2007年8月アーカイブ

Cubes Miso

Cubes Misoカルフールのビオ食品コーナーで「Cubes Miso」なる物を見つけました。
固形スープに良く似た10グラムのキューブが8個入っているのですが、「ふ~ん、これ1個で味噌汁何杯分なのかな~?」と想像しながらそのままカートに入れちゃいました! 何しろ味噌なんてもう随分長い事ご無沙汰してますからね。我が家では殆ど僕しか味噌汁を飲まないので、?百グラムも入ってる味噌をわざわざ買うなんていう事は稀なんですよ。だから、これが旨ければ問題は全て解決する筈だったのです。旨ければ...。

先ず、封を切った時の匂いが味噌ではありませんでした(!)。それでも始めは、「きっと濃縮してあるからこんな匂いなんだろう」位に考えたのですが、オタマの中で少量を砕いて溶き、味見した時にブッ飛びました。塩辛くて得体の知れない味がしたのです(@@; 慌てて箱に書かれた注意書きを読むと、原料の欄には味噌とは関係のない物ばかりが沢山書かれていました。「精製されていない海塩、植物油(椰子油、ヒマワリ油)、ビオ味噌(大豆、大麦、精製されていない海塩):23%、野菜(ニンジン、葱、パセリ):5.8%、香辛料(コリアンダー、コショウ、ナツメッグ、生姜):2.6%」。どおりで変な味がするわけですよね。買う前にちゃんと読まなかった僕が悪いんですけど、でも、箱の表に "Tradition japonaise" (日本の伝統)って書いてあるんです! この大法螺吹きがッ!!!

素直に中華屋に行って日本の味噌を買うべきでした。嗚呼、味噌汁ぅ...orz

MT4.0導入一週間

MT4.0にアップグレードしてから一週間が経ちました。スタイルシート(CSS)を変更しながら色んな環境(OS&ブラウザ)でレイアウトのチェックをしてみたところ、随分差がある事が分かりました。特にMac OS9.2.2のNetscape 7.02では、トップページに本文が表示されないとゆみのさんからも報告を頂き愕然としました。同じ7.02でもWindows版では正常だったし、Mac版も7.1以降では大丈夫のようでしたが、Mac OS9.2.2用は7.02が最終バージョンなんですよね。
今迄、MacはSafariでしかチェックした事がなかったので、この原因を追求すべくテンプレートの解析に取り掛かりました。Netscape 7.02でページソースを表示すると内容がちゃんと読めるので、恐らくCSSに問題があるのだろうと踏んだのですが、実際にはどの部分が原因なのかなかなか分かりませんでした。

一旦は諦めかけたのものの、今日ついにやっとそれらしき部分を見つけました。「ブログ記事の概要」というテンプレートに書かれた、class="entry-asset asset" の部分です。ところが、別途用意したテスト環境では問題がなかったので、その辺がイマイチ納得が行かないのですが、この部分を削除したらアッサリ表示出来てしまいました。
要素識別子はid属性とclass属性の2種類があり、<div id="id_name" class="class_name">、<div id="id_name">、<div class="class_name"> という具合に使い、CSSによって様々な設定が可能となります。また、class属性に複数の値を割り当てる場合は、空白文字によって区切ります。そして今回の「entry-asset asset」もこれに相当するのですが、CSS内のどこにも「entry-asset」の記述が見当たらなかったのです。
CSSに記述がない場合ブラウザによっては無視してしまうところ、7.02では律儀に探しに行ってコケてしまったのでしょうかね(笑)。ゆみのさん、今度は見えますか~?

下はMac OSX 上のNetscape 7.02に於ける修正前・後の写真です。

修正前Mac版のNN7.02 修正前。

修正後修正後。

エスプレッソ占い?

Espresso昼食後にコーヒーを入れたところ、エスプレッソの泡が消える寸前、人の顔みたいに見えちゃいました。
そう言えば昔、飲み干した後のカップをソーサーの上に裏返しに置いて、残った滴が垂れてできた模様の具合で心理状態を占う、「コーヒー占い」って言うのがあったのを思い出しました。
で、もしそのコーヒー占いならこの場合、「人恋しい。たよりになる人が欲しい。心が弱気になっている」らしいんですけど、はて、如何なものでしょう...(笑)。

オヒサマーッ!

昨日、今日は、気温が30℃近くまで上がり、久し振りに夏っぽい天気で、マーシャもオヒサマいっぱい浴びて、とても気持ち良さそうでした(^^)

このままいたら網網に日焼けしちゃう???このままいたら網網に日焼けしちゃう???

おなかも日光浴ッ!そ~れ、おなかも日光浴ッ!

あニャたもご一緒にいかが?あニャたもご一緒にいかが?

マロン・プディング

マロン・プディング今日はちょっと暖かかったんですけど、妻が市販のマロン・ペーストを使って「マロン・プディング」 "Crème de marron" を作りました。
何だか我が家は、すっかり気分はもう秋なんですよねぇ。栗の甘い香りとまったりとした味わいで、舌触りも良く、とても美味しかったです。
因みに、マーシャも一緒に食べ、また1つ世界を広げました。こりゃ間違いなく甘党だな(笑)。

Ratatouille今日は、娘と2人で『レミーの美味しいレストラン』を観に行きました。仏語タイトルは、原題と同じく『ラタトゥーユ』 "Ratatouille" ですが、ま、これはラタトゥーユの本国としては当然かもしれませんね。それともう1つ、今は亡き天才シェフの名前はオーギュスト・ギュストーと言いますが、ギュストー "Gusteau" という姓が、イタリア語の「味・味覚」を意味する「グスト」 "gusto" を連想させるので笑っちゃいました。
舞台はパリですが、町並みやリングイニの住まい等、とてもよく再現されているなあと思いました。また、レストランで働くシェフ達のキャラクターも、いかにも本当にいそうで面白かったです。そして終盤、料理評論家イーゴが、レミーの作ったラタトゥーユを一口食べた瞬間、幼い頃母親が作ってくれたラタトゥーユを食べた記憶が蘇るシーンもありますが、そこが「ラタトゥーユって、こんなイメージだよな~♪」と思いっきりツボにハマッテしまいました(^^)

それから、娘に至っては観終わった後で本屋に行った時、ギュストーのベストセラー(?)料理本を本気になって探していてとても可笑しかったです。あの本があったら美味い料理が作れると思ったんでしょうか(笑)。

ビーフシチュー

ビーフシチュー昨日はビーフシチューを作りました。
こんな時期にこんなものが食べたくなるなんて、やっぱり天気の所為なんでしょうかね。暑かったら作るのだって絶対嫌なメニューの1つですからね(笑)。
コンソメは固形スープの素を使いましたが、それ以外は全て手作り。特に、ドゥミグラス・ソースは日本で売っているような缶詰を見かけないので、勿論これも手作りです。

圧力鍋を使えばもっと短時間で済む事も分かっているんですけど、気温が18℃位しかなかったので、じっくりコトコト普通に煮込みました。
そして、晩に食べた時の第一声は「身体がアッタマルね~」でした。やっぱり寒いのかも(^^;

ところで、皆さんは野菜の面取りした部分はどうなさいますか?

気持ちは分かるけど~

Masha8月とは思えないくらい涼しい(どちらかと言えば寒い)日が続いています。だから、マーシャが膝の上に乗ってくると暖かくて嬉しいんだけど、こんな風にPCの前に陣取られてしまっては、ブログの更新作業もかなかなか捗らない...orz

MT4.0にアップグレード

やっとMovable Type 4.0にアップグレード出来ました。
前回はPerlのバージョンの関係で上手く行かなかったのですが、今回思い切ってこれを最新版の5.8.8.822にバージョンアップしたところ、PPMがGUIで使えるようになったので、不足していたモジュールの導入もスムーズに行う事が出来ました。
今回のバージョンでは、CMSとしての機能も大幅に強化され、ブログとウェブページの作成&管理が可能となりました。また、管理画面のインターフェースが新しくなり、今迄と勝手が違って戸惑う事が多いです。テンプレートも殆どそのまま流用してしまったので、4.0の機能を存分に利用する為にはタグ周りのカスタマイズが必要です。尤も今すぐと言う訳には行かないと思いますが...(^^;

※参考にしたサイト

嬉しい贈り物

三紗さんからの小包「うるわしのブルターニュ」の三紗さんから暑中見舞いの小包が届きました。何ヶ月か前に取材に協力させて頂いた時に、「お礼に何か...」と言ってくださったのに僕がすぐに返答せずそのままになってしまった為でしょう。
箱の中には和風だしや昆布を始め、お好み焼きに欠かせない桜海老や青海苔、またインスタント食品や菓子類等、沢山の日本食が入っていました。娘も大喜びで、しかも、リヨンではなかなか手に入らない物ばかりなので、とても嬉しいです。
三紗さん、どうも有り難うございましたm(_ _)m

Insalata di riso日本は随分暑いみたいですが、こちらははっきりしない天気で、昨日は珍しく32℃もあったのに今日は20℃そこそこしかありませんでした。暑いなら暑いで夏らしく過ごせるのに、気温が毎日上がったり下がったりしていると、どこにどう合わせたらよいのか分からず、体の調節機能がおかしくなっちゃいますね。

せめて食事だけは夏らしくしようと、今日のお昼はインサラータ・ディ・リーゾにしました。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、インサラータ・ディ・リーゾはイタリア語で「米のサラダ」のことです。中身はお好みで基本的には何でもOKですが、今日は野菜、魚介、チーズ等、全部で14種の具材を使いました。
ワインビネガーやレモン汁をかけて食べるところは、どことなく味が散らし寿司にも似ているので、初めて食べる娘にも好評でした(^^)V

日本では以前、健康の為に栄養のバランスを考えて「1日30品目」と言われましたが、現在では「主食・主菜・副菜を基本に、食事のバランスを」という風に変わったようですね(厚生労働省「食生活指針」より)。食べ過ぎてしまったり、人によって品目の数え方が違ったり、また、苦労して食べても美味しくない等の理由で数字が削除されてしまったようですが、数字が全てではないのは確かですよね。バランスが大切というのはごもっともです。
一方フランスでは、数年前からやっと「健康の為に1日少なくとも5品目の野菜と果物を」と言われるようになりました。日本では数字が消える一方で、ちょっと面白い現象だと思いませんか。

利害関係の一致!?

只今検証中...只今検証中...

イケルかな...イケルかな...

それぇ~~っ!それぇ~~っ!

マーシャは、好き嫌いを言わず何でも食べるとっても良い子です。しかも、これなら僕達と利害関係も一致してますね(笑)。

南仏マントン

Menton先週末は仕事で南仏コートダジュールのマントンへ行って来ましたが、超過密スケジュールだった上に、主催者側が用意してくれたホテルが隣町だったので、更に移動時間もプラスされ、まるで観光のかの字もありませんでした。当然、写真すら撮る暇もなかったので、せめて絵葉書を買おうと考えていましたが、それだってTGVに乗り換える為にニースで一旦降りた時に、キオスクで見つけた物です(笑)。
有難かった事と言えば、やっぱり太陽でしょうか(笑)。先週のリヨンはセーターを着るくらい寒かったのに、マントンは流石に暑かったです。

マントンはイタリアとの国境にあるコートダジュール最後の町で、毎年2~3月に開催されるレモン祭やコクトーが愛した町としても知られています。
マントンと国境を接するイタリアのヴェンティミリアまでは、ニースから列車で1時間足らずだったので、まだニースに住んでいた頃はよくイタリアの食材を買いに行きましたが、マントンはこのレモン祭に行ってみたいと思いつつも、通過のみで結局一度も行った事がありませんでした。
今回初めてマントンに降り立ったわけですが、残念ながら何も見る事が出来ませんでしたが、大き過ぎず小さ過ぎずという町の感じがとても良かったです。今度は是非ゆっくり訪れたいです。

寒い!

Masha先週末、やっと扇風機を出したばかりだったのですが、今週に入って突然また寒くなり、今日なんか日中最高気温は18℃しかありませんでした。まだ8月に入ったばかりだと言うのに、やっぱりこれは異常です。
マーシャも朝は寒がって布団の中に潜り込んでしまい、退かそうとして手を伸ばそうものなら遊んでもらえるんだろうと勘違いしてバタバタし始めるので、なかなかベッド・メイキングが出来なくて困ってしまいます。

明日は、仕事で久し振りに南仏コートダジュールへ行きます。リヨンよりは暖かいと良いのですが...。

リヨンの騙し絵~3

リヨンに住んで早10年。知らない事も多々あるので、夏休みを良い機会にリヨン再発見のつもりで見始めた騙し絵。そこに描かれたテーマの意義、時代背景等についても色々知るにつけ、どんどんのめり込んでいきそうな勢いです。まだ見てない綺麗な騙し絵も沢山あるんですが、「同じネタで引っ張り過ぎ!」と妻からクレームが出始めたので(笑)、ブログへのアップはこの辺で一旦休憩という事にします。

※画像をクリックすると拡大表示します。

巨大本棚こちらはリヨン市庁舎の近く、プラティエール通りとソーヌ川がぶつかるところにある「巨大本棚」。リヨンに縁の深いラブレ、ルイーズ・ラベ、ヴォルテール等の作品5百冊程が並んでいます。
また、手前には最近すっかりお馴染みの貸し自転車 Velov' の駐輪場もありますが、自転車と大きさの比較も出来ると思います。

リヨン市内交通百年史リヨン市内交通機関TCLの車庫の外壁には、1855年頃から1970年代まで約百年に亘る交通機関の歴史を伝えるフレスコ画が7枚、時代背景と共に描かれていてなかなか面白いです。
外壁の総面積は720㎡、当然のことながら1度の撮影では全体が収まらないので、数枚に分けて撮り、その後にパノラマ写真を作ってみました。ポップアップで新しいページを表示後、矢印の上にマウス・カーソルを持って行く自動スクロール、外すと停止します。
因みに、駐車している車や、屋根の繋ぎ目については御容赦ください(^^;

ジャン・ムランパール・デューの南、ドフィネ地区にあるモンリュク女性刑務所は、第二次大戦のナチス占領下ではユダヤ人収容所だったそうです。
リヨンは大戦中、フランスに於けるレジスタンスの中心だったそうですが、ここの外壁にはその指導者ジャン・ムランを称え、彼が生前好きだったゴッホ調のタッチで描かれています。

シルクロード「絹の町」としても知られるリヨンには、1950年代までクロア・ルース地区に数多くの工房があったそうです。
この騙し絵は、クロア・ルース大通りを西に向かって行ったカニュ地区の中心にあり、絹織物のモチーフと共に東方から西方へと続くシルクロードの様子が、チンギス・ハン、アレクサンダー大王、シャルルマーニュ、マルコ・ポーロ、ヴァスコ・ダ・ガマ等の肖像画と共に描かれています。

リヨン、健康、命TCLの車庫のすぐ近くにある、リファ研究所の入り口には、「リヨン、健康、命」と題されるフレスコ画があります。500㎡ある外壁には医療、生物学の研究に努めた、クロード・ベルナール、オギュスト・リュミエール、ヴィクトル・グリニャール、ラブレを始めとする30人以上の医師や生物学者等の肖像画が、青一色で描かれています。

巨大なリス最後にこれはオマケ。
パール・デュー地区にある某銀行リヨン支店のビルに、巨大なリスを発見!
目が壁画慣れしてくると、どうしても目が壁を探してしまいますが、これはこの銀行のマスコットで騙し絵ではありません(笑)。

リヨンの騙し絵~2

前回の続きです。

※写真はクリックで拡大表示します。

映画がテーマこちらは映画がテーマ。
現代の映画の基本形となるシネマトグラフィを発明し、「映画の父」と称されるリュミエール兄弟。ブザンソン生まれの彼らがその研究・開発をし、1895年に世界初の商業映画を上映したのはリヨンだったんですね。
大き過ぎて1度の撮影では収まらなかったので、数枚を繋ぎ合わせてあります。

中世リヨンフルヴィエールの丘の反対側、聖ジュスト教会近く。中世リヨンの同教会を中心とした街の様子が描かれています。

ジェルラン地区にあるサッカー・スタジアム近く。
当然、サッカー1色ですね(^^)

トニー・ガルニエ都市美術館リヨンの南東にある公団住宅街にあります。
この公団住宅の設計をしたのは、1869年リヨン生まれでフランス都市建設に貢献した建築家トニー・ガルニエ(実際に彼が担当したのは最初の49棟、現在は1500棟以上に及びます)でした。彼の都市計画では労働者の生活条件が優先されていますが、特に労働者が昔から多く住むこの地区の開発にはその考えが強く反映されています。
ここの団地群の壁には、彼が思い描いていた理想都市のイメージがアメリカ、エジプト、ロシア、インド、メキシコ等、20人の画家によって23×10メートルと言う巨大なキャンバスに、24枚描かれているので、この地区全体を指して「トニー・ガルニエ都市美術館」と呼んでいます。
炎天下の為、流石に僕達も全部を回れませんでしたが、1991年にユネスコから世界文化開発賞を受賞した、世界的にも稀な野外美術館は凄いです!

リヨンの騙し絵~1

今日はとても天気が良かったので、普段ジックリと見たことがないリヨン名物の騙し絵を見に出掛けました。
これらの騙し絵は、リヨン市内やその近郊の15箇所以上に散在していますが、その多くは1987年から行われた都市再開発プロジェクトの一部として描かれた物で、現在では観光名所としてフランス国内のみならず世界中から多くの人が訪れています。

※写真をクリックすると拡大表示します。

リヨンの隣町先ずは手始めに、我が家から徒歩15分程のところにある、リヨンの隣町にある騙し絵。
ここのは劇場をイメージしています。
因みに、画面中央に写っているゴミ箱だけは本物です。

リヨンの有名人勢揃いリヨン市庁舎の近く、マルティエール通りをソーヌ川の方に向かって行くと、河岸のすぐ手前にあります。
ここの騙し絵には、サンテグジュペリジュリエット・レカミエポール・ボキューズ等、リヨンに縁のある人物30名が描かれています。

リヨンのクロア・ルース地区にある騙し絵。総面積1200㎡のフレスコ画はヨーロッパ第1位だそうで、銀行や商店、石段、屋根に至るまで壁一面の絵は壮観です。

上の絵の一部上の絵の一部。
左端上から2番目の窓は本物ですが、その窓枠を含めて蔦に至るまで殆どが絵です。

納涼...

ヒュ~ドロドロォ~~♪ ヒュ~ドロドロォ~~♪
お願いだから目は閉じて寝てよ!

アーティチョーク

Artichautsこの時期、前菜やサラダ代わりにもってこいのアーティチョーク。その起源と言われるカルドンという種は、古代ローマ時代からイタリアで食されていたそうですが、フランスへは16世紀になってカテリーナ・デ・メディチと共にイタリアからやって来たとか。
因みに、日本では別名「チョウセンアザミ」と呼ばれますが、日本での歴史も結構古く、江戸時代中期には既に伝来していたようです。尤も、その頃は専ら観賞用で、食用になったのはごく最近のようですね。

僕は昔、この形がちょっと気持ち悪くて食べ物だなんて考えた事もなかったんですが、イタリア料理を食べる内にいつしかすっかり好物になってしまいました。
我が家では、オリーヴ・オイルとバルサミコ酢をベースに、粒マスタードと少量のマヨネーズを混ぜて作ったソースを付けて頂きます。
茹で上がったアーティチョークのガクの付け根の部分を歯で削ぎながら食べ徐々に中心へ向かっていくわけですが、宝探しでもするようなその食べ方が、遊び心をくすぐると言うか何と言うか、タマリマセン(笑)。

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