」等、お褒めの言葉を頂戴し、ただただ恐縮するばかりだった(苦笑)。

ところで、前回はビデオの調子が悪くて撮影が思うように出来なかったけど、今回はバッチリ!実は先週末、JVCのDVを買ってしまったのだ。決め手はアクセサリー類を始め、予備のバッテリー、キャリング・バッグ、DVテープまで付属していて、即利用可能だったから(^^)V
パソコンとの接続もIEEE1394とUSB2.0が利用出来る。唯一の難点は記録方式がPALだという事くらい。ヨーロッパ仕様なのでこれは仕方ないけど、これだって編集ソフトを使ってNTSCに変換出来るから、あまり大した事ではな~い。

次回の発表会は12月中旬。クリスマスが近いから、「皆で『くるみ割り人形』を連弾しよう!」という事に決まり、なんと僕まで弾かなければならない事になってしまった(@@)
「弾いてくれないなら、ナレーションを頼みます!」と半ば脅迫されちゃあ、弾く方がまだマシだ。でも、自慢じゃないけど、人前でピアノを弾くなんて、うん十年振りだよぉ~~。

新型ザウルス

シャープの新型ザウルス SL-C3000 に目が止まった。何年か前、OSにLinuxを採用した頃から、少しばかり気になっていたんだけど、今度のモデルはPDAとは思えないスペックを搭載する。昔、僕が持っていたBIBLOを上回るスペックだ。もはやPDAの域を越え、Linux搭載の小型パソコンと言う方が合っているかも知れない。

※主なスペック
OS・・・・Linux (Lineo uLinux)
CPU・・・・XScale PXA270 416MHz
メモリー・・・・フラッシュメモリ16MB/SDRAM 64MB
HDD・・・・4GB
ディスプレイ・・・・3.7型透過型液晶(VGA)
インタフェース・・・・IrDA、USB、CF・SDカードスロット、ヘッドホン端子等
バッテリー・・・・連続表示約7時間
本体サイズ・・・・約124(W)x87(D)x25(H)、約298g

Zaurus SL-C3000の製品情報。

お出迎え♪

あっ、帰って来た~!あっ、帰って来た~!

スリスリ(ソワソワ、スリスリ...)

チュッ♪お帰り~、チュッ♪

またWindows XPにトラブル?

「GALLERY」のTOKIKOさんのところに「真夜中に光るパソコン」という記事があったけれど、Windows XP SP2のセキュリティ アップデートで「パソコンが終了できないトラブル」が発生しているらしい。
幸い、うちのPC達はこのトラブルにはまらずに済んだけれど、なんか毎度 Windows のトラブルが始まったかぁ~って言う感じ。
そう言えば昔、Windows 98 SE にも終了出来ないトラブルがあった事を思い出す。あれも鼻血ブーだった。何件のお宅にお邪魔して対処したか知れん(笑)。
XPになってかなり安定度は増したと言っても、結局ところ、あんまし変わってないんだなぁ~。

手作りクッキー♪

フランスの学校は、水曜日が休みのことが多いので、子供達はこの日に習い事に行ったりする。うちの娘も午前中はバレエ教室に通っているのだが、昨日の午後は妻と一緒に、久し振りにクッキーを作っていた。また、娘にとっては「ジョー君」以来のクッキングだ。
味は、バニラ、コーヒー、ココア、抹茶の4種類。手作りクッキーって素朴で美味しいと思う。見た目はどうであれ...(爆)。
僕の選んだ彼女達の「優秀作品」は、下の写真。とても上手なものと、とても面白いものが混じっている(笑)。

妻の作品妻の作品

娘の作品娘の作品

日産「フーガ」

日産自動車が「セドリック・グローリア」の後継として、新型高級セダン「フーガ」を発表した(アサヒ・コムの記事参照)。

この記事の中で...

「フーガ」はイタリア語で「調和」などを示す言葉に由来し...

と言う部分を読んで目が点になった。
イタリア語にフーガ fuga を「調和」と示す意味などない。「調和」はイタリア語で「アルモニア」 armonia、英語の「ハーモニー」だ。
ラテン語の fugio が語源と思われるこの言葉は、「逃走」、「逃亡」、「(人の)蒸発」等を意味する。英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語でもラテン語の意味に同じだ。音楽用語の「フーガ」も、例えば右手と左手の旋律が追い掛けるように奏するところから由来する。
因みに、洗濯機の「脱水」は、「水が勢いよく逃げる」ところから、イタリア語で centrifuga と言う。また、旧約聖書の「出エジプト記」は Fuga in Egitto で、やっぱり「逃げる」。
「セドリック」がケルト語で「提督」、「総督」等を意味する男子の名前、一方、「グローリア」はラテン語、イタリア語で「栄光」を意味する言葉で、どこをどう考えてもカッコいい。
カルロス・ゴーン社長だって、フーガの意味を知らない筈はないと思うのだが、本当にこれで良かったのだろうか?
車名変更でイメージ チェンジを図ろうとするのは良いけれど、「栄光」から「逃亡」ではちょっと悲し過ぎるよなぁ...。

キャット・トンネル

あちこちのブログで猫さんが気持ち良さそうに寝ているのを見て、うちにも欲しくなった商品。最終的に決断したのは「うだうだHAPPY♪」のうこさんちの「とんねるDEねる」を見た直後。楽天に行ったら最終価格に達していたので、即Get!!それがやっと昨日届いたのだ。
僕達はトトロの反応をとても楽しみにしていたんだけど、それとは裏腹に、トトロは恐る恐る近付いてみるものの、他所の猫さん達のように、中で長居をしてくれない(一体どうなってんの???)。カリカリで誘導しても、食べ終わるとすぐに出て行ってしまい、まるで「立ち食い蕎麦」のよう(笑)。いつものお気に入りの場所へ、そそくさと帰って行ってしまった...(TT)
僕とは正反対に、あんまり新しい物好きじゃないのかなぁ?

これはにゃんだ???これはにゃんだ???

こっち向いてくれ~!!こっち向いてくれ~!!

ピアノのおけいこ!?

さあ、はじめるよさあ、はじめるよ!

おててはこうねおててはこうね♪

できるかしらできるかにゃ???

むずかしいわねぇ~むずかしいにゃ~

秋の散歩

Parc de la Tête d'Or日曜の昼下がり、今日は朝からとても良い天気だったので、久し振りに家族揃ってテート・ドール公園 Parc de la Tête d'Or に散歩に出掛けました。

※写真をクリックするとスライド・ショウが始まります!

ハンス・ウイルヘルム作の「ずーっと ずっと だいすきだよ」は、知ってる方も沢山いらっしゃると思いますが、幼児向けの絵本とは思えないとても感動的なお話です。
主人公「ぼく」と、犬の「エルフィー」の物語。「ぼく」が成長して大きくなるにつれて、「エルフィー」はだんだん年老いていきます。
そしてある朝、エルフィーは...。

この本は、動物との関わり、命の尊さを子供にも分かり易く教えます。何度読んでも最後は涙が止まりません。
我が家には、初版が発行された1988年からあります。娘が生まれて、この本の素晴らしさを伝える事が出来て幸せです。僕は娘にはこういう本を与えたい。そして、大人にも是非読んで欲しい1冊です。

ずーっと ずっと だいすきだよ評論社
(ISBN4-566-00276-4)

ひよこ豆のパスタ

Pasta coi ceci豆って煮ると物凄く時間が掛かってしまいます。勿論、その方がより美味しいかも知れないですけど、今回は缶詰を使用。これなら時間を気にせず、食べたい時にサッと作れます。
パスタの種類は、パイプ型の小さいパスタ Pipe rigate がよく合います。デ・チェッコなら49番、バリッラなら91番です。豆がパスタの穴に1~2個入ってしまい、「あ~!お豆がかくれんぼしてる!」と娘にも好評です。

☆材料(2~3人分)
ひよこ豆の缶詰・・・・・・1缶(400g)
ローズマリー・・・・・・2枝
にんにく(スライス)・・・・・・1かけ
オリーブ・オイル・・・・・・1/3カップ
レモン汁・・・・・・適量
塩・こしょう・・・・・・適量
※ひよこ豆は、乾燥を使用の場合は100g位。

☆作り方
1.ソース用の鍋(またはフライパン)にオリーブ・オイル大さじ2を熱し、にんにくを入れて香りを出す。
2.1にひよこ豆とローズマリーを枝ごと入れて、中火で炒める。
3.塩・こしょうで味を付ける。
※この時、コンソメを少し加えると、日本人好みの味になります。
4.アル・デンテに茹でたパスタを鍋に入れ、残りのオリーブ・オイルも加えてよく和える。
5.皿に盛り付け、レモン汁をかけて出来上がり!

レモン好きの僕にピッタリの簡単レシピ!ワインはやっぱり白の辛口ですかね (^^)

寒い時は?

寒さの度合いに応じて、トトロの寝方も少しずつ変化がある。

箱寝手を隠して、「箱寝」

おだんご顔を隠して、「おだんご」

雪ん子身体すっぽり、「雪ん子」

暗譜

先週末、「助っ人を頼む!」と電話があった。「1曲だけでいいから...」と言うので、仕方なく引き受ける。そして昨日、「悪いんだけど、あと2曲...」と追加を強いられる。「ノー!」とは言えない身の辛さ...。
時間に割りと余裕がある、我ながら暗譜が早いとは言え...嗚呼、それさえなければ平穏な日々だった筈なのに...。

SONY VAIO type X

SONYの新VAIOは凄いな~。1Tバイト(1000Gバイト)のHDD搭載で、地上アナログ放送6チャンネル分を同時に約1週間分録画可能だって!(Asahi.comの記事へ)
今回発表されたVGX-X90Pって言うモデルは、250GバイトのHDDを4台搭載って言うことだけど、メンテナンスが大変そうだなぁ~。それに、内蔵のTVチューナーがアナログ放送のみ対応で、地上・BS・110度CSデジタル放送を録画する為には、対応拡張ユニットを別途購入しなきゃならないんだ。
VGX-X90Pだけでも52万円するって言うのに、ディスプレイが40万円、拡張ユニットが8万円。一体どういう人が買うんだろう(@@)

Spybotに異変!?

スパイウェアの除去ソフトとして、僕も導入している「Spybot」なんですけど、Vectorを見ていたら、キャノンシステムソリューションズ(株)から販売されているではないですか!
「Spybot」って Patrick M. Kolla. と言うダブリンのプログラマーが配布している“フリーウェア”なんですよ。しかも登録商標。
キャノンシステムソリューションズのサイトで、「機能詳細」を見ると、インターフェースもまるで同じ。オマケに「最終定義ファイル」の日付まで同じでした。
確かに、「商品紹介」のページには開発元として、プログラマーの属する Safer Networking 社が挙げられています。でも、何故、フリーで配布しているソフトウェアの販売が可能なんでしょう?
誰か説明出来る方いらっしゃいますか?

よっこいしょ!

よっこい...よっこい...

しょっ!しょっ!

ねぇねぇ、そこベッドじゃないよ~!

秋の夕暮れ

僕は、秋の夕暮れが好きだ
赤く染まった西の空
微妙に赤の色が、毎日違う
でも、赤とんぼは見掛けないなぁ...

image/ciel_automne写真をクリックすると拡大画面が出ます。

お手と言うよりは...

お手?「くくさんののっぺりブログ」のkukuさんが「お手ネコ祭り」というのを開催しているので、うちのトトロにもそんな写真がないか探してみた。
この写真、「お手」と言うよりは、なんか「しょうがないから付き合ってやるか~!」っていう気がするなあ...。

ちょっとダルくて...

昨日は午後から身体がなんかダルくて、いつもより早くベッドに入りました。
実は昨日の午前中、職場(?)の健康診断があって、その時、序に破傷風とジフテリアの予防接種を受けたんです。
フランスでは、この2つの病気の予防接種が義務付けられていて、10年に1度受けなければなりません(日本はどうでしたっけ?)。
一応、期限は来年の4月ぐらいだったんですけど、ドクターが「受けるのを忘れてしまってからでは遅い」と脅すので、「それじゃあ...お願いします(^^;」ということになって...。このダルさって、予防接種が原因なんでしょうかねぇ?
ところで、この「ダルい」という言葉なんですけど、漢字で書くと「懈い」。そして、英語の「冴えない、鈍い、だれた」を意味する dull (ダル)という形容詞と同じなんですね。ナンだか妙に可笑しいです。

我が家の10月の前菜

FunghiMarinés

この季節になると、スーパーの野菜売り場には、馴染み深い物から日本ではお目にかからなかった物まで、沢山の種類のキノコが並ぶ。正に秋の恵みだ!
ちょっと前、「SJの食材アルバム」のともきさんちに「キノコのマリネ」と言う記事があったけど、ついに待望の季節の到来と言う感じで、うちでも「我が家風キノコのマリネ」を作って楽しんでいる。
今回は、「椎茸」、「マッシュルーム」、日本の平茸に似た「Pleurotus」、「Chanterelle」と言う小さいキノコを使った。

☆材料(3~4人分)
椎茸・・・・・・100g
マッシュルーム・・・・・・300g
Pleurotus・・・・・・70g
Chanterelle・・・・・・50g
小玉ねぎ・・・・・・15個
エシャロット・・・・・・2個
にんにく・・・・・・4かけ
ローリエ・・・・・・2枚
オリーブ・オイル・・・・・・300cc
バルサミコ酢・・・・・・大さじ3~5
塩・こしょう・・・・・・少々

☆作り方
1.フライパンにオリーブ・オイルを入れて、エシャロット、にんにく、ローリエを加え、油に風味が付くまでじっくり弱火にかける。
2.キノコを順次ソテーしていき、小玉ねぎもソテーする。
3.2が熱いうちにボールで合わせ、バルサミコ酢、塩、こしょうで味を付ける。
※バルサミコ酢の量は、好みで調節。
4.オリーブ・オイルが冷めたら、混ぜ加える。

食べる直前にレモン汁をかけると、また違った味わいになり、これがまた僕好みになるんだなぁ(^_^)V
冷蔵庫で数日間は保存出来るから、たっぷり作ってもOK!

ガーフィールド

Garfield昨日、娘と一緒に「ガーフィールド」(仏語吹替)を観に行った。フランスは8月11日封切りで、そろそろ公開も終盤だ。因みに、日本は10月1日から公開なんだね。
娘の通う学園の敷地内に、なんと映画館があるんだ。しかも入場料は一般の映画館より割安!
娘を映画に連れて行くのは、「猫の恩返し」、「ファインディング・ニモ」に続いてこれが3本目。「ニモ」の時には、ニモがパパとはぐれてしまってから、最後に再会するまでの間、ず~っと泣き通しで困ったけど、今回の「ガーフィールド」はそんなハプニングもなく安心して観れた。オマケに、幼稚園のお友達も何人か観に来てたりして、土曜日の昼下がり、どこのうちも考える事は大差ないんだなぁ~。
うちのトトロも大きいと思っていたけど、ガーフィールドが体重10kg、好物が「ラザーニャ」と言うのは笑えた。それに終盤、ちょっぴりホロリとさせる部分もあって、なかなか楽しめた。

ソニー、CCCD止める

一昨日、YOMIURI ON-LINEで「ソニー、コピーコントロールやめ通常CDに切り替えへ」と言う記事を読んだ。
ソニーがパソコンで複製出来ないように「コピーコントロール処理をしたCD」(CCCD)の発売を止め、11月17日発売の商品から通常のCDに切り替えると発表したのだ。
元々このCCCDは、音楽CDの不正コピーを防ぎ、著作権保護の為に導入されたんだけど、MDやカセットテープにしかコピー出来なくて、最近はメモリー・カードやハード・ディスク内蔵の携帯プレーヤーの普及で、ユーザーの間でその不満が高まっていた。
演奏家の一人として著作権保護については賛成だけど、自分で買った物の個人レベルでの使い方まで制限されるんじゃ、やっぱり堪りませんからね。

事件は診察室で起こった!?

事件は一昨日、妻が娘を主治医のところへ健康診断に連れて行った時に起こった。一通り診断が終わり、診断書作成の為に妻は保険証を財布から取り出した。
この時、娘はまだ半裸状態だったので、妻は娘の方に気を取られしまう。
診察料は小切手で支払い、保険証はドクターから返却されたが、「あとでしまえばいいや!」とハンドバッグに放り込み、診察室を後にした。
いつもこのドクターの所に行く時は、時間が押していて予想以上に時間が掛かる。このドクターは評判が良く、いつも待合室は患者でいっぱいだ。この日も前もって予約を入れていたにもかかわらず、もう30分以上も押していた。
妻達と入れ替わりに、また親子連れが診察室に入った。

これから夕方の買い物にスーパーへ行く為、現金を引き出そうと思ったが、まずその前にさっき放り込んだ保険証をちゃんとしまおうとハンドバックの中を探したけど、財布がどこにもない!
「あれ?財布どこだろう...あっ!」
ここで初めて、さっき財布をしまい忘れた事を思い出した。
慌てて診察室に引き返し、事情を話すと、ドクターも不機嫌な顔をしつつも一緒に探すのを手伝ってくれた。自分の後に入った親子連れにも訊いてみたが、「これは私のよ」と、母親の方は頼みもしないのに自分の財布を見せ、中学1年生位の子供は黙っていた。
まさか、持ち物検査をするわけにもいかない。万が一、何も出てこなかったら、人権問題に発展しかねない。釈然としないまま診察室を出た。

買い物も出来ないまま家に戻ると、ぼうっとばかりもしていられなかった。財布が失くなってしまったのだから、然るべき手続きをしなければならない。
銀行へ行く前だったから現金は殆ど入ってなかった。問題は2枚のクレジット・カードだ。それぞれの窓口に電話をして、全ての支払いを差し止める。
カードが無効になってしまえば、金銭的な問題は解決。ところが、妻がもっとショックだったのは、あちこちの店のメンバーズ・カード。
「折角貯めたポイントがぁ~(涙)」だそうだ。

昨日は娘を幼稚園に送ると、早速警察へ行った。ドクターへの配慮から紛失したことにしたが、「窃盗じゃないんだったらここでは受理出来ないから...」と追い返される。
そして、銀行に紛失届けとカードの再発行手続きをしに行ったが、窓口のねえちゃん、“客商売に向いてないんじゃないのぉ~!”って言うくらい無愛想だったそうだ。

そして今日、郵便局から電話が入った。市内の郵便ポストの中から財布が発見されたそうだ...。

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