グルメ・クッキングの最近のブログ記事

Supplì al Telefono今日はイタリアンで、スップリ・アル・テレーフォノ "Supplì al Telefono" を作りました。
これは冷飯にトマトソース、パルメザン・チーズとバターを混ぜて、真ん中におにぎりの具の様にモッツァレルラを入れて揚げたものです。所謂、お米のコロッケの様なものですね(^^)
同じくイタリアンで形状が良く似たものに、アランチーニ・ディ・リーゾ "Arancini di Riso" と言う料理がありますが、そちらは挽肉等も入っているのでちょっと違います。
「スップリ・アル・テレーフォノ」と言う名前の由来は、2つに割った時にモッツァレルラが電話線の様に糸を引くからだそうです。でも実際には、2つに割ってもチーズがあるところに上手く当たらなければ、糸を引いてくれないし、最後までナイフを入れてしまっては元も子もないので結構難しいんです(笑)。だから娘は、少しでも上手く行く様に恐る恐るナイフを入れていました(^^;

インサラータ・ディ・パスタこのところ連日30℃を越える日が続いています。こう暑いと何もする気が起こらない上に、食欲も落ち気味になるので、今日はイタリアンの冷製「インサラータ・ディ・パスタ」 "Insalata di pasta" を作りました。この料理が食卓に上ると、我が家ではいよいよ夏本番と言うほどの定番メニューなんです。これなら野菜も沢山摂れるし、一石二鳥です! 今回の材料は、パスタにデ・チェッコ社のフジッリ Fusilli (ショートパスタの1種で、伊語で「糸巻き」が語源)、野菜(トマト、ズッキーニ、赤ピーマン、玉葱、 マッシュルーム、スイートコーン、胡瓜、コルニション、セロリ、バジリコ、イタリアン・パセリ、チーズ(パルメザン、モツァレルラ)、ロース・ハム、ゆで卵の他に、アクセントとしてアンチョビのフィレも使いました。
味付けは、火を通す野菜のみフライパンで炒める際に塩、胡椒を少し振りますが、それ以外は、普通のサラダの時と同様にEXオリーヴ・オイルとバルサミコ酢のドレッシングで頂きます。因みに、去年からこれにガスパーチョを少しかけるのが、娘のマイ・ブームです(笑)。

このところ連日、午前・午後・夜と仕事で少々疲労気味。幸い今日の午前中は仕事がキャンセルになったのでちょっと朝寝坊などしてしまいましたが、午後と夜は仕事です(-_-;

閑話休題。トマトの詰め物と言うと、挽き肉等を詰めたフレンチのファルシ "Farci" を思い浮かべる方も多いかと思います。今回ここでご紹介するのはイタリアンで、"お米を入れた"トマトの詰め物オーブン焼き "Pomodori ripieni di riso" です。しかも、イタリア式に米を生のままトマトに詰めるので、この方法だと「トマトでご飯を炊く」と言う感じですかね(笑)。

材料材料は先ずは何より完熟トマト(5個)が必要ですが(笑)、長時間オーブンで焼くので少々固めの物が良いと思います。米は今回、リゾットを作る時に使うイタリア米(1/2カップ)を使いました。
他に必要な物は、にんにく(1かけ)、アンチョビ缶詰(フィレ2枚)、イタリアンパセリ(大さじ2)、バジリコの葉(5枚)をそれぞれみじん切り、パルメザン・チーズ(大さじ3)、オリーヴ・オイル(大さじ2)、塩・黒胡椒(適量)です。

トマトの詰め物オーブン焼き簡単に作り方を説明します。①トマトの上部分を後で蓋として使える様に切り、切り口から穴を開けない様に中をくり貫きます。②くり貫いたトマトの中身に米を加え15分程置きます。その間オーブンに火を付け180℃に温めておきます。③残りの材料を加え味を調え、トマトの3/4位まで詰めて蓋をします。耐熱皿にオリーヴ・オイルを少しひき、トマトを並べて残りのオイルを上からかけます。水をトマトが半分浸かる位入れ、上にアルミホイルをかけます。④180℃に熱したオーブンで50分程焼いた後、アルミホイルを取り除いて更に30分程、米に火が通るまで蒸し焼きにします。
出来上がりはお米の焦げてパリパリになった食感と、ジューシーなトマトの調和が絶妙で、サラダやパスタソースとして使うトマトとは違った味わいです。しかも、野菜がベースなのでとてもヘルシーです(^^)V

おまけおまけ。今回使ったトマトが少々小振りだった所為か、詰め物の米が余ってしまいました。勿体無いので、ミニ・ココット鍋に入れて同じオーブンで耐熱皿に入れて同じ様に水を張り炊いたところ、ちゃんと炊き上がったのでちょっぴり驚きました(^^;

ジェノヴァ風ペースト

バジリコの鉢植えがスーパーに出回り始めたので、妻がペースト・ジェノヴェーゼを作りました。このブログを始めたばかりの頃にも1度触れましたが、パスタ好きの我が家ではこの時期の定番メニューの1つです(^^) ペースト・ジェノヴェーゼ Pesto genovese は、厳密にはローマのあるラツィオ州産やサルデーニャ産、またはシチリア産のペコリーノ Pecorino (羊乳のチーズ)も入るんですけど、この辺りではイタリア食材店に行かないと売っていないので、今回は割愛しました。しかも、我が家のレシピでは松の実の量が少々多めなので、「ジェノヴァ風ペースト」 Pesto alla genovese と呼ぶのが妥当かと思います(^^;

材料「ジェノヴァ風」とは言っても、出来る限り本物に近づけるため、“オフィシャル・レシピ”で決められている材料のみを使います(笑)。
この1鉢分のバジリコの葉(50g)で、丁度ジャムの瓶1個分の量になります。
オイルはエクストラ・バージン・オリーヴ・オイル(約60cc)。市販のペーストは植物油を使っているか、またはオリーヴ・オイルを使っていても全体量の数パーセントにしか過ぎず、この旨味は味わえません。
使用する粉チーズはDOP(イタリアにおける原産地名称保護制度)で決められた物で、パルメザン Parmigiano Reggiano やグラナ・パダーノ Grana Padano 、ペコリーノでなければなりません。今回の我が家のレシピでは、パルメザンよりもクセがなくてまろやかなグラナ・パダーノ(50g)を使いました。
松の実は“地中海産”120gを使用。この量は他のレシピに比べると3倍位ありますが、その分だけペーストがよりドロっと仕上がります。塩小さじ1、にんにく1かけ。

ミキサーにかける作り方はいたって簡単。最初に松の実、オリーヴ・オイルとにんにくをミキサーにかけて、滑らかにします。その後、水洗いしてよ~く水気を切ったバジリコの葉っぱを数回に分けて千切って加えます。
塩とチーズを加え、必要に応じてオリーヴ・オイルを足しながら更に混ぜて、ペースト状に仕上げます。
時間が経つとバジリコの葉っぱが酸化して黒っぽくなってくるので、手早く作業するのがポイントです。

出来上がり!以前にも書きましたが、残ったペーストは瓶に入れて、オリーヴ・オイルで表面に膜を作って空気から遮断すると、変色防止にもなって冷蔵庫で数日~1ヶ月位保存出来ます。でも、風味から言ったら、肉や魚料理のソースとして使ったり、ブルスケッタにするなどして、なるべく早く食べ切る事をお薦めします。 イタリアに住んでいた頃、ジェノヴァに行った時は何故か1度も食べた事がないペースト・ジェノヴェーゼ。その後、仕事でリグーリア州(ラ・スペーツィアからフランスとの国境ヴェンティミリアに続くリビエラ海岸一帯)のインペリア他の町に数回に亘り通算で1ヶ月以上滞在した際には、流石に死ぬほど食べたので、未だにあの味は忘れられず、こうして食べる度に、今でもあの頃の事を懐かしく思い出します(^^)

自家製アマレッティ

自家製アマレッティ先日、「自家製マカロン」の時にも触れた、イタリアのお菓子「アマレッティ」を妻が作りました。
これこそ僕が愛するマコロンのご先祖様(笑)。 メディチ家がフランスに持ち込んだマカロンの原型です。トスカーナ産のヴィンサント Vinsanto というワインと一緒に食べるのが、一番美味いと言われていますが、残念ながら我が家に在庫なし...なので、3時のおやつにエスプレッソと一緒に美味しく頂きました(^^)

ナンシーのマカロン参考までに、こちらはフランスのロレーヌ地方、ナンシーのマカロンです。 昔ながらの製法を引き継いでいるので、アマレッティにとてもよく似ていますね。

小豆粽

小豆粽先日、オペラ座の中国人の同僚から肉粽を1つご馳走になりました。その時僕が、「日本でもこういう粽を食べる」と言う話をしたら、「甘い粽子(zóngzi)は食べたことある?」と訊くので、それはないと答えたら、「じゃあ今度作って持って来るから試してみて」と言うわけで、今度は小豆粽を頂きました。

開けてみたところ笹の葉を開いてみたところ、中には小豆が沢山入っていました。
「味付けしてないから砂糖を付けて召し上がれ!」という事だったので、言われた通りに食べ始めました。
娘は「おいしー!」を連発して大喜びでしたが、僕はちょっと???でした。何かに似てる気がするんだけど、それが何なのか思い出せなかったんです。フッと妻の方を見たら、やっぱり不可解な表情をしていました。でも次の瞬間、妻が「胡麻塩が欲しい~!」と大声を上げたんです(@@;
生憎、我が家には胡麻はなかったので、塩だけを付けて食べてみましたが、その瞬間、この味が一体何に似ていたのかが分かりました。その正体はなんと御赤飯だったのです!
そうだと分かると、残りは全部塩を付けて頂きました。砂糖で食べても別に不味いとは思いませんけど、やっぱりこの方が僕にはシックリきましたからね(^^)

中国に於いて粽は、中国戦国時代の楚の愛国詩人屈原が入水自殺した汨羅江(べきらこう)に、民衆が供養のため粽を投げ入れた、また、屈原の亡骸を魚が食わないよう粽を投げ入れ魚の餌としたと言うのが起源だと言われていますが、その日は屈原の命日である5月5日だそうです。
中国暦の5月5日にはまだもう少し間がありますが、思いがけずこのような供養のための食物を頂き、感謝せずにはいられません。今日は父の命日でした。

ミニバゲット

昨日は午前中からリヨン郊外まで出掛けて夕方に一旦帰宅後、夜は「ポーギーとベス」の本番の初日があり、結構ハードな一日でした。
今日は暑過ぎず寒過ぎずと言うパン作りにはもって来いの天気だったので、午後、妻が娘にピアノを教えている間、僕は秘密裏にミニバゲット作りに挑戦しました!

生地はマシーンで...不得意な生地作りは、ホームベーカリーにお任せ! 粉を練って発酵させるまでの工程を1時間半でやってくれるので大助かりです(^^)

生地を4等分ホームベーカリーで作った生地を4等分。こうして見るとかなり大きさがいい加減ですね(^^;
そして角皿に乗せ、このまま更に30~40分寝かせます。

見守るマーシャパンを焼いている間、マーシャはわざわざオーブンの前にやって来て様子を伺っていました(^^;

出来上がり!出来上がり!
今回は「フランスパン用」と言う粉を使用したので、焼き色がバゲットと言うよりはパン・ド・カンパーニュ(田舎風のパン)に近くなりました。

切り口切り口はこんな具合。
バゲットは外側がパリパリでちょっと堅めだけど、中はフンワリと言うのが基本。形はどうあれ、その点では今回は成功でした。
娘は「『ラタトゥーユ』のパンみた~い!」と大喜びで、1つを半分以上も食べてしまいました。そして勿論、お待ちかねだったお毒見役のマーシャにも少しあげてみましたが、ちゃんと食べてくれたのでホッとしました(^^)

自家製マカロン

マカロン妻が昨日、チョコレート味のマカロンを作りました。前日の土曜日から下準備に掛かり、昨日クリームをサンドする時には娘も手伝いました。レシピにも書いてありましたが、1日経った今日はシットリとしてより一層美味しかったです(^^)
妻が作ったのは間にガナーシュを挟んだ、所謂、マカロン・パリジャンと言うタイプの物ですが、マカロンの歴史を紐解くと、1533年にフィレンツェの大富豪メディチ家の娘カテリーナがフランスのオルレアン公アンリ2世の元へ嫁いだ時に、他の物と一緒に伝わったと言う事が分かりました。また、マカロンと言う名称には幾つかの説がありますが、イタリアの中世の町「マッコ」 Macco の生まれだからと言う説が最も有力かと思われます。同じマッコ生まれの物にはパスタの一種であるマカロニ(伊語では“マッケローニ” Maccheroni)があります。実はこのマカロニ Maccaroni と言う呼び方は、カテリーナの生まれ故郷であるフィレンツェ地方の訛りなんです。イタリアは兎も角、世界的にマカロニの名称で知れ渡ってるわけですから、メディチ家の影響力は凄かったのかもしれません(^^;

現在どこでも見かけるガナーシュやクリームをサンドしたマカロンの形が定着したのは結構新しく、特に近年パリのピエール・エルメが食感を軽くしてカラフルで様々なフレーバーで提供し始めてから、爆発的な人気を呼んだようです。

マコロンしかし、僕の知るマカロンは、昔ながらのイタリアの物であり、子供の頃におばあちゃんちで好んで食べた、懐かしい「まころん」なんですよ。だからイタリアに来たばかりの頃に本物を食べた時の感動は計り知れないものがありました(笑)。
隣の写真は、そのマコロンの製造元である会社のホームページから拝借しました。そこの「まころん物語」はとても興味深いです。

アマレッティイタリアでもマカロンと言えば他の国同様、マカロン・パリジャンを指すので、昔ながらのマカロンは、「アマレッティ」 Amaretti と呼び、この名前の方が定着しています。
イタリア食材店へ行くと、今でもついつい手が伸びでしまいます(^^)

苺のプリン

苺のプリン今年も苺の美味しい季節になりました。そのまま食べても美味しいけど、今回は妻がプリンを作りました。
プリン生地に裏漉しした苺を加えて、更に、ソースも裏漉しした苺で作ったので苺がたっぷり! 甘さちょっぴり控え目なのが苺本来の味が引き立って、とても美味しく感じました。娘も大喜びでしたが、序に甘党のマーシャまでご満悦でした(^^)

きんぴら

Bardane妻がごぼうを日本で買って来ました。ごぼうはフランスでも市場で売っている事もあるらしいのですが、実際にはまだ現物を見た事がありません。少なくとも僕の行動範囲内では...(^^;
少し前に知人宅でご馳走になった事もあるのですが、日本のに比べるとかなり細いらしいので、「いい気になって皮を剥いていると、あっと言う間に食べるところがなっちゃうので要注意!」との事です。

きんぴら今年の正月に食べた「ミックス和風野菜」にもごぼうは入っていましたが、こっちの生活が長いと、どうもこの手の和風野菜には弱いんですよね。 と言うわけで当然「きんぴら」にして頂きました。大満足(^^)V

ラーメン色々...

ラーメン色々...妻が日本へ発つ前に、出前一丁の色んな風味を買って来ました。今後の為に、それぞれ評価をする様に!と言う宿題付きです(笑)。
左上段から順に、えび、海鮮、カレー、ポーク、元祖ごま風味、ビーフの6種類です。はっきり言って、こんな種類のが日本でも売っているのかどうかは非常に怪しんですけどね。
さし当たって、先ずポークからいってみました。「ポーク」と言ったら皆さんはどんな味を想像されますか? 僕は真っ先に「とんこつ」が頭に浮かびました。日清のサイトで「ごまとんこつ」と言うのがある事も確認しましたしね。これはもしや...とちょっぴり期待したんです。
でもね、現実はそう甘くありませんでした。僕には「なんだこりゃ???」って言う味でした。大体、「西日本限定商品」がここで食べれるわけがありませんよね。期待し過ぎた僕が悪いんですけど、いきなり初っ端から点数低いですよ。10点満点で3点です。内訳は、一応これでも出前一丁だからと言うだけです(^^;
こまま行くと、最後はごま風味を食べて、何となく「やっぱりこれが1番!」と言うオチになりそうな気がなきにしも非ずで怖いです。もしかしたらそれを再確認する為の試練なのかも知れませんけどね...orz

ゆめにしき

ゆめにしき妻が中華食材店で「ゆめにしき」と言う米を買って来ました。
このところ情報誌に毎回のように、「欧州産コシヒカリ品種米」(!)と大きく広告が載っていてずっと気になっていたのです。5kgで15.90ユーロ(約2540円)と言う値段は、我が家で普段買っている仏産カマルグ米に比べるとちょっと割高ですが、そんなちょっとの違いなら、旨い米が食べたい!と思うのが人情と言うもの(笑)。
しかしながら、こうしてついに我が家にやって来たと言うのに、大き過ぎて置いておく場所も、入れ物もありません。これ、普段米は1kg単位でしか買わないと言うのが敗因。しかも、今週一杯は仕事の関係で家で晩御飯を食べられないので、今暫くの間オアズケですよ。ショック...(;_:

タピオカのデザート

Perles japonタピオカは、主にアフリカやアジアの熱帯地方で採れる、「キャッサバ」と呼ばれるイモ科の植物から作ったデンプン質の事で、お菓子の材料や、とろみ付けに用いられます。英語圏では、「タピオカパール」または「パールタピオカ」と呼ぶ事もあるようですが、この写真のメーカーのタピオカは、粒が均等に揃って白いと言う理由から、「日本の真珠」 "Perles Japon" と言う名前が付いています。
タピオカ自身は日本とは関係がないのにこの商品名の所為で、何かとても神秘的な響きがしてずっと気になっていましたが、点心のようにココナッツミルクで食べるのはあまり得意ではないので、妻が我が家流にちょっとアレンジしてみました(^^)

タピオカのデザート手作り餡子バニラアイスと苺を添えて和風にしてみたところ、タピオカ自身がモチモチしている所為か、まるでわらび餅みたいな食感がして、幸せな気分になりました(^^)

いちごはいちご

苺に足が!!スーパーで買った苺のパックの中に、こんな面白い形のがありました。まるで足が生えちゃったみたい(^^;
娘がまだ小さかった頃、「おかあさんといっしょ」の中で使われていた歌に、「いちごはいちご」と言うのがあったのを思い出しました。1番の歌詞は「ある日、いちごは考えた。大きくなったら、何になろう。ショートケーキの上がいい。白いクリーム、ちょこんと、すわって、うふ~ん、すてきね!・・・」と言う感じでしたが、中には食べられたくない苺もいて、これは逃げ出すきだったんでしょうかね(笑)。

苺で遊んでみるこう言うのを見ると放っておけない性質なので、ちょっと遊んでみました。
ふぞろいの苺たち。僕が子供の頃は、こんな変な形のがあったら得した気分になって大喜びしたものですけど、今の日本だったら出荷の際に除かれて、消費者の目に触れる事もないんでしょうかね。損した気分になって残念でしかたありません(^^;
因みに、み~んな甘くて美味しかったです(^^)V

ハート型ラムカン

ここ数日は仕事が忙しくて、ブログの更新が少し滞っていました(^^;
今日のリヨンは朝家を出た時には少し雨が降っていたのですが、午後にはとても良い天気になりました。16時頃に高速道路で見た電光掲示板の温度は16℃。僕が座っていた助手席側に陽が当たっていた所為もありますが、体感温度はもっと高く感じました(@@;
今日から3月。どうやら今年の冬は雪らしい雪も見ずに、このまま春になってしまいそうです。

ハート型ラムカン閑話休題。仕事から帰ると、嬉しい小包が届いていました。ついこの間、スーパーのお買い物ポイントと引き換えにル・クルーゼのミニ・ココット鍋を貰ったばかりですが、今回も同じくポイントと引き換えでル・クルーゼのハート型ラムカンをゲットしたのです(^^)V
これを使って何を作ろうか考えただけでワクワクしますが、先ずはやっぱりデザートでしょうかね~♪

日本一きびだんご

日本一きびだんご今日のおやつは頂き物の「日本一きびだんご」を食べました。しかし、その後どこかへ鬼退治に行ったわけでもありません。念の為(笑)。
子供の頃を懐かしみながら頬張り、包装紙を見てちょっぴり「?」になりました。だって、きびだんごって言ったら、吉備の国=岡山の物だとばかり思っていたからです。製造元は北海道って書いてあるではないですか。
気になると放ってはいられない性質なので、早速ネットで調べてみたらWikipediaの「北海道のきびだんご」の欄に、「北海道産の独自の製法による」と載っていて更に疑問が...。

その後、発売元の谷田製菓のHPを見たら、「大正12年、北海道開拓の精神を折り込み『起備団合』の名称で発売し今日まで北海道の銘菓として発展」(要約)って載っていました。僕の想像では、「北海道開拓に携わった岡山出身の人達が、きっと故郷を想って作ったんだなぁ~」って勝手に解釈して、頭の中では「ホーム・スウィート・ホーム」が鳴ってたんですけど、経緯は微妙に違うんですね(笑)。でも、僕にとっての「きびだんご」は、子供の頃からずっとこの味&形だと信じて今日まで生きて来たわけですから、懐かしさと言う点ではやっぱりこんな有難い事はないわけです。非常感謝!

たらちり

たらちりここ数日好天が続いていたリヨンも、今日は久し振りに冷え込み、日中最高気温も3度までしか上がりませんでした。これだけ寒いと夕食にはスープ系が食べたくなりますが、今回は「たらちり」にしました。
今回の材料はたらの切り身、白菜、ポロネギ、椎茸、シラタキ、絹ごし豆腐です。また、タレになるべきポン酢は、醤油とだし汁にレモン汁を絞って作りました。そう言えば、ポン酢って僕はずっとポンカンの「ポン」だと思っていたんですけど、オランダ語で柑橘系の果汁を意味する「ポンス」 pons が訛って、「ス」に「酢」が当てられた、お得意の合成語だったんですね。
やっぱり冬場は鍋ですね~♪ 久し振りのたらちり、お陰様で身体の芯まで暖まりました(^^)

タルト・オ・スュクル

タルト・オ・スュクルタルト・オ・スュクル Tarte au sucre は直訳すると「お砂糖のタルト」です。
このタルトは以前情報誌で見かけた、ベルギーのお菓子。いつか作ってみようと切り抜いて取っておいたのに、知らない内にどこかに紛れ込んじゃってました。それがひょんな弾みに出て来たので、「おーこれだぁ!」と早速作ってみました(^^;
作り方はとても簡単ですが、市販のパイシートを使えば更に時間が短縮出来て、午後の紅茶のお供にも最適です!

材料

  • 市販のパイシート・・・・・1枚
  • ブラウン・シュガー・・・・・大さじ6
  • 生クリーム・・・・・200cc
  • バター・・・・・少々

作り方

  1. オーブンを180℃に温めておく。
  2. パイシートを2、3ミリの厚さに伸ばし、バターを塗ったタルト型に合わせて敷き、底をフォークでまんべんなく突く。
  3. パイシートの上にブラウン・シュガー大さじ5杯分をばら撒く。
  4. 更に、生クリームを注ぎ入れる。
  5. 上から残りのブラウン・シュガーを散らし、バターをちょんちょんと乗せ、オーブンに入れる。
  6. 30分程経って、きれいな焼き色が付いたら出来上がり!

娘は「キャラメルみた~い!」と喜んで食べました。勿論、お毒見役からも合格点が出ました(笑)。僕個人は、幼い頃、父親がおやつ代わりによく作ってくれたカスタードまがいの味にとてもよく似ていて、何だか懐かしい感じがしました。あれは一体何だったんだろう...。

自家製カヌレ

自家製カヌレ昨日は午後にオペラ座で「スペードの女王」の本番、夜はコンサートのリハーサルがあり、またしてもシンデレロ直前の帰宅でしたが(笑)、留守中に妻が初めてカヌレを作りました。
家でもカヌレが食べれるなんて感激&感謝です(^^)
しかし、一人でたっていられない子が出来てしまったのは何故? ま、そこが自家製の自家製たる所以、愛嬌と言うところでしょうか(^^;

※追記:23時35分
ご要望にお応えして、久し振りにレシピも載せちゃいます(^^)

材料(10個分)

  • 牛乳・・・・・250ml
  • 小麦粉・・・・・70g
  • 溶かしバター・・・・・30g
  • バニラビーンズ・・・・・1/2本
  • グラニュー糖・・・・・110g
  • 卵・・・・・1個
  • 卵黄・・・・・1個
  • ラム酒・・・・・大さじ3
  • バニラエッセンス・・・・・小さじ1

作り方

  1. 鍋に牛乳を入れ、バニラビーンズのさやから粒を指先でしごき出す様にしてさやと共に入れ煮立てる。
  2. ボウルに卵と卵黄を入れ、泡だて器でざっと溶きほぐす。これを混ぜながら煮立てた牛乳を少しずつ加え、バニラビーンズのさやも入れて混ぜる。
  3. 振るい合わせた小麦粉とグラニュー糖を加え、泡だて器で粉っぽさがなくなり滑らかになるまで手早く混ぜる。
    注:粉を入れてゆっくり混ぜるとダマになり易いので注意!
  4. ラム酒を加え、溶かしバターを表面全体に散らす様にして入れ、泡だて器でバターが全体に馴染むまでよく混ぜる。
  5. 生地のボウルにラップをかけ、冷蔵庫に24時間置いて生地を休ませる。
  6. 休ませた生地からバニラビーンズのさやを抜き取りよくかき混ぜた後、型の8分目まで流し入れ、250℃のオーブンで10分、180℃で50分焼く。
    注:うちの場合は、シリコン型だったので必要ありませんでしたが、金属製の型の場合はバターを塗ります。
  7. 型から出して冷まして出来上がり。

以上です。

フルーツ・ケーキ

フルーツ・ケーキ先日の日曜日、僕が仕事に行っている間に、娘が突然「具がたくさん入ったケーキが食べたい!」と言い出したそうです。日曜でお店が開いていないから困った妻は、家にある物で何とか具になりそうな物を探してフルーツ・ケーキを作りました。
今回の具は、干し葡萄、胡桃、オレンジ・ピール、サクランボの砂糖漬け、板チョコの5種類が入りました。チョコまで入ったので厳密にはフルーツ・ケーキとは呼べないかもしれませんけど、ミルク・チョコだった所為か、味的にはあまり違和感がなく、とても美味しかったです(^^)

因みに、甘党のマーシャもとても喜んで食べました(^^;

クッキー型50ピース

クッキー型50ピース娘の「お友だちが来た時に、みんなで自分のお名前が作れたら楽しいでしょ~!」と言う、もっともらしい理由で写真のクッキー型50ピースを買わされました。アルファベットと動物の形等がセットになっています。
そして、早速先日の日曜日の午後に、嬉々として試作していました。

作品例作品例。まあ、ざっとこんな感じの出来具合です。自分の名前に使ったアルファベットの個数分食べられたりしたら、長い名前の人は得ですよね(^^)

三毛猫クッキーで、最後はやっぱりこれ。定番の「三毛猫クッキー」です。元の型にその「特殊」な色合いを重ねていった所為か、ちょっぴりデコボコでした(^^;

オニオングラタンスープ

オニオングラタンスープ昨夜は仕事がなかったので、早速ミニ・ココット鍋を使ってオニオングラタンスープを作ってみました。
オニオングラタンスープ Soupe à l'oignon gratinée は、聞くところによるとパリ生まれだそうで、古くから冬場の寒い夜に食されたそうです。
この料理、いつもは大きいココット鍋で作っているのですが、こうやって一人分ずつの大きさで作ると、ちょっぴりオシャレな感じがします(^^)
このスープの唯一のポイントは、玉ねぎを焦がさないように弱火で炒める点。これがあるから目が離せません。でも、この作業以外は簡単だし、帰宅途中に買って来た焼き立てのバゲットを惜しげもなく使ってトーストにしながら、さ~て、グリュイエールを...と思って冷蔵庫のチーズ入れを見たら、ある筈の塊が見当たりません!妻に訊くと、どうやらもうお昼に完食してしまった模様。ガ~ン(-_-;
仕方がないのでカロリーや栄養価が丁度同じ位のパルメザン・チーズを使いましたが、とっても美味しく出来上がりました(^^)V

ミニ・ココット鍋

ミニ・ココット鍋スーパーのお買い物ポイントを貯めて、今回はル・クルーゼのミニ・ココット鍋(直径約10cm)を貰いました。色違いの4つセットで結構可愛いです。早速、家族皆でマイ・ココットを選ぶ有様(笑)。
今回は注文してから届くまでが異様に早かったので、一体何が届いたのか見当が付かず、妻からは「またeBayで何か買ったでしょー!?」と疑われる始末。自分でも何か買ったかっけかなぁ?なんて、記憶が曖昧なところがちょっぴり情けなかったりしましたが...(^^;

それはさておき、さ~て、最初に何を作ろうかな~♪

抹茶のマドレーヌ

1週間振りのお休みだった今日は、妻が作った抹茶のマドレーヌを食べながら、お正月に放映された「のだめカンタービレ」の新春SP・2夜分をまとめて見ました。元が漫画だし、絶対にあり得ない事だと分かっているんだけど、それでも面白かったです。

抹茶のマドレーヌマドレーヌのルーツは18世紀半ばまで遡ります。料理長と喧嘩して晩餐会用のデザートを庭に捨てて出て行った菓子職人に代わって、小間使いの娘が、その晩、厨房に沢山残っていた帆立の貝殻に生地を流し込んで焼き菓子を作りました。味もさることながら主人であるロレーヌ公スタニスラス・レクチンスキーが感嘆したのはその形。祖母から教わったと言うそのお菓子には名前がなかったので、その娘の名前を取って主人が「マドレーヌ」と名付けたのだそうです。こうして1755年、ロレーヌ地方のコメルシー Commercy (ナンシーの西40Km)と言う町でマドレーヌは生まれました。
このマドレーヌが有名になった理由は2つあるそうです。1つ目は19世紀末から第2次世界大戦直前まで、コメルシーの鉄道駅で美しい女性達が籠を抱えて売った姿が、「コメルシー駅のマドレーヌ売り」として旅の土産話として国中に知れ渡った為。またもう1つは、1940年までコメルシーが仏国軍の駐屯地であった事から、兵隊達が郷里に帰る際に手土産としてマドレーヌを持ち帰り、「コメルシーと言えばマドレーヌ」と言う評判が定着したそうです。
コメルシーと並んで有名なのは同じくロレーヌ地方のリヴェルダン Liverdun (ないシーの北西15Km)と言う町のマドレーヌ。コメルシーのマドレーヌ売りをヒントにして、リヤカーに積み近隣の町まで売り歩いたの創業1922年のシェネル Chenel のマドレーヌが、「リヴェルダンのマドレーヌ」として知れ渡ったそうです。
我が家の抹茶のマドレーヌは、そう言った歴史とは裏腹に、和食党の娘の「ここではまっ茶のマドレーヌは売ってないの?」と言う素朴な疑問から生まれました。とは言うものの、一般的なマドレーヌのレシピにそのまま従い、生地も6時間以上ちゃんと寝かせている、立派なマドレーヌなんですよ。味の方は抹茶が加わって和風っぽくなり、僕も娘も満足でした。勿論、マーシャもね(^^)

ネズミ・ケーキ

今日からまた仕事再開。午前中はチャイコフスキーの歌劇「スペードの女王」の振り付けでした。幸い、この間までのオペレッタの振り付けと違ってバレエのステップは分かり易いけれど、ずっと立ちっぱなしだったのでとても疲れました(;_:

ネズミ・ケーキ閑話休題。今週一杯クリスマス休暇の娘は妻と一緒に、干支に因んだ「ネズミ・ケーキ」を作りました。
スーパーの製菓用品売り場に3色のマジパンが売っていますが、これを粘土の様にこねくり回して10匹以上のネズミを作ったのです。
二層のスポンジ・ケーキの間にホイップ・クリームを塗り、上面をマジパンとチョコレートでデコレーション。最後に主役のネズミ達を乗せて出来上がり!
妻は「今回は(スポンジ・ケーキ部分は)プロの様な出来栄え!」と自画自賛しておりました(笑)。娘も自分のデコレーションに大喜びで、「パパ、どのネズミ食べたい?」と帰宅早々訊くので、何も知らない僕は一瞬、ギョッとしました(笑)。ケーキはとても美味しかったですよ。勿論、ネズミもね(^^;
因みに、"Bonne année" は仏語で新年に言う挨拶の1つで、「良い年であります様に!」と言う気持ちが込められています。

これはニャニかな?お毒見役の登場。
「これはニャニかな? おっ、ネズミ?!」

イタダケマシェン!「これは、イタダケマシェン! チューイしてくだしゃい!!」
流石の食いしん坊マーシャも、マジパンは食べないか(^^;

ミックス和風野菜

オッフェンバックの公演が昨日で無事終了し、今日はオフ。楽譜作成のアルバイトも何とか年内中に終わらせたので、今日は久し振りにな~んにもないグーダラの一日。でも、頭に隅っこの方には、明日からまた次の演目の稽古再開と言う超現実が見え隠れしているけど...(-_-;

ミックス和風野菜閑話休題。先日、中華食材店に行った時に見つけた冷凍の「ミックス和風野菜」。500g入りで3.90ユーロ(約635円)。もう何年も食べてない野菜がギューギュー詰めになってるじゃないですか!
「これさえあればお節もどきが食えるぅーっ!」と、買ってまいりました。
昨日、早速調理したわけですが、出汁を取るならこういう場合、やっぱり鶏ですよね。事もあろうに冷凍庫にはクリスマスの残りのシャポンがあるのは知ってるけど、この間、嫌と言うほど食べたから...。

いりどりでも、料理のためにそれを使わないと言う手はないわけで、お陰様でとても良い出汁が出て、美味しい「いりどり」になりました(^^)V
久し振りに食するレンコン、ゴボウ、里芋、肉厚の椎茸はと~っても美味しかったです。シャポンだって、良い具合に和風に生まれ変わりましたよ。
でも、娘ったらまだ立ち直ってなかったみたい。そのシャポンを皿から箸で摘み出して、「これなぁ~に?まさか、とりじゃないよねぇ...」だって。ピンポ~ン!当たりーっ!!

この冷凍野菜、品切れになる前に大人買いしちゃおうかな~♪

正餐'07

今年のクリスマスのご馳走は、アミューズを娘、メインを僕、デザートを妻が担当と、全て分業してみました。マーシャは自らお毒見役を買って出て(?)、終始ソワソワあっち行ったりこっち行ったり大忙しでした(^^)

アミューズアミューズ(前菜)2品。
1品目はソフトクリームを模った2種類のカナペ(スモーク・サーモンとハム)。2品目はトマト、アボカド、サーモンのカクテル。
ここ数日間、娘は図書館から借りて来た子供用の料理本を見ながら、何を作ろうか真剣に考えていましたが、その甲斐あってか、シンプルですけど可愛くて美味しいのが出来上がって、本人もご満悦でした。

シャポン鶏のローストシャポン鶏のロースト。
シャポンは去勢された雄鶏ですが、よく肥えて大きくなったその塊は、当初予定していた皿には乗り切れず、序に、当然の事ながら今日一日掛かっても食べ切れませんでした(^^;

マロンのビュシュマロンのビュシュ。
今年は「マーシャもクリが好きだから、クリのケーキがいい!」と言う娘のリクエストがありました。かと言って、家族揃ってバター・クリームは余り得意ではないので、生クリームとマロン・グラッセを主体としたビュシュになりました。
マーシャにも大好評で、僕がコーヒーを淹れるのにちょっと目を放した隙に、僕の皿まで舐め始め、危うく僕の分がなくなるところでした(笑)。

午後は、それぞれのプレゼントを開けたり、ゲームをしたりして過ごしました。
そうそう、プレゼントについてはちょっと納得がいかない可笑しな事があったので、また改めて書こうと思います。

3匹の子豚

3匹の子豚今日の午後は昨夜に続いてオペラ座で本番があったので、出掛ける前にちょっと「甘い物を...」と、おやつに写真のお菓子を食べました。
周りのピンクの部分はマジパン(アーモンドの粉末と砂糖を練ってペースト状にしたもの)で、中身はカステラとチョコレート・クリームが層になっています。我が家は3人家族なのでお菓子を買う時は大抵3つ買うわけですけど、包みを開けたら3匹並んで出て来たので、可笑しくて写真を撮ってみました。
因みに、大きさが倍以上ある親豚(?)も売っていますが、このお菓子屋さん、動物キャラが好きみたいで、ペンギンやハリネズミもいます(^^;

序に、食べ方ですけど、娘は胴体にくっ付いているパーツから、妻はお尻から食べました。そして、僕がガブリと頭に食らいついたら、妻に「うわっ、野蛮!」と言われました。そんなのアリ?

もみの木の森

もみの木の森娘は学校が今日迄で明日からクリスマス休暇に入ります。成績表は既に昨日渡されたので、今日の学校は午前中に映画鑑賞、午後にクリスマス会。唯一あった英語の授業も、「ジングルベル」と「アイ・ウィシュ・ユー・ア・メリー・クリスマス」を皆で歌って終わったと言うのですから、すっかりクリスマスなんです(^^;
で、昨夜は、僕が仕事で留守にしている間に娘が妻ともみの木クッキーを作り、今日学校へ持って行きました。緑にするために抹茶、飾りはフルーツ・ゼリーを使ったそうですが、皆に美味しいと言ってもらえて、本人はとても満足だったようです(^^)

さ~て、我が家のクリスマスのメニューはどうしましょう。そろそろ考えないとねぇ(^^;

※写真をクリックするとポップアップで拡大表示します。

リンゴのワイン煮

リンゴのワイン煮先日お礼に頂いたリンゴを使って、妻が「リンゴのワイン煮」 Mela cotta を作りました。
煮ている間はワインの匂いがきつくてちょっと辛かったですけど、出来上がりはまるで缶詰の桃みたいに柔らかくて、とても美味しかったです!
白ワイン・砂糖・セージの葉(1枚)だけで煮たのですが、アルコール分は飛んでしまったので、娘も平気で食べてました(^^)

今日のおやつ

パン・ニコラ?毎年クリスマスの時期になると、サン・ニコラと言う聖ニコラウスを模った菓子パンがパン屋さんに並びます。これを我が家ではふざけてパン・ニコラと呼んでますが、絶対にこの方が良いと思うのは僕だけでしょうか(^^;
チョコレート・コーティングされているブリオシュですが、素朴な味で結構美味しかったりします。また、目やヘソが落っこちているのが殆どなので、買う時には必ず「~付いてるやつ!」と言いますが、完品にはなかなか有り付けません(笑)。

アップルパイ

アップルパイ妻がアップルパイを作りました。今回は珍しくリンゴをキロ買いしてしまったので、手っ取り早い消費方法として選ばれたのがこれだったのです(笑)。
11日に秋休みが終わってから土日もなしに今日までぶっ通しで仕事があり、ちょっと疲れが出て来たかなあと思い始めていたところだったので、丁度良いデザートになりました(^^)

コールスロー・サラダ

コールスロー・サラダ「まんまる日記」のゆみのさんの真似をして、妻がコールスロー・サラダを作りました。
生憎、うちには胡桃オイルがなかったので、今回はオリーヴ・オイルで代用。でも、と~ってもあっさりして美味しく出来ました。ただ、娘は「おいしーね!」と言いつつも、林檎ばかりを漁って食べ続けていましたが...。もしかして、酸っぱ過ぎたかな(笑)。

パスタ・アル・フォルノ

パスタ・アル・フォルノオーブンを使った料理がとても嬉しい季節になりました。と言うか、今年は夏も寒かったので、何となくずっとオーブンは活躍しているような気がしますけどね(^^;
パスタ・アル・フォルノ Pasta al forno はイタリア料理の1つで、「オーブンで焼いたパスタ」を差します。今回は野菜たっぷりのラグー・ソースで作ったので、ラザーニャのペンネ版という感じになりました。
普段はお替りしない娘までお替りをするほど、とても美味しかったです!

今年最後のダンプリング

パンプキン・パイハロウィーンが終わって3週間近くも経つと、スーパーでは色んな種類のカボチャは見かけなくなります。
最後に買ったスィート・ダンプリングも長い事ダイニング・テーブルの上でオブジェと化していましたが、そろそろ限界が見えてきたので、娘が別れを惜しんで絵を描いた後、妻がパンプキン・パイを作りました。

スィート・ダンプリング

しかし、親馬鹿ながら娘も絵が随分上手くなったと思います。とても頭足人間からは想像が出来ませんよ(笑)。

因みに、パイはとても美味しかったです。カボチャ好きのマーシャも一緒に頂きました(^^)

フランボワーズの香り?

昨日、木曜日はボジョレーの解禁日でしたね。もう飲まれた方も沢山いらっしゃるかと思いますが、今日は午後から時間があったので、カルフールに買い物に行った序に2種類ほど試飲してみました。知人から今年のは例年になくマ○いと聞いていたので、半ば興味もあったんですけどね。
味の好みは人それぞれなので、これは僕個人の意見として受け止めて欲しいのですが、はっきり言って想像を超える不味さでした(>_<)
リヨンの某有名ソムリエ曰く、「軽い口当たりがとても心地良く、これぞ正しくボジョレー・ヌーヴォー!フランボワーズ(木いちご)のような香りがする」そうです。ブドウがフランボワーズじゃ、ちょっと問題があるんじゃないかと思いますが...。

今年の目玉の1つだったロゼは、残念ながら試飲コーナーにはなかったので飲めませんでした。尤も、僕個人としては若いワインはあまり好みではない上に、ロゼはフランス人でも敬遠する人が多いと言う代物なので、絶対飲みたかった!と言う程ではなかったのですけどね(^^;

大根飴

昨日、ゆみのさんのコメントで、「大根飴」なる物が喉に良いと言う情報を頂いたので、早速作ってみました。

材料材料。と言っても、そんな大袈裟じゃないですね。大根は昨日カルフールで買いました。1本1ユーロ(約162円)です。蜂蜜は今年も同僚から貰った栗蜂蜜なので、掛かった経費は1ユーロのみです。
今年は天候が不順で肌寒い日が多い夏でしたが、蜂蜜は豊作(?)だったとかで、1kgも頂いたのです(^^)V

大根飴瓶に入れたところ。こんな感じで良かったでしょうか?

汁出来上がった汁(?)を飲んでみたのですが、聞くと飲むとは大違い。美味い! 蜂蜜&大根大好きの僕にとって、初めての組み合わせではありましたが、こんな美味いものはありませんね。序に、汁が出て小さくなっちゃった大根も美味いです(^^)
「良薬口に苦し」って言いますけど丸っきり反対だし、お陰で早くも効果が現れてきたような気が\(^。^)/
因みに、妻は「マ~ズッイ!」と感想を漏らしました。この味、熊系にしか美味さが分からないのかな...(笑)。

ところでこのエントリー、カテゴリーを「グルメ・クッキング」にしましたけど、合ってます?

林檎のマフィン

林檎のマフィン妻がついこの間買ったばかりのマフィン型を使って、林檎のマフィンを作りました。
まだ完全に風邪が抜け切っていないので、こういう食べ物はとても身体に優しいです(^^)

半分に割ったところ半分に割ったところ。写真では分かり難いですが、クリーム状になった林檎のコンポートがトロトロで、見た目はまるでカスタードのようでした!

材料今年も乾燥トマトのオイル漬けを作りました。
乾燥トマトは、いつものように近くのイタリア食材店で調達。丁度材料分の250g入りパックが4.80ユーロ(約795円)で売っているのでとても便利です。

お湯に漬けてるところお湯の温度や時間は、トマトの状態を見ながら調整。今回はちょっと熱めのお湯に25分位漬けました。

出来上がり!キレイに重ねて出来上がり!
レシピはとっても簡単ですが、気になる方は以前のエントリーを参考になさってみてください(^^)

コロッケ

コロッケ今夜は妻がコロッケを作りましたが、コロッケが大好きな娘は大喜び。この娘ときたら、折角日本食屋さんに連れて行っても、メニューにコロッケがあれば必ず注文。載ってなくてもわざわざ店員に確かめるほどなんです(笑)。
僕は子供の頃、ハンバーグやとんかつの方が好きだっので、あまりコロッケを食べたという記憶がありませんけど、学生時代にバイトしていた喫茶店のお昼ご飯はコロッケが多かったので、きっとあの頃に嫌と言うほど食べたに違いありません。お陰であれ以来コロッケはやっぱり食べたいと思った事がありませんから...(^^;
だから今夜は物凄~く久し振りにコロッケを食べたわけで、懐かしいやら何やらで不思議な感じがしました。しかも、3個目(!)に生まれて初めて醤油をかけて食べたら、これが妙に美味しくて新しい味の発見と相成りました! 妻は「コロッケにはソースが決まり!」だと言うのですが、醤油をかけちゃ駄目ですか?

ムサカ

ムサカ「ムサカ」は、ジャガイモ、トマト、肉、スライスしたナスを何層にも敷き、上にベシャメルソース、チーズをかけてオーブンで焼いたギリシャ料理です。謂わば、ギリシャ版のパルミジャーナか、パスタの代わりにジャガイモが入ったラザーニャっていう感じですかね。しかも、今回チーズにはモッツァレルラを使ったので、バルカン半島からアドリア海沿岸まで随分近付いちゃった感じの仕上がりでした(笑)。

僕が初めてギリシャ料理を食べたのは90年代初頭のドイツ。本番がオフの晩、皆で「兎に角、肉を食おう!」と街に繰り出したまでは良かったのですが、他に主だったレストランも周りに見当たらなかったので、入ったのがギリシャ料理の店でした。
一緒に行った数名、誰もギリシャ料理は全く知らなかったので、メニューを見てもチンプンカンプン。アルファベットをただ棒読みしてみると、「スズキ」、「つぶやき」(スブラキ)、「皐月」(ツァジキ)、「達磨です」(ドルマデス)と、やたら日本語みたいな感じの物が多いし、しかも、ムサカにいたっては、「大江戸捜査網」の井坂十蔵が頭をよぎってしまいました(キラ~ンッ)。

閑話休題。そもそも、どうしてムサカが我が家の食卓に上ったかというと、娘が学校給食で食べたムサカが美味しくなかったと言うので、「だったら作ってあげましょう!」と言うわけで妻が腕を振るったのでした(^^;
まっ、イタリアンっぽく仕上がった所為もあり、肉もラムじゃなくて牛を使ったので、僕の好みにも一層近付き、娘も「ママの方がオイシー!」と大喜びでした(^^)

フルーツ・パン

フルーツ・パンドライフルーツたっぷりのフルーツ・パンを作ってみました。入っているのは干しブドウ、オレンジピール、レモンピール、ヒマワリの種等。いつもに比べて砂糖は少なめですが、フルーツのお陰で十分甘く仕上がりました。
最近は夏場に比べて膨らみが悪くなった感じがしていたのですが、天気も関係するんでしょうかね。お陰で家人からは非難ゴーゴー! でも、材料はいつも分量通りだし、機械が作るんだから、僕が責められるのは納得がいきませんよ(^^;

実は、今年のクリスマスは自家製のパネットーネを作りたいという野心(?)があって、日夜研究を重ねているのですが(爆)、このフルーツ・パンの成功で一気に株が上がりました(^^)V

ところてん

ルチアーノ亡き後、何となく気分が乗らなくて更新が滞ってしまいました。昨日はRAIで葬式の中継を見ながら泣いてる自分に、「やっぱり好きだったんだ」って妙に納得してしまいました。
裏ではラグビーの日本-オーストラリア戦をやってましたが、そう言えば昼頃、ジェルラン・スタジアムに向かう日本チームのバスを見かけたんです。それで「ガンバレーッ!」のつもりで折角手を振ったのに、皆緊張してたのか誰も応えてくれませんでした...(;_:

閑話休題。去年妻が日本でところてんの機械(?)「てん突き」を買って来たのですが、この夏はずっと涼しかったのですっかり忘れ去られていました。今日は結構お天気も良かったので、初登場と相成りました。

押し出し中!娘が狂喜乱舞しながら押し出しているのを見て、腹膜を突き破って出てしまう腸を想像して思わずお腹を押さえてしまいました(笑)。

出来上がり!子供の頃を懐かしんで美味しく頂きました(^^)

Cubes Miso

Cubes Misoカルフールのビオ食品コーナーで「Cubes Miso」なる物を見つけました。
固形スープに良く似た10グラムのキューブが8個入っているのですが、「ふ~ん、これ1個で味噌汁何杯分なのかな~?」と想像しながらそのままカートに入れちゃいました! 何しろ味噌なんてもう随分長い事ご無沙汰してますからね。我が家では殆ど僕しか味噌汁を飲まないので、?百グラムも入ってる味噌をわざわざ買うなんていう事は稀なんですよ。だから、これが旨ければ問題は全て解決する筈だったのです。旨ければ...。

先ず、封を切った時の匂いが味噌ではありませんでした(!)。それでも始めは、「きっと濃縮してあるからこんな匂いなんだろう」位に考えたのですが、オタマの中で少量を砕いて溶き、味見した時にブッ飛びました。塩辛くて得体の知れない味がしたのです(@@; 慌てて箱に書かれた注意書きを読むと、原料の欄には味噌とは関係のない物ばかりが沢山書かれていました。「精製されていない海塩、植物油(椰子油、ヒマワリ油)、ビオ味噌(大豆、大麦、精製されていない海塩):23%、野菜(ニンジン、葱、パセリ):5.8%、香辛料(コリアンダー、コショウ、ナツメッグ、生姜):2.6%」。どおりで変な味がするわけですよね。買う前にちゃんと読まなかった僕が悪いんですけど、でも、箱の表に "Tradition japonaise" (日本の伝統)って書いてあるんです! この大法螺吹きがッ!!!

素直に中華屋に行って日本の味噌を買うべきでした。嗚呼、味噌汁ぅ...orz

マロン・プディング

マロン・プディング今日はちょっと暖かかったんですけど、妻が市販のマロン・ペーストを使って「マロン・プディング」 "Crème de marron" を作りました。
何だか我が家は、すっかり気分はもう秋なんですよねぇ。栗の甘い香りとまったりとした味わいで、舌触りも良く、とても美味しかったです。
因みに、マーシャも一緒に食べ、また1つ世界を広げました。こりゃ間違いなく甘党だな(笑)。

ビーフシチュー

ビーフシチュー昨日はビーフシチューを作りました。
こんな時期にこんなものが食べたくなるなんて、やっぱり天気の所為なんでしょうかね。暑かったら作るのだって絶対嫌なメニューの1つですからね(笑)。
コンソメは固形スープの素を使いましたが、それ以外は全て手作り。特に、ドゥミグラス・ソースは日本で売っているような缶詰を見かけないので、勿論これも手作りです。

圧力鍋を使えばもっと短時間で済む事も分かっているんですけど、気温が18℃位しかなかったので、じっくりコトコト普通に煮込みました。
そして、晩に食べた時の第一声は「身体がアッタマルね~」でした。やっぱり寒いのかも(^^;

ところで、皆さんは野菜の面取りした部分はどうなさいますか?

Insalata di riso日本は随分暑いみたいですが、こちらははっきりしない天気で、昨日は珍しく32℃もあったのに今日は20℃そこそこしかありませんでした。暑いなら暑いで夏らしく過ごせるのに、気温が毎日上がったり下がったりしていると、どこにどう合わせたらよいのか分からず、体の調節機能がおかしくなっちゃいますね。

せめて食事だけは夏らしくしようと、今日のお昼はインサラータ・ディ・リーゾにしました。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、インサラータ・ディ・リーゾはイタリア語で「米のサラダ」のことです。中身はお好みで基本的には何でもOKですが、今日は野菜、魚介、チーズ等、全部で14種の具材を使いました。
ワインビネガーやレモン汁をかけて食べるところは、どことなく味が散らし寿司にも似ているので、初めて食べる娘にも好評でした(^^)V

日本では以前、健康の為に栄養のバランスを考えて「1日30品目」と言われましたが、現在では「主食・主菜・副菜を基本に、食事のバランスを」という風に変わったようですね(厚生労働省「食生活指針」より)。食べ過ぎてしまったり、人によって品目の数え方が違ったり、また、苦労して食べても美味しくない等の理由で数字が削除されてしまったようですが、数字が全てではないのは確かですよね。バランスが大切というのはごもっともです。
一方フランスでは、数年前からやっと「健康の為に1日少なくとも5品目の野菜と果物を」と言われるようになりました。日本では数字が消える一方で、ちょっと面白い現象だと思いませんか。

アーティチョーク

Artichautsこの時期、前菜やサラダ代わりにもってこいのアーティチョーク。その起源と言われるカルドンという種は、古代ローマ時代からイタリアで食されていたそうですが、フランスへは16世紀になってカテリーナ・デ・メディチと共にイタリアからやって来たとか。
因みに、日本では別名「チョウセンアザミ」と呼ばれますが、日本での歴史も結構古く、江戸時代中期には既に伝来していたようです。尤も、その頃は専ら観賞用で、食用になったのはごく最近のようですね。

僕は昔、この形がちょっと気持ち悪くて食べ物だなんて考えた事もなかったんですが、イタリア料理を食べる内にいつしかすっかり好物になってしまいました。
我が家では、オリーヴ・オイルとバルサミコ酢をベースに、粒マスタードと少量のマヨネーズを混ぜて作ったソースを付けて頂きます。
茹で上がったアーティチョークのガクの付け根の部分を歯で削ぎながら食べ徐々に中心へ向かっていくわけですが、宝探しでもするようなその食べ方が、遊び心をくすぐると言うか何と言うか、タマリマセン(笑)。

1年検診

Althea今朝は、手術後1年目の検診を受けて来ましたが、約1年振りに病院へ向かう道程、懐かしいような怖いような何処となく不思議な感じがしました。 診断の結果は、無理は禁物だけれど普通に生活する分に支障はないと言う事だったので、ちょっと安心しました。
写真は今年も元気に咲き誇るムクゲの花です。

かき氷

かき氷昨日はとても暑かったので、この夏初めてかき氷を食べました。
削り器は去年妻と娘が日本に帰った時に買って来たのですが、娘は氷を削るのが初めてだったので、「コーヒーこりこりするのとにてるね!」と大喜びでした。
因みに、写真はメロンとイチゴのように見えますが、ミントとフランボワーズのシロップです。美味しいんだけど、かき氷と言うよりはグラニータに近い感覚です。あ~メロンのシロップが欲しいな~

Gazpachoフレッシュ・ジュースでお馴染みのトロピカーナが、この夏贈る新商品は「ガスパーチョ」。カルフールで3.18ユーロ(約515円)で売っていたので早速試してみましたが、これはクセになりますね。出来合いの物は独特の味付けがしてあって、どちらかと言うと僕はあまり好きではないのですが、これは美味いです!殆どジュース感覚でグビグビ飲んでしまいますよ。ビタミンCが足りてなかったのかな?
辛い物が苦手な娘も、パスタと一緒なら平気らしいんですが、味覚も少しは成長したのかな(笑)。

ブリオシュ

Brioche普通のパン作りには大分慣れてきたので、昨日はブリオシュに挑戦しました。
ブリオシュ Brioche は、ウィーン生まれでフランス育ちのちょっと甘いパンで、おやつや朝食向きです。普通のパンの材料の他に牛乳、卵、砂糖(または蜂蜜)を使いますが、今回は以前貰った栗蜂蜜を砂糖の代わりに使ったので、蜂蜜の香りも良くとても美味しく出来上がりました(^^)
因みに、このホームベーカリーはパンを焼く他に生地だけを作る事も出来るので、生地作りが苦手の僕の強い味方になってくれそう! そのうち、間にソーセージを挟んだ「リヨン風ブリオシュ」なんかも作れますね~♪

コーヒー・ミル

コーヒー・ミル以前から欲しかった手挽きのコーヒー・ミルをついに買ってしいました。
それに拍車を掛けたのは、フジTV系の連ドラ『優しい時間』(2005年)です。ドラマ中、喫茶店に来る常連客達がコリコリ挽いている姿を見ていて、やっぱり欲しくなってしまいました(笑)。
ところが電動ミルなら売っていても、手挽きとなるとなかなか見つける事が出来ず、最終的にはドイツのメーカーのレトロ調のミルをオークションサイトでゲットしました(^^)V

豆をミルに入れる時、マーシャがどこにいても走り寄って来るのがとても可愛いです。恐らくは自分のドライフードの音と間違っているのでしょう(笑)。
挽きたての豆は香りも良く、味もまた格別!コーヒー好きにはタマリマセン(^^)

フランボワーズのミニ・タルト先日頂いたフランボワーズを使って、妻が直径7cmのミニ・タルトを作りました。
これが作りたかったから型<も買ったのだとか...(^^; ま、とても美味しく出来たので文句は言いませんけどね(笑)。

フランボワーズ

フランボワーズテオ君ちのおばさんからフランボワーズのお裾分けを頂きました。田舎に行った時に畑で摘んできた採れたてのもので、とっても美味しそうです。このまま食べてもいいし、アイスクリームのトッピングにしてもいいし、それともタルトにしようかなぁ~(^^)

ザ・ギョーザ!

餃子予定通り、今夜のメニューは餃子にしましたが、娘も初めて餃子の皮を包むのに挑戦。自分で包んだ8つの不恰好な餃子をとても嬉しそうに完食しました(^^)
今日の餃子は先ごろ捏造ですっかり話題になっていた某番組のレシピで、野菜タップリ(勿論、ニラも!)にしたので食べても食べても何となく物足りない(?)、そして、決して胃にモタレない超ヘルシー餃子でした(笑)。
ところで、皆さんは餃子に何を付けて召し上がりますか? 僕と妻は、醤油+酢+ラー油を付けて食べますが、娘は酢だけで食べます。これって、どうなんでしょう。僕にはどう考えても子供の味覚じゃない気がするんですけど...。

さて、アクセスカウンタもそろそろ秒読み態勢ですね。今夜中には15万を超えること間違いありません。呉々も自分で踏まないように気を付けなくては(^^;

香味野菜

香味野菜一昨日、妻が知り合いから沢山の香味野菜を頂いて来ました。
エストラゴン、オゼイユ、ニラ、アニス、オレガノ、マジョラム、サリエット(順不同)。中でもニラは中華食材店でしか見かけない貴重な物なのでとても嬉しいです。明日は久し振りに餃子かな(^^)

ホームベーカリー(2)

今日は朝からパン作りに挑戦!
先ずは説明書の通りに工場出荷時にプログラムされたパンを作ったのですが、朝起きるとテーブルの上に置いてあった小麦粉の袋が食い千切られているのを発見して、ちょっとショックを受けました(@@; パンが出来上がったらマーシャにもあげるつもりだったけど、何も粉まで食べなくたっていいのに...(^^;
処女作の工程は3時間。途中心配で何度も覗き見しながら、昨夜留守録してあった「外套」を聴いたり、他の雑事をこなしていましたが、マーシャもパンの焼ける匂いにソワソワして落ち着きがありませんでした(笑)。

パンが焼き上がったのは、丁度昼食が終わる頃だったので、デザート代わりにバターとジャムを塗って皆で試食しました。勿論、マーシャもね!
これってビギナーズラックなのか、それとも誰が作っても同じなのか定かではありませんが、素直に美味しかったです。もうちょっと慣れたら色んなバリエーションも試してみたいです(^^)

やられたっ!やられたっ!

材料を全部入れたところ材料を全部入れたところ。

膨らんでるぅ!途中経過。膨らんでるぅ!

出来上がり~!出来上がり~!

約束通りお裾分け約束通りお裾分け。マーシャの口にも合ったみたいです!

ホームベーカリー

ホームベーカリースーパーのお買い物ポイントを溜めてホームベーカリーをゲットしました!
思い起こせばミラノにいた頃、色んなパン作りに挑戦したのですがイマイチ発酵が上手く行かず、思った通りには仕上がりませんでした。なぜかトトロはとても気に入ったようで喜んで食べてくれたのですが、あれ以来僕は自信喪失してパン作りは敬遠していたんです(笑)。
ホームベーカリーって、正しい分量の材料を入れれば生地を練って発酵から焼くところまで機械が全部やってくれるんですよね。美味いパン作っちゃうぞ~!!

りんごのタルト

りんごのタルト昨日の日曜日、娘は妻と一緒にりんごのタルトを作りました。
以前、「娘のコンポート」と言うエントリーを書きましたが、あれからもう1年以上も経つんですね。日々是成長って言いますけど、段々料理も手が込んできました。とっても美味しかったですよ(^^)

イチゴのコンポート

昨日のエントリー中、野苺とヘビイチゴが同一の物であると言うような書き方をしてしまい、何とも後味が悪かったので、念の為、野苺とヘビイチゴは本当に同じなのか、それとも別の物なのか、その違いを調べてみました。

ヘビイチゴを仏語で何と呼ぶかは昨日書きましたが、野苺は Fraise sauvage と言います。そして、その学名は Fragaria vesca です。ところが、この Fragaria vesca を日本では「エゾヘビイチゴ」と呼ぶんですね。花の色も野苺は白いのに対してヘビイチゴは黄色い物が多いようです。ところが「シロバナノヘビイチゴ」という種類は、その名の通り白い花だったりして、結局、野苺とヘビイチゴの決定的な違いは僕には分かりませんでしたorz
それでも、うちのアパートの庭に生っているのは、実の形状や花などから、どうやらヘビイチゴである可能性がとても高いです。(参考:Wikipedia 「イチゴ」

イチゴのコンポートで、ヘビイチゴなら指をくわえて見ていても仕方がないので、悔しいから本物のイチゴを買って来てコンポートにして、バニラアイスと一緒に食べました。
イチゴのコンポートは、昔イタリアにいる頃はアマレット・ディ・サロンノ Amaretto di Saronno というリキュールに漬けて作っていたんですけど、その後、赤ワイン+砂糖に変わり、現在は娘の手前、レモン汁+砂糖というアルコールなしのレシピです。
因みに、マーシャもイチゴ食べました!

Coca-Cola Blak

Coca-Cola Blak最近随分暖かくなってきたので、巷で噂のコカ・コーラ・ブラックなる物を試してみました。なんでも、コカ・コーラにコーヒーを混ぜているとやらで、両方とも大好きな僕は、期待に胸を膨らませて飲んだのですが...

ぜんざい

ぜんざい今日の午後はりょうこさんがいらしたので、妻がぜんざいを作りました。
フランスにも「AZUKI」と言う豆が売っているので、餡子は手軽に作れます。でも、娘はぜんざいや餡子餅の類は食べた事がなく、餅が上手く噛み切れずいつまでも口の中でムグムグしていたので、気が気ではありませんでした(笑)。

ジャガバーグ...って?

ジャガバーグ???夕方、冷蔵庫を見たら挽肉が買ってあったので、今夜のメニューはてっきりハンバーグだと思っていたのに、それらしき匂いは台所から漂ってこないし、ジュージュー焼ける音もしませんでした。
と言うわけで「ご飯出来たよ~!」と呼ばれていざ食卓について、現物を目の当たりにしても何なのかイマイチ分かりませんでした。食べ始めてからも、何となく知っている味なんだけどこれが何なのか正体が分からないので、「これ、何?」と妻に訊いてしまいました(笑)。そしたら、「これ?ジャガバーグ!」と答えるので、「はぁ~?」と益々混乱。しかし、こうしている間にも娘は、「オイシイね~!」と食べ続けていました。

事の真相は、コロッケを作ろうと思ってタネを作ったまではいいのだけれど、いざ衣をつけるという段階になった時に、パン粉が全然足りないことに気が付いたのだそうです。慌ててこのタネをどうしようかと、料理本をとっかえひっかえ捲っていたら、このままハンバーグのように焼いてしまうレシピが目に飛び込んできたんだって(ウソみたい!)。
要するに、僕がどこかで食べたことがある味だと思ったのはコロッケだったんですね。そりゃ、コロッケが好きな娘は喜ぶわけです(笑)。しかし、何故ハンバーグへの道を選ばずコロッケ街道に進んでしまったんだろう、あの挽肉は!?
因みに、ケチャップで食べるよりしょうゆ味の方がベターでした(笑)。

Pasta alla francescana12世紀イタリアに生き、清貧をモットーにカトリック教会の再建に尽力した聖フランチェスコ。その教え通りに作られたと言うこの料理は、別名「清貧パスタ」と呼ばれますが、じゃが芋で量を増やすんですね。
作り方も簡単で、サイの目に切ったじゃが芋とパスタを一緒の鍋で茹でるんです。勿論、投入には時間差がありますけどね(笑)。ソースはまるでアリオ・オリオ・ペペロンチーノと同じ。茹で上がったパスタとじゃが芋を混ぜて、イタリアン・パセリのみじん切りを加え塩で味を調えます。

どことなく懐かしい感じがして素朴な味わいです。清貧と言う割には、アリオ・オリオ・ペペロンチーノにじゃが芋が入ってるので、気分は何となく豪華?

簡単レアチーズ

簡単レアチーズ「伊東家の食卓」の“裏ワザCookingベストテン”から、今回は「簡単レアチーズ」に挑戦。
材料はコンデンスミルク、生クリームとレモン汁。チーズはどこにも存在しません! レモン汁が凝固剤の役割をし、レアチーズケーキに似た酸味を作り出すんですね。混ぜ合わせてトロ~ンとしたら、型に入れて冷蔵庫で冷やすだけです。
これってレアチーズケーキと呼んで良いかどうかは怪しいですけど、味が極似で完璧に騙されますね。しかも、チーズを使っていないから低カロリーです(笑)。

ラクレット・パーティー

今日のお昼は、りょうこさんとゆきちゃんをお招きして、皆でラクレット・パーティーをしました(^^)

Raclette

ラクレット Raclette はスイスのバレー州産の半硬質のチーズで、専用の電気ストーブ(?)で溶かした物をじゃが芋等と一緒に食べます。今年は暖冬の影響で、まだ一度も登場する事がなかったメニューですが、日本の鍋料理のように大勢でワイワイ言いながら食べた方が数段美味しいので、本格的な春到来の前に登場と相成りました。
今日のチーズはナチュラル・タイプの他に、マスタード入り、コショウ入りの3種類。野菜はじゃが芋の他にブロッコリ、アスパラガス、ピーマン、トマト、また、生ハム、ベーコン、サラミも用意しました。ワインにはブルゴーニュ地方ヨンヌ県の白の辛口ワイン「シャブリ」 Chablis の2005年物を選びました。

今日は時折雨が激しく降ったかと思うと太陽が顔を覗かせたり、また風が強かったり等で、不思議な天気でした。マーシャがいるので窓を開け放つ事は出来ず、ストーブでチーズを溶かしている間は物凄く暑くて、病み上がりの僕は一人で汗びっしょり。早々にTシャツに着替えました(^^;

ところで、りょうこさんちのマロ君の病気の事ですが、療養食が合わずアレルギー症状が出たり、また、6キロ近くあった体重もかなり減少してしまったそうです。最近は以前の食事に戻したので、だいぶ食べるようにはなったそうですが、それでもダルそうにしていたり、体重が思うようには戻らない為、まだ気が気ではありません。勿論、体重が戻って行く為には時間が掛かるかも知れないけれど、食欲が戻ってきたと言うのは良い兆候の現われですよね。ガンバレ、マロ君!

食後は、「UNO」で盛り上がりました。流石、対象年齢7歳以上と書いてあるだけの事はあって、娘も自力で数回勝ちご機嫌でした。昔はよく遊んだけど、遊ばなくなって久しくなるとルールもそれぞれが曖昧にしか覚えていないので説明書は手放せませんでした(笑)。
こう言う社交ゲームって、僕が小さい頃は人が集まる時の遊びの定番でしたが、ふと、今の子供達ってこう言う遊びをしてるのかなあと疑問に思ったりもしました。

別れ際、いつもの如く娘がベソをかきそうになったので、すかさず「じゃあ、次はエマのお誕生会をしよう!」と言って切り抜けました(ホッ)。

お二人共お忙しい中いらして頂いて、その上沢山のお土産まで有難うございましたm(_ _)m

簡単クリームコロッケ

クリームコロッケ「伊東家の食卓」の“裏ワザCookingベストテン”で紹介された、ポテトチップを使って簡単に作るクリームコロッケと言うのを試しに作ってみました。
味は決して不味いとは言いませんが、モロにポテトチップでした。やっぱり手抜きはダメですね。ただ、娘にだけは評判が良くて、「ポテチのあじするぅーっ!」と言いながらも珍しく全部平らげました(笑)。奥に見える付け合せは「ポテトのグラタン」(!)。因みに、こちらは本物のジャガイモですが...(爆)。

イチゴのロールケーキ

イチゴのロールケーキカステラと生クリームが昔懐かしい味わい。
娘が先週土曜日から冬休み(通称、スキー休み)に入りましたが、娘が休みになると妻と一緒にお菓子を作るので、手作りおやつが増えます(^^)

ご馳走様でした!

今日のお昼は同僚と一緒にリヨン近郊にある辻調理師専門学校のレクレール校にお邪魔して、未来のシェフ、パティシエを目指して腕を磨いている生徒さん達の料理に舌鼓を打ちました。

左から順に、アミューズ、前菜、メイン

左から順に、アミューズ「プティ・サレ、トマト味と胡椒味のスティック」、前菜「エルキ産帆立の3種類の薬味ディアブル・ソース」、メイン「鱈のブランダード、ポテトのミルフィーユ・カレー味添え」。

左から順に、チーズ取り合わせ、デザート、プチ・フール

左から順に、チーズ取り合わせ、デザート「羊乳のシャーベット、ピスターチとココナッツのムース、ガトー・ショコラ」、プチ・フール「マカロン、パート・ド・フリュイ」。

この他、ブルゴーニュ産の赤・白ワインとコーヒー付。僕はソースたっぷりのコテコテのフランス料理は余り得意じゃないんですけど、今日頂いたメニューは素材の味が生かされている点や、甘過ぎないデザート、また、プレゼンテーションにも日本料理に見られるような繊細さが感じられ、とても心地良く目でも舌でも美味しく頂きました!
最近のフランス料理界では他の料理との融合を目指す動きがあり、テレビ番組の特集でも取り上げられ、特に日本の懐石料理がクローズ・アップされています。両方の良さを取り入れて、新しいスタイルが確立する日も遠くないかな~なんて期待しちゃったりしますが、どうでしょうかねぇ(^^)
今日は本当にご馳走様でした!

キャベツ~最終章

キャベツたっぷりスープ思えばロール・キャベツを食べてしまったが故に始まった今回のキャベツ消費対策も、今夜が最終章。
とんかつの付け合せ、炒め物、お好み焼き、コールスロー・サラダにしたり、はたまた、マーシャのアミューズにしたりしてひたすら消費してまいりましたが、最後はスープにドバッと投入して、キャベツたっぷりの野菜スープになりました(^^) 何かミョ~な達成感!

お好み焼き

お好み焼き先日、ロール・キャベツを作った時に残ったキャベツの消費対策の1つで、今夜のメニューはお好み焼きでした。
こちらフランスでキャベツは、1個丸々で売っていて今は大体1.90ユーロ(約280円)です。2.5キロ位あるかなりの大物なので、ロール・キャベツを作った位じゃ全然なくなりません! だから手を変え品を変え連日のようにキャベツを食べなければならなくなりますが、ひょっとして我が家でなかなかロール・キャベツが登場しないのは、こういう事情があるからなのかも知れませんね(笑)。

山芋は手に入らないので、すり下ろしたジャガイモで代用しました。これって某料理本に載ってたんですけど、ジャガイモでも生地にほんのりとした甘みを加え、適度な粘り気が出るんだそうです。これに豚玉、海老、帆立、天かすを入れてちょっぴり豪華に! ソースはとんかつソースとケチャップを混ぜて「オタフク」風にちょっと甘めにしてみました。邪道かな?とも思うんですけど、何しろ「お好み」焼きですからね、あくまでも(^^)
見栄えはあまり良くありませんが、結構美味しく出来ました。ただ、青海苔と紅ショウガを切らしていたのが返す返すも残念でした(;_:

ホットプレートの中を見つめるマーシャ マーシャって鰹節がかかっているからキャベツを食べるんだと思っていたら、何と!キャベツだけでも食べちゃうんですよ。好きなの?
だから、このホットプレートの中を見つめるマーシャの熱~い視線は、やっぱりキャベツに注がれているのかなぁ(笑)。

ロール・キャベツ

ロール・キャベツ最近、本番のある日は帰宅が零時近く。勿論、幕間にサンドウィッチ等を食べたりする事も出来るけれど、やっぱり落ち着いて温かい食事がしたいので帰ってから食べます。
昨夜はロール・キャベツ。これって、誰でも作れる簡単な料理にも拘らず、一手間掛かるからしょっちゅう登場する訳じゃないので、たまに出て来ると嬉しかったりします。季節柄、身体も温まるし、こんな良い事はないですね(^^)
因みに、マーシャは茹でたキャベツに鰹節をかけて与えたら、とても喜んで食べたそうです。キャベツが好きなのか、それとも鰹節が好きなのかは定かではありませんが...(笑)。

ティラミス

Tiramisu'昨夜は「エフゲニー・オネーギン」のG.P.で昼間は時間があったので、突然思い立ってティラミスを作りました。
と言うか、ひっそりと冷蔵庫の奥で眠っていたマスカルポーネの賞味期限が、「切れるよ...切れるよぉ...切れるよぉー!」と、ここのところ毎日の様に妻から急かされていたので、重い腰を上げたのでした(笑)。
深夜に帰宅した時に味見をしたいと言う衝動に駆られましたが、予定通りしっかり一晩冷蔵庫で冷やし、先ほどおやつに頂きました(^^)

オイシイ?器によそってデジカメで構図を考えている隙に、テーブルの上に乗って来たマーシャにペロッと舐められちゃいました(^^;
オイシイ? それ、僕の分なんだけど...(;_:

因みに、カフェリキュールの所為でしょうか、この後、マーシャは妙にハイテンションになって、暫く家中を走り回っていました(^^;

正餐 '06

今年のクリスマス当日の正餐は、お客様にりょうこさんとゆきちゃんを御招待し、マーシャも交えていつもよりとても賑やかな宴となりました。本来、クリスマスの正餐は普段なかなか一緒に過ごす事の出来ない家族が一同に会する、一年を通して最も重要なキリスト教の行事の1つですが(日本で言ったらお正月のような物ですね)、僕達がイタリアにいる頃、家族同様にお付き合いをしていたイタリア人の友人宅に、毎年クリスマスに招いてもらい嬉しかった事を思い出します。今年は日本の家族と一緒に過ごす事が出来ないお二人と、同じように過ごせたら...と思い御招待しました。

さて、肝心の料理ですが、デザート以外は僕が担当したので、ここ数日間はメニューを決めるのにとても頭を痛めました。先ず第一に、牡蠣くらいならまだ分かりますけど、ダチョウ、カンガルー、雌鹿等、「普段あまり食べない物を食べる」と言う、フランスのクリスマスにはちょっと?だし、ブレス産のシャポン(虚勢雄鶏)を買えるほど経済的余裕もないので(爆!
フランス人の友人に、初めて大枚を注ぎ込んで買ったシャポンをちょっと目を放している隙に、丸焦げにしてしまったと言う人がいます。シャポンは1羽2万円(!)ほどしますが、その時が最初で最後、「もう二度と買わない!」と言っていました。シャポンはクリスマスの時期に合わせて生後8ヶ月ほどで屠殺されますが、始めから大きくなるであろうと思われる雄鶏を選び、10週目位に去勢され、屠殺前の最後の3~4週間ほどは篭の中で過ごします。こうする事によってその肉は柔らかく非常にまろやかとなりますが、それ故に焼き方にも普通の鶏と違いテクニックが必要なのだそうです。大体、フランスの料理学校の卒業試験に、よくシャポンが課題として出される事があるらしいですから、僕のような素人が手を出す素材ではないですね(^^; と言う訳で、結局、前菜以外はイタリアンになりました(^^)

前菜
前菜は「海老と帆立貝のカクテル」と、ゆきちゃんから頂いた「プティ・サレ」、「カナッペ」等。食前酒は最後まで何にしようか迷って、結局決めていなかったのですが、タイミング良くりょうこさんがラズベリーのリキュールをお土産に持って来てくださったので早速頂きました(^^)

一皿目一皿目は「トマトとセップ茸のスパゲッティ」 Spaghetti ai funghi porcini
前菜とメインは生クリームを使った料理なので、間にトマト味をはさみました。

メイン
メインは「ローマ風サルティンボッカ」 Saltimbocca alla Romana にサラダを添えて。サルティンボッカは「口に飛び込む」と言う意味のイタリア語です。仔牛肉をよく食べるイタリアならではの料理で、仔牛肉と生ハムの間にセージの葉を挟んで焼き、生クリーム、スープとマルサラ酒(今回は白ワイン)で煮詰めます。
ワインは以前紹介した貴腐ワインを開けました。美味!

デザート
デザートはピンク・シャンペンと一緒に、「ビュッシュ風チョコレート味のロールケーキ」。妻曰く、「クリームは失敗だ!」と言う事でしたが、娘は「すんごくおいしいよっ!」とすかさず反論(笑)。実際、とても美味しかったです。

食後は皆でハリガリやジェンガのゲームで白熱して、午後の楽しい一時はあっと言う間に過ぎました。朝からテンションが上がりっぱなしで上機嫌だった娘は、「もうかえっちゃうの~」と号泣し、毎度お馴染みの幕切れとなりました(笑)。

三毛猫御飯!

三毛猫御飯昨夜、娘は先日ゆみのさんから頂いた猫型で、この様な物を作りました。勿論、モデルはトトロですが、いつもより食が進むのか一粒残さす平らげました(^^)

因みに、黒は海苔、茶は鰹節、赤は梅干、そして、チャーム・ポイントの緑の目は、何とオリーヴでした(笑)。

娘のプリン

教科書昨日、今使っているCE1(小学2年生)の教科書に載っているレシピで、娘がプリンを作りました。その名も"Douceur de lait"(ミルクの優しさ)。
料理を覚えるだけじゃなくて語彙力を増やしたり、レシピの次のページには、「この料理はどうしてこう呼ぶの?」、「どうして材料は最初に書かれているの?」、「8人分だったらミルクはどれだけ必要?」等の問題があり、そう言うところはなかなか教科書っぽくて面白いです。

娘のプリン出来上がり!
味の方も上々。普段作るクレーム・カラメルよりも卵、砂糖の量が少ないので、その分ミルクの優しい味が際立つ感じです。
これでもう一つ娘のレパートリーが増えたかな(^^)

簡単カレーパン

カレー・ナン最近、オペラ座のリハーサルが午後&夜のシフトになり、それプラス娘の習い事が重なったりすると、妻にとって夕飯のメニューを考えるのは容易ではないらしいです。
この「簡単カレーパン」も苦心作の中の1つ。今回は更に簡単にする為に、インドのパン「ナン」を使いました。

☆材料(3人分)
牛薄切り肉・・・・・・200g
玉葱・・・・・・1/2個
ナン・・・・・・小4個
タレ
 - カレー粉・・・・・・大さじ1
 - ケチャップ・・・・・・大さじ1
 - オイスター・ソース・・・・・・大さじ1
 - だし醤油・・・・・・大さじ1

☆作り方
1.薄切りにした玉葱をしんなりするまでフライパンで炒める。
2.1に適当な大きさに切った牛薄切り肉を加え、軽く火を通す。
3.2にタレを加え味を付ける。
4.ナンに挟んで出来上がり。

オイスター・ソースやだし醤油を使っているので、どことなく和風っぽい感じがして、辛い物が苦手な娘にも結構好評でした(^^)

因みにこれは、僕が以前くりぽんさんから似ていると言われた、グッチ祐三氏のレシピだそうです(^^;

フラムキューシュ

ディプロム娘の万霊節のバカンス最後の日曜日だった昨日は青空市場を覗いた後、昼食はアルザス地方の郷土料理の1つであるフラムキューシュ(ドイツ語ではフラムクーヘン)を食べに行きました。
実はバカンスに入る前に、娘の通っている小学校でこのレストランで料理の勉強、所謂、「家庭科」の授業が行われ、子供達はフラムキューシュの調理実習を行ったのでした。
1枚目の写真はその際に貰った終了のディプロム。昨日娘は、どこで調理したとか、自分達の作ったのはどんなだったとか、試食の時はどこに座った等々、得意満面でとても嬉しそうでした。

Flammekuecheフラムキューシュを簡単に説明したら、「アルザス版ピザ」と言うと想像し易いかもしれません。
薄く延ばしたパン生地の上に、生クリーム、ベーコン、玉葱を木のヘラに乗せてオーブンで焼いた物で、他にマッシュルームやエンメンタル・チーズを乗せたバリエーションもあります。

デザート昨日行ったFlam'sと言うレストランはフランスに全国チェーンがあり、安価な上にフラムキューシュは食べ放題(!)が売りなんですけど、散々食べた後で、デザートまで木ヘラに乗って出てきた時は、「もう1枚お替りしたっけ?」とちょっとビックリしてしまいました(^^;
因みに、これは「シナモン・アップル」(奥)と「洋ナシのアーモンド・チョコ」(手前)ですが、流石に完食出来ませんでした(笑)。

リンゴのパイ包み焼き

リンゴのパイ包み焼き妻が「リンゴのパイ包み焼き」なる物を作りました。僕は「アップルパイ」との違いがイマイチ分からないんですけど、リンゴを丸ごとパイ生地で包むから正確には違うのだそうです(日本語に訳しただけじゃないのかな?)。でも、リンゴの芯をくり貫いたところに、干しブドウとブリオシュが詰めてある以外は、味も普通のアップルパイと同じなんだけど...(笑)。
とは言うものの、一昨日からリヨンは急に寒くなり、日中の最高気温が10度前後(!)になったので、これからはこう言う温かいデザートも嬉しいです(^^)

かぼちゃの季節

スーパーのかぼちゃ群ハロウィーンを間近に控え、今年もまたかぼちゃの季節がやってきました。スーパーのかぼちゃコーナーには様々な形、種類が並んでいますが、買ったのはやっぱりスイート・ダンプリングです(^^;
スイート・ダンプリング妻は何を作ろうか色々悩んでいたみたいですけど、保守的な僕とそれに良く似た娘(!)の一言で、有無を言わさず例年通り「かぼちゃプリン」になってもらいました(^^)V
かぼちゃプリン毎度の事ながら食べ始めると止まらなくなります。ヤバッ(笑)。

スフレチーズケーキ

ペンキ屋クマさんこの週末は、天気予報に反してとても良い天気になってしまったので、前々から気になっていた廊下部分の天井のペンキの塗り替えをしてしまいました。
ペンキが剥がれてきている部分を取り除いて、粘土みたいなパテで補修し、それが乾いたらやすりで平らにして全体にペンキを塗るという工程なので最低でも2日がかり! ただでさえ首と肩の凝りが酷いと言うのに、ずっと上を向いて腕を挙げている作業だったので、更に痛みが増してしまいました(;_:
因みに、フランス語だと「ペンキ屋」と「画家」は、どちらも同じ言葉"peintre"(パントル)で、特に区別がありませんが、ある意味「職業に貴賎なし」と言えなくもなかったりして可笑しいです。勿論、ペンキ屋という職業はちゃんとあるんですけど、下手に頼むと日程が合わないとか、期日まで仕上がらない等の問題もあるので、これ位の事は自分でやってしまう人が多いです。それに、材料に掛かる消費税は、職人に頼むと5.5%、自分で買うと19.60%掛かってしまうと言う差が生じますが、人件費もプラスされるのでやっぱりケース・バイ・ケースでしょうね(^^;

スフレチーズケーキペンキ塗りのご褒美と言っては何ですが、僕がオペラ座に行っている間に、妻がついに!念願のスフレチーズケーキを作ってくれました(^^)
あ~やっぱりこうじゃないとねぇ♪ 妻によると娘もスフレチーズケーキが一番好きだと言う感想を漏らしたそうです。やっぱ親子って食の好みが似るのかなぁ(笑)。

これにてチーズケーキ・シリーズ完結で~す。メデタシ、メデタシ...と\(^o^)/

ソーセージのブドウ煮

ソーセージのブドウ煮「ネットに繋がらないから、何とかして~!」と言う相談はよくありますが、先日受けた依頼人の方はラップトップ・ユーザで、リヨン郊外にお住まいの方。いつもなら出張サポートもするんですけど、このところ結構忙しいので日時を決めて家に持って来てもらいました(尤も、僕は仕事で留守だったので、受け取ったのは妻でしたが...)。
原因は、接続に関係のないプロキシーの設定が有効となっていた為でしたが、アンチウィルス・ソフトの更新サービスが遥か昔に切れて、ウィルス&ワーム感染、スパイウェアはウジャウジャと言う状態でした(^^;
その辺のケアは勿論ですが、システムのアップデートと最適化、筐体のお掃除もして、最後に変更点、注意点等をプリント・アウトして納品! 4年位前の機種ですが、メモリー増量済みなので結構快適に使える様になりました(^^)V

パソコンを持っていらした時に手土産に頂いた「ソーセージのブドウ煮」(写真)は、ワインの産地のこの辺りならではの郷土料理で、ブドウの甘味と酸味が上手い具合に沁み込んで、なかなかの美味です。一緒に頂いた付け合せのジャガイモも、ブドウの味が沁みて、まるでさつま芋のような味わいがして、これもまた美味しかったです(^^)

最後にちょっと疑問、はて、このエントリーのカテゴリーは何でしょう...(笑)

ベークドチーズケーキ

ベークドチーズケーキ前回の"レアチーズケーキ"に続いて、今日は妻がベークドチーズケーキを作りました。
シットリ&ドッシリとしたタイプのチーズケーキですが、レアチーズに比べたら断然僕の好みに近付いて、とても美味しく頂きました(^^)
因みに、娘は「ママ、さいきん、チーズケーキすきね~」と言っておりましたが...(笑)。

さ、この調子で、次こそ本命「スフレチーズケーキ」と行きましょうか!!

ネコ型クッキー

ネコ型クッキー昨日、娘は妻と共に久し振りにクッキーを作りました。焼きあがったクッキーの数は50個以上!それを娘は黙々とモザイク状に並べて、「キレイにできたから、見に来て~!」と僕を呼びに来ましたが、こうしてみるとちょっぴり壮観ですね(^^)
そして、今日は学校のおやつにこのクッキーを「お友だちにもあげるんだ~」と、とても嬉しそうに持って行きました。
勿論、市販の物や外で食べる物も美味しいけれど、こうして少しずつ自分で作る事の喜びを覚え、いずれは誰かに振舞う喜びも身に付けて行って欲しいと願います。

僕の好きな料理家・辰巳芳子さんの、「"めんどうくさい”と“簡単”という言葉を自分の中から追い出してください」という言葉にとても共感を覚えます。

レアチーズケーキ

レアチーズケーキ先日、マクビティーのダイジェスティブビスケットを見つけたので、それを利用して妻がレアチーズケーキを作りました。
ところが、実を言うと僕はフンワリ焼けたスフレ・タイプのベークドチーズの方が好きなんですよ。正直言ってレアチーズってあんまり食べた事がないんです。だから、そんな事を知らない妻に、「日本のみたいで懐かしいでしょ~?」と言われても、ちっともピンとこなくて...(^^;
と~っても美味しかったけど、次はベークドチーズにしようよ(笑)。

クネーデル

クネーデル「ドイツ行ったら、買って来てね~」 と妻に言われて買って来たクネーデル。はっきり言って彼女、こういった類の物はあまり好きじゃないのにおかしいなあと思いながらも、インスタントのを1箱買って来たんですけど...。
あれからもう数ヶ月が経ち、 このままおサラバか...と思いきや、賞味期限を目前に、ついに食卓に上る時がやって来ました!
クネーデルをご存知でない方の為に簡単に説明すると、「茹でて潰したジャガイモで作ったドイツ風の団子」です。イタリアのニョッキが「芋パスタ」だとすれば、これは所謂、「芋団子」ですね。 しかも巨大です(笑)。 箱にはドイツ語でしか説明が書いてなかったので、面倒だからこれを訳してくれと言う妻。君は大学の時、第一外国語はドイツ語だったじゃないかね???と疑問に思いつつも、訳してあげる優しい夫。こんな時はインターネットがあって本当に良かったと喜ぶ僕なのです。 オンライン辞書って便利ですよね(^^)V
と言う訳で、手順通りに作り始めたんですが...

盛り付け例?出来上がった盛り付けを見て、思わず唖然としてしまいました。ソースはどこ?煮込んだりはしないのかい??
何となくクネーデルが恥ずかしそうに見えちゃうよ(笑)。
こんな裸のクネーデルを見るのは、昔、ハンブルクで食べた時以来です。あの時は確か「カスラー・リッペンシュペール」(塩漬け豚のボイル)の付け合せにスライスして出てきたんですけど、ソースもなくて何もかもモソモソして救いがありませんでした(^^;
今回はミートボール(あ、これも団子だ)の付け合せになったクネーデル。妻は案の定お気に召さなかったようで、すぐさまギブアップ。娘は一口食べると「これオイシイヨ~、 ママ!」と褒めつつも(社交辞令か?)、その後、二度と口に運びませんでした(爆)。 結局、最後まで食べたのは僕だけ。それでもミートボールのソースがなかったら、やっぱり無理だっただろうなぁ(笑)。

お裾分けの野菜たち

お裾分けの野菜たち昨日はクロエちゃん宅から4月に種を植えたジャガイモ&その他諸々の野菜をお裾分けして頂きましたm(_ _)m

Zucchine30cmを超える巨大なズッキーニ! 重さも638gあります(@@;
さて、どうやって食べましょう~♪
間違っても、料理本に「1本」と指定された物は作れませんが...(笑)。
ジャガイモこんなおかしな形のお芋もありました。
早速、昨夜カレーに入れて堪能しました(^^)

ワールドカップ・メニュー

Menu Japonaisサッカーのワールドカップにちなんで娘の通ってる学校の給食は、毎日、出場国のメニューが出されています。
昨日は日本対ブラジルの試合があったので、「メニュー・ジャポネ」と称して日本食らしきものが出たそうです。
でも、想像はしてたんですけど、やっぱりねぇ...(^^;

前菜: ネム(ベトナム風春巻きのこと)
主菜: サーモンの照り焼き
付け合せ: 野菜炒め(カレー風味)
デザート: フルーツ・ポンチ

これでも娘は勿論、同じクラスの子は殆ど全員食べたそうですが、上級生はフルーツ・ポンチしか食べない子も多かったとか...。ご飯があったらまだマシかもしれませんが、味が濃くて結構ツライですよね。

因みに、月曜日のスペインは「パエリア」、火曜日のアメリカは「ハンバーガー」だったそうです。そして、今日はチュニジアなんですけど、「クスクス」が出たりして...(^^)

回転寿司

回転寿司今日のお昼は、リヨンに数件ある回転寿司のお店の1つへ行きました。
バーデン・バーデンにも1件だけ寿司が食べれるレストランがあったのですが、ついに一度も行く機会がなかったので、久し振りの和食&寿司と相成りました(^^)

ル-ム・サービス

Vienerschnitzel昨日は午後から生憎の雨だったので、19時過ぎに稽古が終わるとそのままホテルに帰り、夕飯はルーム・サービスで「ウィーン風カツレツ」 Vienerschnitzel を頼んで食べました。
朝晩は薬を飲まなければならないので、なるべく同じ時間に執れるように気を付けているんですが、稽古の時間帯が不規則なので実際には難しいですね。幸い、1日に3回までは時間に関係なく鎮痛剤も飲めるので今のところは何とかなってますが、まだ稽古が始まって幾日も経っていないのにこの有様ですからね。ちょっぴり心配です(^^;

スグリとカシスのジャム

食餌制限が解除されたので、やっと普通の朝食にあり付けました!
今朝は先日知り合いの方から頂いた自家製のスグリとカシスのジャムをクロワッサンにたっぷりぬって、味を堪能しました(^^)

スグリとカシスのジャム頂いた「スグリとカシスのジャム」。甘酸っぱい味がたまりません!

Croissant久し振りのクロワッサン!
一時のし・あ・わ・せ(^^)V

チョコレート・ケーキ

チョコレート・ケーキ昨日の午後は、先日、「まんまる日記」のゆみのさんに教えて頂いた、チョコレート・ケーキを作ってみました。
レシピを教わった時に、薄力粉が30gと極端に少なかったので一応確認もしたんです。でも、これでOKだと仰るので安心。
ところがです。1つだけ難点もありました。ゆみのさんのレシピにあった「日本で標準のパウンド型」と、我が家のパウンド型では、容量が丁度2倍だったんです。こっちでは日本の大きさは見つけるのが難しいし、兎に角、パウンド型もパイ型も滅茶苦茶デカイんです(^^;
食べたい!と思ったらいても立ってもいられないので、ぜ~んぶ2倍の分量で作っちゃいました!!
でも、結果オーライ。万事メデタシメデタシ!! ちゃんとゆみのさんが仰っていた通りのと~っても濃厚で美味しいチョコレート・ケーキが出来上がりました。しかも、ただ焼くんじゃなくて、蒸し焼きにするところがシットリ感のポイントなんですね(^^)

ゆみのさん、有難うございましたm(_ _)m これから我が家のレパートリーに加えさせてもらいますね!

和菓子

和菓子昨日、妻が和菓子を頂いてきました。 フランスに住んでいながら和菓子を作ると言うのはなかなか容易な事ではないと、僕は常々思うんですけど、このマダムは何かの集まりがあると、必ずと言ってよいほど和菓子を作ってきて皆にご馳走してくれるそうです。しかも、家族へのお土産まで用意してしてくださる事もあり、お陰で僕もこうして頂く事が出来るのです(^^)V 我が家では、「和菓子の達人」と呼んでいますが、そのマダムもついに日本へ帰国する事が決まり、もうこうして恩恵に授かる事もなくなるのだと思うと、ちょっぴり残念な気がします。 いつも美味しい和菓子ご馳走様でした。この場を借りてお礼申し上げますm(_)m

貴腐ワイン

貴腐ワイン以前、妻が1本のワインを貰ってきました。
「これはね、寄付ワインって言って、寄付金で作るんだって。このセミヨン種のブドウって寄付金が付き易いから、いいワインが出来るらしいよ!」
こんな妻の説明を聞いて、僕は「そうだよな~、寄付で金に糸目を付けなかったら、いいワインになるよなぁ」とすっかり納得してしまいました。
このワインが「貴腐ワイン」の事で、寄付金が「貴腐菌」の事だと知った時、どれだけ恥ずかしかった事か...(^^;

貴腐ワインは、ボトリティス・シネレア菌等の菌が付着したブドウから造り、甘口でその独特の濃厚でコクのある風味から、特にデザート・ワインとして珍重されます。
フランスではこのボルドー地方のセミヨン種、ソヴィニョン・ブラン種の「ソーテルヌ」、、ハンガリーではフルミント種の「トカイ」、また、ドイツではリースニング種の「トロッケンベーレンアウスレーゼ」が、世界三大貴腐ワインと呼ばれるそうです。
そんな高価なワインを頂いてマジマジと瓶を見ると、年号のところにシールが貼ってあるではないですか(写真をクリックで拡大)! これは一体どう言うわけ? お茶目? まさか...じゃないですよねぇ...(笑)。
でも、美味しかったら何も文句はないですけどね。さて、いつ開けましょうか~♪

Fettuccini今日のお昼は、先日PCのメンテナンスのお礼に頂いたフェットゥッチーニを使って、ラグーにしました。
先週は本業の方も結構忙しかったんですが、PC関係も出張メンテが3件、メールでの質問が4件、電話が1件、実際に会った時に相談されたのが3件と、一体どっちが本業なのか分からない程でした。これも「好きだから止められない」わけなんですけどね(笑)。
ラグーは以前のエントリーにも書きましたが、所謂、ミート・ソースです。昨夜は例によってサマー・タイムに切り替わったのでいつもより1時間少ない睡眠でしたが、早起きして朝食後は久し振りにラグーを作ったんです。妻からは「どうしたの?料理なんて久し振りじゃな~い!」と冷やかされましたが、それくらい最近は料理もご無沙汰してました(^^;
頂いたフェットゥッチーニはイタリア北東部、ヴィチェンツァ県のフェッラーロと言う会社の「モンテグラッパ」と言うシリーズのパスタです。僕はこの会社のパスタは知りませんでしたが、昔、僕は数回ヴィチェンツァに行った事があり、また、コンクールで幾度か一緒になった事のある「僕好みのある女の子」がこのすぐ近くの町の出身なので、妙に懐かしくなってしまいました*^_^*
当時付き合っていた彼とはその後どうなったかな~と思いを馳せつつ、序に、その彼氏が僕と会う度にウィンクをするので、「こらぁー、やめんかい!」と心の中で叫んだのも思い出しましたが...(笑)。

Fettuccine al ragúこういう卵を使った乾燥パスタは、生パスタや普通のパスタと違って茹で時間が微妙に難しいんですけど、我ながら茹で具合もバッチリ! 一緒に頂いたイタリア・ワインもとても美味しかったです(^^)V
イタリア・ワインはフランスのそれと違い、ちょっと独特の酸味があって、これが結構好きなんですけど、頂いた「コルヴォ」 CORVO と言うシチリア産のワインも僕の好みにピッタリでした!
猫も2匹いるし、これが結構人懐っこいので、何度足を運んでも構わないくらいなんですけどね。でも、PCに不具合が起こるって言う状態は、あまり思わしい事ではないので、その為にお邪魔するのは、それはまたそれでどうしたものかと悩んでしまいます(^^;

兎に角、どうも有り難うございましたm(_ _)m
何度も会った事がないのに、 僕が喜ぶ物を選び出したあなたは素晴らしい!!

カントゥッチーニ

Cantuccini土曜日の午後は買い物の後、僕はPCのメンテナンスに出掛けました。Windows MEで搭載メモリー64MBと言う機種だったので、システム・リソースと睨めっこしながらのソフトのインストールでちょっと厳しかったですが、一応、一通り動くようになってホッとしました。ウェブカムだけは、メモリー不足でどうしようもありませんでした。ちゃんとスペック確認してから買ってくりぇ~(^^;

一方、妻達は僕と別れた後、帰宅すると「カントゥッチーニ」を作ったそうです。
「カントゥッチーニ」 Cantuccini はイタリアのデザートですが、アーモンド入りの少し硬めのクッキーです。イタリア語でクッキーは「ビスコッティ」 Biscotti (日本のビスケットと同じですね)と言いますが、その名の通り「2度(ビス)焼き(コッティ)」して作ります。
今日のレシピは、バターや油を一切使わないので日持ちもするようです。最初に焼く時は、バゲットのように棒状のまま焼きますが、2度目に焼く時は1.5cm幅くらいに切ってから低温で焼きます。この際、長時間焼かないと言うのがコツで、焼き過ぎると歯が立たないほど硬くなるそうです。尤も、デザート・ワイン、コーヒーや紅茶に浸して食べる物なので、硬くてもあまり関係ないんですけどね(笑)。
間違っても見た目だけで普通のアーモンド・クッキーだと思って、噛り付いたりしてはいけませんよ~(^^;

クランブル

Crumble今日のおやつは妻が作った「クランブル」を頂きました。
クランブルはアングロ・サクソン系のデザート「アップル・クランブル」から発祥したお菓子で、一口大に切ったリンゴの上に、小麦粉、砂糖、バター等で作った生地をそぼろ状に手でボロボロに砕いて乗せて焼いた物。
言うなれば、焼きリンゴとサブレを一緒に食べる感じでしょうか(笑)。リンゴが好き、サブレも好きな僕には願ったり叶ったりのお菓子で、とても美味しく頂きました(^^)

ノルトゼー

Nordseeドイツ各地にチェーン店を持つノルトゼー Nordsee は、魚介類のファストフードです。
僕がドイツで歌っていた頃、魚が食べたくなると好んで行った店なので、ここバーデン・バーデンにも見つけた時にはとても嬉しかったです。
僕の持っているこの店に対するイメージは、「店舗面積は狭くて、立ち席のみのスタンド」と言う感じでしたが、このバーデン・バーデン店を見る限りでは、テーブル席もあって椅子について普通のレストランのように食べる事が出来るので、随分昔感じたのとは違うものだと思います。しかも、昔はなかった寿司のパックまで売っているのには驚きました。
1パックの値段は5.95ユーロ(約810円)と、以前のエントリーで書いたカルフールのYEDOに比べて随分安いですね。ドイツはフランスに比べて物価も安いですから、こんな所にもその差が現れるんでしょう。
味の方もまずまず。先日のチャーシュー麺の時のような心配も要りませんでした(笑)

チャーシュー麺?!

日本語のメニューこちらに来て食事はイモの付け合わせが多い所為でしょうか、何となくお腹の調子が今一つよろしくないんですよね(^^;
昨日は何か違うものを食べようと思いながらダウンタウンを歩いていると、こんな日本語のメニューが目に飛び込んできました。勿論、日本食屋さんではなく、中華(もしかしたらタイかな?)屋さん。一旦は通り過ぎたんですけど、なんとなく気になって結局入ってしまいました。ラーメンが好きなのと、たまには冒険(!)も必要かな~なんて思って...(笑)。

チャーシュー麺?!注文したのはチャーシュー麺でしたが、出てきたものはこんな感じで、上に豚肉入りの野菜炒めがドカっと乗ってました。麺も日本のラーメンじゃなくて、中華の卵麺でしたよ。
尤も、チャーシュー麺だと思うから悔しいわけで、「五目ラーメン」を食べてるんだと思えば、ま、食べて食べられない事はないと思いましたけどね...orz

全粒粉クッキー

全粒粉クッキー娘はついこの間クリスマスの休みが終わったばかりなのに、先週の土曜日(18日)から3月5日迄の2週間、今度は冬休みです。うちの娘よりもうちょっと年齢が上の子供達は、この休みを利用してスキー合宿へ出掛けますが、冬休み初日の土曜日は沢山の子供達や見送りの父兄で駅やバス・ターミナルはごった返してました(^^;
娘はと言うと、妻と一緒に映画を見に行ったり、子供の為のアトリエで粘土細工をしたり、ショッピング...etc、僕が仕事でいない間に色々やっています。でも、最後のショッピングは毎回事後報告の為、ショッキングでもありますが...(笑)。
この全粒粉を使ったクッキーも妻と一緒に作ったもので、本人達曰く「見た目は不揃いでカッコ悪い」ですが、そこが手作りの手作りたる所以、中には干しブドウとクルミも入っていてとても美味しかったです(^^)

ガトー・オ・ショコラ

ガトー・オ・ショコラ今日はバレンタイン・デー。妻がガトー・オ・ショコラを作ると言うので、僕はワインを調達する事になり、午後のリハーサルが終わった後、帰宅する途中にワイン専門店へ寄って来ました。
今回の様にチョコレートのデザートには、是非、スペインの「ペドロ・ヒメネス」 Pedro Ximenez みたいな甘口ワインを合わせたいと思っていたんですけど、生憎、このお店では在庫切れでした。
さてどうしようかな~と悩んで店主に相談すると、「ガトー・オ・ショコラならこれしかない!」と南フランスのラングドック・ルシヨン地方の「マス・アミエル」 Mas Amiel と言う甘口ワインを勧められました。

Mas Amiel僕は余りワインには詳しくないんですけど、聞くところによると「天然甘口ワインでは、マス・アミエルの右に出るものはない」と言われているんだそうですね。
でも、値段は2001年物で10.90ユーロ(約1480円)しかしていませんでした。勿論、ワインは製造年によっても値段に差がありますけど、これってやっぱりかなりお買い得ですよね(^^)
因みに、僕の狙っていたペドロ・ヒメネスの2000年物は45.70ユーロ(約6200円)です。
夕食後に、早速ワインと一緒にガトーを頂きましたが、妻からは去年に続いてセーターのプレゼントもありました。妻曰く、「バーゲンで買ったから結構安かったのよ~♪」だそうですが、幸い、この時期は毎年冬のバーゲンの最中なので、プレゼントを買うのもあまり財布が痛まずに助かりますよね。それにもかかわらず、僕は何もあげななかったけど...orz

娘がくれたカード娘からもカードをもらいましたが、それにはご覧の様に僕と娘が花を持って一緒に並んでいる様子と、天使になったトトロの絵が書かれてありました。ちょっと僕が猪首で顔がデカイ様な気がするんですけど...(笑)。
そして、肝心の味の方ですが、店主の言っていた通りガトー・オ・ショコラに本当に良く合い、ペドロ・ヒメネスに勝るとも劣らないとても美味しいワインでした。
実は今回のガトー・オ・ショコラは、僕の注文で有塩バターを使って作ってもらったんですけど、こうするとチョコレートの旨さが一段と引き立つんですよね。お陰で、いい気になってワインもグビグビ飲んでしまいました(^^;

全粒粉のオレッキエッテ

Orecchietti今日は久し振りに仕事がない日曜日だったので、先日ゆみのさんが見つけてくれた「全粒粉のオレッキエッテ」を作ってみました。
僕は取り敢えず「最初はレシピ通りに!」をモットーにしているので、書かれていたレシピに忠実にやってみることにしました。
パスタ生地を作る時に入れるぬるま湯の分量が、グラムで書かれていたので面白いなと思いました。因みに、これには朱書きで「粉とぬるま湯の割合をきちんと守るため、ぬるま湯はカップではなくハカリを使い、重さで量ることが大切」と、理由が書かれていましたが、何となく不思議...(^^;

Salsa melanzaneオレッキエッテはイタリア語の「耳」から付いたパスタの種類ですけど、こうして自分で作ると形も大きさも様々で、随分色んな耳になっちゃいました。オマケに妻には「おっ、ロバの耳!」とまで言われてしまう有様...orz
今回レシピに載っていたソースは、ナスとアンチョビが入った僕の好きなトマト・ソースだったので、その点でも是非試してみたいと思った一品だったんです(^^)

出来上がり!娘の分をよそってからタカノツメを加えて仕上げ。調味料らしい調味料を殆ど使っていないレシピなので、やっぱりこのタカノツメの存在はとても大きいと実感しました。
モチモチして僕はとても美味しいと思いましたけど、「歯っ欠け」の娘には歯応えがあり過ぎてちょっと辛かったようです(^^;
次回は改良を加えて再挑戦だ~!

今日は断水

バスマーティ・ライス今日は9時~17時半の間、水道の点検とやらで水仕事が出来ないと妻が言うので、娘が給食だと言う事を幸いに、昼食は二人で待ち合わせて久し振りにインド料理屋さん「JAIPUR」に行きました。
チャパティ Chapatti をかじりながら、前菜はいつものように「BHAJA」と「PAKORA」。僕はチャパティとナンの違いがあんまり良く分からないんですけど、聞くところによるとナンよりも素朴でもっと家庭風のパンなんだそうです。うちの近くのカルフールでもオーブンで焼くだけのやつを売っているので、たまにうちでも買うんですが、僕だけじゃなくて娘も結構好きなんです。食の好みって親子でやっぱり似るもんなんでしょうかねぇ(^^;

野菜カレー今日のカレーは「野菜カレー」にしましたが、ご飯は勿論、バスマーティ・ライスです。このカラフルな色合いがとてもキレイで、しかもカレーには良く合うと僕は思うんですよね。ただ、この量には毎回のように驚いてしまいます。これで2人前と言うのはちょっと迫力だと思いませんか?
デザートはお店の“自家製ケーキ”。何度食べても美味しいと思うんですけど、正体がイマイチ不明。味からすると、カスタード、ココナツ、スムール semoule を使っている感じで、甘過ぎない円やかな味がスパイシーなカレーの後にはもってこいなんです。
最後にコーヒーで締め括ってお店を出た後、暫くウィンドウ・ショッピングをしながらその辺をブラブラしました。そうでもしないと、とてもじゃないけど午後のリハーサルを居眠りもせずに過ごす事は無理でしたからね(笑)。

GEN MAI CHA

GEN MAI CHA僕の周りのフランス人の中には、日本のお茶が好きだと言う人が結構います。抹茶、煎茶 は勿論、ほうじ茶も人気のあるお茶の1つです。 最近はリヨンにも数件お茶の専門店が出来て、様々な紅茶やフレバリ・ティー等の他に日本茶も販売しています。
普段うちでは日本から煎茶を送ってもらっているので、敢えてこっちで日本茶を買った事はなかったのですが、今日は突然玄米茶が飲みたくなったので、試しに買ってみました。 店内に沢山並んでいる茶筒のような缶の中から "GEN MAI CHA" を選び計ってもらったら、100gで2,95ユーロ(約400円)でした。
そろそろ楽屋入りの時間が近付いているので出掛ける準備をしていると、妻が一服入れてくれましたが、久し振りに飲む玄米茶は香りも良く、とても美味しかったです(^^)V

嗚呼、しめじ!

Shimejis近くのスーパーでしめじを発見! 値段も見ずに迷わずゲットしましたが、帰宅してからレシートを見ると150gで3,5ユーロ(約475円)でした。 これってやっぱり高いんですかねぇ?
でも、こっちでしめじが手に入るなんて、はっきり言って初めての事なんです。これもきっと中国の新年のお陰ですね(^^)
「原産国:中国」ってなってるんですけど、どうして「SHIMEJIS」って書いてあるんでしょう?

バナナ・ケーキ

バナナバナナにシュガースポットが出始めると、我が家では誰も見向きもしなくなります。
妻は「青々としたバナナ」、娘は「キレイな黄色いバナナ」が好き...。強いて言えば、僕は出始めならまだイケるんですけどね(^^;
そんなに青や黄色が好きなら、さっさと食べれば良いものを「バナナって結構お腹一杯になっちゃうのよね~」とか妻は言いますが、僕なんかは「じゃあどうして買うの?」と不思議に思っています。こうしてどんどんシュガースポットが増えてしまったバナナは、何かに化けて頂くしかなくなる訳で、そうなるとやっぱりケーキが一番妥当な使い道。と言う訳で昨日、妻と娘はバナナ・ケーキを作りました。

バナナ・ケーキいつもなら、シフォン・ケーキを作るんですけど、今回は全粒粉を使ったクルミ入りのケーキに初挑戦!
全粒粉は、小麦を皮や胚芽の付いたまま引いた食物繊維やミネラルが豊富な粉で、粉が持つ本来の旨みが残っているので、焼き菓子には持って来いなのです。
出来上がりも、普通の小麦粉を使うよりも素朴な味わいがして、何だか懐かしい気がしました(^^)
今回は全粒粉をケーキに使いましたが、パンも美味しいですよね。我が家では結構人気の全粒粉ですが、何かお奨めレシピがある方いらっしゃいましたら、是非教えてください!

ココット鍋

Cocotteココット鍋は、その構造故に熱が逃げ難く、焦げ難く、材料を入れても温度が下がり難くなっていて、また、熱が全体に行き渡り料理を美味しく仕上げます。
日本でもフランスの「ル・クルーゼ社」 Le Creuset や「ストーブ社」 Staub のココット鍋が有名ですが、我が家で購入したのはフランス料理界の巨匠とまで言われる、ポール・ボキューズ氏も推薦する「ノマール社」 Nomar の20cm の両手鍋です。

ノマール社製で、一番最初に何を作ったかと言うと、やっぱり白ご飯。 うちは渡欧以来ずっと鍋でご飯を炊いてるんですけど、微妙な火加減、蒸らし時間共に電気とは比べ物にならないほど美味しいと思うんですよね。 そして、このココット鍋で炊いたら、大して高い米を使っている訳でもないのに、「これがホンとに同じ米?」と言うほど更に美味しく炊き上がりとても驚きました。流石、 熱伝導の良さがここにも顕著に現れるんですね。例によって、日本では随分高い値段が付いてますけど、本国フランスでは大体3分の1位の値段で売っています。それを良いことに妻は、「ご飯用だけじゃなくて、料理用にもう1つ欲しい!」と言ってますけど、さて、どうしたものやら...(^^;

娘のコンポート

リンゴを切る娘話が前後してしまいましたが、土曜日に娘が「リンゴのコンポート」を作りました。
リンゴの皮を剥くのと、火加減だけは妻が面倒を見ましたが、その他は全部一人でやったんです。兎に角、この位の年齢って何か手伝いたいとか、自分でも作ってみたいとか言う願望が強いみたいで、本人はとても喜んで料理をしていました。

煮ているところ出来上がりも上々で、娘はとてもご満悦でした。
普通、コンポートって冷やして食べる事が多いですけど、僕はアップルパイみたいに、熱いまま食べるのが好きなんです。勿論、そのままでも美味しいですけど、冷たいバニラ・アイスと一緒に食べると、これがまた絶妙なんですよね~(^^)

今年のガレット

今年のガレット今日はガレットの日。今年は誰が王様になるかとてもワクワクしました。
と言うのも、去年までは娘にフェーブ(陶製の人形)が当たるように小細工をしていたのですが(笑)、今年は娘が「パパが王さまになっても、ママが女王さまになっても、あたしはパパとママの子だから、ぜったいプリンセスになれるからいいよ~!」と、いっちょ前な事を言うので、普通に切り分けたのです。そして、見事フェーブを当てたのは妻でした。妻は生まれて初めてフェーブが当たったので大喜び!冠を被って記念撮影もしました(ここに掲載出来ないのが残念!)。娘も「女王さまと、プリンセスだね!」と、妙に満足した様子でした(^^)

今年のフェーブ今年のガレットは、近所のお菓子屋さんで購入しましたが、中に入っていたフェーブはディズニーのキャラクターだったので、ちょっとビックリ!お店によっては、動物やプロヴァンス地方のサントンだったり、また、ハリー・ポッター(!)だったりして、随分違うものなんです。
こうしてガレットを囲んで一時を過ごすと、去年のトトロを思い出さずにはいられません。結局、トトロは一度もフェーブは当たりませんでした。尤も、小細工していては当たるはずがありませんけどね...(笑)。

ザンポーネ

パッケージの写真喪中のお正月の過ごし方を考えているうちに、一体何を食べて良いのか、何はいけないのか、色々悩んでしまいました(^^;
ネットで色々調べてみると、どうやらお節料理は遠慮するものらしいので、今年は和食は止めにして、イタリアンにしちゃいました(^^;
ザンポーネ zampone は、豚の前脚の皮に豚のミンチ肉を詰めたもので、所謂、腸詰めにするサラミやソーセージと同じような食品です。
16世紀初頭から続くイタリアの伝統的な食品で、主にエミリア・ロマーニャ州のモデナで製造され、年末年始のこの時期には、スーパーや総菜屋さんのショウ・ウィンドウに、ここぞとばかりにズラリと並びます。
イタリアでザンポーネは、丁度、日本の「年越し蕎麦」の様な存在なのです。

盛り付け写真調理法はいたって簡単で、真空パックに入ったザンポーネをそのままゴトゴト熱湯でボイルするだけなんです。今回我が家では、「小インゲン豆のソテー」と「ポテトのソテー」を添えましたが、通常は「レンズ豆のソテー」や「マッシュポテト」等を添えます。レンズ豆はイタリアでは「福を呼ぶ」と言われ、縁起の良い食品なんです。だから何となく遠慮してしまったんですけどね...(^^;

ところで、この1kgのパッケージの値段ですが、以前紹介したリヨンのイタリア食品店(COFI)では、13.50ユーロ(約1800円)でした。ところが、日本の某サイトで同じものが4500円で売られているのを見て、ビックリ仰天!しかも、「通常5000円のところ~」なんて書いてあって、更にビックリ(@@;
COFIでも高いと思ったのに、これはもう超高級食材のようなお値段じゃあ~りませんか!
因みに、本国イタリアでは大体5~10ユーロ(約680~1360円)で売られてますが、生協では何と!たったの3.99ユーロ(約540円)でしたよ~♪

と言う訳で、正月気分も味わう間もなく、明日(あっ、もう今日だ!)から平日で~す!!

ブルターニュのお菓子

ブルターニュのお菓子妻の生徒の1人からお菓子のお土産を頂いた。
なんでも、自宅のすぐ近くにフランス・ブルターニュ地方の特産物を販売する店があり、「プラムのケーキ」(日本のプリンに近い?)と「ガレット」の切り売りをしているのだそうだ。
引越しまであと僅か、作業の合間に頂いたけれど、プラムの酸味とケーキの甘さが絶妙にマッチして、とても美味しかった(^^)

Cianfotta al forno先週末からとても寒くなりました。朝夕は氷点下、日中でも10℃に満たないんです(@@;
そうなると、やっぱりもうオーブン料理の出番ですね!
チャンフォッタ Cianfotta は、イタリア、ナポリ地方の名物料理の一つで、フレンチの「ラタトゥーユ」にとても良く似た煮込み料理です。野菜がたっぷり入って、それだけでも十分美味しいんですけど、今回はそれをパスタに和えてモッツァレラとパルメザン・チーズを掛けて、オーブンで焼いてしまいました。謂わば、以前作った「パルミジャーナ」の豪華版みたいな感じです。お陰様で身体も暖まりました(^^)V

何をわける?

何をわける?以前、フランスで売っているポッキーについてエントリーを書きました。そして、またその新しいバージョンの登場です。 その名も「わける」。
一体どういうつもりでフランス人の彼らがこのような日本語を選ぶのか、僕にはまるで想像が付きませんが、「わける」って一体何を分けるんでしょう?やっぱり中身を友達や家族と分けるとでも言いたいのかな(笑)。
因みに、中には75gの小袋が4つ入っているので、合計300g。これなら誰かと分けなくても、一人で食べられる!って言う人もいそうですよね(^^;

恐竜の背中!?

Chou romanesco昨日のエントリーの正解ですが、「カリフラワー・ロマネスコ」でした。 娘は見た瞬間、「恐竜の背中」みたいだと言って「こっわ~い!」と尻込みしてましたが、茹で上がって一口食べると、「これ、、おいしぃ~!」と、とても気に入ってバクついてました(笑)。 僕はどう見てもこれ、東南アジアの方の寺院の屋根やアンコールワットの遺跡(あ、 どっちも同じ?)、または大仏様の頭みたいに思えるんですけどね。トトロの頭に乗せてみたかった~(^^; しかし、見た目で判断してはいけない!と言うのはこの事かも知れません。緑が多い分、ブロッコリーに味が近い感じがしますし、味にもコクがありますね。 値段も1株=1.2 ユーロ(約160円)と、普通のカリフラワーとまるで同じなので、これが出回っている間は、やっぱり手が自然とこっちに伸びちゃいます(^^) 因みに、紫のカリフラワーもありますけど、あれを食べる勇気は僕にはありませ~ん。色が怖すぎて...(^^;

※写真をクリックすると、大きい写真が出ます。

これな~んだ?

これな~んだ?今年もこの季節がやってきました。秋から冬にかけてこちらのスーパーや市場で出回りますが、この独特の形ゆえにとても人目を惹きます。味は普通のそれよりもしっかりしていて、僕はこっちの方が好みかな(^^)
日本では、別名「珊瑚礁・・・」とも呼ばれるそうですが、さて、これはなんでしょ~?

正解は、次のエントリーで発表しま~す!

豚の桑焼き丼

豚の桑焼き丼折角パリに行ったのに和食にあり付けなかった悲しみを癒してくれるかのように、今日の晩御飯は「豚の桑焼き丼」を妻が作ってくれました(感謝!)。
照り焼き風に焼いた肉が、とても美味しかったです。(^^)

因みに、「桑焼き」は昔お百姓さんが「鍬の上で食材を焼いて食べた」という事に由来するんだそうですが、どうして「鍬」じゃなくて「桑」なんでしょうね。ちょっぴり不思議です(^^; どなたかご存知ありませんか~?

梨=NASHI

NASHI今年も梨の季節がやって来ました。こちらでも日本種の梨が「NASHI」と言う名前で売られています。でも、「幸水」や「豊水」よりは「長十郎」に近い感じで、昔懐かしい味がします。
フランスでは、所謂、“洋梨”(笑)の種類が豊富なのは勿論ですが、この「NASHI」も結構人気があるようで、沢山買って行く人をよく見かけます。

そう言えば、フランスに来たばかりの頃に一度だけ失敗した事があります。梨だと思って喜んで買って帰ったところ、食べてみたら期待に反して「オェッ(@@;)」っとなりました。実はこれは梨に良く似た「Pomme Canada」と言う種類のリンゴだったんです(^^; ひょっとしたらこのリンゴも、食べ方や時期によっては美味しく頂けるのかもしれませんが、それ以来買った事がありません。

その後、NASHIには必ず1個1個「NASHI」のシールが貼られていると言う事を発見しましたが(笑)、そんなところを見ると、間違って買うのは、恐らく僕だけではないのかもしれません(^^)

Pomme Canada梨に良く似たリンゴ「Pomme Canada」。
シールがあるかないかは大きな違い!

デ・チェッコの三色パスタ

Farfalle No.93蝶々の形をしたパスタ「ファルファッレ」 Farfalle は、そのままイタリア語で「蝶々」の意。日本では「リボン型パスタ」と呼ばれる事もありますね。
うちのご贔屓のデ・チェッコ社産のファルファッレには、デュラル・セモリナの普通のパスタの他に、イタリアン・カラーの3色の物もあります。グリーンは「ほうれん草」、赤は「トマト」が練り込まれているんです。
これが他のメーカーだと、赤が「ニンジン」だったりする場合もあり、それはそれで美味しいのですが、個人的にやっぱりデ・チェッコのが好きです(^^)
ところが、ここお隣のフランスではあまりお目に掛かれない種類のパスタなので、うちの近くのスーパーで見つけた時には、思わず我が目を疑ってしまいました。

デ・チェッコのお勧めレシピは、ゴルゴンゾーラ(イタリアのチーズの一種で、ブルー・チーズに似てます)、ミルク、バター、そしてごく少量の裏ごしトマトで作るソースです。でも、はっきり言うと、僕はこのゴルゴンゾ-ラはあまり得意じゃないので、最初からこのレシピは問題外でした(笑)。
そこで色々考えた末作ったのが、今回のレシピです。名前は何と言ったら良いのか分かりません(^^; どなたか名案はありませんか~?

☆材料
ホールトマト・・・・・・1缶
ニンジン・・・・・・1本
セロリ・・・・・・1本
玉ネギ・・・・・・中1個
チキン・ブイヨン・・・・・・適量
生クリーム・・・・・・大さじ2
オリーブオイル、塩、こしょう・・・・・・適量

☆作り方(ソース)
1.ニンジンとセロリは1~2センチ角に切る。玉ネギはみじん切りにする。
2.野菜をオリーブ・オイルを熱した鍋に入れ、中火で炒める。
3.野菜がしんなりしてきたら、ホールトマトとチキン・ブイヨンを加えて煮る。
4.野菜が十分柔らかくなったら、これをミキサーにかけてペースト状にする。
5.4を再び鍋に戻し、更に少し煮た後、生クリームを加え、塩、コショウで味を調えて出来上がり。

出来上がり!ファルファッレって、アル・デンテのつもりで茹でても、真ん中の部分はまだ堅かったりして、茹で時間が結構難しいんですけど、ソースと混ぜ合わせる時間もありますから、それ位で丁度良いかもしれません。今回もこのタイミングでバッチリでした(^^)
娘にはそのまま出しましたけど、僕と妻はタバスコをかけて、更に味にポイントを付けました!
赤ワインもとても良く合います(^^)V

手作り豆腐?

Bjorg Soja Nature連日30℃を越す猛暑が続いています。こんな時は、よ~く冷えた「冷奴」が食べたくなってしまいます。
でも、美味い豆腐はそんなに容易には手に入らないので、何か良い案はないかと色々考えた末に思いついたのが、「豆乳」と「ゼラチン」の組み合わせです。
豆乳は1リットルのパックが、スーパーで2ユーロ前後(約270円)で売っているので、簡単に手に入ります。これを鍋で熱してゼラチンを溶かし、あとは冷やし固めるだけの簡単レシピです!

Soja Jelly勿論、ニガリを使った本物の豆腐には敵わないですけど、見た目も味も、まるで「絹ごし豆腐」のように出来上がりました。でも、ゼラチン独特のプルルン感が、少々不思議な感じがしなくもないのですが...(笑)。
はっきり言って、これはクセになりますね(^^)V

小麦のリゾット

小麦最近、我が家では妙に「麦ご飯」系のレシピにはまっているのですが、あの大きさと丸み、柔らかいのに独特の歯応えが気に入っています。
そこで今日は「小麦のリゾット」を作りました。リゾットって、ご存知のように「米」(riso)を使った料理で、米を使うからリゾットなんですけど(笑)、 「小麦のリゾット」 "Risotto di grano" ってちゃんとイタリアのレシピにも存在するので、なんだか狐につままれたみたいな感じがしてしまいます(^^;

Risotto di grano驚くべきことに、娘は白米だけのリゾットの時よりも食が進むようです。僕なんかはどっちも好きですけどね(笑)。
今回はポルチーニのリゾットにしましたが、トマト系の味でも美味しいです(^^)

キッシュ・ロレーヌ...風?

Quiche Lorraineまだ8月だと言うのに、今日もリヨンは最高気温がたったの18℃(!)のとても涼し~い一日だったので、オーブンを使っても全然苦じゃありませんでした(^^)
キッシュの中でも一番知られている「キッシュ・ロレーヌ」 Quiche Lorraine は、具にチーズ、ベーコン、ハムが入りますが、うちにマッシュルームと玉ネギもあったので、序にこれも一緒に入れてしまいました。更に、今回も例によって生地は市販のパイシートを使ったので、失敗は最小限の構えでキッシュ作りに初挑戦!

☆材料
卵・・・・・・1個
生クリーム・・・・・・100cc
牛乳・・・・・・125cc
薄力粉・・・・・・20g
塩・こしょう・ナツメグ・・・・・・各適量

エンメンタル・チーズ・・・・・・50g
ベーコン・・・・・・30g
ハム・・・・・・20g
マッシュルーム・・・・・・100g
玉ネギ・・・・・・小1個

☆作り方
1.チーズ、ベーコン、ハムを細かく刻む。
2.マッシュルーム、玉ネギは薄くスライスし、しんなりするまでフライパンで炒める。
3.パイシートをタルト型に敷き込む。
4.卵、生クリーム、牛乳、薄力粉、塩、こしょう、ナツメグをボウルに入れ、泡だて器で滑らかに混ぜる。
5.3に1と2を入れ、その上から4を流し入れる。
6.180℃のオーブンで20分焼き、更に200℃で5~10分焼き色が付くまで焼く。

実は、僕はキッシュはあまり好きな食べ物じゃなかったんですけど、出来立てがこんなに美味しいなら言うことありません。それとも、「五目キッシュ」にしたのが良かったかな(^^)V
因みに、今回は26cmのタルト型を使いましたが、18cmのタルト型でもこの分量でOKです。

猫の手寿司!

猫の手寿司今夜の我が家のメニューは手巻き寿司でしたが、それと一緒に作ったのがこの猫の手模様の変わり巻き寿司です。勿論、モデルになったのは"肉球がピンク"のトトロの手です。中のピンクの部分は、ゆかりと梅干で味と色を付けました。「トトちゃんのポコポコと同じでピンクいねぇ~!」と娘は大喜びでした(^^)

ミニ菜園

ミニ菜園「ミニ菜園」と言うほど大袈裟なものではありませんが、最近、我が家のオオバとアサツキがとても元気に育っています。
子供の頃、僕はオオバや紫蘇の類はとても苦手だったのですが、不思議なものでもうすっかり平気になってしまいました。これは一体何故なんでしょうね。歳の所為?それとも味覚が変わったとか? 近頃、オオバが健康に良いと言うことが見直されているようなので、これは一石二鳥ですね(^^)V

洗脳されてしまった!?

Hot Plate昨日の夕飯は「お好み焼き」でした。実は、いつもお邪魔するゆみのさん宅お局様宅もお好み焼きだったんです!それでお二人のエントリーを読んでいるうちに無性に食べたくなっちゃったので、急いで閉店間際のスーパーに材料を買いに行きました!
でもね、土曜日のスーパーって、翌日の日曜日が休みなので結構品薄なんですよ。しかも15日は祝日なんで、昨日は「はっきり言って失敗かも?」と一瞬思ったんですけど、一旦食べたいと思ったら後には引けない性格なので(笑)、頑張って材料をチョイスしました(^^)V
肝心のキャベツはゲットしましたが、野菜はこれだけだとまるで栄養がないので(一応、栄養のバランスを考える良い父!)、ニンジンとセロリも買いました。肉は豚の薄切りがなかったので、牛のカルパッチョで代用。薬味には"トトロ用の鰹節と煮干"(ありがとね~!)、青海苔。醤油やマヨネーズはお好みで(^^)

英国製のソースもう幾日もうちにソースがないことが分かっていたんですけど、いつも買いに行く中華の食材店が夏休みなので、この間カルフールで見つけた英国製のちょっと怪しいソースを使ってみることにしました。
僕はこれでもイケると思うんですけど、妻に言わせるとちょっと酸味が強いとか...。でも、ソースがないよりはあった方が断然良い訳だし、実際、お好み焼きには合っていた気がします。とは言うものの、やっぱり「おたふく」には敵いませんけどね...(TT)
セロリは娘にはやっぱり(!)不評でした。流石に彼女の味覚でもお好み焼きには合わないと分かったようで...(笑)。それから、妻には「魚介は入ってないの~?」と訊かれて、「そう言えば、イカやエビとかも入ってたような...」と苦笑してしまいました。慌ててたからねぇ...(^^;
ところで、今年のフランスはとても夏とは思えないほど涼しいです。今日なんか12時半の段階で15℃しかありませんでした!勿論、昨日もホット・プレートを使ったお好み焼きは、全然苦ではありませんでしたよ~(^o^)/~~~

因みに、「お好み焼き完成写真」はあんまし上手く撮れなかったので、今回は載せませんでした。またの機会、次は材料をちゃんと揃えて出直しますm(_)m

白胡麻プリン

胡麻プリン今日のお昼のデザートは、妻が作った「白胡麻プリン」を頂きました(^^)
普通のカスタード・プリンに比べてると、甘さ控えめで胡麻の栄養もたっぷり、「胡麻好き」の娘にも好評でした!

☆材料
すり胡麻(白)・・・・・・25g
牛乳・・・・・・300cc
生クリーム・・・・・・60cc
板ゼラチン・・・・・・6g
グラニュー糖・・・・・・30g

☆作り方
1.鍋に牛乳、生クリーム、すり胡麻を入れ、弱火にかけ沸騰直前まで温める。
2.火からおろし、ゼラチンとグラニュー糖を加え、余熱で溶かしながらよく混ぜる。
3.型に流して冷やし固める。

胡麻が器の下に沈殿したまま固まるので、それがまるでカラメル・ソースをかけたみたいに、見た目もカスタード・プリンそっくりでした(^^)

万太郎?!

Menthe à l'eau日本で言うところの「ミント・シロップ」をミネラル・ウォーターで割ったドリンクは、フランス語になると「マンタロー」 Menthe à l'eau と言いますが、初めてそれを聞いた時は、わが耳を疑ってしまいました。だって、「万太郎」って聞こえてしまったんですから...(笑)。
因みに、炭酸水で割った方のドリンクは、「ディアボロ・マント」 Diabolo menthes (悪魔のミント)と言いますが、夏なら大抵どこのカフェにもあります。

色鮮やかなグリーンと、爽やかな味わいが咽ごしに嬉しい、僕の大好きな夏のドリンクです(^^)

蒸し鶏のゴマソース

棒々鶏風本当は棒々鶏が好きなんですけど、夏のバカンスで閉まってる店が殆どで、ソースを作るには材料が手に入らないものが多いんです(^^; しかも、娘はまだ辛いものが食べられない!と来ているので、あっさりゴマソースにしました。
このゴマソースは、酢(大さじ2)、醤油(同5)、ゴマ油(同2)、砂糖(同2)、練りゴマ(同3)だけで作った本当にシンプルなソースなんですけど、これをこのまま冷やし中華に使っても良いかな?と言うほど美味でした。
実はこの料理、トトロの容態が急変する前の晩にも作りました。トトロも一緒に大好きな鶏肉を食べられる様に分け与えたのですが、まさか最後の晩餐になろうとは夢にも思いませんでした。あの時もいつもと同じ様に、嬉しそうに食べたのに...。
これからもこれを食べる度に、きっとトトロの事を思い出すんでしょうね。

コロンブスのトマト

Pomodori久し振りにカルフールに買い物に行ったら、黄色とオレンジ色のトマトが売っていたので、また買っちゃいました(^^)V
コロンブスのアメリカ大陸発見と共にヨーロッパへ渡ったトマトは、今のトマトの様に赤くなく黄色かったとか。その為、当時の名残りなのかイタリア語でトマトは、「ポモドーロ」=「金色の果実(リンゴ)」と言います。今でこそ一年を通していつでも食べる事が出来るトマトですが、当時は高価な野菜だったと言うのも、その名から想像する事が出来ます。
コロンブスの時代に思いを馳せながら頂いた味は、何の変哲もないトマトでしたが、強いて違いを言うとすれば、皮が余り美味しくありませんでした(笑)。品種改良を重ね、赤く美味しい現在のトマトを作り上げたイタリア人に乾杯!
因みに、今日のトマトは「オランダ産」でした...(^^;

簡単寒天レシピ

思わず舌を噛みそうなタイトルですが...(^^;
先日アップした寒天を使ったデザートのレシピを紹介します。

コーヒー寒天
☆材料
粉寒天・・・・・・1袋(4g)
インスタント・コーヒー・・・・・・小さじ2~3
※あればエスプレッソが良い。
グラニュー糖・・・・・・60g
ブランデー(又はラム酒)・・・・・・少々

☆作り方
1.500ccの水に粉寒天を入れて中火にかけ、かき混ぜながら1~2分沸騰させる。
2.グラニュー糖を加え煮溶かす。
3.コーヒーを加えて手早くかき混ぜる。
4.火を止め粗熱を取りブランデーを加え、容器に入れて冷蔵庫で冷やし固める。

グレープフルーツ寒天
☆材料
グレープフルーツ・・・・・・3個
粉寒天・・・・・・1袋(4g)
グラニュー糖・・・・・・70g
レモン汁・・・・・・大さじ1

☆作り方
1.グレープフルーツを横半分に切って、レモン搾り器等で搾って漉し、果汁400cc分を用意する。
2.グレープフルーツ2個分の皮の内側をかすを取り除ききれいにする。
3.100ccの水に粉寒天を入れて中火にかけ、かき混ぜながら煮溶かす。
4.果汁50cc分とグラニュー糖を混ぜ入れ、火を止める。
5.粗熱をとり、残りの果汁とレモン汁を加えて混ぜる。
6.グレープフルーツの皮(器用)の深さいっぱいまで流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める。

以上です。
宜しかったら、試してみてください(^^)

Kumatoを知っていますか?

Kumatoのパッケージスーパーでまた変なトマトを見つけました。名前は「Kumato」。“クマト”って読むんでしょうか? 普通、トマトって赤いですよね。ところがKumatoはドス黒いんです(後ろに写っている他のトマトと比べてみても、その黒さが分かるかと思います)。
このパッケージは6個入り500gで2,95ユーロ(約400円)でしたが、トマト好きの僕としてはそのまま見過ごす事は出来ないので、勿論買ってきました!

ドス黒い!今年からフランスで販売されるようになったこのKumatoですが、実際に売られているスーパーも限定されていて、ちょっぴり怪しい気が...(^^;
食べる前にネットで色々調べると、原産地はガラパゴス諸島の方、しかも新種ではなく大分前から存在しているらしいと言う事も分かりました。そして、肝心の味の方は、普通のトマトに比べて2倍以上甘いと言うので、益々興味を惹かれました。

切ったところKumatoを2つに切ってみると、写真のように中もやっぱり黒っぽかったです。そして味は、ただのトマトでした(笑)。って言うか物凄く甘いという感じがしないんです。何となくスカされた感じ... とは言え、当たりハズレがなくてどれを食べても全部均等な味なのには驚きました。
先日の「牛の心臓」と言い、最近フランスでは変わったトマトを見かけますが、コロンブスが見つけた「黄色いトマト」が、どのようにして赤や黒に変色したんだろうなあと不思議に思います(^^)

グレープフルーツ寒天

グレープフルーツ寒天巷の寒天ブームに乗って、妻がグレープフルーツ寒天を作りました!
すっぱいの大好き!柑橘系大好き!!グレープフルーツ大好き!!!の我が家では、とても興味深い一品でした(^^)
しかも、カルフールで2個=1ユーロ(約132円)だったので、超経済的(?)。3個分の果汁たっぷり、皮もそのまま器に使って、見た目も涼し気に出来上がりました。
味の方は、寒天のプリプリがグレープフルーツのプツプツした食感にそっくりで、なんかそのまま食べるのと変わんない感じ?でした(笑)。そう言うと、妻は、「それじゃ、私の手間隙は一体何なのよ~!」とちょっとお冠でしたが、とても美味しかったです(^^) 娘も「皮に入ってる~!」と喜んでました。
因みに、娘は小さい時から寒天の事を「フワコリ」(フワフワしていてコリコリの意)と勝手に呼んでいますが、何となく言いたい事が分かって可笑しいです(^^)

ガスパーチョ

Gazpacho Andaluzスペインのアンダルシア地方を代表とする「ガスパーチョ」は、夏の冷たい野菜スープです。元々「びしょびしょに濡れたパン」を意味するアラブ系の言語が起源と言うだけあって、千切ったパンやクルトンを加えて頂きます。
僕が初めて食べたのは、10年以上も前になりますが、やはりスペインに行った時で、バルセロナのレストランでした。あれ以来、我が家の夏の食卓には欠かせない一品です!
今日は午前中に作って冷蔵庫に入れて置いたので、夕食時には冷えて丁度良い具合に美味しくなっていました(^^)
聞くところによるとガスパーチョには、血液中のビタミンCのレベルを上げ、ストレスを緩和する効果もあるらしいです。このところの猛暑で少々バテ気味でしたが、これで少しはリフレッシュ出来た感じがします(^^)V

6 SUSHI

6 SUSHI去年、カルフールのYEDOのエントリーを書きましたけど、最近は写真のようなパッケージも一緒に売っていて、こちらはたったの1ユーロ(約132円)です!
かっぱ巻きが4個とツナ巻き(?)が2個の超「お子ちゃま」セットですけど、この値段なら回転寿司と比べてもそんなに違わないし、良いかな~なんて思います。
ただ、これっぽっちしかないと、かえって欲求不満になっちゃうんですけどね(^^;

コーヒー・ゼリー

Coffee jelly今日も死ぬほど暑かったです。それでも天気予報では、「まだ2年前の気温に達してないから酷暑とは言えない」なんて言ってます。そりゃあ、2年前の今頃は38度もあったんですから、それに比べたら気温はまだ低いですけどね(^^;

さて、本題です。数ある夏のデザートの中で昔からコーヒー・ゼリーはイタリアン・エスプレッソを使うと相場が決まっていますが、あの独特の苦味と生クリームがマッチして、とても好きなデザートの一つです。
そもそも僕は大のコーヒー好きなので、コーヒー・ゼリーも大歓迎です。いくら食べても飽きませ~ん(^^)V
ところで、コーヒーゼリーの発祥の地と言うのは一体どこなんでしょう。当然の事ながらフランスでは一度もお目にかかった事がありません。もしかして日本生まれだったりして?
と言う訳で(?)、うちのも当然手作りです。最近は「寒天が身体に良い」なんて言う事を知ってしまったので、コーヒー・ゼリーならぬ「コーヒー寒天」を作ってしまう事もありますが、結構これが美味しくて癖になっちゃいます(笑)。

ラザーニャ

Lasagne bolognesi本格的な暑さが来る前に、どうしても一度食べたくて仕方がなかったのが「ラザーニャ」。それがついに昨日実現しました!
ミラノにいた頃は何度も作ったレシピなのに、考えてみたら最近は随分ご無沙汰していました。
今回、ボローニャ風ミートソース「ラグー」 ragù は僕の担当、ベシャメル・ソースは妻の担当と手分けをして作りました。ラグーは大鍋でコトコトと作りましたが、煮詰めるから少なくなる事が分かっているとは言え、トマト、牛挽き肉、玉ねぎ、にんにく等が合わせて1kg以上もある量を煮るのは流石に迫力がありました(^^;

ラグーが出来上がると、ベシャメル・ソース、パルミジャーノ、パスタと共に幾層にも重ねてオーブンで焼きましたが、出来上がるのが待ち遠しくて堪りませんでした。
パルミジャーナの大好きな娘にも好評で、「オイシー!」を連発。カロリーも満点ですけど、大満足! 身も心も満たされました(^^)

※因みに、いくらなんでも全部は食べ切れなかったので、余った分は冷凍しました(^^)V

『牛の心臓』

Coeur de boeuf『牛の心臓』とは言っても本当にそうなんじゃなくて、これはトマトの品種の名前です。
名前もグロテスクですけど、見た目もちょっとグロテスク。まるで犬のチャイニーズ・シャー・ペイを思わせます。娘は「おばあちゃんトマト?」とか「変てこピーマン!」と言っていました(笑)。
キロ当たりの値段が5.50ユーロ(約420円)と、普通のトマトの倍近くしますけど、とても甘くて美味しいです(^^)

比較普通のトマトと比較

キャロット・ケーキ

キャロット・ケーキ今日の午後はオペラ座で本番がありましたが、僕の留守中に妻がキャロット・ケーキを作ってくれました。
以前にも書いたことがありますが、ヨーロッパの人参は日本のそれと比べると生で食べても甘味があって、子供でも抵抗なく食べる事が出来ます。
そして、このキャロット・ケーキは、我が家で人気のあるケーキの一つなのです。今日はちょっぴりウサギの気分~♪

うなぎの蒲焼

江戸前うなぎや日本にいた頃は一度も食べた事がなかったけど、ヨーロッパに来てから一体どれだけお世話になったか知れないレトルトの「うなぎの蒲焼」。
食品ストッカーの中にこれがあると言うだけで、水戸黄門の印籠のようにまだ奥の手が残ってるみたいな気がして、何となくリッチな感じがしてしまう(^^)
今回も妻が買ってきたのを暫くは「いつ食べようかな~?」って思いながら愛でていたんだけど、今日ついに食べてしまった!そりゃあ勿論、本物(?)には敵わないけどやっぱり旨いねぇ(^^)

うな丼山椒も入ってて「結構気が利いてる!」なんて思ってしまう。
でも、箱にグラム数が書いてないんだけど、全部同じ量なんだろうか?今日のは何となく小振りのような気がるんだけど...(^^;

Tagliatelle al ragu昨日は久し振りに時間に余裕があったので、「タリアテッレ・アル・ラグー」 Tagliatelle al ragù を作りました。
ラグーは別名「ボロニェーゼ」とも言いますが、イタリアのエミーリア・ロマーニャ地方の料理で、日本では「ミート・ソース」でお馴染みですね。
みじん切りの玉ねぎ、セロリ、ニンジン、牛挽き肉を炒めて、トマトソースで煮込むだけなんですけど、結構時間が掛かる料理なんです。圧力鍋を使えばもっと時間は短くて済むのかも知れませんけど、所謂、こう言う「伝統的」な料理はやっぱり普通の鍋でじっくり煮込む方が、焦げ付きもなく失敗がなくていいかな~と思ったりします(^^)

タリアテッレは勿論デ・チェッコの104番、サラダには季節柄「ニンジンのサラダ」、そして、ワインはボジョレーを頂きました(^^)V

椎茸とツナのパスタ

椎茸とツナのパスタ乾燥椎茸はリヨンでも容易に手に入るので、この「椎茸とツナのパスタ」は、我が家でよく作る和風味のパスタの1つです。
作り方は簡単なので余り詳しくは書きませんが、みじん切りの玉ねぎ、千切りの椎茸、ツナ缶をオイルで炒めて、出し汁と椎茸の戻し汁で煮て、味醂と醤油で味付けします。パスタも「スパゲットーニ」の様に太目のものを使うと、更に和風っぽい感じが出ます。仕上げに、刻み海苔とあさつきをパラパラっと散らして、ハイ出来上がり!(^^)

因みに、ツナ缶は独り占めしないで、勿論トトロにもお裾分けしました(^_-)V

ありがたニャ~!ありがたニャ~!

我が家の4月の前菜

carottes râpéesフランスで最もポピュラーなサラダの1つ「ニンジンの千切りサラダ」 Carottes râpées に、ツナ缶を加えてボリュームもたっぷりの「ニンジンとツナのサラダ」にしました。

balsamico biancoしかも、今回は「バルサミコ・ビアンコ」と言う、珍しい無色のバルサミコ酢を見付けたので、これも一緒に試してみました。
普通のバルサミコ酢に比べると、ちょっとコクがない気がしなくもないですけど、料理にあの色を付けたくない時は良いかも知れません。

☆材料(4人前)
ニンジン(千切り)・・・・・200~250g
玉ねぎ(みじん切り)・・・・・小1個
にんにく(みじん切り)・・・・・1かけ
ツナ缶・・・・・1
サラダ油・・・・・大さじ1
オリーブ・オイル・・・・・大さじ2
イタリアン・パセリ・・・・・大さじ1

ドレッシング
バルサミコ酢・・・・・大さじ3~4
マスタード・・・・・大さじ1
塩・こしょう・・・・・少々

☆作り方
1.フライパンにオリーブ・オイルを熱し、玉ねぎ、にんにくを軽く炒める。
2.耐熱ボウルにニンジンと1を入れ、サラダ油を加えて混ぜ合わせ、電子レンジ(600W)で1分半加熱する。
3.レンジから出して、ツナとドレッシングを加えてよく混ぜ、イタリアン・パセリを散らして出来上がり!

食べる直前に、好みでレモン汁をかけても良いかも。ニンジンのシャキシャキした食感とツナとの相性が抜群の1品です(^^)

MIKADO

これは日本で「ポッキー」の名で親しまれているお菓子ですが、フランスでは何故か「MIKADO」と言う名で売られています。
どうしてポッキーじゃ駄目なんだろうと思って調べてみたら...

●英語 pocky → pock = pox
 1.疱そう
 2.水疱そう
 3.梅毒 (口語: pox = syphilis)

●仏語
 直接は該当なし。ただし、一般に英語の「3番」の意
 pocky = syphilitique 梅毒の...(形容詞)

アメリカなんかではポッキーのままなのでちょっと不思議だったりするんですけど、やっぱりイメージ的にこれなら仕方ないかも...。

最近、「ショコラ・キャラメル」 と言う新しい味が出たので、「ショコラ・ノワール」、「ショコラ・オ・レ」と合わせて3種類になりました。因みに、「ショコラ・キャラメル」は最初の一口、確かに「キャラメルだ~!」って感じもしますが、ミルク・チョコとのカップリングなので物凄~く甘いです(^^;
そして、近頃は「みかど」と堂々と平仮名で書かれた特大パッケージも売ってます。桜の花模様入りなので、「花見バージョン」かな~?なんて思ってますが...(笑)。
日本みたいに色んな味はないですけど、大体どこのスーパーでも売ってるので、日本の味を懐かしむにはもってこいです(^^)

MIKADO通常パッケージ

花見バージョン花見バージョン?

我が家の3月の前菜

野菜グリル昨日は昼に作ったトマトのパスタ・ソースが余ったので、それを利用した「野菜のグリル」 を作りました。
非常に簡単で手間要らず、素材の味重視のイタリアンで~す!
昨日使った野菜は、茄子とズッキーニ。オーブンの天板にオリーブ・オイルを敷いて、縦長に薄く切った野菜を並べて、軽く塩を振り、トマト・ソースを塗って、パン粉を散らして、最後に上からもう一度オリーブ・オイルをタラ~リとかけ、180℃位で焼く。そして、パン粉がキツネ色になったら出来上がり~! ね?簡単でしょ(^^) チーズとか使ってないので、結構サッパリしていて前菜に最適です~♪

我が家の2月の前菜

Papeton遅ればせながら、我が家の2月の前菜の紹介です。
数あるフランス料理の中で、プロヴァンス地方の料理には僕の舌に合うものが多いです。今日、ここに紹介する「パプトン」 Papeton もその1つで、ナスを使った前菜です。
「パプトン」と言う名の由来は、14世紀に法王庁がアヴィニョンに移転された時期、法王(Pape)がとても好きだったからだとか。それ以来、アヴィニョンの名物料理でもあります。
もう10年以上前になりますが、オランジュの古代劇場で仕事の為、約1ヶ月滞在中に、仕事のオフにアヴィニョンに遊びに行った時食べのが最初でした。舌先でフワッととろける様な食感が堪りません(^^)

☆材料(4人分)
米ナス(皮を剥いて、ざく切り)・・・・・・750g
にんにく(芽を取り、みじん切り)・・・・・・1かけ
卵・・・・・・3個
牛乳・・・・・・40cc
小麦粉・・・・・・大さじ1.5
オリーブ・オイル・・・・・・大さじ3
塩、こしょう、バター・・・・・・適量

ソース用
トマト(湯剥きして、ざく切り)・・・・・・3個
玉ねぎ(みじん切り)・・・・・・小1個
ブーケ・ガルニ・・・・・・1束
※またはロリエの葉(1枚)で代用。
オリーブ・オイル・・・・・・大さじ2
塩、こしょう・・・・・・適量

☆作り方
1.ナスをザルに入れ塩を振り、1時間置いて水分を出す。
2.1の間に、オーブンを210℃に暖め、また、テリーヌ(パウンド・ケーキ)型にバターを塗っておく。
3.ペーパー・タオル等で十分にナスの水分を拭き取り、深めのフライパンにオリーブ・オイルを熱し、中火で炒める。
4.ナスに油がなじんだら、小麦粉を振ってよく混ぜ合わせ、ナスが煮崩れるまで弱火で炒める。
5.4のナスと卵、にんにく、牛乳をミキサーにかけ、塩、こしょうをする。
6.5を型に流し、オーブンの天板に乗せ熱湯を張り、1時間蒸し焼きにする。

ソース
1.鍋にオリーブ・オイルを熱し、玉ねぎを中火で炒める。
2.1がしんなりしたら、トマト、ブーケ・ガルニを加え、蓋をして約20分煮る。
3.仕上げに塩、こしょうで味を調える。

ナスは夏の方が安価ですし、熱くても冷やしても美味しい1品ですが、僕はどちらかと言うとこの料理は熱い方が好みなので、敢えてこの時期の前菜に選びました。

充電!

昨日は予定通り丸一日「充電日」にしました。朝寝坊に始まって、お気に入りの"無印の"入浴剤でお風呂に入って~、昼寝もして~、オマケに、おやつには妻が「みたらしだんご」を作ってくれました。
この「みたらしだんご」って、僕は知らなかったんですけど、元々、京都の下鴨神社で神様に供えるお菓子として作られたのが始まりとか。「厄除けの人形」として食べたんだそうです。厄年の僕にとって、正にピッタリという訳です(有難や~!)。

今日は、明日のG.P.直前の総稽古です。G.P.は通常、観客が入るので、事実上、今日が最後のリハーサルになります。
そして、本番が始まってしまえば、一日一回のフィットネスで済むので(笑)、身体も少しは楽になると思うのですが...。

入浴剤"無印の"入浴剤

みたらしだんごご利益あるかな?

圧力鍋初使用!

豚塊肉の煮込み今日は久し振りの休みだったので、ついに圧力鍋に初挑戦! やっぱり気になるのは肉の煮込み料理なんですが、角煮をするための材料はなかなか揃わないので、単純にいつも僕が作っている豚肉の煮込み料理でどれくらい時間、美味さに差が出るか作ってみました。
何度か鍋の中の様子を覗きながらの料理でしたが、流石に時間はやっぱり短いですね。いつもなら3時間は掛かっているところ、45分足らずで出来てしまいました! これならガス代の節約にもなります(^^)V
味の方もちゃんと沁みこんだのには恐れ入りました。いや~しかし、やっと文明の利器の恩恵に授かり感激です(T_T)

因みに、鍋がシュルシュル言い始めたら娘はとても驚いて興奮していましたが(なんで?)、それに輪を掛けて驚いたのはトトロ。それまで熟睡していたのに跳びあがって、恐る恐る台所の様子を伺っていました(笑)。彼女達にも初体験だったんですねぇ(^^)

にゃんのおとぉ~???にゃんのおとぉ~???

圧力鍋

圧力鍋圧力鍋買っちゃいました!
ず~っと買おうか買うまいか迷っていたんですけど、「GALLERY」のTOKIKOさんが、圧力鍋で角煮作りに成功したと言うエントリーを読んでから、ついに心は決まりました。それから色々な機種を店頭やカタログを見ながら検討してたんですが、近くのディスカウント・ショップの広告に載っていたのは、何と、たったの16ユーロ(約2200円)だったので、速攻でゲットしました(笑)。
さ~て、これから益々料理が楽しくなるよ~(^^)

マルディ・グラ

カーニヴァルの最後を飾る「マルディ・グラ」 Mardi gras は、日本語では「告解火曜日」と訳されますが、直訳すると「脂肪の火曜日」です(^^;
キリスト教信者が40日間の精進期間に入る前、脂っこい、こってりした料理の食べ収め。昔はそれこそ肉料理やブイヨンだったのが、いつしか油で揚げたお菓子を食べる習慣に変わりました。
クレープやワッフルの様に日本でも馴染み深い物の他、「ビューニュ」 Bugnes 、「オレイエット」 Oreillettes 等は、カーニヴァルに欠かせないお菓子です。
ビューニュはリヨンの名物で、ラム酒とレモンの香りが効いて、日本のドーナツに近い揚げ菓子です。
オレイエットはフランス南部のラングドック地方の名物で、板状に薄くのばした生地を揚げて粉砂糖をまぶしたサクサクとした食感の菓子です。不思議な事に、イタリア・ヴェネツィア名物の揚げ菓子「キアッキエレ」にとても良く似ていて、やはりこの時期に食されますが、トトロも喜んで食べました(^^)

さ~て、いよいよ明日からはダイエットかな?

Bugnesビューニュ

Oreillettesオレイエット

カップヌードル

カップヌードル毎年この時期になると、中国の新年を祝ってカルフールで「アジア展」が開催されます。
家具、雑貨の他、食品も並びますが、日本の物も一緒に混じっていたりして得した気分になります。

因みに、日本の雑貨のコーナーには、日本人形、蛇の目傘、風鈴、皿や小鉢等がありました。そして、食品コーナーで僕の目を引いたのは「日清のカップヌードル」。
パッケージもさることながら、味も「テリヤキ(チキン)」、「スキヤキ(ビーフ)」、「ハマヤキ(エビ)」と、日本でお目に掛かった事のないちょっと怪しいネーミングだったんですけど、確かに"Made in Japan"の文字もあったし、しかも、3つ買うと2つ分の値段だったので、喜び勇んで買いました! 1つ1.51ユーロ(約203円)のところ、3つ買うと3.02ユーロ。
と言う訳で、今日のお昼は"豪華に"カップヌードル・パーティー!と相成りました(笑)。
僕の一押しは、「ハマヤキ」ですかね。日本のカップヌードルに味が一番近いみたいです。「スキヤキ」はちょっと違うかも...(^^;
でも、普段は中華の食材店でしか手に入らない高値な物なので、こういう催しは大歓迎です(^^)

広告広告の一部
何か間違ってるよね(^^;

クレープの日

最近やたらと食べ物の話題が多い気がしますが、今日もまたまた食べ物の話題です(^^;

2月2日はキリスト生誕から数えて丁度40日目で、キリスト教では「キリスト奉献の祝日」、また、「聖母お清めの日」に当たりますが、フランスでは5世紀末に教皇が巡礼者達に丸い焼き菓子を振舞った事にちなんで、家でクレープを焼いて食べる習慣があります。その為この日が近付くと、毎年フランスでは調理用具屋さんやスーパーの調理用具売り場に、クレープ用のフライパンやプレート、インスタントのクレープ粉がずらりと並びます。普段あまり料理を作らないフランス人でも、これなら誰でも簡単に焼けるので、売れ行きの方も結構いいみたいです。なにしろ娘の幼稚園でも今日は、自分達で焼いておやつに食べたそうですから(^^)

粉砂糖を振っただけの簡単なものから、生クリーム、チョコ、フルーツ等を挟んだタイプの物は、学生の頃よく食べたのを懐かしく思い出します。他にハム、チーズ、鶏卵等を挟んでランチのメニューになっちゃうタイプの物もありますが、我が家で食べたのは、勿論甘~い懐かしいタイプの方です(^_-)V

Crêpièreクレープ用フライパン

Crêpes何となく懐かしいクレープ♪

翻訳のお礼

Galette先日、同僚にイタリア語からフランス語への翻訳を頼まれた。A4の用紙に3ページ!
このところ仕事も忙しかったし、古語が多くて結構面倒だったけど、何とか頼まれていた期限内に仕上げて、昨日文法的な説明もしてあげた。

「お礼は何がいい?」と彼女に訊かれて、どうしようかなぁ~と考えを巡らしている内に、彼女の旦那がパティシエ(お菓子職人)だと言う事を思い出した。以前、何度かご馳走になった事があるんだけど、彼の作るお菓子ってとても美味しいのです。それで、「お菓子だったら娘や妻が喜ぶから...」と言ったら、今日早速持って来てくれたのが写真のガレット(^^)V

でも、もう今日は遅いから明日までおあずけ~(T_T)

リヨン豆腐事情

豆腐何故「リヨン豆腐事情」なのかと言うと、パリでは日本の食材店も多くて、日本で普通に売っている豆腐も手に入るので、同じフランス内でもちょっと違うのです。
リヨンでは「ハウス」、「モリナガ」、「BJORG」の3社製が、比較的簡単に手に入ります。うちで最も気に入っているのは「ハウスのほんとうふ」。粉末をお湯で溶いて凝固剤を入れた後、容器に入れて冷やして出来るインスタントの物なのですが、微妙にお湯の量を調節して好みの硬さに作れます。出来上がりはまるで絹ごし豆腐のようで冷奴でも美味しいです!
モリナガは2種類あって、この青いパックは木綿豆腐(赤いパックは絹ごし豆腐)で、ブリックパックの中に出来上がった物が入っているので、作る手間が要りません。でも、個人的にこれは熱を通す料理になら使うけど...って感じです。賞味期限がちょっと長いのも気になるし(^^;
BJORGのは、確かに大豆を使っているので豆腐と言えば豆腐なんですけど、はっきり言って不味いです(^^; 敢えて例えるなら、「水分を吸わない古くなった高野豆腐」って言う感じですかね。スーパーのバイオ食品売り場に置いてあるのを初めて見た時、「へ~、こんなのあるんだ~!」と喜んで買ったのが運のつき、箱の中に2パック入ってるんですけど、2つめは賞味期限内に食卓に登るかどうか...(笑)。

スーパーで手軽に色んな種類が手に入る日本の皆様が羨ましい...(T_T)

バゲット

このところ連日凄く寒いです。今日も-10℃でした。
仕事からの帰宅途中、いつもならちょっと遠回りになっちゃってもお気に入りのパン屋さんでバゲットを買うんですけど、やっぱり寒さには敵いません。通り掛ったパン屋さんで結構僕好みの「あまり焦げてないバゲット」があったので、得した気分で買って帰りました(^^)
すると、早速トトロの検証(!)が始まりましたが、トトロはどうもあまり気に入らなかったようで(^^;
と言うのは、トトロは気に入ると噛り付いちゃうんです! 勿論、本当はヨダレでベタベタにならない方が良いに決まってるんですけど、そっぽ向かれるのもなんだか「食えん!」って言われてるみたいでねぇ...。
本当に違いなんて分かるんでしょうか?

どこのパンにゃ??どこのパンにゃ??

Hmmm???Hmmm???

いつもと違うにゃ!いつもと違うにゃ!

我が家の1月の前菜

姿焼きもうすぐ1月も終わりですが、遅ればせながら、我が家の1月の前菜の紹介です。
マッシュルームは1年を通して用意に手に入るので、特に1月でなくとも良いのですが、久し振りに小振りのキレイなのを見付けたので...。
「マッシュルームの姿焼き」 Champiñones al estilo cuevas は、素材本来の持ち味を生かしたスペインならではの1品、10年以上前にマドリッドで初めて食べて以来、僕の大好きなメニューの1つです。

☆材料(2人分)
マッシュルーム(小)・・・・・・8個
生ハム(みじん切り)・・・・・・50g
にんにく(みじん切り)・・・・・・1かけ
イタリアン・パセリ(みじん切り)・・・・・・大さじ2
オリーブ・オイル・・・・・・大さじ3

☆作り方
1.オーブンを200℃に熱しておく。
2.マッシュルームは汚れを落とし、石づきを取る。
3.マッシュルームのくぼみの部分に生ハム、にんにく、イタリアン・パセリを乗せる。
4.フライパンにオリーブ・オイル(分量外)を適量熱し、3を並べ、オリーブ・オイルをかける。
5.マッシュルームが色づき、水分が出てしんなりするまで焼く。
6.皿に盛り付け、オーブンに入れて、全体に軽く焦げ目がついたら出来上がり!

塩もこしょうも使いませんが、生ハムが塩気が多いので、それでもしょっぱいと感じるかも知れません。
オリーブ・オイルがまだグツグツ言っている出来立てが、一番美味しいです(^^)V

どら焼き

どら焼き今朝から妻の動向が少しばかり怪しかったのですが、昼になってそれが何なのかやっと明らかになりました。出来上がったものは、何と「どら焼き」でした!
どら焼きの皮(?)は、本当は重曹を入れたり、みりんを入れたりするらしいのですが、うちはホットケーキと同じ様に焼いてました。それでも均等に焼き上げるのは難しいのですね。実は途中、焦げ臭かったりして少し不安だったので声を掛けたら、「いいの!大丈夫だからぁ~!」とピシッ!と返されてしまったんです(笑)。

因みに、小豆餡は去年一時帰国した折に買ってきた「粒餡」の缶詰です。僕も娘も「粒餡党」なので、お陰で、更に美味しくどら焼きを頂く事が出来ました(^^)V

先日のカレーパンと言い、今日のどら焼きと言い、ホントに恐れ入りましたm(_)m

カレーパン

先日、「まんまる日記」のゆみのさんが美味しそうなカレーパンを沢山買ってきたのを見て、発作を起こしてしまいました(^^;
僕はカレーパンが大好きなんです!
当然のことながら、このようなパンはフランスの普通のパン屋では(少なくともリヨンでは)売ってません(TT)
で、今日僕が仕事に行っている間に妻が作っちゃいました!
パン生地を寝かしている間に思い切り発酵してしまって(進歩だ!)、生地が手にくっ付いてちっとも具が上手く包めず、とても作り辛かったそうです。
本人曰く「カレー肉まん」だそうですが、味の方はちゃんと「カレーパン」でした(^~^)

しかしねぇ、作れるんだったらもっと前から作ってくれりゃあいいのに...。

カレーパンカレーパン?

割ったところ割ったところ(^^;

豚肉のミルク煮最近ずうっと忙しくて料理をする時間が殆どありません。でも、「ボローニャ風豚肉の ミルク煮」 "Arrosto di Maiale al Latte" なら、鍋に入れてしまえばあとは約2時間グツグツ煮るだけなので、結構楽です(^^)V 「ミルク煮」と聞いて、驚く人も多いと思いますけど、ところが、見ると聞くでは大違いで、脂っぽさは殆ど感じません。肉は口の中でとろけるほど柔らかくなり、ローズマリーと一緒に煮込んだミルクのソースがとても良く合います。

☆材料(4人分)
豚肩ロース(塊)・・・・・・800g
バター・・・・・・大さじ2
オリーブオイル・・・・・・大さじ2
ミルク・・・・・・600cc
生ローズマリーの枝・・・・・・1本
塩こしょう少々

作り方
1.鍋にバターとオリーブオイルを熱し脂身を下にして肉を入れる。
2.肉全体に焦げ目をつけバターが焦げ始めたら火を弱くする
3.肉に塩、こしょうをふり、ミルクとローズマリーを加えて火を強め、沸騰したら中火にして蓋をする。
4.時々肉を裏返したり、汁をかけて、約2時間じっくり煮込む。
5. ミルクが分離して粒状になり、汁の色が白からベージュ色になっていく。
6.肉を取り出し少し冷ましている間、上に出来た脂の層は取り除き、煮汁をざるで裏ごし鍋に戻す。
7.鍋に大さじ3ほどの湯を加え、煮汁と混ぜ合わせてソースを作り、塩、こしょうで味を調える。
8.皿に肉をスライスしてよそり、ソースをかけて出来上がり!

生のローズマリーが手に入らなければ、乾燥(大さじ1位)のでも十分代用出来ます。今回はニンジンとほうれん草のソテーを付け合せましたけど、代わりにポレンタなんかも僕の好みですね。 今年は風水によると、「豚肉料理」がラッキーフードだそうです。どうぞお試しあれ!

七草粥?

七草粥昨日は『七草粥』でしたね。
僕は友人宅にPCサポートに行っていた為、夜は家にいなかったんですが、妻と娘は頂いたそうです。
でも、フランスでは所謂「七草」なんてないので、苦心の末選んだ野菜が、ちょっと笑いを誘いました。

- ほうれん草
- セロリの葉
- ワケギ
- クレソン
- パセリ
- ルーコラ
- マーシュ

流石に、バジルやオリガノは止めたそうですが...。
そして、決め手はホタテ! 思わず僕は「プッ」と噴いてしまいました(^^;
でも、味の方は、ちゃんと昆布で出汁を取って、塩で調えたと言うので、一応、和風なんですよね。おまけに娘はお代わりまでしたと言うので、いやはや、恐れ入りました(笑)。

王様のお菓子

Galette de Roi今日1月6日は「主顕節」 Epiphanie です。東方の3人の博士がベツレヘムに到着し、イエスが神の子として自己を顕示した事を祝う日で、今日をもって、一連のクリスマスの行事がすべて終了します。 キリスト教に於いて、クリスマス後12日目の今日が「主顕節」である事は明らかなのですが、フランスのカレンダーを見ると、なぜか今年は1月2日のところに「主顕節」と書かいてあります。その理由をフランス人に訊くと、「新しく祝日を増やす代わりに、1月の第1日曜日を『主顕節』とした」と言う答えが返ってきました。なんと!フランスでは移動祝日だったんです。こんな訳ですから、来年はもっとややこしいです。1月1日が日曜日ですが、新年と一緒では幾らなんでも都合が悪いと思ったのか、翌週の8日が「主顕節」になります。なんともはや...。
フランスで「王様のお菓子」 La galette des rois を食べる習慣は、フランス革命以前の14世紀頃から始まったと言われています。初めは親しい人にお菓子を贈ると言う習慣でしたが、この時期が丁度、領主に供物を献上する時期と重なる事から、Le gâteau des rois と呼ばれました。今日、フランスで食べる「王様のお菓子」の中には、陶製の人形(古くはソラマメ)が隠されていて、何等 分にも切り分けられた中からそれを当てた人が、その場の王様に成れるという、子供達にとっても楽しい行事です。
昨日は我が家でも「王様のお菓子」を焼きましたが、さて、誰が王様になるでしょう...。

検品中どこに隠れてるニャ?

御節料理!?

御節料理たった1日のお休みでしたが、昨日は我が家でも「御節料理もどき」を作りました。
御節と言うよりは、「行楽弁当」って感じですけど、一応、お正月気分は味わいましたよ~ん(^^)

ミネストローネ

Minestrone昨日は本当に寒かったので、夕食は久し振りにミネストローネにしました。
トマト・スープに申し訳程度に野菜が浮かんでいるアメリカン・スタイルのミネストローネに比べると、こちらは具沢山の本物のイタリアン・ミネストローネです。
野菜はピーマン以外なら何でもOK! 因みに昨夜は、玉ねぎ、ニンジン、ジャガイモ、セロリ、長ねぎ、ズッキーニ、マッシュルーム、さやインゲン、白インゲン、ミニ・パスタ(パスティーナ)が入りました。
1cm角ぐらいに切った多種類の野菜をオリーブ・オイルで炒め、仔牛肉の骨でとったスープとトマトで30~40分コトコト煮ます。
出来上がったらスープ皿によそり、パルメザン・チーズをたっぷりかけて頂きます!

今年も残すところあと僅か。冷蔵庫の大掃除なんて如何でしょう。身体も暖まって一石二鳥ですよ~(^^)

正餐

カトリック教徒の家庭では、12月25日の昼食は、イエスが生まれた事を祝う聖なる食事であり、また、普段は離れて暮らしている家族が一同に会する、とても大事な食事でもあります。
イタリアでは、北部では肉料理、南部では魚料理がメインとしてテーブルを飾り、フランスでは、生牡蠣やフォアグラ、またシャポン(去勢された雄鶏)が食されることが多いようです。

さて、今年の我が家は、「メインは僕、その他、前菜やケーキは妻」と分担しましたが、僕は日頃の疲労が祟ってか(汗)、今朝は少し出遅れてしまいました(笑)。
前菜は、星型にくり貫いたパイ生地にチーズやハム等を挟んだ『カナッペ』と、クリスマス・リースを象った『エビと野菜の盛り合わせ』。メインは沢山の野菜とブイヨンで煮込んだ『牛肉のカンパニョーラ、ポレンタ添え』。
そして、皆さんお待ちかねのケーキは(ホントに???)、勿論、手作り!
今年は、娘の希望で『イチゴ・ショート風ビュシュ』です。どうしてかって? 娘はバタークリームがあんまり得意じゃないし、生クリームならトトロもご相伴に与れるからなのです(^^)V

束の間の飽食(!)、クリスマスの休暇はあまりにも短いです。明日は、また本番だし...(TT)

※写真はクリックで拡大で~す!

正餐我が家の正餐!?

クリスマスケーキ我が家のビュシュ

ビュシュ・ドゥ・ノエル

フランスのクリスマス・ケーキは、ビュシュ・ドゥ・ノエル "La Bûche de Noël" と言います。
ビュシュは仏語で「薪」の意味。クリスマスには家族全員が一人ずつ自分の薪を持ち、暖炉の周りに集まって団らんと言うフランス人の古い習慣がこの形の由来だとか。
日本のロール・ケーキのようなこのケーキ、クリームには決まりはなく千差万別ですが、メレンゲのキノコを飾るのが正統派だそうです。

ご要望にお応えして、何件かリヨンのケーキ屋さんの写真を撮って来ました! 折角なので、写真をクリックすると拡大で見れるようにしましたので、見て楽しんでください!

さて、うちのケーキはどうしようっかなぁ~(^^)

Bernachon"Bernachon"のケーキ

拡大同店のケーキ拡大

Machado"Machado"のケーキ

スーパースーパーのケーキ

クリスマス・チョコレート

Papillotesクリスマスのチョコレート Papillotes は、フランスではクリスマスに欠かせないお菓子の一つです。この時期になると、お店のレジの横や家庭でも山盛りに置いてあります。
Papillote は仏語で「巻紙」を意味しますが、このチョコレートの包み紙の内側には、一つ一つ丁寧に格言みたいな言葉が印刷されています。中には途中で切れちゃっているものもあって、「あ~続きが知りたい!」と思う事もありますが、実際にはこれをどれ程の数の人が読むのかは定かではありません。何しろ消費量も並じゃないですから...(笑)。

マンゴー・プリン

マンゴー・プリントロピカル・フルーツはフランスでも1年を通していつでも手に入りますが、妻がマンゴーを使ってプリンを作ってくれました。
うちの娘は何故かマンゴーが大好き! それに引き換え僕は、どちらかと言うとマンゴーは余り得意ではないのですが、そんな僕でもこのマンゴー・プリンだけは美味しく食べられます(感謝)。

evian 2005

evian 2005いつも年末のこの時期になると、ミネラル ウォーターのエヴィアンからスペシャル バージョンが登場しますが、今年のテーマは『氷の山』だそうです。アルプスの山を模った1リットルの瓶、キャップの赤はクリスマスの赤? それとも初日の出(←日本人的発想?)でしょうか...。

フランスでは、赤ん坊にあげる粉ミルクもエヴィアンを使うように小児科医の先生から薦められる事が多く、お陰で、もうとっくにミルクを飲まなくなったうちの娘にとっても、ずう~っと「水=エヴィアン」なのです。だから、たまにスーパーで売り切れていたりすると、ギョッ!としますが...(笑)。

オリーブとアンチョビのパスタ我が家の簡単レシピの一つ「オリーブとアンチョビのパスタ」は、時間のない時にとても重宝します。
ソースはあっという間に出来てしまうので、パスタがアル・デンテに茹で上がるタイミングに合わせて作るのがコツです。
今回はスパゲッティを使いましたが、他にペンネやブカニーニにも合います。

☆材料(ソース)
グリーン オリーブ、ブラック・オリーブ(共に種抜き)・・・・・各100g
にんにく・・・・・・1かけ
アンチョビのフィレ(缶詰)・・・・・・3枚
オレガノ(乾燥)・・・・・・1つまみ
固形ブイヨン・・・・・・少々
オリーブ オイル・・・・・・適量
塩 こしょう・・・・・・適量

☆作り方
1.にんにく、オリーブ、アンチョビをスライスする。
2.鍋にオリーブ オイルを熱し、1の材料を軽く炒め、オレガノを振る。
3.固形ブイヨン、塩、こしょうで味を付ける。
4.アル・デンテに茹で上がったパスタと和えて出来上がり。

ソースに赤唐辛子を加えると、更に味にポイントが付きま~す(^^)

カップ・ラーメン『辛』

辛!昨夜は帰宅後小腹が空いたので、先日お土産に頂いた韓国産のカップ・ラーメンを食べました。
「辛」の文字以外はハングル文字で、何が書いてあるのかさっぱり分かりませんでしたが、カップ・ラーメンの作り方は大体どれも同じだろうと思い、粉末のスープの袋を開けて熱湯を注ぎ、3分程待ちました。そして...

かっれぇ~~(@@;)

スープは開けた時から想像はしていたんですが、本当に真っ赤でした。
でも味の方はと言うと、妙に椎茸の味だけはしてましたが、あとは辛いだけで全然コクがなかったです。
「所変われば品変わる」とは言いますけど、日本のカップ・ラーメンとはまるで味が違いますね。同じ辛い物でも、日本のカップ・ラーメンはもうちょっと味にコクがある気がするんですけどねぇ。
残念ながらこの「辛」は、僕には美味しいと感じる事は出来ませんでした。
でも、自分で買った訳じゃないから、良しとしますかね。何事も経験です(^^;

クレーム・カラメル

クレーム・カラメル最近、仕事のタイムシフトが不規則で、ちょっと軽い時差ボケ状態になっているんですが、そのボケを吹き飛ばしてくれるかの如く、妻がクレーム・カラメルを作ってくれました。
疲れた時には、甘い物が身体にとても優しく感じます。また、カラメルソースが少し焦げたように苦味があるのも好きです。
日本にいた頃、モロゾフのプリンがとても好きでしたが、その味に勝るとも劣らない味に感激!!

巨大マッシュルーム

フランスのスーパーで売っているマッシュルームは、たまに信じられないくらい大きいことがあります。比較の為に隣に鶏卵を並べてみましたけど、鶏卵よりも遥かに大きいのがお分かりになるでしょう。
これはマッシュルームだけに限ったことではないのですが、フランスの野菜はとても大きいものが多いです。特にマッシュルームのように、どちらかと言うと小さい部類に属する野菜は(たぶん)、料理本のレシピに「マッシュルーム○個」とか書いてあると、とても困ってしまいます。野菜は何グラムとはっきり書いて欲しいものです(笑)。
それにしても、一体どうしてこんなに大きく育っちゃうんでしょうねぇ。味は大きくても小さくても同じですけど、菌なだけにちょっぴり恐い気がします...(^^;

Champignon de Paris巨大マッシュルーム!

魚介のスパゲッティ

 Spaghetti al pescatore今日のお昼は、久し振りに『魚介のスパゲティ』 Spaghetti al pescatore にしました。 ソースはビアンコ(白)も美味しいんですが、僕はトマトを使ったロッソ(赤)の方がより好みです。魚介はカルフールで冷凍のミックスが売ってるので、とても手軽に利用出来ます。あとはいつものトマト・ソースの作り方と一緒。違いはニンニクが多め、バジルの代わりにイタリアン・パセリをたっぷりと入れる事くらいです。スパゲッティはソースと和える時に、丁度アル・デンテになるように茹でて、最後に塩で味を調えます。普通、イタリアでは魚介のパスタにパルメザン・チーズをかけないんですけど、僕はかける方がやっぱり好きですね(^^)
デザートには『焼きりんごのバニラアイス添え』を注文したんですけど、まだ届かないなあ...(冗談)。

ボジョレーで乾杯!?

去年の出来が猛暑の所為でとてもしっかりとした味になってしまったのに比べて、今年はいつもながらのフルーティーなボジョレー本来のとても良い出来栄えになったようです。
一般に「ボジョレー」と呼ばれるワインには、ボジョレー Beaujolais 、ボジョレー・ヴィラージュ Beaujolais-village 、クリュ・デュ・ボジョレー Crus du Beaujolais の3種類がありますが、ボジョレー生産量全体の51%は国外に輸出と言うから驚きです。
フランス人一人当たりのワインの年間摂取量の統計を見ると、とても面白い結果が出ています。
1960年には135リットルも飲んでいたのが、1980年には102リットル、そして、今ではいいとこ69リットルがやっとだそうです。確かに飲む量も減ったかも知れませんけど、ワインの輸出量も増えてるって言う事なんでしょうかね。
しかも、近頃フランスでは、「健康の為に飲み過ぎには注意しましょう」なんて職場で指導があったりするくらいですから、随分変われば変わるもんです。
皆さんも飲み過ぎには十分注意してください。口当たりは軽くて飲み易いですけど、若いワインは悪酔いしますからね(^_-)

因みに、フランスではボジョレー・ヌーヴォーの値段は280~500円位が主流です。先ずは取り敢えず、話の種に飲む!って感じかな(笑)。

一杯、いかが?一杯、いかが?

ヴァン・ショー

ヴァン・ショーヴァン・ショー "Vin chaud" は、 フランスのホット・ワインです。もうだいぶ寒くなって来たので、シーズン到来と言うところでしょうか。 赤ワインを鍋に入れ、砂糖、レモン、シナモンを加えて沸騰させただけのものですけど、はっきり言ってこれはクセになります。 他に、砂糖の代わりに蜂蜜、レモンだけでなくオレンジも入れたり、更に、クローヴ(丁子)を加えたりするバージョンもありますけどうちは一番シンプルなバージョンで~す(^^)

我が家の11月の前菜

正確にはスープは前菜ではありませんが、前日に余ったバゲットの使い道として、また、寒い晩にはもってこいの「にんにくスープ」。材料には特別なものを何も使っていないので、いつでも手軽に作れる一品です!
そして何より、身体の芯から暖まりますよ~♪

☆材料(4人分)
にんにく(薄切り)・・・・・4かけ
一口大に切ったバゲット・・・・・適量
鶏卵・・・・・2 個
パプリカ(マイルド)の粉末・・・・・大さじ2
チキン・ブイヨン・・・・・4カップ
塩・・・・・小さじ1
こしょう・・・・・少々
オリーブ・オイル・・・・・大さじ4

☆作り方
1.鍋にオリーブ・オイルを熱して、弱火でにんにくを軽く色が付くまで炒める。
2.バゲットを加え、きつね色になるまで炒め合わせる
3.パプリカを振り入れ、焦がさないように炒める。
4.ブイヨンを注ぎ、沸騰したら灰汁を取りながら、弱火で10分ほど煮込む。
5.塩、こしょうで味を調え、溶き卵を少しずつ流し入れ、沸騰直前に火を止めて出来上がり。

うちで使ってるパプリカはちっとも辛くないので、娘も全然平気でどんどんいきます(^^)

ニョッキ

Gnocchi di patate今日、フランスは「第一次大戦休戦記念日」 Armistice 1918 の祝日で仕事もお休みなので、お昼にニョッキを作りました。
ニョッキは、ジャガイモと小麦粉で作った「お団子パスタ」です。奇しくも、イタリアでは木曜日はニョッキの日! "Giovedì gnocchi !" 一体どうしてなのか、はっきりとした理由は僕には分からないのですが...。もちもちした食感が美味しいんですよね~(^^)

☆材料(4人分)
ジャガイモ・・・・・600g
強力粉・・・・・200g
打ち粉・・・・・少々
塩・・・・・少々

☆作り方
1.ジャガイモを皮のまま茹でる。
2.くしが通ったらすぐ皮をむき、裏ごしする。
3.ジャガイモが冷めないうちに、強力粉、塩を混ぜ合わせ、耳たぶくらいの硬さになるまでよく練る。
4.生地を4等分し、直径2cm弱の棒状にのばし、約1,5cmの長さに切る。
5.掌で丸めて、フォークなどで模様を付ける。
6.熱湯で茹でる(2~3分)。浮き上がってきたら出来上がり!

今回は、我が家お得意のトマト・ソースで頂きました。
フォークで模様を入れる時に、力を加減しないと潰れてしまうので、気を付けなくては(^^;

出来上がり~♪ 出来上がり~♪

焼き餃子

焼き餃子中華の食品店で餃子の皮を手に入れたので、昨夜は久し振りに焼き餃子を作りました。 昔は中国人の同僚直伝の皮を作ったんですが、やっぱり市販品は手軽でとても便利ですね。
今回の材料は、韮は手に入らなかったので、わけぎで代用しましたが、他には豚挽き肉、 白菜、生姜とごま油だけ!でも、とても美味しく出来上がりました(^^)V

ガナッシュ・チョコレート

ガナッシュ・チョコレート冷蔵庫の奥の方に眠る製菓用のチョコレートを発見。まだ賞味期限内ではあったけれど、「一体これ、いつからうちにあるんだぁ?」と、全く思い出せず、ちょっと怖くなったので、慌てて生チョコを作ることにした。市販のチョコも美味しいけど、自分で作る生チョコはまた格別だ!

☆材料
製菓用チョコレート( スイート)・・・・200g
生クリーム・・・・・100cc
牛乳・・・・・30cc

☆作り方
1.チョコレートを細かく刻み、ボウルに入れる。
2.鍋に生クリームと牛乳を入れて沸騰させる。
3.1に2を加えて泡立て器で混ぜ合わせ、チョコレートを溶かす。
4.3が滑らかになったら、室温に戻したバターを加え、よく混ぜる
5.パット(又はタッパー)にサランラップを敷き、4を流し込み冷蔵庫で冷やし固める。
6.固まったらサランラップごとパットから外し、一口大にカットし、ココアをまぶして出来上がり。

※保存は冷蔵庫で。 生だから早く食べなきゃならないけど、生クリームを使うので口解けが良いし、子供にも食べられるまろやかな味が堪らない。 嗚呼、恐ろしや、食欲の秋...。

かぼちゃのプリン

Sweet Dumpling先日、「まんまる日記」のゆみのさんのところで、スイート・ダンプリング Sweet Dumpling (仏語では Patidou とも言う)をみてから、丁度、ハロウィーンだし、うちでもこのかぼちゃを使ってプリンを作ろうと思っていたら、先を越されてしまった(悔しい~~~!)。
このスイート・ダンプリングは、中身がクリーム色でとても甘くてお菓子作りにはもってこいのかぼちゃ。以前、僕もかぼちゃのプリンを作ったけれど、生憎、今日は仕事だったので妻が作ってくれた。帰宅後には丁度出来上がっていて、早速、夕食後のデザートに頂いたけど、まるでカスタード・プリンのようでとても美味しくて、食べ始めたら止まらなかった...。ヤバッ!

Crème à la Sweet Dumpling お一人様分♪

※皆様のご要望にお応えして、我が家の「かぼちゃのプリン」の簡単レシピの紹介です。

☆材料
裏ごししたかぼちゃ・・・・・400g
グラニュー糖・・・・・80g
鶏卵・・・・・3個
生クリーム・・・・・1カップ
牛乳・・・・・1/2カップ
シナモン・パウダー・・・・・少々
バニラ・エッセンス・・・・・少々
砂糖(カラメルソース用)・・・・・80g

☆作り方
1.オーブンを180度に温めておく。
2.裏ごししたかぼちゃに、グラニュー糖、溶き卵、生クリーム、牛乳、シナモン・パウダー、バニラエッセンスをだまにならないように気を付けながら、順々に加えてよく混ぜる。
3.鍋に砂糖80gと水大さじ1杯半を入れ、弱火にかけてカラメルソースを作る。
4.3がきつね色になったら、更に水大さじ1杯半を加え、少し煮詰めて火を止める。
5.ケーキの型にカラメルソースを入れて、カラメルが固まったらプリン生地を流し入れる。
※ケーキ型にバターを塗っておくと、出来上がった後、型から外し易い。
6.天板にケーキ型を乗せて、たっぷりお湯を注ぎ、オーブンで約50分蒸し焼きにする。
7.竹串を刺して、生地が付いてこなければ出来上がり!

お酒を使わないので、子供向け(猫にも?)の素朴な懐かしい味がします。勿論、好みでラム酒等を加えると、大人向けの味になりますよ~(^^)

柿=KAKI

柿今年もスーパーに「KAKI」が並び始めた。今はスペイン産が多いみたい。
フランス人の柿の食べ方は、日本のごく普通の食べ方に比べると、ちょっと変わっている。
ドロ~ンと熟した柿を横2つに切って、スプーンでくりぬいて食べるのだそうだ。まるでカップ・アイスでも食べるみたいな感覚?
ところが、今年は写真のように「一度かじったらやめられない!」(大意)という広告が出回っている。「植物繊維、ビタミンたっぷり、甘くて種もないし、すんごく美味しいから、(ドロ~ンとなる前に)かじってごらん!」って言いたいらしいのだが、果たしてフランス人に慣習を破ることは出来るだろうか...。

似てるかな?

似てるかな?妻と娘がトトロをイメージしてまたクッキーを焼いた。
並べてみたら...
トトロの方がスマートじゃん!
ヤッタねぇ~!

乾燥トマトのオイル漬け

材料昨日は久し振りに休みだったので、先日買った乾燥トマトを使って、オリーブ・オイル漬けを作りました。
今やイタリア料理には欠かせないトマトですが、1492年にコロンブスがアメリカ大陸を発見してから、他の野菜とともにヨーロッパに伝わったそうです。イタリア語でトマトは「ポモドーロ」 Pomodoro (金のリンゴ)と言いますが、当時は黄色っぽくて丸いトマトが多かったからだとか。
現在では1年中を通して手に入りますが、つい百年程前まではその季節にしか食べられない貴重な食材だったので、乾燥させて保存食としたのは画期的だったかも知れません。

今回のレシピは、最も一般的なものですが、地方によってオリガノの代わりに、バジルやローリエを使うこともあります。そして基本的にどんな場合でも同じですが、乾燥トマトはぬるま湯に10分程浸して表面の汚れを落とした後、ペーパー・タオルでよく水気を取ります。
容器には先ずオリーブ・オイルを薄く敷き、乾燥トマト→にんにく(スライス)→オリガノ→オリーブ・オイルの順に重ねていき、最後はオリーブ・オイルをひたひたに注ぎます。因みに乾燥トマト自体がかなり塩分を含んでいるので、塩はお好みでどうぞ。漬けてから大体2~3日で食べられるようになります。

出来上がったオイル漬けは、そのままアンティパストとして、サラダやチーズ等のお供に、また、ブルスケッタのワン・ポイントとしても使えます。勿論、トマトの味がしみ込んだオリーブ・オイルも、色々な料理の場面で利用出来るので無駄になりません!

Pomodori secchi sott'olio出来上がり~♪

ついに見つけた!

イタ食前々から噂には聞いていたんですが、今一場所が分からなかったイタリアの食材だけを置いたスーパーの所在がついに明らかになりました!
ここのところ仕事が忙しくてちょっとバテ気味なんですが、今日の午後は久し振りに時間が出来たので、早速行ってみました。そしたら何と我が家から徒歩で10分程。「灯台下暗し」とは正にこの事でしょうか(^^;

懐かしい気分に浸りながら、どれをどうして~と考えるだけで、時間はあっという間に過ぎてしまいました。
パスタは、日本では全然知られていない銘柄ですが、イタリア人にも美味いと評判のもの。丁度、僕がいる時に、イタリアン・レストランのオヤジと思しき人が、スパゲッティを段ボール箱でまとめ買いして行きました!イタリア以外では見かけない種類のパスタが豊富にあったので、これなら今迄作れなかったパスタ料理も作れそうです(^^)
今日の最大のお目当ては『乾燥トマト』。フランス国内ではなかなか手に入らないのに、日本では売ってるみたいですね。勿論、目の玉が飛び出るほどお高いようですけど(@@) 因みに、今日のお店では500gで約千円でした。これを昔みたいに自分好みの味で、オリーブ・オイル漬けにしたかった!
他に、パスタ3種類、ボンゴレ、コーヒー、グリッシーニ、パンドーロ、クッキーを買って、約3千円でした。
今夜は早速、『ボンゴレ・ビアンコのスパゲッティ』にしま~す(^^)

ピッツァ・ナポレターナ

Pizza napoletana今日のお昼はピッツァ。イタリアでは昼にピッツァを食べるのはご法度なんだけど、そんな事は言ってられない。突然食べたくなってしまった。でも、フランスで本当に美味しいピッツェリアを探すのは至難の業。某宅配ピッツァの方がまだマシだったりするから不思議な国だ。
材料は昨日のうちにカルフールで仕入れておいた。生地コンプレックスの僕(笑)にとって、ピッツァ生地が簡単に手に入るのは非常に有り難い!

Buon appetito!

手作りクッキー♪

フランスの学校は、水曜日が休みのことが多いので、子供達はこの日に習い事に行ったりする。うちの娘も午前中はバレエ教室に通っているのだが、昨日の午後は妻と一緒に、久し振りにクッキーを作っていた。また、娘にとっては「ジョー君」以来のクッキングだ。
味は、バニラ、コーヒー、ココア、抹茶の4種類。手作りクッキーって素朴で美味しいと思う。見た目はどうであれ...(爆)。
僕の選んだ彼女達の「優秀作品」は、下の写真。とても上手なものと、とても面白いものが混じっている(笑)。

妻の作品妻の作品

娘の作品娘の作品

ひよこ豆のパスタ

Pasta coi ceci豆って煮ると物凄く時間が掛かってしまいます。勿論、その方がより美味しいかも知れないですけど、今回は缶詰を使用。これなら時間を気にせず、食べたい時にサッと作れます。
パスタの種類は、パイプ型の小さいパスタ Pipe rigate がよく合います。デ・チェッコなら49番、バリッラなら91番です。豆がパスタの穴に1~2個入ってしまい、「あ~!お豆がかくれんぼしてる!」と娘にも好評です。

☆材料(2~3人分)
ひよこ豆の缶詰・・・・・・1缶(400g)
ローズマリー・・・・・・2枝
にんにく(スライス)・・・・・・1かけ
オリーブ・オイル・・・・・・1/3カップ
レモン汁・・・・・・適量
塩・こしょう・・・・・・適量
※ひよこ豆は、乾燥を使用の場合は100g位。

☆作り方
1.ソース用の鍋(またはフライパン)にオリーブ・オイル大さじ2を熱し、にんにくを入れて香りを出す。
2.1にひよこ豆とローズマリーを枝ごと入れて、中火で炒める。
3.塩・こしょうで味を付ける。
※この時、コンソメを少し加えると、日本人好みの味になります。
4.アル・デンテに茹でたパスタを鍋に入れ、残りのオリーブ・オイルも加えてよく和える。
5.皿に盛り付け、レモン汁をかけて出来上がり!

レモン好きの僕にピッタリの簡単レシピ!ワインはやっぱり白の辛口ですかね (^^)

我が家の10月の前菜

FunghiMarinés

この季節になると、スーパーの野菜売り場には、馴染み深い物から日本ではお目にかからなかった物まで、沢山の種類のキノコが並ぶ。正に秋の恵みだ!
ちょっと前、「SJの食材アルバム」のともきさんちに「キノコのマリネ」と言う記事があったけど、ついに待望の季節の到来と言う感じで、うちでも「我が家風キノコのマリネ」を作って楽しんでいる。
今回は、「椎茸」、「マッシュルーム」、日本の平茸に似た「Pleurotus」、「Chanterelle」と言う小さいキノコを使った。

☆材料(3~4人分)
椎茸・・・・・・100g
マッシュルーム・・・・・・300g
Pleurotus・・・・・・70g
Chanterelle・・・・・・50g
小玉ねぎ・・・・・・15個
エシャロット・・・・・・2個
にんにく・・・・・・4かけ
ローリエ・・・・・・2枚
オリーブ・オイル・・・・・・300cc
バルサミコ酢・・・・・・大さじ3~5
塩・こしょう・・・・・・少々

☆作り方
1.フライパンにオリーブ・オイルを入れて、エシャロット、にんにく、ローリエを加え、油に風味が付くまでじっくり弱火にかける。
2.キノコを順次ソテーしていき、小玉ねぎもソテーする。
3.2が熱いうちにボールで合わせ、バルサミコ酢、塩、こしょうで味を付ける。
※バルサミコ酢の量は、好みで調節。
4.オリーブ・オイルが冷めたら、混ぜ加える。

食べる直前にレモン汁をかけると、また違った味わいになり、これがまた僕好みになるんだなぁ(^_^)V
冷蔵庫で数日間は保存出来るから、たっぷり作ってもOK!

チキンロングライス

チキンロングライス10年以上前の「通販生活」に掲載された「チキンロングライス」。ハワイ風の「鶏肉と春雨のスープ煮」のことだそうだが、どうしてこれがハワイアンなのなの?と驚くような料理。 また、名前の「ロングライス」から察するところ、元々はビーフンだったのだろう。

☆材料(2~3人前)
鶏胸肉・・・・・・200g
春雨・・・・・・100g
生姜( スライス)・・・・・・1かけ
チキンブイヨン・・・・・・800cc
サラダ油・・・・・・少々
塩・こしょう・・・・・・少々

☆作り方
1.鶏肉は茹でた後、手で裂く。
2.春雨をお湯に浸す。
3.鍋にサラダ油を熱し、生姜を炒めた後、鶏肉を加えサッと炒める。
4.3にチキンブイヨンを加え煮だったら、ザルにあげた春雨を入れて一煮立ちさせる。
5.塩・こしょうで味を調える。

我が家では、これにエキストラで白菜を数枚加えます。
また、醤油、溶き卵、ごま油を加えたら、あっという間に中華風に変身!
冷え込む夜には結構活躍する簡単レシピ。 生姜の効き目も手伝って身体の芯まで暖まりま~す(^_-)-☆

白身魚のグリーン・ソース

Pesce con salsa verde前回のあじとは対照的に、我が家では白身魚にソースが欠かせません。我が家のお気に入りのソースは、イタリア、ピエモンテ地方の「グリーン・ソース」 Salsa verde です。
今回使用したのは、フランスでは安価で手に入る「黒鱈」 Lieu noir 。勿論、他の白身魚やかじきまぐろなんかにもとてもよく合います。ソースは、ミキサーさえあれば簡単に作れるので、手間要らず!是非、お試しあれ(^^)

☆材料(ソース)
アンチョビ(缶詰)・・・・・4枚
ゆで卵の黄味・・・・・・1個
イタリアン・パセリ(みじん切り)・・・・・・大さじ4
にんにく(みじん切り)・・・・・・1かけ
ケッパー・・・・・・大さじ1
ピクルス・・・・・・2個
パン粉・・・・・・小さじ4
バルサミコ酢・・・・・・大さじ2
オリーブ・オイル・・・・・・100cc
塩・こしょう・・・・・・少々

☆作り方
1.イタリアン・パセリはみじん切りにして、水気を取る。
2.オリーブ・オイル以外の材料を容器に入れ、ミキサーでよく混ぜる。
3.オリーブ・ オイルを少しずつ加え、とろみを付け、塩、こしょうで味を調える。
4.塩、こしょうをふり、軽く小麦粉をまぶした白身魚をオリーブ・オイルでさっと焼く。
5.皿に白身魚を盛り、たっぷりグリーン・ソースをかける。 好みで、ソースに唐辛子を少し加えても美味!

ソースは、食べきれない時は冷蔵庫で2~3日なら保存が出来ます。
パンに付けても美味しいので、我が家ではすぐになくなってしまいますけど...(^_-)

ツナのタリアテッレ

Tagliatelle al tonnoツナのタリアテッレ Tagliatelle al tonno は、我が家の簡単レシピ、且つ、僕の大好きなパスタの1つ。
ツナとレモンの香りが絶妙です!

☆材料(ソース)
ツナの缶詰・・・・・・1個
レモン・・・・・・1個
イタリアン・パセリ(みじん切り)・・・・・・1束
にんにく( みじん切り)・・・・・・1かけ
バター・・・・・・大さじ2
塩・こしょう・・・・・・少々

☆作り方
1.レモンは皮の黄色い部分を薄く切って、みじん切りにする。
2.フライパンにバターを溶かし、オリーブ・オイルを加えて、にんにくを炒め、そこへツナ(オイルごと)、イタリアン・パセリ、レモンの皮を入れ、 中火で5分ほど炒める。
3.塩、こしょう、また、好みでコンソメを加え、味を調える。
4.アル・デンテにゆでたタリアテッレを3に入れてよく和える。
5.火を消し、レモンを絞って、更に和える。

僕は食べる直前に、更にレモンをもう半分、エキストラでギュ~ッと絞って頂きます(^_^)-☆

あじ

Chinchardカルフールであじ Chinchard を売っていたのでゲット!
どうやって食べようか色々考えてみた。日本だったら、刺身や寿司ネタもいいんだけど、こっちの魚はA型肝炎になる恐れがあるから、生で食べるにはそうとう新鮮じゃないとヤバイのだそうだ。それで今回は、軽く塩を振ってグリルして、ぎゅ~~っとレモンを絞って頂きました~(^_^)/

インド・カレー

Le Jaipur今日のお昼は、また娘が給食だったので、僕は妻と一緒に外食。
ああ、こんなのって娘が生まれる前はしょっちゅうだったのに、何だか不思議(^^)
今日は、インド料理のお店に行った。当然、期待するのは「カレー」。ニースにいた頃は、結構好きで食べに行っていた店があったんだけど、リヨンに引っ越してからは初めてのインド・カレーだ。
前菜はナンをかじりながら、僕が「BHAJA」(玉ねぎのインド風天ぷら)、妻は「PAKORA」(ポテトのインド風天ぷら)。スパイスが効いていている割にはほんのり甘く、天ぷらと言うよりはドーナツのような感じ。
メインは、僕が「チキン・カレー」で、妻は「野菜カレー」。日本のカレーとはまた違った味わい。香り豊かなバスマーティ・ライスと一緒に頂くんだけど、これが結構好きだったりする。
周りのフランス人達は、ライスはあくまで「付け合せ」として食べるので、それじゃあ辛くてしようがないだろうに...と要らん心配をしてしまう。
デザートにはアイスクリームを食べてさっぱり。コーヒーで締めくくって、2人で約3千2百円!
今日はカメラを忘れてしまったので、料理の写真はなしで、お店の名刺だけ。でもカレーの写真て、形状がああだから結構難しいかも知れない...(笑)。

パン

Paulフランス人が引っ越す時、「近くに美味しいパン屋さんがある!」と言うのが条件の1つらしい。それほど毎日の生活にパンが欠かせないという事なんだ。
うちの近くのパン屋さんは、お昼前や夕方には所狭しと棚にパンが並び、沢山の人が行列を作る。そのパンのどれもが表面がパリパリとしていて中がフワフワだ。昔ながらの伝統的な焼き方のパン。この店はもう百年以上も続いている。
例えばバゲットは、何グラムの生地で~、何時間寝かせて~、何グラムの焼き上がり~etc、とちゃんと決まりがあるんだけど、結構、パン屋によってマチマチだ。○□のは美味い、△○のはちょっと焦げ過ぎ、×△のは工場で量産!な~んて具合...。
僕も昔、パン作りに挑戦したけど、温度や発酵がとても難しかった。その焼き上がった不恰好なパンを美味そうに食べてくれた(たぶん!?)のはトトロだけ!やっぱりプロには敵わないと諦め、あっさりパン作りから足を洗ってしまった(笑)。
僕には美味しそうなパンを目の前にして、「今日はどれにしようかな~?」って選んでる方が合ってるみたい(^_^)

我が家の9月の前菜

finocchio.jpgADSLが使えなくても、ダイヤル・アップで頑張ります!
今月はフェンネルと人参を自家製マヨネーズにつけて、さっぱりと生野菜のスティックなど。
自家製マヨネーズはソース、マスタードとレモンを加えて、ちょっぴり大人の味に。
フェンネルはまた、魚料理に合うとか。魚の生臭さや油っぽさを消すのに効果があるらしい。でも、僕は生が一番好きだ。パリパリした歯ざわりも、ほんのり甘い香りの後でスッとする清涼感も申し分ない。
古代ギリシャでフェンネルは、いくら食べても体重が増えず、活力が出るという理由で、オリンピック選手が好んで食べたらしい。

船乗り風ムール貝

Rue Merciere今日の昼食は、妻と二人で外食。
今迄、昼時には必ず家に戻り昼食を摂っていた娘が、本人の希望で今年度から週に1回学校の食堂で、給食を摂ることになり、今日はその初体験だった。
久し振りに2人で昼食を摂ることになり僕らが選んだ店は、リヨン中心部のメルシエール通り rue Mercière にある、「ブルー・ド・トワ」 "Blue de toi"。この店は「船乗り風ムール貝」 Moules marinières がお勧め。
鍋に入れたムール貝を玉ねぎのみじん切りと白ワインでさっと煮ただけの料理だが、これが結構美味い!付け合せのポテト・フライは、お好みで食べ放題(勿論、減量中なのでそんな事はしません!)。
前菜のミックス・サラダの後、白ワインを傾けながらこのムール貝とポテトを食べ、デザートにはこの店のもう一つのお勧めのクレープを食べて、お腹にはもう殆ど隙間なし!最後にコーヒーで締めくくって、2人で合計約3千5百円は安い!
このメルシエール通りにはレストランやバールが軒を並べ、食事時には沢山の人で賑わう。しかも、オペラからも近く、たまに同僚達と繰り出すこともある。また、この辺は古い町並みでホッとする一角でもある。

一方、娘の方は、前菜にビーツ Betteraves のサラダ、メインにラビオリ、デザートは桃だったそうだ。他にカマンベールもあったけど、食べなかったらしい。皆で「美味しい、美味しい!」と言いながら食べ、とても気に入ったそうだ。この分だと、妻との外食の回数も増えそうだ...。

Blue de toiメニューを書いたボードが可愛い!

Moules marinières船乗り風ムール貝

店のロゴ※追加(2004/09/07)
店のロゴ

パネットーネ

Panettone日本での飽食のお陰で、現在、減量中!のはずなんだけど、好きな物を食べながらの減量は、非常にスロー・ペース。それでも只今、4kg減どぇ~す!
写真のパネットーネ Panettone は、イタリアの菓子パン。普通、イタリアではクリスマスに頂きます。謂わばイタリアの「クリスマス・ケーキ」。毎年、12月になると「今年はもう○個食べた!」とか言って、無邪気に自慢し合っている(^_^)
このカロリーたっぷりのパネットーネを朝食代わりに食べて、どうして痩せる事が出来ましょう...。

カヌレ

Cannelé bordelaisボルドー生まれのお菓子「カヌレ」 Cannelé bordelais は、とても素朴で、午後のおやつに最適!
下ごしらえは簡単だけど、練り上げた種を丸一日寝かせ、蜜蝋を塗った(バターの場合もある)銅製の型に入れ、190℃のオーブンで1時間近くかけてじっくり焼く。時間が掛かるからなのか、どこのパン屋さんやケーキ屋さんでも売ってるというわけじゃない。僕もリヨンではまだ3件しか知らない。
外側は茶色く焼き色が付きパリパリなのに対して、中はしっとりしていてモチモチとした食感。フランスに来るまで食べた事なんて一度もないのに、なんとなく懐かしい味がする。

カフェ・キンボ

Kimbo僕の一番好きなイタリアン・コーヒー「キンボ」のゴールド・メダル。イタリアでは勿論だけど、ニースでもスーパーで簡単に手に入ったのに、リヨンでは見かけたことが一度もない。だから、イタリアに遊びに行った時に買い込んだり、イタリア人の友人に頼んで買って来てもらう。
ところが、妻の実家の近くの「成城石井」には売っていた!勿論、イタリアで買う値段に比べたら、3~4倍も高いけれど、こればかりは我慢出来ない。
イタリアン・コーヒーは他に、「ラヴァッツァ」 Lavazza や「イリー」 illy が有名。イリーの炭火っぽい味が好きと言うイタリア人も多いけれど、僕はこのキンボが一番好き。このコーヒーのお陰で、至福の時を味わう事が出来るのだ(^_^)

ピサラディエール

Pissaladière昨日、久し振りにカルフールへ行ったら、ピサラディエール Pissaladière niçoise があったので、懐かしくなって思わず買ってしまいました!
このニース名物の一品は、まだニースに住んでいた頃、よくおやつ代わりに食べていました。
オリーブ・オイルで長時間炒め煮した甘じょっぱい玉ねぎと、アンチョビと黒オリーブが味のアクセントになって、とっても美味しいのです(^_-)-☆

みちのく限定

JRのお土産コーナーに地元の名産物に混じって並んでいる 地域限定 のお菓子群。
どれも食べたことはないけど、本当に美味いのだろうか???

アポロチョコレートカールおっとっと

毛ガニ

毛ガニ幼い頃、父が好きでよく食卓に並んだ。それ以来、「カニ」と言えば僕には「毛ガニ」しかあり得ない。
最後に食べたのが一体いつだったのか覚えていない。ましてや今は全然旬じゃないけど、久し振りに堪能した!

牛タン

牛タン仙台と言えば 牛タン 。これはとある牛タン店のマスコット(?)。赤く長い舌を出したその表情がとても可笑しくもあり、悲しく思うのは僕だけだろうか?
幼い頃、祖父の家で農耕牛を飼っていたことがあり、遊び行くと干草をあげたりしたものだ。あのつぶらな黒い瞳が忘れられない。
でも...やっぱり旨いものは旨いんだよねぇ。嗚呼!

イタ・トマ

Italian Tomato学生の頃、足繁く通ったカフェの一つ。先日、仙台の駅ビルで発見したので入ってみた。ここの店は始めてだったけれど、ロゴ入りのコーヒー カップが懐かしい。
店名だけじゃなくて、コーヒーの味もビシッ!とイタリアンが良いのだけれど、味が薄くて残念だ。でも、ストロベリー ショートケーキは娘に大好評だった(^_-)-☆

トトロケーキ

トトロケーキ通りすがりのケーキ屋さんのウィンドウに貼られた「トトロケーキ」に引き込まれる様に中に入り買ってしまいました。
ゴマ味がベースのケーキで、なんか洋菓子と和菓子の中間みたいな素朴な味で、とても美味しかったです。それに田舎のケーキ屋さんだからでしょうか、とても安価の様な気がします。

日本の野菜

日本の野菜は美味しい。また丹精込めて作られた野菜は形も揃っていて綺麗。普段フランスで嘘の様に大きく育った野菜に見慣れていると、その大きさの違いに驚いてしまいます。これではいつも書いているレシピの材料の量をもうちょっと修正した方が良いかなあ等と思ってしまいます。
ところで先日、娘とスーパーに行った時、きゅうりを見て「え~っ、このきゅうりどうしちゃったの???」と日本のきゅうりの小ささにとても驚いていました(笑)。

カルフールの「YEDO」

YEDO今日のお昼はちょっと手抜きしてカルフールの「YEDO」にしました。いよいよ明日は出発なので、あまりレンジ周りを汚したくない!って言うか、やっぱ単なる手抜きか(^^;;
このお寿司の中身は殆どがサーモン。それにエビが1個と、鉄火、かっぱ、ごま(?)が2個ずつ。これで9,90ユーロ(約千3百円!)。はっきり言って全然足りません(+_+)
こっちのサーモンて、日本のに比べると凄く脂が乗っていてトロトロしていて美味しいんです。それがせめてもの救い。殆どアペリティフくらいの量しかありません。これじゃぁ、かえって後を引いてしまう...。
このお寿司がカルフールの登場したのは2年位前。丁度、フランスで「日本年」だった時。当時は確か日本人の職人さんが握り方を伝授したんです。それ以来カルフールの定番です!

カポナータ・シチリアーナ

Caponata sicilianaカポナータ Caponata は、フレンチのラタトゥーユにとても良く似たイタリアンの一品です。
冷やして夏のアンティパストに、肉や魚の付け合せに、また、たっぷり皿に盛り付けて一品料理としても頂きます。
カポナータと一口に言っても、地方によってかなり使用する野菜の種類が違い、ズッキーニやピーマンが入ったもの、アンチョビなどの魚が入ったものなど様々です。
今回は「シチリア風」の伝統的なカポナータをちょっとだけアレンジしてみました。

☆材料(2人前)
ナス(2cm角切り)・・・・・・300g
玉ねぎ(薄切り)・・・・・・1個
セロリ(1cm角切り)・・・・・・1本
人参(1cm角切り)・・・・・・1本
完熟トマト(ざく切り)・・・・・・1個
ケッパー・・・・・・小さじ1
松の実・・・・・・大さじ3
干しブドウ・・・・・・大さじ2
オリーブ・オイル・・・・・・大さじ2
ワインビネガー・・・・・・大さじ1
水・・・・・・1/4カップ
塩・黒こしょう(挽きたて)・・・・・・各少々

☆作り方
1.ナスはよく洗い2cm角に切った後、塩を振りザルに乗せて、しっかり
アク抜きをする。
2.セロリを1cm角に切り、鍋で10分ほど茹でる。
3.鍋にオリ-ブ・オイルを熱し、玉ねぎ、人参を入れ中火で3~4分炒める。
4.3にセロリを加え、更に2~3分炒める。
5.ケッパー、トマト、干しブドウを加えて、弱火で5分ほど炒める。
6.5にナスを入れ、水を加えて時々かき混ぜながら10~15分ほど煮る。
7.フライパンで松の実を軽く炒る。
8.6に塩、黒こしょう、ワインビネガーを入れて味を調え、3分ほど炒める。
9.火を止め、冷めたら7の松の実を混ぜ入れる。

干しブドウの甘み、ワインビネガーの酸味、松の実の歯ざわりが混ざり合い、不思議な味が楽しめます。
また、黒こしょうの代わりに赤唐辛子を使い、ピリッと辛めに仕上げても良いでしょう。

我が家の7月の前菜

Peperonataフレンチのラタトゥーユと並んで、イタリアンのペペロナータ Peperonata は冷やしても美味しい夏ならではの前菜、最もポピュラーな1品です。

☆材料(2人分)
赤ピーマン・黄ピーマン・・・・・・500g
完熟トマト(ざく切り)・・・・・・250g
玉ねぎ(薄切り)・・・・・・1個
にんにく(切れ目を入れる)・・・・・・1個
ローリエの葉・・・・・・1枚
オリーブ・オイル・・・・・・適量
塩・こしょう・・・・・・適量

☆作り方
1.ピーマンはよく洗い、種、わたを取り除き、大き目の1口大に切る。
2.鍋にオリーブ・オイルを熱し、玉ねぎ、にんにく、ローリエの葉を入れ、
中火で炒める。
3.2が狐色になったらピーマンを加え、塩・こしょうを適量ふり、10分程
よく炒める。
4.3にトマトを加え、中火で煮る。
5.最後に塩・こしょうで味を調え出来上がり。

お好みに応じて唐辛子を加えて、ピリッと辛めに仕上げても良いでしょう。
暑くてあまり食欲のない時でも、ペロリと食べる事が出来て、夏バテ防止にも最適、身体が元気になりますよ~!

農場風サラダ

Salade fermière先日、ともきさんのところに「鴨コンフィの温製サラダ」と言う記事が載っていてとても美味しそうだったので、コメントに「農場風サラダのチキンのスライス添え」(訳は適当) Salade fermière à l'émincé de poulet と言うのがフランスにあると書き込みました。
農場にありそうなもの沢山あるよ!って言うサラダです。今日はそれをお昼に作ってみました。

☆材料(2人分)
サラダ菜(数種類)・・・・・・レタス、チコリ、マーシュ、ルコラ等、
併せて200g
※フランスのスーパーではこの様なサラダ菜のミックスが
簡単に手に入ります。
鶏胸肉・・・・・・200g
トマト・・・・・・2個(日本ならフルーツ・トマトもいいですね)
ラディッシュ・・・・・・6個
きゅうり・・・・・・1本
ゆで卵・・・・・・2個
黒オリーブ・・・・・・適量
クルトン・・・・・・適量
オリーブ・オイル・・・・・・適量
塩・こしょう・・・・・・適量

☆ドレッシング
オリーブ・オイル・・・・・・大さじ4
ワイン・ビネガー・・・・・・大さじ2
バルサミコ酢・・・・・・大さじ2
イタリアン・パセリ・・・・・・少々
塩・こしょう・・・・・・少々

☆作り方
1.大皿にサラダ菜を敷き、その他の野菜、ゆで卵、黒オリーブを
放射線状にまんべんなく並べる。
2.フライパンにオリーブ・オイルを熱し、鶏胸肉をこんがりソテーする。
3.2を皿の真ん中に盛り、クルトンをふってドレッシングをかけるだけ!

僕はバルサミコ酢が大好きなので、ちょっと分量より多めに入れます。
手に入ればエシャロットをみじん切りにしてしんなりするまで炒め、ドレッシングに加えても美味しいです。
暑いとお料理するのも段々面倒になりがちですが、たまにはサラダにお肉も入れてリッチ・サラダと行きましょう!

勿論、鶏肉はトトロにもおすそ分けしました(^_-)-☆

いよいよ最終日です。今日の午前中に最後の1/4も無事に新しいお宅へ旅立った後、我が家のジョーは最後のお食事でした。こんなに食べても大丈夫なの?と驚くほどの量でしたが、10日間の感謝の意も込めて(?)振舞いました。
そしてよ~く混ぜた後は、バターを塗ったケーキの型に入れ、150度のオーブンで1時間30分ゆっくり焼き上げました。

最後のお食事「ジョーの最後のお食事」
溶かしバター150g、鶏卵3個、
粉砂糖150g、小麦粉200g、
塩小さじ1、干し葡萄100g、
胡桃(粗微塵切り)100g、
りんご(サイコロ大切り)1個

よく肥えたジョーよく肥えたジョー!

出来上がり~!出来上がり~!

頂きま~す!いっただっきま~す!
Bon appétit !

今日入れた材料からは、イタリアのパネットーネによく似てるなあと思いましたが、焼き上がってみると、フランスのケーキ屋さんでよく見かけるフルーツ・ケーキにそっくりでした。味はやっぱりパンと言うよりはケーキです。ジョーは思った通り甘党でした!周りの少し焦げ目のついた部分のカリカリ感と、中のシットリ感の絶妙なハーモニーが最高に美味しいです!
勿論、一度で食べきれる量ではないですが、あっという間になくなってしまいそうな勢いです。こんなに美味しいものなら3/4全部を里子に出さなければ良かったと悔やまれるほどです。
何故なら、説明書の最後にこう書いてあったからです。

もし、このお菓子が気に入ったら、元を少し残して置きましょう。ジョーを再成するのはとても難しいですよ...

きっとジョーはこうして何年、ひょっとしたら何百年も生き続けて来たのかも知れません。いつかまた我が家に巡り戻って来る日があるでしょうか。
時空を越えたジョーのグルメの旅は、まだまだ終わりそうにありません。
最後にこっそり取り分けたジョーの子種が、もうすでにプツプツと産声を上げています...。

※今日までジョーに声援を送ってくださった皆様、優しく見守ってくださった皆様、僕の健康を気遣ってくださった皆様、そして、快く里親を引き受けてくださった皆様、本当に有難うございましたm(_)m

9日目。今日はとても天気が良いです。ジョーもそろそろお腹が空いたので、またご飯をあげました。
そして十分なマッサージの後、いよいよ4等分です。初め280gだったのが1,2kgまで増えたので、丁度300gずつ分けることが出来ました。明日までの間にそれぞれの里親の皆様のところに貰われて行き、ジョーの新しい人生(パン生?)が始まります。
しかし、この4等分したうちの3つをあげて、そこからまた新たに広がっていくさまは、何となくネズミ講に似ている様な気もしなくはないのですが、説明書には「これは新興宗教やスパムではありません。正に食道楽、分かち合う喜びの一時なのです。」と書いてあります。果たしてどんな味なんでしょう...。

ジョーとご飯ジョーとご飯
牛乳1/2リットル、砂糖150g、
小麦粉200g

マッサージマッサージ!

4等分4等分

Joe à 8me jour8日目。そろそろジョーのお世話をするのも残すところ後わずかになってしまいました。ここ何日間はずっとマッサージだけの毎日でしたが、明日ジョーは何と4つに分裂してしまうのです!つまり細胞分裂後(?)、4等分したうちの1つだけが我が家に残り、あとは里子に出さなければなりません。その里親探しもジョーへの大切なお仕事の一つだったのですが、今日やっと最後のお一人が見つかり、少しホッとしています。
それにしても何と無情な定めなのでしょう!

Joe à 7me jour7日目。今日もひたすらマッサージ。ご機嫌伺いも楽じゃない。
ネットでジョーの事を検索してみたら、Googleで見事引っ掛かった。でもやっぱり出所がはっきりしない。
ところが、うちのレシピとはご飯の量が違う事が分かった。つまり、ネットで見つけたジョーとうちのジョーは別なのだ!!でも、どっちのレシピを信じるかって言ったら、やっぱりうちのレシピを信じるしかない。うちのジョーの好みを優先するのは当然だ。これ以上機嫌を損ねないためにも...。

ブルスケッタ

Bruschetta仕事で帰宅が深夜になると、もうすっかり小腹が空いてしまっている事が多いですが、そんな時は簡単にバゲットとトマトでブルスケッタを焼いて食べると、とても幸せな気分になれます。
カリッと香ばしいバゲットとトマトの味が絶妙の一品です!

☆材料
バゲット(薄切り)・・・・・・数枚
トマト(ざく切り)・・・・・・1個
にんにく・・・・・・1かけ
バジルの葉・・・・・・数枚
オリーブ・オイル・・・・・・適量
塩・・・・・・少々

☆作り方
1.1cm位の厚さに切ったバゲットに、切込みを入れたにんにくを
すりつけて香りをつける。
2.バゲットにトマトと千切ったバジルの葉を乗せ、塩を少量ふり、
オリーブ・オイルをかける。
3.170度のオーブンでバゲットの表面に薄っすら焦げ目がつく程度に焼く。

イタリアでは先にトーストしたパンにトマトを乗せる場合もあります。またトマトも、生トマト、パスタ用に作ったトマト・ソースの残り、トマト・ピューレを使ったり等、家庭によって様々です。
これがブルスケッタの基本形ですが、これに唐辛子、きゅうり、玉ねぎ、ハム、モッツァレラ・チーズ等を加えたり、色んなバリエーションもあります。自分好みのブルスケッタを見つけるのも楽しいかも知れませんね。

6日目。朝から雨が降ったり止んだり、気温は23度位。ジョーったらまたふくれてる。寒いか?
それから、気ベラでマッサージするとちょっと粘り気が出て、ドロッとしてきているのが分かる。別に不潔なんじゃないよねぇ...。
ところでジョーが我が家に来てから、どうも身体の調子が変だと思っていたら、「イースト菌は気管支喘息を起こす原因になる」と言う事が分かった。
ガ~ン!どおりで近頃、他に思い当たるところもないのに呼吸器系が苦しいわけだ。実際、パン職人には喘息が多いらしい。勿論、全ての人がそうではなく、各々の体質も関係するんだろうけど、妻と娘は「ジョー君ったら、くさいねぇ~」って笑いながら世話をしていても全然平気。僕だけがジョーに侵されていたのだ...。

Joe à 6me jourちょっとドロッとしてきた...

5日目。やっぱり昨日は食べ過ぎだったのか、ボッテリと太ってしまった感じのするジョー。オマケに、耳を澄ますと何やらブツブツ文句を言っているのが聞こえる。きっと胃(?)がもたれているのだろうと思い、今日も優しくマッサージしてあげた。
ところで、外出から帰るとジョーの存在を示す怪しい匂いがする。人間とはまるで違う生命の匂い...。それに、しばらく見つめていると、たまに何やらもぞもぞ動いているのが分かる...。
我が家はもうすっかりジョーに乗っ取られてしまったのか!?
キーワードは「増殖」...ギャア~~~!

Joe à 5me jourブツブツ文句を言うジョー

4日目。今日も天気は今一つ。曇り空で涼しい一日だった。
ジョーが我が家にやって来てから、まだ何も食べていないことに気付いた。やっぱりそれで怒ってふくれていたのだろうか?
そろそろお客様へのおもてなしもしなくてはならない。ジョーがお腹が空いて、喉も渇いたと言うので(?)、今日は奮発してしまった。

ジョーのご飯「ジョーのご飯」
左から順に砂糖150g、
ミルク1/4リットル、小麦粉200g

食事中ジョーって結構甘党なのかも?

Joe à 4me jour食後のマッサージも終わり、
ウットリ...

我が家にやって来た当初280gしかなかった体重も、今日のご馳走でだいぶ増えたみたい。突然こんなに食べても大丈夫なのだろうか...。

Joe à 3me jour3日目。旅の疲れも取れて、我が家にも慣れたのか、心なしかふっくら。
ただ、今日は少し気温が低いので、ご機嫌斜めでふくれているのかも知れない。それで、また今日も優しく数回マッサージしてあげた。明日はご機嫌なおるかな?

Joe à 2ème jour昨日から我が家には、嗅ぎなれない匂いの怪しいお客さんがいる。
妻が友人宅から"友情のパン「ジョー」" Joe, le pain de l'amitié を連れて来たのだ。
説明書には、「これはジョークではなくて、我慢と注意力を要する食いしん坊のゲームです。ジョーは10日間かけて出来上がる天然のイースト菌から生まれました。彼は冷蔵庫は嫌いで、暖かい所が大好きです。」と書いてあるが、要するに子供にジョーのお世話をさせて、料理を楽しませるゲームらしい。
やって来た昨日は、大きなサラダボールに入り、布巾のお布団をかけて寝てしまった...。
そして、今日は2日目。一日数回木ベラでジョーを優しくマッサージ。
さて明日のジョーのご機嫌は如何に...。

ヒメジのソテー

Sauté de rouget à la crème初夏が近付くにつれ、ヒメジ(ホウボウ)の美味しい季節になって来ました。わただけを取って丸ごと塩焼きにして醤油をちょっとたらせば、和食の一品にもなりますが、今回はフレンチで「ヒメジのソテー」。あっという間に出来ちゃう超簡単レシピです!

☆材料(2人分)
ヒメジ・・・・・・400g位
エシャロット(みじん切り)・・・・・・1個
完熟トマト・・・・・・1個
生クリーム・・・・・・100g
オリーブ・オイル・・・・・・少々
塩、こしょう・・・・・・適量

☆作り方
1.ヒメジは3枚に下ろして、塩、こしょうをふっておく。
※魚屋さんで下ろしてもらうと手間が省けますね。うちではそうしてます。
2.フライパンにオリーブ・オイルを熱し、強火でエシャロットを軽く炒め、
適当な大きさに切ったトマトを加える。
3.トマトが少し煮くずれたら、魚を入れて両面をそれぞれ15秒位焼く。
4.中火にして、塩、こしょうで味を調え、生クリームを加えて蓋をし、
弱火で1~2分位煮る。

皿に盛って食べる直前に、レモンをかけると更に美味しくなります。

我が家の6月の前菜

暑くなってくると、料理の時にあまり火を使いたくなくなります。そんな時に登場するのが、「メロンと生ハム」 "Prosciutto e melone"
イタリアではレストランによって前菜として、また、2皿目としても登場する一品で、メロンの甘さと生ハムの塩分が絶妙にマッチして、一度食べたら病み付きになります。こちらでは日本に比べるとメロンの値段がとても安いので、食卓に登場する機会も多いです。
スーパーで美味しいメロンを選ぶ時のポイントですが、ヘタが自然に取れかかっているか、もう取れているのが熟れていて美味しいそうです。そうでないものと嗅ぎ比べても全然匂いが違います。
生ハムは、イタリアのパルマ産が有名でしかも一番美味しいですが、アオスタ産やスペインのハモン・セラノでも良いでしょう。薄くスライスするのがポイントです。あまり厚いと折角のメロンが台無しになってしまいます。
でも、この一品はどうやらうちの娘には不人気な様で、彼女の場合、生ハムはグリッシーニに巻いて、メロンはそのまま食べる方が好きみたいです...。

メロンヘタがポイント!

Prosciutto e meloneProsciutto e melone.

さくらんぼ

さくらんぼ今年もさくらんぼの美味しい季節がやって来ました。我が家では皆大好きです。酸味が少なくとても甘いので、ついつい食べ過ぎてしまって、気が付くとタネが山に様になっていたりします。
この写真のさくらんぼを見て、娘は「絵に描いたみたいに葉っぱがついてる!」と大喜びしました。

チキンのプロヴァンス風

Sauté de poulet à la Provençalフレンチがあまり得意じゃない僕でも何故かこの料理は大好き!
チキンと白ワイン、トマトの組み合わせが絶妙なのです。

☆材料(4人分)
骨付き鶏のもも肉・・・・・・4本
完熟トマト・・・・・・大1個
オリーブ・オイル・・・・・・大さじ2
にんにく・・・・・・1かけ
白ワイン・・・・・・150cc
バジル・・・・・・少々
バター・・・・・・15g
ズッキーニ(付け合せ)・・・・・・適宜
塩・こしょう・・・・・・少々

☆作り方
1.鶏肉は塩・こしょうをし、トマトは荒く刻んでおく。
2.鍋にオリーブ・オイルを入れ、鶏肉と切れ目を入れた
にんにくを色づく位に炒める。
3.白ワインを入れ、沸騰したらトマト、バジル、塩、こしょうを加え、
蓋をして弱火で15分ほど蒸し煮する。
4.仕上げにバターを入れて混ぜ込み、塩で味を調える。
5.ズッキーニは薄切りにして、料理と並行してソテーしておく。

白ワインは煮立ててアルコール分が飛んでしまうので、うちの娘でも全然平気です。またお好みで、鶏肉を炒める時に、玉ねぎやエシャロットのみじん切りを一緒に加えても美味しいですよ。

たこのシチュー

Pulpo guisado市場で新鮮なたこが手に入ったので、昨夜はスペイン風「たこのシチュー」 Pulpo guisado を作りました。
ホワイトソースではなくて、大好きなトマトソースがベースのスペイン料理の一品です。白の辛口ワインがとてもよく合いますよ~!

☆材料(4人分)
たこ(ぶつ切り)・・・・・・200g
玉ねぎ(みじん切り)・・・・・1個
ジャガイモ(一口大に切る)・・・・大3個
完熟トマト(ざく切り)・・・・・3個またはホールトマト1缶
にんにく(みじん切り)・・・・・2かけ
イタリアン・パセリ(みじん切り)・・・・・・大さじ1
オリーブ・オイル・・・・・大さじ3
白ワイン(辛口)・・・・・・1カップ
パプリカ・・・・・・大さじ1
ローリエの葉・・・・・・1枚
魚のブイヨン(なければ普通のでも良い)・・・・6カップ
パン粉・・・・・・1カップ
オレガノ、塩・・・・・・各少々

☆作り方
1.ジャガイモを鍋で茹でる。
2.フライパンにオリーブ・オイルを入れにんにくを炒め、色づいたら玉ねぎと
パセリを加えしんなりするまで炒める。
3.白ワイン、パプリカ、ローリエを入れ、沸騰したらトマト、スープとたこを加えてよく煮込む。
4.たこが柔らかくなったら、茹で上がったジャガイモとパン粉を加えてとろみが出るまで煮る。
5.最後に、オレガノと塩で味を調えて出来上がり!

今回は体長5~7センチ位の小さいたこを使いましたが、たこの代わりに、イカでも代用出来ると思います。お時間があったら是非お試しください!

若鶏のチリンドロン風

Pollo al Chilindrón我が家でイタリアンと共にお気に入りのスペイン料理。中でもトマト・ソースがベースの料理が特に好き。
昨夜は、久し振りに「若鶏のチリンドロン風」 Pollo al Chilindrón をいただきました。
ご存知の方も多いと思いますが、この料理はスペインのアラゴン地方の料理です。レシピも超簡単、まだご存知でない方はどうぞお試しください!

☆材料(4人分)
若鶏の骨付き肉(ぶつ切り)・・・・・800g
ハム(細切り)・・・・・・150g
玉ねぎ(みじん切り)・・・・中1個
トマト(ざく切り)・・・・・・大2~3個またはホールトマト1缶
赤ピーマン・・・・・・大3個(500gくらい)
にんにく(みじん切り)・・・・・・1かけ
オリーブ・オイル・・・・・・大さじ3
パプリカ(粉末)・・・・・・小さじ1
塩・こしょう・・・・・・各少々

☆作り方
1.鶏肉に塩・こしょうを適量ふる。
2.フライパンにオリーブ・オイルを入れ、にんにくを色付くまで炒めたら、
鶏肉を入れて皮の方から炒める。
3.鶏肉が狐色に色付いたら、玉ねぎを入れ透き通るまでよく炒める。
4.更にハム、トマト、ピーマン、パプリカを加え、汁が半分くらいになるまで煮込む。
5.最後に塩・こしょうで味を調えて出来上がり!

うちでは娘がまだ小さいので、パプリカはちょっと控えめですが、辛いのがお好みな方は生パプリカを入れても美味しいです!

遅く起きた朝は...

クロワッサンここのところ何週間か日曜日も仕事があって、「今日は何曜日だっけ?」と言う悲しい日々を送っていました。今日は本番もない久し振りにのんびり過ごせる日曜日。
そこで恒例(?)のクロワッサンを焼きました。
焼きあがって、「さあ写真を撮ろう!」とアングルを決めていたら、やっぱり来ました。ご存知の通りトトロも大好きなんです。この後トトロにもおすそ分けしましたが、勿論、ぜ~んぶキレイに平らげました!

我が家の5月の前菜

Antipastoそら豆が美味しい季節になりました。昔、イタリア人の友人達が生でバリバリ食べているのを見てとても驚きましたが、実際食べてみると結構食べられて二度ビックリ!それも、パルメザンチーズを削らずに砕いて塊のまま一緒に口に頬張ると、これがまた実に美味しいです。
勿論、生じゃなくて茹でてもOK。パルメザンチーズと組み合わせでお試しください!
今回はこれに、サラミ、モルタデッラ、パンとワインで、「前菜の盛り合わせ」と洒落こみました。あまり食べ過ぎると、お腹に主菜の入る隙間がなくなって、「もう、これだけでいいっか?」ってなっちゃう事もしばしば...。

※モルタデッラは、イタリアのボローニャ産のハムで別名ズバリ「ボローニャ」とも呼びます。
今回のワインは、イタリアの発泡酒スプマンテ「アスティ」を選びました。

パルミジャーナのレシピ

先日紹介した我が家のパルミジャーナのレシピを載せて欲しいと言うコメントをGalleryのTOKIKOさんから頂きました。
最初はコメントにそのまま書き込もうと思ったんですけど、ちょっと長くなりそうだったので、改めて記事にしてしまいました。皆さんも是非試してみてください。きっと病み付きになりますよ~!

パルミジャーナ Melanzane alla Parmigiana

☆材料(2人分)
ナス・・・・・・・・・・・・・大2個または小4個(500g位)
モッツァレラチーズ・・・・・・1袋(125g)
パルメザンチーズ(すりおろす)・・・・100g
トマトソース(我が家風)
ホールトマト・・・・・1缶
にんにく・・・・・・・1かけ
バジルの葉・・・・・・2枚 (なければ乾燥のもの適量)
砂糖、塩、黒こしょう各適量
塩、小麦粉、オリーブオイル、バター各適量

☆作り方
1.ナスを横半分に切って、縦1cmくらいにスライスする。これをざるなどに並べ、塩を両面にふって30分程置く。
※あく、水気を抜くと同時に下味が付く。
2.ナスのあく抜きをしている間に、トマトソースを作ります。
にんにくの皮をむいて切込みを入れ、オリーブオイル(大さじ2)で焦げない様に炒める。
にんにくの香りがオイルに付いたら取り出し、ホールトマト1缶を入れ、煮立ち始めたら塩、砂糖を小さじ1、黒こしょう適量、バジルを入れて、時折木ベラで混ぜながら弱火で煮つめる(15分位)。
※パスタソースにする時よりも少し緩め。
3.ナスの両面に小麦粉をまぶし、オリーブオイルで揚げ、キッチンペーパーに並べて、余分な油を除く。
4.グラタン皿にバターを薄く塗り、出来上がったトマトソースの1/3量を敷く。その上にナス(大1個分)を並べ、更に1/3量のトマトソース、ちぎったモッツァレラチーズ(半分)とパルメザンチーズ(1/4)を敷き、ナス(残り)を並べ、残りのモッツァレラチーズとパルメザンチーズ(1/4)、トマトソースをかけ、最後にパルメザンチーズをたっぷり散らす。
※グラタン皿の大きさによっては何層にもなるので、量を調節しながら重ねて敷く。
5.予めオーブンを220℃に暖めておき(10分位)、表面に焼き色が付くまで焼く。

Buon appetito !

パルミジャーナ

Parmigianaこの料理との出会いは、もうかれこれ10年以上前になる。夏休みに1週間程滞在した、イタリア人の友人の別荘でご馳走されたのが初めてだった。
このパルミジャーナ Melanzane alla parmigiana は、日本風に「ナスのグラタン」と言ったら分かり易いかも知れない。「ナスのグラタン」と言うと普通、ミートソース入りというイメージだけれど、これはもっとシンプルに、トマト・ソースとナスとチーズだけの料理。ポイントはナスのアク抜きを水じゃなくて、塩を使うこと。こうすることによって、ナス独特の臭みもなくなって、下味もしっかり付く。
因みに、この料理の名前「パルミジャーナ」は、パルマ風と言う意味ではなくて、ペルシャ風よろい戸 finestra persiana を意味する、シチリア方言の「パルミチャーナ」 parmiciana が語源。薄切りにしたナスをペルシャ風よろい戸の様に、何層にも重ねて並べることからこの名前が付いたらしい。
あの紫色や「キュッ」という食感が苦手で、それまでナスが大嫌いだった僕が、大のナス好きになってしまった一品。お陰で、今ではパルミジャーナ以外でもナスが食べれる様になった。

ペースト・ジェノヴェーゼ

我が家は大のパスタ好き!バジル(イタリア語ではバジリコ)の葉っぱがとてもいい具合になったので、妻がペースト・ジェノヴェーゼを作った。
僕もたまに作ることがあるけど、妻のペーストとは微妙にレシピが違う。味はどっちも美味しいので、時間に余裕がある方が作る。勿論、パスタに絡めても美味しいけど、肉料理のソースとしてもお薦め。
残ったペーストは瓶に入れて、オリーブ・オイルで表面に膜を作って空気から遮断すると、変色防止にもなって冷蔵庫で1ヶ月は十分保存が可能だそう。でも、うちではあっという間になくなってしまうけど...。

BasilicoPesto genovese

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