「ゲド戦記」の作者としても知られるアーシュラ・K・ル=グウィンの「空飛び猫」シリーズは、うちの娘のお気に入りです。当然、村上春樹の日本語訳を読むわけではなく、仏語版ですけどね。フランスでは7歳以上対象の児童書扱いなんです。
すっかりその世界に入り込んじゃってる娘は、「マーシャにも羽があったらいいのにな~」と常々言っているので、「だったら生やしてみたらいいじゃん!」と、猫の迷惑を顧みず強硬手段に出てみました(笑)。
使用したのは娘の仮装セットの天使の羽。先ずはゴムを調節するために、極楽気分で昼寝中のマーシャの背中に当ててみたんですが、この時点で、早くも不振な気配を察した模様...(^^;
寝ぼけているすきに素早く前肢をゴムに通して背負わせてみると、なんと飛びましたよ!キャットタワーから暖房まで、約20cmも!!(爆!
でも、やっぱり怒ってるみたいでした。「ニャんなのよ、コレッ?!」って言う感じです。でも、なかなか似合ってると思うんですけどね~♪
代表作「ポセイドン・アドベンチャー」で知られるポール・ギャリコは無類の猫好きとしても知られ、猫が主人公とした「ジェニィ」、「トマシーナ」等の小説は世界中の人から愛されています。「ジェニィ」は僕も読んだことがありますが、この「猫語の教科書」は初めて。猫が猫に向かって語る「猫の処世術」なのです。人間が猫を飼うのではなく、「猫が家を乗っ取る」という発想はとても面白いですね。もしそうだとしたら、我が家は一晩の内にマーシャに乗っ取られた事になっちゃいます(^^;
乗っ取り犯?
黒柳徹子著『窓ぎわのトットちゃん』が仏語に翻訳され、去年こちらでも出版されました。
『動物を看取るということ』(三井ひろみ著)は、飼い主や獣医師の証言を通して、人と動物の絆、生命の大切さについて考えるノンフィクションです。
今回の娘へのお土産はこの百科事典です。ドイツ、英、フランス、スペイン、イタリアの5ヶ国語で説明があり、絵や写真入りなのです。 以前、妻がネットサーフィンしている時に見てから気になっていたのですが、版元がドイツだったので、今回のバーデン・バーデン滞在中に是非購入しようと思っていました。 最初に入った本屋ですぐに見つかって良かった(^^)
アマゾンで注文した藤原正彦氏の文庫本がやっと届いた。
これらの本は娘の大のお気に入りです。でも、全て妻の「お下がり」。つまり、30年以上前の「古本」です。
ニューヨーク在住のイラストレーター、高林マリさんの「I Live in Tokyo」は、日本の生活や行事が1月から12月まで、7歳の主人公「Mimiko」の目を通して語られる。
表紙
孤独
絶望
新たな出会い
以前、お局様のところに
本当は娘のバースデー・プレゼントに贈りたかった本ですが、在庫切れで取り寄せだったので間に合いませんでした。
Movable Type(MT)のカスタマイズは楽しいけど、今迄使ってたココログ以上に知識が必要だ。そこでネットで色々検索してみると、流石、MT!勉強になるサイト、記事が沢山あるね。おまけに、そのまま使える無料テンプレートも沢山ある。
妻が猫の写真集を買って来ました。"Chats Zen" なんて言う可笑しなタイトルなので、変だなあと思ってよく見ると、柳沼吉幸さんと言うカメラマンが撮った『寺ねこ』という写真集だと言う事が分かりました。
シェル・シルヴァスタインよって書かれ1949年に初版が出版された、 邦題『おおきな木』は、子供にはちょっと難しいと思われがちだけど、大人が考えているほど複雑ではなく、意外にも素直に受け入れているような気がする。もうすぐ6歳になる娘は、この絵本がとても好きで、これを読むといつも「木は優しいねぇ」と言う。 仏題は原題に忠実に『寛大な木』 "L'arbre généreux" と訳されているけれど、原題の "The Giving Tree" よりも、もっと心の豊かさを感じるのは、僕の気の所為だろうか。
Cassiopeia E-750に見切りを付け、去年のクリスマスにはFujitsuのPocket LOOX420を買ったので、オペラ座の往復も少しだけ身軽になった(^^)V
鈴木真著『猫好きのおもしろ話』
鈴木真著『猫好きのおもしろ話(2)』
先日、日本語訳で『カモメに飛ぶことを教えた猫』を読んで、河野万里子さんが、フランス語版から訳したと知り、やっぱりスペイン語ではどう書かれているのか、とても気になって原書を買ってしまいました。これでこの本における頭の中のもやもやが全て解決です(笑)。
評論社
左から、DVD、仏語版、伊語版。