今日の夕方、旅行先のヴェネツィアから予定通り帰って参りました。
写真は一緒に行けなかったマーシャに、少しでも気分を味わってもらおうとお土産に買ってきた帽子を被せてみたところです(^^)
詳しい事は追ってブログに書こうと思いますが、今日のところは取り敢えずご報告まで。
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このところ特に他に用事があったわけではないのですが、ブログの更新を少しばかりサボっていました。ドップリ夏休みですからね~(^^;
さて、今日の午後はりょうこさんが我が家へいらっしゃいました。実は明後日から5日間旅行に出掛けるのですが、その間のマーシャのお世話を引き受けてくださったのです。感謝!
左の写真の場所、妻と僕は何度も行った事があるのですが、それでも最後に行ったのはもう15年前ですよ。今回は娘のリクエストで行く事になりましたが、そろそろ僕達もまた行きたくなってきたところなのでグッド・タイミングです(笑)。こんな建物があるのどこだか分かりますか~?
「フ~ン...そーにゃんだ...いなくなるんにゃ...」
マーシャったら、りょうこさんにはとても愛想が良かったのに、僕にはちょっぴり不満げな様子。そりゃあ、また留守番させられるんだから、気持ちが分からなくはないけど... って、マーシャには僕達がいなくなっちゃうって言うのが、ホントに分かるのかな(^^;
普段日本語を勉強する時間が余りない娘にとって、夏休みは絶好のチャンスです。毎日漢字を少しずつ覚えるようにしているのですが、今日覚えたと言う字を娘に訊いてみたら、とんでもない答えが返って来ました。
「今日は何を覚えたの?」
「参加するの『加』だよ」
「じゃあ、『加』は訓読みだったら、どんな使い方するの?」
「マーシャちゃんが、お口におもちゃをくわえるの『くわえる』でしょ?」
「マーシャ」と言う言葉に反応したのか、それとも「咥える」に反応したのか分からないですど、それまで何かを一所懸命見つめていたマーシャが、「はあ???」とでも言いたげに振り向きざまに欠伸をしました。そりゃあマーシャじゃなくても、はあ???と言いたくなります(^^;
ガンバレ娘~っ!!
夏野菜の1つであるズッキーニを使った料理です。とりわけトマトの様に丸いズッキーニは、詰め物を作るのにとても適しています。
この手の詰め物料理は、ソーセージ用の挽肉を使ったりする事が多いですが、今回は代わりにウィンナー・ソーセージを使った「お子ちゃまレシピ」です(笑)。
作り方を簡単に説明します。①ズッキーニの中身をくり貫き細かく切って、玉葱のみじん切りと共にしんなりするまでオリーヴ・オイルを熱したフライパンで炒めます。②そこへ薄く斜め切りにしたウィンナー・ソーセージを加え、更にさあっと炒めます。③少量のカレー粉を加え、塩・胡椒で味を調え火を止めます。④パルメザン・チーズとパン粉を混ぜて、くり貫いた元のズッキーニの中に詰めます。⑤そして予め180℃に熱したオーブンに入れて20~30分焼きます。⑥表面に焦げ目が付いたら出来上がりです!
写真は撮影の為にへたの部分をずらしましたが、皿に盛り付けた時はピッタリ蓋をしていたので、娘は一瞬ただの丸ズッキーニだと思ったのか不思議そうな顔をしました。でも、蓋を取ったらとても驚いた様子でした。「開けてびっくり玉手箱!」と言う感じでしょうかね(^^;
夏は暑くて食欲が落ちる上に、野菜が不足しがちですが、こんな風にちょっと工夫するだけで子供も喜ぶので、作る方も楽しい気分になります(^^)
最近、どう言うわけか天気予報がよく当たります。今日の午後などは雹混じりの激しい雷雨で、あまりの音に一瞬何事!?かと思ったほどです(^^;
さて、今日は妻のウン十ウン回目の誕生日でした。僕はそれが何回目なのか真実を知っていますが、娘は妻からすっかりウソを吹き込まれていて、本当の歳を知りません(笑)。なので、以前学校で親の年齢の話をした時に、どうも計算が合わないと言う事に気が付いた様子。その日、帰宅するなり妻に詰問したのですが、それでも妻はやっぱり真実を明かしませんでした(!)。それからと言うもの、僕と二人きりになると、娘は決まって「ママの本当のとしはいくつなの?」と訊いてくるので、僕は僕で、真実を教えて良いものかどうか、妻と娘の板挟みになって困っています。どうして女性はある時を境に歳を取らなくなってしまうのでしょうね...(爆!
閑話休題。今夜はお祝いと言う事で、先ずはマルティーニ・ビアンコをベースにしたアペリティフで乾杯しました。 最近はマルティーニも 60ml の小瓶が売っているので、我が家の様に普段あまりアルコールを飲まない家庭には、とても便利な世の中になりました(^^)

デザートは向かって左が娘が作った「サブレのレモンクリーム」 "Sablé citroné" です。娘は今年は自分も何か作る!と言ってとても張り切っていました。これ、本当は「レモンのタルト」になる筈だったんですけど、娘の説明があまり上手じゃなかったのに加えて、「生地」の扱いが苦手な僕がアシスタントに付いてしまったので、よりによってタルトが膨らんでしまい(生地が浮き上がってしまいました)レモンフィリングが乗る余地がなくなってしまったのです。娘が「すご~い、○×で食べるのとおんなじ~!」と、この変わり果てた1品を評価してくれたのが、せめてもの救いでした(^^; 因みに、娘の持ってる料理本がル・ノートルのレシピだったんです。近頃の子供用のレシピは侮れません!
右は僕が作った“お得意”のティラミスです。今回はいつも使っているガルバーニ社のマスカルポーネが、先頃の賞味期限改ざん等の不祥事で、一部のスーパーでは早くも陳列棚からガルバーニ社製の商品がなくなってしまったので他社製のを使いましたが、いつになく美味しく出来上がりました(^^)V
タルト(?)を作っている間は、外が大雨だったので窓を閉め切っていたのでとても暑くて大変でしたが、娘が一所懸命になっている姿を見てちょっぴり嬉しかったです。
昨日でオペラ座の今シーズンの全日程を終え(一部の人を除く)、今日から僕は約2ヶ月の夏休みです!
休みとは言っても、8月末にコンサートがあったり、休み明け早々9月にはまたオーディションがあったりするのでそれなりに準備は必要なんですけどね。6月は色々掛け持ちしていた所為もあって超過密スケジュールで少々過労気味だったので、指し当たって7月中はちょっとのんびりしようと思います。また、月末には旅行にも出掛ける予定なので、しっかり体力を付けておかないとね(笑)。
因みに、娘は今週木曜日まで学校があるので、僕の方が一足先にマーシャと合流です(^^)V
昨夜はオペラ座でベルリオーズの「ファウストの劫罰」の本番がありました。この作品の通例として演奏会形式による公演でしたが、衣装を着けて演出もあるオペラの公演以上に疲れますね。恐らくは自分の出番以外も舞台上にいなけらばならないからないので、身体に余分な力が入ってしまうんでしょうか。それに加えてこの作品は、オーケストラ編成が大きく音のレンジの幅も広い上にテンポの揺れもかなり多いので、正しく「劇的物語」 "Légende dramatique" なんですよね。だから僕なんかは神経が過敏になっちゃって、あまり安心して聴いていられません(笑)。
そんな疲労がまだ取れない今日の午後は、オペラ座の同僚の結婚式&彼等の赤ん坊の洗礼式がありました。新郎新婦は二人共キリスト教信者であっても宗派が違うのですが、新婦の方がカトリックなのでこの教会での儀式が認められたと思われます。
一般に教会で結婚式を挙げるのは、自分が所属する教会でなければなりません。でも、移転等によりそれが不可能な場合は(新婦はノルマンディー地方の出身)、自分が所属する教会の主任司祭から式を挙げる教会の方へ結婚に関する書類等を揃えて知らせる必要があるのです。
尤も、僕自身もそうでしたが、日本では教会によっては、カトリックにおける結婚観を説く「結婚講座」みたいなものを受けることによって、信者でなくても教会で結婚式を挙げる事が出来ます。でも、流石にフランスでは異教徒が教会で結婚式を挙げる事は出来ないので、市役所や区役所等で挙げる "Mariage civil" と言う結婚式もあります。
写真は、新郎新婦の入場時に携帯で撮りました。この角度からは遠くてまるで分かりませんが、新郎が赤ん坊を抱いていました。僕は他の同僚数人と共に式を彩る“歌い手グループ”だったので、随分離れたところにいましたが、こうして教会の結婚式に参加するのはとても久し振りの事なので、ミラノに住んでいた頃、教会の結婚式でグノーの「アヴェ・マリア」やフランクの「天使の糧」等をオルガン伴奏で歌っていた事をふと思い出しました。
ぶっちゃけた話、彼等の場合は、所謂「出来ちゃった婚」なので、赤ん坊の洗礼式をする序に、自分達の式も済ませてしまおう!と言う感じだったのですが、それでも物事の順番から言って結婚式の方を先にやるもんだと思っていたら、前半に洗礼式、後半に結婚式が行われ、ウェディング・マーチで退場という具合でした。
お子さんも含めて、お二人の末永い幸福を願って止みません(^^)
今日は父の日。朝食時に台所へ行きくと椅子の上にプレゼントが置いてありました。
今年は栞とマウス用リストレストを娘から、そして、何故か妻からはTシャツも貰いました。
栞は学校でヒエログリフを使って父親の名前を書いたのですが、配られたリストの中には「H」と「E」がなかったらしく、以前雑誌を見ながら書いてくれた物とは違って、不完全な綴りになってしまいましたね(^^;
マウス用リストレストは、猫の形をしていて丁度背中に手首を乗せる様になってます。僕が家にいる時はPCの前に座っている事が多いので、きっとこう言う物があったら便利だろうと思ったのでしょうね。因みに、娘本人も自分用に色違いで1つ欲しいみたいです(笑)。
先日、娘のバレエの発表会の時にりょうこさんから頂いたアジサイが満開です。この辺で売られているのは、セイヨウアジサイ "Hortensia" という品種だそうですが、アジサイって日本が原産なんですね。
このところリヨンはずっと雨降りで肌寒い日が続いていますが、6月だし、こんな時にはアジサイがとても似合いますね。でも、聞くところによると、アジサイには青酸配糖体という成分が含まれていて、山羊・牛・人が摂食すると中毒を起こして死ぬ場合もあるらしいのです。猫の場合はどうなるのか知りませんが、我が家のお毒見役マーシャに万が一の事があってからでは遅いので、色々考えた末に玄関の外側に置いたところ、アパート中の皆様から「綺麗だねぇ!」とお褒めのお言葉を頂いております(^^)
今日、日本から2つの小包が届きました。1つは先週23日に送られた物(写真に向かって左側)。そして、もう1つは先月中旬、日本に一時帰国していた妻が留守番中の僕に送ってくれた物です。
日本からの航空便は、通常1週間程度でこちらに届きますが、これまでにも届かなかったという悲惨な経験が何度かあるので、実は今回も諦めていました。確実に届けようと思ったら、料金が高くてもEMS等の追跡調査が可能な方法を取るべきなんですが、このところずっと調子良く何も問題がなかったので高をくくってしまったのですね。
2つの小包の消印。発送した郵便局&料金はまるで同じですが、向かって右の4月17日の方はもう既に剥がれかかっていたし、印字も随分薄くなっています。一体どこで何をしていたのでしょうね(^^;
中身。殆どがインスタント食品ですが、中には賞味期限が10日程前に切れてしまったどら焼きもありました。袋越しに見たところでは、表面づらはとても健康そうなんですけど、やっぱり止めておいた方が良いのでしょうか。それともお毒見役の登場...?
今日は娘のバレエの発表会がありました。娘達の今年のプログラムは、夏の高級リゾート地、国際映画祭等で知られる、ノルマンディー地方のドーヴィルに因んで、砂浜で遊ぶ子供等の姿が表現されていました。なのでずっとサングラスを掛けて踊っていた為、我が子ながら誰が誰なのか判別出来ず、写真やビデオをとるのが大変でした(笑)。
また、今年もりょうこさんが観に来てくださり、娘は大喜びでした。感謝。
ここ数日は、ガーシュインの孫が見守る中、オケ合わせ、舞台稽古が行われましたが、ついに「舞台に上らなきゃいいんだろ?」と言う思惑は脆くも崩れ去ってしまいました。演出家の口から「どんなに変装・メイクしていても、何かの拍子に地肌が顕わになってしまう可能性がないとは言い難い」と発表があり、我々正式団員は客席に入らない事になったのです。「それなら舞台上なら遠目で分かり難いからいいのか?」とも思うんですけど、その件についてはまだ最終決定が出てません。最初から黒人以外はダメだって分かってる作品なのに、今更何を言ってんの?と言う気がしないでもないんですけど、果たしてこれからどうなるんでしょうか...。
閑話休題。今日と明日はペンテコステ(仏語ではパントコート Pentecôte)「聖霊降臨祭」のため連休なので、オペラ座のリハーサルもお休みです。
娘の通う学校は、本来授業がある金曜日の代わりに休校日である水曜日に振替授業を行い、8日の「第二次大戦終戦記念日」の祝日から明日迄、週末も併せて五連休です。実は先週、1~4日の場合も同様の処置を取り四連休だったので、2週続けての連休になります。ついこの間春休みが終わったばかりなのに、やたらと今年は休みが多いですね。
因みに、この春休みですが、例年だとイースターが4月に当たるため、たとえ今年のようにイースターが3月になろうとも、フランスでは頑として譲らず「イースター休暇」と呼んだりします。でも娘の通う学校はカトリック系なので、そんな無茶苦茶な事は言いませんよ(笑)。
ところでこの連休についてですが、公立校では水曜日にも授業がある学校が多いため振替授業と言う技が出来ません。しかし、1~4日に限っては1日に「メーデー」と「キリスト昇天祭」の祝日が重なってしまったため、連休になったところもあったようです。
その経緯を知ると「如何にもフランス的」と僕には思えてしまうのですが、某公務員組合の陳情書には、今回の「二重祝日」は「夏の長期休暇等を除くと、年間11日の祝日しか休みがないのに、貴重な1日が減ったら一大事!! その分の振替はきくのか、或いは泣き寝入りか!?」(概略)、と言う何となく分かるような分からない様な内容が書かれていました(^^;
そして今週も序に連休にしてしまおうとしたところ、今度は教育省の方からダメが出たようで、結局、公立校は金曜日に通常通り授業があったようです。当然と言えば当然ですが、御都合主義の罷り通るおフランスの一面をこんなところにも垣間見た気がします。
来週15日には労働条件の改善や、ポスト削減に抗議する大規模な全国ストも予定されていますが、自分達の権利のためなら決して時間を惜しまない国民だと思います。
久々にマーシャの開き~!
今日も朝から日向ぼっこで~す♪
今回の日本滞在中、娘は生まれて初めて東京タワーに上りました。
大展望台1F(地上145m地点)には、「ルックダウンウィンドウ」と言う足元がガラス張りの一角がありますが、高さは言うまでもなく、このガラスがどれだけの重量に耐えられて、しかも、その耐久年数は?...なんて考えたら、僕には自ら足を踏み入れるなんて事は決して出来ません(^^;
妻曰く、娘はここで足踏みをしていたそうです(@@;
今日、朝食時にいつもの様に携帯でニュースを読んでいる時にリンリンの訃報を知りました。
娘が上野動物園に行ったのは今回が2度目でしたが、今年始めから余り調子が良くなかったなんていう事は我が家では誰も知らなかったので、娘は「またパンダちゃんに会える~!」と、とても楽しみにしていたのです。
写真は、先日4月23日に撮ったものですが、実は前日の22日も公開が中止されていたんですね。僕は写真を見せられた途端に、どこか具合でも悪いのかなあ?と思ったんですけど、まさかそんなに悪かったとは思いもよりませんでした。
でも、最後は苦しんだ様子もなく安らかだったと言うのがせめてのも救いです。しかも、22歳7ヶ月とかなりの高齢だったようですから、正しく大往生だったのですね。
心よりご冥福をお祈りします。
昨日、マーシャがスーツケースの中で頭を振りながら、一所懸命ガサゴソと何かに夢中になっていました。「一体何してるんだろう?」と慌てて近くに寄ってみると、それは妻が大事に持ち帰って来た浅草寺で引いた大吉のおみくじでした。「こんな風に哀れな姿になっても大吉は大吉、御利益に変わりはないよねぇ???」と、不安がる妻です(^^;
昨夜、妻と娘は沢山のお土産を持って無事帰宅しました。
エア・フランスのエコノミー・クラスの場合、追加料金なしで預けられる1人当たりの荷物の総重量は23Kgまでなんですけど、日本人旅行客だけは日本往復便に限って30KgまでOKなんです。勿論、我が家の様に地方都市からの経由便の場合は事前に確認をしておかないと、追加料金が課せられる場合も生じるので注意が必要ですけどね。
と言うわけで、今回は殆ど空っぽのスーツケース2つで帰りましたが(特に娘の方)、これが満杯になって戻って来ました(爆)。
成田空港内のコンビニで買って来た僕への“恒例のお土産”です。僕はこれを食べながら妻や娘の話に耳を傾けておりました(^^)
「おみやげはどこニャ???」と言わんばかりにスーツケースの中を探すマーシャ(^^;
マーシャへのお土産はこちら。日本のキャットフードです(^^)
こちらは数あるお土産の中の1つ(!)の「三色団子」。
マーシャは自分へのお土産には殆ど反応を示さなかったのに、この三色団子には物凄く反応してしまいました!
尤も、キャットフードはしっかりパッキングされてますから、封を開けない限り反応はしない筈ですけどね(^^;
団子の箱の上に乗っかって、さも「これはあたしの!」と言いたげでした。
しかたがないので少し分けてあげたら本当に食べたのでビックリ! 恐るべし甘党(笑)。
娘は昨日でバカンスが終わり今日からまた学校ですが、午前中は体育なのでこれは休ませて、午後からの登校。またいつもの生活リズムに戻りつつある我が家です。
昨日は夕方から、オペラ座の同僚のSさんとFさん(2人とも女性)の合同バースデー・パーティーに招かれ、リヨンから北東へ40分ほど車で行ったペルージュ Pérouges へ出掛けました。
1月末に案内を受け取る前に、Fさんから「絶対予定空けといてね!」と釘を刺されていましたが、後日受け取った案内状には「2人合わせて百歳!皆で祝杯を!!」と言う様な内容が書かれてあり、思わず大笑いしてしまいました(^^;
パーティーは、同じ仕事仲間でもあるBさんがオーナーを務めるこの村の某レストランを貸し切って催されましたが、オペラ座関係者以外にそれぞれの親類縁者・友人関係を合わせると、百人近くいたのではないかと思います。
ワインやアペリティフで暫し歓談の後、Sさんのご主人がギターを弾きながら、Sさんに捧げるバラード調の曲を歌いましたが、会場の中には貰泣きしてる人も数人いて、とても感動的でした。
その後も、歌あり、ジャズの演奏あり等々...ディナーを食べた後はまた暫くワイワイガヤガヤ歓談していると、午前零時と共に灯りが消え、いよいよケーキの登場と相成り、「ハッピー・バースデー・トゥ・ユー♪」を皆で合唱。同僚皆でお金を出し合って買ったプレゼントをお2人に渡しました。選んだプレゼントは2泊3日のタラソ・テラピー優待券です。お2人にはこれからも元気で美しくいて頂きたいですからね(^^)
料理の写真を撮るのをすっかり忘れてしまいましたが、ぜ~んぶとても美味しかったですよ。はっきり言って食べ過ぎです(^^; バースデー・ケーキの後に出されたペルージュ名物のガレットまでは食べれませんでした(爆)。
ペルージュには5月半ばに別件でまた行く予定ですが、折角なので、少しだけ村の紹介を...。
ペルージュは、中世の佇まいを今に残す村です。
2006年現在、総人口は1189人だそうですが、古くから麻を主体とした織物業で栄えたこの村は、最盛期には1500人もいたそうです。ところが、19世紀に鉄道が敷かれた時、その路線から外れ、他の町で織物の工場生産が始まると、生産量では太刀打ち出来なくなり、次第に過疎化が進み、1910年頃には人口が90人程にまで落ち込み、殆ど廃村状態だったそうです。
しかし、幸いにも古い物を愛するリヨンの人達と、ペルージュに残っていたアーテイスト達がこれらの建物を買い取り、以前にも増して美しく蘇りました。現在では「フランスで最も美しい村」にも登録され、村全体が歴史的建造物に指定されています。
その所為か、週末やバカンスともなると沢山の観光客で一杯になるそうです。
ペルージュと言う名前の由来は、ローマ帝国時代にイタリアのペルージャ Perugia から逃げて来た、ガリア人 Galli (仏語ではゴール人 Gaulois)の部族によって作られたと言う史実に関係があるみたいです。以前からペルージュという土地の名前を耳にする度に、何となく違和感があったのですが、これでやっと納得です(笑)。因みに、仏語でペルージャは「ペルーズ」 Pérouse と言います。
13世紀に建てられた「オステルリー・デュ・ヴュー・ペルージュ」 "Ostellerie du Vieux Pérouges" は、ガイドブックにも載っている有名なレストラン兼宿屋ですが、現在は歴史建造物に指定されています。
普通、仏語で「オステルリー」と書く時は、 "Hostellerie" と語頭に「H」が付きますが、伊語の同意語である「オステリーア」 "Osteria" にも似ていて、ちょっぴり面白いと感じます。
広場の真ん中に巨大な菩提樹がある、その名もズバリ「菩提樹広場」 Place Tilleul です。
スーパーのお買い物ポイントで、今度はル・クルーゼのやかんを貰っちゃいました(^^)V
フランスには電気の湯沸しポットなら色んな種類のがあるんですけど、やかんとなると気に入ったのを見付けるのは意外と難しかったりします。
スーパーの商品カタログは年二回、4月と10月に発行されますが、丁度新しい号が出る前だったからなのか、欲しかった色のがもうなくなっちゃっていて少し残念でした。
因みに、このシリーズは「ZEN」と言うみたいですけど、「禅」の事でしょうか。どことなく形も急須みたいだし(^^;
昨日から娘の通う学校は2週間の春休み。この期間を利用して妻と娘は日本へ一時帰国する事になりました。
実は先月末、妻の祖母が亡くなりました。本来なら葬儀に参列すべきところだったのですが、飛行機のチケットが手に入らなかったのです。勿論、急だった所為もありますが、日本が丁度春休みだった事、また、今年は桜を愛でに日本へ行くフランス人観光客が多く、半年以上も前から予約が一杯だったのだそうです。そして、やっと空きが見つかった便は、葬儀には間に合わない時間だったので諦め、納骨に合わせて帰る事にしたのです。遠く離れていると、こう言う時は本当に辛いですね。僕は忌引きとして1日しか認められない上、その為の諸手続きがとても複雑なので、マーシャと留守番です。
娘にとっては曾おばあちゃんに当たるわけですが、一時帰国の際にはいつも養護施設へ会いに行き、「大きいおばあちゃん」と呼んで慕っていました。
最期の頃は誰に対してでも「ありがとう」と手を合わせていたそうです。日々記憶が朧げになりつつも、人への感謝の気持ちは忘れないその様を想像すると、何とも言い様のない敬意の気持ちで一杯になります。享年98歳。ありがとう、大きいおばあちゃん。合掌。
ちょっとだけお別れね!
娘が学校の友達から借りてきた雑誌を僕のところへ持ってきて、「パパ、これコピーしてくれる?」と言うので何だろうと思ったら、この様なページでした。
目下、娘達の関心は「お肌と髪の毛のお手入れ」なのだそう。この雑誌の特集は「桃肌作戦!」(直訳)なのでした。仏語で言う「桃肌」とは、赤ん坊の様な滑々の肌の事を指します。その桃肌になる為にはどうしたら良いのか、何は避けなければならないか等のヒントが書かれていましたが、9歳ともなると、もうすっかり...ですねぇ(^^;
買い物帰りに先日来マーシャがいつも気にしている猫に遭遇しました。
チッチッチと呼んだら近くまで寄って来たので携帯で写真を撮りましたが、こうして近くで見たら雌だと言うのがはっきりと確認出来ました。
実は初めて見た時以来、雌に違いないと見当を付け、我が家では「マルゴ」と勝手に名前を付けて呼んでいたのです(笑)。
「マルゴ」は、ラテン語や伊語名「マルガリータ」から派生した仏語名です。「王妃マルゴ」 La Reine Margot と言う仏映画でその名を知っている方もいらっしゃると思います。「マルガリータ」はラテン語で「真珠」を意味し、純潔、無垢の象徴と言われます。
マルゴ嬢、ついこの2~3日前位迄は首輪をしていた筈ですが、いつの間にやら無くなくなっているではないですか!と言う事は、もしかして捨て猫...?と思っていたら、テオ君ちのおじさんがドライフードの箱を持って慌しく行き来している姿にも遭遇しました。どうやら気にしているのはうちのマーシャだけじゃないみたいです(^^;
今日は結婚記念日です。19年目は「風信子(ふうしんし)婚式」と言うんですね。石ならジルコンだそうで、宝石言葉は「名誉」、「夢見る思い」、そして「穏やかな人間関係」だそうです。
風信子は日本語でヒヤシンスの事なんですね。残念ながらもうすっかりヒヤシンスの季節は終わってしまったので、ジルコニアのペンダント・トップを記念にプレゼントしました。
今日はまた、エイプリル・フール。フランスでは「4月の魚」と言うのを以前このブログでも触れた事がありますが、今年娘のクラスでは写真のような銅版画の元みたいなものを作ったそうで、「パパとママにプレゼントだよ!」と言って渡されました。
銅版ではなくアルミ板を使ったようですが、硬さが丁度良かったのか、結構よく出来ていて感心しました(^^)
今日は娘の9歳の誕生日でした。妻は去年同様に学校に持って行くケーキ&家でお祝いするケーキを作らなければならなかったので、昨日から大慌てでした。ご苦労様!
こちらは学校へ持って行ったケーキ。チョコレート・ケーキとイチゴのコンフィチュールと生クリームをサンドしたケーキ。午後の休み時間に皆で食べたそうですが、例年の様にチョコレート味の方が先になくなったそうです。

家用のバースデー・ケーキは、イタリアン・スポンジケーキにホワイト・チョコのクリームとイチゴを挟み、桜型でくりぬいたマジパンでデコレーションしました。

僕からのプレゼントは、本人が大分前から欲しがっていた、IKEAの常夜灯。自らは「おばけちゃん」と呼んでいますが、僕はムーミンに出て来るニョロニョロにも見えます(笑)。
因みに、序と言っては何ですが、マーシャの前に持って行って、実際にどれ位の明るさなのか確かめてみました(^^)
妻からのプレゼントは、室内履きとヘア・ブラシ、ボディ・ソープのセット。
ブラシとソープは、娘本人がお気に入りのヨーロッパ中で流行している、「ディドリーナ」 Diddlina と言うネズミ(?)のキャラクター物です。
この他、おばあちゃんから「すしじゃん!ゲーム」と言う皆で遊べるソーシャル・ゲーム、イタリアの友人からブラウスを頂いて大喜びでした。感謝!!
昨日は日中18℃を超えるほど暖かく、マーシャも久し振りに簡易テラスで全身にお陽様を浴びて気持ち良さそうでした。ところが、今日はまたどんよりとした曇り空で、晩には雨が降っていました。こう言う寒暖を繰り返して少しずつ春に向かって行くとは分かっていても、早く春にならないかな~と切に願って止まない今日この頃です(^^)
今日は学校も仕事もないお休みだったので、朝は普段より少しゆっくり寝ていたのですが、マーシャだけはそういう訳にはいかないらしく、いつもと同じ様に7時頃から朝御飯の催促が始まりました。その起こし方と言うのがまた可笑しくて、始めはお腹の上で足踏みをします。それで駄目な時は、鼻を鼻にくっ付けて来ます。これって、マーシャの鼻が濡れていてヒヤッとするので、大体飛び起きてしまいます。ワザアリ1本(^^; ついこの間終了した連ドラの「鹿男あおによし」をご覧になっていた方はお分かりになると思いますが、「印を付けられた」気分になるんですね、きっと(笑)。
にも拘わらず今朝ご飯をもらえたのは結局9時過ぎ。食べ終わった後はホッとしたのか、またベッドに戻って朝寝をしていました(笑)。
マーシャが朝寝をしている間に、日本から郵便が届きました!
それは、このブログにコメントもくださっている弘江さんから、娘へプレゼントです。頂いたのは、写真の「ちくちくヨーヨープレート」という手芸グッズで、いかにも娘が好きそうな物。早速、娘に教えたところ、とても興味津々でした(^^) しかも今度の月曜日が9歳の誕生日なので、丁度良いタイミングでした。
弘江さん、どうも有り難うございましたm(_ _)m
日本でもポップアートで良く知られている、1980年代アメリカの代表的芸術家、キース・ヘリング展が2月22日~6月29日の予定でリヨン現代美術館で催されています。
今年は31歳と言う若さで亡くなったヘリングの生誕50年に当たり、フランスで初めての展覧会が催される事になったそうですが、昨日は娘のクラスも課外授業で見に行って来ました。
娘は初めて触れる現代アートとあり、とても面白かったそうです。中でも "POP SHOP TOKYO" と言う一角があり、靴を脱いで中に入ると言う趣向がいかにも日本的で可笑しかった様です。
娘はしきりに「いっしょに行こう~!」と僕達の事を誘いますが、さて、いつ行けるかな...(^^;
今日のリヨンは、朝から雪が降ったり止んだりでとても寒い一日でした。このちょっと異常な冷え込み、一体これからどうなっちゃうんだろうかと心配になりますけどね(^^;
今日のお昼は、久し振りにりょうこさん宅へお邪魔しました。実は、彼女のところへ去年の12月にまた猫がやって来たのです!
クリスマスに彼氏と食事に行った時に偶然見付けて、怪我をしている風に見えたので、近くの人に尋ねたところ、どうやら捨て猫らしいと言う事が分かったので保護したそうです。
すぐに獣医さんの所へ連れて行ったところ、大腿部を骨折していて恐らく事故後2週間は経っているだろうと言う事が分かりました。しかも、虚勢手術をしてある事が分かり、以前は飼い猫だったのだと言う事も分かりました。年齢は獣医さんによると推定1歳。うちのマーシャに比べると、1歳とは言えガッシリしている印象を受けるのは雄の所為でしょうかね。名前は水曜日に保護したので「ミズ」君と名付けたそうです。
運良く保護され、骨を金属で固定すると言う手術をすぐに受け、また先日、その金属を抜くと言う再手術を受けたのでまだ少し傷口が痛々しいですが、それでも順調に回復していて、大分元気になった様です。どことなくマロ君に似ている所もあって(よくよく見ると違うんですけど)、あまり違和感を感じないのが不思議です(^^)
昼食のメインには、彼氏が腕を振るって作ってくれた「カスレ」 Cassoulet を頂きました。
今迄僕は、この料理は余り得意ではなかったので、自分から好んで食べる料理ではありませんでした。だから、ちょっぴり今日は緊張していたのですが(笑)、とっても美味しかったです! これで少しこの料理に対する認識が変わったかな(^^)
デザートはりょうこさんが作った「イチゴのムース」。こちらもとても美味しかったです!
写真からは分かりませんが、このムース、実は巨大なドーム型でした。なんでも、分量を間違えてイチゴを4kgも買ってしまったとか。勿論、4kg全部を使ったわけではありませんけどね(^^;
そして、娘が作って持って行った「フォンダン・ショコラ」。
今朝は朝から張り切って大変でした。寒さも手伝ってか、チョコレートがとろけ出すという風には仕上がりませんでしたが、それでもとても美味しかったです。
最後に、りょうこさんから娘へ、一足早い誕生日プレゼンを頂きました。黒板風のメッセージ・ボード。娘は大喜びで早速、ミズ君(上)とマーシャ(下)の絵を描いていました(笑)。
りょうこさん、有難うございました。そして、ご馳走様でした!
昨日から僕は復活祭の為の休暇に入りました。暖かかった2月の休暇の時に比べ、この頃は連日冷え込み、昨日は雪が降ったと言う地域もあったらしいです。リヨンも今日は最高気温が7℃までしか上がりませんでした。以前、このブログでも触れましたが、フランスの諺「クリスマスはバルコニーで、復活祭は暖炉のそばで」そのものです(><;
娘が久し振りに猫の絵を描きました。題して「猫のお祭り」。楽器の形等は妻が教えたそうですが、相変わらず構図が可笑しいですね(^^;
今回は三毛猫がどこにも登場していないので、気になって質問してみたら、娘にとって三毛猫は特別な存在なので、このお祭りには参加しなかったのだそうです(笑)。
※写真をクリックすると拡大表示します。
妻が突然、「欲しい物があるから、一緒に見て欲しいんだけど~♪」なんて言うので、一瞬ドキッとしましたが、何の事はない、このショッピングバッグでした(^^;
最近、フランスでもエコロジー運動が益々盛んになってきており、スーパーでは無料の買い物袋をくれなくなってしまいました。うっかり何も持たずに買い物に行くと、その度に有料の袋を買わなければならない事態に陥ってしまうので、それなら最初から「お買い物に行くのが楽しくなるバッグが欲しい!」と言う事だったのです。妻本人が持って歩く分にはまるで構わないんだけど、僕はちょっと...ねぇ。だって、ちょっと派手でしょ(笑)。因みに僕は、不測の事態に備えて、仕事に持って歩くカバンの中にビニール製の袋を1つ忍ばせています(^^;
娘が1月末に受験した漢字検定8級の結果と合格証書が届きました。
漢検は、現地校のみに通い日本の教育を受けていない娘が、日本語能力を試す唯一のバロメーター。去年9級が終わった段階で、「3年生の漢字は240字だから、1日1字おぼえたらよゆうだね!」と言っていた娘ですが、学校の方が段々忙しくなってきて、実際にはあまり漢字の勉強をしていませんでした。それでも試験の前、クリスマス休暇中は大分頑張りましたが、今回ばかりは合格は無理だろうと妻も僕も思っていたのです。だって、間違え方が可笑し過ぎるんです。
例えば、「安心」→「暗心」、「王宮」→「王球」、「歯科医院」→「歯科委員」等々。堪りかねて「もうちょっと言葉の意味で考えなさい!」と言ったら、「平等」→「平同」だって(-_-; 確かに言いたい事は分かるんですけど、少なくても日本ではこうは書かない...ね(^^;
こんな程度だった筈なのに、試験当日は「20分で終わった!」と検定時間40分の半分で終わってしまい、自信タップリの様子。家で予想問題を解かせていた時は、40分経っても終わらない事すらあったので、きっと1ページすっ飛ばしてるんじゃないか?と心配したんですが、本人はちゃんと全部やったと言うので、「じゃあ、もし合格したら、欲しい物を1つ買ってあげるよ!」と僕自ら賭けに挑んだのでした(笑)。
結果はご覧の通り僕の負けですが、150点満点中の144点の合格でした。ご褒美に娘が選んだのは、よりによってこれでした。父親の僕とは裏腹に、娘は揺れる物が全然平気なんです。「かわいい!かわいい!!」と大喜びでした。
これから娘の部屋に入る時は注意しなくては...(^^;
今日は僕の44回目の誕生日でした。 今年のバースデーケーキは、ウィーン風チョコレートケーキ。「アールグレイの香りとチョコレートのハーモニーが音楽の都の美しい調べを思わせる」と言う謳い文句のシンプルなデコレーションのケーキなので、オマケで中央にマジパンで作った熊をチョコンと乗せたそうです(写真をクリックすると、マジパンの熊が拡大で見れます)。
妻からのプレゼントは、コットンのセーターとコットンのマフラーに真紅の薔薇を1輪添えて。 「春先にこんなのがあったら良いなあ~」と思っていた矢先だったのでとても嬉しいです。でも生憎、ここ数日はまた冬に逆戻りしてしまったような冷え込みなので、いつ登場するのか分かりません...orz
娘からのプレゼントは、柿の種にカードを添えて。 カードの図柄は、「パソコンに向かう熊」ですが、どうやら僕のようです(笑)。
因みに、我が家ではまだ娘にお小遣いを与えていません。こちらでは必要な物がある時には、その度に相談の上、買い与えるやり方なので、日本のように早くから定額のお小遣いを与えない家庭が多いです。うちの娘の場合は、パン屋に行く時に僕達は店の外で待っていて、娘に一人で買わせているのですが、その際に出る釣り銭(約20円)をお駄賃として与えています。それでもバゲットはほぼ毎日買っているので、塵も積もれば...なのです。そうして貯めたお金を使って、「自分のお金で、パパの喜ぶ物を買う!」と言って選んだのがこの柿の種。そりゃあもう大喜びです(^^)V
ところで、お毒見役のマーシャは、本日多忙につき、折角誘ったのにまるで無視されてしまいました。どうやら何者かの虜になってしまっているようですが、その件については、また後日報告します...(^^)
今日はどんよりとした曇り空で、昨日までに比べたら少し肌寒い一日でした。娘は今週一杯まだ休みなので、何か...と言うわけで、今日の午後は15時開始で、以前買ってそのままになっていた1000ピースの「古地図」パズルをしました。1639年当時の世界地図が絵柄になっているのですが、こう言うの結構好きなんですよね~(^^)
開始から4時間半経過。
外枠さえ出来てしまえば後は結構楽なのですが、実はここまで来るのが意外に大変だったりします(^^;
完成!
途中、夕食の為、食事休憩を挟みましたが、開始から7時間35分掛かって、22時35分にやっと出来上がりました(写真をクリックで拡大表示します)。
ここだけの話、最後の5分間は1ピース見当たらず、血眼になって探していました(^^;
縦470x横680(mm)と結構大きいので、額に入れて壁に掛けても良いかなと思います(^^)V
昨日の午後は、家の近くのスケート場へ行きました。外は16℃位ありましたけど、流石に場内は寒くてコートを着たままでした。
娘は以前、友達に誘われて1度だけ行った事がありましたが、その時は滑れる様にはなれず終始「手摺り掃除」をしていたそうなので、今回はちょっと気合が入っていました。
でも、結果はペンギン歩き止まり。一度も転ばなかったものの、結局滑ると言う次元までは達しませんでした。残念!
かく言う僕も、実は娘と同じく人生2度目のアイス・スケート!1回目は確か今の娘と同じ位の歳の時ですから、もう30年以上も前の事です(^^;
昨日は、始めこそ娘と一緒に手摺りギリギリの位置に立って、恐る恐る慣らしていましたが、2周目からは徐々に調子が出て来ました。しかし、当然の事ながら何度も転びましたよ。それもかなり派手にね。妻曰く、「周りの人達が、うわっ痛そう!って言う顔で見てたよ」と言う事でしたが、確かにその通り!
我ながらパフォーマーとしての素質は十分に兼ね備えていますが、それ以上に、あれって下手に転ばないように踏ん張るから余分な力が入ってしまうのではないかと思います。それに、リンクって回らなきゃいけないじゃないですか。仕舞いには気分が悪くなってしまいました。だって、皆で一定方向にグルグル回ってるじゃないですか(笑)。やっぱり回るもの苦手なんだと痛感しました。
お陰で今朝は打ち身やら筋肉痛やらで、ベッドから起き上がるのが一苦労。特に右腕は殆ど使い物にならない一日でしたorz
明日からリハーサル再開。こんな状態で大丈夫なのかな...(^^;
今日はバレンタイン・デーでしたね。我が家ではケーキ以外は、それぞれが秘密裏に計画を進めていた模様で、娘が夕方学校から帰宅して全員が揃うまで、誰一人としてプレゼントのプの字も口に出しませんでした(笑)。
僕から妻へのプレゼントは、バラの花束です。
本当は彼女が好きな黄色いチューリップにしたかったのですが、今日はあまり綺麗なのがなかったんです。
そこで一番無難なところでバラを選んだのですが、バラの値段が昨日までより上がっていて、ちょっと悔しい気がします...orz
妻から僕へのプレゼント。
「カニ」と「モグラ」のモチーフ入り靴下。 このモグラの絵に注目! モグラってやっぱりフランスでも「ライト付きヘルメットにつるはし」と言うイメージなんですね(^^)
娘からのプレゼント。
昔もらった義理チョコみたいな棒付きチョコが、なんか妙に懐かしい感じがします(^^)
ディナーには紅白のハート型パスタを使いました。
紅い方はトマトが練り込まれているパスタです。この色を生かしたソースとなると必然的にホワイトソース系になるわけで、今夜はサーモンとエシャロットも一緒に使ってみました(^^)
そして最後は、妻が作ったハート型ケーキ。
クリームを作る段になって、ハンドミキサーを床に落として壊れてしまったので、夕方買いに行かされ予想外の出費となりました。でもそのお陰でクリームはフンワリ仕上がりました(^^)
今夜はキエフ・バレエの「白鳥の湖」を観て来ました。リヨンでの公演は一回ポッキリだったので、前売りが開始された去年の10月にチケットを買いましたが、今日迄随分待たされました。娘などは今日は朝から興奮のしっぱなしで、夕方学校から帰ると、この公演に行く前に自分のバレエのレッスンまであったので、帰宅するとあっという間に眠ってしまいました(笑)。
今夜はアンナ・ドロシュ(オデット/オディール)とマキシム・チェーピク(プリンス)の組でしたが、両者は勿論、皆とても素晴らしい演技でした。ただ、生オケではなく録音だったので、必要以上に音量が大きかったのと、曲のカットが多過ぎたのが残念でした。それから舞台装置なしだったので、せめて背景画は幕毎に変えて欲しかったかな(^^;
とは言え、バレエは踊りがメインなんですから、それが楽しめただけでも良しとしましょう。
昨日「スペードの女王」の公演も無事に終わり、10月以来伸び放題になっていた髪の毛をやっと切りました。演出の都合で勝手に切れない事が度々あるんですよね。極力カツラは使わず地毛でという意向が主な理由ですが、場合によってはギリギリになって、演出家のイメージ通りに切られてしまう事もあります! 今回の場合は事もあろうに、「パリの生活」から「スペードの女王」までぶっ通しだったので、床屋に行くチャンスを逃してしまったのでした(^^;
閑話休題。台所に掛けているカレンダーの2月の猫を見てたら(我が家のカレンダーはぜ~んぶ猫の写真入りです!)、ふと、マーシャの両親てこんな感じかな~って思ってしまいました。このカレンダーは「ギリシャの猫」と言うシリーズなんですけど、2匹でお澄まししてこっちを向いてるところも、なかなかイイ味を出してると思いませんか(^^)
マーシャの両親てこんな感じかな?
今日の午前中は、娘の通っている学校が一般市民に公開される「見学日」 "Portes ouvertes" でした。
フランスでは基本的に日本の様な授業参観はないので、こんな時じゃないと子供達がどんな環境で勉強しているのか分かりません。このところオペラ座の仕事がない日には他の仕事が入っているので、毎晩帰宅が零時前後と遅くて妻からは「シンデレロ」と呼ばれたり...。とても疲労が溜まっている上に、昨日なんて朝からずっと頭痛がしていたので薬を飲んで出掛けたら、その所為もあってか本番の間中ちょっとボーっとしてました(@@; 今日も午後からまた仕事だったので、出来れば午前中は家でゆっくりしていたかったのですが、娘がとても楽しみにしていたので、それを無碍にするわけにも行きませんでした。こう言う時は辛いですね(^^;

写真は向かって右が木炭画で冬の風景。「絵を描くのにパンを使うから、各自持って来るように!」と先生から言われたと娘が言うので、当日の朝、パン屋で焼き立てのパンを買って持たせら、柔らか過ぎて使い物にならず、勿体無いから友達が食べちゃったとか...(^^; 娘は他の友達から分けてもらって事無きを得たそうですが、だったら最初から「硬いパンを持って来い!」って言ってよね。ボカシを入れるのに擦る為だったんだそうです(笑)。
左のディプロドクスはグワッシュ "Gouache" (不透明水彩技法)ですが、歴史の授業で学んだジュラ紀後期に生息した竜脚類恐竜の代表格だったディプドクスを美術の時間に描いてみよう!と言う試み。足が交差していたり、尻尾が異様に長いところがいかにも娘らしくて笑えます(笑)。娘が得意満面で「クラスのだれよりもシッポ長かったよ~!でね、この子にマノピーって名前つけたんだよ!」と説明してくれましたが、一体何を自慢してるんだか...という感じです(^^;
娘の通っているのは公立校ではなく、1915年創立のカトリック系の私立です。中学部の廊下には今日の為に歴代のクラス写真が年を追って展示されていましたが、お婆ちゃんが孫(在校生)に、「ほら、これ私だよ!」と嬉しそうに教えていました。今日は卒業生にとっても年に1度母校を訪問出来る特別な日だったんですね(^^)
本来なら今夜が初日の筈だったチャイコフスキーの歌劇「スペードの女王」が、今日がフランス各地で公務員によるストライキだった為、昨夜に前倒しになり今日は一日オフでした。午前中一杯休養を取り、午後は娘を学校まで送った後、妻に付き合って一緒に買い物に出掛けました。
今日の収穫は、写真のソルト・クリスタル・ランプ(岩塩ランプ)。これは、ユネスコの世界遺産に登録されているポーランドのヴィエリチカ岩塩坑から採掘された天然の岩塩石をくりぬいて作られた物だそうで、マイナス・イオンを放出して空気を清浄化する効果があるそうです。
また、このヴィエリチカ岩塩坑には、1999年に前ローマ法王聖ヨハネ・パオロ2世によって聖人として公認された、聖キンガの伝説があるそうです。
13世紀半ば、ハンガリー王ベラ4世の王女キンガは、ポーランドの王子でクラクフ侯であったボレスワフとの結婚を控えていました。当時、大国として栄えていたポーランドには塩が不足していた為、王女はベラ王から嫁資としてマルマロス岩塩採掘坑を譲り受けました。王女はその所有権を示す為、婚約指輪を採掘坑の中に投げ入れました(注)。
ポーランドに嫁いだ王女は、クラクフ近くヴィエリチカの町に井戸を掘る事を命じました。ところが、井戸からは水は出ず岩塩が掘り出され、しかも、その一番最初の塊の中にはマルマロスから王女の後を追って来た婚約指輪が発見されました。
注:この辺の件は、解釈によって「結婚に乗り気でなかった為、婚約指輪を捨てた」、「塩が出るように念じて投げた」とか訳されていますが、諸説が入り乱れていて実際にはどれが正しいのか僕には分かりません。ここではランプを買った時に一緒に入っていたチラシの仏語文からの訳ですが、これもまたちょっと違いますね(^^;
今日でもポーランドではこの伝説が受け継がれ、嫁いで行く時に家族の絆の思い出として岩塩の欠片を持って行くそうです。
因みにフランスでは通常、路上の凍結防止、溶雪等にも岩塩が使われていますが、それに比べると随分趣が違うものですね。
今日で娘のクリスマス休暇もおしまいです。
先日、僕から娘へのクリスマス・プレゼントは何だったのか書きませんでしたが、幾つかあった内の1つはチェスでした。学校のクラブにもチェスがあって結構流行っているそうなので、家に友達が遊びに来た時に一緒に遊べるように...とも思ったからです。
僕もどちらかと言うと初心者と余り変わらない腕前なのですが、この休み中は特訓とばかりに何度も相手をさせられました(笑)。結局、娘は1度も勝てず仕舞い。今日の結果も3戦3敗でした。でも、次はこう来るだろうと思っていると、娘はまるで予想外の動きをするので、反ってやり辛かったりします。娘のチェスは徹底的に「守り」のチェスなんです(^^;
僕が相手を出来ない時は、自分一人でも出来るように、娘のPCにソフトを入れてあげたら、先日などは、僕がまだ寝ている間に、朝早く起きてやっていました(笑)。
どんなに負けても嫌と言わずに、最後には「また、やろーね!」と言うところは成長したなあと思います。もっと小さい頃は、ゲームに負けると言う事自体に納得が行かず、しょっちゅう泣いていたんですから...(^^;
この間、駅で人と待ち合わせをしている時に、ショーウィンドウの中で何やらゆらゆらと動いている物が視界の隅に入りました。何だろうと気になって近くまで寄って見てみたら、パッケージに日本語で「おどる!ひだまりの民」と書いてあり、一瞬固まってしまいました。これ日本製?
名前(商品名)は分かったんですけど、一体何をする物なのか検討も付かなかったので、家に帰ってネット検索してみたら、「環境に優しい癒し系ロボット」と、紹介されてました。商品詳細によると、要するに、何かをする物じゃなくて、ゆらゆらと揺れる物なんですか?それが癒しを与えると?
ま、どちらかと言えば可愛いかもしれませんけど、暫く見ていたらちょっと気分が悪くなってしまいました。これって、ショーウィンドウの中の大勢の民たちが、皆でそれぞれ勝手に揺れていた所為なんでしょうかね(^^;
本番が終わって、つい先程帰宅しました。日本は年が明けてからもう数時間経ってしまいましたが、皆様、如何お過ごしでしょうか。こちらはこれから年越しです。
渡欧以来、19回目の大晦日を迎えたわけですが、やっぱりこの時ばかりは、日本人らしくそばを食べて厳かに新年を迎えたいので、パーティー等のお誘いは丁重にお断りしました。尤も、明日も本番なので、身体は労わらないとね(^^;
さ、急いでそば食べなくちゃ!!
皆様、どうぞ良いお年を!
娘の同級生の家の隣の家の庭に、柿の木があります。
沢山の実がたわわに生った様を見て、他人様の物でありながら、舌鼓を打ってしまうのは僕だけでしょうか...。
甘柿ってWikipediaによると、日本だけの変種らしいですから、こっちのは一般的に渋柿(sharon fruits)。だから店に並んでるのは渋抜きしたやつ。
渋抜きは、アルコールに漬けて...一週間密封...ですよね。子供の頃を思い出します(^^)
塀のこっち側に落ちてるやつは、誰のかなぁ~♪
サンタさんから娘へのプレゼントはこれ。「星の王子様」に出てくるキツネの縫い包みです。 今年は去年の様な心変わりはなかったのですが、夜中に何度も目を覚ましたので、なかなか届ける事が出来ませんでした。ひょっとしたら、もう正体はバレテしまったかも...(笑)。

娘から僕へのプレゼントは、学校で作ったと言うカードを添えて、携帯電話スタンド。 純正のオプションを買おうかどうしようか迷っていたところでしたが、これですっかり解決でしょうか。早速乗っけてみました(^^)
僕から妻へのプレゼントはこれです。 見た通りの物なので、説明は要らないと思いますが...(^^;
そして、問題の妻から僕へのプレゼントはマフラー。
でも、このマフラーを買った(代金を支払った)のは何と僕です。つまり、娘と妻がプレゼントを探しに出掛けたのですが、支払いの段になって、妻はいつもの調子で何も考えず家族会員のカードでお支払い。何か変だと気付いた時にはもう既に払ってしまった後で、後日、僕が残高照会をした際に判明したのです。でも、何を買ったのかは昨日までずっと内緒だったので、僕は「僕から僕へのプレゼントは一体何かな~♪」と冗談交じりで言っていました(笑)。
因みに、妻からのプレゼントはこのマフラーの他にもう1品あったのですが、それも僕が支払った事になっているので、敢えて割愛させて頂きます。まあしかし、こう言うのって、「財布が一緒の罠」と言うのでしょうか...orz
マーシャへのプレゼント。
上は僕と妻からで新しい首輪、下は娘からでジャーキーです。
今日と明日はクリスマス休暇でオペラ座もお休みです。その辺りは何だかんだ言っても、フランスってやっぱりキリスト教が第一宗教(国民の約7割がカトリック)の国なんですね。
今日は明日の材料を買いに出掛けましたが、とても寒かったです。今20時現在の気温はマイナス1℃ですが、予報によると、今夜はマイナス6度まで冷え込むようです。毎年の事とは言え、サンタさんも大変ですね(笑)。
また、明日は娘がアミューズを作ると言ってハリキッテいますが、果たして何が出来上がるんでしょうか。ちょっぴり楽しみです(^^)
皆様、どうぞ良いクリスマスを!!

先週の土曜日、妻と娘がリヨン・カルノ広場のクリスマス・マーケットに出掛けました。僕は今年中に仕上げなければならない楽譜作成の仕事があるので、マーシャとお留守番。お陰で土日で100ページ程進みましたが、まだ半分以上残ってます(-_-;
広場中央に飾られたオブジェ。
青白い光がキレイですね。でも、寒さが際立ちます。あの日はマイナス3℃でした(@@;
戦利品?
今回はモミの木のロウソクと、中南米の縦笛を買って来ました。ロウソクはまだしも、何故笛なのかちょっと疑問が残りますが、このラマの模様がそれぞれ違っていたようで、娘は自分の気に入ったラマが見つかりとてもご機嫌だった様です(笑)。
※写真をクリックすると拡大表示します。
先日、外出先から帰宅すると、ピアノの上に飾っていたクレッシュ(キリスト誕生劇の模型)から天使が床に落ちていました。しかも、片方の翼がポッキリ折れて可哀相な姿になっていました。
天使が自分で飛び降りたと考えるのは、どうしたって無理があるので、何者かが手を下したに違いありません。家にいたのはマーシャだけだったので、疑う余地はないのですが...(^^;
「どーしてバレちゃったのかしら?」と、考え込むマーシャ(笑)。
今年も恒例の灯りの祭典が、リヨンで6日から催されています。
明日9日迄の予定ですが、毎日物凄い人手で、地下鉄やバスはまるで東京のラッシュアワーのような混み方です。しかも殆どの人が、オペラ座のある市庁舎を目指して繰り出すので、そこへ通っている身としては堪ったもんじゃありません(@@;
ところが、肝心の祭典の方はと言うと、仕事の合間にオペラ座周辺の様子を見た限りでは、例年に比べて飾り付けもおとなしくて、ライトアップにも何となく物足らなさ感じてしまいました。
我が家でも今夜は、マーシャの簡易テラスにロウソクを並べて聖母マリアに捧げました。
今週からオペラ座のリハーサルのシフトが午後と夜に変わったので、ちょっと時間に余裕がありません。午前中に色んな事を大急ぎで片付けなければならないですからね。しかも今、ラップトップを1台修理中なのです。パーツが上手い具合に手に入ったのはラッキーでしたが、分解してマザーボードの交換もしなければならなかったので、昨夜なんか殆ど寝てません(@@;
閑話休題。先週の土曜日はオペラ座のリハーサルはありませんでしたが、午後にはリヨン郊外のお宅へ赴き、ADSL&Wifiの設定をした後、簡単に使い方を説明して参りました。
帰る時、「酸味が強いから、コンポートやタルトにして召し上がってください」と、自宅で採れたと言う写真のリンゴをお土産に頂きました。この間買ったリンゴより随分大きいですよ!
どうやって食べようかまだ決めてないんですけど、考えるだけで楽しい気分になります(^^)
今朝は昨日の天気予報が当たって、ほんの15分程度でしたが雪がチラつきました。僕は丁度オペラ座へ向かうバスの中だったので、その様を目の当たりにする事が出来ましたが、妻や娘を始め、降った事など知らないと言う人が沢山いました。 雪が止んでしまってからも北風がピューピュー吹ていましたが、昼休みに街中を歩いている時には、冷たくて耳が千切れるかと思いました(>_<) 11月半ばでこうですからね。これから先が思いやられます。
そして今夜は、りょうこさんのコンサートが我が家のすぐ近くのホールでありました。しょっちゅう行き来している割には今迄一度も演奏をお聴きした事がなかったので、これを機会に家族皆で聴きに出掛けました。
りょうこさんは現在、バロック音楽を中心に勉強を続けていらっしゃいますが、彼女の奏でるチェンバロの音は、優雅でそれでいてシッカリ力強く、とても耳に心地良かったです。バッハを弾いている娘にもとても良い勉強になったと思います(^^)
りょうこさん、お招き頂き有難うございました!
マーシャったら、表情がちょっと強ばっちゃってる感じ。
「寒いから出たくありましぇん。ほーっといてくだしゃいにゃ!」って言ってるかニャ?
明日15日(木)、リヨンの天気予報です。午前中は雪ですか。もし当たったら初雪ですよ。しかも最高気温が3℃、北風ピューピューね。キビシーッ(@@;
真っ赤な秋も良いけど、黄色い秋も良いものです。
通りに面した他所のお宅の庭先ですけど、余りに見事なので撮ってみました(^^)

先日、娘を学校に送って行く時に見掛けた枯葉の山。娘の胸位の高さまで寄せ集められていたので、1mはあったと思います。冗談で娘に「中に狸が隠れてるから、近付いたら危ないよ!」と言ったら、真に受けてキャーキャー大騒ぎになっちゃいました。で、後日妻が送って行った時に、娘が得意満面でその事を話したらしく、妻から「あんまり変な事言わないでよ!」と釘を刺されました(^^;
狸は全くの作り話ですけど、実はあの時、内心では「これで芋でも焼いたら、さぞや美味く出来るだろうに...」と思っていたのです(笑)。
風邪の具合は大分良くなりました。もう熱もないんですけど、咳が酷くて出始めるとちょっと悲惨。オマケに声はガラガラで、妻からは「妖怪のようだ!」と言われています。だからふざけて「早く人間になりた~い!」なんて答えますが...(^^;
娘も僕の具合が気になるらしく、毎日「パパ、もうなおった?」と訊いてきます。その度に僕が「ま~だ~」とだみ声で答えるので、ついにお見舞いまでくれました。しかも「時計みたいだけど、時計じゃないよ」と注釈付きです。
最初、ベルト部分が短過ぎたので手首に回らず、その後修正を加える事数回。何度も継ぎ足して、やっと完成しました! 休暇が終わるまであと3日、早く治さねば...。
ここ数日、風邪で高熱が出て寝込んでいました。
39.9度もあってこっちは苦しんでると言うのに妻の一言、「惜っしい~!あとちょっとなのにぃ!!」だって。一体何が惜しいんだか...orz
休暇中なのが不幸中の幸いでした。今朝はやっと37.5度まで下がり、大分身体が楽になりました。
因みに、写真は寝込む直前、水曜日に撮ったものです。丁度ハロウィンでしたね。何か書こうと思っていたんですけど、熱と一緒にどっかへ行っちゃいました(^^;
フランスの某食器洗い用スポンジ・メーカーのマスコットが、最近なぜかハリネズミなんです。僕なりに検証してみたところでは、「ハリネズミの形」→「亀の甲タワシ」→「スポンジ」という図式が成り立つのでは?と思うのですが、ハートマークも意味深でちょっと気になりますね(笑)。
娘はポスターを一目見た時からとても気に入っちゃってます。と言う訳で、カルフールに買い物に行った序にこの写真を撮らされました(^^;
今年も我が家の前にある中学校の外壁の蔦が赤く色付きました。
娘は昨日から、そして僕も今日から万霊節の休暇に入りました。またどこかへ行きたい気分なんですけど、さてどうなります事やら...
ところで昨晩、ヨーロッパは冬時間に突入して1時間遅くなったわけですが(日本との時差8時間)、マーシャにはそんな事が分かろう筈もなく、いつも6時頃に起きているんですけど、今朝は起きたらまだ5時だったわけです。いくらなんでもそんなに早くては誰からも相手にされる訳がありません。8時頃、皆が起きてやっと朝御飯になった時には、催促し過ぎで鳴き疲れたのか声がちょっと擦れていました(^^;
その後も、11時頃にはもうお昼ご飯の催促、18時には晩御飯が遅いと、1人(?)でパニック状態に陥って、家中をバタバタ走り回っていました。と言う訳で、現在まだ22時を少し回ったばかりですが、体内時計が1時間早いマーシャは、もう既に爆睡中です(笑)。

爆睡中!
昨日と一昨日はレコーディングの為グルノーブルに行っていました。昨夜は帰宅したのが夜中の1時過ぎだったので、今日は一日ぐったり。疲れて何も手に付きませんでした(;_:
また、一昨日からリヨンは日中最高気温が13℃程度まで下がり急に寒くなり、お日様は出ているのに風が冷たくて、何だかもう冬みたいです!
写真は移動のバスの中から携帯のカメラで撮ったグルノーブルのロープウェイです。肉眼ではちゃんと見えたのに、こうやって写真にするとちっとも分かりませんね(^^;
昨日、今日は日中20℃を越える陽気で、マーシャもとてもご機嫌で簡易テラスでながーくなって日光浴していました(^^)
ちょっとでも天気が良いと紫外線が気になりますが、人体に有害なのはC波(UVC)で、殺菌消毒などの作用はあるものの長時間当たると皮膚の細胞を傷つけます。これに反して、A波(UVA)は皮膚の細胞の活性化を促し若返り効果があり、また、B波(UVB)は食物から摂取したカルシウムを体内カルシウムに再生する為に必要なビタミンD3に変える役目をするそうです。このビタミンD3と言うのは、B波を浴びる事によってしか作る事が出来ず、免疫能力を高め、骨粗しょう症の予防にも役立つそうです。ビタミンDは勿論食物中にも含まれていますが、身体が必要とす量の半分にしか満たないそうなので、それを補う為にも日光浴は必要なのです。
一般にヨーロッパの人達は、日光に当たる事を嫌がらず、それどころか少しでも多く当たろうとする傾向にあるのはこんな事が原因しているのかもしれません。年間日照時間が少ない北欧の人達が、ちょっとでも陽が差していると積極的に当たるようにしているのはなるほどと頷けます。また西洋人の中では、生白い日焼けしていない肌は「病気」、あるいは「不健康」という感覚で見られています。イタリアに住んでいた頃、お洒落なミラネーゼ達の関心事は「いかにキレイに肌を焼くか」でした(笑)。
どちらがより健康的であるかは、紫外線だけの問題ではないのでその限りではありませんが、デメリットだけを気にするよりメリットの方が多い事も忘れてはならないのではないかと思います。猫だってお陽様に当たらないでいたら、くる病になっちゃいますからね(^^)
健康が一番にゃ!
昨日はラグビーのワールドカップ準決勝第1試合が行われましたが、残念ながらフランスは敗れて決勝進出となりませんでした。ま、ポリネシア勢がいなくなってしまった今となっては、試合開始前にハカがある訳じゃなし、僕にはもうどこが勝っても同じなんですけどね(笑)。
試合終了後ブログの更新をしようとパソコン(自作機)のスイッチを入れたところ、ピーピーピーとあまり聞きたくない音が...。そしてWindowsが起動しないばかりか、BIOS画面すら表示されない有様。これは一大事と慌てつつも、結局、昨夜はショックの余りすぐ寝てしまいました(^^;
そして今日になって色々調べたところ、最終的にはメモリースロットの故障である事を突き止めました。2xデュアル・チャンネルの4つあるうちのBチャンネルだけが認識不能になってしまったのです。メモリーを2枚外して無事パソコンが起動しましたが、お陰でメモリー総量が今迄の半分になってしまい動作が重くて参りました。でも、一時はマザーボードの買い替えを考えなければならなくなった訳ですから、それによるOSの再インストールと比べたらメモリーの買い替えの方なんて数倍楽ですよね。いつ買いに行けるかという問題は残るんですけど...。
さて、今年もかぼちゃの季節がやって来ました。ハロウィーンまで2週間余。スーパーの一角には色んな種類のかぼちゃが並べられています。そして、勿論今年もスィート・ダンプリングが我が家にやって来て、当然のようにプリンに変身しました(^^)V
プリンが出来上がると、もう夕食の支度をしなければいけない時間だったので、プリンは余熱を取るために、ダイニングテーブルの上に置きました。
テーブルに背を向けて夕食の支度をしていると、そのうち鍋のグツグツ煮える音に混じって、背後からペチャペチャ怪しげな音が聞こえて来るじゃあ~りませんか。えっ?と思って振り返ると、そこには簡易テラスにいるとばかり思っていたマーシャの姿がぁ!! マーシャが行儀良く座ってプリンを食べていたんです(赤枠の部分)。
もう小腹が空いていたのでしょうか。でも、ラム酒やシナモンも入ってるのに、全然平気なんですね。マロン・プディングの時にも感じましたけど、ありゃ正真正銘の甘党です(笑)。
引っくり返したらもうどこが何だか分からなくなるので、取り分けた時に娘が「マーシャが食べた所に当たった人はアタリ?」と素朴な疑問を投げかけました。さて、アタリでしょうか、それともハズレでしょうか? 僕はマーシャが食べた分だけ少なくなるのでハズレだと思うんですけど...(笑)。
今日は娘を連れて家の近くの市立図書館へ行って来ました。
娘は本を読むのが半端じゃなく速いので、この調子で買い続けていたらはっきり言って我が家の経済に支障を来たしかねないので、借りて済むところはなるべく借りて済ませて頂く事にしたのです(笑)。
学校の図書館で借りられるのは週1冊ポッキリなので、下手をすると借りて来た日のうちに読み終わってしまうんです。
市立図書館では1度に借りられるのが15冊迄で、返却期限は1ヶ月。やっぱり便利ですよね!
写真は日本の文化について紹介された本。向かって左側のページは煎餅の説明で、その書き出しが「クッキーとクラッカーの中間...」とあり、思わず笑ってしまいました。そして、右側のページは達磨についての説明でしたが、佐藤栄作氏が選挙に当選した時の逸話が例に挙げられていたので、「一体いつの出版?」と驚いてしまいました。でも、この本、結構面白そうなのでそのうち借りてみようかな...(笑)。
因みに、娘が今日借りたのは動物が主人公の物語ばかりの6冊。でもこれって1週間分にしかならない気が...(^^;
毎年この時期になると娘が怖がって通らない道があります。
木の実(?)が沢山落ちた様が、娘には「腐った芋虫」に見えるのだそうです。言われてみればそう見えなくもなく、一旦そうだと思ってしまうと、こっちまで気持ち悪くなってくるので不思議です。また、それを踏んだ時の感触が忘れられないほど気持ち悪かったらしくて、泣いて通ることを拒むのです。学校に行くのはここを通った方が近道なのに全く参っちゃいます...orz
携帯で撮ったのでちょっと画像がヘボいですけど、これって何の木でしたっけ?
パリ公演は無事に終わり、昨日の昼過ぎに帰って来ました。そして今日はもう他のリハーサルが始まりましたが、まだ疲れが完全に取れていない所為か一日中凄くダルかったです(-_-;

昨日、今日とリヨンは久し振りに良い天気で、日中は最高25℃位まで上がりました。マーシャも例によって簡易テラスにいる時間が曇天の時より当然長くなりますが、昨日はまた新たな訪問者(?)の出現に暫し動きが止まっていました(笑)。
そこには...
昨日、今日はまた一段と冷え込んで日中でも10℃位しかなくとても寒いので、ついに電気ストーブを物置から出して来ました。アパート全体の暖房は10月にならないと入らないので、これで暫くの間凌ぐしかないですね。
お陰でマーシャは、それまでま~るく三色団子になって寝ていたのが、いつもの様に仰向けになって大きく伸びをするほどにまでなりました(^^)
ところで、昨日から自鯖の調子が余り良くありません。閲覧ぐらいなら何とか出来るんですが、ブログの管理画面になかなか入る事が出来ません。つい先日、MTを4.0から4.01にアップグレードしましたが、更新内容によるとパフォーマンスの向上が期待出来ると言う事だったのに、一体どういうことなんでしょうか。これでは本末転倒です! でも、自鯖本体の問題である可能性もあるのでなんとも言えませんが...orz
今日までリヨンのオペラ座ではドニゼッティの歌劇「マリア・ストゥアルダ」が演奏会形式で上演されましたが、明後日の30日はパリ公演なので、原因究明はパリから戻った後になりそうです。
うちの傍に路上駐車していたプジョー205の後部座席シートカバーに、「信じよう」と書いてありました。後部座席に乗っちゃった人に、運転手は一体何を信じろと言うのでしょうか。
因みに、運転席のカバーには「ぜん」(もしかして禅?)と書いてありましたが...(^^;
信ずる者は救われる?
今、娘達の間でヒエログリフが流行っています。
ヒエログリフとは、紀元後1世紀頃まで使われていた古代エジプト象形文字の1種です。中世以降多くの人々が関心を寄せましたが、実際に解読に成功したのは19世紀に入ってからで、フランス人のエジプト学者ジャン=フランソワ・シャンポリオンによってでした(1822年パリ)。その後も研究が進んだため、現在では比較的簡単に読めるようになりました。
実は2年程前、娘にヒエログリフの本を買ってあげたのですが、その時、娘はとても面白そうに絵を真似しながら人や物の名前を書いて遊んでいました。それが最近になって、普段子供達が読んでいる雑誌(写真)にも掲載されたのを見て、娘が得意満面で友達の名前を書いてあげたところ、クラス中でセンセーショナルを巻き起こしたみたいです(爆!)。
ヒエログリフが載った雑誌。
写真をクリックすると拡大表示します。皆さんもご自分の名前を書いてみませんか?
僕とマーシャの名前はヒエログリフで表すとこうなると娘が書いてくれました。"F"は絵だけ見たらナメクジかと思ってしまいましたが、本当は「角の生えたマムシ」でした(^^;
昼食後にコーヒーを入れたところ、エスプレッソの泡が消える寸前、人の顔みたいに見えちゃいました。
そう言えば昔、飲み干した後のカップをソーサーの上に裏返しに置いて、残った滴が垂れてできた模様の具合で心理状態を占う、「コーヒー占い」って言うのがあったのを思い出しました。
で、もしそのコーヒー占いならこの場合、「人恋しい。たよりになる人が欲しい。心が弱気になっている」らしいんですけど、はて、如何なものでしょう...(笑)。
「うるわしのブルターニュ」の三紗さんから暑中見舞いの小包が届きました。何ヶ月か前に取材に協力させて頂いた時に、「お礼に何か...」と言ってくださったのに僕がすぐに返答せずそのままになってしまった為でしょう。
箱の中には和風だしや昆布を始め、お好み焼きに欠かせない桜海老や青海苔、またインスタント食品や菓子類等、沢山の日本食が入っていました。娘も大喜びで、しかも、リヨンではなかなか手に入らない物ばかりなので、とても嬉しいです。
三紗さん、どうも有り難うございましたm(_ _)m
リヨンに住んで早10年。知らない事も多々あるので、夏休みを良い機会にリヨン再発見のつもりで見始めた騙し絵。そこに描かれたテーマの意義、時代背景等についても色々知るにつけ、どんどんのめり込んでいきそうな勢いです。まだ見てない綺麗な騙し絵も沢山あるんですが、「同じネタで引っ張り過ぎ!」と妻からクレームが出始めたので(笑)、ブログへのアップはこの辺で一旦休憩という事にします。
※画像をクリックすると拡大表示します。
こちらはリヨン市庁舎の近く、プラティエール通りとソーヌ川がぶつかるところにある「巨大本棚」。リヨンに縁の深いラブレ、ルイーズ・ラベ、ヴォルテール等の作品5百冊程が並んでいます。
また、手前には最近すっかりお馴染みの貸し自転車 Velov' の駐輪場もありますが、自転車と大きさの比較も出来ると思います。
リヨン市内交通機関TCLの車庫の外壁には、1855年頃から1970年代まで約百年に亘る交通機関の歴史を伝えるフレスコ画が7枚、時代背景と共に描かれていてなかなか面白いです。
外壁の総面積は720㎡、当然のことながら1度の撮影では全体が収まらないので、数枚に分けて撮り、その後にパノラマ写真を作ってみました。ポップアップで新しいページを表示後、矢印の上にマウス・カーソルを持って行く自動スクロール、外すと停止します。
因みに、駐車している車や、屋根の繋ぎ目については御容赦ください(^^;
パール・デューの南、ドフィネ地区にあるモンリュク女性刑務所は、第二次大戦のナチス占領下ではユダヤ人収容所だったそうです。
リヨンは大戦中、フランスに於けるレジスタンスの中心だったそうですが、ここの外壁にはその指導者ジャン・ムランを称え、彼が生前好きだったゴッホ調のタッチで描かれています。
「絹の町」としても知られるリヨンには、1950年代までクロア・ルース地区に数多くの工房があったそうです。
この騙し絵は、クロア・ルース大通りを西に向かって行ったカニュ地区の中心にあり、絹織物のモチーフと共に東方から西方へと続くシルクロードの様子が、チンギス・ハン、アレクサンダー大王、シャルルマーニュ、マルコ・ポーロ、ヴァスコ・ダ・ガマ等の肖像画と共に描かれています。
TCLの車庫のすぐ近くにある、リファ研究所の入り口には、「リヨン、健康、命」と題されるフレスコ画があります。500㎡ある外壁には医療、生物学の研究に努めた、クロード・ベルナール、オギュスト・リュミエール、ヴィクトル・グリニャール、ラブレを始めとする30人以上の医師や生物学者等の肖像画が、青一色で描かれています。
最後にこれはオマケ。
パール・デュー地区にある某銀行リヨン支店のビルに、巨大なリスを発見!
目が壁画慣れしてくると、どうしても目が壁を探してしまいますが、これはこの銀行のマスコットで騙し絵ではありません(笑)。
前回の続きです。
※写真はクリックで拡大表示します。
こちらは映画がテーマ。
現代の映画の基本形となるシネマトグラフィを発明し、「映画の父」と称されるリュミエール兄弟。ブザンソン生まれの彼らがその研究・開発をし、1895年に世界初の商業映画を上映したのはリヨンだったんですね。
大き過ぎて1度の撮影では収まらなかったので、数枚を繋ぎ合わせてあります。
フルヴィエールの丘の反対側、聖ジュスト教会近く。中世リヨンの同教会を中心とした街の様子が描かれています。
ジェルラン地区にあるサッカー・スタジアム近く。
当然、サッカー1色ですね(^^)
リヨンの南東にある公団住宅街にあります。
この公団住宅の設計をしたのは、1869年リヨン生まれでフランス都市建設に貢献した建築家トニー・ガルニエ(実際に彼が担当したのは最初の49棟、現在は1500棟以上に及びます)でした。彼の都市計画では労働者の生活条件が優先されていますが、特に労働者が昔から多く住むこの地区の開発にはその考えが強く反映されています。
ここの団地群の壁には、彼が思い描いていた理想都市のイメージがアメリカ、エジプト、ロシア、インド、メキシコ等、20人の画家によって23×10メートルと言う巨大なキャンバスに、24枚描かれているので、この地区全体を指して「トニー・ガルニエ都市美術館」と呼んでいます。
炎天下の為、流石に僕達も全部を回れませんでしたが、1991年にユネスコから世界文化開発賞を受賞した、世界的にも稀な野外美術館は凄いです!
今日はとても天気が良かったので、普段ジックリと見たことがないリヨン名物の騙し絵を見に出掛けました。
これらの騙し絵は、リヨン市内やその近郊の15箇所以上に散在していますが、その多くは1987年から行われた都市再開発プロジェクトの一部として描かれた物で、現在では観光名所としてフランス国内のみならず世界中から多くの人が訪れています。
※写真をクリックすると拡大表示します。
先ずは手始めに、我が家から徒歩15分程のところにある、リヨンの隣町にある騙し絵。
ここのは劇場をイメージしています。
因みに、画面中央に写っているゴミ箱だけは本物です。
リヨン市庁舎の近く、マルティエール通りをソーヌ川の方に向かって行くと、河岸のすぐ手前にあります。
ここの騙し絵には、サンテグジュペリ、ジュリエット・レカミエ、ポール・ボキューズ等、リヨンに縁のある人物30名が描かれています。
リヨンのクロア・ルース地区にある騙し絵。総面積1200㎡のフレスコ画はヨーロッパ第1位だそうで、銀行や商店、石段、屋根に至るまで壁一面の絵は壮観です。
昨日の午後は、最近やっとバッハのインベンションを始めた娘に少しでも当時の雰囲気を感じさせる為、チェンバロを弾かせてもらいにりょうこさんのお宅にお邪魔しました。
そして、先日うちにいらした時に話に伺っていた、お隣の子猫と初対面。その子の名前は何と「マーシャ」ちゃん! 窓の外に50cmくらい迫り出した部分を通って窓からちょこっと入って来る姿は、とても他所様の猫さんとは思えないほど。飼い主が在宅の時でもよくやって来るそうですが、この日は飼い主がいなかった所為もあってか、好きなだけ遊んで、甘えて、飲んで...何だかとっても面白ろかったです。お陰で娘も大喜びで、訪問の目的が何だったのか少し怪しいくらいでした(笑)。
今日は妻の誕生日でした。
ここ数年を振り返ってみると、毎年この時期は何かしらあって一緒に過ごす事がなかったんですよね。去年は僕の手術、一昨年は父の四十九日、その前の2年は妻が娘を連れて先に日本に帰って...。
今年は久し振りに一緒に過ごせました。でも、僕からのプレゼントはもう既に先月渡してしまったので特別な事は何もありませんでしたが、午後にりょうこさんがいらしたので皆で一緒にお祝いしました。
写真は妻が作った「コーヒー味のシフォンケーキ」ですが、明らかに失敗作。りょうこさんたら一目見るなり「これは何ですか~?」と言うので、馬鹿ウケしてしまいました。恐らくは「何の味のケーキ?」と言う意味だったのでしょうけどね。でも、フワフワ柔らかくてとても美味しかったです(^^)
昨夜22時頃、うちのすぐ近くに雷が落ちた模様。その所為でモデムが逝ってしまいました。一瞬、ブチッと音がしてそれっきりでした。幸い他は何も被害がなかったのですが、このモデムが使えないとIPテレビと電話が全く使えなくなってしまうのがとても困ります。特に電話の場合、うちの契約しているISPは、フランス国内は勿論、日本を含む50ヶ国以上への通話料が無料なので、通話料金が高い上に契約料が要るフランス・テレコムはもう解約してしまったからなのです。
Netgearのモデムをまだ売却していなかったのが不幸中の幸い、ネットだけはまた使えるように再設定しましたが、やっぱり暫くは不便ですね。
今朝は早速、ISPに代わりのモデムを送ってもらえるよう携帯から電話しましたが、このところの天候不順とフランス各地での落雷の為、通常より手配に時間が掛かると言う事でした。トホホ...(;_:
先週の土曜日の午後は、久し振りにクロエちゃん宅へ伺いました。
この日は最近になく夏らしい良い天気に恵まれ、一足先に夏休み気分を味わう事が出来ました。また、お誘いを受けたこの日が奇しくもトトロの命日と重なった事に、どことなく運命的な何かを感じずにはいられませんでした。
数週間前に受け取ったメールによると、1ヶ月ほど前にクロエちゃんがある病気の宣告を受けたと言う事でした。13歳を越える老犬なので、Nさんも一旦は覚悟を決めたと言うようなお話でしたが、その後の精密検査では特に異常が認められず、それ以来、今迄にも増して元気になったとか。
プールで遊んだ後は七夕の飾り付けをしましょうという事でだったので、皆で短冊に願い事を書きました。僕は病み上がりなので「健康第一」、妻は「世界一周旅行が出来ますように」、娘は「ピアノとバレエが上手になりますように」、マーシャの分は娘が代わりに「パンがいっぱい食べられますように。お外に出られますように」、そして、クロエちゃんの分はNさんが代わりに「病気がなおって、おいしいものがたくさん食べれますように」等々。誰の願い事が叶うかな?
クロエちゃん、元気でまた会おうね!
今日は18時から娘の学校の学芸会がありました。今年度で校長先生が退職されるのでそのご挨拶や、後任の先生の紹介&ご挨拶もありました。
今年のテーマは「世界」と言う事で、タヒチ、ベニス、スペイン、アフリカ、インド、日本、タンゴ、ロシア、ジプシー等をイメージした様々な創作ダンスが披露されました。
娘のグループはフラメンコと闘牛士がテーマのスペイン風ダンスで、女の子が広げた赤いスカーフに向かって男の子達が突進する場面もあって結構笑えました。
娘の1つ上の学年は、日本をイメージした「寿司のダンス」と言うタイトルだったのでとても興味があったのですが、男の子は柔道着、女の子は着物風のガウンやチャイナ・ドレスと言う格好で、いつ出るかと期待した寿司は、結局最後まで登場しませんでした。
今年のプログラム。表紙はいつものように自分で描いた絵ですが、自分と同じ衣装を着けた猫が可笑しいです(^^)
最近、娘が胡桃を買ってくれと言うので、冬でもないのに一体どうしたのかと思ったら、こう言うわけでした。 2つに割った胡桃を使ってヨットを作りたかったんですね(^^)
今日は父の日。朝起きると娘からプレゼントに水彩画をもらいました。
色のボカシ具合になかなか味があります。しきりに「ちゃんとがくに入れてかざってね!」と念を押されました(笑)。
そして、今日はバレエの発表会でもありました。午前中にG.P.があって午後4時半からの公演でしたが、去年は仕事の都合で見に行けなかったので、今年は娘の初めてのチュチュ姿を見に行きました。
3~4歳児クラスは、皆が舞台袖の方を見ながら踊っているのがとても可笑しかったです。 そこにはきっと合図を送る先生がいたんでしょうね(笑)。
娘のいる8~10歳のクラスはプログラムの4番目で、タイトルは「ドガに捧ぐ」。 こんな小さい子供達でもチュチュを着て踊るわけがこれで分かりました。しかも娘は、 日頃チャイコフスキーの3大バレエを観て密かにチュチュに憧れていたらしく、自分も発表会でチュチュを着れる事をとても喜んでいたのです。
終演後、本人は全然緊張しなかったと言っていましたけど、演技中は表情がかなり真剣で、僕は娘のあんな顔を見るのは初めてじゃないかと思いました(笑)。
また、今日はりょうこさんも発表会を観に来てくださり、娘は大喜びでした。
写真は、最後に出演者全員が舞台上に集合した時に撮ったものです。さて、娘はどこでしょう~(^^)
ご覧のマグカップは、マーシャが日頃食べている猫餌のパッケージについているポイントを集めてもらった物です。 以前、朝食用にコーヒーカップを買いましたが、あれと同じメーカーの物でデザインも同じです。でも、こちらはポール・ボキューズのサイン入り。一石二鳥どころか何倍も得した気分です。マーシャ、有難うね~!
大きさを比べたところ。想像していたよりもず~っと大きくてちょっぴり驚きました(笑)。
今年の母の日。学校で作ったと言うカードと、娘のお得意の猫の絵も一緒にプレゼントしました。

写真左の包み(クリックで拡大)には、トトロ、 マーシャ、そしてマロが描かれていましたが、やっぱり!と言う感じがして可笑しいです(^^)
写真中央のカードにはこんな事が書いてありました。日本語では分かりませんが、仏語では一つ一つ韻を踏んでいて少し感心しました(^^)
優しいママ
幸せなママ
お花が好きなママ
手当てをしてくれるママ
繕ってくれるママ
お料理をしてくれるママ
宿題を手伝ってれるママ
お話を読んでくれるママ
ママ、大好き!
写真右のプレゼントは、おもちゃの手作りキットを使って作ったキーホルダー。ここにもやっぱり猫が登場ですね(笑)。
そして、序にサクランボのクラフティも頂きました!
うちのアパートの庭に野苺が生っているのを発見。日本語の正式名称(?)は、バラ科ヘビイチゴ属ヘビイチゴと言うみたいですが、僕が子供の頃もやっぱりヘビイチゴって言っていた気がします。でも、野苺の方が響きが可愛いですよね。
因みに、学名は Duchesnea chrysantha と言うそうですが、18世紀のフランス人植物学者、 Antoine Nicolas Duchesne により発見されたことから、彼の名前が付けられているんですね。
イチゴに良く似た実は、日本では無害で食べても大丈夫だと言いますが、フランスでは消化不良を起こすので要注意と言われます。子供の頃の記憶では、消化不良を起こした気がしないのですが、そろそろ実が良い具合になってきたので、毎日窓を開ける度に何となく気になって仕方がありません(笑)。
「ジャミレー」&「外套」の公演も今日が最終日。公演後半はこのところの夏日が続いたお陰で、花粉症との闘いでもありました。花粉が飛ぶ条件と言うのは、人間が外に出たいと思うのと同じで、好天・暖かさ・適度な風だそうです。
さて、昨日の午後ついに花粉が舞っている様子を撮る事が出来たので、皆様にもお見せします。フワフワ飛んでいる白いのが花粉です! この時期、リヨンは白樺、柏、プラタナス、ポプラ等の花粉が大量に舞い、天気が良くても外出するのが怖いです。特にリヨンは、フランスでも花粉の宝庫だとか...。
今日は朝から生憎の雨模様ですが、花粉よりはまだマシです(笑)。
「ある午後の出来事」 00:49 (920k)
5月1日、フランスは「スズランの日」です
我が家では今年も小さなブーケを買いましたが、写真を撮ろうとデジカメを構えていると、マーシャがテーブルの上に乗って来てこの有様。スズランの良い香りに誘われたのでしょうか(笑)。
幸せの味は?
今日はネイルアートのお勉強をしている知り合いが、 我が家にいらっしゃいました。 以前妻が、「うちはピアノ弾くから爪が短いよ」と言ったのですが、「将来色んな人の爪をやることもあるだろうから、是非練習台になって欲しい」と、妻ばかりか娘も一緒に頼まれたのでした。
妻の爪は薔薇がモチーフ。
色は娘が選んだそうですが(?)、何だかシールでも貼っている様に僕には見えてしまいました(^^;
娘の爪。
こちらは豹柄。色から言うとピンク・パンサーですね(笑)。
皆でワイワイガヤガヤしていたのでマーシャも仲間に入りたかったみたいですが、彼女の爪は結構長く延びているのに特殊なので相手にされず、僕のところに来てニャーニャー訴えてるので慰めてあげました(爆)。
うちの傍の現代美術館で、今度はベルギーのJef Geysと言う人の個展をやってます。これはそのポスター(作品?)の1つですが、意味不明の単語の羅列にこの関連性は一体なんだろうと頭を捻っていたら、一緒にいた娘が、「これ、“気”っていうかん字のお勉強でしょ。でも、ちゃんとはねてないからバツだよね!」と言いました。なるほどね、なかなか小学生らしい突っ込みかも(笑)。
1934年生まれのJef Geysは、この世代に於けるベルギーを代表する最も重要なアーティストの一人らしいですが、世界中で個展を開いている割には余り知名度は高くないようで、フランスでの個展も今回が初めてとか。 上の写真は彼が1971年から続けている「Kempens Informatieblad」と言う雑誌の表紙のデザインですが、文章が仏語と蘭語の両方で書かれているのがいかにもベルギーらしいと思います。
今日、靴屋のショーウィンドウを見ていたら、こんなスニーカーを見つけました。世の中日本語が流行っているからとは言え、こんな所にまで日本語がプリントされているとは!
で、「トダジュールから速報」って一体何だったんだろうと、爪先の方まで覗き込んだんだけど「コー」とは書かれていなくて、「ト」の上はまた「速報」でした(笑)。
そう言えば先週アヌシーに言った時には、こんな看板を見かけました。「自家製アイスクソーム トノピングは無料」
観光客向けに一所懸命書いたんでしょうけど、ちょっと惜しいなあ(^^;
みるきいさんちの「ペタペタペタ・・・」と言うエントリーで、「冷蔵庫にマグネットを貼ると料理をしない」とあり、読みながら「うちはそんな事ないんだけどなあ~」と不思議に思いました。ところが、その元記事を辿って行ったら、「玄関と同じく幸運の入り口である冷蔵庫の扉に何かを貼るとお金が貯まらない」とありました。こ、これは一大事ですよ! うちの冷蔵庫にはマグネットが幾つも貼ってあるじゃないですか!!
「どうしてうちはお金が貯まらないのか?!」と言う長年の謎がついに解けました。これを知って妻が即効で外しました(笑)。
冷蔵庫に貼ってあったマグネット群。
外した内の幾つかは、僕の机脇のマジックボードに引っ越して来ました。こっちは特に害はないですよね...(^^;
昨夜、1時47分に完成しました! 高さ6cmのパンダ・ウサギです。
作り始めたのは21時20分でしたが、ボンドがくっ付くのに結構時間が掛かったので、約4時間20分も要してしまいました。こう言うのって、集中力や忍耐力を鍛えるのにもってこいだと思います。出来上がった時には達成感も得られるし、やっぱり嬉しいですね(^^)
復活祭の休暇明け、火曜は「ジャミレー」と「外套」の通し稽古、昨日はG.P.でしたが、今週はコンクールやらオーディションが連日のように催されるので、またお休みです(^^)
という訳で今夜は、ペーパー・クラフトのうさぎ製作に悪戦苦闘しています。何しろパーツが細かくて超大変!果たして出来上がりはいつになることやら...。
昨日はエイプリル・フール、フランスでは「4月の魚」と言う話は以前のエントリーで書きましたが、サンテティエンヌの劇場にも背中に魚の絵をくっ付けられている人が数名いました。やっぱりこれってフランスに於ける一種の社会現象なんですね(笑)。 我が家ではマーシャにもくっ付けてみようとしたんですけど、セロテープじゃ上手く行かなかったので、寝込みを襲って乗せてみました。もしかしてこれは初体験?
さて、「4月の魚」と言うことで、お菓子屋さんには魚型のチョコレートも登場するわけですが、割ると中に小魚や貝、卵型のチョコが入っていて、結構楽しめます。
昨夜は結婚記念日を祝いながら、序にチョコも頂きました。
早速割ってデジカメを構えたところ、すかさずニョッキリ出た2本の手が一緒に写ってしまいました。1本は明らかにチョコだと分かって狙っていた手。そして、もう1本は魚だと勘違いしたものと思われますが...。
さ~て、誰でしょう(笑)。
今日は結婚記念日です。18年目は「石榴(ザクロ)婚式」と言うんですね。石榴=ガーネットの宝石言葉は、「友愛」、「忠実」、そして「真実の愛」だそうです。
サンテティエンヌでの公演は今日が最終日なので、お祝いは帰ってから改めて...と言うことで(^^)V
今日は娘の8歳の誕生日でした。僕はこのところ娘とは朝しか顔を合わす機会がありませんでしたが、今日は丁度本番と本番の間で休みだったので、一日中一緒に過ごす事が出来ました。
娘は今日から春休みに入ったので、学校では29日に一足先に誕生会をする為、妻が作った2種類のケーキを持って行きました。シフォンケーキともう1つは以前、ゆみのさんから教えて頂いたチョコレート・ケーキで、どちらも好評だったそうです。
因みに、今回も例年通りお裾分けを持って全クラスの先生に(と言っても1学年1クラスです)配って回ったそうですが、今年は年度始めに担任の先生 から、「誕生会のケーキは、ロウソクなし、クリーム等のデコレーションなし!」と言う御触れが出ていたので、妻は「それって味が勝負って事?と反って緊張したとか...(笑)。
誕生日当日の今日は、りょうこさんとゆきちゃんもお誘いしていましたが、ゆきちゃんは用事があったので食事には来ることが出来ませんでした。

こちらは今日の昼食。前菜は娘が惣菜屋さんで選んだという「蟹のサーモン巻き」、メインは「若鶏のチリンドロン風」。 最近、僕は殆どサンドウィッチばかりの毎日だったので、何だか久し振りにテーブルに付いてゆっくり食事をした気がします(^^;

ケーキは娘の注文通り「3かいだてのイチゴのケーキ」(笑)。デコレーションはりょうこさんもお手伝いしてくれて、堂々の出来上がりとなりました!
パッピー・バースデー・トゥー・ユ~♪を歌い終わったところへ丁度ゆきちゃんも到着して、ケーキは皆で頂きました。勿論、生クリーム大好きのマーシャも一緒に(^^)

僕からのプレゼントは、最近、ナイフも使いたがってきたのでカトラリー・セットにしました。序に、以前プレゼントした食器やランチョンマットともお揃いなので、並べて写真を撮ってみましたが、これでお食事セットは完璧?
この他妻から猫の縫いぐるみ、おばあちゃんから文房具と本、りょうこさんから本、ゆきちゃんからバッグをもらって、娘はとても上機嫌でした。
今朝早く、マロ君が亡くなったとりょうこさんから連絡がありました。
12月に病気が分かってから今日まで、りょうこさんの必死の看護が続いていましたが、最後の頃、僕達はマロ君に会っていないので、元気な頃の姿しか思い浮かべる事が出来ず信じられない気持ちでいっぱいです。若いと本当に病気の進行が速いんですね。改めてショックを受けました。
マロ君、病気辛かったね。でも、大好きなりょうこさんと一緒に最後までいる事が出来て幸せだったね。
僕達も一緒に過ごす事が出来た事、トトロ亡き後元気を沢山もらった事、ずっとずっと忘れないよ。
心よりご冥福を申し上げます。

今日は仕事がオフだったので、久し振りにIKEAに行ってきました。
今回ゲットしたのは写真の棚。洗濯機の上に何か欲しいとずっと思っていたのですが、なかなか気に入った物がなくて、結局1年以上そのまま延び延びになっていました。3段の飾り棚と下にタオルを掛ける為のフックが付いてます。帰宅後早速取り付けましたが、壁が硬くてドリルで穴を開けるのも一苦労でした(^^;
暖冬の所為か、去年より数週間早くモクレンの花が咲き始めた気がします。
写真はリヨンの商工会議所裏手の広場にあるモクレン。満開までにはもうちょっとかかりそうですが、こんなところにも春の訪れを感じます。
そろそろ花粉も飛び始めて、憂鬱な季節の始まりでもありますが...。
今日は僕の43回目の誕生日でした。
昨日からバースデー・メールや携帯メールを何通か頂きましたが、今朝は妻と娘からもおめでとうを言われて、とても良い気分でした(^^) 更に今日の郵便物の中には、税務署から還付金の小切手もあり、とても驚いてしまいました。実はこの還付金、通知があったのは去年の10月なんですよ。しかも、明らかに先方のミスによる払い過ぎでした。受け取るまでの長い道程に加えて、納付は口座振替なのにどうして還付金は小切手なのか不思議でなりませんが...。
夜は家族揃ってささやかなバースデー・パーティー。今年妻が作ってくれたケーキは、イタリアでクリスマスに食べるパネットーネやパンドーロの元になるイタリアン・スポンジケーキがベース。イチゴでデコレーションした上に、生クリームにコンデンスミルク(この間の残り?)、牛乳とラム酒で作ったソースをタップリかけて。僕の大好きなイタリアン・スポンジケーキ。とっても美味しく頂きました!
因みに、ケーキの味見を最初にしたのはマーシャでした(-_-;
焼き上がったケーキを冷ましている間に、誰もいない台所でかじった模様。僕はその時、微かに彼女の「ニャ~!」と言う声を耳にしましたが、あれって「イタダキま~す!」だったのか、それとも「オイシイにゃ~!」の意だったのか...。慌てて妻が台所に戻った時には、ケーキの一部分が欠落していました(^^;
そして、妻と娘からのプレゼントは、ドレスシャツと黄色のガーベラを一輪。ドレスシャツは商売道具の1つですから、何枚あっても嬉しいです(^^)
娘からは何枚もの手紙とこんな絵も貰いました。
(写真をクリックで拡大します)
動物のキャラが可笑しいです。2匹の猫は勿論ですが、花を持っているウサギは娘自身。リス、フクロウと鳥は木の上にいる動物で、「本人が描けるもの」だそうです(笑)。
さあ、もうこれで完全に厄は明けましたよね? ちょっとしつこいようですが、結構重要だったりして...(笑)。
ここ数日風邪で臥せっていました。流石に39℃を超える熱が出ると、何も手に付かなくなります。体重も3キロ程減少しました。今週はオペラ座の仕事がないのが不幸中の幸い、来週末にはコンサートがあるので、一週間ずれていたら大変な事になってしまうところでしたが、何とか復活しました(^^)
さて先月、娘は去年の10級に引き続き、漢字検定9 級の試験を受けましたが、その結果と合格証書が届きました。試験後の本人の自己採点では、1問だけ分からなかったと言う事でしたが、実際には1問不正解で150点満点中の147点でした。その出来なかった内の1問は、「売店」の読みでした。答えを見ても「ばいてんて何?」と言う程度の認識で、確かにこっちにいると使う言葉じゃないので知らなかったんですね。
因みに、試験一週間前の段階では、「勉強」の「強」を「弱」とか、「最近」の近を「金」と書いたりしていたので僕は大笑いでしたが、取り敢えず合格して良かったです(^^)
早速、マーシャが合格証書を見に来ました。
今日は日中20℃近くまで気温が上がり、とても暖かくてまだ2月とは思えない程!夜のニュースでは「4月半ばの陽気」だと言っていました。
先月末雪が降った時、娘が「今度雪がふる時まで、だいじにとっとこうね!」と言って作った雪ダルマならぬ「 猫ダルマ」を冷凍庫の奥で見つけました。全長4cm足らずの小さな猫ダルマ。娘曰く、「猫がよこをむいてねているところ」だそうです。雪がまた降ることもなくこのまま春になっちゃったら、この猫ダルマ、どうなるんでしょうか...(^^;
今日はバレンタインデー。娘からスクビドゥで作ったストラップをプレゼントされたので、早速、キーホルダーに付けたら娘は大喜びでした(^^)
当然妻からも例年の様にプレゼントがあるものだと思って、キョロキョロあちこち探していたら、「何探してんの?...あっ、プレゼント?...誕生日までキープね!」と笑って言われてしまいました。ま、僕の誕生日もうすぐだもんね(^^;
これは妻が作った「チョコレート・ シフォンケーキ」。チョコレート・ソースの上に白くハートのモチーフが付いていて、いつもと違う雰囲気を醸し出しています(^^)
最近娘は、数本のビニールの紐を編んでストラップやフィギュアを作る「スクビドゥ」 Scoubidou に夢中で、学校が休みの日ともなると、時間も忘れて没頭しています(笑)。
スクビドゥはフランスで1960年代頃からある遊びの1つですが、その言葉自体はその頃アメリカのジャズ歌手が「スク ビ「スク ビ ドゥ ビ ドゥ ア~♪」と歌った擬声語が元になっているようです。
紐状の物が大好きなマーシャは、興味津々で娘のそばから離れません(笑)。
第1作はストラップ。
いつもはあまり当てにならないフランスの天気予報が的中して、昨日は夕方から雪が降り、今朝鎧戸を開けると外は一面の銀世界になっていました!
朝食を終えたマーシャは、早速、窓際に陣取りこの雪景色を眺めていましたが、鼻息が荒いのか窓ガラスが拭いても拭いても曇ってしまいました(^^;
今年もミモザの季節がやって来ました。花屋の店先に並んでいるのを見ると、ニースに住んでいた頃を思い出してついつい手が伸びてしまいます。
フランスに於ける主なミモザの産地は、南仏コート・ダジュールのグラース Grasse (アルプ・マリティーム県)からボルム・レ・ミモザ Bormes-les-Mimosas (ヴァール県)に分布し、この130キロに及ぶルートを「幸福のミモザ街道」と名付けているそうです。また、2月にはカンヌにほど近いマンドゥリウ・ラ・ナプル Mandelieu La Napoule 等の町でミモザ祭りが開催されます。
今年は暖冬の影響であまり寒くありませんが、春の訪れを感じさせる花はやはり良いものです(^^)
以前紹介したATOK主催の日本語テストの第二弾が公開されたので、懲りもせず早速受験してみました。 成績は今回も「ふつう」の範囲内でしたが、得点は前回に比べて良かったのでちょっと嬉しいです(^^)
テストを受けてみる → "第二回全国一斉!日本語テスト」 終了
今回は約3週間に及ぶ原因不明の低速接続で、他のISPへの乗り換えも考えたほどでした。日頃御贔屓にして頂いている皆様にもご迷惑をお掛けした事をお詫び申し上げますm(_ _)m
昨夜遅く、マーシャはこれまでに見た事もないほどバタバタと家の中を駆け回り、一体何事が起こったのかと驚きましたが、時を同じくADSL回線も復帰した模様で、今はご覧のように安心してまた開いております(^^)
因みに、この2つの出来事に、何か因果関係があるのかどうかと言う事に関しては...ツッコミは不要です(笑)。
契約では最大で24Mkbpsのところ、この3週間はたったの3Kbpsしか出ない事が殆どで、ちょっと速いかな?と思うと33Kbpsくらいだったり...。中継点から1.5Kmくらい離れているので、普段でも最高で6Mbpsしか出ないのに、今朝は10Mbpsも出ていてビックリしちゃいました。
いや~それにしてもですよ、本当はこんなに速かったんですねぇ(^^;
娘が英語の先生から石を貰って来ました。ローヌ川沿いを散歩している時に見つけて、その瞬間、「猫だ!」と思ったそうです。先生のお宅にも猫がいますが、猫好きの人って猫型の物に目ざといですよね。
猫が横を向いて座っているみたいな形が可愛いです(^^)
今日は主顕節です。この日は東方の3人の博士がベツレヘムに到着し、イエスの誕生を祝う日です。また、王様のお菓子 La galette des rois を食べる日です。
切り分けたお菓子の中に隠された陶製のフェーヴ(仏語でソラマメの意)を巡って、我が家でも毎年争奪戦が繰り広げられますが(笑)、今年は僕が初めて獲得しました! でもその瞬間、娘は「パパ、よかったね~」と言いつつも涙ぐんでいました(^^; フッフッフ、我こそは今年の王なるぞ!!
黄金、乳香、没薬を持って来たカスパル、バルタザール、メルキオールに加えて、砂糖壺(今日のフェーヴ)を持ったひで王を娘が作りました(笑)。僕は日本人だから、東方で合ってますね。と言う訳で、「東方の4人の博士」でいいでしょ(^^)
娘のクリスマス休暇も残すところあと僅か。この数日、娘は機を織っていましたが、「やってる間は見ないでね!」なんて言うので、「お前はいつから鶴なのよ?!」と言いたくなってしまいました(笑)。
休みだと言うのに朝も早くから起きて一所懸命やっていましたが、先日は「あぁ~~できないぃ~~~~!!」と大声を上げるので、僕は驚いて目が覚めてしまいました(@@; 糸が外れてしまい、自分では直せずパニックに陥ってしまったのでした(-_-;
自分が作りたかった小さな縫い包み達の毛布は無事に出来上がり、本人は大満足です!
次回はマーシャにマフラーでも作ってもらおうかな~♪
年末に、僕のブログによくコメントを書いてくださるfacetさんから、「年明けにリヨンに立ち寄る予定があるのでお茶でもしませんか?」と言う旨のメールを頂きました。
その時点で僕の予定もお昼休みなら何とかなりそうだったので、喜んでOKしました。
そして今日、ついに生まれて初めてのオフ会実現! しかも同じ家族構成によるファミリー・オフ会、略して「ファミオフ」(そんなのあり?)と相成りました(^^)
ネット上だけのお付き合いで、しかも、お顔を存じない方と実際に会うと言うのは、凄く緊張してしまいます。ただでさえ、僕は人見知りが激しいので(笑)、待っている時間はもとより、実際にお会いしてからも何となくドキドキし通しで、妻からは「何もお見合いじゃないんだから~」と笑われてしまいました(^^;
待ち合わせは13時にオペラ座の前でしたが、聞くと見るとは大違い!とはこの事を言うのでしょうか。ご本人からメールでお聞きしていた風貌から想像していたのとはまるで違っていました。facetさん、あなた自己紹介が自虐的過ぎますよ!! 熊と呼ぶにはまだまだスマート過ぎます(笑)。
美人の奥様と可愛いお嬢様と、我が家の家族と共に、予約を入れておいたピッツェリアへ直行。初顔合わせなので自己紹介やら世間話やらが殆どでしたが、それでも楽しい時間と言うのはあっと言う間に過ぎてしまいますね。14時20分を過ぎた辺りから、僕はオペラ座の稽古が始まる時間が迫っていたので時計をチラチラ気にしだし、14時27分に後ろ髪を引かれる思いで、皆より先にピッツェリアを後にしなければなりませんでした。その後、妻と娘はもう少しfacetさん達と一緒に過ごし、ショッピングにも行ったそうです。
facetさん、沢山のプレゼントを有難うございました。facetさんたら、マーシャにまでプレゼントくれて...。僕ったら一瞬何なのかちっとも分からなかったです。だって、ハード・ディスクのエア・キャップに入った猫餌パックだったんです(^^;
ああ、それなのに、それなのに~♪ 全く気が利かない我が家...。折角デジカメも持って行ったのに、すっかり忘れていたし...。ああ、自己嫌悪(-_-;
今度はもっとゆっくりお会いしましょう!!
今年も残すところ数時間となりました。そして、僕の厄年もついに終わろうとしています!
前厄の一昨年はコンサートの本番中に軽い脳震とうを起こして倒れ、本厄の昨年は父とトトロを亡くし、そして、後厄の今年は自身の病気&手術...。
この他にも細かい出来事が沢山あり、ここに挙げたらきりがありませんが、「これが厄年の実態だぁーっ!」と言わんばかりの壮絶な運気でした。でも自分の命を落とさなかっただけでも善しとしなければなりませんね。
それからこれは厄年と直接関係があるかどうか分かりませんけど、実は現在ネットに非常に繋がり難い状況にあります。「在仏熊猫臨時便」の方にも書きましたが、クリスマスが終わった直後26日からチョー低速になっています。一応、ADSLなので常時接続ではあるのですが、最速時でもたったの22Kbps/秒しか出ていません。一昨日はついにISPのサポートに電話してあーでもないこーでもないと色々策を講じたのですが、まるで変化なし。回線そのものは15Mbps/秒(本来は24Mbps/秒の筈)以上出ていることは分かったのですが、先方も何が原因で低速接続になっているのかが分からず手の施しようがない状態です(;_:
ところで、年末と言えば大掃除ですが、フランスではこの時期に大掃除をする習慣はありません。冬の間は暖房を入れている所為で窓を締め切っている家が殆どなので、埃が舞ったりゴミが沢山出るなんてもっての外! 春になって暖房を使わなくなった時に大掃除をするようです。その為、春先になるとスーパーの日用品売り場には掃除用品が沢山並びます。
写真は、クリスマスにりょうこさんが娘に持ってきてくれたヒヤシンス。暖房のお陰で一気に咲いてしまい、家中良い香りです(^^)
皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいm(_ _)m
クリスマスの朝、娘は誰よりも早く目が覚めました。そして、「うわぁーっ!」の歓声。ロドルフに手紙を書いてまでサンタさんに訂正を頼んだプレゼントが窓辺に置いてあるのを見つけた一瞬でした。
娘の希望通り、カミーユちゃんの洋服をサンタさんはプレゼントしてくれましたが、夏服であるが故に、この季節に見つけるのが困難であった事はお察し頂けるかと思います(笑)。
僕からのプレゼントは、娘のリクエストでマトリョーシュカ。クリスマスの時期は、カルノ広場のマーケットにも出店しているので選択肢は豊富でしたが、手工芸品なので、1つ1つ顔の表情が違い、気に入ったのを見つけるのが大変でした(^^)
そして、娘から僕達へのプレゼントは、写真のロウソク。少し前に娘から要らなくなったCDがあったら欲しいと言われて、何に使うのか教えてくれなかったので、「セキュリティ上の問題があるからダメ」と言ってあげませんでした。クラスで蝋を流し入れるところから皆で一緒に作ったそうですが、まさかその台座になろうとは...(^^;
娘の同じクラスの子の中には、もうサンタクロースは存在しないと気が付いている子も結構いるみたいなので、うちの娘がサンタクロースが居ると信じるのはいつまでかな~なんて思っています。ひょっとしたらもう今年が最後かも知れないし、それともまだ暫く続くかも知れない...。でも、サンタさんは居ると信じている子の心の中にはいつまでも居続けている。そんな夢があっても良いじゃないですか。信じている間は、サンタさんもロドルフも毎年頑張ります! 勿論、サンタさんにだって予算はありますけどね(^^)
娘のプレゼントを見つけた後、今度はいかにサンタさんへの手紙をもう一度引き出すかが課題でしたが、「サンタさんは毎年一杯お手紙を受け取っているけど、ロドルフはもらった事がないかも知れないから、ロドルフにお手紙を書いたら喜んで取りに来てくれるかも知れないよ~」と話したところ、娘は納得してロドルフ宛に手紙を書きました(笑)。
大好きなロドルフへ
わたし、サンタさんに2つ目のお手紙を書いたの、しってる?
早くとりにきてちょうだい。おねがい。
一夜明けた今朝、窓辺に置いた手紙がなくなっているのを確認すると、娘は「きたーっ!」と大喜びでした(ホッ)。
と言う訳で、無事一仕事を終えたロドルフは、クリスマスに向けて更に準備を進めるべく朝から市場へ出掛けました。
パール・デュー地区の市場 "Les Halles" は、19世紀半ばに中心部のコルドリエ広場にあった物を移転し1971年にオープンした結構古い建物で、その改修工事がほぼ終わった最近、「ポール・ボキューズ」の名が付加され新装オープンしました(ポール・ボキューズはご存知の方も多いと思いますが、フランス料理界の巨匠です)。食通の都リヨンに相応しく、しかも、ボキューズ御用達の店が何件も入っている市場と言う名誉の象徴なのだそうです。
今日のところは、50件以上からなる店舗を回りながら正餐のメニューを考え、取り敢えず、「腐らない物」、「痛まない物」だけを仕入れて来ました(^^)
こんなに引っ張る話題になるとは思わなかったんですけど、と言うか勝手に引っ張っていますが...(^^;
実は2日前、気が付いたら娘がロドルフ宛に書いた手紙がなくなっていたんです。回収したのは僕でも妻でもありません。ましてやマーシャでもありません(笑)。何と、娘本人だったんです!
娘に訊いてみると、「ロドルフ、来ないからもうしまったの...」と悲しい答が返ってきました。それまでは「おもちゃは与え過ぎちゃいけない!」とか、「自分の言動には責任を持つ!」と言う方向で教育してきましたが、ちょっと不憫だったので、願いを叶えてあげても良いんじゃないかな~と、優しい父親は思ったのです。
でも、肝心のリクエストが入手出来なければお話にならないので、昨日からリヨン中を探し回る事に...。
昨日は、リヨン市内交通網TCLのストライキがあり、市内の移動はとても大変でした。
いつも土曜日の午前中、娘は英語のレッスンを受けていますが、昨日は先生(PCのメンテナンスで知り合った米国人で、リヨン大学の先生)が風邪でダウンしてしまったのでキャンセル。これで予定の1つはクリア出来たのですが、午後にはリヨン市職員の子供の為に催されるイベント、夜には娘のピアノの発表会がありました。
午後のイベント会場までは、普段なら地下鉄を使って家から15分もあれば行けるのに、昨日その線は全面ストップだったので、別の線を使って一番近いところまで行き、そこからバスで辛うじて一番近い停留所で下車。更にそこから徒歩で10分! 合計で1時間15分も掛かってしまいました(@@;
毎年趣向を変えて催されるイベントですが、今年は大道芸(?)でした。子供はシラ~ッとしているのに大ウケしている父兄が真後ろにいて、その騒々しさと子供のシラケ具合の対比の方が僕にはよっぽど可笑しかったです。因みに、終演後うちの娘に訊いたら、マジック以外は感動が薄かったみたいです(笑)。
発表会が始まるのは19時からだったので、その前にクリスマス・マーケットを見に行きましたが、路面電車も超満員でちょっと気分が悪くなってしまいました。あ、これは娘じゃなくて僕の方です(^^;
今年最後の発表会と言う事で、ピアノだけじゃなくてクラリネット、バイオリン、ビオラの演奏もありました。人の演奏を聴くのは、自分の演奏とはまた違った緊張感があり、特に自分の娘の演奏を聴くのは、非常に心臓に宜しくないですね(^^;
2時間に及ぶ演奏が終わった後は、皆で持ち寄った料理を囲んで、“お待ちかね”の打ち上げ! これをメインに来る人もいるから可笑しいんですけど...(笑)。お開きになったのが23時。それからローヌ川を徒歩で越えて地下鉄に乗り、家に辿り着いたらもう0時近くでした。娘は突然、「0時ピッタリにかがみを見て、黒いま女がいたら、しんじゃうんだよ~!白ならいいんだけど...」なんて寝ボケてるのかマジなのか判断不可能な発言をしてました(笑)。
そう言う訳で僕達はす~んごく疲れて、今朝もかなり寝坊してしまいましたが、一番気の毒だったのはひょっとしてマーシャだったかも...
ゴメンネ(^^;
我が家では、クリスマス・プレゼントをサンタさんに頼む時、「欲しい物を手紙に書いて窓辺に置いておくと、その願いが通れば、夜の間に赤鼻のトナカイ、ロドルフ君が手紙を回収に来る」と言う事になっています。
今年も11月の末には既にロドルフが回収にやって来たのですが(笑)、今頃になって大変な事になりました。娘ったら黙々と何を書いているのかと思いきや、サンタさんにプレゼントの訂正案を書いていたのです(汗)。
大すきなサンタさんへ
今年のプレゼントなんだけど、かんがえがかわりました。わたし、カミーユちゃん(人形)のおようふくがほしいんです。おねがいします。 ありがとう
Emma Narita 小学2年生
気持ちは分からなくないけど、サンタさんはもう用意しちゃったし、それに、サンタさんにだって都合って言う物があるのに今更それは...(;_:
一夜明けましたが、ロドルフは回収すべきかどうか、まだ悩んでます(笑)。
この週末、娘はマロ君のお宅へ強化合宿に行きました。今日僕はコンサートがあったので詳細はさっき帰宅して妻から聞きましたが、娘が物凄くテンションが上がってはしゃぎ回っているのを見て、マロ君は始め警戒態勢で、写真の様にちょっと???な顔をしていたみたいです(笑)。
昨日はゆきちゃんも来て一緒に遊んでもらって、クリスマス・マーケットにも連れて行ってもらったそうです。オマケにそこでゆきちゃんとりょうこさんから、一足早いクリスマス・プレゼント(写真のクマ)を買ってもらっちゃいました! 話を聞いていると何となく甘やかし過ぎで、何の強化合宿なのか判らない気がしないでもないのですが...(^^;
因みにこのクマ、妻の話を聞いていて始めはちっとも意味が分からなかったのですが、自然素材で出来ていて、電子レンジで1分半温めると行火になるんだそうです。僕の頭の中では、「どうしてクマを電子レンジで膨らますんだろう?」と、トンチンカンな事になってましたorz
今日の夕方、妻が迎えに行った時には、案の定、「まだ帰りたくな~い!」と駄々をこねて泣いたそうですが、娘は久し振りにマロ君に会えて、とても嬉しかったんでしょう。やっぱうちにも猫が必要か...
ゆきちゃん、娘のお相手有難うございました。そして、りょうこさんとマロ君、ご協力に感謝します。娘はまた行くって張り切ってますけど、強化合宿の成果はあったのでしょうか~(^^;
毎年の事ではあるけれど、この時期になると街路樹の枯れ葉の量は並大抵ではありません。場所によっては地面がまるで見えないので、余計な物まで踏んづけてしまう可能性があって危険です(笑)。
リヨンでは毎年1500トンにもなるそうですが、肥料を作る原料としてリサイクルされるそうです。流石、農業国!
路肩に溜まった枯れ葉の山。これ位はまだ少ない方。
枯葉を集める市の衛生課の職員。
集めてビニール、又は専用の紙袋に詰められる。
「まんまる日記」のゆみのさんから「3万キリ番プレゼント企画」前後賞のプレゼントが届きました! 夫婦で前後を踏んでしまい、当初予定していなかった前後賞まで用意して頂き、ちょっぴり気恥ずかしいやら何やら...でも、と~っても嬉しかったです(^^)
小包発送のメールをアルル滞在中に読んだので、それから「いつ届くかな~」と毎日心待ちにしていました。
何が入っているのかワクワクドキドキしながら小包みを開けたところで先ず1枚。
封書が2枚入っていたので、分厚い方は一瞬、「おっ、写真かな?」と思ったら、猫の可愛いカードでした。残念(笑)。
ゆみのさん手作りのフルーツケーキ、フィナンシェ、梅干の他に、日本のお菓子やお茶、それに娘には猫のクッキー型が入っていたので娘も大喜び。今度はこの型でクッキーを作ると張り切っています。
今日、水曜日は娘の学校がお休みなので、フィナンシェは早速10時のおやつに皆で頂きましたが、シットリとしてと~っても美味しかったです(^^)
流石、ゆみのさん!! 他の物もこれからジ~ックリ頂きますが、ゆみのさん、本当に有難うございました。
今朝は起きて食卓につくと、僕にプレゼントが置いてありました。どうしてなのか一瞬まるで分からなかったのですが、今日、日本は「勤労 感謝の日」だったんですね。それで納得!
娘からはカードを添えて靴下、妻からは少し前に貰ったクリアファイルと同じ猫のデザインのボールペンを貰い、朝からちょっぴり気分の良い一日でした(^^)
プレゼント。
今年の秋は例年に比べると暖かい日が多いので、 いつもより秋らしい秋を堪能しています。
日本にいると当たり前のように目にする紅葉も、ヨーロッパの秋は9月に入ると急に寒くなり、また雨の日が多くなるのでなかなかその美しさを味わう間もありません。 うちの近所の中学校の外壁の蔦も、こんなに色鮮やかに紅葉しているのを見て、深まり行く秋を久し振りに感じています。

毎日朝食の時に使っているコーヒー・カップが割れてしまったので、Villeroy & Bochの「NewWave」と言うシリーズのエスプレッソ・セットを買いました。
今夜は「 夢遊病の女」の本番ですが、出掛ける前に早速新しいカップでコーヒー・ブレイク!
待っているだけじゃ、
何も始まらない。
かと言って、
自分から求めて挫ける事もある。
相性が良いのは、
蠍座と蟹座だけど、
昔から恋焦がれるのは、
何故か牡羊座。
選り好みしていたら、
見つかるものも見つからないけど、
でもそろそろ限界...
蠍座生まれのトトロが亡くなってもうすぐ1年4ヶ月になりますが、そろそろ猫欠乏症の発作が起こってきました。急に気温が下がって、何となく膝が寒く感じる所為ですかね( 笑)。因みに、先猫のリノは蟹座でした。と言う訳で、知り合いにもそれとなく子猫情報を訊いているのですが、自分でも探し始める事にしました。
今朝はリヨン・ペラーシュ駅前カルノ広場の青空市場に行きました。昔、リヨンに来たばかりの頃はこの近くに住んでいたので、この界隈は懐かしく感じます。 この青空市場もよく覗いたんですけど、最近はもうすっかりご無沙汰で、年に一回、 クリスマス・マーケットに行く位です。 市場の一角には犬・猫を売っているコーナーがあり、今日も子猫が随分いましたが、大きさから察すると皆2ヶ月位でしょうかね。今朝は5度位しかなかったので、震えている子や他の猫と団子になって寝ている子もいました。
イタリアの青空市場だと、子猫は「貰ってくれる人求む」と言う感じで、殆どタダ同然で置いているんですけど、ここでは所謂、うちのトトロの様な「雑種」でも結構良いお値段が付いていてビックリ!茶トラの可愛い子猫もいたんですけど、やっぱりためらってしまいました(^^;
今日見た子猫の中で一際元気が良かった子(手前)。
この子は乙女座かな。
近頃、一輪のピンクのバラが部屋に飾ってあります。花言葉は「上品」、「温かい心」。そして「病気の回復」。 「ローエングリン」は無事終わりましたが、長丁場でやっぱり身体に無理が生じたのでしょうか。痛みに耐え切れず一昨日からまた鎮痛剤を飲み始めてしまいました。
幸い、今日は「万霊節」の祝日。少し大人しくしてます。
テオ爺が行方不明になってから1ヶ月が経ちました。 つい先日は、道行く知らない人に「最近見かけないけど、どうしたの?」 と声を掛けられて、一瞬言葉に詰まってしまいましたが、同じアパートの人ばかりでなく他所の人までがテオ爺の安否を気遣う姿に、少なからずも心を打たれました。
写真は、 以前娘が自分の部屋から外にいたテオ爺を呼んだところ、窓際まで寄って来たのを撮ったものです。この時からほんの数ヶ月しか経っていないのに、運命の悪戯は時に残酷と言っても過言ではないほどの結果を招くものですね。
今朝は娘が「いつまでもテオが好きだよ」と書いたメッセージを添えて、この写真をおじさん夫婦に贈りました。

今日はクロエちゃんの13歳の誕生日でした。この日の為に、プレゼントを買いカードも添えて先週の土曜日に発送したのですが、間に合ったかな~。 今年のプレゼントは写真の通りですが、トルテルリーニが好物の娘が見つけて大喜びしたドッグフードは、本当にトルテルリーニそっくりなので、箱から出して置いておいたら大変な事になるかも知れませんね(笑)。
クロエちゃん、これからもまだまだ長生きしてね!
昨夜、僕がオペラ座へ行っている間に、ある方から電話があったそうで、それは何と、ベルリン国際映画祭金熊賞を受賞した「いとこ同志」や、「青髭」、「ボヴァリー夫人」等で知られる、フランス映画界の巨匠クロード・シャブロルの次回作への出演依頼だったのです!!
な~んて言うと凄いんですけど、実はエキストラの依頼でした(^^; 撮影はリヨン郊外の某有名レストラン(ミシュランのガイドブックで4つ星!!)で、そこで食事をする「 リッチな」日本人カップルと言う役どころ(笑)。つまり、妻と二人で数万円の食事をした上にギャラも貰えると言う、真にオイシ~イお仕事だったんですけど、如何せん、本番と重なりスケジュールが合いませんでした。たったの2日で良かったのにぃ。グヤジィ~~(;_:
それにしても、どこをどうやってうちまで辿り着いたのかは知りませんけど、世の中何がどうなるか分かりませんねぇ。次は是非、時間の空いている時にお願いしたいものです。って、そんな旨い話はもうないか(^^)
今日の午後は職場の検診がありました。前回に受けたのが手術前の6月だったので、今回は術後の経過を診て職場に戻して良いかどうかを判断する為でした。
尤も、手術の3週間後には予定通り復帰してエディンバラ・ツアーにも参加し、新シーズンも始まり仕事をこなしているので、特に問題はなし(ホッ)。手術痕周辺の痛みについては、先生もご存知のようで、徐々に回復するのを待つしかないと言う事でしたが、「うつ伏せで寝てはならない」と注意されました。ガーン!!うつ伏せが気持ち良いのに...。
それから、肩や首の凝りが酷いと言われました。やっぱり痛みを庇うが故に身体に余分な力が入っているんでしょうね。「奥さんにマッサージしてもらったら?」と言われたんですけど、思わず苦笑いしてしまいました。はっきり言って、うちの妻はマッサージが嫌いなんですよ(^^; それでも10分位ならブツブツ言いながらマッサージしてくれますけど、「これ以上やったら、ピアノが弾けなくなるぅーっ!!」と言って強制終了してしまいます。こんななら「タタキバイブ」とあんまり変わらないんだけど...(;_:
因みに、試しに娘に頼んでみたら、気持ちはと~っても嬉しいんだけど、こっちはまだ非力で全く使い物になりませんでした(笑)。やっぱり猫の手が要る? 両方揃えてフミフミしてくれたあの手が懐かしいなぁ~ orz
今日で手術から丸3ヶ月が経ちました。
悪かったところは良くなったに違いないんですけど、やっぱり他の部分のダメージが結構大きいのでしょうか。痛みがなくなるまで最低でも1~2ヶ月掛かると言う事でしたが、個人差もあるでしょうし、人によっては6ヶ月は掛かるって言いますから、もうちょっと気長に待つしかないんでしょうね。こんな状況にも拘らず、週明けには職場の検診もあるので、何となくいや~な感じがします(;_:
因みに、今一番聞きたくない言葉は「再手術」。知り合いの旦那が、椎間板ヘルニアの手術が上手く行かなくて、再手術をする事になったと聞いて、ドキッとしました(^^;
オペラ座のリハーサルの合間を縫って行われた、フランクのレコーディングも無事に昨日終了し、今日は実に2週間振りの休み。本来なら家でのんびり過ごしたいところなのですなのでが、テオ爺がいなくなってショボくれている娘を少しでも元気付けようと、午後、リヨンのANIMALYUS主催の動物の展示会 へ出掛けました。

「猫」のコーナーは、時間の所為もあるのか寝ている子が多かったです。 メーンクーン( 左端)はやっぱりデカイと再確認。今日は「ご贔屓の」ジャパニーズ・ボブテイルはいませんでした。残念!

「犬」のコーナーは、皆愛嬌一杯で何度も目が合ってしまいました。シャーペイの子犬( 左から2番目)は、抱き上げられた直後にオシッコしちゃって、周りにいた皆で大慌てでした(^^;

「鳥」のコーナーには、まるでカツラでも被ってるみたいな鳥(右から2番目)がいて注目を集めていました。因みに、この他に「爬虫類」のコーナーもありましたが、パスしました(笑)。
恐る恐るゴールデンレトリバーに触る娘(^^)
実はこの頃、そろそろまた猫を飼っても良いかなあと思い始めていたんですが、テオ爺の事があるのでまた少し先になりそうです。
オペラ座の午後と夜のリハーサルの合間に書いています。
テオ爺が行方不明になってから1週間が経ちましたが、未だ何の手掛かりも掴めません。
以前のエントリーで、テオ爺は去年の夏頃まで飼い猫だったと書きましたが、これはどうやら妻の聞き間違いで、1990年からおじさん夫妻に飼われる様になったんだそうです。
おじさんが言うには、テオ爺がまだ若かった頃、プイっといなくなっても2~3日もすれば必ず戻って来たそうですが、そんな時は大抵、他の猫仲間や彼女のところへ行っていたのだとか。それが近年は、もうアパートの敷地の外へ出る事もなくなりました。テオ爺の年齢を考えたら、仲間の猫達も大分いい歳なわけで、いつしか会いに行く相手もいなくなってしまったのでしょうね。
それでも外へ出るのが大好きだったテオ爺。その姿はいつもアパート中の皆の目に留まり、皆から声を掛けられ、愛され続けていたのです。そんな訳ですから行方不明になってからと言うもの、近所の人が真っ先に口にするのはテオ爺の話題。やっぱり皆が気にしているのが分かります。
人に撫でてもらうのが大好きだったと言うテオ爺。「(うちの娘に)う~んと撫でてもらって嬉しかったと思うよ」とおじさんが言っていました。
娘にもテオ爺がいなくなってしまった事を教えましたが、最後に「誰か優しい人が弱っているテオ爺の事を助けてくれたんだね」と話しました。本当にそうである事を祈りながら...。
今日の12時に配達の予定だったピアノ。 約束の時間になっても来ないのはこの国では毎度の事なので、余り驚きませんけど、先方から電話が掛かってきたのが12時45分。「遅くなって申し訳ありません。あと15~20 分で伺います」だと(-_-;
幸い、今日は仕事が15時からなので時間に余裕はあったんですけど、まさか1時間も遅れるとは思いませんでした。
娘にはず~ っと内緒にしていたので、今朝、電子ピアノを片付けている時も、「ピアノどこにもっていっちゃうの?」と、とても心配していました。「掃除がし易い様に、 ちょっとの間だけ退かしてるだけだよ」と、説明しましたが、運び込める様に場所を空けなければならなかったので、ま、満更嘘でもないんですけどね(笑)。
搬入作業の間も娘の部屋のドアは閉めたままだったので、設置が終わってから試し弾きをしている音に驚いて部屋から出て来ました。本物のピアノを目の当たりにして、満面の笑みを浮かべて喜ぶ娘に、こっちまで嬉しくなっちゃいました。
そして、勿論我が家で一番最初に弾いたのは、写真の通り娘でした(^^)
昨日から娘はリヨン市内の水泳教室に通い始めました。
こちらでは日本の様に学校にプールがない為、水泳の授業をする場合は、クラスや学年毎に、学校の近くの市営プール等に行く事になります。ところが、娘の通っている学校では水泳の授業がないので(!)、泳げるようになりたかったら個人的に水泳教室に通うしかないのです。 この夏に日本の小学校に体験入学した際、水泳の授業があって、殆どの子が泳げる事を知り、娘は自分も泳げるようになりたいと思ったようです。それで、夏休み中も日本で水泳教室に通ったり、市民プールに行ったりしていました。
新学期が始まると同時に、様々な習い事の教室が生徒募集を始めました。その中に家から徒歩10分ほどのプールでも、水泳教室がある事を知ったので早速入会しました。
週1回で6月迄続きますが、さて、どの程度上達するでしょう...(^^)
先週末からテオ爺の姿が見えません。今朝は「土曜日から家に帰っていない」と、おじさん夫妻が心配して探していました。
僕が最後に見たのは先週の金曜日でしたが、おやつをあげても食べようとせず、何処か具合でも悪そうな感じを受け、心配していた矢先の事だったので、不安が募ります。
おばさんは、「『動物は死ぬところを見られたくなくて姿を隠す』って言うから、尚更心配してるのよ」と言っていましたが、テオ爺の年齢を考えると、そういう事態もあり得るので、気が気ではありません。
この事を娘には話していないのですが、彼女は彼女で何か感ずる物があるのか、「このあいだ、ジャーキーのこしてから、テオくん見てないね」と、突然思い出した様に言うので、ちょっとドキッとしました。
早くまた無事な姿を見せてくれる事を祈ります。
今日のお昼は、マロ 君宅(否、りょうこさん宅)へお邪魔しました。
娘はついにマロ君宅へ行けると、とても楽しみにしていたのですが、お宅へ着くなり嬉しさのあまりマロ君の事を追い回したので、マロ君はあっち行ったりこっち行ったりで大慌てでした。

本日のメニュー。左から順に、りょうこさん作の「マカロニと海老のグラタン」。
ハート型の器が可愛いですね。とっても美味しくてお替りまでしちゃいました(^^)
りょうこさん作の「チョコとマロンのケーキ」。小麦粉を全然使わず、シットリとした口辺りで、とても美味しかったです。 そして、 僕作の「ティラミス」。昨日は予定していたオペラ座の午後の稽古がなくなったので、 久し振りに作りました! この他にも前菜に、今日のもう一人のお客様で、このブログに時々コメントも書いてくださっている「ゆきちゃん」が作って来た、懐かしい日本の味の「海草サラダ」もあったのですが、皆慌てて食べ始めてしまったので写真を撮り忘れちゃいました。
今日のリヨンは朝から雨が降ったり止んだりでしたが、こんな天気の日はやっぱり眠いのか、マロ君はこんな感じでクローゼットの上で寝ている時間が長かったです。そんな訳で、帰り際、娘が「マロとあんまりあそんでな~い」と泣き出す場面もあり、皆で困っちゃいましたが、次回は娘がりょうこさん宅で「強化合宿」すると言う話がまとまり、 何とか治まりました(汗)。
りょうこさん、今日はとても楽しい一時を過ごさせて頂き、有難うございました。
マロ君、またね!
今迄使っていた電子ピアノが、 あっちこっち音に支障をきたし始め、もうそろそろ現役引退させてあげた方が良いと言う状態なので、昨日と今日の午前中は仕事の前に妻と共にリヨンのピアノ店を回りました。
フランスに来たばっかりの頃に住んでいたアパートは、音出し可能ではなかったので、中では一番本物のピアノのタッチに近いローランドの電子ピアノを選んだのですが、ヘッドフォンをしてしまえば夜間でも誰にも迷惑を掛ける事無く弾く事が出来たので、譜読みをする時等とても重宝しました。その結果、昼夜を問わず弾き込んだので、ここまで持ったのが不思議なくらいです。何しろ今年でもう14年目ですからね。
買い替えに当たって、初めは中古で十分と思って見ていたのですが、中古の方が意外と高かったり(スタインウェイは言うまでもなく...)、音色が気に入らなかったりしたので、結局はヤマハの新品に決めました。
配達の日取りを決めるに当たって、「それでは、明日(土曜日)は如何ですか?」と言われましたが、今週末は忙しいので、最終的に来週の水曜日になりました。 ピアノを買い替える事を娘にはまだ一言も話していないのですが、今から驚く様子が目に浮かぶ~(^^)
久し振りにテオ爺の話題を...。
いつもアパートの庭で日向ぼっこしているテオ爺は、もう殆ど目が見えていないみたいなのですが、足音で僕達の事が分かるようで、寝ていても必ずと言ってよいほど起き上がって傍に寄って来ます。また、テオ爺の姿がすぐ近くに見えない時でも、娘が名前を呼ぶと、外にいればそれを聞きつけて必ず姿を現します。花壇との段差にぶつかりそうになりながらも一所懸命駆け寄ってくる様が、何とも健気で愛おしいです。
テオ爺の面倒を見ているおじさん(もはや飼い主と言っても良いのですが)は、テオ爺が外に出たいと駄々をこねれば、早朝や夜中でも外に出してあげ、また、帰りが遅ければ夜中でも外に探しに出るそうです。僕も時々、2人(?)の姿を見かけますが、おじさんがテオ爺に話しかけながら帰っていく姿は、とても良いものです(^^)
マロ君が帰っちゃって何となく寂しくなっちゃいましたが、テオ爺に癒されている我が家です(^^)
夕方帰宅すると、娘が「 パパにすんごくすてきなプレゼントがあるんだよ~!」と嬉しそうに言うので、一体何だろうと思ったら、差し出されたのはこのクリアファイルでした。
確かに、今迄使っていたクリアファイルがボロけてしまい、新しいのを買おうと思っていた矢先でしたが、「クリア」と言うからには、挟んだ中身が透けてはっきり見えるのが望ましいかと...(^^;
そりゃ、パソコンも猫も好きだから、モチーフ的にはバッチリだし、娘もきっとそう思ったんだろうけど、これに、書類とか入れて歩くわけですか、僕は...。
オマケに、「 おんなじ猫ちゃんのTシャツもあるんだよ~!」だって。「ふ~ん、欲しい...かも?!」(爆)。
マロ君のこの表情が何かに似てると思ってずっと考えてたんですけど、それが何なのか分かった時、暫く笑いが止まらなくなってしまいました(笑)。 皆さん、分かりますか? 答えはジブリの「猫の恩返し」に出ていた"ナトル"です。
マロ君、今回の合宿も沢山楽しい思い出を有難う! またいつでも遊びにおいでね~(^^)
「合宿の最終日(多分)は無礼講だ!」とばかりに、昨日はマロ君にマリーちゃん帽を被って頂きました(^^; 男の子なのにゴメンネ。でも、結構似合ってるかも...(^^)
トトロが生前好んで乗っていた椅子にマロ君が乗っているのを見て、一瞬、トトロがそこにいるような錯覚に囚われてしまいました。そして、やっぱりマロ君もこの椅子が好きなのかな?と思ったら、何となく嬉しくなってしまいました。
しかし、それにしてもこの椅子って猫にピッタリのサイズですよねぇ。となるとやっぱり人間様は使えないか...(^^;
娘がマロ君の絵を描きました。
マロ君はいつも長~くなって寝るんですけど、その様が良く描けてるなあと我ながら感心。でも、シッポはちょっと笑えます(^^;
昔、僕が妻にプレゼントした箱根の「からくり箱」です。決められた場所を決められた通りに動かさないと上蓋が開かないと言う仕組み。この夏休みに日本へ行った時に、娘がとても気に入ってしまったらしく、大事そうに持って帰って来ました。因みに、うちのは20回の作業が必要なんですが、ちょっとした加減が7歳児にはまだ難しくて、一人では最後まで辿り着けず、途中でパニックに陥り助けを求める始末です(^^;
あ~でも、懐かしいな(^^)
まだまだ残暑が厳しいですけど、来るべき「食欲の秋」に向けて、体脂肪も計れる新しい体重計を買いました。
敢えて数値は公表しませんが(笑)、これからは少し気を付けないと...(^^;
マロ君も気になるの?
マロ君は夜になると縫い包みを口にくわえてベッドの下まで持って来ていたんです そして例の声が
「ボクはせかいで いちばん幸せだニャ~」
マロ君たらロバ君の事を愛していたんですね♪ 微笑ましいと言うか切ないと言うか...。こりゃ一本取られたな(^^;
序に声も録ってみましたが、いや~、流石カストラート! 声が高~い(笑)。
マロ君の甘い囁きをどうぞ → "maro-meow.mp3" (197K)
このカレーのパッケージをご存知の方も多いかと思いますが、我が家で結構お気に入りの市販のルーです。娘は辛い物が苦手なので、甘口でなければ食べられませんが、妻と僕はカイエンヌ・ ペッパー等で辛さの調節をするので特に問題ありません。
ただ、今回はちょっと勘違い をしている子がいるので、一体どうなることやら...(^^;
ん?
マロ君が我が家に来てから、真夏に逆戻りしてしまった様に連日暑い日が続いていたのですが、今日は少し涼しかったです。だからと言って、ご持参のトンネルに入ってしまうほど寒いとは思えないんだけど...。見ようによっては、まるでキャンプでもしてるみたい。やっぱり合宿なんだぁ!
行儀良く揃えた後ろ足の下から、尻尾が出ていて可笑しい~♪
あ~それにしても、トトロもそうだったけど、マロ君もトンネル好きなんですねぇ。何だか嬉しくなっちゃいます(^^)
17時半頃、りょうこさんに連れられてマロ君がやって来ました。 キャリーから出ると、一通り家の中を見回りして、早速、 リビングのカーペットで爪を研いで、健在振りを披露してくださいました(^^;
今日で丁度休暇が終わりって言うのが、と~っても悔しい気がしますが、これから約2週間、また一緒に遊ぼうニャ!
フランスに全国チェーンを持つFNACの最近のポスターです。猫がPCマウスを頬張っているのが笑えます。確かにマウスはネズミには違いないけど...(^^;
特に視力が悪いわけではないので、今迄サングラス以外は掛けた事がないんですけど、最近ちょっと不具合が出て参りました。所謂あれです。やっぱり歳には勝てないってことですか(^^;
因みに、これは妻が冗談半分で日本から買って来た、一番度の弱いやつですが、ま~良く見えること(^^)V
リヨンのあるローヌ地方の殆どの小学校は、今日から新学期です。 ところが、妻が勘違いして明日から始まると思っていたので、僕もそう信じ込んでしまい、 昨日は少しばかりパニックになりました(@@;
うちの娘も今日から2年生。 初日の今日は1年間に必要なノート、筆記用具、クレヨン、絵の具等を持って行かなければならないのでその総重量は5kgを超え、今の僕にはちょっと辛い重さでした! と言う訳で、付き添って行ったのは当然妻です(^^)V
日本の学校と違って始業式のようなものはなく、即日から夕方16時半までの授業が開始されます。朝は元気良く出掛けましたが、まだ時差ボケが完全に治っていない様なので、少しばかり心配なんですけどね(笑)。
昨日、無事リヨンに帰って来ましたが、流石に睡眠不足&疲労には勝てず、久し振りの家族の再会もそこそこに、夕食後、早々にダウンしてしまいました(^^;
ところで、エディンバラ滞在中はスタイラス・ペンでの入力だったのですが、肩は凝るし、日本語変換は面倒だしで、PCのキーボード入力の楽なこと!
取り敢えず、帰宅のご報告まで...m(_)m
エディンバラに来てから、今のところ午前中の散歩が日課になっています。
今日はホリルードハウス宮殿の方まで足をのばしましたが、宮殿の裏手に花で飾られた素敵な玄関の家を見つけたので写真を撮ってみました(^^)
そして、三夜連続で続いたヴァイルの公演は、今夜で無事終わりました(ホッ)。
明日は、「マゼッパ」のみに出演する後発隊を待つ為、一日オフです(^^)V
未だ手荷物禁止が続いているようですが、それに加えて遅れを予想して出発時間も大幅に早まるとか...。チャーター機だから時間の融通がきくとは言え、全く困っちゃいますよね。
明朝、スコットランドのエディンバラ国際音楽祭に参加の為出発します。今回はオーケストラも一緒の大所帯なのでチャーター機を利用しますが、昨日ロンドンで起きたテロ未遂のお陰で、出入国が面倒になりそうな気配ですね(^^;
明日から25日まで丁度2週間の滞在になりますが、ヴァイルの「リンドバーグの飛行」とチャイコフスキーの「マゼッパ」に出演します。
ところで、フランスの社会保険は、必要な手続きを踏めば欧州連合加盟国内でも通用するんです。それでもいつもなら余り気にしないんですけど、まだ手術を終えて間もない病み上がりの身なので、今回は万が一の場合を考えて申請しました(^^)V
今日は1日オフですが、掃除、洗濯、買い物、荷造りで大変な一日になりそうです(@@;
※追記:11時40分
先日、社会保険の欧州内適応の申請をした時には、時間がないと言われて仮発行の紙切れ1枚しかくれなかったんですけど、ま、それでも3ヶ月有効なので今回は別に困らなかったんですが...(笑)。さっき郵便受けを見に行ったら正規のカードが届いていたので、写真を撮ってみました(^^)
今日から仕事に復帰しました。午前中は音楽稽古、そして午後は舞台稽古でしたが、午後の後半は出番がなかったので1時間早く帰って来ました。
いや~それにしても疲れました。 何しろ昨日までは家でゴロゴロしていた訳ですからね。稽古なのでずっと本気で歌っていた訳じゃないですけど、こういうのも筋肉痛って言うんでしょうか、腹筋が少し痛いです(^^;
でも、少しずつ慣らしていかないと、本番を歌い切るのは絶対無理ですからね。ペースを崩さず頑張らねば!
フランスに全国チェーンを持つ大手家電量産店の商品券を貰ったので、旅行用アイロンを買いました。
その昔、89年に渡欧した際にも日本から持参したのですが、もう随分前に壊れてしまったんですよね。それからは専らホテルのクリーニング・サービスとかを利用していたのですが、如何せんお高くて...(^^;
この間、バーデン・バーデン滞在中に同僚から借りて、やっぱりあった方が便利だと再認識したのでした(^^)
写真手前のティー・スプーンと比べても大きさが分かると思いますが、寸法は135(W)x79(H)x76(D)mmで重さ420gです。こんなに小さかったらスーツケースの中に入れても邪魔になりませんよね。来週末には早速出番で~す!
検診が終わってから歌を再開しました。
実は、手術時に口から挿入された管の所為で声帯が傷付き、暫くは話すのも苦痛だったのです。声帯を傷付けると言う事については、手術前に医師から説明を受けていたのですが、実際、本当に声が出なくなった時にはちょっとショックでした。
幸い、家には僕一人でしたし、他に話す相手もいないので、その酷い声を知るのは電話で話した妻だけですが(笑)、それも2週間を過ぎた辺りからやっと普通に喋れるようになりました。勿論、その頃はまだ腹痛も酷かったので、歌おうなどと言う気はまるでありませんでしたけどね(^^)
そう言う意味では咽も十分休養を取ったので、声はとても元気です。でも、お腹とのコンビネーションはまだまだ悪くコントロールが効かないので、これから復帰に向けてチューニングが必要です(^^;
今日の午後は手術後の検診があったので、朝から落ち着きませんでした。しかもその辺へ買い物に行くのと違って、初めての遠出(!)だったので体力的にちょっと心配だったんです。勿論、市内交通機関を利用しましたが、夏休みってバスやトラムウェイの本数が少なくて、乗り継ぎが悪いと炎天下で待たなければならないんですよ。案の定、随分待ちましたけどね...(^^;
術後の経過はとても良好だそうで、このままなら予定通り来週の月曜日から仕事を始めて良いそうです! ヘルニアの患部以外の腹痛が気になっていたので質問したんですが、「小さい穴を通って色んな医療器具が出入りしたんだから当たり前!」と言われました。その痛みが完全になくなるまで1~2ヶ月掛かるそうです(なっげぇ~!!)。でも、手術からまだ20日しか経ってないんですから、痛くて当たり前ですか。トホホ...(;_:
静脈炎予防の「高級ハイソックス」 着用期間が終わりました!
因みに、念の為言っておきますがハイソックス着用は昼間だけなので、毎晩寝る前に手洗いしておりました。生地が薄いから、朝には乾いてしまうのです(^^)V
先日は社会保険の方から、このハイソックスに掛かった費用が適用されない旨の通知が届き一瞬ビビリましたが、良く読むと「処方箋のコピーを一緒に提出するように」と書いてありました(ホッ)。そりゃあご尤もな事だとは思うんですけど、こう言う目的以外でわざわざ買う人っているんでしょうかね。コピーを送る為に郵便局まで行く者の身にもなって頂きたいものです。
それにもし最初から必要だって分かってるなら、薬屋のオバちゃんも一言くらい言って くれればいいのに、愛想ばっかり良いんだから(笑)。 いや~それにしても世の中真夏だと言うのに、足元が何となく薄ら寒い様な気が無きにしも非ずで変な感じがします(^^;
明け方から早朝にかけて雨が降ったお陰で、今日は昨日までに比べると幾分涼しく、リビングに置いてある温度計も28℃を指しています。 郵便局に行く用事があったので、雨が上がった後ちょっとだけ外出しましたが、久し振りにテオ爺を見かけたので携帯で撮ってみました(^^)
手術から2週間以上経ちますが、昨日はヘソのそばの一番大きかったかさぶたも取れてしまいました。そろそろ少しぐらいならうつ伏せで寝ても大丈夫かな...。
退院後の投薬も昨日で終わり、今日からは数ヶ月振りに薬のない生活に戻りました。あれだけ毎日大量に飲んでいた事を思うと、何となく物足りない気がしないでもないんですが、これが当たり前なんですよね(^^)
お陰様で体調も順調に回復していますが、まだ腹に十分力が入らないので困った事も多々あります。中でもお通じはツライです(;_: 例えるなら、「ウミガメが浜辺で産卵をしながら涙を流す」あの状況に似ているかもしれません。ほんの僅かな力と、引力だけが頼りなんですよ。マジで...。この間の陣痛と言い、この生み(!)の苦しみと言い、やっぱ尋常じゃないですよね(^^;
因みに以前、かの有名な「ピンクの小粒」を1粒だけ飲んだ事があるのですが、あれは僕には効きませんでした。それどころか目眩がするほど気持ち悪くなって、そのまま逆流してくるんじゃないかと思ったほどでした(失礼)。その時、妻はとても不思議がってましたけど、体質とかも関係あるんでしょうか?
ああ~、早く普通になりたいよーっ!!
こう見えて結構乾燥肌で、とても敏感です。特にリヨンに来てからその傾向が著しく、それが一番の悩みの種でもあります。 ここの水道水は他所に比べて石灰分も多いのでしょうかね。それに、日本と違って空気が乾燥しているのも関係があるかもしれません。
そんな僕の乾燥肌は娘にも遺伝したらしく、父娘で同じボディー・シャンプーと保湿剤を使っています(^^)
ボディー・シャンプーは「ソジェラ」 Saugella と言い、サルビア sauge の成分が含まれているのでこのネーミングなのでしょう。肌のpHを守り、肌や粘膜を傷付けずに清潔に保つ為、皮膚科、小児科、婦人科からも推薦されています。保湿剤は「ガリアンのセラ」 Cérat de Galien と言い、ガリアンさんが考案したクリームです。アーモンドオイル、バラの水、蜜蝋、ほう酸塩ナトリウム等が含まれています。 蜜蝋が入っているので少し半固形ですが、そのお陰で肌がシットリと保たれます。いずれも薬局・薬店のみでの取り扱いですが、リヨンは場所によっては100mの間に3~4件もあるほどで、手に入らないと言う事はまずないですね。
今回、手術入院した際にこの乾燥肌の為に少しだけ困った事がありました。傷口等を覆うガーゼや絆創膏が接した部分の皮膚も荒れてしまうんです。その為、本来は手術痕を大袈裟なほど覆うところ、5ミリ幅位の細い絆創膏を「ここが切った場所!」と言わんばかりに、“バッテン”に貼っただけでした! 肌荒れの事を思えばそれはそれで有難いとは思うのですが、丁度ウェストラインなので、下着のゴムやズボンのベルトが触ったりすると痛くて、暫くは大変でした(;_:
アパートの敷地内に植えられたムクゲが見頃で、我が家でもキッチンの窓辺から愛でる事が出来ます。
写真は、退院後に初めてデジカメで撮った1枚ですが、この花はもう既に終わってしまったのだと思うと、それがムクゲの運命とは言え、何だか不思議に感じます。
入院前に買い置きしてあったミネラル・ウォーターがついに底を付いてしまったので、今朝は近くのスーパーまでカートを引きずって買出しに出掛けました。今日は先日に次いで2度目の外出でしたが、まだ外を歩くのはおっかなびっくりです(^^;
週末から週明けに掛けて物凄い腹痛に見舞われましたが、もしかしてこれが「陣痛」なのかな?と思いました(^^)
術後に起こりうる後遺症を知っているのとそうじゃないのとでは、 こんな時の不安の度合いも随分違うのでしょうね。「陣痛」が起こるって知らなかったら、 物凄く焦ったと思いますよ。あの激痛は...。
ところで、家の中にしかいないと殆ど感じないのですが、この夏フランスはどこもかしこも猛暑で大変みたいです。リヨンも今日は最高気温36度(!)の予報です。折角の外出だったのに、テオ爺にも会えませんでした。
さて、そろそろレスを再開しましょう!
手術から1週間経ちました。未だ鎮痛薬は飲んでいますが、お陰様で少しずつですが快方に向かっています。ただ、椅子に長く座っているのは辛いので、どうしてもベッドで横になっている時間の方が長いです。でも、横になるにしても、手術した部位の関係上「出来ない姿勢」もあって、決して楽ではないんですけどね(^^;
ところで、バナー画像をまた入れ替えました。今回は4 年住んだニースの港です。僕らのアパートは、写真に向かって左の方にありました。いつも窓やバルコニーから外を眺めていたトトロを一度だけだっこしてこの港まで散歩した事があるのですが、あの時の彼女の外界へ向けた興味津々の目、周りの音に驚いて僕から離れまいとギュッと肩に爪を立てたのを今でも憶えています(^^)
まだまだまともに歩ける様な状態ではないのですが、退院許可証と一緒に渡された診断書に記載された手術後の後遺症の為、どうしても今日中に買わなければならない薬があったので、午前中に薬局へ行きました。
診断書によると、腹腔鏡手術の後遺症として術後の3日目位から陣痛の様な腹痛と肩痛が始まると書いてありました。それが昨夜遅くから始まり、ついに一晩眠れませんでした(;_:
また、術後15日間は静脈炎を起こす恐れがあるので、ハイソックスを着用の事!
更に、術後数週間すると処置を行った部分に血腫が形成される事があるそうで、その為の検査を8月に入ったら受ける事になっています。 こう言うのもずっと入院していたら全部ちゃんと面倒を見てもらえる事なのに、医療費の自己負担が殆どないのはとても有難い事なんですけど、自宅でやらなきゃならないって言うのは大変だなあと思います。
外科医が病気の最終的な進行を手術が終わった後の回診の際に教えてくれたのですが、 閉鎖孔ヘルニアは5月のCTでは直径1cm程しかなかったのに、この2ヶ月のうちにかなり大きくなっていたそうです!!
どおりで鎮痛剤をいくら飲んでも痛みが治まらない筈ですね。命拾いしました(-_-;
家から薬局までは、普段なら徒歩で往復10分程度の距離なんですけど、倍以上も掛かってしまいました。また、大通りを横断するのがとても心配だったのですが、流石に土曜日の朝で交通量が少なかったので助かりました(^^;
退院後初めての外出は、殆どカタツムリの様な速度でとても身体が辛かったですけど、アパートを出た時にテオ爺に会えたし、それに何よりも、夏の太陽を浴びて、「生きてる」 って言う事を実感しました(^^)
手術が無事成功に終わり、経過も順調と言う事なので、予定よりも2日も早く退院して来ました(って言うか、退院させられた?)。
皆様から沢山の温かい励ましのお言葉を頂戴し、大変有難く思っています。頂いたコメントへのレスは、また改めてと言う事でご勘弁ください。退院したとは言っても、とてもじゃないですけど普通に動ける状態じゃありませ~ん! このエントリーもベッドに横になって、ラップトップを横に立てて片手で書いてるんです(;_:
取り敢えず、ご報告と言う事で今日のところはこの辺で...m(_ _)m
手術をいよいよ明後日に控え、明日入院します。
今夜は本番で午後からまた忙しくなる為、昨日から入院中に必要な物の用意を始めましたが、着替えや洗面道具を詰めていると、何だか旅行にでも行くような気がしてしまいです。
そして、やっと!と言うか何と言うか手術の同意書にもサインしてしまったし、もう天に、否、医者に任せるしかありません(^^;
今迄何となくブログ上では病名を伏せていたのですが、今日は白状しちゃいます。
併発して起こっている3つの病気は、鼠径ヘルニア、閉鎖孔ヘルニア、そして、慢性前立腺炎です。鼠径ヘルニアは幼児期に手術したものの再発なのですが、昔と今とでは手術方法そのものが違うため、遅かれ早かれ再発する可能性があったそうです。閉鎖孔ヘルニアは主に高齢の女性に多いヘルニアだそうですが、大腿部の方へ臓器が脱出してしまうため、症状が進むと名医でも手術が困難な上、死亡率25%だそうで、この事を知った時ははっきり言って愕然としました。幸い、発見された5月初めの段階では、まだ直径1cm程の大きさだったんですけど、今はどれ位になってるのか...。そして慢性前立腺炎。4月末に体調を崩して救急へ行った時は、膀胱炎を疑われたのですが細菌が検出されなかった事から、異常無しと言う診断でした。ところが、ヘルニアを引き起こした原因がこの前立腺炎である可能性が高く、前立腺肥大によって他臓器を圧迫するのだそうです。救急ですぐに病気が特定出来ていたら、もっと早く楽になれたんでしょうけどね。その後、5月半ばに泌尿器科で検査を受けて発見以来、1ヵ月半に及ぶ抗生物質投与で炎症を抑える治療を続けていましたが、主治医が救急医に対して「検査不十分!」と批判したのはこの所為です。
今回、腹腔鏡手術を受けるのは2つのヘルニアですが、手術後48時間の完全看護を受け、何も異常がなければ15日(土)に退院する予定です。でも、その後3週間は自宅療養しなければなりません。その間、力仕事&スポーツ厳禁、それプラス初めの数日間は歌うことも出来ないので、退屈でしかたがないでしょうね。洗濯は洗濯機がやるからいいとして、掃除や買い物はどの程度まで出来るのか体力的に見当も付かないし...(;_:
またここに戻って来る日を夢見つつ、今迄ご心配頂いた皆様には、この場をお借りして心から感謝申し上げますm(_ _)m
テオ爺も元気でね!
サッカーのワールドカップ決勝は、イタリアがPK戦(5-3)でフランスを制し6-4で優勝しましたが、決勝戦らしいとても良い試合でした。それ故に、レッドカードで退場したジダンのあの一撃は、いかなる理由があるにせよショックでした。現役最後の試合がこんな風に終わってしまうとは、とても残念でなりません。
イタリアは1982年大会以来の優勝だったわけですけど、個人的にはやっぱりイタリアを応援してたかな(^^)
サッカーのワールド・カップ準決勝の2試合目、フランス対ポルトガルは1-0でフランスが勝ち決勝に進出しました。
フランスがPKで取った1点を守り抜いたと言う感じですが、同点に持ち込めればもっと面白かったと思うんですけどね...。
9日(日)の決勝は、フランスとイタリアのどっちを応援すべきか悩んじゃいます(^^;
近所のポルトガル人宅と思われるベランダに掲げられた国旗は、昨日までは風に翻ってとてもカッコ良かったのですが、今朝は悲しそう...。
ATOKの「全国一斉!日本語テスト」に続く第2弾、「日本語ドリル」が8月31日まで開催中です! この機会にあなたの日本語能力をテストしてみてはいかが~(^^)
受けてみる? → "ATOK 日本語ドリル"
はっきり言って、僕は今回も散々な結果でしたが(笑)、1問だけどうしても納得がいかない問題があったので、メールで質問してみました(^^;
あみちこさんが教えてくださったリンクの内容を読んで、先日購入した靴下と手術との関係が良く分かりました。高価な靴下に社会保険が適応されるのも納得です。
今回僕が受ける手術は、リンクにも記載がある腹腔鏡手術です。腹部から大腿部に及ぶ手術なので、リンク先の事例のような事が起こる可能性も高いのかもしれませんね。そして、手術に掛かる時間が短いにもかかわらず、術後48時間の完全看護を受けるのも恐らくこの所為なのでしょう。何だか急に怖くなってきました(;_:
ところで、昨日リヨンを発った妻と娘は、結局予定していたBAの便には乗れず、同夜の全日空機でロンドンを出発し、日本時間の2日の午後成田に無事到着しました。ところが、預けたスーツケースが行方不明になってしまったそうです。明日には受け取れると良いのですが、果たしてどうなることやら...。
今朝、妻と娘は日本へ一時帰国のため出発しました。いつもなら空港まで一緒に行くのですが、今回は最寄の空港バスの停留所までしか行きませんでした。何故って、重いスーツケースを持ってあげる事は今の僕には不可能だからです。
今回の一時帰国は、娘が日本の学校が夏休みになるまでの3週間、小学2年生のクラスに体験入学する為、4月初めから準備を始めていました。教育委員会、学校から許可が下りるとすぐに飛行機の予約をしたので、その後に見つかった僕の病気&手術の所為で取り止めにする事は考えられませんでした。勿論、妻は止めにしても良いと言ってくれたのですが、これまでに諸手続きに費やした手間、また、手術後3週間は自宅療養で身動きが取れない事、8月は仕事で家にいない事を考えると、折角の夏休みなのに娘が可哀相でした。
それから、今回の一時帰国に際して妻にある事を託しました。その事については後日また触れますが、とても大切な用事です。
今日から暫くの間、自分一人で全部やらなきゃならないと思うと、はっきり言って自信がないです。それでも食べ物とかは、いざとなったらスーパーでも宅配をしてくれるので、何とかなると思うんですけどね(^^;
やっぱりテオ爺がやって来ました!
ちょっとの間だけ会えないけど、元気でね~!!
追記:14時30分
12時15分の便でとっくにリヨンを飛び立った筈の妻から電話がありました。
機体故障かなんかで、まだリヨンにいるんだそうです。今回もロンドン経由で帰るんですが、この分だと乗り継ぎの便には乗れないかも...(@@;
リヨンでは昨日から夏期バーゲンが始まりましたが、今日はオペラ座の仕事は休みだったので鎮痛剤を飲んで、妻と一緒に出掛けました!
ついこの間買ったばかりの洋服が4割引になっていてショックを受けたり、そうかと思うと普段の半額に落ちていたので迷わずゲットしたりと、一喜一憂する場面もありましたが、平日にもかかわらずどこへ行っても沢山の人だかりでとても疲れました(@@;
また、こんな小さな招き猫(高さ約6cm)も見つけて、値段も下がっていないのについついゲットしてしまいました。やっぱり三毛猫には弱い?
ほのぼのとした表情が何とも言えません(^^)
今日は午後のリハーサルと本番までの間、先日病院で指示された手術の際に履く靴下を買いに行きました。
薬屋に行き処方箋を出すと、「じゃ、サイズを測りますからこちらへどうぞ~」と言われ、試着室のような場所へ連れて行かれました。足首、ふくらはぎの太さを測ると、「色は黒になさいますか、それともグレー?」と訊くので、「それじゃ、グレーを...」って答えたんですけど、そんなの別にどっちでも良いと思のは僕だけでしょうか...。
そして係のオバさんは、商品(?)を僕に見せて確認すると、「それでは、レジへどうぞ~♪」と、なんだかちょっぴり嬉しそうに言うので、とてもじゃないけどここが薬屋だとは思えませんでした(笑)。
更に、請求された値段を聞いて、一瞬我が耳を疑ってしまいました。「37.80ユーロになります!」 これって、日本円に直したら、約5500円ですよぉ~(@@; はっきり言って、僕の人生の中でこんな高い靴下は買った事がありません。ブランド物だってもうちょっと安いのに...(;_:)
そりゃ確かに、ドイツ製、抗菌、通気性抜群で快適な履き心地、高品質等々、立派な箱(!)にも色々書いてあるんですけど、これは「通勤快足」ならぬ「入院快足」ですかね(^^;
でも本当にここまでする必要があるんでしょうか。足元と手術の因果関係がちょっと...。
今日も色々な事がありました。8時半から病院で麻酔医の診察があり、手術の際に起こりうる副作用についての説明も受けました。その後、本館の方へ行き、必要書類を提出して、入院の手続きを済ませました(所謂ホテルの予約みたいな感じ?)。
昼食の為に一旦帰宅すると、今度はマロ君とのお別れが待っていました。凄いな~と思うのは、りょうこさんが迎えにきたら自分からからキャリーの中に入っていく事。トトロは迎えに行っても自分から入った事なんて一度もありませんでした(^^;
マロ君が帰ってしまった後、娘はまた例によって泣いちゃいましたが、幸い、次の合宿の予約も入れてくださったので、すぐに立ち直りました(ホッ
午後は、パソコンの出張サポートに始まって、その後にピアニストと伴奏合わせ。そして、夜はオペラ座の本番でした。
最初の頃に比べると近頃は随分強い鎮痛剤を飲んでいるんですが、今日はあまりの忙しさにに飲むのをすっかり忘れてしまっていたんです。気が付いたらお腹だけじゃなくて身体のあちこちが痛くて、我ながら驚きました(;_:
そして、今夜で抗生物質投与は終了! あとは鎮痛剤だけが頼りですぅ(^^;
また暫くお別れね
今日はバーデン・バーデンから戻って初めての休日でしたが、朝から天気もあまり良くないし、折角マロ君が来ているので、家でゆっくり過ごしました(^^)
一心不乱に外を眺めていると思ったら...
突然振り向いて、何かを訴えたい様子のマロ君!
この後、少しすると雷と共に雨が降り始めたんですけど、もしかして雨が降るのが分かったのでしょうか(^^;
仕事から帰ってきたら、この有様!
お寛ぎ中のところスミマセンが、僕にもちょっとで良いから、座らせておくれでないかい?
どっちかに詰めてもらえたら、嬉しいんだけどなぁ~~♪
でも、これも我が家に慣れてるっていう証拠なんですよね。
退け!なんて絶対言えませんよ~(^^)
さっき仕事から帰って来たら、うちにマロ君がいてビックリ(@@;
今週末は強化合宿の予定入ってたっけ?(笑)
今朝は外科医の診察があり、ついに手術の日程が決定しました。
仕事が終わるのが7月10日なので、それ以降で可能な一番早い日を相談したところ、翌々日の12日になりました。入院は手術の前日ですが、それまでの間に血液検査、 麻酔医の診察があり、また、社会保険で負担されない分を補う共済保険の承諾書を提出しなくてはなりません。それから、先生は「殆ど切らないから大丈夫」って言うけど、手術中のもしも... に対する同意書って、渡されると何かやっぱり気が重くなりますよねぇ(^^;
まっ、 信じるしかないんですけどね。と言うわけで、これからもうちょっとの間は鎮痛剤のお世話にになります(;_:
今日は父の日。
今年はこの様なカードとプレゼントをもらいました。そして今年もまたフランス語の詩を暗唱してくれました。
「パパ」
小鳥がキスをするかように、
くちばしを震わせて、羽の先を濡らす。
私は、
パパの首に優しく腕を回し、
私の心の中で小鳥がさえずるように、
キスをする。
(*^o^*)ポッ
因みに、シャツは娘が選んだそうですが、買ったのは妻です(^^)
もう彼これ2ヶ月位前になりますが、イタリア人の友達からチェーン・メールが届きました。
この現象は3千年に1度しか起こらない。 NASAによって撮影されたこの現象は、「 神の眼」と呼ばれる。 この写真はその稀な現象から、多くの人に幸福をもたらした。この写真を見ながら願をかけると、その願いが叶うと言う。 信じる信じないは、あなた次第...。幸福を祈りながら、7人の友人にこの写真を送ろう!
日本では「リング星雲」、「ドーナツ星雲」等の名で呼ばれている「こと座の惑星状星雲M57」も、イタリアで「神の眼」と呼ばれるのを知ると、 カトリックの国ならではの発想と言う気がして、何となくロマンチックですよね。3千年に1度の現象と言うのは全くの嘘ですけど、星の一生の最後に起こる現象故に、とても不思議な感じがします。
ところで、今朝は職場の定期健診がありました。もう今更と言う気がしないでもないのですが、これはこれで義務なので仕方がありません。診断の際、現在に至るまでの状況を医師に説明しましたが、「休職して今すぐ手術を受けた方が良いのではないか」と言われました。触診で分かるほど病状が進行している上に、両足の血行も悪くなって来ているようです。
何れにしても来週には外科医の診察がまたあるので、その時に具体的に手術の日程も含めて決める事になりますが、今は神様にすがりたい気分です。
「神の眼」
先日、日本人の知り合いが家に来た時、「こう言うの好きかどうか分かんないけど、うちに一杯あるから、これ、お土産ね!」と紙袋入りのお土産を頂きました。
こう言う場合、先ず頭に浮かぶのは、インスタント・ラーメンとかの乾物類だったりするんですけど(笑)、中身を見て唖然。直径15cmくらいのアンモナイトの化石だったんです!
こっちの驚いた顔を見て、知り合いは「うち、こんなのダンボール箱に一杯ゴロゴロしてんのよ~」と仰いましたが、ご主人がセメント関係の仕事をしていて、現場から沢山出てくるんだそうです。フランスって結構多いんですよね。プロヴァンス地方のディーニュには「アンモナイトの壁」っていう名所もあるくらいだし。でも、だからってねぇ...(^^;
ま、でも玄関先の飾り棚に置いたら、何となく良い感じになりました(笑)。
取り敢えず、感謝m(_ _)m
>先ほど、無事リヨンに帰って来ました。 今回のバーデン・バーデン滞在は、3週間と随分長かったわけですが、終わってしまうと何となくあっ気なく、また、何となく虚しいですね。劇場にいる時以外は、他に大した事も出来ずに散歩に出掛けた数回を除くと、殆どホテルの部屋で過ごす事が多かったので、 小鳥のさえずり、小川のせせらぎ、教会の鐘の音がとても印象に残りました(-_-;
リヨンのオペラ座に到着する時間が、丁度、娘の下校時間と同じ頃だったので、妻に電話を入れて家の近くのバス停で久し振りに再会しました。娘ったら僕がいない間にまた歯が1本抜けて、面白い顔になってました(^^)
そして、自宅のアパートに着くと、テオ爺も出迎えてくれました! 元気そうで何よりですが、 それにしても何と不思議な猫なんでしょうねぇ(笑)。
今回のバーデン・バーデン滞在も残すところあと2日。明日の本番が終わるとやっとリヨンに帰れます(^^)
日・月曜日は聖霊降臨祭の連休で店が閉まっていて、鎮痛剤を買うことが出来なかったので、今朝は朝食を済ませると早速近くの薬屋まで行きました。丁度、昨夜寝る前に飲む分で終わってしまっていたので、ちょっとキワドかったのですが、これで何とか乗り切れそうです(ホッ)。
そして、午後になって少し痛みが引いたので散歩に出ましたが、途中、ベンチで一休みしていたら、こっちに熱い視線を送るチャウチャウ犬がいたので、記念に1枚撮ってみました(笑)。
明日に初日を控えて今日は一日オフなので、鎮痛剤が効いている間に少し散歩しました(^^;
途中、こんなショウ・ウィンドウを見掛けましたけど、一体どうしたって言うんでこんなにカエルのフィギュアが一杯飾ってあるのでしょう?
僕には全く無縁です(笑)。
今回持参した鎮痛剤がいよいよ残り少なくなって心細くなったので、今朝は朝食を済ませると、早速近くの薬屋まで買いに行ってきました。幸い、 同僚のドイツ人にドイツ語でこの薬を何と言うのか確かめてから出掛けたので、特に問題もなく手に入りました(感謝!)。
持って来た鎮痛剤は、少々の痛みではなるべく我慢して飲まないようにしていたものの、ここへ来てやはり頼らずには居られない状態になってしまったので、あっという間に残り僅かになってしまったのです。云わばこれだけが頼みの綱なわけで、どうしても補充しなければならなかったのですが、これで少し安心しました(^^)
今日はオフィシャルの休日だったのですが、朝からまたしても生憎の雨。それも午後になると時折陽が差すほどまで回復したので、念願のブラームスの家を見に行きました。
今いるホテルからは歩いて10分ほどのところなので、散歩にも丁度良い距離にあるのです。
1968年6月16日以来、博物館として一般公開されているこの家は、 ドイツ国内に現存する唯一のブラームスの家で、1865年から1874年までの夏季に住んでいました。 またその当時、クララ・シューマンが同じ通りに住んでいたと言うのもとても興味深いです。
ブラームスはここに滞在中、「交響曲第1番」、「ドイツ・レクイエム」、「愛の歌」等の良く知られた曲も書き上げました。
ブラームスが「丘の上にある美しい家」と賞賛し、寝室として使っていた屋根裏部屋の窓から眺めた景色を130年余り経た今日、こうして僕も共有出来る感動を隠せずにはいられませんでした。
昨日の稽古はついに休んでしまいました。一週間ずっと休みなしだった所為で疲れが溜まっていたのかもしれません。 勿論、僕だけでなく他の皆も疲れているのは同じだと思うんですけどね。
一昨日の晩の稽古の後半は立っているのがやっとで、昨日は右足が痛くてまともに歩けないほどだったんです。第1幕では座っている格好が多いので、長時間の稽古の後は流石に堪えますね。でも一日休んだお陰で、今日は幾分痛みも和らぎ普通に歩けるほどまで回復したのでホッとしました。
写真は街のウィンドウで見かけたローエングリンのディスプレイ。もうすぐ始まる公演を意識しているのでしょうか。この戦士はオーソドックスな格好をしていますが、今回のプロダクションは現代風の演出なので、第1幕の僕はスーツ姿だし随分違いますよ。
そうそう衣装と言えば、前回3月の衣装合わせの時に比べて10kg位痩せてしまいブカブカなので、サイズを詰めてもらわなければならなくなってしまいました(^^;
市内に一軒だけあるインターネット・カフェがなんと日本語入力も可能だと言う事を知ったので、今日は昼休みにやって来ました(^^)
ここバーデン・ バーデンは、シュヴァルツヴァルト(独語で「黒い森」)と言う山脈地帯にあるのですが、ドイツでも有数の観光、保有地として知られています。また、この辺りは木工細工も盛んで、3月にお土産に買ったくるみ割り人形も、やはりここで作られたものでした。
今回のホテルの部屋から覗いた景色もこんな風に緑が一杯で、先日はリスも見かけました。結構大きめのリスだったので写真を撮ろうと思って急いで部屋に携帯を取りに入ったのですが、戻った時にはもう既にどこかへ行ってしまった後でした。
今日でバーデン・ バーデンに来て丁度一週間になりますが、今夜からメイクと衣装付の稽古が始まります。
またバーデン・ バーデンにやって来ました。今回は3週間の滞在ですが、最後まで仕事が出来る事を祈ります(^^)
娘が旅立つ僕にカードをくれました。今朝もちょっと半べそになってしまいましたが、仕事とは言えやっぱり辛いですよね(^^;
今日は朝オペラ座へ行く前と昼休みの2回、それぞれ専門医と外科医の検査を受けました。そしてついに全てが明らかになりました。これによって食餌制限は中止、でも、これから1 ヵ月半に亘って新しい抗生物質による治療が始まります。また、ドイツ行きの許可は出たのですが、もはや手術は避けられないという事も明らかになりました。
どうやら今日新たに見つかった2つ病気がこの度の腹痛の原因で、先日CTスキャンで見つかった病気は本当に偶然という感じ。ところが、実はこれがとんでもない大病で、悪化すると名医でも手術が困難なのだそうです。幸い、ごく初期の状態で発見されたので、どうせ手術するなら今日見つけたもう1つの病気と一緒に手術しちゃおう!という事になりました。ドイツから戻ってからもう一度外科医の検査を受けますが、その際に手術の日程を決めるのでしょうか...(;_:)
もうジタバタしても始まらないし、病気がはっきり判ったんだから、ちゃんと治さねば!
抗生物質の変更に伴い食餌制限を始めて今日で2 日目。パンや野菜が食べられないのは、やっぱりかなり辛い。
僕の夕食は肉、魚、豆腐等(日替わり)のたんぱく質とご飯だけなのに、妻と娘はそれにちゃんと野菜サラダや温野菜の付け合わせがついて、ちゃんと栄養のバランスも取れている。
更に彼女達には食後のあま~いデザートも付く。僕なんか乳製品も駄目だから、ヨーグルトすら食べられないと言うのに!
こんな調子で来週の日曜日まで続くなんて信じたくない。それに、もし予定通り金曜日にドイツに発ったら、一体何を食べたら良いのやら、考えただけでも具合が悪くなる。芋は野菜?
昨日、娘とテオ爺がまた遭遇しました。
マロ君が帰っちゃって寂しがってるのを知って(どうやって?)、テオ爺ったら慰めに来てくれたのかな?
今日はまた主治医のところへ行きましたが、その時に外科医による検査の予約を取って頂きました。また、昨日まで飲んでいた抗生物質は、副作用でちょっと身体が辛かったので別の薬に変えてもらいました。そして更に、薬の投与と並行して明日から10日間の食餌制限があり、以下のものが食べられなくなります。
- パン類
- 生野菜を含む野菜全般
- 乳製品
乳製品はまだしも、野菜を摂れないのはメニューにかなり限りがあるので、何をどう食べたらいいのか見当が付きません。肉や魚を食べちゃダメって言われる方が、ずっと楽な気がします(^^;
来週の火曜日には、先日予約を取った専門医の診察と外科医の検査があり、最終的に今すぐ手術が必要か否かがはっきりしますが、それまでは落ち着きません。
また、このブログを見てくださっている皆様を始め、検査結果や容態を毎日のように心配してくれる同僚達にも頭が下がりますm(_)m
今日は朝から大変でした。オペラ座に行く前に昨日出た検査の結果を持って主治医のところへ行き、CTスキャンが18日(木)まで受けられない事を告げると、先生自らリヨン市内の他の病院に電話を掛けてくださいました。すると、殆どの病院がやはり同じように16~19日まで空きがなかったのですが、1 箇所だけ今日の14時に予約が取れたのです。この辺りは流石に個人レベルではどうしようもないと感謝の気持ちで一杯になりました。でも、先日と同様、検査の6時間前は飲食厳禁と言われましたが、朝食を8時に終えたばかりだったので、そのまま検査を受ける事にしました。
午前中の稽古が終わると、そのまま病院へ向かいました。検査の時間にはまだ余裕がありましたが、食べられない状況を考えると、丁度ランチタイムだったし、他に適切な居場所もありませんでした(^^;
CTスキャンの結果、先日の超音波検査の時に予想されていた病気にとても良く似ているものの、それとはまた違うと言う事が明らかになりました。外科医の指示を仰ぐよう検査医に言われ、病院を出てから主治医に電話で病名を告げると、やはり即座に同じ事を言われました。明日の昼にもう一度主治医の元へ出向き、いよいよ外科医とコンタクトを取る事になります。
午後の稽古が終わって帰宅すると、先ず、テオ爺が玄関先で迎えてくれました。 そして、家に入るとマロ君にまた会う事が出来ました。今日はとうとうマロ君とのお別れの日だったのですが、お陰で最後にまたツーショットを撮る事が出来ました。この間の時より随分リラックスしてるかな?
この後りょうこさんが来ると、マロ君は一瞬驚いてあっち行ったりこっち行ったり逃げ回りましたが(笑)、すぐに自分の飼い主だと判ったらしく、自分から寄って行きました( めでたし、めでたし!)。
別れの時、娘はマロ君の事が見えている間は、バイバ~イ!とニコニコ手を振っていたのに、姿が見えなくなった途端、ビェ~っと泣き出してしまいました。でも、りょうこさんに「今度はマロに会いに来てね!」と言ってもらった事を思い出して、徐々に立ち直りました(ホッ)。
マロ君、沢山の楽しい思い出を有難う!
我が家の台所は電磁調理台なので、使い終わって暫くの間は余熱でかなり熱いです。
普段なら構わないけれど、マロ君はここを通り道と勘違いしている節があるので、鍋に水を張って置いています。うっかり肉球を火傷されては大変ですからね(@@;
ところがですよ。マロ君たらその温まった鍋の水を喜んで飲んでました! 因みに、指を入れてみたら結構熱くてビックリしてしまいました(^^; 君は猫舌を知ってる?
それ、おいしい?
君のお皿にも水汲んであるんだけどなぁ...
今日はりょうこさんから、「明日いよいよ日本を発ちま~す!」と連絡がありました。マロ君との楽しい休暇も、もうそろそろお仕舞いですね。また寂しくなります...(;:)
悪い奴が来て、勝手に食べないように見張ってるにゃ!
ん? でも、それってもしかして...(^^;
今日は午後から雨模様。窓から外を見るのが日課のマロ君は、ちょっとばかりご不満の様子でした(^^;
まどがよごれてるにゃ!ガリガリ...
ん、きれいになった?
こっちもだにゃ!ガリガリガリ...
ほら、ここぉーっ!ガリガリガリガリ...
マロ君気になるのは分かるんだけど、お願いだからガラスを爪で引っ掻くのは止めてーっ!
それさあ外側なんだよ~(^^;
昨日は予定通り主治医のところへ行きました。これまでの経緯と症状を説明し診察を受けるうちに、先日の救急での検査は不十分、不適切だったと先生は憤慨され、再度詳しい検査をする必要があると言われました。
その為、診察が終わると紹介状を持って、その足で尿検査、血液検査、超音波検査の予約を取る為、それぞれの管轄医のところへ行きました。昨夜は様々な不安が募ってあまり眠れず、朝も4時半にはもう目が覚めてしまいました。
今日は先ず、9時に尿検査と血液検査に行きましたが、外は昨夜のうちに降った雨でまだ濡れていました。 血液検査は検査項目が多かったので、かなりの量の血液を抜かれ、帰り道はちょっとフラフラでした(^^; 検査結果が出るのは来週の火曜日の夕方との事です。
そして、 超音波検査は別のクリニックで13時半からでした。 超音波検査は、殆どの場合妊娠した女性が多いので、待合室も当然女性が多く、とても場違いな感じを受けました(^^;
検査の結果、肝臓、腎臓、脾臓、膵臓、胆嚢等は正常だったのですが、ちょっと気になる点も見つかりました。でも厄介な事に、超音波検査では確実に識別出来なかったので、CTスキャンを受ける必要があると言われました。それで、すぐに主治医に連絡を取り、CTスキャンの為に紹介状を書いて頂きました(ああややこしー!フランスの医療システム!!)。
紹介状を持って再度このクリニックに出向きましたが、CTスキャンは同系列の別の病院で行い、しかも18日(木)まで空きがないと言われ愕然としました。なぜなら、翌19日にはまたドイツに発たなければならないからです。仕方なく18日に予約を入れクリニックを出ると、もう15時を回っていました。
今日は検査の為に昨日の21時以降の飲食を禁止されていたので、流石に何か食べたかったのですが、残念ながらランチタイムはもうとっくに過ぎていたので近くのバールでサンドウィッチを食べる事にしました。
食べ終わってからも暫くは疲れてそのまま座っていましたが、何とも言いようがない空しさに襲われ茫然としていました。その時、ふと頭をよぎったのは小椋佳の『愛燦燦』の1番の歌詞です。
雨 燦燦と この身に落ちて
わずかばかりの運の悪さを
恨んだりして
人は哀しい
哀しいものですね
それでも過去達は
優しく睫毛に憩う
人生って 不思議なものですね
因みに、今日新たに見つかった異変は、自然治癒する事はあり得ませんが、手術すれば確実に治るものです。もしCTスキャンの結果本当にそうだった場合、今問題になるのはその手術の時期なんですよね...(-_-;
火曜日の検査結果によって、主治医と今後についてもう少し具体的に相談する事になりますが、検査結果の如何にかかわらず、明日から抗生物質による治療を始めます。
娘が昨日の夕方から左下腹部の痛みを訴えました。市販の痛み止めを与え、ベッドで横になっていたところ一時は治まったのですが、その後また凄い勢いで痛がりだしたので、 救急へ連れて行こうとしました。ところが、この時はもう立ち上がることすら出来なかったのです。そこで、慌てて24時間対応で往診をしてくれる「SOS Medecins」へ電話しました(20時頃)。 ところが、 待てど暮らせどなかなか来てくれなくて、しかも数回に亘り電話を試みたのですが、いつも話し中でちっとも繋がりませんでした。その間、娘は痛いと喚くし、嘔吐までして、容態が更に心配になっていきました。
子供の腹痛で心配しなければならないのは、なんと言っても「急性虫垂炎」です。しかも痛みが必ずしも右腹部だけに現れるわけではなく、徐々に移行して最終的に盲腸のあたりが痛み出すと言う事があるんですよね。
先生がみえたのは、もう23時でした。 この頃には僕は元より、妻もかなりヘトヘトでしたが、先生がまるで神様に見えました。疲れて寝入ってしまっていた娘をもう一度起こし、やっと診察が始まりました(約30 分)が、先生の触診でも急性虫垂炎かどうかは判断しかねたので、もし、このまま痛みがひどくなった場合には、そのまま救急へ行くよう、また翌日まで痛みが残った場合には、総合病院の小児科医に診察を受けられるよう紹介状も書いてくださいました。そして、鎮痛剤の処方箋も書いてくださいました。ここまでしっかりとアフター・ケアまで施してもらうと、こんなに遅くにきたのに、やっぱり感謝の気持ちで一杯になってしまいます。小児科医じゃなかったら、願わくば僕も序に診てもらいたいほどでしたが...(^^;
最後に、夜の為にもらった鎮痛剤を飲んでからも、娘は暫くはまだ痛みを訴えていましたが、疲れも手伝ってそのうち深い眠りに入りました。
今朝、娘は腹痛も治まりもうすっかり元気になっていました(ホッ)。それは、昨日は膝を抱え込んでお腹をかばうようにして寝ていたのに、夜中に様子を見に行った時には、いつの間にか大の字になって寝ている様からも伺う事が出来ました。
それでも今日は先生との約束通り、超音波検査だけは受けなければならなかったので、朝食を済ませると出掛ける用意を始めました。
先ず、電話帳で家から歩いて数分の所に超音波検査が可能なクリニックを見つけたので、先ずそこへ行ってみることにしました。ところが、そこは今週中はもう予約が一杯で来週の火曜まで空きがないと言われたので、やむなく他を当たる事にしました。待たされるのは僕だけで結構!って言う感じでしょうか。
次に行ったところは、今日の13時半なら出来ると言われたのですが、それまで「飲食厳禁!」と言われると、娘は半ベソになってしまいました。それでも、娘は待つ覚悟だったのですが、その様子を見ていた受付嬢(?)が担当医に掛け合ってくれて、それから数分も待たずに検査を受ける事が出来ました( 感謝!)。
超音波検査には僕も一緒に立ち会いましたが、大した異常も発見されなかったのに腸内に気になる影が映ったので、確認の為レントゲンも撮ることになりました。
レントゲンの結果、小さいながらもガングリオン(良性の軟部腫瘍)が3つある事が明らかになりました。子供には比較的多いと言われているガングリオンですが、普段は特に問題なくとも、ふとした弾みで今回のように腹痛の原因になったり高熱を出す事があるので、常に健康状態には気を配る必要があると言われました。
で、今回の原因なんですけど... 腸内に大量発生していたガスの所為だとか。ガスって、いや、その...あれですよね(^^; あーそれにしても、大した事がなくてホッとしました(^^)
僕の場合はガスって言う事はないでしょうけど、これくらい原因がはっきり分かるとさっぱりしますよね。明日はいよいよ僕の番です...(-_-;
あれ、なにしてるの?
おもしろそーだね
てつだう?
どうやるの?
むずかしーね
なかなか...
つかめないーっ!
あっ!
お背中流しましょうかぁ~?
突然ですが、暫くブログの更新をお休みします。
このところ身体の調子が今一つだったので、昨日はついに主治医に予約を入れました。ところが来週の木曜日まで空きがないとの事。今日になっても体調は依然思わしくなく、来週まで待っていられるだけの自信がないので、これから救急外来へ行きます。
大した事でなければ良いと思うのですが、こればかりは僕には分かりません。幸い、オペラ座の方は休暇中なので、仕事に差障りがないのが不幸中の幸いですが、マロ君との楽しい休暇を過ごす筈だったのに...と思うとちょっと残念です。 皮肉な事に、 今朝は「保険アドバイザー」なるところからスパム・メールが届いてました(-_-;
マロ君も大分我が家に慣れました。 こんな風に前足をだら~んと垂らして寝ていると、妙に長く見えてくるのは僕だけでしょうか(^^;
頭を指先で撫でてあげると、ゴロゴロと咽を鳴らしますが、そんなマロ君を見ているうちに、トトロとダブってきて、なんだか泣けてきてしまいました(;:)
もうすぐトトロが発病した時期がやってきます。
先週の土曜日から娘は春休みです。その前日の金曜日には、ボーイ・フレンドのP君とカードを交換したとか...。
先ず、彼の方が娘へくれたそうで(写真)、それに対して娘は、大きなハートの中に、「P + E = ♥」(実際は2人の名前を書いたんですけど、一応、ここでは頭文字だけにしておきます)と書いて返事をあげたのだそうです。 まだ小学校1年生ですよ?娘を持つ父親の複雑な心理とでも言いましょうか、 これから先が思いやられます(^^;
今日の午後はまた本番だったんですが、アパートまで帰って来たらテオ爺が僕を見つけて走り寄って来たので、一旦、家に入って荷物を置いた後、カリカリを持ってまた外へ出ました。
そして、そのまま暫く彼と一緒に夕涼みと相成りました(^^)
今日は久し振りにNさん宅へお邪魔しました。 今回は、「ジャガイモの植え付け」のお手伝いに伺ったのですが、元気なクロエちゃんにも会う事が出来て娘はとても嬉しそうでした。
昼食に手巻き寿司やお刺身を頂いて、 更にバーベキューまでしたので、僕はお腹がはち切れそうになりました! だから、食べ切れなかったお肉は、傍らで辛抱強く待っていたクロエちゃんに、こっそりお裾分けしちゃいました(^^)V
そして午後、早速作業に取り掛かりましたが、実際に作業を手伝ったのは娘と妻で、僕はデジカメでその様子を写真に納める係(笑)。炎天下での作業もさることながら、食事中に飲んだ美味しいワインと日頃の疲労も手伝って、30分もしたら僕はもう完全にギブアップしてしまいました(@@;
僕がギブアップした後、ジャガイモの植え付けの以外にも、他の野菜を植えたり、お花を植えたり、また、お庭に水撒きをしたり...と作業は延々と続いたそうです。
僕が一旦目を覚ました時には、丁度、池の掃除をしているところでしたが、皆が「蛙だ、カエルがいるぅ!」と騒ぐ声がしたので、早々にドアを閉めさせて頂きました(笑)。
秋の収穫期にもお誘いを受けて帰宅の途に着きましたが、今度は僕も一緒に行けるかなぁ。
マロ君たら、娘の部屋でスヤスヤ気持ち良さそうに眠っていたのに...
寝返りを打ったら、勢い余って頭から落っこっちゃいました! 気を付けようね~(^^;
朝、ベッドメイクや掃除をしている間は、窓を開放しているので締め出しを食らうマロ君。気持ちはと~っても良く分かるんだけど、そのガラス戸をガリガリ、ゴンゴンするのは止めて頂きたいです(^^;
昨日の夕方、娘が学校から帰って来るといつものようにテオ爺がアパートの玄関先で待っていましたが、そのまま後に付いて家の中まで入って来ました。 家の中には勿論マロ君がいたわけですが、自分以外の猫の出現にビックリ!
テオ爺が家の中まで入ってきました! ひょっとしてご挨拶にお見えになった?
マロ君は娘の部屋から、テオ爺の動向をそ~っと伺っていました(手前がテオ爺)。 この後、テオ爺が近付くと、マロ君は驚きの余り「シャーッ!」と威嚇して手荒い歓迎振りでしたが、驚いたのはどちらかと言うとテオ爺の方だったかもしれません。
高齢の所為もあり、視力がもうかなり落ちているように見受けられるテオ爺。 この瞬間までマロ君の存在に気が付かなかったようです。
※2枚目の写真をクリックすると、マロ君の驚きの表情をアップでご覧になれます。
うちの近くにある八重桜が八部咲きから満開になりました。先週は寒い日が続いたのですが、イースターの連休がとても良い天気だったので、一気に咲いたと言う感じですかね。 道行く人は桜を見ても立ち止まったりしないのに、こうして眺めて喜んでいる自分は、やっぱり日本人なんだなあとつくづく思います。
因みに、フランス語で桜は "cerisier" と言いますが、八重桜は "cerisier à fleurs doubles" となり、八重じゃなくて「二重」なのが何となく可笑しいです(^^)
マロ君が我が家に来たお陰で、久し振りに猫のいる生活をしています。
トトロがまだいた頃は猫がいて当たり前だったのに、この9ヶ月間余りはまるで不思議の世界に迷い込んでしまったみたいに思えてしまいます。
皆がマロ君に声を掛け、気遣い、世話をして...。僕なんか未だたまに「シャーッ!」って威嚇されますが、そうかと思うと足元に擦り寄ってきたり(^^; このイースターの連休の間に随分馴染んだかなと思います。そして、こんな猫の寝顔を見るのも久し振りです(^^)
マロ君の食事は、朝・晩の2回です。流石に朝はお腹が空くのか、7時くらいから催促が始まります。もしかして目覚まし時計なんか要らないかも(笑)。
マロ君のご飯用茶碗。
足が付いている分、少し高くなっているので、殆ど吐かないそうです。やっぱり高さって微妙に関係あるんでしょうかねぇ(^^;
こちらは水用。
猫の顔の形になっているのが、可愛いです(^^)
マロ君のご飯。
市販の猫缶ではアレルギー反応を起こしてしまうので、いつもりょうこさんが手作りしているそうです(スゴイ!)。中身は米(またはパスタ)、ターキー、レバー、豆、キャベツ、人参。こうして見ると、まるで炊き込みご飯の様ですね(^^)
今回も数食分を冷凍して持参しました!
15時ちょっと前、りょうこさんに連れられてマロ君が到着しました。
着いてすぐはあっち行ったり、こっち行ったりして場所の確認をしているようでしたが、暫くすると、この間のお気に入り場所もちゃんと見つけました。トイレもしたし、カリカリも食べたし、やっぱり一度でも来た事のある場所は憶えているんでしょうかね(^^)
因みに、この間撮った写真にとても良く似ていますが、これはさっき撮ったホヤホヤの写真ですよ(^^;
3週間余りの長期滞在ですが、りょうこさん、どうぞ安心して行ってらっしゃいませ~!
ついさっき、りょうこさんがお見えになりました。 はや~(@@; いよいよ一時帰国の日時が迫ったので、マロ君を日曜日の午後に連れて来る事になりました。 写真は前回の「お泊り保育」が終わって、帰る直前に撮ったもの。それまでグーグー寝ていたので、ちょっと寝ボケた表情が可笑しいです(^^)
それにしても、こんなキャリーにスッポリ入ってしまうなんて、マロ君たらまだまだ小さいんですね。それに大人しいこと! うちのトトロでは考えられない事です(^^;
今度の日曜日なら、僕も仕事がなくて家にいるから、この間のような事はないかな~なんて思ってるんですけど、さてどうでしょう...(笑)。
今年のイースターは4月16日。 巷には例によって卵型や兎型のチョコレートが沢山溢れていますが、そんな中で見つけたのがこの虫型チョコ。
去年のエントリーでも触れましたが、多産がシンボルの動物がこの時期に多く見られるわけですが、だからって虫もそれに加えられるとは...。愛嬌たっぷりだけど、この虫って色と言い、成りと言い、ひょっとして...(^^;
昨日までの冷たい雨が嘘の様に、今日はとても良い天気になりました。昨日、ボジョレーの方では雪が降ったそうですから、全く異常としか言い様がありません(^^;
今朝は出掛けようとすると、テオ爺が気持ち良さそうに日向ぼっこをしていたので、少しの間だけ戯れましたが、背中がお陽様に当たっていた所為か温かくて、撫でているうちに元気を分けて貰った様な不思議な感じがしました(^^)
昨日の午後はとても天気が良かったので、本番の前に街に繰り出し春を満喫しました。
主に演劇の公演が行われるセレスタン劇場 Théâtre des Célestins 前の広場には、紫と白のモクレンの花が満開で、しばし見とれてしまいました。 脇を行くフランス人の中には、「これは何の木(花)?」と連れの人に訊く様を多々見かけました。僕も植物はそれほど詳しくはありませんが、 モクレンくらいは知っていたのに(^^)V
モクレンの花言葉は、「自然の愛」、「持続性」。今日は生憎の雨ですが、明日もきっとまだ咲き誇っている事でしょう。
もう10日ほど経ってしまいましたが、「猫茶碗」のfukumanekiさんから「漢字バトン」が回って来ました。
fukumanekiさんの僕をイメージする漢字は「風」だそうです。
「いろいろな姿がありつつ、その真の姿は大きいっていうイメージ」
是非、そうありたいものです。有難うございますm(_ _)m
全部で6項目あったんですが、僕は次の人に回さないので該当項目は省きました(^^;
漢字バトン
1.前の人が2で答えた漢字に対して自分が持つイメージは? (掌、温、時)
この場合の「時」は別離、または再会。握手した時に改めて感ずる「掌」の大きさ、形、力の入れ具合を通して伝わる「温もり」に本当の気持ちが見え隠れする様。また、その瞬間はさほど気に留めなくても、時間を経て改めて感じるその人の存在。
欧米では、握手の他にも男女を問わず頬擦りをする習慣もありますど、国によっても様々で、握手と同様誰でも構わず出来る国民性と、本当に親しい間柄でなければ頬擦りには至らない国民性があって面白いです。
尤も、こう言う習慣に慣れてしまうと、どちらの習慣も持ち合わせていない日本人同志の場合は、どうやってお互いの事を分かり合ったら良いのか分かり辛く、かえって困惑してしまう事も最近は多々あります(^^;
でも、日本人はこんな形式ばった挨拶には拘らず、他人を思いやる心、尊ぶ事を重要と考えてきた国民ですから、近隣諸国間で略奪、殺戮の歴史を繰り返してきた欧米人とは明らかに違うと信じます。彼等は誰が敵か味方かをはっきり態度で示さなければならなかったのですから...。
3.大切にしたい言葉を3つ
「生」「感」「情」
「生」は命の事であり、その儚さ、脆さ故に尚更尊い。そして、生んでくれた親への感謝。
「感」は様々な事に接し、感じ、いかなる物に対しても「美」を見出し、自分の中で消化しながら受け入れようとする気持ち。
「情」は人を思いやる気持ちの事であり、家族を想う心、故郷を想う心、そして、他人を想う心。
4.漢字のことをどう思う?
熟語で表現する時には意味が固定されますけど、一字一字は奥が深過ぎて難しいです。これでも高校の頃、漢文は得意科目だったんですけど(笑)、今は漢字よりも仏語や伊語の方が一言でシックリくる場合が多いかもしれません。
5.最後にあなたの好きな四字熟語を3つ教えてください。
『日進月歩』
『夢幻泡影』
『餃子定食』
最後は正確には四字熟語じゃないけど好きです。ニンニクのニオイが云々考えずに無性に食べたくなります(笑)。
今日の午後、オペラ座からうちに電話したら、りょうこさんから「もうすぐリヨン行きのTGVが出るところですー!」と妻に連絡が入っていました。これって「もしかしてマロ君はもうお帰りになるの?」と僕は唖然としてしまいました。ご存知の方も多いかと思いますが、今日4日(火)はCPE反対のスト&デモがフランス国内のあちこちでありました。その為、フランス国鉄SNCFは3日(月)の20時から5日(水)の8 時迄、間引き運転をしているので、りょうこさんは大事を取って昨日のうちにパリに移動したのです。ところが、 今日の予定そのものが中止になってしまったので、そのままリヨンに帰ってくる事になったのでした。 リヨンのオペラ座もストの影響で今日のリハーサルは変則的な時間になりましたが、そのお陰でマロ君が帰っちゃう前にもう一度会う事が出来ました(^^)
一夜明けて、ちょっぴり僕にも慣れたみたいです。でも、このショット、まだ何となく顔が強張って、身体が緊張してる様な気がしますね...(^^;
今回はまるで「お泊り保育みたい」とりょうこさんとも話して笑いましたが、ストの影響でりょうこさんの帰りが遅れるんじゃないかと思っていたのに、まさかこんな結末が訪れようとは、ホントにあっと言う間でした。ションボリ(;_:)
マロ君が我が家に来ました!
僕は本当は夜まで帰らないつもりだったんですけど、とても気になったので18時過ぎにちょっとだけ様子を見に戻りました。
15時半頃にりょうこさんが連れて来てから、少しは慣れてきたところだったのに、そこへまた新たに僕が家の中に入って来たので、とても驚いた様子でした。もしかして尻尾も心なしか膨らんでしたかも...。
その後も僕の事が気になっていたらしく、暫く僕の動きを追っていました(笑)。
さっき、22時過ぎに帰宅すると、僕達のベッドの脇に箱寝していましたが、僕を見つけるとフッと頭をもたげ視線をこっちに向けました。
何しろ第1日目ですからね。環境が変わって色々と大変ですよね。でも、ご飯もちゃんと食べたし、おトイレでちゃんとおしっこもしたし、初日にしてはかなり上出来ですよね!
因みに、リビングの窓際のこの位置が気に入ったみたいです。外の様子が見れて、暖房があって暖かいので、居心地も良い事でしょう。
今は、娘の部屋にいそいそと入って行きました...(^^)
今日の午後、マロ君が我が家にやって来る事になりました!
勿論、今回はほんの数日だけの滞在になる(たぶん)らしいのですが...。
と言う事は、今夜仕事から帰ったら、もう家にいるって言う事ですよねぇ。ワクワク(^^)
今日は17回目の結婚記念日。今年は紫玉婚式です。
紫玉はアメシスト=紫水晶の事なんですね。宝石言葉は、「誠実」、「心の平和」、そして「恋人を呼ぶ」。
最初の2つは特に問題ないと思うんですけど、最後の1つは果たして良いのか悪いものなのか、この場合判断しかねます(^^;
由来を辿ってみると、ギリシャ語の「酔わせない」 を意味する "a-methu" が語源で、ギリシャ神話に出てくる女神ダイアナに仕えるアメシストの悲劇からその名前が付いたそうです。 女神ダイアナに冷淡な事をいなしめられた酒神バッカスが、その仕返しに「今 から最初に会う人間をピューマに食わせる」と宣告したところ、最初に現れたのが信心深い美しい娘アメシストでした。ピューマが彼女に襲い掛かり餌食になろうとした時、彼女は女神に助けを求めたところ、 最悪の難は逃れる事が出来ました。その瞬間、彼女の身体が純粋で清らかな水晶になったからです。 これを見たバッカスは、自分のした事を大いに悔やみ水晶になってしまった彼女の身体にワインを注いだところ、紫水晶に生まれ変わりました。
妻はアメシストのアクセサリーを持っていなかったので、写真のペンダント・トップをプレゼントしました(^^)
今日は娘の7歳の誕生日でした。
朝から大はしゃぎでしたが、学校でも友達を始め、先生、給食のおばさん達にも「誕生日おめでとう!」と言われたそうで、とてもご機嫌でした。
夕方アパートまで帰って来ると、「あの子」からも熱烈に出迎えられてビックリしたそうです。
そして、今日は妻が名前をおじさんに尋ねました! 彼の名前は「テオ」。どうりでねぇ、うちで勝手に付けていた名前には反応しないわけです(笑)。
普段あまり見掛けないのに、娘の誕生日に丁度姿を現すなんて、何だか不思議ですね~(^^)
今日のケーキは、イチゴのタルト。勿論、妻が作りましたが、周りがちょっと焦げいました。焼いている途中でブログの巡回をしていたんだそうですけどね(爆!
でも、味の方は問題なし! とても美味しく頂きました(^^)V
僕からのプレゼントは、ネズミのマスコットとアンリ・デスのコンサートのチケット。
アンリ・デスはフランスで人気歌手の1人で、子供向けの歌を歌うんです。うちにも彼のCDが数枚あり、娘はもっと小さい頃からよく聴いていました。また、最近ではテレビでコンサートの模様を見た事もあり、かねてから一度は本物を見てみたいと話していたのです。
只今、春の全国ツアー中で、リヨンでも明後日の4月2日(日)にコンサートが開催されるので、願ってもない機会となりました。
妻からのプレゼントは、クロス・ステッチの猫。
裁縫が不得手な妻(!)が、娘が寝た後毎晩遅くまで頑張って作ったんです。時には僕よりも遅くまで起きている事もありました。名前も一緒に刺繍されているのを見て、娘はとても大喜びでした。
ものの本によると、「4時間睡眠を一週間続けると、糖尿病と同じ状態になる」と言う実験結果があって、夜なべの妻はとてもビビってましたが、何はともあれ、無事仕上がって良かったです(^^;
今夜、僕はリハーサルがなかったので、ワインもすすんでとても心地良かったです!
今日、フランスは例のCPE(新規雇用契約)に反対するストライキで、リヨンも市内交通が一部ストップ、または制限され、オペラ座も舞台裏スタッフは労組加入者が多いので、今日予定していた舞台でのリハーサルは、全て明日に延期となりました。
ところが、その代わりに衣装合わせがあったので、結局のところやっぱり出掛けなければならず、明日のオフは返上、今日も出勤で何となく釈然としませんでした。しかも、丁度デモ行進の時間帯にブツカッテしまい、帰りは歩かなければならない羽目に...(-_-;
それでも天気さえ良かったら貸し自転車で余裕の往復だったのに、朝から生憎の雨!
雨が苦手な僕は、気分がドップリ憂鬱になっちゃいました...orz
午後3時過ぎには雨も上がって、太陽が顔を覗かせました。気が付くとうちのアパートの庭にも、いつの間にやら花が咲き始めていました。本格的な春までもうちょっとですかね(^^)
水曜日は学校が休みなので、娘は妻と一緒にいつも色々なことに挑戦していますが、昨日は初めての針仕事を体験しました。
写真に向かって左端の父猫は妻が作りましたが、それを真似て娘は母猫と子猫を作りました。型紙も自分で書いて切り取って、フエルトも自分で切ったそうです。
6歳児でもこんな事が出来るんだと感心してしまいましたが、もしかして将来は「裁縫嫌いの妻」よりも裁縫が上手になったりして...(笑)。
4月の半ば、イースターの休暇中に我が家に猫のお客様がやって来ます。
2年前の夏に僕達が一時帰国した際にトトロの事を預かってくださった、りょうこさんを憶えてらっしゃいますか?
実はあの後、彼女も猫を飼い始めちゃったのですが、この度イースターの休暇を利用して日本に一時帰国する為、その間うちでお預かりする事になったのです。その子はもうすぐ1歳になる雄猫で、名前は「マロ」君です。
その節はトトロが大変お世話になったので、今回はその時の恩返しの意も表しつつ、また、去年の7月以来我が家はペットレスなので、娘も喜ぶだろうと思ったのです。案の定、娘はマロ君がうちに来る事を知ると大喜びで、「いつくるの~?」、「どれくらいいるの~?」と、今から大騒ぎです。
りょうこさんからこのブログにマロ君の事を書いても良いと許可を頂いたので、久し振りに猫のエントリーでいっぱいになるのではないかと、僕も楽しみにしています(^^)
昨日妻が、お世話をしていると言うおじさんとこの子が仲良くアパートの庭を散歩しているところに遭遇し、ゆっくり話す機会がありました。今迄にも何度か僕も散歩風景を見た事はあるのですが、話すには至りませんでした。
おじさんの話によると、この子は去年の夏頃までは飼い猫だった事、家人が引越しの際に置いて行ってしまったらしい事、そして、推定年齢17~18歳と言う事、去勢はしてあったけれども、刺青登録まではされていなかった事が分かりました。
と言う事は、あの痩せ具合や声のしゃがれ具合は、歳から来るのかもしれないですね。また、冬の間殆ど見かけなかったのも、寒くて外に出たがらなかったからなんだそうです。ずっと見かけなかったからちょっと心配してたんですけど、そう言う訳だったんですね(ホッ)。
こう言うおじさんの存在を知ると、フランスにもこんな猫好きの人がいるんだな~って、とても嬉しくなってしまいます(^^)
そうそう、こうして立ち話したにもかかわらず、妻ったら肝心な事を聞くのを忘れてました。
あの子のお名前なんてぇーの???
久し振りに「あの子」を目撃しました。声を掛けても振り向きもせずに“スタコラサッサ”と行ってしまいましたが、元気そうなので嬉しくなっちゃいました(^^)
今日は結構暖かかったので、お散歩にもってこいだったかな?
娘が1月末に受けた漢字検定試験に合格しました!
合格通知が届いたのは僕がドイツに行っている間で、しかも僕の誕生日だったんです。その日、電話で聞いて知ったんですが、僕への誕生日プレゼントがもう1つ増えたという訳です。
試験直後、本人は間違えたのは1問だけだったって言っていましたけど、検定分析結果を見ると、実際にはもう1問間違っていました。でも、150満点の145点だったので、初めての経験にしてはかなり上出来ですよね(^^;
で、「あたったら、なにかほしいな~」って言っていましたけど、本人が選んだのはこの「蝶々の飾り」でした。「ホントにこれで良いの?」ってこっちが申し訳なくなるくらい「シンプル&チープ」なんですけどね(笑)
娘に「次のお休みは何がしたい?」と訊くと、「かん字のしけ~ん!」と言っていましたが、よほど嬉しかったんでしょう(^^)
バーデン・バーデンで買った娘へのお土産は、写真の「くるみ割り人形」。
本当は去年のクリスマス・プレゼントにしたかったんですけど、リヨンでは見つけられなかったので断念。元々、ドイツ発祥の木工細工なので、今回の滞在ではもしかしたら見つけられるんじゃないかと期待していました。先週の日曜日がオフだったので、散歩中に見つけられた時はやっぱり嬉しかったですね。
見つけた店は、10~12時半、14時半~18時と開いている時間が丁度リハーサルの時間に掛かっていたので、買いに行く時間があるかどうか危ぶまれたのですが、月曜日にはまたリハーサルの時間変更があったので、この機を逃してはならじ!と、昼食後に買いに行きました。
うちの娘は、普段、あまり物を買って欲しいと強請らないので、この様な物なら欲しがれば買ってあげたいと言う気になるんですよね(^^)
因みに、この35cmのモデルは59ユーロ(約8千円)。日本では同様の物が1万円以上してましたからお買い得でした!
昨日、10日(金)の10~15時のリハーサルで今回の日程が全て終了したので、16時24分発の列車でリヨンに向けて帰って来ました。
ところが、昨夜はフランス国鉄リヨン近郊で暴動があり(!)、ストラスブールで乗り換えた列車は、1時間以上遅れてブール・アン・ブレスに到着。それでもそのまま進めれば、約30分でリヨンに着く筈だったのが、列車はそのまま一旦マコンまで逆戻りして、違う路線経由でリヨンに向かうことになりました。お陰でリヨンに着いたのは、到着予定時間を2時間以上も過ぎた1時45分でした(-_-;
挙句の果て、予約をしておいた筈のタクシーがなかなか来ず、我が家に着いたのはもう2時15分でした。
ただでさえ連日のリハーサルで疲れているところへこの列車の遅れでもう心身共にボロボロでしたが、今日は午後からアマチュア・コーラスの仕事が入っていたので、今はもう殆ど放心状態です...(@@;
ところで、今回の「ローエングリン」のリハーサルは、総勢100人を超える出演者&スタッフだったので、舞台稽古中は一目で誰が何なのか分かるように、「ブラバントは茶」、「ザクセンは黒」と言う風に演ずる役柄によって色分けされたTシャツを着ていました。
大人数を把握するにはなかなか良いアイディアですよね。これだけでも随分費用が掛かっていると思うんですけど、衣装も舞台装置も全部新調で、共同の新プロダクションとは言え凄いな~と思います。
今回のこのプロダクションは、バーデン・バーデン祝祭劇場、リヨン国立歌劇場とミラノ・スカラ座の共同プロダクションなんですが、共同プロダクションの劇場が多ければ、普段は予算が足らなくて実現できないキャストを揃える事も出来るし、劇場当たりの負担も軽くなるわけで、上層部の方々にとっては願ったり叶ったりなんですよね。見に来るお客さん側にしてみても同様なことが言えるでしょうね。特にワーグナーは一流の歌手で聴きたいですよね(^^)
因みに、今回のリハーサル期間中にスカラ座の舞台監督が視察に来ていましたが、「第二幕の舞台装置が大き過ぎて、スカラ座の舞台に入らないからどうしようか...」という話をしていました。リヨンの舞台監督は、「一部を切断して使えばいいじゃない!」と提案したのですが、スカラ座側が「いざとなったらうちで作り直すから」と爆弾発言をしたので、リヨン側は「ちょ、ちょっと待ってくりぇ~~」と血相を変えると言う一面がありました。実際にはどうなるのか今の段階ではまるで分かりませんけど、最初から切断して自分とこで使おうと思っているリヨンと、作り直す気でいるスカラ座との間の妙な会話でちょっぴり可笑しかったです。よりによって一番最初に初日を迎えるのが3つの劇場の中で一番大きいバーデン・バーデンなので、そこの大きさに合わせてしまったところに問題があるんですけどね(笑)。
バーデン・バーデンでの本番は6月なので、次回は5月中旬にまた赴きます。
ホテルから劇場へ向かう途中にある公園に、やっぱりこの様な物がありました。
ここバーデン・バーデンでも、犬の糞便の為にビニール袋が設置されてました。使用後はやはりこの隣にあるゴミ箱にポイ!と捨てるんでしょう。気の所為かフランスに比べて道も綺麗です。尤も、雪が降り積もっている所の下がどうなっているかまでは、知りようがありませんけどね(^^;
今日はリハーサルがないので、ちょっとはその辺を散歩しようかと思ってます。
お風呂はねぇ...気持ち良いだろうけど出た後の寒さを考えると、やっぱり敬遠してしまいますね(^^;
昨日は夜から雨が結構強く降ったので、そのまま雪は解けてなくなってしまうと思っていたら、今朝起きて窓を開けると一面に銀世界が広がっていました(@@;
でも、雪が降っている方があまり寒くないんですよね。ホテルから劇場は歩くと30分近くかかりますけど、結構いい運動になります(^^;
この祝祭劇場は1998年に開場だそうですが、僕がドイツで歌っていたのは1990/91年のシーズンだったので、どおりでその存在を知らないわけです。しかも、元バーデン・バーデンの鉄道駅を新改装して作ったそうなので、建物はとても立派、客席数も2650人収容と、ヨーロッパで1、2位のキャパシティだそうです。
フランスだとヴィシーの劇場が2500で、それを真似て作ったサン・フランシスコ・オペラもまた同数です。イタリアだとバーリのペトルッツェルリ劇場がやはり2500で、それに比べてミラノのスカラ座はそれよりちょっと少ない2017ですから、相当な数だと言う事が分かると思います。因みに、NHKホールは客席数3746なのでこの比ではありませんけどね(^^;
イタリアに多く見られる馬蹄形の劇場とは違い、箱型の劇場なので、物凄くデカク感じますね。駅のコンコース後ろ以降に新設したホールは、音響がとても良いです。
今日はピアニストの都合で午後のリハーサルが17時半からになり、初日からいきなり時間変更を強いられましたが(笑)、お陰で昼食もゆっくり摂ることが出来て、こうしてまたエントリーをアップする余裕も出来ました(^^)
16時過ぎにバーデン・バーデンに到着しました。やっぱりこっちは寒いですねぇ。朝、家を出る前に現地の天気予報を見た時は、マイナス5℃位でしたけど、今はもっと下がっている様な気がします(@@;
写真はホテルに入ってすぐ窓から撮ったものですが、雪も積もってますよ。それに16時前でも外はもう随分暗かったし...(^^;
幸い、このホテルは無線LANが無料で使えるので、こうしてエントリーのアップも気軽に出来ますが、明日からのリハーサルを考えると、あまり長時間ネットを徘徊してる訳には行きませんね(笑)。
ところで、自宅サーバに外からエントリーをアップする機会はあまりないんですけど、意外にサーバの反応が早いのでちょっと驚いてます(^^)V
とうとう明日からドイツに行ってしまうので、今夜はうちで壮行会ならぬ一足早い誕生会をしてもらいました(^^)
ケーキは「抹茶のシフォン」。ロウソクの内訳は娘によると「白が10、ピンクが1でけいさんするんだよ~」だそうです(笑)。娘のくれたバーステー・カードには、トトロも一緒に描かれていますね。
因みに、英語の文章は学校で習ったんだそうです。「ハッピー・バースデー・トゥ・ユ~♪」の歌の発音がアメリカ式なのがちょっと気になりましたけど...(^^;
娘からのプレゼント。
娘が絵付けした皿。
絵はやっぱりトトロね(^^)
妻からのプレゼント。
ドイツは寒いからやっぱり靴下?
ペンギンはまだ何となく分かるけど、カバはどうして???
娘が子供の為のアトリエで作った作品を昨日持って帰って来た。
先週初めて行った時、何を作ったのか話には聞いていたけれど、こんなにカラフルに仕上がろうとは想像もしなかった。
トトロは首輪を付けなかったけれど、この置物は赤いのをしているのが興味深い。
また、ヒゲを表現しようとして野太くなってしまうのは、やっぱり仕方ないんだよね(^^;
買い物好きの母娘(笑)は、この様な物を買って来ました。
糊とかを使わずにペタッと簡単にあちこちにくっ付くんですね。ケースにはウルグアイ製って書いてありました。製品名は「Gelgems」と言うので、直訳すると「ゼラチンの宝石」って事になりますね。と言うことは、これってゼラチンなんですか?触ると確かに“ニュチャニュチャ”っとしていますけどぉ...(^^;
娘の部屋の窓ガラスに貼ったところを撮ってみましたが、なんだかステンド・グラスみたいでキレイじゃないですか!
光線の加減で微妙に色合いが違うのも良いかな。娘は大喜びだし、剥がすのも簡単だそうですから、万が一飽きちゃっても困る事はないですね(^^)
これはリヨンの隣町、ヴィルルバンヌ市のあちこちで最近見かける市の広報なんですけど、歩道を犬の糞から守る為に、どうやら新しい対策に乗り出したようです。
だいぶ前のエントリーでも書いた事があるんですけど、フランスは歩道、車道を問わず至る所に犬糞が転がっているんです。それが故に思わず踏んでしまった通行人が「メルドゥ!(クソ!)」と舌打ちする場面に僕もよく出くわしますが、全くその通りなんですよね。笑っちゃいけないと思いつつも、どうしても笑ってしまいます(^^;
近頃では犬の公衆便所も随分増えましたが、それを処理する衛生課の係の人や、公道を掃除する係の人達も大変なのでしょう。脱糞したそばから飼い主自身が責任を持って処理すれば、経費の節減にも繋がって一石二鳥と踏んだのかもしれません。
“ご主人は私に歩道で用を足せと強制する。今日は、声を大にして言いたい。”
実際には2枚で1組のこのポスターの1枚目には、「清潔な街づくりの為に善行を!」と書かれているのですが、糞のない歩道を実現する為の3つの手順が同市の広報誌に載っていました。
1.犬の散歩の時は袋を1つ忘れずに!
2.糞便を拾って...
3.袋をしっかりと縛り、お近くのゴミ箱へ!
日本ではすっかりお馴染みの犬のお散歩スタイル(もしかして日本人は割り箸も持って出掛ける?)、フランス人にも出来るかな~(^^)
この絵は、トトロがもうすぐ7歳になる1997年10月に妻が描いたものです。
丁度この年のシーズンから僕はリヨンのオペラ座の契約が始まり、10月は忙しくてニースの自宅に戻る機会もあまりなかったのですが、この絵を見ながらトトロの事を想ったものでした。
日本に住む友人が送ってくれた小包の中に、「トトロ・プチ栽培セット」と言うのが入っていました。
映画「となりのトトロ」の中で、トトロがサツキとメイにくれるお土産に良く似た包みが可笑しいです。こう言うところ日本人は芸が細かくて、流石だと思います(^^)
説明書にこのヒメコスモスの種蒔きの時期は、4月上旬~5月下旬、または9中旬~10月下旬って書いてあるんですけど、家の中なら結構暖かくて発芽適温に十分達しているので、その時期を待たずに植えちゃう事にしました。
「土いじりをしても良い」都合の良い日はないかと暦を見ると、丁度、今日は「一粒万倍日」でした。この日は「一粒の種が万倍に増える吉日」なので、種蒔きにはもってこい!
早速、夕食後に種蒔きの準備を始めましたが、土にお湯をかけて3分ほど待つと、土が3倍に膨らむって言うのが、まるでカップラーメンの様で可笑しいなと思いました。
因みに娘はと言うと、中身を出して用がなくなった包み紙で、どんぐりをくるんでリサイクルしていました(^^;
1~2週間ほどで芽が出るそうですが、付属の大トトロピックをさして、早く芽が出るように応援してください!って言うのがまた笑えました(^^)
応援団の皆さんもご一緒に~♪
“んーーーんがっ!!”
ネットを徘徊していて偶然見付けたATOKの「全国一斉!日本語テスト」。早速やってみたんですけど、日本語能力が随分落ちてるな~と実感!結果は一応「ふつう」の範囲内でしたが、思った以上に出来なくてちょっとショックでした(^^;
テストを受けてみる → "ATOK「全国一斉!日本語テスト」" 終了
日本にいる頃は日本の物だと信じて疑わなかった「ファーファ」。ヨーロッパに来て、先ず、イタリアでは「コッコリーノ」 Coccolino というまるで同じクマのキャラクターの柔軟剤が売られていてとても驚きました。
そしてその後フランスに移ってから、やはり同じキャラクターなのに「カジョリーヌ」 Cajoline という名称で売られている事を知り、またまた驚きました。 ず~っと不思議に思って今日まで過ごして来ましたが、やっぱりこのまま放って置くのも何となく気持ちが悪いので、ちょっとネットで検索してみると、1970年にドイツとオランダで発売されたのが最初だという事が分かりました。ドイツでは発売以来、「クーシェルヴァイヒ」 Kuschelweich と言う名称です。「kuscheln = 密着させる、ぴったり合わせる」、「weich = 柔軟な、柔らかい」と言う意味なので、 まっ、「柔軟材」そのものズバリっていう感じですね(^^)
因みに、 アメリカ等の英語圏では「スナッグル」 Snuggle 、ブラジルでは「フォフォ」 Fofo、台湾では「バウバウ」 Baubau と言う名称でした。最後の台湾は、中国語で表記したら一体どんな字なのか凄く興味があったんですけど、僕には探し出せませんでした。柔軟剤が「柔软的材料」って言うらしいって事は分かったんですけどね...(笑)。
追記:2006/02/02
台湾で「ファーファ」をどう書くのかが分かりました。 「熊寶貝」。これを「バウバウ」と読むとは、僕には難し過ぎます(^^;
木曜日から降り始めた雪は、一旦は止んだものの、金曜の午後からまた勢いを増し、土曜の朝にはご覧のように降り積もりました。勿論、日本の北国の比ではありませんが、フランスもここ2年くらい気象状況がおかしいと言われています。今回特にリヨンは全国版のテレビ・ニュースでも報じられるほど酷かったらしく、市内交通網は麻痺、空の便は欠航するなどの影響が出ました。
そんな昨日、娘は生まれて初めての「お受験」をしに行きました。とは言っても、日本漢字能力検定(所謂、児童漢検の初10級)を受験したのです。小学校1年生修了程度のレベルに当たるそうですね。パリでは今迄にも実施されていますが、今回は初めてリヨンでも受験が可能になったので、良い機会だと思い娘に話したところ、「うける、うけるー!」と大喜びでした。
この辺のところ、どうも娘は「何かに参加する=楽しい!」と勘違いしている節があり、まず断ると言うことがありません。出不精の僕とは大違いのようです(^^;
昨日も、 朝から「何きてく?スカート?あのおようふくきてっていい?」と、やっぱり勘違い。とても試験に行く前とは思えませんでした(笑)。
試験が終わって帰宅した時に「どうだった?」と訊くと、「できた!」と本人は自信満々でした。ところが妻の話を聞くと、どうやら試験の時に泣き出してしまったらしいのです。
理由を聞いて思わず苦笑してしまいましたが、「解答用紙に(予め印刷されている名前生年月日に)まちがいがあれば、かかりの人にしらせてください」と書いてあるのに、 自分の名前が合ってるのかどうか分からなかったんだそうです。名前の二字の漢字のうち一字は難しいので本人にまだ教えていなかったんですよ。そして、理由はもう1つ。生年月日は練習問題では平成の「H」で表記されていたので、当然、「H11」と印刷されていると覚えていた娘。ところが、日本人以外も受験する事のあるこちらでは、西暦を意味する「W」(WorldのWでしょうか?)と表記されて、「W99」と印刷されていたので、娘には何の事かさっぱり分からなかったんだそうです。
いずれも娘には予想もしなかった出来事だったわけで、気持ちが分からなくはないんですけどね(-_-;
試験の結果は40日後くらいに通知が来るらしいです。娘はあたったらなにかご褒美がほしいななんて言ってますけど、やっぱり何か勘違いしてる。試験に当たるとは...orz
一昨日、娘が夕方学校から帰って来ておやつを食べている時に、前歯がポロッと抜け落ちました。去年の5月、6月と下の前歯が2本抜けて以来。
その夜、枕元に抜けた歯を置きながら、引っ越してもちゃんとネズミが来てくれるかと娘は不安そうだったけど、翌朝ちゃんと箱に入ったチョコレートが届いていて娘は大喜びでした。もう一週間以上も歯がグラグラしていたので、ネズミは準備万端整えて待ってたんですから、そりゃあ来ますよね(笑)。
ところでそのおやつですけど、どこをどう見ても、味も「かっぱえびせん」。でも、なぜか「はなみ」というネーミングのタイ国製。100g入りで約108円と値段もお手頃だし、やっぱり「やめられない、とまらない~♪」となりますよ~(^^)
カバの顔って知ってそうで意外と知らなかったりします。絵本や写真を見ないで想像だけで描いたらどうなるかやってみました(^^)
妻のカバ。ちょっと間抜け?
僕のカバ。
カバと言うよりは馬だと言われました(笑)。
娘のカバ。どことなく一番それっぽい?
因みに、娘は動物園で本物を初めて見た時、びっくりして泣き出してしまいました(^^;
ここ一週間余り「お友達」を見掛けないな~と、ちょっと心配していたら、今朝はアパートの入り口にいました! 時間も余りなかったけど、久し振りに会えたので、カリカリとデジカメを取りに、慌てて家へ引き返しました。
僕が駆け寄っても逃げ出すどころか、自分から寄って来るところがまた嬉しいんですよね。もっと一緒にいたかったんですけど、そう言う訳にもいかないところが辛いところ。 今度は休みの日にゆっくり遊びにおいで~(^^)
「お出掛けですか~?」
「行ってらっしゃ~い!」 ...ってか(^^;
今年の欧州フィギュアスケート選手権は、ここリヨンで明後日17日から22日迄開催されます。そして、昨日からは出場選手達のトレーニングが始まったので、今日は午後から会場のパレ・デ・スポールに観に行って来ました。
去年のトリノ大会で第3位、世界選手権で第4位に入賞した、アイスダンスのイザベル・デロベル&オリヴィエ・シェンフェルデール組は、2年連続で欧州大会を制しているロシアのナフカ&コストマロフ組にどこまで迫る事が出来るか、今大会フランスの注目株です。
放送席には解説者にフィリップ・カンデローロが来てました。以前、物凄くフィギュアスケートが好きだった時期があり、毎大会欠かさず観戦していました。勿論、テレビでですけどね(^^;
こっちはユーロスポール Eurosport と言うスポーツ専門のチャンネルがあって、予選から最終日のガラまで全日程を生放送するんです。丁度、カンデローロがまだ現役で滑っていた頃が一番熱中して観ていた時期なので、とても懐かしかったです。
先日、ロイヤル・コペンハーゲンのイヤープレートのエントリーで書きましたが、日本の某サイトで6万9千円で売られていた1990年版を本国デンマークのサイトで51,18ユーロ(約7千円)と言う、殆ど定価で売っていたのでゲットしました!
因みに、さっきサイトを見に行ったら同じプレートは、もう63,97(約8千7 百円)に値上がりしてました(得した気分!)。 これでまた1枚コレクションが増えてしまいましたが、さ~て、どこにどうやって飾りましょうかねぇ~♪
あの子の素性が少し判明しました。どうやら世話をしている人がいるらしいです。妻が同じアパートに住んでいる人にそれとなく尋ねたところ、「ムッシューX(仮名)が面倒を見てるから大丈夫!心配ないよ~!!」との事。 これを聞いてちょっとガッカリしちゃいましたけど、あの子がいつもお腹を空かしたり、寒さに凍えたりしてるんじゃないと知って、ホッとしました。
ひょっとして僕らが見掛けた先週末は、丁度、あの子が縄張りの「巡回中」だったのかもしれませんね(^^)
それに、怖がりもせずに建物の中や、うちの中にまで入ってきたのは、やっぱり飼い猫だからなのかな~とも思ってたんです。でも、久し振りに猫がいる空間...良かったです(^^)
今日はあの子を見掛けませんでした。
こうして「毎日現れると言う訳ではない」と言うのが、今一飼い猫なのか、それともやっぱり野良なのか判らずにいて悩んでしまうところなのです。
でも、もし先週末のような事がまたあったら、取り敢えず保護をして、寒さと飢えだけは凌がせてあげたいと思います。今日、物置の一番奥から猫トイレと猫砂、序に、爪とぎも出してきました! なんかもうすっかりその気になってたりして...(^^;
さて、今日は僕が初めて猫を「捕獲」(!)した時の、決定的瞬間を捉えた写真を載せちゃいました! これは、かれこれ40年も昔の出来事です。
昔の日本の家って、縁側を開け放っている事が多かったので、猫なんかが出入りし易い環境だったんですよね。この日も、隣家の「タマ」がうちの縁側で昼寝でもしていたのか、1歳半の僕にムンズ!と捕まってしまったのです。捕まえた僕も凄いと思うけど、それをすぐに放してあげるどころか、先ず写真を撮ってしまう母親にも恐れ入ります(笑)。でも、偶然にもタマったら、あの子と同じキジ猫なんですねぇ(^^)
因みに、後ろの破れた障子は、猫じゃなくて僕の仕業だそうです。orz
明日はあの子、来るかな~♪
昨夜、仕事から帰った時に聞いたんですが、妻と娘が夕方買い物から戻ると、この子が玄関先で待っていたらしく、門のところまで駆け寄って来たそうです(^^;
そして、妻はハンドバッグから携帯用カリカリ小袋(なんで持ち歩いてるのぉ???)を取り出し、数粒振舞ったのだそう...
今朝も物置に用事があって玄関を明けて外に出ると、また、こうやって「出て来るのを待ってるみたい」に座っていました。
すぐに家の中に引き返して、「あのこ、いるよ~!」と妻に言うと、間髪入れずにデジカメとカリカリを渡されました(笑)。
いつもは口を開けてニャーと鳴こうとするのに声にならなくて、もしかしたら「この子は声が出ない?」と心配していたのですが、今日は擦れたような声でしたが初めて泣き声を聞く事が出来て少し安心しました。
カリカリを食べさせてあげた後、頭や背中を撫でてあげるとゴロゴロと咽を鳴らして嬉しそうでした。忘れもしない猫の温もり...。お見受けしたところ、どうやら男の子みたい(*^o^*) もし、うちに来るような事があったら、2対2で勢力が均等になるんだけど...(^^;
いつもこうして来るなら野良の可能性も高いですけど、いない事の方が多いので、もしかしたら飼い猫なのかもしれません。やっぱりもうちょっとこの子の事を知るべきなんでしょうね... orz
以前のエントリーに書いたうちのアパートの周りを徘徊している猫の事を覚えてらっしゃゃいますか?
その後、幾度となく遭遇を繰り返すうちに、声を掛けると傍へ寄って来るようになりました。そして、昨夜などはゴミを出す為に玄関のドアを開け外へ出ると、アパートの入り口でこんな風にこちらを向いていたんです! 外は寒空、きっと暖を求めてここまで来たのでしょう。お腹も空かせているかもしれない。
こんな姿を見てしまっては放っておく事は出来ません。でも、もし野良だったら、警戒して中に入ろうとしないかもしれないので、トトロの為に買い置きしてあったカリカリで誘導する事にしました。
作戦は見事成功!アパートの玄関先まで入って来たのでカリカリをあげました。
気を良くしたこの子は、 この後、家の中まで入って来て、そのまま娘の部屋までス~ッと進み、どこか落ち着く場所を探す様子。一体どうしたらよい物やらとても困りましたが、トイレも餌も何もなかったので、残念だけど低調にお引取り願いました(^^;
妻が抱きかかえて外へ出しましたが、冬の寒空の下へ戻すのは気が引けますよね。「ひゃ~!猫ってこんなに軽かったっけ~?!」という一言は、いかにも哀れを誘いました。
嗚呼、君は一体どこの子なの? どこかのうちで飼われてるの? それとも、野良なの? うちの子になっちゃう~?
既にクリスマス休暇は1月1日に終わっている人が殆どですが、クリスマスから続いていている一連のお祭りは、例年通り明日6日に終わります。
そして、町の各所に設けられている「お寺の釣鐘のような形」をした瓶の集積容器はもう満杯で、こうして周りに溢れています。フランスでは必ずこの中に瓶を捨てる決まりになっているのですが、普段は週に1度位の割合で回収車が来るので、こんな風に溢れるなんて言う事はないのです。でも、流石に年末年始のこの時期は、ワインやシャンパン等の酒類の消費量が並大抵ではないですし、回収する人達も同様にバカンスなのですから、やっぱり溢れてしまうのは仕方がないんですよね(^^;
ロイヤル・コペンハーゲンのイヤープレート(クリスマス・プレート)は、ブルーの色彩と冬の情景が美しく、日本でもとても人気があり、何かの記念の年に買われているお宅も多いかと思います。我が家にも僕達が結婚してヨーロッパへ渡った1989年版と、娘が生まれた1999年版がありますが、今回、2005年版がコレクションに加わりました。去年は色々な事があったので...。
このイヤープレートは毎年、その年のプレートを生産してしまうと型を壊してしまう事から過去の年代のプレートに思わぬプレミアが付いてしまう場合もあるそうです。因みに、トトロの生まれた1990年版は、そのプレミアが付いてしまったのか、日本の某サイトでは6万9千円もしていました(@@; いくらなんでもこれじゃ...(;_;)
こちらは同じロイヤル・コペンハーゲンでもイヤープレートではありませんが、「小妖精と猫」がモチーフのお気に入りの1枚です(^^)
1972年から始まった「うるう秒」ですが、23回目にあたる2006年は、世界標準時(UTC)の1月1日午前0時00分(日本時間の午前9時00分)に世界で同時に1秒挿入され、「午後11時59分60秒」(日本時間の午前8時59分60秒)と言う珍しい時刻がカウントされます。
ここフランスでは世界標準時より1時間の時差がありますから、午前0時59分60秒がカウントされるんですよね。でも、世界標準時のイギリスでは新年を迎えるカウント・ダウンが例年より1秒だけ多くなっちゃうわけで、知らないでいると妙な光景が見れるんじゃないかと、ちょっぴり期待しながらBBCを付けとこうかな~なんて思っちゃったりします(^^)
パソコンなどはインターネットのNTP時刻サービスを使って、うるう秒が挿入された後に時計を合わせれば、一応正確な時間は保たれます。
このうるう秒で時間調整をしないと、1世紀あたりに2ミリ秒、5万年で1秒、1億8千万年で1時間も増える事になり、1日が25時間になってしまうそうです。遥か遠い未来の事とは言え、それって凄い誤差ですよね。
因みに、「うるう年」の方は、現在のグレゴリオ暦の元となったシリウス暦(紀元前49年)から導入されたそうですが、それ以前、古代エジプトで使われていた暦では1ヶ月を30日に定めていた為、年末調整で5日間の祭日があったそうです。
考え方次第ではその方が良かったかも...なんて思うのは僕だけでしょうか(笑)。
今夜はチャイコフスキーの『くるみ割り人形』を観に行きましたが、娘は生のバレエ公演を観るのは初めてだったので、出掛ける前からとても興奮していました。
リヨンのバレエはいつもモダン(今風?)な演出で、しかもそれが世界的に高い評価を受けていますが、僕はやっぱり古い人間なんでしょうか、オペラにせよバレエにせよオーソドックスな演出が好きです。だから、何か物足りなさが残ってしまって、却って欲求不満になっちゃうんですよね(笑)。とは言え、クリスマス休暇中とあって子供連れの観客も多く、皆大喜びでした。
因みに、娘は第1幕が始まった途端に、「あたしのしってるどのコレグラフィーともちがうー!」と鋭い一言を発しましたが、その割には面白そうに観ていました。でも帰り道、「こんどはふつうのが見たいね!」とポロッと本音(?)が出てしまいました...(笑)。
今日のリヨンは一日雪でした。バスは間引き運転するは遅れるはで、す~ぐ意気地がなくなってしまうおフランスの交通機関。 お陰で僕は、オペラ座との往復時酷い目に遭ったと言うのに、妻と娘は中庭で雪合戦したり雪ダルマ作って遊んでいたそうな。 これ、娘が作った雪ダルマです。やっぱり猫でしたね。 それに随分小型(笑)。爪楊枝がヒゲとは...。雪が解けたらちゃんと拾うように、教育的指導をしておきました(^^;
このブログをご覧の方の中にはご存知の方も多いかと思いますが、今年は
5月に父が亡くなりました為、喪中につき年末年始のご挨拶はご遠慮させていただきます。
一口に「 喪中」と言っても確固たる定義がある訳ではなく、慣例的に親の場合は12ヶ月(または13ヶ月)を喪中の期間としている場合が多いようです。ネットで色々調べてみたのですが、これは儒教の「喪」の考えであり、仏教や神道では「忌」と呼び、それぞれ49日(忌中)、50日間と、服する期間が違うようです。 多宗教の影響を受けた日本の仏教は、儒教の「先祖崇拝」の影響力が強く、年忌法要や先祖供養等も取り入れ慣習化しているんですね。ただ、儒教では親を亡くした子の場合「 服喪」が3年だったのが、「それではあまりにも社会生活に支障を来す」と言う理由で、1年に縮めてしまったところに、色々な事を合理的に取り入れてきた、いかにも日本的な一面を垣間見て面白いと思いました。
僕から娘へ今年のクリスマス・プレゼントは、キロフ・バレエ公演のチャイコフスキーの『くるみ割り人形』のDVDと、リヨンのオペラ座の同公演のチケット。クリスマス前後のチケットは流石に取れませんでしたが、今月29日(木)の公演のチケットを関係者価格価格でゲットしました(^^)V 娘もバレエを始めて今年で3年目になりますが、最近は特にチャイコフスキーの3大バレエに夢中なんですよねぇ。お陰で、僕も耳ダコです(^^;
そして、サンタさんからのプレゼントは、「犬のロボット」。躾け次第で飼い主の要求をちゃんと聞くようになると言う優れもの。
24日の夜中に目覚めた娘が、まだサンタさんが部屋に置きに行く前に、何故かリビングで発見してしまい(!)、「これはだれのプレゼント???」と興奮のあまり泣き出しそうになると言うハプニング付でした(^^;
「パパとママが台所に行っている隙に、サンタさんが置いて行ってくれたんだね~」と急場を取り繕うと、大いに納得していました(ホッ)。周りの友達の半数位はサンタさんの存在を疑い始めているらしいのですが、うちの娘はまだまだ信じてるようです。
今年は引っ越してしまったので、サンタさんが住所を知らないんじゃないかとかなり心配していたようでしたが、来てくれて良かったね(^^)
今年は、もうクリスマスだなんてちっとも信じられない気分です。 忙しいから?今迄と場所が違うから?いつもよりメンバーが少ないから?...と、色々思いを巡らしてみたりするんですけどね(^^;
クリスマス当日の昼食は、「聖餐」と呼ばれると言うのを以前にも書きましたが、これ、一応我が家のその図です(^^;
今年のメインは「仔牛肉のポーピエット」。ポーピエット paupiette は、ご存知の方も多いかも知れませんが、仔牛の薄切り肉でひき肉が包まれそれを脂で巻いた塊を沢山の野菜とワイン、ブイヨンで煮込む、フランス料理の1品です。今日は僕が久し振りに、、って言うか、新居に越してから初めて料理らしい料理をしましたが(汗)、妻や娘にも好評でホッとしました(^^;
今年のクリスマス・ケーキ「 ビューシュ」。まだ新しいオーブンのクセが掴めないので、近くのパティスリーで娘と一緒に選びました。
ラズベリーとバニラの味がベースで、周りのスポンジと中のムースのバランスが絶妙。更にラズベリー味のソースを添えて頂くところは、やっぱりフレンチですね(^^)
皆様にはすっかりご無沙汰してしまいました。
早いもので引越しから3週間余り、大分片付きましたが、何しろオペラ座の仕事の合間に引越ししなければならず、「メサイア」のソロの依頼まであって、はっきり言って無謀な引越しだったかも知れません(笑)。
でも、それ位なら自分だけの問題ですから仕方ありませんが、それに輪をかけて僕を悩ませてくれたのは、おフランスの諸機関の対応。こっちが前もって住所変更を申し出ているにも拘らず、いつまでたっても旧住所のまま。何度言っても修正をしない出来ない?)頭が硬いカボチャのようなのばかり。紙に書いて渡しても、受け取る書簡は一体この住所はどこ???と言うのが多くて、一体どうやって伝えたらよいのか見当も付きません(-_-;
ISPに至っては、電話番号が変わらなければ数時間で変更が済むところを住所が変わったと言う理由で、何故か一旦今迄のコースを解約されてしまい、新たにADSLを開設と言う訳の判らない事をされてしまったので、待てど暮らせど繋がらず、当然、HPとブログの更新はおろか公開すら出来ませんでした。お陰で、このところ仕事のない夜などは、日頃の疲れが溜まっているとは言え、まるで幼児のような時間に就寝する始末でした(笑)。
そして、一昨日ISPから受け取った通知では、年明けの1月8日頃にADSLが開通の予定と言う事だったのに、一体どう言う風の吹き回しなのか、今日の午後買い物から帰って試したらスンナリ繋がりとても驚きました。もしかして、これってISPからのクリスマス・プレゼントなんでしょうか~(^^; 携帯電話のネット接続サービスもとっくに今月分を使い果たしてしまい、ネットカフェ通いにも疲れていたところだったのでこれで一安心です(^^)
そして、気が付いたら明日はもうクリスマスではありませんか。写真のカボチャは、先日、知り合いからクリスマス・プレゼントに頂いた自家製の「栗カボチャ」です。こちらではカボチャはハロウィンの頃に沢山の種類が出回りますが、その時以外はあまり見かけなくなります。しかも、日本の栗カボチャとなると大変貴重なので、どうやって食べようか只今思案中です(^^)
約9年前にニース市立歌劇場を辞めてから、リヨン国立歌劇場に入って2年目を迎えるまでの間、僕達夫婦はニースとリヨンに離れて暮らしていました。
僕がニースの自宅に帰るのは、週末やバカンスの時だけだったので、専ら夫婦の会話と言えば電話が殆どでした。そうすると、時には意見の食い違いから口論となり、挙句の果ては妻が「ガチャッ!」と電話を切る事もありました。
この日も原因は何だったのか、もう完全に忘れてしまいましたが、電話を切られた後、僕が妻にPCで書いてFAXで送ったのがこれです。妻はこれを受け取ると、すっかり怒りも治まり(怒るのが馬鹿馬鹿しくなり)、目出度く仲直りしたのでした(^^)V
妻はよっぽどこのFAXが気に入ったらしくて、娘が生まれる頃まで暫く部屋に飾ってありました(笑)。お陰で、随分色褪せて、日付は判読不能になってしまいましたが、1997年頃の出来事です。引越しって罪ですね。色んな物が出てきて、ちっとも作業が捗りませ~ん!!
※写真はクリックで拡大します。
外は今シーズン2度目の雪。やっぱりこんな日は外には出たくないし、引越しの準備もあるので、家の中でせっせとダンボールの壁を作ってました。
しかし、作っても作っても終わりません。いい気になって箱詰めしているうちに、FIVAのACアダプターも一緒にどこかに入ってしまったらしのです。心を鬼にして、目ぼしい箱を2つほど開けてみたんですけど、見事にハズレ!
引越しが終わるまで、暫く使えません(;;)
僕がサッカーのワールド・カップで一番熱狂したのは、1990年に開催されたイタリア大会です。
当時、僕はまだミラノに住んでいましたが、僕のイタリア人の友人達は皆まだ大学生や研究職等の身分が殆どだったので、高額のチケットを手に入れることは地元イタリアの大会であっても容易ではなく、友人宅に集いご馳走やワインを堪能してから、「いざ、テレビで観戦!」と言うパターンが多かったのです。
勿論、こうして集うのはイタリア戦の時だけでしたが、試合が白熱してくると自分達だけでなく、周辺からも同様の歓声、どよめき声が聞こえてきました。あの年はイタリアは結構強かったのですが、セミ・フィナーレで宿敵アルゼンチンに接戦の末、PKで敗れたた時は本当に悔しかったですね。そして、3位決定戦でイギリスに勝った時は、まるで優勝したみたいにイタリア中が湧き、僕も友人達と一緒にスフォルツェスコ城周辺を闊歩した事を今でも良く覚えています。
あの年、ワールド・カップの関連グッズも沢山販売されましたが、今でも大事に取ってある物の1つに、このオリベッティ社のタイプライターがあります。勿論、今でもまだまだ十分使えるのですが、パソコン使用が主流となった今となっては、謂わば「骨董品」と言っても過言ではないですね。あの当時は、正式な文書や手紙を書く時に、どれだけこれが役に立った事か...。
引越し作業の中、久し振りに陽の目を見たタイプライターを前に、しばし思い出に耽ってしまいました(^^)
引越しをいよいよ来週に控え、現在、家の中はダンボール箱で溢れています。兎に角、書籍、楽譜、CD等が物凄い量なので、なかなか片付きません。
娘も、要る物と要らない物の整理を始めましたが、今日はゴミ箱の中に、惜しくも選に漏れたアヒルの縫い包みがありました。
マクドナルドのハッピーセットのオマケに付いてきた物なんですけど、何となく哀愁が漂ってませんか~(^^;
日本でも報道されているのでご存知の方も多いと思いますが、最近フランスは各地で暴動があり少しばかり荒れています。その勢いはここリヨンにも広がり、先週末には青少年の夜間外出禁止令が出ました。地下鉄やバスで暴動や火災などが相次ぎ、市内交通網は先週の木曜から18時以降の夜間の運行が全面ストップ。今週に入ってからは多少時間は延びたものの、夜間の外出時にはとても不便!!
オペラ座のリハーサルは、午後と夜にある事が多いので、楽屋入りが18時だった日は、僕が出勤の為に地下鉄に乗ったら、大慌てで帰宅する人達でごった返し、まるで東京のラッシュ・アワー並の混み具合でした(^^;
帰りはと言うと、徒歩かちょっと前にエントリーでも書いた貸し自転車しか手段がなく、急遽、一週間の利用カードを購入しました。ところが、故障していたり、カードが売り切れ状態の販売機ばかりで、その1枚を手に入れるまで一体どれだけさまよったことか(@@; 気付いたら殆どリヨンを横断していました(笑)。
外出禁止令に並行して、随所で夜間の集会を中止、自粛する動きがあり、普段は夜中でも賑やかな中心街は、この頃とても静かです。その一方で、この禁止令に反発する若者達が騒ぎを起こして、警官隊と衝突!という場面もありました。
リヨンの市内交通「TCL」のサイトで、運行状況を確認するのもすっかり日課となってしまいましたが、今朝は「17日から平常運行」のアナウンスがあったので、自転車通勤もひとまず終わりになりそうです(ホッ)。
この秋は、9月に物凄く寒いと思ったら、その後はずっと天気も良く結構暖かい日が多くて、いつもの雨が多いヨーロッパの秋は一体どこ?と言う感じでした。
ところが今日は随分肌寒いな~と思ったら、なんと暦ではもう「立冬」でした。日中の最高気温が13℃じゃ、寒い筈ですよね(^^; さて、昨日のエントリーで引越しの事を書きましたが、今日も少しその事についてお話します。
フランスでは賃貸アパートの契約を途中で破棄する場合は、最低3ヶ月前に大家さん、または、不動産屋に書留で通知する義務があります。 うちの場合、引越しが12月初旬なので9月に通知を出したのですが、その了解の返事を受け取るより先に、いつもは静かな電話が(!)引っ切り無しに鳴り始めました。
不動産屋が空きアパートの広告を出した為、見に来たいと言う人達からの電話でした。一応、僕も普段は働いている身ですから、彼らの希望通りにはアポが取れないので、劇場の休憩時間や、本来なら家族の団欒の時間である筈の時間を犠牲にして埋めていきました。借りている以上、訪問を受け付けるのも義務の1つなのですが、このようにしてわざわざ取った何十人ものアポも、実際には一方的にすっぽかされた事が何度もありました。これには流石に腹が立って、「時間を返せーっ!」と叫びたい気分でした。それから暫くして、「そう言えば電話が掛かって来なくなったねぇ~」なんて思って、うちの不動産屋のサイトで空きアパートの広告がなくなっているのを確認した時には、心底ホッとしました(^^)
でもこの後、実際にはもう一騒ぎあったんですが、それはまた次回にします。
今日はとても良い天気で久し振りの休日でしたが、どこへ出掛けるでもなくこのブログの修正に追われました。何とかトラック・バックはデータの復旧が終わりましたが、コメントは4千近くもあるので、一体どれ位の時間があれば終わるのか見当も付きません。エントリーの方も一応全記事を復旧しましたけど、よ~く見ると文字化けを起こしている所が多々あるので、これも修正が必要です。その他、アクセスカウンタやブログ・リスト等も復活させたかったし...
ところでこの写真の猫なんですけど、実は一体どこの猫なのか知りません。誰かに飼われているのか、それとも野良なのか...。最近よく行く様になったあるアパートの玄関付近で、いつもこうして日向ぼっこをしている子なんです。
先日、「決断」という事をエントリーに書きましたが、実はその決断と言うのは引越しの事なんです。「まんまる日記」のゆみのさんがズバリ当てたので、とてもビックリしました。ビンゴ!!
引っ越しは12月の初めの予定ですが、本当ならトトロも一緒だったはずなので、新居に移ったら一体どんな反応するかと楽しみにしていたので、とても残念でなりません。
閉店を明日に控え、お店の中には箱の山が沢山。そんなごしゃごしゃの店内にプネちゃんを発見!
声を掛けて拳をグリグリしたら窓際まで駆け寄ってきました。猫ってこの動作に十中八九反応するんですよね(^^)
やっぱりここが彼女の定位置なんですかね。以前このブログに載せた写真もここだったし、先日買った鏡もプネちゃんのすぐ左に置いてあったんです。いつもあの鏡で自分の事を見ていたのかな~(笑)。
いつも店の前を通るのを楽しみにしていたのに、もう会えなくなると思うとやっぱり寂しいですね。プネちゃんも今年10歳になるそうですが、引っ越した先でもずっと元気でいて欲しいです。
いつも店番ご苦労様でした。プネちゃん、さようなら...(;;)
一昨日から娘は万霊節のお休みなので、妻と一緒にNさん宅へ芋ほりに出掛けました。僕も誘って頂いたんですけど、仕事が物凄く忙しいので、残念ながら今回は失礼しました。お陰で、ブログの更新も少々滞り気味です(^^; しかも、実はある決断をしてしまったので、忙しさに拍車を掛けてます(その件についてはまた近いうちに書きます)。
こちらはここのところずっと好天が続き、なんだか春を思わせるような陽気です。この日も風こそ少し強かったですが、とても良い天気に恵まれ、絶好の芋ほり日和でした(笑)。勿論、芋ほりがメインではあっても、娘はクロエちゃんにまた会う事が出来てとても喜んでいました。
そして、お土産に収穫の一部を分けて頂きました。早速、夕飯の食卓に登場しましたが、新じゃが特有の甘みが何とも言えず美味しかったです(^^)
今日はクロエちゃんの12歳の誕生日。娘はプレゼントを用意し、バースデー・カードも書いて送りました。
以前、クロエちゃんはトトロと同い年だと書きましたけど、実はNさんの記憶違いで、本当は1993年10月23日生まれなのでした(^^;
ま、でも高齢である事は間違いない訳で、元気で長生きして欲しいと言う気持ちに変わりはありません(^^)
因みに、プレゼントの中身はクロエちゃんの大好物の“これ”です。
何の気なしに英国の某通販のカタログを見ていたら、とても面白いものを見つけました。
「芸者カップル」と言う男女の芸者の置物なんです。一般に「芸者」は女性の方を指しますけど、「男芸者」を辞書で見ると、「宴席などで遊客の機嫌をとり、滑稽な動作・言葉によって座を賑やかにする事を職業とする男。太鼓持ち。幇間(ほうかん)」と書いてあります。英国人が日本の男芸者の存在を知っているとは信じ難いのですが、もしそうだとしたら凄い知識ですよね。でも、西洋にもそう言う職業は昔から存在するわけですから、特に驚くような事でもないのかも知れませんが...。
ただ、気になるのはこの男芸者が身に付けている物。着物や袴とも区別が付かないこの着衣、僕にはロング・ドレスの様に見えてしまいます(^^;
因みに、この置物はこのお店の「特注」だそうですが、お値段の方はバラで買うよりも、カップルで買った方が約30%も得だそうです。一体どう言う人がこれ買うんでしょうね(^^)
近頃、日中街を歩いていると、いつもに比べて人口密度が低くて、何となく閑散としていると思ったら、実はラマダンが始まっている所為だと言う事に気が付きました。
開始が国によって多少ずれが生じるのは、それぞれの国のイスラム教最高権威がラマダン入りを宣言するからなのだそうで、フランスのラマダンは先週の火曜日、4日から始まりました。
ラマダンはイスラム暦の9月に当たり、一般に「断食月」と日本では訳されますが、この月の新月に唯一絶対神アラーが預言者モハメドを通して「コーラン」を啓示し、神が「善悪の区別や正しい道へと人々を導くため断食を義務付けた」のだそうです。この日から1ヶ月間に亘り、イスラム教徒は日の出から日没まで一切の飲食を禁じられ、唾を飲み込む事も、喫煙、性行為も許されません。でも、やはり例外もあるようで、子供、妊婦(または産後間もない女性)、命に係わるような病人等は、断食をしなくても許されるのだそうです。そして日没後、夕食時には家族や友人と食卓を囲みお互いの絆を深め、神に対する畏敬の念、服従の気持ちを高めるそうです。
昼間、うちの側のイスラム教図書館でも、書物に向かう信者達の姿がいつも以上に多いのを見ると、敬意を表したくなります。
「ラマダンの為、閉店」の紙が貼られたイスラム系のレストラン。
以前のエントリーでも数回書いた事のある、うちの隣のアンティーク・ショップが、今月一杯で店を畳む事になる事を知り、もうすぐ「プネちゃん」に会えなくなってしまうので、娘を始め我が家では皆ショックを受けています(;;)
閉店が決まってからは、木曜と金曜の午後しか営業しなくなってしまいましたが、今日は丁度木曜日だったので、僕の仕事が終わった後、お別れを言いに皆でお店へ行って来ました。
ショー・ウィンドウに飾ってあった写真の鏡は、ブルー系のタイルの縁取りがとても綺麗で気に入ったので、これを記念に買いました。
うちに帰って包みを開けて良く見ると、 周りや裏にプネちゃんの毛が沢山付着していました(^^;
もしかして、いつも店番をしている彼女もお気に入りだったのかも知れませんね(^^)
いつもは店内をうろうろしているプネちゃんは、今日行った時は店の奥の部屋でまだ昼寝中だそうで、残念ながら会う事が出来ませんでしたが、閉店するまでの間にまた会えるでしょうか...。
今日フランスでは、主に一般企業に勤める社員らが、賃金の値上げ、雇用条件の改善、見直しを求めるストライキがあり、リヨンでもそれに伴い市内交通網が麻痺するなど、通勤、通学に影響が出ました。
今回のストに参加した企業の中には、リヨンに支店がある日本企業も名を連ねていましたが、現地採用の社員らの間に少なからず不満があると言う事を知り、ちょっと驚きました(^^;
地下鉄全線、トラムウェイ、バスの一部がストップした為、先日のエントリーにも書いた貸し自転車が大活躍したようで、どこの駐輪場も空っぽか、それに近い状態でした。幸い僕は、地下鉄は使えませんでしたけど、うちの近くを通ってオペラ座へ行くバスが、30%位の割合で運行していたので、歩かずに済みました(^^)V
それにしても、フランス人て、この手の行動だけは公私に関わらず、嬉々としてやっちゃう気質なんですよね...。
うちの近所でずっと気になってるものがあります。今日はたまたまデジカメを持っていたので写真を撮ってみましたが、路上にまるで警察が事件現場を検証したような跡があるんです。でも、足にローラースケート、頭に帽子、手には花まで持ってるし、何やら楽しそうにも見える...。単なる悪戯ならいいんですけど、本当はどっちなんでしょう?
今日は久し振りにNさん宅へお邪魔しました。この訪問を一番喜んだのは、勿論娘です。行く事を決めてからカレンダーに「クロエ」と印を付けて、今日の来る日を楽しみにしていたんです。
到着時には、クロエちゃんの熱烈な歓迎も受け、元気に再会出来た事を喜びました。
生憎、午後は時折雨が降ったりしましたが、娘はクロエちゃんと元気に庭を走り回ったり、一緒に散歩に行ったりしました。
でも、夕方帰り際になると、娘はクロエちゃんとまた別れるのが辛いのか、「かえりたくない~!」、「きょうはとまっていこうよ~」とだだをこねて、皆を困らせてくれましたが、最終的に、「また遊びに来てね」と、Nさんと指きりげんまんして、やや納得して家路に着きました(ホッ)。
因みに、娘はクロエちゃんの真似をして黒っぽい服を着て行きましたが、こうして一緒に並んで同じような格好をしていると、何だかとても可笑しいですね(^^)
この9月からローヌ川岸にある駐車場の整備、拡張工事が始まり、駐車場が極端に少なくなった事から、リヨン市内は路上駐車が大増加し、今迄以上に交通渋滞を引き起こしています。
この工事は再来年の11月迄続く予定なので、リヨン市は自家用車での市内乗り入れを極力避け、バス、地下鉄等の公共交通機関を利用するよう呼びかけ、市職員に対しては定期券購入者には補助金を出し(僕も頂いてま~す!)、更に、5月19日からは総数2千台に及ぶ貸し自転車「Vélo'v」を導入しました。
この「Vélo'v」を利用する為には、1週間利用可能な「短期間」 "courte durée" と言う利用カードがお手頃です。このカードを1ユーロで購入後は、最初の1時間半は0.5ユーロで乗り放題、その後は1時間毎に2ユーロです。勿論、利用後は必ず決められた場所に戻さなければなりませんが、市内の約2百箇所に駐輪場があり、ちょっとした外出にもとても便利!
今や通勤、通学や観光に至るまで、リヨンの新しい名物になろうとしています。
スーパーで変な形のマヨネーズを見つけました。AMORA社のものなんですけど、人間の形をしているんです。しかも、脂肪分が普通のマヨネーズに比べて半分以下と少なく、カロリーもグンと控え目で、身体にも優しい心遣いが嬉しいです(^^)
娘なんか見つけた途端にキャーキャー大喜びで、使い終わったら容器が欲しいと今から予約を入れてます(笑)。
娘<のたまごっち「ピコちゃん」は、昨日21歳になりましたが、「ピコピコ」と要求する回数も急に増えて、少しも目を離せない緊迫状態が続いていました。
娘が学校に行っている間や寝てしまった後は、代わりに妻や僕が面倒を見ていたのですが、昨日、僕がコンセルヴァトワールの入試を手伝いに行っていた時、突然、妻から携帯に「どーしよー、掃除してたら死んじゃったー!」と電話がありました。僕はてっきり、掃除機がまた壊れたのかと思ったのですが(どうもこっちの家電は突然死する傾向があるので...)、何とピコちゃんが逝ってしまったんです! つまり、彼女の言い訳によると、「掃除中の爆音でピコちゃんのSOSに気が付かなかった」と言う事なんだそうです(‐_‐; いつかこうなる事は十分予測出来たんですが、僕が責任者(犯人?)にならなかっただけでも御の字でした(ホッ)。
娘は飽きるどころか、日に日に愛着が沸き、可愛がっていたので、学校からの帰り道、その事を妻から聞いた途端泣き始めて、落ち着くまで暫くの間大変だったそうです(;;)
でも、今日はもう早速新しい命が誕生し、今度は「ピヨちゃん」だそうです(^^; この名前を付けたのは勿論娘自身ですが、ま~紛らわしい事! 皆うっかり間違えて訳が分かりませ~ん(笑)。
昨日からリヨンは気温が10℃前後と、9月半ばとは思えないほどの冷え込みです。それに加えて、曇り空とあって、十五夜の今日は残念ながら月は見えそうにありません。
折角、気分を盛り上げて団子も作ったし、お供えもそれなりに頑張ったのに...(-_-)
因みに、生まれて初めて団子を作った娘は、大喜びでした。でも、何となく粘土細工の延長のような気がしなくもないのですが...(笑)。
ところで、日本では月に「うさぎ」がいると言いますよね。ところが、これって国によって随分違うみたいです。
フランスなどのヨーロッパでは、「カニ」や「本を読む老婆」に見え、アメリカでは「女性の横顔」、メキシコでは「ロバ」に見えるそうです。
「所変われば品変わる」とは言いますけど、「うさぎ」と「ロバ」は耳も長いし、満更似てなくもないかな...? (笑)
去年、通信機能を搭載した新バージョンが登場した「たまごっち」は、日本だけでなく、ここフランスでもブームを巻き起こしています。
でも、「TAMAGOTCHI」は1997年に発売された初代「たまごっち」の名称で、新バージョンは「TAMAGOTCH」なのだそうです。ところが、ここフランスでは新バージョンは、「TAMAGOTCHI PLUS」の名称で旧バージョンと区別されてるようです。とは言え、「TAMAGOTCHI」でどこでも通用するんですけどね(^^)
そして、うちにも初代バージョンが1つ、なぜか発売当初からありました。大人二人+猫一匹だった家庭に、妻の実家から送ってきたものです(^^; 誰が頼んだ訳でもなかったので、今にして思うと、一体どうしてなのか疑問が残りますが、この「TAMAGOTCHI」に娘がとても興味を示しました。
娘はたとえバーチャルな命でも、兎に角、世話をしたくてたまらないようです。先日も「トトちゃんといっしょにあそびた~い」と、食事中に突然泣き出してしまいました。
ところで、全然知らなかったんですけど、たまごっちって、20時には就寝する良い子だったんですね。もう21時を過ぎましたが、娘はまだ寝てません(笑)。
先月末、「楽に呼吸できる場所」のつつじさんのところで催された、イベント参加へのお礼として送って頂いた「鳩サブレー」が、今日届きました!
実は、「鳩サブレー」はトトロの大好物だったんです。だから密かに、「もらえるといいな~」と思って参加したのですが、つつじさんは最終的にイベントの参加者全員に、それぞれプレゼントを贈ってくれたのです。
丁度、明後日はトトロの月命日に当たるので、早速、トトロに1枚お供えしました。いつもは小さく砕いて与えていたんですけど、今日は丸々1枚もらって、きっとビックリしているでしょうね(^^)
その上、娘には「小さな童話作家の誕生ですね」と言葉を添えて、「猫シール」も頂きました。「鳩サブレー」だけでも嬉しいのに、お陰様で娘は大喜びでした。
つつじさん、本当に有難うございましたm(_ _)m
ごちそうさま~
ありがたニャ~(^^)

2400㎡の会場いっぱいに、どこを向いても猫、ねこ、ネコ(@@) はっきり言って、ペットレスの我が家には、ちょっとばかり目の毒かな~?と思ったんですが、久し振りに猫と遊べて楽しい一時を過ごして来ました。
メイン・クーンて、初めて実物を見たんですけどデカイですねぇ。
うちのトトロも随分デカイ方だと思ってたんですけど、その比ではありませんでした。完敗(^^;
ジャパニーズ・ボブテイルは何故かホッとしてしまいますね。娘なんか物凄く気に入ってしまって、ミニ・コンテストでは、しっかり応援していました(笑)。コンテストが終わった後で、ブリーダーさんが抱っこさせてくれて、娘はとても喜んでました。
そんな風に見つめられても、君を連れて行ってあげられるほどの財力が、うちにはあり...ま...(^^;
皆さんは「SUDOKU」と言うものをご存知ですか?
先日、突然「SUDOKUって日本語なんでしょ?どういう意味?」と訊かれて、全く答えられませんでした。
すどく?スドク?素読?酢毒?...
説明を聞くと、要するにクロスワードパズルの数字版みたいな遊びで、今とても流行っていると言う事は分かりましたが、日本語の字がまるで浮かびませんでした(^^;
それで早速、ググってみると...
「数独」は「数字が重なってはいけない」という意味の日本語の造語で、数学パズルゲームを応用して作った、新種のパズルゲーム。「数独」ですか。しかも造語じゃあ想像も付きませんでしたね(笑)。
このゲームのルールは、縦・横9つ、計81個のマスからなる正方形の各縦・横1列に、1~9の数字を1個ずつ書き込む方式で、縦・横3つに分かれた9マスからなる小さな四角形の中にも、1~9の数字を重ならないよう書き込まなければならない。
世界的にも人気を集めているゲームらしくて、イギリスだと正解者に豪華景品をプレゼントしちゃったりするらしいですし、フランスでも写真(上)のように普通に雑誌の付録についてたりしてます。
で、悔しいから僕もちょっとやってみたんですけど、初級から上級まで4段階に難易度が設定してあって、結構これが面白かったりして、「一度はまると中毒化する」と言うのが分かる気がします(^^)
そこのあなたもご一緒に、“一番簡単な”初級問題を1問やってみませんか?スコアは10分以内で15点、10~20分で10点、20分以上で5点です(^^)
因みに、僕は12分でした(^^; 惜しい! ※ "回答はこちら"
カルフールでスターフルーツを売っていたので、試しに1つ買ってみました。横に切ると断面が星型になると言うあれです。 娘はそれだけで興味津々。オマケに、繊維質が豊富でダイエット効果もあると言うので妻も乗り気でした(笑)。
確かに断面はこの通り「星型」。こうやって並べると黄色いから結構キレイだったりします。でも、初めて食べた味はと言うと、はっきり言って僕はダメ(こういうの大の苦手!)。妻はそこそこ。ところが、娘だけはエラく気に入っていました(@@)
当然、娘が殆ど平らげました(笑)。何だか、うちの娘ってみょーにフルーツが好きなんですよ。トロピカル・フルーツも大好きで、全然ダメな僕とは正反対なんです(^^;
皆さん、スターフルーツお好きですか~? 僕はもう一生食べなくてもいいかも...(^^;
スーパーのビニール袋を整理していたら、何だかとても変な袋を見つけました。十中八九イタリア人の友人が、お土産を入れて来てくれたものです。もらった時にはまるで気付かなかったのですが、改めて手に取って広げて見て、そのリアルさに仰天しました(^^;
イラストの下にはイタリア語で「タバコを吸うハエ」と書かれているので、きっとタバコ屋の袋だとは思うのですが、それにしても、あまりと言えばあまり...。
どアップでどうぞ → "袋の写真" (87.6K)
※追記:2005/08/28 (R) の文字が気になったので検索したら、イタリアの某市にある本屋の名前である事が判明しました。
でもこれじゃ、ハエとどういう関係があるのか益々謎が深まる気がするんですけどねぇ(^^
昨日はこの夏リヨン近郊の町、リモネ Limonest にオープンしたLABYLANDに行ってみました。
ここは3ヘクタールの広大なトウモロコシ畑の中に作られたラビリンス。迷路に隠された15箇所のチェック・ポイント毎に問題が用意されていて、それに答えながら出口を目指すというオリエンテーション・ゲームです。その問題と言うのは地元リモネに関するもので、当然のことながら一般の人には全然分かりませんが、解答も用意されているので、最終的にはリモネの地理や歴史を知ることが出来て、社会の勉強にもなると言う仕組みなんですね。
途中、2箇所ウソの出口がそこから出てしまうと失格!本物の出口は迷路の一番奥です。 大雑把に書かれた地図だけが頼り。問題本を片手にいざ出発です!
お~い、待ってくれぇ~~!!
やっぱり子供は元気ですね。
自然の中にいる時が一番生き生きとしているように感じます。
こんな風にチェック・ポイントがあり、答えの選択によって進む方向が違います。だから、答えが違うと出口がそれだけ遠のいてしまうのです(^^;
いい按排に育ったトウモロコシ。1本くらい取っても誰にも分からないと思うんですけど、ルール・ブックに「トウモロコシをもぎ取ってはダメ!」とちゃんと書いてあります(^^)
1時間15分位彷徨った末、やっと出口を発見\(^o^)/
この夏、リヨンは最高気温が25度前後と涼しい日が多いですが、昨日は久し振りに暑く、同じような家族連れが多かったです。僕は日射病寸前でしたが、この後に食べたアイス・キャンディーの美味かった事と言ったら、極上の幸せでした(^^)
トトロが亡くなった直後の数日間、娘もかなり凹んでいたらしい。
それで妻が何か玩具でも買ってあげようと連れ出した時、娘の目に留まったのは「木製の宝箱」。アクリル絵の具がセットになっていて、自分で箱に好きな絵を描ける。娘はそこに迷うことなくトトロを描いた。
世界にたった一つの宝箱は、いつまでもトトロとの思い出で一杯なのだ。
Nさん宅のお留守番を終えて、今日、我が家へ帰って来ました。
クロエちゃんのお世話は勿論、綺麗な睡蓮の花が咲く池の金魚達に餌をあげるのも、大事なお仕事の一つでした。でも、一週間はあっと言う間ですね。お陰様で楽しい事も沢山ありましたが、テラスに座って何をするでもなくボーっとしている時、傍らにクロエちゃんがいる事に気付くと、命の尊さと言うものを改めて感じずにはいられませんでした。愛くるしく力強いクロエちゃんの存在が、僕達家族をどれほど癒してくれたか計り知れません。別れ際娘は、「今度はいつクロエちゃんに会えるの~?」と言っていました。 クロエちゃんにはトトロの分もずっと元気でいて欲しいと願って止みません。
クロエちゃん、元気でね!
もうすっかり大の仲良しになった娘とクロエちゃん。
この写真は、トトロが亡くなってすぐ後にNさん宅へ来た時、妻が撮ったものですが、遠くの方を見つめて、娘は一体何を考えていたのでしょう。優しく慰めるように寄り添うクロエちゃんには、もしかしたら娘の本当の気持ちが分かったのかも知れません。
庭の一角で家庭菜園を楽しむNさん宅には、季節の野菜や果物が沢山あります。娘はスーパーや市場でしか野菜や果物を見たことがないので、実際成っているのを見てとても驚いています。
赤スグリが沢山実を付け、娘はおやつ代わりに嬉しそうに頬張っています。
今日の収穫。トマトはやっぱりサラダで生食で食べるのが一番好き。特に採りたての新鮮なトマトはまた格別です(^^)
ズッキーニはオリーブオイルでソテーして頂きました。普段、あまりズッキーニを食べない娘にもとても好評でした。やっぱり採りたてには敵わないのかも知れません。
そして、何故か一心不乱にタイムをほっくり返すクロエちゃん。これはお手伝いと言って良いものかどうか...。しかも、もう殆ど滅茶苦茶になったこのタイム、一体どうしましょう...(^^;
庭のテーブルに新聞を置きっ放しにしていたら、気が付くとカマキリが何処からかやって来ていました。
カマキリを見るのなんて随分久し振りだなあ~、と思いながら写真を撮りましたが、まるで新聞を読んでるみたいに見えて可笑しいですね(^^)
今日から一週間、僕達家族は旅行に出掛けたNさん宅のお留守番です。本当ならトトロも一緒に避暑に来る筈だったのに、とても残念でなりません。
Nさん宅にはトトロと同い年で14歳の雌犬「クロエ」ちゃんがいます。実は7月の初め、僕が日本に行っている間、妻と娘はトトロと一緒に2~3日お留守番する予定でした。ところがトトロが急に亡くなってしまった事で、訪問を見合わせようかどうしようか再三悩んだ末、最終的に「生きている子のお世話をしてあげたい」と言う娘の希望で、来る事になったと妻が教えてくれました。
その時、悲しみで塞ぎ込んでいる娘を慰めてくれたのは、他ならぬクロエちゃんです。 クロエちゃんの存在によって娘は救われました。もしかしたら今回も一番喜んでいるのは娘かもしれません。
猫と違って犬は感情表現がストレートですよね。そこいら中を元気に跳び回って、胸に飛び込んでくる様は、僕も子供の頃犬を飼っていたので分かりますけど、 長年猫とだけの生活に慣れていると流石に面喰います。
Nさん宅は高台にあるので、朝夕のクロエちゃんの散歩も大変です。「行きはよいよい、帰り~♪」と言う訳で、最初に坂を下って行くと、殆どクロエちゃんに引き摺られる感じになってしまいます(^^;
と言う訳で、今週一週間はここからエントリーをアップします\(^o^)/
先週末のパリに続き、リヨンでも6月29日(水)から夏期バーゲンが始まりました。
平日にも拘らず朝から物凄い人手で、「皆、学校は?仕事は?」と驚かされます。かく言う僕も朝から出歩いてますが、他の皆様とは就業時間帯が違いますので、その辺のご理解を宜しく(^_-)
その人混みの中で、とても気になるTシャツを着ていらっしゃる方を見つけたので、こっそり後ろから携帯で写させて頂きました(^^)
三毛猫だ~!
一体どこで売ってるんでしょうねぇ。凄く気になったんですけど、流石に、見ず知らずの人に声は掛けられなかったです(T_T)
今日は17時45分から娘の学芸会がありました。
去年はビデオカメラが逝ってしまったので、「今年こそは!」と用意をして待っていました。ところが、お昼に娘が家に戻って来た時に、プログラムを持ってきたので見せてもらうと、どう考えても娘のクラスの番まで待っていられそうにない時間配分でした。今日は18時30分には仕事に向かわなければならなかったのです(-_-;)
案の定、さっき帰宅後に妻にどうだったか訊くと、娘の出番は19時20分頃だったそうです。去年までは、幼稚園の一番小さい子のクラスから小学校の高学年まで順番だったのに、今年はなぜかミックスでした。せめて年齢順だったら生で見れたのに残念です。娘はポワロー( 西洋長ネギ)になるって言うから楽しみにしてたのに...(T_T)
幸い、妻が代わりに録ってくれましたけど、なんだか今年も...ね(^^;
今年のプログラム。表紙の絵は、それぞれの子供が描いた絵で、1つとして同じものがないところが面白いです。これはうちの娘の描いた絵(^^)
今日は「父の日」でした。「母の日」はまるで違いますけど、どうやらこれはフランスも日本も同じで、6月の第3日曜日のようですね。
今年は写真の「ハート型のカード」の中に、詩が書いてありました。
壊れたものを直してくれるのは?
パパ!
私を楽しませてくれるのは?
パパ!
お休みのキスをしてくれるのは?
パパ!
文句無くこういう事をくれるパパ
それは私の!
私のパパ!
僕に渡した後、暗唱して聞かせてくれました。幼稚園でどれだけ練習したのか分かりませんけど、 なかなかグッとくるものがありました。ずっと良いパパでいてあげたいものです(^^)
「ハート型のカード」
予報でも今日は最高気温31度と今年一番の暑さになるとの事でした。 確かに朝からうだるような暑さでした。パソコンもファンが轟音を上げて回り、いつもとは違う様相。
そして午後になると、我が家の窓際においてある温度計は、何と45度を差していました! そりゃあ直射日光が当たれば実際の気温以上に暑いなんて言う事もあり得るんでしょうけど、幾らなんでもこれにはビビリましたよ。
今日我が家の前の通りは、毎年恒例の骨董市で朝から大賑わい。僕達も昼食後に覗いてみました。
ティー・セット。
リキュール用の小さいグラスがいっぱい。
留守番犬。疲れちゃった?
「何でもあり」と言う感じ。
この中に掘り出し物はあるかな…。
今日 の収穫。「聖母マリア」のフェーブ。
百個以上あった中から娘が見つけました。
毎年どう言う訳かこの時期が来ると、無性に引越したい欲望に駆られる。
フランスでは年度末が近づき、年間を通して一番物件が動く時期なのだ。
今住んでるアパートも、住み始めてもうそろそろ7年目に突入してちょっぴり飽きてきたし…。う~む困った!
黄昏時どこから来たのか小夜鳴鳥疲れた心に沁みます...
※nachtigall.mp3 (713 KB)
様々な事情が重なり、僕が着いた時にはもう既に火葬が済んだ後でした。僕はついに遺体に対面する事が出来なかったので、未だ父の死を実感出来ずにいます。それがとても悔やまれる反面、元気だった頃の姿のままで記憶に残ることを幸いと思うしかないのかも知れません。
父は生前、仕事が忙しい時は留守がちでしたし、ましてや僕が渡欧後は、本当に数えるほどしか会っていません。そして最後に会ったのは、去年の夏にコンサートの為に一時帰国した時です。まさかそれが最後になってしまうとは思いもよりませんでした。
リヨンには31日(火) の夜中に戻って参りました。翌日から仕事に復帰しましたが、丁度時差ボケが治る頃に戻って来たので、今度は物凄く辛い時差ボケに陥っています。
実家にはシーズン終了後、四十九日の法要の為にまた帰ります。
実家の父が亡くなったので、明日25日(水)の便で日本に帰国します。 突然のことで僕自身まだ気が動転している状態です。 しばらくの間、ブログの更新をお休みすることになると思います。また、エントリーにコメントを頂いてもすぐにレスが出来ないと思いますので、どうぞご了承ください。 幸い、トトロの世話は、突然のことにもかかわらず知り合いが快く引き受けてくれたので助かりました。
トトロにしても健康状態がベストではないので心配ですが、今度ばかりは仕方ないですよね。元気でいることを祈るのみです。 気持ちが落ち着いたらまた復活しますので、その時には宜しくお願いします。
今日の午後は、娘のピアノの発表会が久し振りにありました。場所はいつもと同じオペラ座のオーケストラの練習場ですが、現在の総監督になってから最近では、リハーサル等で使用しない場合は一般に貸し出すようになってしまいました。その結果、僕達のような関係者が自由に使うことが出来なくなってしまい、今日も大リハーサル室の方は他の団体に貸し出されていました。しかも、リハーサル用に確保されていたグランドピアノは売却され、小リハーサル室にあったアップライトが代わりに...
そして、ピアノのなくなってしまった小リハーサル室には、最近、オペラ座の僕達の楽屋から忽然と姿を消してしまった電子ピアノが設置されてしまいました!
と言う訳で、今回は電子ピアノでの発表会。毎度、娘本人よりも親のこっちの方がドキドキしてしまいますが、無事弾き終えた時にはホッとしました(^^)
今日は夜にまた本番があったので、発表会終了後はあまり長居出来ませんでしたが、毎回ちょっとずつでも成長する娘の演奏を聴ける機会を持てる事を有難く思います。
妻がこんな物を買ってきました。
グニュ~っと握り潰してストレス解消するらしいです。そう言えば昔、胡桃の形した掌の中でグリグリするやつありましたね。これはゴムみたいな素材です。潰した後で手を放すとまた元の形に戻ります。地球の形してて、丁度赤道くらいの位置につなぎ目があって可笑しいです。オマケにかなりいい加減なもので、イタリアやイギリスはありません。でも僕、今、別にストレス溜まってるとは思わないんだけどなぁ。たぶん...(^^;
日本発見! でも、あれ? 四国がぁ...(@@)
今日5月16日は例年なら「聖霊降臨の主日後の月曜日」で祝日。ところが2003年夏の猛暑で多くの高齢者や身障者が亡くなったのをきっかけに、「連帯 責任の日」 "Journée de solidalité" として昨年6月に公布、今年から施行される事になった。この祝日を廃止して就労に充てる事で、20億ユーロ(約276億円)もの大金が国庫に納められるらしい。
しかし、当の高齢者や身障者の中には、「本当にそのお金が自分達の支援に充てられるのか心配」、「宗教的な祝日を廃止してまでやる事じゃない」と言う声も聞かれる。確かにその大金が全額充てられるとは想像し難い...。
ここで1つはっきりさせておきたい事がある。フランスの5月16日は日本では一部「振り替え休日」と報じられているけれど、れっきとした「祝日」である。「聖霊降臨の主日」が “復活祭後の7度目の日曜日” と必ず日曜日に当たるだけで、翌月曜日はそれを祝う国民の休日なのだ。
ある世論調査によると、国民の55%は今日働かないと言う。その主な理由は「会社そのものが休み」、「有給休暇」、「労組のストに参加」等々。リヨンの場合、市内交通はストの影響で10時20分現在、普段の79%しか運行していない。県議会や州議会は祝日ではないけれど、有給休暇の取得が認められているので、欠勤者が多い事を見越して重要な議会は開かれない。学校は平常通りだけど、予定されていた試験は延期等、実に様々だ。うちの娘の通う幼稚園の場合は、事前にアンケートがあり結局通常通り。リヨン市の職員が多いオペラ座は休み。リヨン市の場合は、「連帯責任」として毎月の給料から数%引かれているのだ。でも、まさか今日は無給休暇だったりして...(^^;
政府によるとこの「連帯責任の日」は2008 年まで続けられるらしいのだが、たった4日分の連帯責任で済むのなら祝日を廃止せず、 別の日、方法でも同じような気がしなくもない。だいたいフランスでは一週間の就労時間が35時間と決められているから、今日も働いちゃうと他にどこかでシワ寄せが出てしまう。でも、何となくちぐはぐなところがフランスなのかも...(T_T;)
1ヶ月程前からぐら付いていた娘の乳歯が抜けました。本人は前歯の抜けたのを皆に得意気に見せて歩いてます。
日本ではこの抜けた乳歯、「下の歯は屋根に、上の歯は縁の下に投げると良い永久歯が生えてくる」って言われてますけど、フランスはちょっと違います...。
抜け落ちた乳歯は、紙に包んで枕元(または枕の下)に置いておくと、夜中のうちにネズミが取りにやって来て、代わりにプレゼントを置いて行ってくれる。
そのプレゼントの中でも一番代表的なのは、やっぱりチョコレートだそうです。
と言う訳で、「ネズミ来るかな~?」と娘は少し心配そうでしたが、翌朝、枕元にプレゼントの小さい箱を見つけた時には大興奮でした(^^;
しかし、 なぜチョコレートなんでしょうねぇ。僕には何だか日本のバレンタインを思わせます。しかも、乳歯が抜ける度にプレゼントを買ってたらネズミも大変ですよね(笑)
新しい乾燥バジリコの小瓶を開けた。蓋に貼ってあるシールを剥がすと、裏側の接着部分には細かいバジリコの葉っぱがいっぱい!
何かに似てるな~と思いながら見ていだんだけど、それが何だか分かった時には暫く笑いが止まらなかった。
これ、「鼻パック」した後のあれに似てない?でも、こんなに取れたらちょっと恐いけど...(笑)。
2002年6月からリヨンでも分別ゴミが始まりました。
勿論、ビン類はそれ以前から行われていましたが、その時新たにペットボトル等のプラスチック類、ブリッコパック、缶類、アルミ容器、雑誌、新聞、お菓子や洗剤の空き箱類、段ボール等々、様々な物が加わりました。が、しかし...ビン類以外は全部同じゴミ箱へポイ!です。しかも、ポリ袋とかに入れてまとめて捨てちゃ駄目なんです。一個一個バラバラに捨てると言うのが原則。ところが、結構分かり難いし、皆適当ですよ。ゴミ箱に写真入りのシールが貼ってあるんですけど、写真にない物は捨てちゃ駄目なのかな?って言うくらいの認識ですかね。大体、習慣を変えるのは並大抵の事じゃないです。当然ですけどその影響で、回収した後の作業がかなり面倒みたいですね。2004年は、折角回収してもその内40%はリサイクルに利用出来なかったそうです。
そこで、新しく考案されたのが写真のゴミ箱という訳です。口が今迄に比べて極端に小さくなってます。これなら袋詰めにして捨てる事は出来ないだろうと踏んだんでしょうかね(^^)
でも、これって家庭ゴミだけの事。実は道端とかにあるゴミ箱は、今迄の通り何でもありで捨て放題なんです。だから、中にはわざわざそこまでゴミを捨てに行く人すらいるくらいです!
もうちょっと根本を見直した方が良い気がするんですけど...。
通勤途中、三毛猫を見つけた!
警戒するかと思いきや、寄って来てスリスリして「可愛いジャン!」なんて思ってしまった。
三毛猫みぃっけ!
愛想がいいねえ(^^)
そこが君のお家?
まあ、同じ三毛でも混ざり具合が、随分うちのトトロとは違うもんだこと(^^)
今朝は、イタリア食材店"COFI"のそばに出る青空市場に久し振りに散歩がてら行って来ました。毎日仕事の時間帯が不規則なので、日曜日に買い物が出来るのはとても助かります。 COFIは残念ながらお休みでしたが、この市場にもパスタ屋さんが出るので、大好きなブカティーニも補給出来ました(^^)
でも風が結構強くて、ゴミや花粉が舞い上がり、とても辛い散歩になってしまいました。もうそろそろ今年も外出には辛い季節なのです。
17時27分に Extra Omnes (全員退場」)とラテン語で告げられた後、システィーナ礼拝堂の扉が閉ざされ、次期ローマ法王(教皇)を決めるコンクラーヴェ(教皇選出枢機卿会議) Conclave がいよいよ始まりました。
規定では選挙後、めでたく新法王が決定した時には煙突から白煙が出て鐘が鳴り、決定しなかった時には黒煙が出て選挙が繰り返される事になっています。
イタリア国営放送RAIは、テレビの生中継でその模様をずうっと追っていましたが、20時05分に煙突から黒煙が出て、新法王誕生は明日以降に持ち越しとなった事を告げました。
余談ですが、コンクラーヴェが日本の殆どのサイトで「コンクラーベ」となっていて、僕は「根競べ」を想像して仕方がありません。でも、ローマ・カトリック教会の「長」であり、ヴァチカン市国の「国王」を選出する大事な選挙、初日に選出されなかった場合には、翌日から選出されるまで午前と午後の2回ずつ行われるそうですから、満更「根競べ」でも意味的には遠くないかな?なんて思います(^^;
娘の春休みを利用して妻と娘は、今朝日本に向けて出発した。今回も去年同様ブリティッシュを使うんだけど、軽食にカップ・ヌードルが出るんだよな~。なんだか悔しいねぇ(^^)
写真は今朝携帯で撮ったリヨンの「サンテグジュペリ空港」のTGV駅。この奇妙な形は「鳥がかがんで水を飲む姿」をイメージしてるんだとか。アテネオリンピックの会場の屋根も担当したサンチァゴ・カラトラバと言う、スペインの建築家の設計。
1975年に開港したリヨンの空港は、以前「サトラス」って言う名前だったんだけど、『星の王子様』で有名なリヨン出身の作家サンテグジュペリにちなんで2000年6月に改名した。理由は何だったっけかな...もう忘れちゃった(^^;
今回僕は仕事があるから、残念ながらリヨンでトトロと留守番。オマケに彼女達がいない間に済ませておかなきゃならない雑用もいっぱいあって、いつも以上に忙しくなりそうだ...。
今週一杯、僕は休暇なんだけど、これは実は「ちゃんと暗譜をしろよ!」と言っている様に思えなくもない(^^;
今日の午後は気分転換に散歩に出た時、うちの隣のアパートの骨董屋の「プネ」ちゃんが店番をしていた。そう、丁度1年程前にこのブログに登場したあの「プネ」ちゃんだよ。
いつ見ても愛嬌のあるとても可愛い猫だけど、今日も窓越しに「ミャオ~」と挨拶してくれた(^^)
今日はとても天気が良い上、久し振りの休みだったのでIKEAに行って来た。
かねてから僕のPC用の椅子の買い替えを考えていたんだけど、なかなか気に入ったのが見つからなくてずっと困っていたのだ。
で、今日見つけたのは「ジュール」 Jules と言うモデルで、硬いんだけど結構座り心地が良くて、肘掛が付いてないからトトロが膝の上に乗ってきた時でもOK! 色は他にも数種類あったけど、机との兼ね合いも考えて明るめのぶな材で決まり! 名前は「ジュール」じゃちょっと呼び難いから、イタリア語名の「ジュリオ」にしてあげた。宜しくね、ジュリオ~! 何か僕、久々に「自分の物」を買って、ちょっと気分がハイですぅ~\(^o^)/
フランスのエイプリル・フールは、「4月の魚」 Poisson d'avril と言います。
1564年にシャルル9世の勅令で1月1日が元旦と決められるまで、フランスは4月1日がそれにあたったんだそうですが、人々はそれまでと同様4月1日が新年であるふりをして、年賀状を送ったり、新年の挨拶を交わしながらふざけ合ったのだとか。
またこの時期は、イエスが40日間の断食をした四旬節と重なり、人々はイエスを真似て、肉や卵の代わりに毎食のように「魚」を食べました(なんか調子がいい気がしますが...)。その結果、いい加減魚料理にウンザリした人々が、他人の上着や背中に「ほら、また魚だよ~!」と干し魚などを引っ掛けて悪戯したのが「4月の魚」の始まりだそうです。
フランスに来たばかりの頃は、4月1日にスーパーへ行くと、どうして皆背中に紙に書いた魚をくっ付けてるのかとても不思議に思ったんですが、この話を聞いたらなるほどと思いました。ここにもまた古い慣習とキリスト教が、微妙に絡んでしたと言う訳ですね(^^)
今では、子供達が一所懸命紙に書いて作った魚を他人の背中に気付かれない様にそ~っと貼り付けて、相手が気付くと「あ~!引っ掛かったぁ!」の意味で、“Poisson d'avril !”と叫び、キャアキャア大騒ぎをします。
で、今日夕方帰宅すると、娘がヤケにベタベタするので、一体何なんだろうと思ってたら...やられちゃいました。僕の背中にも娘が作った魚が貼り付いてました(^^;
これが僕の背中に...
今日は16回目の結婚記念日。「今年は何婚式かな~?」って調べたら、「黄玉婚式」と言うんだそうで、さて、これどうお読みするのが正しいんでしょうねぇ?一つ間違うと、ちょっと恥ずかしい気がぁ...。「おうぎょく」と読むそうな。参った(^^;
閑話休題。「黄玉」はトパーズのことを言うんですね。 トパーズは、古代エジプトで使われたのが最初で、それが中世になると、精神を強化する力があると信じられて大流行したそうです。真偽のほどは兎も角として、宝石言葉(本当にそう言う?)は、「希望」、「友情」、「知性」。う~む、確かに力が有るような感じがしないでもないですね。
で、やっぱプレゼントしないとマズイのかな~なんて思いつつ、妻に「ね、トパーズってどんな石?」って訊いたら、「この石じゃないの?」と自分のアクセサリーを見せてくれました。
「ふぅ~ん、持ってるなら無理に買わなくても良いかな~」なんて、勝手に思う事にしました。チャンチャン♪
今日は娘の誕生日でした。
早いものでもう6歳!子供の成長って、何だかあっと言う間で、ただただ驚くばかり。
僕からのバースデー・プレゼントは陶製の食器。今迄は幼児用のプラスチック製の食器だったので、そろそろ本当の食器で食事のマナーもちゃんと教えねばね...(^^;
今日のケーキは(今日も作ったのは妻ですよ~ん!)、「ホワイトチョコのイチゴケーキ」(?) 何だか考えれば考えるほど名前がこんがらがって分からなくなっちゃうけど、兎に角、美味かったです(^^)
勿論、肝心な時にトトロも参加しましたしね。メデタシ、 メデタシ...(^_-)V
ロウソク消すの手伝う?
明後日31日は娘の6 歳の誕生日。フランスって幼稚園で誕生日を祝ってくれるのは良いんだけど、ケーキや飲み物、それにプレゼント(お土産?)まで、ぜ~んぶ祝ってもらう方が用意しなきゃならない。なんで? と思うのだけれど、「郷に入っては...」と言うやつで、無視出来るものでもない。
しかも、先生は2月の半ば辺りから、「いつやりましょうか~???」と言う具合に積極的にアプローチしてくるし、終わった後、「いや~クリームがとっても美味しかったわ~!」とか、「今度レシピ教えて~」なんて言うんだから、実際、結構食べてたりするわけ。それも担任だけじゃなくて、他のクラスの先生にまで毎回お裾分けに行くって言うんだから、一体幼稚園って何なんだか分からなくなったりする。
娘は先生たちの事を "Gourmandes !"(食いしん坊)と言っていたけど、確かにこれじゃあ楽しくて幼稚園の先生は止められないだろうね(笑)。あっ、でも小学校の間中も続くところもあるようですけど...。
と言う訳で、折角の復活祭の休暇最終日の昨日は、どこに出掛けるでもなく、ケーキ作りに専念!いや...その... 僕じゃなくて妻ですけどね...(^^; 本当にご苦労様でしたm(_)m

Shebaから新製品発売を知らせるメールが届きました。「あなたの愛猫とご一緒にどうぞ...」な~んてね。
別にいいんだけど、この写真ちょっと大袈裟ですよね(笑)。
「sheba.mpg 」(1.40MB) 公開終了
今日から月曜日まで僕は「復活祭」の休暇です。さし当たって今日は、用紙が届いてからず~っと気になっていた確定申告をやっと済ませました(^^;
リヨンのオペラ座の給料だけなら簡単なんですけど、他所からのギャラ、放送や録音の著作権料を算入すると、経費の計算とかも結構複雑になってしまうんです。数年前まで経費の計算は、収入の20%まで申告OK!と大雑把に決められていたので簡単だったんですけどね(残念!)。
99年に娘が生まれて以来、我が家の確定申告で変った事と言うと、それまでは夫婦2人だったのが、「2,5人」になったと言う事です。子供は半人前って言う事なんですかね。何となく分かるような分からないような気がして可笑しいです。
ヨーロッパには古くから生命の象徴である「卵」を春祭りに贈るという習慣があったそうです。そして、キリスト教が広がると共に、「復活祭」と時期的にも丁度上手い具合に結びつき、イースター・エッグの習慣が生まれたのだそうです。
出来上がったイースター・エッグは、予め庭に隠しておいて復活祭当日に子供達が探して大騒ぎ! な~んて言うのが近頃では多いようですけど、その昔は、魔よけとして家の玄関に吊るしたり、多産を祝って馬小屋等に吊るしたそうです。
卵と並んでイースターに「ウサギ」グッズが多いのは、ウサギが「多産のシンボル」だからなんだとか。こちらは「イースター・バニー」なんて呼びますね。
妻と娘がせっせとイースター・エッグの制作に費やした卵の数は「8個」! 中身は卵の上下に穴を開けて注射器のような物で抜くので、力の配分を誤ると、パリン~!と簡単にいっちゃうんですね。お陰でこの4個の成功の影には、儚くも割れてしまった卵の殻と、8個分の中身が残りました(^^;
因みに、ポーランドに旅行に行った友人から、先日お土産にポーランド製のイースター・エッグを貰いましたが、こちらは木製でした。
娘の作品
妻の作品「熊猫」!
ポーランド製
フランスの新学期は9月からだけど、 うちの娘は日本にいたらこの4月から小学生になる。月日の経つのは早いものだ。 日本国籍を有する学齢期の長期滞在家庭の子供は、前年度の9月末迄に大使館(または領事館)に申し込むと前期分、4月末迄に申し込むと後期分の日本の義務教育教科書を無料で受け取る事が出来る。
普通、こう言った手続きは、日本人学校等に通っていればそこでまとめて申し込むのだが、うちのように現地校に通っている場合は、個人で申し込まなければならない。
それにしても、色々な出版社が発行している教科書の中で、こう言う場合は誰が選択に当たるのだろうか? 教科書の中をめくると、先ず写真や絵が物凄く多くて驚いた。紙の質も良く、大きさもA4サイズ位あって、僕等が子供の頃に使っていた教科書とはどこを取っても比べ物にならないほど。 近頃、小学生の学力低下に伴って「脱ゆとり教育」 なんて言う言葉を耳にするから、興味津々で見てみたんだけど、小学校1年生の前期の教科書じゃ何も違いなんて分かんないよね(笑)。
リヨンは今週に入って突然暖かくなりました。先週迄のマイナス気温はどこへやらと言う感じで、今日なんか日中20℃を越える陽気で、コートも要らないほど。Tシャツやタンクトップ姿で街を行くすっかり夏気分の人も見かけました。それなのに娘の部屋を覗くと...
とんでもない格好をした熊のぬいぐるみ「クー」がいました。
もうそろそろ衣替えが必要ですよね(^^;
クーはまだ冬支度
ついに花が開きました。このところリヨンもだいぶ暖かくなってきて、春まで一気に行ってしまいそうな勢いです!
ついにトトロがアマリリスの存在に気が付いてしまった!
興味を示している様子は余り見られないけれど、万が一の事がないように気を付けねば...。
しかし、この両手を水平に伸ばしている様な形は面白いね。そろそろ咲くのかな?
近頃はフランスのスーパーマーケットでも払った金額によってポイントを集め、その点数に応じて様々な商品と交換する事が出来るところが増えている。
僕がまだ幼かった頃は、ブルーチップがやはり同じ様な事をやっていた。欲しい商品の点数まで貯まるのが、とても待ち遠しかった事を思い出す。謂わば、今も同じ気分を味わっている訳だ。
今回は、イタリアにいる頃から使っていた “15年選手” の古い計量器が壊れてしまったので、この電子スケールと交換した。買ってもそんなに高い物じゃないけれど、こうして貰える物には、何か特別な満足感の様なものを感じる(^^)V
だいぶ蕾が膨らんできたと思ったら、中に3 つ目の蕾が隠れていた事が分かりました。しかしこの蕾たち、一体どこまで大きくなるのやら...。
昨日は、シャブリエの最終日でちょいとばかり忙しくて記事のアップが出来ませんでしたが、リリちゃんたら、もうこんなになっちゃいました。日に日に形状が変ってきてちょっと恐いかも(^^;
公演が終わって一段落。今日から日曜日までオペラ座の方の仕事はお休みです(^^)
でも、土日はリヨン国立管の仕事が入っているので、実質的なお休みは3日間。その間にリリちゃん咲いちゃうかなぁ~♪
今日は僕の誕生日でした. ケーキは僕の一番好きなイチゴケーキを妻にリクエストしました。
娘からのプレゼントは家族を描いた絵。頭足人間を描いていた頃から比べると随分進歩したものです(^^)
妻からは、フット・バスを貰いました。これでリラックスして、日頃の疲れを解消して欲しいそうです。 でも、疲れ切った僕の頭の中では、フット・バスがすぐに何の事か分からず、
「フット・バス」=「ふっとばす」=「吹っ飛ばす」の公式が成り立って頭から離れなくなってしまいました(^^;
∴トトロは猫砂吹っ飛ばす
いやはや、本当に疲れを取らなきゃいけないのは、足じゃないかも...(笑)。
2月半ばに買った鉢植えのアマリリス。娘はリリちゃんと呼んでます(^^)
今日も外は雪が降ったり止んだりでしたけど、部屋の中でヌクヌクと育っているリリちゃんは、蕾がだいぶ膨らんで、ピンク色の花びらが見えてきました。いつ頃咲いてくれるかなぁ♪
ここ2~3年フランスは「 バンブー・ブーム」です。そして、カルフールには「ラッキー・バンブー」の名で販売されている植物もあります。実際、茎が本物の竹にとてもよく似ているので、フランスでは殆どの人がこれを竹だと信じている様です。しかしよく調べてみると、どうやらこれは竹ではなく「ドラセナ・サンデリアーナ」 Dracaena sanderiana と言う熱帯アフリカ原産の植物であるという事が分かりました。 本来は葉が一杯ある植物なのですが、それらをむしり取ると竹のような茎になってしまうんですね。
この「ドラセナ」とう植物の中には、日本でもよく知られている別名「幸福の木」 Dracaena fragrans と言う種類があって、ハワイの言い伝えでは「家の前にドラセナを置いておくと良い事がある」と言われているそうですね。このドラセナ・サンデリアーナも、 竹じゃないのに竹だと言われ、葉っぱはむしり取られて、氷点下の寒さにめげず健気にも元気に育っているところをみると、やっぱり幸せを引き寄せるパワーがちょっと位あるような気がします。我が家で一番そのパワーの恩恵に授かっているのは、当然、いつも前に陣取って寝ているトトロでしょうけど...(笑)。
今朝はおそ~い朝食の最中に玄関のベルが鳴りました。ドアを開けると郵便配達だったのですが、おっさんが「こんな、こ~んな(両手使ってジェスチャーしながら)でっかい小包があるんだけど、重いから下まで取りに来てくんろ」と言うのです。こっちはまだパジャマにちゃんちゃんこ姿だったんですけど、急いで着替えて家の外へ出たら、お隣さんちのドアに妙な張り紙が...。
朝っぱらからエゲツナイ物を見てしまいましたが、気を取り直して階段を下りて行きました。しかし、おっさんは階下に見当たりません。仕方がないので通りに出てみましたが、やっぱりすぐ側には見当たりません。何だか段々嫌な予感が漂ってきました。そして辺りを見渡すと、遥か彼方でこっちに向かって手を振る姿がありました。まさかと思いましたが、そのすぐ横には郵便局の車が止まっていたので、さっきのおっさんに間違いありません。愕然!
箱を見ると18,8Kgと書いてありました。いくら仕事とは言え、おっさんにはやっぱこれを担いで我が家まで来るには勇気がいっただろうなあとちょっと同情しながら、仕方なくそこで受け取りのサインをして、「行商のおじさん」の様に背負って帰りましたが、とんでもなくしんどかったです(^^; でも、数キロ離れた郵便局に行く事を思えば、これ位で済んで良かったのかも知れません。
箱の中身は、先日通販で注文したリビング・テーブルでしたが、このお店、いつも配達に数週間、または忘れた頃にやっと届くのに、今回は1週間で届いてとても驚きました!
これ、一体なんなの?
今日2月14日はバレンタイン・デー。日本ではその昔、某菓子メーカーの策略以来、女性から男性へチョコレートを送ると言う習慣が定着してしまいましたが、欧米では男女の区別はなく愛の告白を許される日なのです。
勿論現在では告白だけにとどまらず、大切な人にプレゼントを送ったり、一緒にディナーに行ったり等と様々です。
僕がよく見に行くフランス人のサイトは、普段はPC関係オンリーの内容なんですけど、今日は“個人的なメッセージ”と称して「愛の告白」が載っていて、とても驚いてしまいました!
一方、我が家では...
朝起きると、ダイニング・テーブルの僕の席に紙包みが置いてありました。妻から僕へセーターのプレゼントだったのです(*^_^*) そして、夕方帰宅すると「ガトー・ショコラ」が出迎えてくれました。写真では分かり辛いですけど、上から見るとちゃんとハート型なんです(^^) 僕から妻へのプレゼントは、定番の「真紅の薔薇」。本当は妻は黄色いチューリップが一番好きなんですけど、まだチューリップの季節にはちょっと早いので...(笑)。
因みに、トトロにもプレゼントをあげましたが、それはまた今度ゆっくり(^^)V
ガトー・ショコラ
妻からのプレゼント
僕からのプレゼント
やられた!! 我が家の10年選手のベンジャミンが今や瀕死の重症を負ってしまいました(T_T) 犯人はねぇ、やっぱり...あやつだと思うんですよ。「夜も寝られない」だなんて言ってましたけど(笑)、寝ないで一体何やってんだか... こっらぁー!!!
歯形がっ!!
折れてるぅ!!!
あたしだって言う証拠は?
この顔に見憶えがある?
カーニヴァルと言えば先ず思い浮かぶのはヴェネツィアですが、とても美しい仮面が有名ですね。
リヨンに来てからは、子供達の仮装の仮装ぐらいしかお目に掛かりませんが、僕達が渡欧後最初に遭遇したカーニヴァルには、度肝を抜かれました。
何も予備知識がないままにこの時期、レッスンに行く為に地下鉄に乗り込んだら、車両の中は皆それぞれ仮装していて普段着だったのは妻と僕だけ。周りは熊、シマウマ、 猫、消防士、空手家、異国の民族衣装等々で、こんな時に普通の格好の方がよっぽど恥ずかしいと言う状況でした(笑)。道行く人も、お姫様や中世の格好をしていたり、妙に古い町並みに溶け込んでました。彼等のああ言うパワーは一体どこから来るのでしょう?
フランスではニースのカーニヴァルが有名ですが、毎年テーマが決まっていて、ハリボテの大きな王様や人形が街中をパレードしたり、花合戦が行われます。
ニースのオペラ座はリハーサルホールが市外にあるので、市内交通網もストップしてしまうこの時期は夜の本番以外は行われず、実質上の冬休みでした(^^)V
で、やっぱりトトロには昔を偲んで、仮装して頂くことにしました!
写真中、羽と仮面は合成。襞襟はりんごを包んである白い網です(^^)
似合ってる???
小姓風。
コロンビーナ風。
最近、温度計が-10℃のままなので、ひょっとして壊れちゃったのかな?なんて思ってたら、今朝は何と-12℃! まだ動いてるじゃないですですか(^^;
数日前に友人から「(フランス大手の某ISPの) モデムが動かなくなったから、ちょっと見てくれない?」と頼まれていたので、朝出て行かなければならず、耳が千切れるかと思いました(^^;
しかも、彼が待ち合わせの場所になかなか来なくて、このまま凍ってしまうんじゃないかと思いました。
彼曰く「トンネルに氷柱が出来て、その除去作業の為に通行止めになっていたから、回り道をしなければならなかった」 と言う事でした。トンネルの天井から氷柱が降ってきたら死にますよね(^^;
いつもはオペラ座の地下にいるので、昼間の天気が分からないのですが、今日の午後には久し振りに太陽を拝む事が出来ました。トトロもいつもは寝てばっかりですけど、久し振りに光合成(!)出来たようで良かった~♪
洗濯機の上で光合成!
朝起きて「今日の天気はどんなかな~?」なんて思って外を見たら、こんな月が出てて、何だかゾゾッとまた寒さが増してしまいました(^^;
今朝7時半の空
昨日の天気予報では、今日から雪が降ると言う予報でしたが、朝起きた時はもう既に降り始めていました。
オペラ座へ行く前にトトロを見たら、“元”暖炉の横に置いた暖房の前でヌクヌクと気持ち良さそうに寝ていて、とても羨ましかったです(TT)
この“元”暖炉ですが、リヨンではとても多く見かけます。勿論、元々は本物の暖炉として使用されていたのでしょうが、今現在は単なるデコレーションの1つとして部屋の一部分を占めていて、これが結構邪魔だったりするんですよね(^^;
昼過ぎには一旦止んで、お日様も顔を覗かせたんですけど、夕方にはまた吹雪いてました。
予報では木曜まで雪、明日は最高気温が-5℃だって...(TT)
ヌクヌク...
クリスマスから新年にかけての一連の行事が終わると、フランスでは国の取り決めにより一斉に冬のセールが始まる。今年は昨日12 日から始まり、バレンタイン・デーの直前まで続く。
最初は定価の20~30%引き位が主で、10 日~2週間もすると50%引き、最終的には70%引き迄下がる店すらある。ただ、その頃までお目当ての物が残っていると言う保証はないので、どこで踏ん切りをつけて買うかは判断に苦しむところだ。 おまけに、クリスマス・プレゼントに買った商品が、半値近い値段に下がっているのを見るのは、精神衛生上とても宜しくない(T_T)
「主顕節」の話題をもう一つ。今日1月6日、イタリアは勿論祝日ですが、この日になくてはならないキャラクターが存在します。
その名はベファーナ Befana と言い、3人の博士がベツレヘムのイエスの元へ向かう道すがら、道を尋ねたと言う老婆です。その晩3人の博士は神の子イエスに贈り物を届ける途中道に迷ってしまい丁度目の前に小さな家があったので道を尋ねる事にしました。ドアをノックすると、中から老婆が出て来たので3人の博士は、 「ベツレヘムに救世主が生まれたんだが、どっちの方角に行ったら良いか道を教えてくれないだろうか」 と尋ねました。ところが、老婆は突然そんな事を言われても一体何を言っているのかさっぱり分からず、道を教える事が出来ませんでした。そんな老婆に3人の博士は、「一緒にベツレヘムまで行きましょう」と誘いますが、老婆は「とんでもない!急いで片付けなきゃならない仕事が山ほどあるからダメだよ!!」 と事も無げに断ってしまいました。
3人の博士が立ち去りしばらくして、老婆はふと思いました。「あんな事を言うんじゃなかった。あの人達に一緒について行くべきだった...」そう思うといても立ってもいられなった老婆は、3人の博士の後を追いかける事にしました。ところが、もうとっくに遠くまで行ってしまい、姿が見当たりませんでした。
仕方がないので、3人の博士を追う道すがら、目にする子供と言う子供に「神の子イエス」の望みを託して贈り物をあげたのです...。
これは聖書には登場しない寓話ですが、ベファーナは毎年「主顕節」になると子供達にプレゼントをあげにやって来ると言う、「イタリア版サンタ・クロース」が誕生しました。
ベファーナは良い子にはプレゼントを、悪い子には炭を持って来ます。こうしてイタリアの子供達は、クリスマスの後、「主顕節」にもう1度プレゼントをもらえるんです(^^)
今年も残すところあと数時間となってしまいました。
今年はこのブログを通して、沢山の皆様とお知り合いになる事が出来、大変嬉しかったです。
渡欧6年目の1995年から毎日書き続けた『10年日記』が今日で終ります。書き始めた頃は、10年後は一体何処で何をしてるか見当も付きませんでしたが、10年経った今も余り変わっていない自分に苦笑したりします。明日からはまた新しい1項の始まりです。果たしてこれからの10年はどうなるでしょう...。
今夜も本番で、休憩時間の延長、アンコールも予定されていて、一体何時に帰宅出来るか分かりません。ひょっとしたら年が明けちゃってるかも...(^^; そして、1月2日も本番、3日からはいつも通り朝から仕事で、正月休みなんて全然ありません(涙)。
と言う訳で、『在仏熊猫日記』は正月も平常通り営業です!
新年が皆様にとって良い年になりますようお祈りします。
オランダの若手ピアニストのクリスティアーン・クイフェンホーフェン Christiaan Kuyvenhoven は、日本でもコンサートを行っているので、ご存知の人もいるかも知れない。
実は、妻がオランダで1993年にプッチーニの歌劇「蝶々夫人」を歌った時に、息子役を務めたのが彼だ。当時、8歳だった彼にとって、この時の経験がその後の彼の人生に多大な影響を与えたと、本人もお母さんも事ある毎に話してくれる。早いもので来年はもう20歳だ。
あれ以来、毎年自分の近況を伝える手紙や写真、クリスマス・カードを送って来てくれるのだが、今年は彼のCDが一緒に添えられていた。今年12月3日に開催したリサイタルのライブ録音で、リストの作品のみで構成されたプログラムに、僕達はただただ感嘆するのみ。素晴らしいクリスマス・プレゼントだ。
息子は確実に成長している。今後の更なる活躍が楽しみだ。
今朝、買い物に出掛ける時にチラチラと降り始めた雪。
「あっ、初雪だぁ~!」と喜んだのも束の間、カルフールのあるショッピング・センターを出た頃には、物凄い勢いで吹雪いていて、5cm位積もっていた。お陰で、リヨン市内交通網はマヒ、バスは早々に運休体制に入ってしまい、徒歩で帰宅しなければならなかった。
約2時間経った今現在、雪はまだ降り続いていて、積雪がもう10cmを超えたと思われる。この分じゃ、今夜の本番は大変だ...(TT)
先週は、僕を知っている人に会う度に「テレビ見たよー!」とか、「テレビ付けたらヒデが映ってて驚いた!」等々言われた。
日頃、僕はテレビを殆ど見ないので、最初僕にはさっぱり訳が分からなかったのだけれど、どうやらフランスの某テレビ局でリヨンのオペラ座を紹介するドキュメンタリー番組があったらしい。
そう言えば先シーズン、数ヶ月に渡って劇場内を徘徊していた取材チームがいた事を思い出した。しかもあの頃、確か放送権に関わる書類にもサインした記憶がある。それが、今頃になって放映されたわけだ。
今回に限って事前に放送日の告知もなかったから、知る由もなかった。
テレビに映った僕の姿は、歌劇『ヴォツェック』の兵士の格好だったそうだが...。嗚呼。
今年、娘から僕達へのプレゼントは、『ロウソクのオブジェ』。幼稚園で先生と一緒に作ったんだそうです。流石に5歳ともなると、ちっとは綺麗な物が作れるもんですなぁ~(涙)。夕食の時に、火をつけてみたのがこの写真です(^^)
そして、トトロのところへも、ちゃんとサンタさんは来てくれました!プレゼントはシーバの『シーフード味4種類詰め合わせ』でございま~す。これ大好きなんです。早速、昨日の内に2個いっちゃいました(笑)。
トトロにも嬉しいクリスマスだったかにゃ...?
ニャンタさん...
はっ、来た!
ありがたにゃ~
4種詰め合わせ!
クリスマスをいよいよ4日後に控えて、フィンランドの「サンタクロース村」では、サンタクロースがそりで出発したそうです。
うちにもちゃんと来てくれるかな? トトロも心配しております(笑)。
ニャンタさ~ん!!
今日は午後4時からショスタコーヴィチの本番だったのですが、その前に娘のピアノの発表会がありました。
今回は、子供達のソロの他に、チャイコフスキーの『くるみ割り人形』を皆で連弾しようという企画で、どういう訳か僕まで引っ張り出されてしまいました。
演奏予定だった『花のワルツ』の楽譜は、子供向けで、音が足りなかったり省略されている部分があったので、アレンジし直すのに時間が掛かった上に、つい一昨日、「曲の解説はフランス語で各自発表する事になりました~」とのお達しを受け、更に仕事が増えてしまいました!
という訳で、今週は少しでも時間が出来るとピアノに向かっていましたが、その甲斐あってか、本番では何とか弾き終えることが出来ました(汗)。
発表会が終わった後はいつも、持ち寄った手作りのケーキやお菓子等を食べながら歓談をするのですが、今日はオペラ座の楽屋入りの時間が迫っていたので、ちっとも堪能出来ずに残念でした(TT)
昨夜は仕事が終わって帰宅したのが0時過ぎでしたが、今朝は娘の通っているバレエ教室で公開レッスンがあり、「パパに見に来て欲しいの~♪」と言う、娘のたっての希望だったので、ビデオを片手に見学に行って参りました。
今年で2年目になりますが、去年見に行った時より、少しはまともになったかなぁ?と思います。
とは言え、幼稚園児のレベルですから、凄く難しい事をやっている訳でもないのですが...(^^;
カトリック教徒の家庭で欠かせない飾りの1つ、キリスト生誕劇の模型は、フランスではクレッシュ Crèche と言います。
元々イタリアのプレゼピオ Presepio が起源のこの模型がフランスに伝わったのは、17世紀にマルセイユの修道士が民衆の為に模作したのが始まりだとか。その後、19世紀に入って専門職人が村人達の姿に似せて作った頃から、急速に発展したそうです。
その中でもプロヴァンス地方の「サントン」 Santon は有名で、クリスマス・マーケットにも沢山の店が軒を連ねます。
飾り付けは聖書に合わせて、イエスは25日の誕生まで置かず、また3人の博士は1月6日の到着まで、毎日少しずつ馬屋に近付けます。
ニースにいた頃は、旧市街の聖レパラート大聖堂の前のロッセッティ広場で、1223年に有名なアッシジの聖フランチェスコが催したような、人間や動物が演じる「生きたクレッシュ」 Crèche Vivante が催されていました。
真冬にキリスト生誕の頃の装いで大丈夫なの?と他人事ながら、僕はとても心配しましたが...。
写真は我が家のクレッシュで、毎年同じ工房のもので少しずつ新しいサントンを買い足しています。それが、クリスマス・マーケットに行く楽しみでもあります。来年は?と娘に訊くと、博士が乗って来た「らくだ」だそうです(^^)
因みに、聖書とは関係ない白猫はオマケです(笑)。
毎年この時期、12月8日を軸にリヨンでは恒例の『灯りの祭典』 Fêtes des Lumières が開催されます。
この祭典の発端は、フルヴィエールの丘に聖母マリア像を建立した、1852年12月8日。
この建立の儀式は、当初、同年9月8日を予定していました。なぜなら、この日は聖母マリアの誕生日であり、また、奇しくも1643年の当時、ヨーロッパ中で猛威を振るったペストの勢いが、この日を境にリヨンで治まった日でもあったからです。ところが、連日の大雨でソーヌ川が氾濫し、12月に延期になったのだそうです。
カトリック教徒の間で、天災が町に再び襲いかからないよう、また、聖なる儀式が再び脅かされないよう祈りを込めて、各々の家の窓辺や出入り口にロウソクを灯す行為が始まりだったそうですが、今でも毎年12月8日は聖母マリアに捧げる日として、受け継がれています。
※写真をクリックするとスライド・ショウが始まります!
サンタ・クロースは北欧に住んでいると言いますが、どうもノルウェー、フィンランド、スウェーデンの各地に「サンタ・ランド」なるテーマ・パークが存在していて、僕にはその所在が今一不明瞭でした。
サイトはフィンランド語と英語のみですが、興味のある方は覗いてみてください。子供に質問されておかしな事を言うよりは、結構役に立つかも知れませんよ。少なくともうちの娘は、このサンタ・クロースは本物だと、まだ信じているようです...(^^)ところが去年、娘から「サンタさんは何処に住んでるのー?」とか、「サンタさんはいつも何してるのー?」と質問責めにあった時に、サンタ・クロースのオフィシャル・サイトを発見しました。場所はフィンランドのラップランド。
しかも、屋内に設置されたカメラのお陰で、サンタ・クロースの日頃の様子を覗くことが出来るんです。
サンタ・ライブ → http://www.santaclauslive.com/index.html
娘がまだ今よりもっと小さかった頃、どんなに教えてもクリスマス・ツリーとは言えず、「クリマスリー」と言っていたのが、いつの間にか、ちゃんとクリスマス・ツリーと言える様になった。
我が家では毎年、11月の最終日曜日にクリスマス・ツリーの飾り付けをする。特に何故?という理由はないのだけれど、もうすっかり慣わしとなっている。
それに加えて、このフェイクのツリーの葉を猫草の如く、かじっては吐きかじっては吐きを繰り返す、ちょっと困ったちゃんもいて、この時期が到来すると、何故か彼女も嬉しそうだ...。
今年のボジョレーの解禁日は、今月18日(木)です。
何と、トトロの誕生日ではないですか!!
また、今年は、リヨン市と横浜市が姉妹都市の提携を結んで45周年だそうで、横浜市長が臨席してリヨン市庁舎で、同日19時半から「ボジョレーの宴」が催される旨の招待状が、リヨン市から届きました。
ところが...
げぇっ、仕事で行けねぇじゃ~ん!!!!
何でまたよりによって... ねぇ~。
残念だけど欠席の返事を出しました。ただ酒がぁ...(ioi)
招待状
今日、うちのすぐ近くで「Fiat 500」を見かけました。
イタリアにいた頃は友人に何度か乗せてもらった事もあるのですが、小さくて丸っこいボディーが可愛いくて、僕の凄く好きな車種の一つです。 製造中止になってから、もう随分経ってるのに、未だにファンも多いんですよね。イタリアには沢山ファン・クラブがあるんですよ~!
久し振りに見て、とても懐かしくなっちゃいました(^^)
レストランの店先のケージに入った巨大ウサギ。二重顎だし、うちのトトロの1.5倍は優にあると思われる豊満さ(笑)で、ちょっと恐いくらいだ。「ウサギ料理」の店じゃなかったけど、これって鑑賞用なのだろうか?
楽天とライブドアがプロ野球の新規参入を巡って宮城球場を狙っていた一件、ず~っと気になっていたんですけど、ついに決着が付きましたね(アサヒ・コムの記事参照)。
仙台を本拠地にするプロ野球球団て、ロッテ以来なんですよね。ロッテの試合を観に行った子供の頃を思い出します( 因みに、僕は巨人ファンでしたが...)。今度は末永く仙台にいて欲しいものです。
日頃、楽天にはショッピングで色々とお世話になっているので、なんだかとても嬉しいです。参入が決まった直後、早速、「ポイント3倍キャンペーン!」なんてメールが届くとドキドキしてしまいます(^^)
でも、正式名称の「東北楽天ゴールデンイーグルス」って、ちょっと長過ぎやしませんかぁ?
今日、11月1日は「万霊節」(伊語:Tutti i santi)の祝日です。
フランスも一応カトリック国ですから、カレンダーには特別な祝日を除いて、毎日聖人の名前が書いてあり、その日がその聖人の祝日になっています。その為、その日の聖人の名を洗礼名として持つ人は、「命名記念日」として、誕生日と同じように祝います。でも、カトリックの聖人はカレンダーに載っている聖人以外にも沢山いるので、11月1日は全ての聖人に天国の至福が得られるように祝う日になりました。
そして、明日11月2日は「死者の日」(伊語:Tutti i morti)で、こちらは祝日ではないけど、イタリアでは死者、祖先に思いを馳せて敬う日です。同じカトリック国でも、フランスにはこの日は存在しないようで(たぶん)、誰も知らないし、言うと「なにそれ?」と返されてしまいます...嗚呼。
娘の部屋を覗いたら、部屋の端に熊のぬいぐるみ「クー」が妙な格好で置いてあった。僕には、なんだか拗ねて泣いてるように見えたので、「一体どうしたの?」と娘に訊くと、「(遊びで)他の皆がお引越ししてしまうから、クーはお椅子を自分で運ぼうとしているところ」なのだそうだ。なんともはや、子供の発想は面白い(^^)
そう言えば学生の頃、いつも壁に向かって拗ねてる奴がいたなぁ~。
今年も、もうすぐハロウィーンがやって来ます。リヨンでも街のあちこちにハロウィーンの飾りが見られ、色々なグッズを売っていたり、ちょっといつもとは雰囲気が違います。
物の本によると、ハロウィーンの起源は、古代ケルト民族の祭だとか。10月31日は、古代ケルト暦では1年の終わりとされ、その秋の収穫を祝う日であり、、夜には死者の霊が帰って来るのと同時に、悪霊が子供をさらったり、農作物等に害を与えると信じられていたそうです。その為、悪霊を避けるのと親族の霊を迎え入れる焚き火は、不可欠だったのだそうです。
アメリカには、アイルランド移民によって伝えられ、現在では宗教的な祭りというよりは、仮装やパーティー等、楽しいお祭りとして定着しました。
という訳で、我が家ではトトロが家族を代表して仮装しました~!
これ、何のマネかニャ?
お疲れさま~♪
今日の午後は娘のピアノの発表会があり、昨夜は本番で帰りが遅かったにも関わらず、朝早くからとても慌しかった。
でも、午前中に『カモメに飛ぶことを教えた猫』の日本語版の本が届くという、とても嬉しい出来事もあった。
いつもなら、階下にある郵便受けに通知を入れて行くだけなので、郵便局に受け取りに行かなければならないのだが、今日の配達の兄ちゃんはどういう風の吹き回しか、ちゃんと最上階の我が家まで持って来てくれたのだ。
時間がなくて、まだざっと目を通しただけだが、挿絵もなかなか味があって可愛い! 3冊目の『カモメに飛ぶことを教えた猫』も、我が家の宝物になる事は間違いない(^^)
さて、発表会の方はと言うと...
場所はいつもと同じで、オペラ座のオケの練習場。ちょっと遅刻してしまったのだが、幸いまだ始まっていなくて助かった。
子供の発表会にスタインウェイ(!)のコンサート・グランドは勿体ないと、僕なんかちょっぴり悔しい気もするのだが...これも一つの職権乱用っていうやつかな(笑)。
娘の出番はプログラムの2番目で、ソロ1曲と、妻との連弾が2曲。普段練習しているのを聴いている限りでは、「これで本当に大丈夫なのかなあ~」という不安もあったけど、その割にはまあまあ弾けていた(汗)。
そして皆様には、「とてもタッチがしっかりしている」だとか「一旦弾き始めると別人のように真面目」等、お褒めの言葉を頂戴し、ただただ恐縮するばかりだった(苦笑)。
ところで、前回はビデオの調子が悪くて撮影が思うように出来なかったけど、今回はバッチリ!実は先週末、JVCのDVを買ってしまったのだ。決め手はアクセサリー類を始め、予備のバッテリー、キャリング・バッグ、DVテープまで付属していて、即利用可能だったから(^^)V
パソコンとの接続もIEEE1394とUSB2.0が利用出来る。唯一の難点は記録方式がPALだという事くらい。ヨーロッパ仕様なのでこれは仕方ないけど、これだって編集ソフトを使ってNTSCに変換出来るから、あまり大した事ではな~い。
次回の発表会は12月中旬。クリスマスが近いから、「皆で『くるみ割り人形』を連弾しよう!」という事に決まり、なんと僕まで弾かなければならない事になってしまった(@@)
「弾いてくれないなら、ナレーションを頼みます!」と半ば脅迫されちゃあ、弾く方がまだマシだ。でも、自慢じゃないけど、人前でピアノを弾くなんて、うん十年振りだよぉ~~。
日産自動車が「セドリック・グローリア」の後継として、新型高級セダン「フーガ」を発表した(アサヒ・コムの記事参照)。
この記事の中で...
「フーガ」はイタリア語で「調和」などを示す言葉に由来し...
と言う部分を読んで目が点になった。イタリア語にフーガ fuga を「調和」と示す意味などない。「調和」はイタリア語で「アルモニア」 armonia、英語の「ハーモニー」だ。
ラテン語の fugio が語源と思われるこの言葉は、「逃走」、「逃亡」、「(人の)蒸発」等を意味する。英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語でもラテン語の意味に同じだ。音楽用語の「フーガ」も、例えば右手と左手の旋律が追い掛けるように奏するところから由来する。
因みに、洗濯機の「脱水」は、「水が勢いよく逃げる」ところから、イタリア語で centrifuga と言う。また、旧約聖書の「出エジプト記」は Fuga in Egitto で、やっぱり「逃げる」。
「セドリック」がケルト語で「提督」、「総督」等を意味する男子の名前、一方、「グローリア」はラテン語、イタリア語で「栄光」を意味する言葉で、どこをどう考えてもカッコいい。
カルロス・ゴーン社長だって、フーガの意味を知らない筈はないと思うのだが、本当にこれで良かったのだろうか?
車名変更でイメージ チェンジを図ろうとするのは良いけれど、「栄光」から「逃亡」ではちょっと悲し過ぎるよなぁ...。
昨日は午後から身体がなんかダルくて、いつもより早くベッドに入りました。
実は昨日の午前中、職場(?)の健康診断があって、その時、序に破傷風とジフテリアの予防接種を受けたんです。
フランスでは、この2つの病気の予防接種が義務付けられていて、10年に1度受けなければなりません(日本はどうでしたっけ?)。
一応、期限は来年の4月ぐらいだったんですけど、ドクターが「受けるのを忘れてしまってからでは遅い」と脅すので、「それじゃあ...お願いします(^^;」ということになって...。このダルさって、予防接種が原因なんでしょうかねぇ?
ところで、この「ダルい」という言葉なんですけど、漢字で書くと「懈い」。そして、英語の「冴えない、鈍い、だれた」を意味する dull (ダル)という形容詞と同じなんですね。ナンだか妙に可笑しいです。
事件は一昨日、妻が娘を主治医のところへ健康診断に連れて行った時に起こった。一通り診断が終わり、診断書作成の為に妻は保険証を財布から取り出した。
この時、娘はまだ半裸状態だったので、妻は娘の方に気を取られしまう。
診察料は小切手で支払い、保険証はドクターから返却されたが、「あとでしまえばいいや!」とハンドバッグに放り込み、診察室を後にした。
いつもこのドクターの所に行く時は、時間が押していて予想以上に時間が掛かる。このドクターは評判が良く、いつも待合室は患者でいっぱいだ。この日も前もって予約を入れていたにもかかわらず、もう30分以上も押していた。
妻達と入れ替わりに、また親子連れが診察室に入った。
これから夕方の買い物にスーパーへ行く為、現金を引き出そうと思ったが、まずその前にさっき放り込んだ保険証をちゃんとしまおうとハンドバックの中を探したけど、財布がどこにもない!
「あれ?財布どこだろう...あっ!」
ここで初めて、さっき財布をしまい忘れた事を思い出した。
慌てて診察室に引き返し、事情を話すと、ドクターも不機嫌な顔をしつつも一緒に探すのを手伝ってくれた。自分の後に入った親子連れにも訊いてみたが、「これは私のよ」と、母親の方は頼みもしないのに自分の財布を見せ、中学1年生位の子供は黙っていた。
まさか、持ち物検査をするわけにもいかない。万が一、何も出てこなかったら、人権問題に発展しかねない。釈然としないまま診察室を出た。
買い物も出来ないまま家に戻ると、ぼうっとばかりもしていられなかった。財布が失くなってしまったのだから、然るべき手続きをしなければならない。
銀行へ行く前だったから現金は殆ど入ってなかった。問題は2枚のクレジット・カードだ。それぞれの窓口に電話をして、全ての支払いを差し止める。
カードが無効になってしまえば、金銭的な問題は解決。ところが、妻がもっとショックだったのは、あちこちの店のメンバーズ・カード。
「折角貯めたポイントがぁ~(涙)」だそうだ。
昨日は娘を幼稚園に送ると、早速警察へ行った。ドクターへの配慮から紛失したことにしたが、「窃盗じゃないんだったらここでは受理出来ないから...」と追い返される。
そして、銀行に紛失届けとカードの再発行手続きをしに行ったが、窓口のねえちゃん、“客商売に向いてないんじゃないのぉ~!”って言うくらい無愛想だったそうだ。
そして今日、郵便局から電話が入った。市内の郵便ポストの中から財布が発見されたそうだ...。


昨日、ワインで有名なボージョレで、リヨン在住日本人(+日仏)家庭の子供の運動会があった。ここはブドウ畑(ヴィーニュ Vigne)が一面に広がり、とても美しい。
こうして栽培されているぶどうの木は、思いの外、丈が低くて1m足らずなのだ。これは収穫するのも重労働だろうなあ。
ブルゴーニュのワインは、ぶどうの種類を混ぜず、単一の品種から造られるのが特徴だとか。これはガメイ Gamay 種かな?
今は収穫も進み、土地の人はジュースからワインに移る途中の「パラディ」 Paradis と呼ばれる、美味しい飲み物を堪能している時期だそうだが、何とも羨ましい限りだ!
そして、僕達は11月の第3木曜日のボージョレ解禁日を楽しみに待つのだ(^o^)/~~
午前3時半過ぎ、電話が鳴った。
こんな時間に電話が鳴る時は、余り良い知らせではない事が多い。
寝ぼけていても、一瞬、緊張する。
受話器を上げると、
「もしもし...」
と、母親の声がした。
緊張。祈った。そして...
「あのさー、ワープロが全然使えなくなってるんだけど...」
我が耳を疑った。ワープロがなに?
心なしか母親の声が怒ってる。
「日本語入力が出来なくなってるんだけど、どういう事?」
急に使う用事ができたのに、使えなくて苛立っている。
そう言えば、夏休みに一度だけ借りた時に、使い辛くてローマ字入力に変えた事を思い出した。そして、使い終った時に元に戻すのを忘れていたんだ。明らかに僕の不注意だ。
運悪く、取扱説明書もどこかに行っちゃっていて、自分で調べて戻す事も出来ないらしい。
僕も自分自身で使いこなした機種ならともかく、使ったのが1度きりで、しかも1ヶ月以上も前の事とあっては、どこをどういじったのかすら記憶が危うい...。
そのまま埒が明かず、ガチャッと電話が切れた。
後味が悪い。一方的に切れる電話は嫌いだ。
PCのスイッチを入れ、冴えない頭でネットで調べることにした。
知っているのはNECの文豪シリーズだと言うことだけ。取り敢えず、NECのサイトに行けば、何か手掛かりが掴めると思った。
結果は余り芳しくなかった。もう生産を終了してから数年が経っている上に、PCや周辺機器の様に取扱説明書をオン・ラインで閲覧したり、ダウンロード出来ない。唯一、Q&Aに「ローマ字入力にするにはどうすればいい?」という項目を見付けた。これなら逆操作なわけだから使えそうだ。ただ、この操作が、母親の機種に対応しているかどうかは分からない。サイトには何も記されていなかった。
一縷の望みを胸に、再度電話。
NECのサイトで見た操作を試してもらう。
キーを押しながらとか、連続してとか、コンビネーション・キーの押し方について何も記されていなかったから、なかなか「入力設定画面」を呼び出す事が出来ず、ひょっとしたらこのやり方ではダメかも知れないと諦めかけた。
何度か試すうちに、「入力設定画面」が現れた。そして、その中の目的である「入力方式」に辿り着いた(フー、もう少しだ!)。
ところが、そこから先に進めない。どうして?とお互いに焦る。
何度か試してもらったけど、再び「入力設定画面」すら出すことが出来ず、挙句の果てに、
「もう、いいよ」
と、ガチャッと電話が切れてしまった。
自分の不注意から生じた出来事だと分かってはいるものの、何とも後味の悪い結末。
変に頭が冴えてしばらく寝付けなかった...。
今日はADSLの調子がまた悪い。繋がってるんだけど物凄く遅い。
スピードテストをすると、たったの9Kと悲しい結果。いくらなんでも、これじゃあ何も出来ないに等しい。幸か不幸か携帯電話のデータ通信を今月は全然使ってないので、仕方ないからこれを利用することにした。
これだってたったの33Kなんだけど、少なくとも9Kよりはマシだ(涙)。
トトロも流石に寒いのか、夜、僕がPCの前にいると膝の上に乗って来る。
そして、昼間は?と言うと、陽だまりの中で手・足・鼻をクッションに押し付けて寝ている。
題して「ニースの甘ったれ」 Câlin de Nice というこのTシャツは、まだニースに住んでいる頃に買った、僕のお気に入りの猫Tシャツの1枚。ところがこれを着ていると、必ずと言って良いほど犬に吠えられる。そりゃあ確かに良く描けているとは思うのだけれど、だからって何も本気になって吠えなくても...(笑)。
世の中もう涼しくなってきたから、そろそろ今年もこのTシャツとお別れだ。
ずっと気になっていたんだけど、日本に帰る前、既に調子がおかしくなっていたFAX電話が、ついにお亡くなりになった。
大体、前回輪ゴムで代用して急場を凌いだけど、今度はエラーランプが付いたまま消えなくなってしまった。こうなると留守電だけの問題ではない。10年以上使ったんだからね。
リヨンに戻ってから、毎日、あの手この手色々試したけど、結局、力尽きて新たに買ってしまった。 こういう出費は悔しいけど、悪足掻きはもう止めた!
ロンドン発のBAは、出発の30分前になってもゲート・ナンバーが表示されず、一時は一体どうなってしまうのかと思いましたが、結局、1時間も遅れて出発しました。
でも、その割には到着時間は23時50分と、余り定刻と変わらない時間。それでも、市内へ向かうバスは最終便が出てしまった後だったので、タクシーで帰って来たのですが、なんともう1時でした!
いや~、スーツ・ケースと言い、その他の荷物と言い、死ぬほど重くてそのまま気絶してしまうのではないかと思ってしまいました。
これから頑張って眠って、夜が明けたらいよいよトトロを迎えに行く準備をせねば...(^o^)/
いよいよ出発を明日にひかえ、今日スーツ・ケースは一足先に空港の宅配サービスに持って行ってもらったんですが、昨日は荷造りで大慌てでした。
そして、気になっていた健康診断の結果がやっと出ました。あの時、受付嬢が何に反応したのかは知りませんが、診断の結果、身長と体重の比率が標準を大きく上回っていました。つまり太り過ぎ(笑)。
そりゃあ、そうでしょう。恥ずかしながら帰国前と比べると、約8kgも増えてしまったのですからね。まるで別人です。
「食べるのも親孝行」なんて、友人には言われましたけど、兎に角、普段の何倍も食べていたのは事実です。加えて、僕は10kg位の増減は頻繁にあるんです。夏季と冬季でも差がありますが、演じる役柄によっても変わります(言い訳?)。
以前、ロバート・デ・ニーロがアル・カポネを演じる為に、数10kgも太ったことがありますよね。あれに近いかも知れません。
まっ、今回の僕の場合は、単に食べ過ぎですけど、食べずに夏バテするよりはマシではないかと思うのですが、如何でしょう...。
思い出一杯、腹一杯で、今回もとても良い滞在でした。冬眠前の熊の如く、しばらくは食べなくても良いのではないかと思っています(^_^;
今日の午後は、近くの写真屋さんに家族写真を撮りに行きました。
コンサートなど、舞台で着る衣装は数着あっても、所謂、普通のビジネス マンが着るスーツは、恥ずかしながら殆ど持ってないので、今回新調してしまいました!
そしたら妻には、 こんな格好見るの一体何年振りかしらん?」な~んて言われてしまいました(汗)。実際、最後にスーツという物に袖を通したのは、一体いつだったのか覚えていません。普段は舞台稽古で汚れてもいいように、殆どジーンズですからね...(^_^;
まだ撮り終わったばかりなので、写真をここに掲載出来ないのが残念ですけど、そんなわけで僕のスーツ姿の写真は、かなり珍しいのです(笑)。
今日は久し振りに妻と銀座に行きました。ヤマハの楽譜売り場をしばし徘徊し、その後、友人と昼食。
折角、食べるならやっぱり静かに「和食」を食べたかったので、 天一 に行きました。ちょっと高かった(汗)ですけど、とても美味しかったです(満足)。
食後、店を換え、日比谷のティー ルームでリフレッシュした後、僕は別行動でまた秋葉原で目もリフレッシュ!
いやぁ、それにしても今日の東京は死ぬほど暑いです!!なるべく日陰を歩くようにしてますけど、信じられない暑さですねぇ。
今日は健康診断を受けた。昨日の疲れもさることながら、一昨日のアルコールがまだ残っていやしないかと、少しばかり気になった。
人間ドックに入っている人が沢山いて焦った。病院は苦手だ。皆診察着に着替えているのに、僕だけ洋服のままで、なんだかバツが悪かった。
血圧を測ったら不自然なほど高かったので(汗)、しばらく時間を置いてからもう一度測った。だいたい、デジタルは誤差がありそうで今一信用出来ない。二度目は昔ながらのシュポシュポ(笑)の手動で測ったら、正常値の範囲内だったので安心した。
全部の検査が終わって待っている時、検査表を手に持った受付嬢が、僕の名前を読み上げる前に、ある一点を見ながら「ヤッバー!」と、声に出さずに呟いたのを僕は見逃さなかった!
診断結果は一週間以内に出るそうだけど、一体何がヤバイんだ?
いずれこの時が訪れることが分かっていても、何となく先延ばしにしたくなってしまう時。
出会いや再会が素晴らしければ素晴らしいほど、その思いは一層強い。
今回の帰郷は特にそう思う。
いつもに比べると長い滞在なのも関係あるかも知れない。長ければ長いほど、居心地が良くなるし、また、別れも辛くなる。だから、いつもはあっけないくらい短期間。
そうでもしないと、今度は自分で離れられなくなってしまいそうで怖いのだ。
今日、東京へ向かう新幹線の中で、少し感傷的になってしまった...。
昨日の出来事があまりに強烈で、昨夜はなかなか寝付けなかった。
古いアルバムをめくり、遠い昔に思いを馳せた。
同級会の間、思い出せなかった人もやっと顔と名前が一致してホッとした。
あの頃も音楽は好きだったけど、まさか自分がオペラ歌手になるなんて思いもよらなかった。
バンドを組んで仲間と騒いでいた頃。文化祭のコンサート、ラジオ出演。
まだ、まるで違う夢を見ていた。
あれから25年、ジャンルは変わってしまっても、音楽に対する思いは変わらない...。
今日は中学校の同級会があった。15歳の春に別れたきり、25年振りに再会する面々も沢山いた。顔は憶えていても名前が思い出せない人が殆ど。残念ながら最後まで顔と名前が一致しない人もいた。
それぞれ40歳を迎え、仕事も家庭環境も様々だ。でも、根本的に皆変わっていない幼馴染達。とても懐かしかった。
勿論、限られた時間だったから、話せなかった人の方が多かった。あっという間に時間が過ぎてしまった。今度は一体いつ会えるだろうか...。
今回一時帰国して目に付いた、コイン式の「自動精米機」。少なくとも僕が住んでいた頃にはなかったものだ。まるで電話ボックスやジュースの自動販売機のように、あちこちに立っている!
今、僕の両親が住んでいる家は、僕が生まれ育った家とは違う。だからここへ帰って来ても、 帰って来た と言う実感があまり湧かない。
コンサートが終わった翌日、報告も兼ねて久し振りに祖父母の家へ線香を上げに行った。ここの家も増改築を重ね、僕が知っている祖父母が健在だった頃とは様子が変わってしまった。それでも所々まだ面影が残っている。
幼い頃、お盆になると毎年の様に沢山の従兄弟、従姉妹で溢れた。懐かしい。あの頃の思い出が走馬灯のように甦る。そして、優しい笑みを浮かべた祖父母の遺影を眺めていたら、なぜか涙が溢れて止まらなかった...。
昨日は午前中一杯かけてPCのリカバリーが終わったので、午後から仙台の町に出掛けました。
子供の頃はよく家族で遊びに行きましたが、僕は高校を卒業後に上京してしまったので、東京よりも良く知らない町。しかも僕が知っている子供の頃とはまるで様子も違うし...。
駅前のペデストリアン・デッキを歩いていると、突然、この看板が目に飛び込んできました。「日本動物専門学院」と言うところの体験入学会の案内です。これって動物のための学校?それとも人間のための学校?
僕には誰のための体験入学なのかさっぱり分かりませんでした。
誰の学校でしょう??
もう日付が変わってしまいましたが、コンサートが無事終わりました。今回ご尽力頂いた方々には感謝の気持ちで一杯です。前後半共、終始緊張のしっぱなし!また、今回はちょっと欲張ったプログラムだったので、声とスタミナの配分にとても気を遣いました。
ヨーロッパでは花束が貰えるのは、殆どの場合女性だけなのですが、今回は久し振りに沢山の花束を頂きとても嬉しかったです。その中にはなんと!みるきいさんからのもあったんです!!わざわざ送って頂き本当に有難うございましたm(_)m
そして、記念品の数々。本当にかけがえのない思い出になりました。
打ち上げは殆ど高校の同窓会。もう20年以上も会っていないのに、最後に会ったのがまるで昨日の事のように思えてとても不思議でした。
当時一緒に男声合唱を歌っていた仲間と共に歌えと言われても、メロディーは覚えていても歌詞がまるで出ない僕に比べ、皆はちゃんと覚えていて凄いなあと思いました。
二次会が終わっても、何となく後ろ髪を引かれる思いで、とても別れが惜しかったです。
ショッピング・センターに設置されたマッサージ機の数々。自由に試用出来ることを幸いに、マッサージ機のはしご。なかでもこの機種は世界初の「つかみシアツ」マッサージが出来て、ユーザー毎にプログラミングすることも可能だ。値段は約30万円とちょっと高め(^^;
でも、ホントに気持ち良いのです。
暑さも手伝って何となく夜もよく眠れない状態が続いていますが、いよいよコンサートは明日なんですね(汗)。
ところで、5日(木)の「大崎タイムス」にこの間のインタビューの様子が掲載されました。また、同日「河北新報」にも別の記事が掲載され、コンサートに対する問い合わせが急増したそうです。流石にメディアの力は凄いですね。
「大崎タイムス」の記事
流石、本場日本ではあちこちで見掛ける招き猫の置物。昔ながらの三毛猫デザインの他に、この頃、両手を挙げたかなり太っちょの招き猫を見掛ける。右手がお宝、左手がお客を呼ぶなら、両手はちょっと欲張りかも知れない。それに、商売繁盛は良いけど、葬儀屋さんにまで置いてあるのはちょっと考えてしまう…。
日本に帰って、改めてカラスの大きさに驚いた。一説によると、リヨンにはもう本物のカラスは一羽もいないらしい。厳密には何と言う名前の鳥か忘れてしまったけれど、リヨンで見掛けるのは、カラスより二周りくらい小さい同科の鳥だ。
カラスの様子を見ていると、「カァ~カァ~」と鳴く時に、お辞儀をでもする様に首を下げる事に気が付く。意外と行儀の良い(?)鳥なのかも知れない...。
娘と近所を散歩していたら、知らない一角に入り込んでしまった。水車小屋や太鼓橋、灯篭、そしてこの船着場。突然江戸時代にタイム・スリップしてしまった様な感じ。
江戸時代にはすぐそばを流れる江合川を高瀬舟等で下り、石巻港から千石積みの大舟に積み替えられ江戸へ輸送された。その大量の物資の殆どは米で、江戸に運び込まれた米は 千石米 として庶民に非常に親しまれたそうだ。ササニシキはこうして江戸時代から既に広く庶民に食されていたと言う証なのだろう。
今日から古川の夏祭りが始まり、オープニングの今夜は花火大会だった。約1時間半もの間、沢山の打ち上げ花火をこんなに間近から目にするのは、一体何年振りの事か見当も付かない。
今日は、地元アマチュア・コーラスのヴォイス・トレーニングに行った。前回一時帰国した際にも一度伺っているけれど、どうもこう言う場は気恥ずかしい。
一人ずつ指導出来ればもっと効率も良いのだろうけれど、時間の都合で全員を見る時間はないからパート毎しか聞けず、あとは息遣いの要点を教えただけで、とても残念だった。
以前、ゆうちゃんから貰った「ぷちスーパー」シリーズがとても気に入ってしまった娘。スーパーに買い物に行くと、妻も一緒になって次はどれがしようか悩んでいます。
近頃では他に、「夢の!!アメリカンライフ」、「産地直送便」、「ヨーロッパグルメツアー」、「アジアン雑貨店」、「和食三昧」等々、色々シリーズも増えて、選ぶ楽しみも倍増。ところが、中身は箱を開けるまで何が出てくるかは分からないから、くじを引く感覚で尚更楽しいのかも知れません。
今回は「和食三昧」の「しゃぶしゃぶ」でした。写真でもお分かりの様にとてもよく出来ています。こんな物もやはりかっぱ橋の工房で作っているんでしょうかねぇ?
以前、小津安二郎監督の足跡を追ったドイツのドキュメント映画の中でも、かっぱ橋の工房の様子が紹介されていて、とても興味深かったです。
また、「しゃぶしゃぶ」と言えば牛肉ですが、最近は狂牛病の影響で、日本の飲食業界の様子も随分変わったんですね。昔足繁く通っていた店が、あった筈の場所から姿を消していたりして残念でした。
今日は地元紙の取材を受けました。何かこう言うのって照れるんですよね。余計な事を言ったりしないかとか、特に最近は日本語がちょっと怪しくなってきているので、上手く説明出来ないんじゃないかと心配してしまいましたが、今回は妻も一緒で、色々フォローしてくれたので助かりました。
昨日はカラオケ・ボックスに行きました。オペラのカラオケCDがある事は知っていましたが、ここのカラオケ・ボックスのレパートリーにも数曲入っていて驚きました。普段はどういう人が歌うのでしょう?
娘もご機嫌で何曲も歌いましたが、「サザエさん」が4番まであるのは知りませんでした。しかも、最後が「明日もいい天気~♪」と終わるのにとても驚きました。
街で見かけたモニュメント。これって何?ハムタロウ?ピカチュウ?それとも他の何かでしょうか?僕には分かりませ~ん!
これって何?
今日はついに古川にやって来ました。新幹線の中はクーラーが効き過ぎて、ちょっと寒いほどでしたが、古川に着いてみたらやっぱり東京より少し涼しいと感じました。それでも母によると今日は随分暑かったんだそうです。
体調に気を付けるのはこれからです...。
今日は朝から秋葉原に来ています。今はちょっと曇って一雨降りそうなので、インターネット・カフェに非難しました(笑)。
秋葉原は約2年半振りですが、いやぁ~しかし相変わらず活気がありますね。そして、商品の数の多さに度肝を抜かれます。欲しいパーツが簡単に手に入りますね。CD-RやDVD-R類のメディアも、フランスに比べると断然安いですね(^_^)
「行かないで…」と囁いたのは女性の声だった。
しかし、どうやって僕に聞こえたのかよく分からない。
ひょっとしてあれは、はっきりとした声ではなかったのかも知れない。
昔、この辺りは女郎屋や芸者の置屋が多く、若くして病に蝕まれ、誰にも看取られる事もなく、亡くなって逝った人が多いとか。
僕を掴んだ彼女もその一人だったのだろうか?
しかし、やっとの思いで僕を引き止めたその力は、余りに弱かった。
次の瞬間、殆ど陽が差すことのなかったアパートの部屋に珍しく朝陽が差し込み、その声の主は手を僕の肩から離し、消えていなくなってしまった。
この時の手の感触を未だにはっきりと覚えている。そして、今でも後ろから不意に肩に触れられるのが苦手だ。
この話はこれでおしまい。でも、最近また妙な体験をしました。それはまた今度...。
昨日の関東地方の気温は、気象庁で観測を始めて以来の記録的な暑さで、都心では40度を越えるほどだったらしいですね。明日は大暑、いよいよ暑さもピークに達しそう!そこで、今日はちょっぴり怖いお話です。
これはまだ僕が芸大の学生だった頃の話です。
ご存知の通り当事、芸大は上野公園のはずれにあり、背後には谷中の古い街並みが広がり、下町の風情がありました。桜の季節になると、谷中の墓地は上野公園と共に沢山の花見客で賑わいます。また、この界隈にはその利便性から芸大の学生が多く住んでいました。
しかし、昔からのこの土地柄なのでしょうか、成仏出来ないでいる浮遊霊が多いと言う噂もありました。
僕も一時期、ごく近所に住んでいた事がありますが、今にして思うと、いつも何となく病気がちだった様な気がします。そして、金縛りにあう事もしばしばでした。
それから時が流れ、そのアパートから引っ越す日の朝の出来事でした。荷造りの手を休め、フッと一息ついた瞬間、誰かの手が僕の右肩に触れました。勿論、その時アパートには僕以外誰もいません。
その手には力がありませんでしたが、僕は身動きをとる事が出来ませんでした。勿論、振り返って見る事も出来ませんでした。ただひたすら早くその手を離してくれと願うばかりでした。
そして次の瞬間、その何者かが「行かないで...」と言ったのです...。
分かっていた事ではあるけれど、暑い!温度が30度台前半なのにこんなに暑いのは、ヨーロッパに比べて湿度がかなり高い所為もあるのかも知れない。
古川には来週末に向かうのだけれど、それまでは首都圏にある妻の実家に居候。クーラーのきいた部屋からは出たくない心境だ。これでインターネットがADSL接続なら言う事無しなのだけれど、残念ながらダイヤル・アップ接続だ。これではネットの巡回も儘ならない。インターネット・カフェにでも行きストレス解消したいところだ。
しかし、ここで問題が一つ。フランス発行のクレジット・カードではお金の引き出しが容易ではないのだ。先日、成田に着いた時にシティバンクのATM機で引き出せば良かったのだけれど、すっかり忘れていた。一般の都市銀行のATM機では、各クレジット・カードのマークが表示してあっても利用する事が出来ず、窓口に直接行かなければならない。連休である事が悔しい...。
ところで、日本に帰国してから丸2日経ったけれど、時差ボケが全くない。しかもこれは今回に限った事ではなく、いつもこうなのだ。仕事の性質上、昼と夜が逆になってしまう様な事も多いので、身体が環境に順応しようとする力が他の人より強いのかも知れない。
昔、まだミラノに住んでいた頃、日本から戻った翌日にミラノでコンサート出演、そのまた翌日には次のコンサートの目的地に鉄道移動…なんて珍しくハードなスケジュールの時もあったけれど、その時も全然平気だった。
今のところ声の調子はまだ普通だ。これからコンサートまでの間、体調を崩さない様、十分気を付けねば…。
無事日本に帰ってまいりました。ロンドン発の便が30分ほど出発が遅れたのですが、途中ちゃんと巻き返して予定到着時刻より前に成田着。スーツ・ケースがなかなか出て来なくて少々焦りましたが、それも無事受け取ることが出来ました。
ロンドンでのWi-Fi接続は、BTOpenzoneと言うところが提供していたのですが、ネットワークはキャッチ出来たものの、何度やってもアクセス出来ず今回のところは断念しました。
また、本来はOrange FRのローミングでGPRS接続も可能なはずなのですが、VodafoneやO2の電波の方がOrange UKよりも強くて、これも上手くいきませんでした(ショック)。
辛うじて、皆様のコメントやメールのチェックだけは出来たのですが、返事が書けなくて残念でした。
それにしても日本に帰って、久々のダイヤル・アップ接続で、なかなか繋がらず既にちょっとストレスが...。
これからいよいよ出発です。昨夜は、共和国記念日の前夜とあり、夜遅くまで花火が五月蝿くて、折角いつもより早くベッドに入ったのに、寝たのは結局いつもと変わらない時間になってしまいました。
夜中にも何度も目が覚めて、その度に「あぁ、まだ△時じゃん!」と言う具合、朝も目覚ましよりも先に目が覚めてしまい、結局あまり寝てないですね。結構小心者...って言うか子供みたいに興奮しているのかも知れません(^^;;
今回はブリティッシュ・エアウェイズを利用しますが、ロンドンではWi-Fi接続が出来るかも知れないと言う、微かな期待もしています。
記念パレードの交通規制に巻き込まれる前に、市内から脱出だぁ(^_^)/~~
近頃のリヨンの天気はとても涼しい。どちらかと言うと寒いに近い。人によっては上着やコートを着ている人さえいるくらいだ。それなのに足元はサンダルだったりして、とても可笑しな格好。「頭寒足熱」という言葉は知る由もない。
ところで、リヨン市内を流れるローヌ川の東岸に、パリのセーヌ川岸を真似て去年から「擬似ビーチ」が登場した。普段は駐車場として使われているスペースに砂を敷きつめ、パラソル、長椅子、レストラン、バー等が並ぶ。
今年は7月9~18日の正午から夜中の0時までの12時間、長椅子に寝そべって日向ぼっこをするもよし、ダンス・パーティーやジャズ・コンサート等、様々な催しが予定されている。
去年は物凄い猛暑だったので、開催中25万人もの人で賑わい大変な人気だったらしいけれど、この天候じゃ今年は客の入りも伸びそうもない...。
今朝は一足先に帰国する妻と娘を空港まで見送りに行って来た。空港バスがうちのすぐ近くから出ているのでとても便利だ。
因みに8月にフランスに戻る時は、夜の11時半にリヨンに到着予定なのだけれど、空港バスの最終はなんと夜23時20分だった。到着便がまだあるのにバスの最終がそれより前になくなるのは何となく解せないけれど、そこはやっぱりフランスだから...と諦めるしかないのかも知れない。
今回の一時帰国で、気になっていた事が1つある。いつもならIATA印の入った普通のチケットなのだけれど、今回は最近流行の「エレクトリック・チケット」と言うのにした。
我が家ではいつも日本行きのチケットを買う時は、パリにある日本の旅行代理店を利用する場合が多い。その方が色々な航空会社にも精通しているし、格安チケットも手に入り易いのだ。ところがうちの側の普通の旅行代理店ではそう上手くはいかない。第一、日本行きの便を扱った事のない様なところが多くて手際も悪い。僕は予めネットで下調べして出向くので、こっちの方が詳しかったりする事もよくあるほどだ。
パリの旅行代理店でチケットを購入すると、どうしてもチケットを郵送してもらわなければならない。その為に某郵送システムを利用するのだけれど、これが曲者だ。「届かない」→「紛失する」→「再発行」と言う最悪のケースに陥った事もある。
そこで登場したのがこの「エレクトリック・チケット」。ファックスやEメールで普通のチケットと同内容が記載された印刷物を送ってくれるのだ。これなら確実に受け取れる。しかも、万が一失くしてもまたプリント・アウトすれば良いので、とても便利なシステムなのだ。でも正直なところ、実際にチェックインするまで本当に使えるのかどうか心配だった。結局は何も問題がなかったのだけれど...。
うちに帰ったらトトロの熱いお出迎えを受けてしまった。家族が減ったのやっぱり分かるんだよね。ここ数日スーツ・ケースも出てたし...。
エレクトリック・チケット
家族が減ってキョトンとするトトロ
今日は午後2時半から娘のピアノの発表会がありました。つい一昨日、ビデオ撮影に失敗したと言う悲しい出来事の直後なので、かなりプレッシャーが掛かっていました。
今日は新しいテープを1本おろして、出掛ける前に試し撮りまでしましたが、この時点では特に問題らしい点は見当たりませんでした。それでもやはり不安が拭いきれず、まさかの事態を予測して、一応デジカメも持参することにしました。
今使っているデジカメはソニーのサイバーショットDSP-P72なんですが、MPEG-1でビデオも録画出来るのです。幸い娘の曲は128Mbのメモリー・スティックにスッポリ収まる長さだったので、今日の録画には十分でした。
会場はオペラ座のオーケストラの練習場でした。本番の前のリハーサルの時は一度も間違わずに弾けていたので、今日はバッチリかな?と思いましたけど...やっぱりね、本番では緊張しちゃったのか途中何度もつかえてしまい、一時はどうなるかとドキドキしました。それでも何とか最後まで弾き終えた時は、心底ホッとしました。
うちに帰って真っ先にチェックをしたのは、やはりビデオが撮れているかどうかでしたが、テープを巻き戻す時に既にジャリジャリッと嫌な音がして、これはもしや?...と思ったら、またしても失敗のようでした。もう本体が寿命なんでしょうか?とても空しいです(・_・、)"
幸い、今日はデジカメでも録画していたので、先日の様な仕打ちを受けずに済みました。いよいよ次はデジタルビデオか、DVDカムですかね(^0^)
今日の夕方5時45分から、娘の通っている幼稚園(と言っても中学校まであるので、学園と言った方が良いかも知れない)の学芸会があった。僕はビデオ撮影の任を受けて、朝からバッテリーの充電とビデオカメラのチェックを済ませ、先に娘と家を出た妻と落ち合った。
西陽の強く照り付ける夕方の校庭は、はっきり言ってかなり辛かった。しかも、特設野外ステージは校庭の西側に組んであるので、直射日光をモロに受けて死にそうだった。
と言うわけで娘達の学年が終わった後、僕は一足先に帰宅し、今録りたてホヤホヤのビデオを編集しようとしたら...ん?おかしい...ない...どこだ?...そんな馬鹿な!?ガ~ン!何も撮れてない~~~!!
幸い、妻が写真を撮っているのは知っている。しかし、写真は写真。ビデオではな~い!直射日光をモロに受けた所為なのだろうか?
ビデオカメラのカバーを外してテープを取り出そうとしたら、中でグシャグシャになっていた...。嗚呼(i_i)
今日のプログラム
娘はなんとネズミになった!
フランスではこの時期、夏のバカンスが近付くと、毎年決まってこの類のポスターを町のいたる所で目にする様になる。このポスターは捨て犬を無くそうという主旨のもの。心ない飼い主と言うのはどこの国でも少なからずもいるものだが、特に夏休みは捨てられるペットの数が多いのだ。
その理由は様々だが、「自分達の手に負えなくなったから」、「バカンスで行く場所がペット厳禁だから」等々、あまりにも無責任だ。また、中にはペットを軽蔑の意味を込めて「獣」、「けだもの」、「畜生」等と呼ぶ人もいるが、そういう人にとってペットは、やはり「家族」ではないのかも知れない...。
今日は父の日。朝起きたら僕の机の上にプレゼントが置いてあった。
娘はもう何日も前から「パパ、今度の日曜日何だか知ってる?」とか、「今度の日曜日楽しみ?」等とほのめかしていたのだが、プレゼントは幼稚園で作ったという「ロケット型のしおり」。
そう言えば去年もしおりだったけど、ここの幼稚園はしおりが好きなのかな?それとフランス語の詩を朗読してくれた。恐るべし5歳児!
そして、どういう訳か妻からカルヴァン・クラインのオー・ド・トワレのプレゼント。娘から「ママはな~んにもプレゼントしてあげないの?」言われたのだそうだ。朝から何か得した気分(^_-)-☆
うちのアパートの下に張り紙がある。それには初め次の様に書かれていた。
「タバコの吸殻を階段に捨てないでください。捨てるなら通りへどうぞ。」
フランスは公道をお掃除する人がいるので、満更間違いではないのだろうけど、わざわざ彼らの仕事を増やすのはどうかと思う。それよりもっとマズイのは、火を消さずにポイ捨てをする輩が多いという事。あれは危険だ。
以前住んでいたアパートでは、階上の人の捨てたタバコで、テラスに広げてあったパラソルが無残にも焼けてしまったお宅があった...。
何日かして、張り紙のこの「通り」の部分がボールペンで「ゴミ箱」に訂正されていた。これはダメだ。火事になっちゃう...。
そして、昨日見たらまた訂正されていた。今度は「灰皿」。やっとマトモな回答だ。フ~ッ、これで一安心\(^o^)/
今年もラベンダーの季節がやって来ました。我が家の近くにあるオフィスの敷地にもラベンダーの花が咲き、前を通ると良い香りがする。
ラベンダーには精神のバランスを整え、怒りや落ち込みなど、心理的な不調に効果があるとか。それに加え、呼吸器系や循環器系に働きかけて、風邪や気管支炎、高血圧などの症状にも有効なのだそうだ。
僕は「ラベンダーの香り=トイレの芳香剤」というイメージがあって、芳香剤になってしまったものはどちらかと言うと苦手だけど、本物は色も香りもとても好きだ。
今日、我が家の前の通りは朝から骨董市で賑わいました。年間に3回位開催されますが、普段は店の奥の方に眠っていてウィンドウを覗いたくらいでは見えない品物も、今日ばかりは表に出て来ていて、とても良い目の保養になりました。
思わず買いそうになってしまう!
いつ頃のデザインか分からないけど、今年の流行色の帽子も!
うちの近所に、迷子の猫の張り紙があった。古今東西どこの国でも大事な飼い猫を思う気持ちは、皆同じではないかという気がする。可哀相に飼い主の人は途方に暮れているだろう。早く見つかれば良いのだが...。
「近所で雌猫がいなくなりました。
白地にグレーのブチ、おとなしくて臆病な猫です。見かけた方は、お電話ください...」
フランスでは夏のバカンスを前に、そろそろ年度末が近付いている。そしていつもこの時期になると、どういう訳か町のあちこちで道路工事を見かける。
「ここ、この間終わったばっかりじゃん!」と思う事もしばしばだ。掘っては埋め、掘っては埋めを繰り返している。それが今日は、ついにうちの前の通りでも始まった。どっこも悪くなっていないのに、朝から舗装工事をしている。
なんで?無駄としか思えないこれらの工事が、僕には全く理解出来ない。お金が余るくらいなら、もっと税金を安くしたらいいと思うのだが...。
今日は幼稚園の遠足で、娘は朝出掛けて夕方帰って来ました。昨夜はいつもより早くベッドに入った筈だったのに、興奮のあまりなかなか寝付かず、結局、寝入ったのはいつもより遅いくらいでした。
僕に似てあまり乗り物に強い方ではないので、ちゃんと酔い止めの薬を飲んで出掛けました。いつも飲ませている薬だし、これを飲むと絶対に吐かないと本人も信じているので、少しは気が楽だったでしょう。
そして...妻の無言のサインが全てを物語っていました。なんと二度も吐いてしまったそうです。娘の顔を見たら心なしか青ざめていましたが、うちに帰って来た安心感からでしょうか、用意してあったおやつを平らげました。お腹が空っぽな事に気が付いたんでしょうね。いっぱいおやつをもらった娘を見て、トトロは納得がいかないっていう顔してましたけど(笑)
一昨日の夜、約5分くらい停電があった。娘は真っ暗になって怖いと泣き叫ぶし、稼働中だったデスクトップPCは消えてしまい、それまでの作業が台無しになった。こんな時はやっぱり「無停電電源装置(UPS)」があったら良かったと思うのだが...。
数分後電力が戻り、ビデオデッキ等のタイマー付きの機器を修正していくと、1つだけどうにもこうにも動かないものが現れた。そう、FAX電話だ。
僕がまだミラノに住んでいた頃に購入したものだから、かれこれもう12年くらい経つ年代ものだ。当時はまだイタリアでは一般的ではなく安いものでも10万円位だったけれど、思い切ってパナソニック製にした。それ以来、一度も故障することなく使っていた。それなのに、一昨日はブ~ンという奇怪な音を立ててエラーの連続で、留守番電話機能が使えない状態だった。どおりで昼間、着信はあったのにメッセージが残っておらず、エラーランプが付いていたわけだ。
高い買い物だったけどもう十分元は取ったと諦めて、昨日は仕事の後、量産店を覗いてみた。でも、昨今のPCの普及の波に押されてかあまり種類がなかった。店によってはもう陳列されていないところすらあったくらいだ。
結局、大体の目星は付けたけれど買わずに帰宅。そして夕食後、どうせ捨ててしまうのならば...と思い、分解してみると、モーターを回すゴム状のベルトが切れていた。恐らく、去年のあの猛暑で乾いて弾力性を失い、脆くも切れてしまったのだろう。それにしてもよく昨日まで持ったと感心するけれど、取り出して触ったらポロポロとくずれた。幸い、普通の輪ゴムと大きさも同じだったので、代用して事なきを得た。
慌てて新機を買わずに良かったとホッとした一瞬だった...。
今日は復活祭後40日目の「キリスト昇天祭」 Ascension の祝日。うちの側の教会は朝からとても賑やかだ。
「キリスト昇天祭」は移動祝日で毎年変わるけど、復活祭が「3月21日以降の最初の満月の日の次の日曜日」と言う決まりなので、必ず木曜日になる。そして、教育機関は土日が休みなので、間の金曜日を休みにして4連休にしてしまう。これを仏語で「祭日に挟まれた日を休みにする(橋を掛ける)」 faire le pont と言う。日本の5月4日と同じ原理だ。
ただでさえフランスは5月に祝日が多いのに加え、日本のGW紛いの連休まであって、学生が羨ましいなあ...。
今年も一年のうちで最も辛い季節がやって来た。プラタナスの花粉を街中のいたる所で見掛ける。それも半端な量じゃない。雪の様に降り、そして積もる。風が強い日などはもう殆ど吹雪の様だ。
写真は駐車場に溜まった花粉。砂ではない。しかもこんなのまだ序の口で、数センチも積もっている所もあるのだ。嗚呼、辛い、辛い...。
今朝は7時40分に電話で起こされた。先日ネットで注文したIKEAの本棚 BILLY の配達の確認だった。僕は朝のボケた頭ではフランス語で上手く応対が出来ない。思考回路がまだ曖昧で、言っている事は何となく分かっても上手く答えられないのだ。しかも、ここ2~3日、口内炎が出来て、呂律もろくに回らない。
このBILLY だが、1段に25キロまで乗せることが出来る優れものだ。うちの様に楽譜や本が多いと、とても重宝する。もうすでに4つある本棚がいっぱいになってしまったので、今回また買ったわけ。
配達は明日の午前中を予定していると言っていたが、よくよく聞いてみると午前8時~午後2時の間だと言う。全くこの大雑把な時間には呆れて物も言えないが、幸い明日はヒマなので、気長に待つとしよう...。
今日はリヨン市の公務員組合によるストで、舞台裏スタッフの殆どを公務員が占める為、混乱を予想した劇場側の配慮で、今日の舞台でのリハーサルは中止となった。お陰で、今日はお休み!
僕だって一応、「準」公務員なのだけれど(何故かと言うと僕らアーティストは終身雇用ではないから)、組合には属していない。大体、フランスに於ける外国人の立場は微妙だ。中にはフランス人と同じ様に組合活動をしている人もいるらしい。勿論、組合活動は労働者に与えられた権利であるけれど、滞在許可証を受けて働く(+住む)という事は、云わばフランスの国政なり各都市の市政に同意をしているという事と同じ事なのだ。
そして、働く為には契約書が存在して、誰しも契約書に記された条件に同意をした上で仕事を得ているわけだから、その改善や賃金の値上げを要求してストをするのは理解に苦しむところがある。雇用主にしてみたら、契約書に同意した筈の労働者にストをされては仕事が滞るばかりで、全く堪ったもんじゃないだろう。「飼い犬に手を噛まれる」とはこの事かも知れない。
人それぞれ考え方は色々だろうけど、僕は雇用主の方に同情してしまう...。
フルヴィエールの丘が久し振りに綺麗に見えたので、デジカメの望遠で撮ってみた。
背後の雲とのコントラストも凄いけど、前の工事現場が邪魔だ。一体いつからあんな物を建てているんだろう?
気候が良くなって黒猫が屋根の上に出て来ました。「君はどこの子?」、「君は何て名前?」と言ってみても、とてもじゃないけど聞こえる様な距離じゃありません。写真を拡大しないと、猫なのか何なのかもよく分からないくらい遠いんです。でも確かに猫だったのです!
どこだか分かる?
今度は分かるでしょ?
今日は「メー・デー」の為、リヨン市内の交通網は全面ストップ。毎年恒例のデモ行進も予定されていて、ヘタに外出すると巻き込まれて身動きが出来なくなってしまいそう。
写真はリヨン市内を走るトラムウェイ。現在は2001年に開通した2路線があり、2009年迄に更に2路線が開通する予定。このトラムウェイをその形状から人によっては、「イモムシ電車」と呼ぶ人もいるらしい...。
明日5月1日、フランスは「メー・デー」であると同時に、相手の幸福を祈ってスズランを贈る日でもある(ちなみに両者に直接の関係はない)。
中世の人々は5月1日前夜に、森の緑豊かな木を取って娘達の家の前に植え、翌朝目覚めた娘達は何の木であるかを見て、愛あるいは逆に拒否のメッセージを読み取ったと言う。また、幸福な家庭成就を祈願して、結婚式を司る神父や村長の門前にも植えたそうだ。
その後、森林保護の理由で木の伐採が制限されてからは、小枝の束を置く習慣へと変わって行った。
5月1日にスズランを贈る風習は19世紀、イル・ド・フランス地方から広まったとか。なぜスズランなのかと言うと、この季節の花で芳しく清らかなこと、ドイツで5月の花の代表として愛でられていること、また、キリスト受難に接した聖母マリアの涙から生まれた花という伝説などが影響しているらしい。
この日が近付くと、街中のあちこちでスズランのブーケを見かける。美しい風習は永く続いて欲しいものだ。
今年もツバメがやって来た。雨上がりの今朝、曇り空を沢山のツバメが忙しそうに飛んでいた。これから雛が巣立つ迄の数ヶ月間、特に朝夕は賑やかになる。
軒下から屋根裏に入り込み、我が家のすぐ上にも毎年ツバメが巣を作る。ツバメがいない期間、彼らの巣を占有している鳩一家は大慌て!「プルルル~、プルルル~」と何やら文句を言っている様子。鳩一家にとってはこの数ヶ月間は受難かも...。
トトロと一緒に窓辺で粘ってやっと撮れたのがこの写真。ツバメって飛ぶのが速くてシャッターチャンスが難しいのだ。
フランスでは毎年ガス器具の点検が義務付けられている。それを怠るとガスの使用を停止されたり、また、罰金を科せられることもある。
湯沸かし器は、一体何十年前の型?と疑いたくなるほどデカイ!2年前に前からあったもっと古い湯沸かし器がお釈迦になり、代わりに来たのはもっとデカかった。そんなデカイ物を取り付けるスペースなんかないから、オヤジは長いこと悩んでいたが、ふと隣の陶器製の石鹸置き場をハンマーで砕いてしまうことを思い付き、無理矢理取り付けてしまった。
確かにこの石鹸置き場は既に一度砕かれた痕があって、石鹸が辛うじて乗るくらいのスペースしかなかったけど、これで完全に何なのか分からなくなってしまった。
今日は9時に約束していたが、去年のオヤジとは違い若い兄ちゃんが来た。頼むのはいつも同じ会社だが、一度として同じ人が来たことがない。スタッフが豊富と思うべきか、それとも出入りの激しい会社なのかは知らない...。
以前一度だけ午後に来てもらったことがあるが、その時は約束の時間をかなり過ぎてから、酒の臭いをプンプンさせて来た。昼食時に飲み過ぎたんだろう。酒を飲むなとは決して言わない。医者によっては食事の時に適度のアルコールを摂取するのは健康にも良いと言う人もいるほどだ。でも、待ってる方の事もちょっとは考えて欲しい。結局、その時以来午後には決して頼まないけど...。
兄ちゃんは黙々と仕事を終わらせて帰って行ったけど、周りは煤だらけだった。少なくとも今迄来たオヤジ達は掃除して帰ったぞ!
朝夕は渋滞を避ける為、地下鉄を使う事が多いけど、夜は道が空いているので時間帯によってバスを利用する事がある。昨夜も、劇場でのリハーサルが終わりバス亭へ向かうと、いつもと違う様子に気が付いた。
TCL(リヨンの市内交通の会社)の係員や警察官が大勢いて、その停留所は鉄柵でバリケードされ、近付かない様に歩行者に注意を促していた。なんとそこには不信な古いスーツケースが置き去りにされていたのだ!
近頃、爆弾テロの影響でこの手の出来事には敏感になっている。つい先日もリヨンの隣町で爆破事件があったばかりだ。
今日、劇場に行く前にこのバス停を見たけど、爆破された跡はなかった。昨夜あの後、爆発物処理班(本当にそう言う?テレビの見過ぎかも...)が来て、無事解決したのかどうかは知らないけど、もしかしたら僕は命が危ないところだったのかも...。
散歩していて楽しいのは、よその猫にも会える事。「チッチッ」ってすると、「んっ?」ってこっちを向いてくれる。顔が横広で愛嬌があって、なかなか可愛いじゃん!君なんて言う名前?それ以上前に出ると、落っこちるよ~!
復活祭の今日はとても天気が良くなり、絶好の散歩日和だった。久し振りにテート・ドール公園 Parc de la Tête d'Or に行った。我が家からは徒歩で15分程のところにある。「黄金の頭公園」と訳されるこの公園は、19世紀にリヨンを巨大な公園にしてしまおうと言うプロジェクトから生まれた。敷地面積111ヘクタールもあり、イギリス庭園を手本としているそうだ。植物園、動物公園、湖等があり、小型機関車で公園全体を見て回る事も出来る。
個人的には今頃の季節が一番好きだ。もう少しすると花粉が凄くて、とてもじゃないけど僕には耐えられない。今日は久し振りの好天とあって、園内は沢山の人手で賑わっていた。



桜の花の咲く頃になって、また寒さが逆戻りする事を「花冷え」と言うそうな。もうとっくに桜の季節は過ぎたけれど、昨日から物凄く寒い!そろそろ冬物をクリーニングに出そうと思っていた矢先の事で、危うく大変な目に合うところでした。暖房もまたスイッチ・オン!トトロもまた膝の上に戻って来ました。あったか~い!でも、おっも~い...。
うちの隣におばさんと猫がやってる(?)アンティークショップがある。おばさんの名前は知らないけれど、猫は「プネル」という名前だと以前教わった。娘は「プネちゃん」と呼んでいる。
いつもショーウィンドウに飾られた骨董品に紛れて座っていたり、寝ていたりする。この日は留守番なのか、シャッターの閉まった店の中から外を見ていたので、声を掛けたらカメラ視線を送ってくれた!
昨日の午後はリハーサルに少し遅刻した。いつもちゃんと時間に余裕を持って出掛けるのだが、地下鉄が途中駅で止まってしまったのだ。すぐにアナウンスがあったら、まだ十分間に合っただろうに、しばらく経ってからやっと「再開の見込みなし!」とアナウンスがあった。お陰でそこからは徒歩で劇場まで行かなければならなかったのだ。
この間のスペインのテロ以来、フランス国内でも警戒体制が敷かれ、怪しい置き忘れ荷物等に過敏になっている。例えばフランス国鉄SNCFの荷物預かり所は閉鎖、TGV車内の荷物置き場は、テープが張られて使用禁止になっている。リヨン市内交通網も、主要駅、停留所には係員が普段より多く配置されている。
果たして今日は大丈夫だろうか...。
近年、ヨーロッパで日本語のロゴ入りTシャツが流行っている。「お食事処」、「ご休憩所」、「朝日新聞」等々、思わずプッと噴出してしまいそう。また、中には「オテヌ」と意味不明のものまである。 ところが先日、ネットを徘徊していて見つけたLaFraise.comと言うフランスのサイトには、ちょっとヤバイ感じの物が数点あった。「馬鹿外人」、夏目漱石の写真入り「変態」、「尊皇攘夷」等、1枚19.90ユーロ(約2500円)で販売している。他に「鬼畜米兵」と言うのもあったが、いつの間にか商品カタログからなくなっていた。これはいくらなんでもねぇ...。



今日は僕ら夫婦の結婚記念日だ。15年の今年は「水晶婚式」。「透明で曇りのない水晶のような信頼」と言う意味だそうだ。想えば、消費税が導入された89年の4月1日に結婚、ヨーロッパに渡る直前の事で、初めの頃は良く皆に「いつまでハネムーンやってんの?」なんて言われた。
「紙婚式」(1年)に始まって、「木婚式」(5年)、「銅婚式」(7年)、「錫婚式」(10年)等を経て、やっと「水晶婚式」、随分、質(?)も向上したものだ。


*追記 プレゼントは用意していたんですけど、夜まで妻に内緒にしていたもので渡した後で写真をアップしました。
今日は娘の5歳の誕生日。泣き虫なところは赤ん坊の頃と余り変わらないが、それ以外は随分成長したなあと思う。本当に月日の経つのは早いものだ。一時期、日本語の発音が曖昧になった時期もあってちょっと心配したけれど、今ではすっかり日仏語のバイリンガルだ。特にフランス語の進歩は目を見張るものがある。現地の私立幼稚園に通っているが、友達も沢山いる様で、いつも「○○ちゃんと△△して遊んだ」とか教えてくれる。子供って頭の固い大人とは違って、言語を覚えるのが速いんだなあと感心する。
僕からのプレゼントは「カプラ」。僕は知らなかったのだが、聞くところによるとフランス生まれの木の造形ブロックなのだそうだ。幼稚園にも同様の物があって、いつも男の子達が作ってるのを見て自分でも欲しくなったらしい。一体何を作るのか楽しみだ。
娘の成長を綴った新聞を不定期で発行し、親類や友達に送っているが、次回で43号になる。今度のトップ記事は、やはり誕生日について書こうと思っている。
夏時間に変わって1時間早くなったお陰で、僕は軽い時差ボケになっている。いくら昨日の日曜日丸一日休みだったからと言って、今朝10時からのリハーサルは、はっきり言ってかなりきつかった。でも、いつもならまだ9時なんだから、当然と言えば当然なのかも知れない…。
「5...4...3...2...1...」午前1時59分59秒から午前3時丁度に変わる瞬間を見た!うちの blog に2つの時計を設置してから、動作がちょっと気になってたんだけど、冬時間から夏時間にちゃんと自動で Flash Clock が変わった。ちょっと感動もんだった!誰か他にも見た人いるかなぁ…?
今日の午後リハーサル中に、娘が幼稚園でハサミで指を切ったからこれから医者に行く、と妻から携帯電話にメッセージが入っていてビビッた! 僕が帰宅した時には、まだ医者から戻っていなくて心配したが、その後、いつもの様に元気そうに帰って来た。大した事はなかったみたいでホッとした。でも、可哀相に日曜日のピアノの発表会はきっと無理だね...。
僕が住んでいるリヨンには、知っているだけでも、最近、 無料の新聞が三紙もある。「Metro」、「20 minutes」、「Lyon Plus」、いずれも広告料で賄っているのだろうが、朝の出勤時ともなると、地下鉄の各駅には各社の配布係(?)がいて凌ぎを削っている。
その所為か、地下鉄の車内では、新聞なんか読みそうもない “とっぽい兄ちゃん” までがマジな顔で読んでいたりするし、気が付くと自分の周り全員が新聞を広げていたりして驚く事もある。
以前は無料新聞と言えば、口コミ情報紙が主だったが、一体どうしてこの様な現象が起こったのだろうか? 僕には皆目見当も付かないが、誰もが情報を無料で得られるのは、とても良い事だと思う。
イタリアで歌のレッスンに通っている頃、あるおばあちゃん先生のレッスンはいつも朝9時からだった。それに合わせて早く起きるにしても、時間が早過ぎてうちで発声練習も出来ずに、いつもレッスンに伺っていた。そして第一声の後、先生の一言は決まって「どうしたの?風邪でも引いた?」だった。「そうじゃない、まだ喉が起きていないだけですよ」と言ってもまだ心配気味。しかも、この先生はどう言う訳か、僕に軽い声質のレパートリーの曲ばかりをやらせていたので、朝9時に発声練習もしないで到底歌えるものではなかった。僕の声質は、先生が思っているほど軽くはないのだ。
30分位経って、僕が「調子が出てきたかなあ?」と思いながら歌っていると、いつも決まって「医者を紹介しようか?」と追い討ちをかける。僕は自分の状態が分かっているから「その心配には及びません」と答えつつも、妙な暗示でもをかけられた様に、だんだん憂鬱になってくる。
そして、レッスンもそろそろ終盤、1時間位歌ってると喉もいい感じになってきて、すると先生は「いいじゃない、 その調子でね、でも、初めはどうしたんだろうね?」と仰る。「おいおい、ちっとも僕の話分かってないでしょ?」と内心ちょっと寂しくなった。いつもこんな調子で、習得出来たオペラは数本足らずだった。
一年程レッスンに通ったある日、「明後日、ロンドンのコベント・ガーデンから人が来るんだけど、予定は空いてるか?」 と言われた。オーディションだった。しかし、手遅れ、僕は「明日、日本に発つんですよ。残念です...」とガックリと肩を落として答えた。日本に一時帰国する為にチケットを買ったばかりだった…。
とっても良い先生だったけど、僕とは本当に馬が合わなかったみたい。コンサートの時も、僕が「この曲順じゃ歌い難いから順番を変えて欲しい」と頼んでいるのに、ガンとして取り入れてくれようとはしなかった。 先生、お元気ですか~?
昨日はまた本番だったので今日はオフ。「ヨハネ受難曲」が不本意な結果に終わって、十分な反省をする間もなく次のコンサートだった訳。
ところで、娘のパスポートがもうすぐ切れるので申請の為、今日の午後は先頃リヨンにできた日本国領事事務所へ初めて行って来た。うちから歩いて20分位(結構近い事に気付く)。
でも、申請用紙に記入するのに困った事があった。「平成」がよく分からない!幸い係の人が親切に教えてくれたので助かった(彼らも速見表みたいな物を持っていた)が、年号が「昭和」から「平成」に変わった年に渡欧してしまったので、殆ど平成を知らないのだ。
あと一週間もすると、娘は5歳になる。最初のパスポートの申請時には赤ん坊だったのが、今ではもうすっかり「いっちょまえ」だ。
僕の住むリヨンにも春が来ました。うちの側にある桜の木を今朝、出勤途中に携帯電話のカメラでパチリ!
先週満開でしたが、残念ながら昨日の雨で随分散ってしまいました。しかし風流ですなあ、やっぱり桜は良いものです。
先日、「図々しい!」と言う記事を書きましたが、昨日うちの階下に住むおじさんが話してくれたんだけど、この間の電話の勧誘のねえちゃん(もうはっきり性別出しちゃいます!)は、詐欺グループの一人だったそうです!どうりでシツコイ訳だ。うわぁ~っ、あぶなかった~!
イタリアで声楽コンクールに何度か入賞したことがある。でも、当然その数より駄目だった数の方が遥かに多い。その中の話を一つしよう。
1990~92年はイタリアの名テノール、ベニアミーノ・ジーリの生誕百年を祝って各地で同名の賞やコンクールが催された。僕が参加した幾つかのコンクールの中で特に印象に残っているのは、ジーリの生地であるイタリア中部のレカナーティで行われた「ジーリ生誕百年記念国際声楽コンクール」だ。参加資格はテノールである事、主催者は「ベニアミーノ・ジーリ音楽院」だった。
僕はジーリに憧れて声楽の勉強を始めた者の一人だ。学生の頃はレコードを何枚も持っていて良く聴いていたし、ビデオが手に入ると聞いたら、輸入版と分かっていても大枚を叩いてワザワザ買い、その姿を見て涙もした( それだけ映像は貴重だったとも言える)。入賞は時の運として、ジーリの生まれ故郷へ行ってみたいと思いを馳せたのは言うまでもない。コンクールの常として、決して一番上手い人が優勝する訳ではないと言うのは周知の通り。 実際、それが嫌でコンクールは受けないと言う人は数多い。また、入賞したからと言って、必ずしもキャリアに直接関係する訳でもない。そして、そのコンクールが有名であればあるほど、また何かを記念した特別なものであればあるほど胡散臭いものも多い。残念な事に、主催者側の純粋な意図とはかけ離れた結果が出る事もしばしばある。
このコンクールの審査委員長を務めたのは、つい先頃亡くなった某有名イタリア人歌手だった。また当時、この人が審査員にいると、この人の弟子だけが入賞すると言われていた。 その審査委員長がこの人だと知ったのは予選の順番を決める朝だった。結果は言うまでもない。予想通り駄目だった。参加賞の盾だけを貰った。
ところが不思議な事があって、ジーリ音楽院の学長から「うちで声楽教授をやる気はないか?」と誘われたのだ。とても驚いたし、とても嬉しかった。この人自身ジーリのファンであり、研究者の一人である。その人から直に誘われたのだから。しかし、その時僕はイタリアのディプロムを持っていなかったので、引き受ける事は出来なかった。
そして更にホテルに帰る道すがら、日本語で話し掛けられた。振り向くとイタリア人の初老の夫婦が立っていて、更にビックリ!男性の方が「日本のオーケストラにいた事があるから…」と驚いた僕に言った。一般公開だったコンクールを聞きに来てくれたのだ。男性は続けてこう言った。「成田さん残念でしたね。とても良かった。私達は一番だと思ったのに…それにジーリの事も良くご存知でしょ?歌い方も似てましたよ…」僕はただただお礼を言うばかり。入賞する以上の感激。その夜は興奮のあまりなかなか眠れなかった…。
フランスのアパートはインターフォンや暗証番号があって、他人は勝手に出入り出来ない。今現在住んでいるアパートも入り口に暗証番号がある。番号を知らなければ中に入れないので、怪しげな訪問販売や見知らぬ人は基本的に突然訪ねては来ない。ところが稀に侵入してしまうこともあり、これが厄介だ。間違って玄関を開けようものなら、図々しく中に入り込もうともする。それにまんまと今日捕まってしまった!全くボ~ッとしている休みの日は要注意だ。
それは電話の勧誘だった。98年のフランス・テレコムの独占崩壊後(日本でのNTTの民営化と同状況)、今では140社にも及ぶ競争相手がひしめき合っている。その中で消費者のニーズに一番合った会社を紹介するのが自分の仕事だと言う。しかし、どこの会社と契約しようとこっちの勝手だ、放っておいて欲しい!と思いつつ、初めは黙って聞いていたが、これが何ともシツコイ。実に図々しい。アラブ訛りで延々話し続ける。仕舞いには「何でもっと安いテレコム・イタリアと契約しないのか!」と説教まで始まった(テレコム・イタリアの回し者?)。全く大きなお世話だ。開けた自分がいけないのだが、いい加減腹が立って、半ば追い出す様にお引取り願った。時間にするとたった数分の出来事だったが、とても不快な時を過ごしてしまった。ああ~腹立つ~ッ!
日本では所得税の確定申告の締め切りは今日迄だとか。僕が住んでるフランスにも確定申告があり、今年は今月30日迄です。日本は3月が年度末なので、この時期に申告があるのはとても理にかなっていて良く分かるのですが、フランスは6月が年度末なのに、なぜ3月なんだろうと色々憶測するに、やっぱり彼らの仕事の遅さから来るのではないかと確信します。
アラブの諺に「明日出来る事は今日するな」と言うのがあるそうですが、アラブ系移民の多いお国柄、何となく分かる気がします。僕たち日本人は「今日出来る事は明日に延ばすな」と習いましたけどね。
と言う訳で、僕もそろそろ申告をしなくてはなりません。ところが、複数の雇用主がいる環境だと、まだ提出書類が全部届いていなくてとても困ります。こう言う時ぐらいもう少し仕事をして欲しいものです。
僕は雨が嫌いだ。一体いつ頃から嫌いになったんだろうか。前にも書いたけど、カエル嫌いにも関係あるのだろうか。
幼い頃住んでいた所は、水田が多く必然的にカエルも沢山いた。夏休みになるとよく早朝にクワガタやカブトムシを採りに行ったが、潜んでいそうな木の幹の間の穴からカエルが現れた時には、悲鳴をあげて木から落っこちた事もある。また、人間の近付く足音に驚いて草叢からノソッと出て来て重そうに逃げるヒキガエルやイボガエルに、奴ら以上に驚き一目散に遠くへ逃げたものだ(書いてるうちにちょっと気持ち悪くなってきた
)。
そんな記憶の所為かどうかは知らないけど、カエルが嫌いだ。いつの間にか「カエル=雨」の構図が出来上がっている。
宮崎駿の「となりのトトロ」で、サツキとメイが父親をバス停で待ってるシーンにもカエルが出て来るが、あれもダメだ。とにかくカエルはどんなものでもダメなのだ。
それともう1つ、お風呂は兎も角として濡れるのも苦手だ。フランスではよく放水して路面を掃除しているが、先ず避ける。濡れていない反対側の歩道を通るか、両側が濡れていたら爪先立ちで地雷でも避けるかの様な格好で足早に通り過ぎる。よっていつも濡れている市場とかもダメだ。新鮮な食材が手に入ると分かっていてもわざわざ行かない。
そして、今日は朝から雨降り。妻と娘に買い物に誘われたが断った。買いたい物はあったけど、今日必要のない物は、後日雨の降ってない時にする。しかし、どうしても避けられない事が今日はある。夜には本番があるのだ。何と憂鬱な日だろうか!
昨日、だんだん暖かくなってきたと書いたばかりだったのに、今日は昼頃からまた雪が降った。地下鉄から外に出た時に吹雪いて思わずギョッとした。日本じゃもう桜の開花予想なんかしてるって言うのに、この天気、一体どうなってんだろう?
今日は昼間結構暖かくて、向かいのアパートの屋根の上で2匹の猫が追い駆けっこしているのを見かけた。一瞬だったので猫の写真は撮れなくて残念だったが、これからもっと暖かくなるにつれて、見る機会も増えることだろう。シャッターチャンスを待つべし。ああ、早く春よ来い!
去年の暮れIKEAでブタの貯金箱を買った。色は黒・緑・ピンク等があったが、迷わずピンクにした。妻は黒を欲しがったが、この方が断然ブタっぽい。名前は娘が「モモちゃん」と付けたが、いつの間にか「ブーブー」とか適当に呼ばれている。
“餌”はその日余った小銭。だからヘタをするとしばらくあげてなかったりする。すると娘が「モモちゃん、さいきんごはんたべてないねぇ?」と催促する。だが時には小銭が全くなくて「また今度ね!」なんて、惨い事を言う我々。ところが近頃は痩せるどころかいい按排に重くなってきている!
ところでIKEAは、イタリアに住んでいる頃から我が家のお気に入りの店の一つだ。買い物だけでなく、色々なアイデアを吸収しによく行く。それが今度日本にも来年暮れにオープンするらしい。まだまだ先の事だけれど、日本でもIKEAに行けると思ったらワクワクしてしまう。
今日3月6日は僕の40回目の誕生日だった。今更誕生日を喜ぶ歳ではないのかも知れないけれど、「おめでとう」と言われて悪い気はしない。夜には愛妻の手作りのイチゴケーキで、妻ともうすぐ5歳になる娘、トトロが祝ってくれた。それに娘がピアノで「パパの誕生日」と言うフランスの曲を弾いてくれた。皆ありがとう!
何年か前の誕生日に、リヨン近郊の町でコンサートがあったが、その時は本番の前に皆が「ハッピー・バースデー」を合唱してくれた。その晩は丁度、テレビでサッカーの大事な試合の中継があって、客入りの方は酷いもんだったけれど、未だに良く覚えている。

最近、我が家の近所に時々出没するカエル模様の車を妻がついに撮影に成功した。シトロエンの2CVの古~い車に、何でまたこんな絵?しかも中を覗くと、マスコットからハンドルカバーに至るまで全てカエル。十人十色、人それぞれだが、カエル嫌いの僕にはどうしても理解出来ない・・・。


















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