2005年10月アーカイブ

プネちゃん、さようなら

プネちゃん閉店を明日に控え、お店の中には箱の山が沢山。そんなごしゃごしゃの店内にプネちゃんを発見!
声を掛けて拳をグリグリしたら窓際まで駆け寄ってきました。猫ってこの動作に十中八九反応するんですよね(^^)
やっぱりここが彼女の定位置なんですかね。以前このブログに載せた写真もここだったし、先日買った鏡もプネちゃんのすぐ左に置いてあったんです。いつもあの鏡で自分の事を見ていたのかな~(笑)。
いつも店の前を通るのを楽しみにしていたのに、もう会えなくなると思うとやっぱり寂しいですね。プネちゃんも今年10歳になるそうですが、引っ越した先でもずっと元気でいて欲しいです。
いつも店番ご苦労様でした。プネちゃん、さようなら...(;;)

芋ほり

再々会一昨日から娘は万霊節のお休みなので、妻と一緒にNさん宅へ芋ほりに出掛けました。僕も誘って頂いたんですけど、仕事が物凄く忙しいので、残念ながら今回は失礼しました。お陰で、ブログの更新も少々滞り気味です(^^; しかも、実はある決断をしてしまったので、忙しさに拍車を掛けてます(その件についてはまた近いうちに書きます)。
こちらはここのところずっと好天が続き、なんだか春を思わせるような陽気です。この日も風こそ少し強かったですが、とても良い天気に恵まれ、絶好の芋ほり日和でした(笑)。勿論、芋ほりがメインではあっても、娘はクロエちゃんにまた会う事が出来てとても喜んでいました。

収穫!そして、お土産に収穫の一部を分けて頂きました。早速、夕飯の食卓に登場しましたが、新じゃが特有の甘みが何とも言えず美味しかったです(^^)

『真珠の耳飾りの少女』

2003年イギリス・ルクセンブルク合作の『真珠の耳飾りの少女』(ピーター・ウェーバー監督)は、17世紀フランドルの画家フェルメールの同名の絵画が誕生するまでを描いた作品ですが、当時の色調を再現したかのような絵画的な光の使い方がとても気に入りました。主役のスカーレット・ヨハンソン(グリート)とコリン・ファース(フェルメール)の演技も良いですね。グリートがいつも被っている頭巾を取った時に見せる豊かな髪に、何と表現したら良いのか分からないほどの感動も覚えました。
アメリカの娯楽映画も良いですけど、こう言う綺麗な映画も好きです。

※追記:2005年10月30日
GyaOで11月1日まで無料で観れます。もし、興味がおありの方はどうぞ(^^)

サーバのメンテ 2

その後受け取ったメールによると、新システムへの移行は終了したのですが、利用者多数の為、新しいDNSへの変更は2~14日程かかるとの事です。
システムが新しくなって、色々な機能が付加されたり、セキュリティが強化されたりするのは大歓迎なんですけど、何かもうちょっとどうにかならないのかな??なんて思ったりします。借サーバである以上、どこのサーバでも同じなんでしょうけど、だからって自宅サーバなんかにしちゃったりしたら、ぜ~んぶ自分でしなきゃならなくなってもっと大変ですよね(^^;

クロエちゃんの誕生日

プレゼント今日はクロエちゃんの12歳の誕生日。娘はプレゼントを用意し、バースデー・カードも書いて送りました。
以前、クロエちゃんはトトロと同い年だと書きましたけど、実はNさんの記憶違いで、本当は1993年10月23日生まれなのでした(^^;
ま、でも高齢である事は間違いない訳で、元気で長生きして欲しいと言う気持ちに変わりはありません(^^)

因みに、プレゼントの中身はクロエちゃんの大好物の“これ”です。

古本、苦手...

娘のお気に入りこれらの本は娘の大のお気に入りです。でも、全て妻の「お下がり」。つまり、30年以上前の「古本」です。
僕、はっきり言って、古本が苦手なんです。所謂、アレルギーと言うのでしょうか。鼻がムズ痒くなってきて、鼻水は出るは、咳やくしゃみも出て大変な事になってしまいます。ひょっとしたら花粉症よりも酷い症状かも知れません。だから娘が「パパ、これよんで~!」と持ってきても、「悪いけど、新しい本にしよう。古いのはママの係ね」と断ります(^^;
オペラのスコアも、なかなか手に入らない初版を見つけて喜び勇んで買っても、いざとなるとジックリ読むことが出来ません。挙句の果て、製本が解れているのを良いことに、1ページずつバラバラにして、クリア・ファイルに入れてしまった事もありました(^^;
そう言えば以前、ケルンで見つけた「蝶々夫人」の初版は、知り合いに貸したっきりもう10年以上も戻ってきてません。彼は今どこで何をしているのやら見当も付かないし...。古本は苦手だけど、これだけは返して欲しいなぁ(;;)

鳥インフルエンザ

Poules moulléesこのところ鳥インフルエンザの話題をフランスでも耳にするようになりました。まだフランスでは感染例がないにも拘らず、既に消費量は普段の20%も減っているそうです。某スーパーではロースト・チキンの値段が、6ユーロ(約810円)から4.9ユーロ(約660円)に値引きされて、「インフルエンザに罹っていない健康な鶏肉ですから、安心してお召し上がりください!」と但し書きされています。でも、「じゃ~、どうして突然値段下げんのよ?!」と、却って身構えてしまい、折角安くなってるのに皆買おうとしません(笑)。
ところでこの新聞タイトルの「Poules mouillées」は、直訳すると「濡れた鶏」ですが、一般に「腰抜け、いくじなし」と言う意味で使われるフランス語です。この場合、怖がって鶏肉を買おうとしない「消費者」を指すんでしょうか?それともうっかりインフルエンザに掛かってしまった「鶏」を指すんでしょうか? (^^;

『怪盗エドガール』

EdgarフランスでTVシリーズの『ルパン三世』は、なぜか『怪盗エドガール』と言うタイトルです。次元は「ジンクロ」 Jimkouro 、五右衛門は「ゴエモン」 Goëmont 、峰不二子は「マガリー」 Magalie 、そして銭型警部は何と「ガストン・ラコーニュ」 Gaston Lacogne とフルネームです!
これが映画版の『カリオストロの城』になると、エドガール(ルパン)以外の名前はオリジナルに戻り、ルパンは「ヴォルフ」 Wolf とまた名前が変わってしまいます。どうして登場人物の名前が変わってしまうんでしょうね。僕には不思議でなりません。
因みに、お隣のイタリアではオリジナル・タイトル『ルパン三世』のままです。フランスだけのこの現象、ひょっとしてモーリス・ルブランの名作「アルセーヌ・ルパン」 シリーズに義理立てしているんでしょうか? 『怪盗エドガール』のオリジナル・タイトルを書く時もルパンを "Lupin" とは書かず、敢えてヘボン式のまま "Rupan" とと書いて区別している様です。
そして、主題歌が... はっきり言って気が抜けてしまいます(-_-;

ビデオクリップ→ 『怪盗エドガール』のテーマ ("edgar.mpg" 944Kb) 公開終了

サーバのメンテ

現在借りているサーバが、近々新システムへ移行の為、一時的にサイトにアクセス出来なくなる可能性がありますので、その旨、ご了承ください m(_)m
いつもサーバからのお知らせはメールなのに、今回は手紙で知らせてきたので、一体何事かと思ったら、何のことはない、連絡用アドレスの変更を忘れていた所為だと言う事に気が付きました。実は登録しておいたメルアドが死ぬほどスパムが多かったので、“あったまきて!”削除してしまったんです(笑)。お陰様で、その後スパムは激減してホッとしていたんですけど、肝心なところへ変更届を出すのを忘れていたんですね。ハハハ(^^;

と言う訳で、万が一サイトにアクセス出来なくなったとしても、このブログが無くなってしまったと早合点しないでください~(^^)/~~
因みに、サーバのメンテって普通日時とか期間とか一応決めるもんじゃないですか?少なくとも日本はそうですよね。そこんとこ、こっちはかなりアバウトなんだなぁ。やっぱり...(-_-;

トトロ百カ日

1991年1月16日早いもので今日はトトロの百カ日です。
百カ日は「卒哭忌」(そっこくき)とも言うそうですが、「哭」は「泣き叫ぶ」、「卒」は「終わる、済む」と言う意味で、「故人を思い、泣き悲しんでいた親族や近親者たちも泣くことをやめる頃、それが百カ日を迎える頃」という事から、そう呼ばれるそうです。
実際にはどうでしょう。確かに今はだいぶ落ち着いたと思いますけど、14年半もの間一緒に過ごした日々の後にぽっかり空いてしまった心の穴を埋めるには、百日では足りない気がしてなりません。

写真はうちにやって来て4日目の1991年1月16日に撮影したものです。こんな素っ頓狂な顔をしながらも、ちゃんとこっちを向いてスマシ顔なのがとても可笑しいです。それに、もうこの頃から「びっくりお目目」なんですね(笑)。

今夜はトトロが大好きだった「鮭」を以前エントリーでも書いた「魚型の器」に供えました(^^)

芸者カップル

芸者カップル何の気なしに英国の某通販のカタログを見ていたら、とても面白いものを見つけました。
「芸者カップル」と言う男女の芸者の置物なんです。一般に「芸者」は女性の方を指しますけど、「男芸者」を辞書で見ると、「宴席などで遊客の機嫌をとり、滑稽な動作・言葉によって座を賑やかにする事を職業とする男。太鼓持ち。幇間(ほうかん)」と書いてあります。英国人が日本の男芸者の存在を知っているとは信じ難いのですが、もしそうだとしたら凄い知識ですよね。でも、西洋にもそう言う職業は昔から存在するわけですから、特に驚くような事でもないのかも知れませんが...。
ただ、気になるのはこの男芸者が身に付けている物。着物や袴とも区別が付かないこの着衣、僕にはロング・ドレスの様に見えてしまいます(^^;
因みに、この置物はこのお店の「特注」だそうですが、お値段の方はバラで買うよりも、カップルで買った方が約30%も得だそうです。一体どう言う人がこれ買うんでしょうね(^^)

何となく閑散...

近頃、日中街を歩いていると、いつもに比べて人口密度が低くて、何となく閑散としていると思ったら、実はラマダンが始まっている所為だと言う事に気が付きました。
開始が国によって多少ずれが生じるのは、それぞれの国のイスラム教最高権威がラマダン入りを宣言するからなのだそうで、フランスのラマダンは先週の火曜日、4日から始まりました。
ラマダンはイスラム暦の9月に当たり、一般に「断食月」と日本では訳されますが、この月の新月に唯一絶対神アラーが預言者モハメドを通して「コーラン」を啓示し、神が「善悪の区別や正しい道へと人々を導くため断食を義務付けた」のだそうです。この日から1ヶ月間に亘り、イスラム教徒は日の出から日没まで一切の飲食を禁じられ、唾を飲み込む事も、喫煙、性行為も許されません。でも、やはり例外もあるようで、子供、妊婦(または産後間もない女性)、命に係わるような病人等は、断食をしなくても許されるのだそうです。そして日没後、夕食時には家族や友人と食卓を囲みお互いの絆を深め、神に対する畏敬の念、服従の気持ちを高めるそうです。
昼間、うちの側のイスラム教図書館でも、書物に向かう信者達の姿がいつも以上に多いのを見ると、敬意を表したくなります。

ラマダンの為、閉店「ラマダンの為、閉店」の紙が貼られたイスラム系のレストラン。

四毛猫!

今日は久し振りにトトロの思い出話です。

うちでは皆トマトが大好きなので、トマトを使った料理がよく登場します。そして、トマトソースのパスタにはパルメザン・チーズがつき物なので、それが大好きなトトロは(流石、ミラネーゼ!)匂い敏感に反応して、自分にも分けて欲しくて、いつも食卓に上ろうと隙を狙っていました。それも、妻や僕の席から上ろうとすると怒られるしガードも固いので(笑)、いつも両脇がスカスカの娘の席の側から、飛び乗って来ようとしました。

四毛猫この日も、見事食卓に上る事に成功したのですが、着地点には思わぬ罠が待ち受けてました(^^;
大体、食卓の上に何があるのかトトロに下からは見えないのに、全く無謀ですよね。皿の中にはまだたっぷりトマトソースがあり、後ろ足がトップリ浸かってしまったのです!
ソースの熱に驚いたのか、それとも僕たちの悲鳴に驚いたのか(たぶん、両方?)、トトロは慌てて逃げ出そうとしましたが、ズルリと足を滑らせ、簡単に捕獲されてしまいました。そして、すぐに応急処置は施したのですが、油を含んだソースのシミはなかなか取れなくて、それから暫くの間、三毛のトトロは「四毛猫」になっちゃったんです!

ダメでしょ!これは2000年12月の出来事です。まだ言葉を覚え始めて間もない娘に、「ダメでしょ!」と叱られて、トトロもバツが悪そうでした(^^;
この後もトトロは何度となく食卓に上り続けましたが、後にも先にも僕の作ったトマトソースを食したのは、この時限りです(笑)。

恐竜の背中!?

Chou romanesco昨日のエントリーの正解ですが、「カリフラワー・ロマネスコ」でした。 娘は見た瞬間、「恐竜の背中」みたいだと言って「こっわ~い!」と尻込みしてましたが、茹で上がって一口食べると、「これ、、おいしぃ~!」と、とても気に入ってバクついてました(笑)。 僕はどう見てもこれ、東南アジアの方の寺院の屋根やアンコールワットの遺跡(あ、 どっちも同じ?)、または大仏様の頭みたいに思えるんですけどね。トトロの頭に乗せてみたかった~(^^; しかし、見た目で判断してはいけない!と言うのはこの事かも知れません。緑が多い分、ブロッコリーに味が近い感じがしますし、味にもコクがありますね。 値段も1株=1.2 ユーロ(約160円)と、普通のカリフラワーとまるで同じなので、これが出回っている間は、やっぱり手が自然とこっちに伸びちゃいます(^^) 因みに、紫のカリフラワーもありますけど、あれを食べる勇気は僕にはありませ~ん。色が怖すぎて...(^^;

※写真をクリックすると、大きい写真が出ます。

これな~んだ?

これな~んだ?今年もこの季節がやってきました。秋から冬にかけてこちらのスーパーや市場で出回りますが、この独特の形ゆえにとても人目を惹きます。味は普通のそれよりもしっかりしていて、僕はこっちの方が好みかな(^^)
日本では、別名「珊瑚礁・・・」とも呼ばれるそうですが、さて、これはなんでしょ~?

正解は、次のエントリーで発表しま~す!

アンティークの鏡

鏡以前のエントリーでも数回書いた事のある、うちの隣のアンティーク・ショップが、今月一杯で店を畳む事になる事を知り、もうすぐ「プネちゃん」に会えなくなってしまうので、娘を始め我が家では皆ショックを受けています(;;)
閉店が決まってからは、木曜と金曜の午後しか営業しなくなってしまいましたが、今日は丁度木曜日だったので、僕の仕事が終わった後、お別れを言いに皆でお店へ行って来ました。
ショー・ウィンドウに飾ってあった写真の鏡は、ブルー系のタイルの縁取りがとても綺麗で気に入ったので、これを記念に買いました。
うちに帰って包みを開けて良く見ると、 周りや裏にプネちゃんの毛が沢山付着していました(^^;
もしかして、いつも店番をしている彼女もお気に入りだったのかも知れませんね(^^)

いつもは店内をうろうろしているプネちゃんは、今日行った時は店の奥の部屋でまだ昼寝中だそうで、残念ながら会う事が出来ませんでしたが、閉店するまでの間にまた会えるでしょうか...。

スト!

Manif 05今日フランスでは、主に一般企業に勤める社員らが、賃金の値上げ、雇用条件の改善、見直しを求めるストライキがあり、リヨンでもそれに伴い市内交通網が麻痺するなど、通勤、通学に影響が出ました。
今回のストに参加した企業の中には、リヨンに支店がある日本企業も名を連ねていましたが、現地採用の社員らの間に少なからず不満があると言う事を知り、ちょっと驚きました(^^;
地下鉄全線、トラムウェイ、バスの一部がストップした為、先日のエントリーにも書いた貸し自転車が大活躍したようで、どこの駐輪場も空っぽか、それに近い状態でした。幸い僕は、地下鉄は使えませんでしたけど、うちの近くを通ってオペラ座へ行くバスが、30%位の割合で運行していたので、歩かずに済みました(^^)V
それにしても、フランス人て、この手の行動だけは公私に関わらず、嬉々としてやっちゃう気質なんですよね...。

事件?

うちの近所でずっと気になってるものがあります。今日はたまたまデジカメを持っていたので写真を撮ってみましたが、路上にまるで警察が事件現場を検証したような跡があるんです。でも、足にローラースケート、頭に帽子、手には花まで持ってるし、何やら楽しそうにも見える...。単なる悪戯ならいいんですけど、本当はどっちなんでしょう?

再会

再会今日は久し振りにNさん宅へお邪魔しました。この訪問を一番喜んだのは、勿論娘です。行く事を決めてからカレンダーに「クロエ」と印を付けて、今日の来る日を楽しみにしていたんです。
到着時には、クロエちゃんの熱烈な歓迎も受け、元気に再会出来た事を喜びました。
生憎、午後は時折雨が降ったりしましたが、娘はクロエちゃんと元気に庭を走り回ったり、一緒に散歩に行ったりしました。
でも、夕方帰り際になると、娘はクロエちゃんとまた別れるのが辛いのか、「かえりたくない~!」、「きょうはとまっていこうよ~」とだだをこねて、皆を困らせてくれましたが、最終的に、「また遊びに来てね」と、Nさんと指きりげんまんして、やや納得して家路に着きました(ホッ)。
因みに、娘はクロエちゃんの真似をして黒っぽい服を着て行きましたが、こうして一緒に並んで同じような格好をしていると、何だかとても可笑しいですね(^^)

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