今日の夕方、旅行先のヴェネツィアから予定通り帰って参りました。
写真は一緒に行けなかったマーシャに、少しでも気分を味わってもらおうとお土産に買ってきた帽子を被せてみたところです(^^)
詳しい事は追ってブログに書こうと思いますが、今日のところは取り敢えずご報告まで。
2008年7月アーカイブ
ん?
これじゃ、閉めらんないじゃ~ん!!
このところ特に他に用事があったわけではないのですが、ブログの更新を少しばかりサボっていました。ドップリ夏休みですからね~(^^;
さて、今日の午後はりょうこさんが我が家へいらっしゃいました。実は明後日から5日間旅行に出掛けるのですが、その間のマーシャのお世話を引き受けてくださったのです。感謝!
左の写真の場所、妻と僕は何度も行った事があるのですが、それでも最後に行ったのはもう15年前ですよ。今回は娘のリクエストで行く事になりましたが、そろそろ僕達もまた行きたくなってきたところなのでグッド・タイミングです(笑)。こんな建物があるのどこだか分かりますか~?
「フ~ン...そーにゃんだ...いなくなるんにゃ...」
マーシャったら、りょうこさんにはとても愛想が良かったのに、僕にはちょっぴり不満げな様子。そりゃあ、また留守番させられるんだから、気持ちが分からなくはないけど... って、マーシャには僕達がいなくなっちゃうって言うのが、ホントに分かるのかな(^^;
普段日本語を勉強する時間が余りない娘にとって、夏休みは絶好のチャンスです。毎日漢字を少しずつ覚えるようにしているのですが、今日覚えたと言う字を娘に訊いてみたら、とんでもない答えが返って来ました。
「今日は何を覚えたの?」
「参加するの『加』だよ」
「じゃあ、『加』は訓読みだったら、どんな使い方するの?」
「マーシャちゃんが、お口におもちゃをくわえるの『くわえる』でしょ?」
「マーシャ」と言う言葉に反応したのか、それとも「咥える」に反応したのか分からないですど、それまで何かを一所懸命見つめていたマーシャが、「はあ???」とでも言いたげに振り向きざまに欠伸をしました。そりゃあマーシャじゃなくても、はあ???と言いたくなります(^^;
ガンバレ娘~っ!!
キャ~ お部屋の中にもお陽様がっ!
夏野菜の1つであるズッキーニを使った料理です。とりわけトマトの様に丸いズッキーニは、詰め物を作るのにとても適しています。
この手の詰め物料理は、ソーセージ用の挽肉を使ったりする事が多いですが、今回は代わりにウィンナー・ソーセージを使った「お子ちゃまレシピ」です(笑)。
作り方を簡単に説明します。①ズッキーニの中身をくり貫き細かく切って、玉葱のみじん切りと共にしんなりするまでオリーヴ・オイルを熱したフライパンで炒めます。②そこへ薄く斜め切りにしたウィンナー・ソーセージを加え、更にさあっと炒めます。③少量のカレー粉を加え、塩・胡椒で味を調え火を止めます。④パルメザン・チーズとパン粉を混ぜて、くり貫いた元のズッキーニの中に詰めます。⑤そして予め180℃に熱したオーブンに入れて20~30分焼きます。⑥表面に焦げ目が付いたら出来上がりです!
写真は撮影の為にへたの部分をずらしましたが、皿に盛り付けた時はピッタリ蓋をしていたので、娘は一瞬ただの丸ズッキーニだと思ったのか不思議そうな顔をしました。でも、蓋を取ったらとても驚いた様子でした。「開けてびっくり玉手箱!」と言う感じでしょうかね(^^;
夏は暑くて食欲が落ちる上に、野菜が不足しがちですが、こんな風にちょっと工夫するだけで子供も喜ぶので、作る方も楽しい気分になります(^^)
この週末は、アパートの地下にある物置(Cave)の大掃除をしました。
掃除だけなら大した作業ではなかったのですが、要る物と要らない物の分別をした後で、物が今までより更に取り出し易い様に場所を入れ替えたりもしたので、これが結構大変だったのです。また、作業の途中で、カセットテープの入ったダンボール箱が目に付いてしまったのでそれを箱ごと部屋に持ち帰り、以前中断してしまったデジタル化の作業を再開してしまったのです!
他人様の演奏は、パソコンに取り込みながらBGMの感覚で聴いていられるんですけど、自分の演奏となると、なかなかそうとばかりも言えない物が多いんですよね(笑)。でも、中には作曲家自身や今は亡き師匠が伴奏をしてくれている録音も多々あったので、このまま放置しておいては罰が当たりますからね。心を鬼にして自分の演奏も聴きましたよ(^^;
物置から色んな箱がやって来たので、マーシャは大喜びで箱が空になったら片っ端から中に入り込んで、何か確認している様子でした。
写真は奇しくもゆうパックの箱ですが、これじゃお届け物じゃなくて、「おトボケ者」ですね(笑)。
最近、どう言うわけか天気予報がよく当たります。今日の午後などは雹混じりの激しい雷雨で、あまりの音に一瞬何事!?かと思ったほどです(^^;
さて、今日は妻のウン十ウン回目の誕生日でした。僕はそれが何回目なのか真実を知っていますが、娘は妻からすっかりウソを吹き込まれていて、本当の歳を知りません(笑)。なので、以前学校で親の年齢の話をした時に、どうも計算が合わないと言う事に気が付いた様子。その日、帰宅するなり妻に詰問したのですが、それでも妻はやっぱり真実を明かしませんでした(!)。それからと言うもの、僕と二人きりになると、娘は決まって「ママの本当のとしはいくつなの?」と訊いてくるので、僕は僕で、真実を教えて良いものかどうか、妻と娘の板挟みになって困っています。どうして女性はある時を境に歳を取らなくなってしまうのでしょうね...(爆!
閑話休題。今夜はお祝いと言う事で、先ずはマルティーニ・ビアンコをベースにしたアペリティフで乾杯しました。 最近はマルティーニも 60ml の小瓶が売っているので、我が家の様に普段あまりアルコールを飲まない家庭には、とても便利な世の中になりました(^^)

デザートは向かって左が娘が作った「サブレのレモンクリーム」 "Sablé citroné" です。娘は今年は自分も何か作る!と言ってとても張り切っていました。これ、本当は「レモンのタルト」になる筈だったんですけど、娘の説明があまり上手じゃなかったのに加えて、「生地」の扱いが苦手な僕がアシスタントに付いてしまったので、よりによってタルトが膨らんでしまい(生地が浮き上がってしまいました)レモンフィリングが乗る余地がなくなってしまったのです。娘が「すご~い、○×で食べるのとおんなじ~!」と、この変わり果てた1品を評価してくれたのが、せめてもの救いでした(^^; 因みに、娘の持ってる料理本がル・ノートルのレシピだったんです。近頃の子供用のレシピは侮れません!
右は僕が作った“お得意”のティラミスです。今回はいつも使っているガルバーニ社のマスカルポーネが、先頃の賞味期限改ざん等の不祥事で、一部のスーパーでは早くも陳列棚からガルバーニ社製の商品がなくなってしまったので他社製のを使いましたが、いつになく美味しく出来上がりました(^^)V
タルト(?)を作っている間は、外が大雨だったので窓を閉め切っていたのでとても暑くて大変でしたが、娘が一所懸命になっている姿を見てちょっぴり嬉しかったです。
先日、セキュリティアップデートにより Movable Type のバージョンが 4.12 になったばかりでしたが、次期バージョンでは処理能力が大幅に改善されてパフォーマンスの向上が望めると言う事で、まだベータ版ですけど 4.2 Release Candidate 3 (RC3)にアップグレードしてしまいました。
写真は、売り文句の1つである「構築処理速度」について 4.1 と 4.2 を比較したものです。
4.1 から 4.2 にアップグレードするだけで33%、更にテンプレートモジュールのキャッシュ機能を使用すると、45% 以上の速度アップを期待出来るそうです。勿論、サーバーの環境によっても差はあると言う事でしたが、うちの自鯖の場合でも、今迄はサイト全体を再構築すると1時間以上掛かっていたのが、たったの10分程度で完了したのは驚きでした。
また、4.2 には「コミュニティ・ソリューション」と言う機能が新たに加わり、お気に入り投稿、ランキング表示、掲示板、複数ユーザーによるコミュニティ・ブログ等の作成も簡単に出来るようになりました。これにより更に CMS としての機能も充実するわけですが、一般のフォーラム等と同じ様に登録ユーザーの管理も必要になってくるわけで、個人レベルでの利用では結構大変ではないかと思ってしまいます。とは言うものの、正規版のリリースが待ち遠しいです。
今日はイタリアンで、スップリ・アル・テレーフォノ "Supplì al Telefono" を作りました。
これは冷飯にトマトソース、パルメザン・チーズとバターを混ぜて、真ん中におにぎりの具の様にモッツァレルラを入れて揚げたものです。所謂、お米のコロッケの様なものですね(^^)
同じくイタリアンで形状が良く似たものに、アランチーニ・ディ・リーゾ "Arancini di Riso" と言う料理がありますが、そちらは挽肉等も入っているのでちょっと違います。
「スップリ・アル・テレーフォノ」と言う名前の由来は、2つに割った時にモッツァレルラが電話線の様に糸を引くからだそうです。でも実際には、2つに割ってもチーズがあるところに上手く当たらなければ、糸を引いてくれないし、最後までナイフを入れてしまっては元も子もないので結構難しいんです(笑)。だから娘は、少しでも上手く行く様に恐る恐るナイフを入れていました(^^;
今日はトトロの命日です。
写真は亡くなる前年6月に撮ったものです。娘が「トトちゃんにおやつあげるね!」と言って台所へ向かったら、トトロが尻尾をピン!と上げて後を付いて行きましたが、こうして二人(?)は、家の中ではどこへ行くにも一緒でした。娘はトトロの世話をしているか一緒に遊んであげているつもりで、また、トトロはトトロでまだ足元が覚束ない娘を心配しながら見ていたのかもしれません。
この世に生まれた以上、誰でもいつかは死んでしまうものです。ましてや小動物は人間よりも寿命が短いわけですから、何十億分の1の確率でトトロに出会えた事、共に同じ時間を過ごせたと言う事実は殆ど奇跡に近いと思うんです。
トトロは生まれてから一生の殆どを僕らと共に過ごしました。娘は生まれた時からずっと一緒にいた身近な家族を初めて失い、幼いながらも命の尊さ、命を愛しむとはどう言う事なのかを知りました。そう言った意味でもトトロへの感謝の気持ちは、これから先も変わる事はないでしょう。ずっといつまでも...。
昼間、何かおやつになる物はないかと物色していたら、坂角の「ゆかり」を見つけました。でも、賞味期限が先月半ばに切れてしまっていました...。
一体どうしたものかと悩んでいたら、マーシャが近く寄って来たので、ここぞとばかりにお毒見をお願いする事にしました(^^;
一瞬、マーシャは甘党だから食べないかな?とも思ったんですけど、海老の匂いが気になるのか、とても興味津々の様子でした(^^)
おぉ~ 食べたぁ~~\(^0^)/
この後、皆で安心して頂きました!
お役目、ご苦労様~♪
今日から娘も夏休みに入りました。昨日はCE2(日本の小学3年生)最後の日でしたが、フランスでは日本の様に終業式はないので、朝8時半から夕方4時半までいつも通りに授業がありました。それでもお迎えの時刻には、それぞれが先生への感謝の意を込めて様々なプレゼントをします。
圧倒的に多いのはやはり花束や鉢植、次いでチョコレートや紅茶等です。我が家では小さな招き猫の置物と写真の鉢植の薔薇を贈りましたが、「先生、ありがとう」 "Merci Maîtresse" と言う札が花屋に普通に用意されているのも、こう言う際に贈られる事が多いのを裏付けているのかもしれません。
今年、娘のクラスは全員揃って進級が許可されましたが、日本と違ってフランスでは、飛び級もある代わりに落第もあります。年間3~4回実施されるテストの結果を基に、その都度成績表が渡され、親はこれにサインをして返却しなければなりません。評価はとても細かく、例えば仏語の場合、文法、書き取り、発音、読解力、模写、綴字、語彙等についてそれぞれ評価されます。
そして、学年末の成績表には進級出来るかどうかが書かれています。この最後の成績表も、親はサインをして返却します。こうして毎年返却した成績表は最終的にどこに行ってしまうのだろう?と少し不思議に思うのですが、聞くところによると中学校へ進む際の資料として使われるみたいです。日本で言うところの内申書みないな感じなんでしょうかね。
何はともあれ無事進級も決まり、これからなが~い夏休みです(笑)。
このところ連日30℃を越える日が続いています。こう暑いと何もする気が起こらない上に、食欲も落ち気味になるので、今日はイタリアンの冷製「インサラータ・ディ・パスタ」 "Insalata di pasta" を作りました。この料理が食卓に上ると、我が家ではいよいよ夏本番と言うほどの定番メニューなんです。これなら野菜も沢山摂れるし、一石二鳥です! 今回の材料は、パスタにデ・チェッコ社のフジッリ Fusilli (ショートパスタの1種で、伊語で「糸巻き」が語源)、野菜(トマト、ズッキーニ、赤ピーマン、玉葱、 マッシュルーム、スイートコーン、胡瓜、コルニション、セロリ、バジリコ、イタリアン・パセリ、チーズ(パルメザン、モツァレルラ)、ロース・ハム、ゆで卵の他に、アクセントとしてアンチョビのフィレも使いました。
味付けは、火を通す野菜のみフライパンで炒める際に塩、胡椒を少し振りますが、それ以外は、普通のサラダの時と同様にEXオリーヴ・オイルとバルサミコ酢のドレッシングで頂きます。因みに、去年からこれにガスパーチョを少しかけるのが、娘のマイ・ブームです(笑)。
