突然ですが、暫くブログの更新をお休みします。
このところ身体の調子が今一つだったので、昨日はついに主治医に予約を入れました。ところが来週の木曜日まで空きがないとの事。今日になっても体調は依然思わしくなく、来週まで待っていられるだけの自信がないので、これから救急外来へ行きます。
大した事でなければ良いと思うのですが、こればかりは僕には分かりません。幸い、オペラ座の方は休暇中なので、仕事に差障りがないのが不幸中の幸いですが、マロ君との楽しい休暇を過ごす筈だったのに...と思うとちょっと残念です。 皮肉な事に、 今朝は「保険アドバイザー」なるところからスパム・メールが届いてました(-_-;
2006年4月アーカイブ
マロ君も大分我が家に慣れました。 こんな風に前足をだら~んと垂らして寝ていると、妙に長く見えてくるのは僕だけでしょうか(^^;
頭を指先で撫でてあげると、ゴロゴロと咽を鳴らしますが、そんなマロ君を見ているうちに、トトロとダブってきて、なんだか泣けてきてしまいました(;:)
もうすぐトトロが発病した時期がやってきます。
僕が高校時代に音楽の教科書に載っていた、20世紀初頭の代表的なナポリ民謡のカルディロの『つれない心』(または『 カタリ』)は、あれ以来ずっと僕のレパートリーの1曲です。
甘美な旋律と、カタリ(カテリーナ)のつれない言葉に心をずたずたに引き裂かれながらも、自分が愛した事を忘れないで欲しいと言う歌詞が切ないです。
昔、まだミラノに住んでいた頃、ナポリ民謡ばかりを集めてレストランでディナー・ショウを開かせて頂いた事があります。プログラムの中には、『オー・ソーレ・ミオ』、『帰れソレントへ』、『忘れな草』等と並んで、勿論、『つれない心』も入っていました。 伴奏をしてくださる方(女性)のお宅へ初めて伺った時の事です。40分位のプログラムだったので、長い時間に亘り合わせをしていた事になりますが、僕が帰った後、近所のおばさんが訪ねてきて、「あなた、いつからナポレターノ(ナポリの男性)なんかと付き合ってんの?」と訊いたそうです。自分で言うのもなんですが、当時はイタリア人も驚くほどナポリ方言の発音が上手かったんですよ(^^;
この『つれない心』のような想いは、一生のうちに何回くらい経験するんでしょうね。熱烈な恋なんて、実際には数えるほどしかないかもしれません。失恋の痛みを歌った名曲です。
ちょっと聴いてみる → カルディロ 『つれない心』 "catari.mp3" (0.98MB) 公開終了
先週の土曜日から娘は春休みです。その前日の金曜日には、ボーイ・フレンドのP君とカードを交換したとか...。
先ず、彼の方が娘へくれたそうで(写真)、それに対して娘は、大きなハートの中に、「P + E = ♥」(実際は2人の名前を書いたんですけど、一応、ここでは頭文字だけにしておきます)と書いて返事をあげたのだそうです。 まだ小学校1年生ですよ?娘を持つ父親の複雑な心理とでも言いましょうか、 これから先が思いやられます(^^;
今日の午後はまた本番だったんですが、アパートまで帰って来たらテオ爺が僕を見つけて走り寄って来たので、一旦、家に入って荷物を置いた後、カリカリを持ってまた外へ出ました。
そして、そのまま暫く彼と一緒に夕涼みと相成りました(^^)
今日は久し振りにNさん宅へお邪魔しました。 今回は、「ジャガイモの植え付け」のお手伝いに伺ったのですが、元気なクロエちゃんにも会う事が出来て娘はとても嬉しそうでした。
昼食に手巻き寿司やお刺身を頂いて、 更にバーベキューまでしたので、僕はお腹がはち切れそうになりました! だから、食べ切れなかったお肉は、傍らで辛抱強く待っていたクロエちゃんに、こっそりお裾分けしちゃいました(^^)V
そして午後、早速作業に取り掛かりましたが、実際に作業を手伝ったのは娘と妻で、僕はデジカメでその様子を写真に納める係(笑)。炎天下での作業もさることながら、食事中に飲んだ美味しいワインと日頃の疲労も手伝って、30分もしたら僕はもう完全にギブアップしてしまいました(@@;
僕がギブアップした後、ジャガイモの植え付けの以外にも、他の野菜を植えたり、お花を植えたり、また、お庭に水撒きをしたり...と作業は延々と続いたそうです。
僕が一旦目を覚ました時には、丁度、池の掃除をしているところでしたが、皆が「蛙だ、カエルがいるぅ!」と騒ぐ声がしたので、早々にドアを閉めさせて頂きました(笑)。
秋の収穫期にもお誘いを受けて帰宅の途に着きましたが、今度は僕も一緒に行けるかなぁ。
マロ君たら、娘の部屋でスヤスヤ気持ち良さそうに眠っていたのに...
寝返りを打ったら、勢い余って頭から落っこっちゃいました! 気を付けようね~(^^;
MSの「Visual Studio Express」全製品が、期間限定の無償提供から無期限になった。事実上タダでWindows用ソフトウェアの開発ツールが手に入るって言う事だよね。
(MYCOM PC WEBの関連記事参照)。
MSの開発ツールは今まで値段が高過ぎてちょっと敷居が高かったけど、これじゃ益々パソコンから離れられなくなっちゃうな~(^^)
朝、ベッドメイクや掃除をしている間は、窓を開放しているので締め出しを食らうマロ君。気持ちはと~っても良く分かるんだけど、そのガラス戸をガリガリ、ゴンゴンするのは止めて頂きたいです(^^;
昨日の夕方、娘が学校から帰って来るといつものようにテオ爺がアパートの玄関先で待っていましたが、そのまま後に付いて家の中まで入って来ました。 家の中には勿論マロ君がいたわけですが、自分以外の猫の出現にビックリ!
テオ爺が家の中まで入ってきました! ひょっとしてご挨拶にお見えになった?
マロ君は娘の部屋から、テオ爺の動向をそ~っと伺っていました(手前がテオ爺)。 この後、テオ爺が近付くと、マロ君は驚きの余り「シャーッ!」と威嚇して手荒い歓迎振りでしたが、驚いたのはどちらかと言うとテオ爺の方だったかもしれません。
高齢の所為もあり、視力がもうかなり落ちているように見受けられるテオ爺。 この瞬間までマロ君の存在に気が付かなかったようです。
※2枚目の写真をクリックすると、マロ君の驚きの表情をアップでご覧になれます。
うちの近くにある八重桜が八部咲きから満開になりました。先週は寒い日が続いたのですが、イースターの連休がとても良い天気だったので、一気に咲いたと言う感じですかね。 道行く人は桜を見ても立ち止まったりしないのに、こうして眺めて喜んでいる自分は、やっぱり日本人なんだなあとつくづく思います。
因みに、フランス語で桜は "cerisier" と言いますが、八重桜は "cerisier à fleurs doubles" となり、八重じゃなくて「二重」なのが何となく可笑しいです(^^)
マロ君が我が家に来たお陰で、久し振りに猫のいる生活をしています。
トトロがまだいた頃は猫がいて当たり前だったのに、この9ヶ月間余りはまるで不思議の世界に迷い込んでしまったみたいに思えてしまいます。
皆がマロ君に声を掛け、気遣い、世話をして...。僕なんか未だたまに「シャーッ!」って威嚇されますが、そうかと思うと足元に擦り寄ってきたり(^^; このイースターの連休の間に随分馴染んだかなと思います。そして、こんな猫の寝顔を見るのも久し振りです(^^)
MSが Windows 98/98SE/ME の全てのサポートを今年7月11日を以って終了すると言う告知を本格化させた。
これを機会にXPへのバージョン・アップも検討したいところだが、一時代前(もしかしたらそれ以上)のスペックしか持たないパソコンでは、それとてなかなか容易な事ではない。
ハード・ディスクは交換すればどうにかなっても、CPUとメモリーは動作環境をクリアする必要がある。特にネックになるのはメモリー搭載量だろう。古いPCは標準で64MBというのが多い。しかも、PC100でなければ動かないPentium IIIの存在もポイントだ。PC100の場合は殆ど在庫のみとなってしまった今が最後のチャンスとなるかもしれない。とは言ってもフランスではもう殆どのショップに置いてないので取り寄せになるのだが、機種との相性の問題もあって、取り寄せ自体を断られる事もある。せめて動作確認が取れているなら話は別だが、まだまだ使えるCPUなだけに残念だ。
MS-DOS系のOSは、どうしてもシステム・リソースの使い方が悪いので、NT系のXPにアップ・グレードすればある程度快適に使えるようになると分かっているから尚更だ。XPのサポートが次期版Vistaのリリース後の2年間はまだ有効だから、思い切って試してみても悪くない。最後のチャンスに賭ける?
マロ君の食事は、朝・晩の2回です。流石に朝はお腹が空くのか、7時くらいから催促が始まります。もしかして目覚まし時計なんか要らないかも(笑)。
マロ君のご飯用茶碗。
足が付いている分、少し高くなっているので、殆ど吐かないそうです。やっぱり高さって微妙に関係あるんでしょうかねぇ(^^;
こちらは水用。
猫の顔の形になっているのが、可愛いです(^^)
マロ君のご飯。
市販の猫缶ではアレルギー反応を起こしてしまうので、いつもりょうこさんが手作りしているそうです(スゴイ!)。中身は米(またはパスタ)、ターキー、レバー、豆、キャベツ、人参。こうして見ると、まるで炊き込みご飯の様ですね(^^)
今回も数食分を冷凍して持参しました!
15時ちょっと前、りょうこさんに連れられてマロ君が到着しました。
着いてすぐはあっち行ったり、こっち行ったりして場所の確認をしているようでしたが、暫くすると、この間のお気に入り場所もちゃんと見つけました。トイレもしたし、カリカリも食べたし、やっぱり一度でも来た事のある場所は憶えているんでしょうかね(^^)
因みに、この間撮った写真にとても良く似ていますが、これはさっき撮ったホヤホヤの写真ですよ(^^;
3週間余りの長期滞在ですが、りょうこさん、どうぞ安心して行ってらっしゃいませ~!
ホーム・ページの方でも「お知らせ」に載せましたが、2004年12月に開設したもう一つのブログ『今夜も眠れぬ電脳箱』、この度、 閉鎖する運びとなりました事をお知らせします。
度重なるスパムに対応しきれなくなったのと、僕自身が時間的、体力的に更新が難しくなったと言うのが主な理由です。 今迄ご愛顧頂いた皆様には大変申し訳ないと思うのですが、何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
ついさっき、りょうこさんがお見えになりました。 はや~(@@; いよいよ一時帰国の日時が迫ったので、マロ君を日曜日の午後に連れて来る事になりました。 写真は前回の「お泊り保育」が終わって、帰る直前に撮ったもの。それまでグーグー寝ていたので、ちょっと寝ボケた表情が可笑しいです(^^)
それにしても、こんなキャリーにスッポリ入ってしまうなんて、マロ君たらまだまだ小さいんですね。それに大人しいこと! うちのトトロでは考えられない事です(^^;
今度の日曜日なら、僕も仕事がなくて家にいるから、この間のような事はないかな~なんて思ってるんですけど、さてどうでしょう...(笑)。
今年のイースターは4月16日。 巷には例によって卵型や兎型のチョコレートが沢山溢れていますが、そんな中で見つけたのがこの虫型チョコ。
去年のエントリーでも触れましたが、多産がシンボルの動物がこの時期に多く見られるわけですが、だからって虫もそれに加えられるとは...。愛嬌たっぷりだけど、この虫って色と言い、成りと言い、ひょっとして...(^^;
マイクロソフトからWindows、IEのセキュリティ更新パッチがやっと公開されました。細工が施されたWebサイトにアクセスするだけで被害を受ける危険なセキュリティ・ホールを含んでおり、最大深刻度は最悪の「緊急」との事(
ITProの関連記事参照)。
うちの自鯖も現在は Windows XP を使っているので、自動更新でパッチが適用されるんですが、OSの再起動が必要となるので、ほんの数分間ですがコンテンツにアクセス出来なくなります。念の為。
今回公開された5件のセキュリティ情報の中には、現在サポート対象となっているIEの全てのバージョンが影響を受けると言うセキュリティ・ホールが含まれているので、XP ユーザー以外でもパッチの適用が必要だそうです。
しかも、パッチの適用後にActiveXを使用する一部のWebアプリケーションが正常に動作しなくなる可能性があるらしいですけど、動かなくなったらそのパッチを外す方法も用意されてるようなので、ちょっとは安心ですかね(^^;
※追記:9時58分
無事、再起動しました。ホッ(^^;
今日は欲張って3つ目のエントリーです! 今イタリアでマドンナやラウラ・パウジーニ等を抜いて、最もダウンロードされているのはジャンナ・ナンニーニの「Sei Nell'Anima」(あなたは心の中ににいる)と言う曲です。 僕も試しに聴いてみたんですけど、すぐに気に入ってしまいました。イタリアン・ ポップスにはこう言う感じの曲が多いんですけど、それでもやっぱり良いなあと思います。 ちょっぴりハスキーな声で、パワフルに歌い上げるので惚れ惚れしてしまいますが、ナンニーニは1956年6月14日シエーナ生まれだそうですから、今年はもう50歳なんですね。 驚きました。 「あなたは心の中にいる。そこにいつまでもずっと置いておく...」と言うサビの部分がとても良いので、著作権に引っ掛からない程度にちょっとだけお聴かせします。
曲を聴いてみる → "Sei Nell'Anima" (583KB) 公開終了
昨日までの冷たい雨が嘘の様に、今日はとても良い天気になりました。昨日、ボジョレーの方では雪が降ったそうですから、全く異常としか言い様がありません(^^;
今朝は出掛けようとすると、テオ爺が気持ち良さそうに日向ぼっこをしていたので、少しの間だけ戯れましたが、背中がお陽様に当たっていた所為か温かくて、撫でているうちに元気を分けて貰った様な不思議な感じがしました(^^)
昨日は、午後のリハーサルの後、本番までの間は家に戻らなかったので、中心部で時間を潰しました。 そして、FNACでこのカルロス・クライバー指揮の「ベートーヴェン:交響曲第7番」のライブCDを見つけたので買っちゃいました! クライバーもベートーヴェンも好きなので、この組み合わせは僕にとって最高です(^^)
昨日の午後は、先日、「まんまる日記」のゆみのさんに教えて頂いた、チョコレート・ケーキを作ってみました。
レシピを教わった時に、薄力粉が30gと極端に少なかったので一応確認もしたんです。でも、これでOKだと仰るので安心。
ところがです。1つだけ難点もありました。ゆみのさんのレシピにあった「日本で標準のパウンド型」と、我が家のパウンド型では、容量が丁度2倍だったんです。こっちでは日本の大きさは見つけるのが難しいし、兎に角、パウンド型もパイ型も滅茶苦茶デカイんです(^^;
食べたい!と思ったらいても立ってもいられないので、ぜ~んぶ2倍の分量で作っちゃいました!!
でも、結果オーライ。万事メデタシメデタシ!! ちゃんとゆみのさんが仰っていた通りのと~っても濃厚で美味しいチョコレート・ケーキが出来上がりました。しかも、ただ焼くんじゃなくて、蒸し焼きにするところがシットリ感のポイントなんですね(^^)
ゆみのさん、有難うございましたm(_ _)m これから我が家のレパートリーに加えさせてもらいますね!
昨日の午後はとても天気が良かったので、本番の前に街に繰り出し春を満喫しました。
主に演劇の公演が行われるセレスタン劇場 Théâtre des Célestins 前の広場には、紫と白のモクレンの花が満開で、しばし見とれてしまいました。 脇を行くフランス人の中には、「これは何の木(花)?」と連れの人に訊く様を多々見かけました。僕も植物はそれほど詳しくはありませんが、 モクレンくらいは知っていたのに(^^)V
モクレンの花言葉は、「自然の愛」、「持続性」。今日は生憎の雨ですが、明日もきっとまだ咲き誇っている事でしょう。
もう10日ほど経ってしまいましたが、「猫茶碗」のfukumanekiさんから「漢字バトン」が回って来ました。
fukumanekiさんの僕をイメージする漢字は「風」だそうです。
「いろいろな姿がありつつ、その真の姿は大きいっていうイメージ」
是非、そうありたいものです。有難うございますm(_ _)m
全部で6項目あったんですが、僕は次の人に回さないので該当項目は省きました(^^;
漢字バトン
1.前の人が2で答えた漢字に対して自分が持つイメージは? (掌、温、時)
この場合の「時」は別離、または再会。握手した時に改めて感ずる「掌」の大きさ、形、力の入れ具合を通して伝わる「温もり」に本当の気持ちが見え隠れする様。また、その瞬間はさほど気に留めなくても、時間を経て改めて感じるその人の存在。
欧米では、握手の他にも男女を問わず頬擦りをする習慣もありますど、国によっても様々で、握手と同様誰でも構わず出来る国民性と、本当に親しい間柄でなければ頬擦りには至らない国民性があって面白いです。
尤も、こう言う習慣に慣れてしまうと、どちらの習慣も持ち合わせていない日本人同志の場合は、どうやってお互いの事を分かり合ったら良いのか分かり辛く、かえって困惑してしまう事も最近は多々あります(^^;
でも、日本人はこんな形式ばった挨拶には拘らず、他人を思いやる心、尊ぶ事を重要と考えてきた国民ですから、近隣諸国間で略奪、殺戮の歴史を繰り返してきた欧米人とは明らかに違うと信じます。彼等は誰が敵か味方かをはっきり態度で示さなければならなかったのですから...。
3.大切にしたい言葉を3つ
「生」「感」「情」
「生」は命の事であり、その儚さ、脆さ故に尚更尊い。そして、生んでくれた親への感謝。
「感」は様々な事に接し、感じ、いかなる物に対しても「美」を見出し、自分の中で消化しながら受け入れようとする気持ち。
「情」は人を思いやる気持ちの事であり、家族を想う心、故郷を想う心、そして、他人を想う心。
4.漢字のことをどう思う?
熟語で表現する時には意味が固定されますけど、一字一字は奥が深過ぎて難しいです。これでも高校の頃、漢文は得意科目だったんですけど(笑)、今は漢字よりも仏語や伊語の方が一言でシックリくる場合が多いかもしれません。
5.最後にあなたの好きな四字熟語を3つ教えてください。
『日進月歩』
『夢幻泡影』
『餃子定食』
最後は正確には四字熟語じゃないけど好きです。ニンニクのニオイが云々考えずに無性に食べたくなります(笑)。
昨日、妻が和菓子を頂いてきました。 フランスに住んでいながら和菓子を作ると言うのはなかなか容易な事ではないと、僕は常々思うんですけど、このマダムは何かの集まりがあると、必ずと言ってよいほど和菓子を作ってきて皆にご馳走してくれるそうです。しかも、家族へのお土産まで用意してしてくださる事もあり、お陰で僕もこうして頂く事が出来るのです(^^)V 我が家では、「和菓子の達人」と呼んでいますが、そのマダムもついに日本へ帰国する事が決まり、もうこうして恩恵に授かる事もなくなるのだと思うと、ちょっぴり残念な気がします。 いつも美味しい和菓子ご馳走様でした。この場を借りてお礼申し上げますm(_)m
以前、妻が1本のワインを貰ってきました。
「これはね、寄付ワインって言って、寄付金で作るんだって。このセミヨン種のブドウって寄付金が付き易いから、いいワインが出来るらしいよ!」
こんな妻の説明を聞いて、僕は「そうだよな~、寄付で金に糸目を付けなかったら、いいワインになるよなぁ」とすっかり納得してしまいました。
このワインが「貴腐ワイン」の事で、寄付金が「貴腐菌」の事だと知った時、どれだけ恥ずかしかった事か...(^^;
貴腐ワインは、ボトリティス・シネレア菌等の菌が付着したブドウから造り、甘口でその独特の濃厚でコクのある風味から、特にデザート・ワインとして珍重されます。
フランスではこのボルドー地方のセミヨン種、ソヴィニョン・ブラン種の「ソーテルヌ」、、ハンガリーではフルミント種の「トカイ」、また、ドイツではリースニング種の「トロッケンベーレンアウスレーゼ」が、世界三大貴腐ワインと呼ばれるそうです。
そんな高価なワインを頂いてマジマジと瓶を見ると、年号のところにシールが貼ってあるではないですか(写真をクリックで拡大)! これは一体どう言うわけ? お茶目? まさか...じゃないですよねぇ...(笑)。
でも、美味しかったら何も文句はないですけどね。さて、いつ開けましょうか~♪
今日の午後、オペラ座からうちに電話したら、りょうこさんから「もうすぐリヨン行きのTGVが出るところですー!」と妻に連絡が入っていました。これって「もしかしてマロ君はもうお帰りになるの?」と僕は唖然としてしまいました。ご存知の方も多いかと思いますが、今日4日(火)はCPE反対のスト&デモがフランス国内のあちこちでありました。その為、フランス国鉄SNCFは3日(月)の20時から5日(水)の8 時迄、間引き運転をしているので、りょうこさんは大事を取って昨日のうちにパリに移動したのです。ところが、 今日の予定そのものが中止になってしまったので、そのままリヨンに帰ってくる事になったのでした。 リヨンのオペラ座もストの影響で今日のリハーサルは変則的な時間になりましたが、そのお陰でマロ君が帰っちゃう前にもう一度会う事が出来ました(^^)
一夜明けて、ちょっぴり僕にも慣れたみたいです。でも、このショット、まだ何となく顔が強張って、身体が緊張してる様な気がしますね...(^^;
今回はまるで「お泊り保育みたい」とりょうこさんとも話して笑いましたが、ストの影響でりょうこさんの帰りが遅れるんじゃないかと思っていたのに、まさかこんな結末が訪れようとは、ホントにあっと言う間でした。ションボリ(;_:)
マロ君が我が家に来ました!
僕は本当は夜まで帰らないつもりだったんですけど、とても気になったので18時過ぎにちょっとだけ様子を見に戻りました。
15時半頃にりょうこさんが連れて来てから、少しは慣れてきたところだったのに、そこへまた新たに僕が家の中に入って来たので、とても驚いた様子でした。もしかして尻尾も心なしか膨らんでしたかも...。
その後も僕の事が気になっていたらしく、暫く僕の動きを追っていました(笑)。
さっき、22時過ぎに帰宅すると、僕達のベッドの脇に箱寝していましたが、僕を見つけるとフッと頭をもたげ視線をこっちに向けました。
何しろ第1日目ですからね。環境が変わって色々と大変ですよね。でも、ご飯もちゃんと食べたし、おトイレでちゃんとおしっこもしたし、初日にしてはかなり上出来ですよね!
因みに、リビングの窓際のこの位置が気に入ったみたいです。外の様子が見れて、暖房があって暖かいので、居心地も良い事でしょう。
今は、娘の部屋にいそいそと入って行きました...(^^)
今日の午後、マロ君が我が家にやって来る事になりました!
勿論、今回はほんの数日だけの滞在になる(たぶん)らしいのですが...。
と言う事は、今夜仕事から帰ったら、もう家にいるって言う事ですよねぇ。ワクワク(^^)
今日の午後はアンリ・デスのコンサートに行ってきました。
チケットは買ってありましたが全席自由だったので、席の確保は早い者勝ち!
僕達も開場になる15時より前には到着したのですが、もう既に僕達と同じような親子連れの長蛇の列が出来ていました。でも、流石に3千人以上収容可能なホールなので、幸い前の方に席を取る事が出来ました。折角本物を見るんだから、近くで見ないと意味がありませんよね(^^)V
日本の子供向けのコンサートと言うと、僕はどうしてもテレビの子供番組の延長で、歌よりもカワイイ系やヒーロー系の着包みアトラクションの方がメインと言うイメージがあるんですが、デスのコンサートは歌詞の内容こそ子供向けであっても、音楽はバリバリのポップ・ロック系で、あくまで歌がメイン。そして、パパもママも子供達と一緒に手拍子を取り、歌って...と正にコンサートなんですよね。また、デスは70年代にはアメリカン・ポップスのフランス語版カバーも歌っていたそうで、今日のプログラムには「Just A Gigolo」や「Y.M.C.A.」も盛り込まれていて、思わず僕も嬉しくなっちゃいました(笑)。
アンコール4曲を含んで1時間半のコンサートは、あっという間でしたが、娘もとても喜んでいたようなので良かったです(^^)
今日は17回目の結婚記念日。今年は紫玉婚式です。
紫玉はアメシスト=紫水晶の事なんですね。宝石言葉は、「誠実」、「心の平和」、そして「恋人を呼ぶ」。
最初の2つは特に問題ないと思うんですけど、最後の1つは果たして良いのか悪いものなのか、この場合判断しかねます(^^;
由来を辿ってみると、ギリシャ語の「酔わせない」 を意味する "a-methu" が語源で、ギリシャ神話に出てくる女神ダイアナに仕えるアメシストの悲劇からその名前が付いたそうです。 女神ダイアナに冷淡な事をいなしめられた酒神バッカスが、その仕返しに「今 から最初に会う人間をピューマに食わせる」と宣告したところ、最初に現れたのが信心深い美しい娘アメシストでした。ピューマが彼女に襲い掛かり餌食になろうとした時、彼女は女神に助けを求めたところ、 最悪の難は逃れる事が出来ました。その瞬間、彼女の身体が純粋で清らかな水晶になったからです。 これを見たバッカスは、自分のした事を大いに悔やみ水晶になってしまった彼女の身体にワインを注いだところ、紫水晶に生まれ変わりました。
妻はアメシストのアクセサリーを持っていなかったので、写真のペンダント・トップをプレゼントしました(^^)
