旅行の最近のブログ記事

ローマ旅行~おまけ

ローマで見つけた物、買った物等を幾つかアップします。

ローマの無料新聞ローマの無料新聞。
近頃はフランスだけじゃなくどこの町でも流行なんですかね。ヴァティカン美術館へ行った時、入館まで2時間も並んでしまいましたが、その間の暇つぶしと日除け代わりに活躍しました(笑)。

イタリアの料理雑誌イタリアの料理雑誌。
昔よく買っていたものも未だに健在で、少し嬉しくなってしまいました。季節柄、内容は何れも夏のレシピが多いですね。

Aquariusイタリアのアクエリアス。
フランスでは見かけないので羨ましい!娘も大好きなんですけど、勿体無くてまだ開けられません(^^;

ローマのお土産ローマのお土産。
コーヒー豆は勿論、リゾットやパスタ、菓子類等、また、マーシャに猫缶も買いました。中でもパスタは、イタリア各地の名所(写真をクリックで拡大)に模られていて可愛いです(^^)

永遠の都ローマ

ローマの紋章肝心のシスティーナ礼拝堂のミケランジェロや、アラチェーリ教会等が撮影禁止だったのがとても残念でしたが、それでも総数4百枚を超える写真の中から選ぶのは容易な事ではなく、何度かふるいにかけた末、何とか40枚まで絞りました。
アラチェーリ教会には、病気を治してくれたり、病気から守ってくれると言うサント・バンビーノの像があり、ローマではクリスマスからエピファニア(公現節)迄の間、親に連れられた子供達がお参りする慣わしがあったそう。僕も去年病気をしたので、この機会にお参りして来ました。

今回は初めてローマを訪れる娘も一緒だったので、最初の予定を変更して観光名所も回らなければならず結構忙しくなってしまいました。そのお陰で娘は、ローマには綺麗な所が沢山あって、食べ物も美味しいし、コロッセオでニャンコにも会えたと大喜びで、「来年も行く?ミーチョ(伊・幼児語で猫の意)にまた会いたいな~!」と早くも次回の訪問に期待しています(笑)。でも次に行くなら、もうちょっと涼しい時が良いかな...(^^;

※写真をクリックするとスライド・ショウが始まります。

感動のシスティーナ礼拝堂

今日の午後、無事ローマから帰って来ました。
ローマの暑さはいつもの事ながら想像はしていましたが、23日の昼に到着時、温度計が38℃を差しているのを見たら卒倒しそうになりました(@@; 実際にはそんなにある筈はないのですが、それにしてもね...(笑)。

サン・ピエトロ大聖堂

今回の一番の目的は、ヴァティカン美術館内システィーナ礼拝堂にあるミケランジェロが描いた天井画と「最後の審判」を見る為でした。今迄何度もローマに行っているのに一度も見る事が出来なかったのは1994年迄修復作業が行われていた為で、また、1994年以降僕自身も訪れる機会がなかったからなのです。写真でしか見た事がないその作品をやっと目の当たりにする事が出来てとても感動しました。天井画の方は今から5百年近くも前に描き始めているわけですから、修復によって色鮮やかに蘇ったとは言え、やっぱり凄いですよね。

近日中に滞在中に撮った写真のスライド・ショウをアップしようと思いますが、取り敢えず今日のところはこの辺で...。

全ての道はローマに通ず

明日からローマ旅行に出掛けます。と言っても目的がはっきりしているので、2泊3日の短い旅行ですけどね(^^;

Roma 1989「全ての道はローマに通ず」とは17世紀のフランスの詩人、ジャン・ドゥ・ラ・フォンテーヌが言った有名な言葉ですが、実際にアッピア街道を始めとする道はローマから各地へと延び、全長8万5千キロ(地球の2周以上)にも及ぶそうです。
思い起こせば、1989年6月1日、僕が初めて日本以外の国の土を踏んだのもローマでした。尤も時代は変わり陸路ではなく勿論空路で赴いたわけですけどね(笑)。それ以来、幾度となく訪れたローマですが、最後に訪れたのは1994年10月の事なので、随分久し振りになります。

留守中マーシャの面倒は、りょうこさんが見てくださるので僕達も安心して出掛ける事が出来ます。お土産は何が良いかな~♪

サヴォアの宝石

Palais de l'Ile今週は復活祭の休暇でオペラ座の仕事も休みなので、昨日は家族でアヌシーへ行ってきました。マーシャがいるから前回の様に宿泊はしなかったので、遠足と言った方が良いかもしれません(笑)。
アヌシーへはリヨンから急行列車で2時間。スイス国境に近いので、街の雰囲気もどちらかと言うとスイスっぽい印象を受けます。フランス革命の後、一旦はサヴォア公国の首都として栄え、今でも「サヴォアの宝石」、「サヴォアのヴェネツィア」と喩えられる理由は、アルプスの雪や氷河が溶けて川となり湖、そして、街中を流れる運河故なのでしょうか。
また、1950年代後半からフランスで始まった水質保全運動により、アヌシー湖周辺には450キロに亘る下水の集水溝が設置され、湖には生活用水と産業排水が直接流れ込まない様な工夫が施されました。その結果、現在ではヨーロッパ一の水質、透明度を誇っています。

昨日は天気がとても良かったので、絶好の遠足日和でした。遠くにモンブランを望む事も出来たし、お昼に食べたチーズ・フォンデューもとても美味しかったです。でも湖を巡る遊覧船は、まだ少しばかり肌寒かったかな(笑)。

※写真をクリックすると、別窓で「アヌシーの旅」のスライドショーがスタートします。

この間、アルル~アヴィニョンに旅行した際に見つけた、ちょっと気になった物等を番外編としてアップします。

ロバゴッホの跳ね橋を見に行った時に出会ったロバ達。声を掛けたら傍まで寄って来たので、ハイ、ポーズ!

現行犯「私達の町を清潔に保ちましょう」と書かれたアルルの広報。内容はと言うと、「メドール(犬)は1年間に80Kgの糞を歩道に排泄する」と言うもの。「現行犯」とスタンプを押されている所為か、メドールの両耳が立っているのが可笑しいです。それにしても、80Kgとはお見事!

ゆずのど飴アヴィニョンの歩道で発見した「ゆずのど飴」の包装紙。日本人にしか何が書いてあるのか分からないと思うけど、明らかにポイ捨てだと言う事は分かりますよね。娘が目ざとく「日本語だぁー!」と見つけました(笑)。
町を清潔に保とうと言う運動が進むフランスで、外国人観光客がこれじゃあマズイです。
気を付けよう同胞日本人!

アヴィニョン訪問

ボッティチェリ「聖母子」お昼ご飯を済ませるとアルルを後に、アヴィニョンへ行きました。
アヴィニョンはアルルから電車で15分。リヨンへ向かって少しだけ北へ戻る形になります。

僕は以前にも何度か行った事がありますが、妻と娘は初めての訪問です。今回の目的は、聖ベネゼ橋とプチ・パレ美術館にあるボッティチェリの「聖母子」です。

12世紀に建設され、戦争やローヌ川の氾濫で幾度となく再建された聖ベネゼ橋は、17世紀以来修復は打ち切られたそうで、現在は4つのアーチとロマネスク様式の聖ニコラ礼拝堂しか残っていません。とは言うものの、娘は幼稚園の頃に覚えた「アヴィニョンの橋の上で」の歌の場所へ実際に来れたので、とても喜んで何度も何度も歌っていました(笑)。

プチ・パレ美術館には、ボッティチェリの「聖母子」以外にも、中世からルネサンス期にかけてイタリア絵画の傑作が沢山あり、特に15世紀半ばの絵画が好きな僕にはとても嬉しい所でした。それから、後で気が付いたのですが、19~20世紀の大作を多く所蔵するアングラドン美術館には、今年生誕120年を迎えた藤田嗣治氏の作品もあったのですね(そう言えば、昨日が彼の誕生日でした)。藤田氏については後日また触れますが、ちょっぴり残念でした。

時間に限りがあったので大急ぎで回った今回の小旅行ですが、久し振りに南仏の雰囲気も味わう事が出来て、とても楽しい一時でした。

※写真をクリックすると、別窓で「アヴィニョン編」のスライドショーが始まります。

久し振りの旅行

先週末は家族揃って、アルル~アヴィニョンへ小旅行に出掛けました。

アルル~アヴィニョンの旅

このところ忌事や病気で家族旅行がすっかりご無沙汰だったので、丁度、娘の休みとオペラ座の休みが上手い具合に重なった週末を利用して行って参りました。

リヨンからアルルまでは、直通の急行列車で2時間40分程掛かります。20日(月)から続いていたフランス国鉄ローヌ・アルプ機関区のストライキが24日(金)で無事終わったので、予定通り土曜日の朝に出発しました。

アルルは、その昔ケルト人が住み、ギリシャ人によって植民地化され、そしてシーザーによりローマ帝国の都市として栄えました。その2千年を越える歴史は古く、近年はゴッホ、ピカソ、ルレー、ミストラル等、多くの芸術家に影響を与えました。また、ビゼーの劇音楽「アルルの女」、チレアの歌劇「アルルの女」、グノーの歌劇「ミレイユ」でヒロインとして描かれ、ロートレックがゴッホに「南仏に行くならアルルに行け!」と言ったほど、アルルには美人が多いと言われています。

この日のアルルは風が幾分強かったものの、リヨンに比べると暖かく、上着なしや半袖で歩いている人も沢山見掛けました。
アルルには、ローマ時代の遺跡は勿論、ゴッホが描いた「夜のカフェテラス」、「跳ね橋」(現在は場所を変えて復元)、彼が入院していた病院(現在はカルチャー・スペース)、ミストラルがノーベル賞の賞金を元に作ったアルラタン博物館(アルルの民族博物館)、聖トロフィーム教会、古代アルル博物館等、見所が沢山あり、また、この時期はサントン(粘土人形)の国際見本市やクリスマス・マーケットも開催され、夏期とはちょっと違う趣を楽しむ事が出来ました。
それから、壁に描かれた猫のだまし絵は可愛かったし、初日のお昼に入ったレストランの女性シェフに魅せられ、何となく厨房の方が気になって仕方なかったり(勿論、料理も美味しかったです!)、イタリア語との共通点も多いプロヴァンス語に親しみを感じながら、とても居心地の良い滞在でした。

※写真をクリックすると、別窓で「アルル編」のスライドショーがスタートします。

ホリルード・パーク

Salisbury Cragsエディンバラ滞在中、ずっと気になっていた"Salisbury Crags"と呼ばれるこの断崖絶壁。あの上から街を一望したくて、そして、あの向こうに広がる楽園の様なホリルード・パークを見たくて、この日は朝食を済ませると、早速出掛けました。

Holyrood Park 1無許可のロッククライミングを禁止し、落石注意を促す看板。

Holyrood Park 2断崖を真下から見上げたところ。

Holyrood Park 3断崖の向こう側。

最後に、Salisbury Cragsの上から撮ったエディンバラの写真。折角なので数枚撮った物を併せてパノラマ写真を作りましたが、携帯のヘボいカメラだったのであまり写りが良くなくて残念でした。

途中何度か休憩しながら余裕を持って出掛けたので、思っていたほどは疲れませんでしたが、病み上がりのリハビリにはちょっとハードだったかな(^^;

MY SITES

  • Official Web Site
  • 在仏熊猫日記
  • 在仏熊猫日記~過去ログ~
  • 在仏熊猫臨時便
  • Twitter

アーカイブ