今日、朝食時にいつもの様に携帯でニュースを読んでいる時にリンリンの訃報を知りました。
娘が上野動物園に行ったのは今回が2度目でしたが、今年始めから余り調子が良くなかったなんていう事は我が家では誰も知らなかったので、娘は「またパンダちゃんに会える~!」と、とても楽しみにしていたのです。
写真は、先日4月23日に撮ったものですが、実は前日の22日も公開が中止されていたんですね。僕は写真を見せられた途端に、どこか具合でも悪いのかなあ?と思ったんですけど、まさかそんなに悪かったとは思いもよりませんでした。
でも、最後は苦しんだ様子もなく安らかだったと言うのがせめてのも救いです。しかも、22歳7ヶ月とかなりの高齢だったようですから、正しく大往生だったのですね。
心よりご冥福をお祈りします。
2008年4月アーカイブ
昨日、マーシャがスーツケースの中で頭を振りながら、一所懸命ガサゴソと何かに夢中になっていました。「一体何してるんだろう?」と慌てて近くに寄ってみると、それは妻が大事に持ち帰って来た浅草寺で引いた大吉のおみくじでした。「こんな風に哀れな姿になっても大吉は大吉、御利益に変わりはないよねぇ???」と、不安がる妻です(^^;
昨夜、妻と娘は沢山のお土産を持って無事帰宅しました。
エア・フランスのエコノミー・クラスの場合、追加料金なしで預けられる1人当たりの荷物の総重量は23Kgまでなんですけど、日本人旅行客だけは日本往復便に限って30KgまでOKなんです。勿論、我が家の様に地方都市からの経由便の場合は事前に確認をしておかないと、追加料金が課せられる場合も生じるので注意が必要ですけどね。
と言うわけで、今回は殆ど空っぽのスーツケース2つで帰りましたが(特に娘の方)、これが満杯になって戻って来ました(爆)。
成田空港内のコンビニで買って来た僕への“恒例のお土産”です。僕はこれを食べながら妻や娘の話に耳を傾けておりました(^^)
「おみやげはどこニャ???」と言わんばかりにスーツケースの中を探すマーシャ(^^;
マーシャへのお土産はこちら。日本のキャットフードです(^^)
こちらは数あるお土産の中の1つ(!)の「三色団子」。
マーシャは自分へのお土産には殆ど反応を示さなかったのに、この三色団子には物凄く反応してしまいました!
尤も、キャットフードはしっかりパッキングされてますから、封を開けない限り反応はしない筈ですけどね(^^;
団子の箱の上に乗っかって、さも「これはあたしの!」と言いたげでした。
しかたがないので少し分けてあげたら本当に食べたのでビックリ! 恐るべし甘党(笑)。
娘は昨日でバカンスが終わり今日からまた学校ですが、午前中は体育なのでこれは休ませて、午後からの登校。またいつもの生活リズムに戻りつつある我が家です。
今日はオペラ座のリハーサルはまた出番がなかったので、一日丸々オフ!
でも、午前中は掃除、洗濯にビデオ鑑賞(連ドラ等)、昼食後は近くのスーパーに買出しに行った後、パンを焼いている間にピアノのお稽古、そして、ほんの数分だけ声を出して...と、とても充実した一日でした(^^)V
僕は基本的に休日はインドア派なので、当然、食事も自炊します! 兎に角、時間を最大限有効に使いたいと思うのです。朝もマーシャがいつも通り早く起こしてくれるので、目覚まし時計が要らないしね(笑)。
そうそう、それから妻にも電話しました。もう明晩フランスに戻って来るので到着時間の確認等もしましたよ。いや~しかしそれにしても2週間てあっと言う間ですよね。また賑やかになります(^^)
写真は晩御飯の支度をしている時、マーシャがテーブルの上で妙な格好をしていたので携帯電話のカメラで撮りました。自分のご飯になかなかならなくて、待ちくたびれちゃってるみたいで可笑しいでしょ(^^;
いつもと違って昼間誰もいない所為もあると思うのですが、夜仕事から帰宅するとすぐマーシャが寄って来てベッタリ離れません。僕がトイレに入ると、大きな声で鳴きながらバタバタ家中を駆け回るので、何だか「どこに行っちゃったの~???」とでも言いながら探してるみたいにも思えちゃいます(^^;
また、パソコンに向かっていようものなら必ずと言ってよいほど膝の上に乗って来るので、それから暫くは身動きが取れません。でも、顎の下を撫でてあげると写真のようにとっても嬉しそうにします。
ひとりぼっちで淋しかったんだよね。まだまだ甘えん坊だもんね~(^^)
リヨン・オペラ座のプログラムは、4月28日~5月7日に隣町ウランのルネサンス劇場でクルト・ワイルの歌劇「レディー・イン・ザ・ダーク」の公演(フランス初演)があり、その後5月17日からはオペラ座でジョージ・ガーシュインの歌劇「ポーギーとベス」の公演があります。
「ポーギーとベス」は、当然の事ながらそのキャストの殆どが黒人ですが、ガーシュインの遺族の指定・取り決めにより、白人の役以外は「アフロ・アメリカン」でなければいけない事になっています。この方々、シドニー・ポワチエ主演で1959年に製作された映画版が、原作を無視したミュージカル仕立てだった事からそれを不服とし、映画に関する全ての権利を買い上げた上に、全てのフィルム、プリントを焼却してしまったと言う逸話があるほどで、この方々の許可なくして公演は成り立たないのです。しかしながらアメリカから大人数の黒人歌手に来てもらうのは、どこかの団体の引越し公演ならまだしも、旅費や労働ビザ等の問題もあり余り現実的ではないので、遺族との交渉が必要だったわけですが、最終的には「黒人ならOK」と言う許可が頂けました。
勿論、コーラスも黒人でなければならないのは同じで、去年、黒人歌手のエキストラ16名募集のオーディションが行われました。しかし、フランスにはアフリカ系移民が多いですが、ラップなら兎も角オペラを歌えるかどうかとなると別問題。その為、始めリヨンだけを予定していたオーディションは、その後パリとロンドンでも行われました。
こうして選ばれた16名が、黒人ソリスト達と共に舞台上で活躍するわけで、現在行われているリハーサルも彼らが中心となってやっています。それじゃあ残る正式団員の我々はバカンスか?と言うとそれは大きな勘違い!! 舞台袖で陰コーラス、あるいは舞台にいてもチュールの幕で客席からは隠れて見えないと言う状態であっても、ちゃんと参加させられるのです。
しかも、「舞台に上らなきゃいいんだろ?」といわんや、第2幕後半のピクニックに出掛ける場面では、全員がカーニバルさながらに思いっきりメイクをして誰が誰だか分からない扮装で客席に登場。更には、「どうせ誰だか分かんないんだから~!」とばかりに、そのまま勢いで第2幕第2場は舞台にまで出てしまうのです...(^^;
先日、そのメイクの試しが行われたので、出来上がったところを携帯電話のカメラで撮ってみました。僕はマクドナルドのロナルドみたいなピエロですけど、同僚の中には「キャッツ」の中の猫や、キッスのジーン・シモンズみたいなメイクされてる人までいて皆凄いですよ。これが決定かどうかは分からないですけどね(笑)。
正直なところ、このオペラだけは何処をどう転がっても自分は絶対に演る筈のない曲だと信じていたんですけど、少し考えが甘かった様です(^^;
今朝、郵便局へ行ったら物凄い混雑でした。月曜の朝はいつもそうなのですが、どうしても今日の午前中に送らなければならない物があったので仕方ありませんでした。
近頃はプラズマテレビを設置している局が増えましたが、こんな場合には格好の暇つぶしになります(笑)。自分の番を待っている間ボンヤリ眺めていたら、とても興味深い物があったので、家に帰ってからネットで探して同じ物を拾って来ました。
「スーパー・マーケットの投手達」 "Lanceurs de supermarché" (1分04秒)
実はこれ、4月26日~5月11日迄開催される、フェアトレード(公正取引または公平貿易)のイベントのコマーシャルです。因みに仏語でフェアトレードは "Commerce équitable" と言います。
ご存知の方も多いと思いますが、フェアトレードは「発展途上国の原料や製品を適正な価格で継続的に購入することを通じ、立場の弱い途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指す運動」です(Wikipedia参照)。クリップの可笑しさとは裏腹に、とても真面目な話なのです。
日本では政府の機関である公正取引委員会と区別する為に、「公平貿易」と言うんですね。
昨日は夕方から、オペラ座の同僚のSさんとFさん(2人とも女性)の合同バースデー・パーティーに招かれ、リヨンから北東へ40分ほど車で行ったペルージュ Pérouges へ出掛けました。
1月末に案内を受け取る前に、Fさんから「絶対予定空けといてね!」と釘を刺されていましたが、後日受け取った案内状には「2人合わせて百歳!皆で祝杯を!!」と言う様な内容が書かれてあり、思わず大笑いしてしまいました(^^;
パーティーは、同じ仕事仲間でもあるBさんがオーナーを務めるこの村の某レストランを貸し切って催されましたが、オペラ座関係者以外にそれぞれの親類縁者・友人関係を合わせると、百人近くいたのではないかと思います。
ワインやアペリティフで暫し歓談の後、Sさんのご主人がギターを弾きながら、Sさんに捧げるバラード調の曲を歌いましたが、会場の中には貰泣きしてる人も数人いて、とても感動的でした。
その後も、歌あり、ジャズの演奏あり等々...ディナーを食べた後はまた暫くワイワイガヤガヤ歓談していると、午前零時と共に灯りが消え、いよいよケーキの登場と相成り、「ハッピー・バースデー・トゥ・ユー♪」を皆で合唱。同僚皆でお金を出し合って買ったプレゼントをお2人に渡しました。選んだプレゼントは2泊3日のタラソ・テラピー優待券です。お2人にはこれからも元気で美しくいて頂きたいですからね(^^)
料理の写真を撮るのをすっかり忘れてしまいましたが、ぜ~んぶとても美味しかったですよ。はっきり言って食べ過ぎです(^^; バースデー・ケーキの後に出されたペルージュ名物のガレットまでは食べれませんでした(爆)。
ペルージュには5月半ばに別件でまた行く予定ですが、折角なので、少しだけ村の紹介を...。
ペルージュは、中世の佇まいを今に残す村です。
2006年現在、総人口は1189人だそうですが、古くから麻を主体とした織物業で栄えたこの村は、最盛期には1500人もいたそうです。ところが、19世紀に鉄道が敷かれた時、その路線から外れ、他の町で織物の工場生産が始まると、生産量では太刀打ち出来なくなり、次第に過疎化が進み、1910年頃には人口が90人程にまで落ち込み、殆ど廃村状態だったそうです。
しかし、幸いにも古い物を愛するリヨンの人達と、ペルージュに残っていたアーテイスト達がこれらの建物を買い取り、以前にも増して美しく蘇りました。現在では「フランスで最も美しい村」にも登録され、村全体が歴史的建造物に指定されています。
その所為か、週末やバカンスともなると沢山の観光客で一杯になるそうです。
ペルージュと言う名前の由来は、ローマ帝国時代にイタリアのペルージャ Perugia から逃げて来た、ガリア人 Galli (仏語ではゴール人 Gaulois)の部族によって作られたと言う史実に関係があるみたいです。以前からペルージュという土地の名前を耳にする度に、何となく違和感があったのですが、これでやっと納得です(笑)。因みに、仏語でペルージャは「ペルーズ」 Pérouse と言います。
13世紀に建てられた「オステルリー・デュ・ヴュー・ペルージュ」 "Ostellerie du Vieux Pérouges" は、ガイドブックにも載っている有名なレストラン兼宿屋ですが、現在は歴史建造物に指定されています。
普通、仏語で「オステルリー」と書く時は、 "Hostellerie" と語頭に「H」が付きますが、伊語の同意語である「オステリーア」 "Osteria" にも似ていて、ちょっぴり面白いと感じます。
広場の真ん中に巨大な菩提樹がある、その名もズバリ「菩提樹広場」 Place Tilleul です。
妻が日本へ発つ前に、出前一丁の色んな風味を買って来ました。今後の為に、それぞれ評価をする様に!と言う宿題付きです(笑)。
左上段から順に、えび、海鮮、カレー、ポーク、元祖ごま風味、ビーフの6種類です。はっきり言って、こんな種類のが日本でも売っているのかどうかは非常に怪しんですけどね。
さし当たって、先ずポークからいってみました。「ポーク」と言ったら皆さんはどんな味を想像されますか? 僕は真っ先に「とんこつ」が頭に浮かびました。日清のサイトで「ごまとんこつ」と言うのがある事も確認しましたしね。これはもしや...とちょっぴり期待したんです。
でもね、現実はそう甘くありませんでした。僕には「なんだこりゃ???」って言う味でした。大体、「西日本限定商品」がここで食べれるわけがありませんよね。期待し過ぎた僕が悪いんですけど、いきなり初っ端から点数低いですよ。10点満点で3点です。内訳は、一応これでも出前一丁だからと言うだけです(^^;
こまま行くと、最後はごま風味を食べて、何となく「やっぱりこれが1番!」と言うオチになりそうな気がなきにしも非ずで怖いです。もしかしたらそれを再確認する為の試練なのかも知れませんけどね...orz
スーパーのお買い物ポイントで、今度はル・クルーゼのやかんを貰っちゃいました(^^)V
フランスには電気の湯沸しポットなら色んな種類のがあるんですけど、やかんとなると気に入ったのを見付けるのは意外と難しかったりします。
スーパーの商品カタログは年二回、4月と10月に発行されますが、丁度新しい号が出る前だったからなのか、欲しかった色のがもうなくなっちゃっていて少し残念でした。
因みに、このシリーズは「ZEN」と言うみたいですけど、「禅」の事でしょうか。どことなく形も急須みたいだし(^^;
朝、胸が重苦しいと思ったら、マーシャが乗っていました。今日はオペラ座のリハーサルは出番がなかったので、ちょっとゆっくり寝てようと思ったのに、このままでは辛いので、結局8時半頃には起きてしまいました。マーシャの作戦勝ちです(^^;
写真は、枕元に置いてあった携帯電話のカメラで撮りました。僕は仰向けに寝ている状態な上に、マーシャの顔が殆ど目の前20cm位の所にあったのでアングルがとても難しかったです(笑)。
昨日から娘の通う学校は2週間の春休み。この期間を利用して妻と娘は日本へ一時帰国する事になりました。
実は先月末、妻の祖母が亡くなりました。本来なら葬儀に参列すべきところだったのですが、飛行機のチケットが手に入らなかったのです。勿論、急だった所為もありますが、日本が丁度春休みだった事、また、今年は桜を愛でに日本へ行くフランス人観光客が多く、半年以上も前から予約が一杯だったのだそうです。そして、やっと空きが見つかった便は、葬儀には間に合わない時間だったので諦め、納骨に合わせて帰る事にしたのです。遠く離れていると、こう言う時は本当に辛いですね。僕は忌引きとして1日しか認められない上、その為の諸手続きがとても複雑なので、マーシャと留守番です。
娘にとっては曾おばあちゃんに当たるわけですが、一時帰国の際にはいつも養護施設へ会いに行き、「大きいおばあちゃん」と呼んで慕っていました。
最期の頃は誰に対してでも「ありがとう」と手を合わせていたそうです。日々記憶が朧げになりつつも、人への感謝の気持ちは忘れないその様を想像すると、何とも言い様のない敬意の気持ちで一杯になります。享年98歳。ありがとう、大きいおばあちゃん。合掌。
ちょっとだけお別れね!
3月初めから数回に亘ってリヨンのサル・モリエール Salle Molière 他で催された、レナード・バーンスタインの「キャンディード」の公演が昨日やっと終わりました。
「キャンディード」は、バーンスタインが1956年に書いたミュージカルですが、彼自身「靴の中の石ころ」と形容した様に、発表されてから幾度も改訂を試みたそうで、1990年に他界するまでの間ずっと気に掛けていた曲だそうです。
今回のこの公演は、原作者でありリヨンとも縁の深いヴォルテールの没後230年を記念して、また、小説「カンディード、或いは楽天主義説」の発表から来年が250年になるのを祝うと言う主旨で、本来のミュージカルと言う形ではなく、オペラ・コミーク風にアレンジすると言う初の試みで催されました(僕が手伝わせて頂いたのは、コーラス・パートと端役です)。
公演に当たっては改訂版の録音も合わせて聴き比べてみましたが、バーンスタインが指揮をしジェリー・ハドレーがタイトル・ロールを歌っている1989年12月の「キャンディード」のロンドン公演の様子が収められたDVDはとても印象的ですね。その一部はYoutubeでも観る事が出来ますが、その映像を見ているとバーンスタインがその数ヶ月後に亡くなってしまったのが信じられないほどです。
また、アングロ・サクソン系レパートリーの第一人者と呼ばれ、グラミー賞まで受賞したハドレーが、去年猟銃自殺を図った後に死んでしまった事を思うと、同業者として他人事では済ませられない感情を抱いてしまいます。病気、経済破綻、離婚、また、仕事上でも50歳を過ぎ転換期を迎えていた事等、その原因となる要素は幾つかありますが、自殺に至る本当の理由は分かりません。でも、個人的に「キャンディード=ハドレー」と言うイメージが強い所為でしょうか、どうしても納得のいかない最後に思えて仕方ないのです。第2幕フィナーレの歌詞の様に、「何はともあれ、先ず私達は畑を耕さなければなりません」(注釈)と考えて欲しかったです。
注釈:フランスでは引用句として会話にもよく登場する有名な文ですが、「すぐに解決が出来ない難題は後回しにして、先ず自分の周りで改善出来る事から手を付けよう」、または、「社会の発展の為、より良くなる為に力を注ごう」と言う風に解釈されます。
今日は夕方にちょっと強い雨が降りましたが、日中は最高気温が15℃程あり生暖かい強風が吹き荒れ、花粉が物凄い勢いで舞っていました。お陰で僕は目が真っ赤に充血してしまいました(@@;
マーシャはと言うと、家中の窓を閉め切っていたので暑かったのか、玄関先であられもない格好で転がっていました(^^;
娘が学校の友達から借りてきた雑誌を僕のところへ持ってきて、「パパ、これコピーしてくれる?」と言うので何だろうと思ったら、この様なページでした。
目下、娘達の関心は「お肌と髪の毛のお手入れ」なのだそう。この雑誌の特集は「桃肌作戦!」(直訳)なのでした。仏語で言う「桃肌」とは、赤ん坊の様な滑々の肌の事を指します。その桃肌になる為にはどうしたら良いのか、何は避けなければならないか等のヒントが書かれていましたが、9歳ともなると、もうすっかり...ですねぇ(^^;
買い物帰りに先日来マーシャがいつも気にしている猫に遭遇しました。
チッチッチと呼んだら近くまで寄って来たので携帯で写真を撮りましたが、こうして近くで見たら雌だと言うのがはっきりと確認出来ました。
実は初めて見た時以来、雌に違いないと見当を付け、我が家では「マルゴ」と勝手に名前を付けて呼んでいたのです(笑)。
「マルゴ」は、ラテン語や伊語名「マルガリータ」から派生した仏語名です。「王妃マルゴ」 La Reine Margot と言う仏映画でその名を知っている方もいらっしゃると思います。「マルガリータ」はラテン語で「真珠」を意味し、純潔、無垢の象徴と言われます。
マルゴ嬢、ついこの2~3日前位迄は首輪をしていた筈ですが、いつの間にやら無くなくなっているではないですか!と言う事は、もしかして捨て猫...?と思っていたら、テオ君ちのおじさんがドライフードの箱を持って慌しく行き来している姿にも遭遇しました。どうやら気にしているのはうちのマーシャだけじゃないみたいです(^^;
妻が中華食材店で「ゆめにしき」と言う米を買って来ました。
このところ情報誌に毎回のように、「欧州産コシヒカリ品種米」(!)と大きく広告が載っていてずっと気になっていたのです。5kgで15.90ユーロ(約2540円)と言う値段は、我が家で普段買っている仏産カマルグ米に比べるとちょっと割高ですが、そんなちょっとの違いなら、旨い米が食べたい!と思うのが人情と言うもの(笑)。
しかしながら、こうしてついに我が家にやって来たと言うのに、大き過ぎて置いておく場所も、入れ物もありません。これ、普段米は1kg単位でしか買わないと言うのが敗因。しかも、今週一杯は仕事の関係で家で晩御飯を食べられないので、今暫くの間オアズケですよ。ショック...(;_:
ミラノに住むイタリア人の友人から、こんな御触書が回って来ました。
「2006年1月1日に発行されたトルコ共和国の1新トルコリラ硬貨が、欧州連合の通貨である2ユーロ硬貨に酷似している。見た目では周りの部分がニッケル、中心部が銅と言う点は同じで、大きさは殆ど同じである。貨幣価値としては2ユーロ硬貨の約5分の1だが、ヨーロッパ内では当然通用しないし無価値である。既にヨーロッパ内に多数出回っているので、釣銭を貰う際には注意されたし!」(中略)と言う様な内容。
御触書の硬貨部分を拡大。向かって左側が2ユーロ硬貨で、右側が問題の1トルコリラです。
ちゃんと見れば違いが分かりますけど、慌ててたりするとうっかり受け取ってしまいそうですね。気を付けねば!
まさかと思って妻と二人で財布の中を確かめたら、トルコの硬貨じゃないけど、1枚変なのが妻の財布の中に紛れ込んでました。大当たり~!! こりゃ一体どこの何だか...orz
今日は結婚記念日です。19年目は「風信子(ふうしんし)婚式」と言うんですね。石ならジルコンだそうで、宝石言葉は「名誉」、「夢見る思い」、そして「穏やかな人間関係」だそうです。
風信子は日本語でヒヤシンスの事なんですね。残念ながらもうすっかりヒヤシンスの季節は終わってしまったので、ジルコニアのペンダント・トップを記念にプレゼントしました。
今日はまた、エイプリル・フール。フランスでは「4月の魚」と言うのを以前このブログでも触れた事がありますが、今年娘のクラスでは写真のような銅版画の元みたいなものを作ったそうで、「パパとママにプレゼントだよ!」と言って渡されました。
銅版ではなくアルミ板を使ったようですが、硬さが丁度良かったのか、結構よく出来ていて感心しました(^^)
