1972年から始まった「うるう秒」ですが、23回目にあたる2006年は、世界標準時(UTC)の1月1日午前0時00分(日本時間の午前9時00分)に世界で同時に1秒挿入され、「午後11時59分60秒」(日本時間の午前8時59分60秒)と言う珍しい時刻がカウントされます。
ここフランスでは世界標準時より1時間の時差がありますから、午前0時59分60秒がカウントされるんですよね。でも、世界標準時のイギリスでは新年を迎えるカウント・ダウンが例年より1秒だけ多くなっちゃうわけで、知らないでいると妙な光景が見れるんじゃないかと、ちょっぴり期待しながらBBCを付けとこうかな~なんて思っちゃったりします(^^)
パソコンなどはインターネットのNTP時刻サービスを使って、うるう秒が挿入された後に時計を合わせれば、一応正確な時間は保たれます。
このうるう秒で時間調整をしないと、1世紀あたりに2ミリ秒、5万年で1秒、1億8千万年で1時間も増える事になり、1日が25時間になってしまうそうです。遥か遠い未来の事とは言え、それって凄い誤差ですよね。
因みに、「うるう年」の方は、現在のグレゴリオ暦の元となったシリウス暦(紀元前49年)から導入されたそうですが、それ以前、古代エジプトで使われていた暦では1ヶ月を30日に定めていた為、年末調整で5日間の祭日があったそうです。
考え方次第ではその方が良かったかも...なんて思うのは僕だけでしょうか(笑)。
今夜はチャイコフスキーの『くるみ割り人形』を観に行きましたが、娘は生のバレエ公演を観るのは初めてだったので、出掛ける前からとても興奮していました。
今日のリヨンは一日雪でした。バスは間引き運転するは遅れるはで、す~ぐ意気地がなくなってしまうおフランスの交通機関。 お陰で僕は、オペラ座との往復時酷い目に遭ったと言うのに、妻と娘は中庭で雪合戦したり雪ダルマ作って遊んでいたそうな。 これ、娘が作った雪ダルマです。やっぱり猫でしたね。 それに随分小型(笑)。爪楊枝がヒゲとは...。雪が解けたらちゃんと拾うように、教育的指導をしておきました(^^;
僕から娘へ今年のクリスマス・プレゼントは、キロフ・バレエ公演のチャイコフスキーの『くるみ割り人形』のDVDと、リヨンのオペラ座の同公演のチケット。クリスマス前後のチケットは流石に取れませんでしたが、今月29日(木)の公演のチケットを関係者価格でゲットしました(^^)V
そして、サンタさんからのプレゼントは、「犬のロボット」。躾け次第で飼い主の要求をちゃんと聞くようになると言う優れもの。
クリスマス当日の昼食は、「聖餐」と呼ばれると言うのを以前にも書きましたが、これ、一応我が家のその図です(^^;
今年のメインは「仔牛肉のポーピエット」。ポーピエット paupiette は、ご存知の方も多いかも知れませんが、仔牛の薄切り肉でひき肉が包まれそれを脂で巻いた塊を沢山の野菜とワイン、ブイヨンで煮込む、フランス料理の1品です。今日は僕が久し振りに、、って言うか、新居に越してから初めて料理らしい料理をしましたが(汗)、妻や娘にも好評でホッとしました(^^;
今年のクリスマス・ケーキ「 ビューシュ」。まだ新しいオーブンのクセが掴めないので、近くのパティスリーで娘と一緒に選びました。
ラズベリーとバニラの味がベースで、周りのスポンジと中のムースのバランスが絶妙。更にラズベリー味のソースを添えて頂くところは、やっぱりフレンチですね(^^)
皆様にはすっかりご無沙汰してしまいました。