2008年10月アーカイブ

Happy Halloween!

今日はハロウィンですね。と言うことで、こんなコラを作ってみました。普通ならハロウィンのカボチャってオレンジ色のやつですけど、うちの場合はこの時期、やっぱりスウィート・ダンプリングの方が親しみがありますので...(笑)。

Happy Halloween!

スウィート・ダンプリングのプリンそして、こちらが毎度お馴染みのスウィート・ダンプリングのプリン、今年バージョンで~す(^^)

新ユーロ硬貨

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新ユーロ硬貨

欧州連合の共通通貨であるユーロに新しい顔が加わりました。
9月1日に発行された5ユーロ(2百万個)と9月15日に発行された15ユーロ(50万個)は銀貨。また、11月24日に発行される100ユーロ(5万個)は金貨です。フランスでは殆どの金融機関が窓口で現金を取り扱わなくなって久しいので、全国約千の郵便局から配布されます。1人1度に受け取れるのは限りがあり、5ユーロ硬貨が3個、15ユーロ硬貨が1個だそうですが、100ユーロ硬貨は要予約だそうです。
今後、来年には10ユーロ(銀貨)、25ユーロ(銀貨)、250ユーロ(金貨)、2010年には50ユーロ(銀貨)と500ユーロ(金貨)が発行予定で、全部合わせて8種類の硬貨が発行されます。フランスでは片面のデザインは旧フラン硬貨、現ユーロ硬貨、また切手に使われているオスカル・ロティがデザインした "Semeuse" (種をまく人)がモチーフになっていて、硬貨毎に太陽の向き、仕草等に微妙に違いがあります。

先日、僕もついに5ユーロ硬貨を郵便局で手に入れましたが、流石に真新しくて綺麗でした。でも、まだ発行されて間もない所為だと思いますが、一般商店や飲食店等では認識度はまだ低いようです。実際、支払いの段になって新硬貨を混ぜたところ、「お客さん、ランチだったよね?これ何よ?」と勘定が足らないと言わんばかりの胡散臭そうな顔をされてしまい、これがこの間発行された新硬貨だと教えても信じてもらえない様子。オマケに別の店員に訊いても知らぬ存ぜぬばかりで、挙句の果てに他の客数人にも確かめてやっと納得して受け取ってくれたのですが、「分かんないなら、勿体無いからさっさと返して!こっちのと取り替えるから~!」と思いながらハラハラドキドキでした(^^;

葛切りもどき

今日から1週間、待ちに待った万霊節の休暇に入りました。昨日は事もあろうに予定外にオペラ座の本番が入ってしまったので、土曜日からの連日の公演になったばかりでなく、昨日夜に予定していた他のコンサートの本番とも併せて何倍も疲れてしまいました(@@;
差し当たって休暇1日目は、生憎の僕の嫌いな雨模様なので家にある物で凌ぐ事に決めました(笑)。そして、10日程前にリリースされてずっと気になっていた、Movable Typeのセキュリティ・アップデートを済ませました。

葛切りもどき閑話休題。今日の午後のおやつは、妻が「葛切りもどき」を作りました。
何故「もどき」かと言うと、寒天・きな粉・メープルシロップが材料だからです。何てったって雨ですからね(笑)。でも、とってもヘルシー! それに葛切りが何なのか知らない娘には大好評でした(^^)

カンガルーのソテー!

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給食のメニューこれは娘が通う学校の給食のメニューです。娘の学年(日本の小学4年生)から前菜、メインディッシュ、付け合せ、デザートが2種類ずつ用意されていて、何れかを選べるようになっています。そして、この日は写真の2品目。「ハンバーグ」か「カンガルーのソテー」でした!
娘がカフェテリアに行った時には、既にハンバーグは選択肢からなくなっていて強制的にカンガルーのソテーを取るしかなかったそうです。ただ、娘はそれがカンガルーだったとは知らなかったそうで、あとで妻が「今日のお肉どうだった?」訊くと、「あんまり美味しくなかった」、「ボソボソしてた」と言う感想を述べました。そして、その肉がカンガルーだったと妻から知らされた途端に気持ち悪くなって涙目に...。娘してみたらカンガルーは動物園にいる生き物であって、食べ物と言う感覚はないですからね。勿論、これは我が家では全員一致の意見。そりゃあ、リヨンはヌヴェル・キュイジーヌの町だし、実際、スーパーでもカンガルーの肉が売ってますけど、絶対に買わない物の1つです(^^;

アルゲリッチ&海老

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M.Argerich & A.Ebi昨夜は、「マルタ・アルゲリッチ&海老彰子ピアノ・デュオ・リサイタル」に行って来ました。
前売りが始まった直後の6月にチケットを購入したのですが、チケットセンターと主催者側との間の連絡が上手く行っておらず、3席連番で買った筈だったにもかかわらず、実際には僕だけが2階中央席に...。でも、運指も良く見れたので平土間の真ん中だった妻と娘よりはマシだったかもしれません(^^)V

アルゲリッチは今迄にも何度か生で聴けるチャンスがあったのですが、実は今回が初めてでした。去年はオペラ座でもコンサートがありましたが、気が付いた時には既に完売。また、2年前にバーデン・バーデンで「ローエングリン」に出演した同時期にコンサートがあったのでチケットを購入しましたが、あの時は身体が不調だった所為もあって折角の機会を逸してしまったのです。
海老彰子さんはご存知の方も多いと思いますが、長年フランスと日本で演奏活動をしている方です。でも、実際の演奏を聴くのはやはり今回が初めてでした。実は、お姉さんの裕子さんは、僕がまだ日本にいた頃、何度か伴奏をして頂いていました(^^;

昨夜のリサイタルは、謂わば天才と秀才の競演とでも言ったら良いでしょうか。まるでタイプの違う二人のピアニストが、どう言う音楽を作り出すのか楽しみにしていました。演奏プログラムは次の通りです。

  • モーツァルト:二台ピアノの為のソナタ ニ長調 K448 (375a)
  • ラフマニノフ:二台ピアノの為の組曲第2番 Op.17
  • - 休憩 -
  • ミヨー:二台ピアノの為の組曲「スカラムーシュ」
  • ラヴェル:ピアノ四手連弾「マ・メール・ロワ」
  • ラヴェル:二台ピアノの為の舞踏詩「ラ・ヴァルス」

因みに、モーツァルトのソナタは連ドラ「のだめカンタービレ」第1話の中で、のだめと千秋が弾いていたあの曲です(笑)。

二人共素晴らしいピアニストですが、生まれ育った環境も違えば、習った先生、流派もまるで違うわけで、当然と言えば当然なんですけど、フレージングやペダリングは勿論、テンポの感じ方、メロディーと伴奏の掛け合い、また、同じピアノ(二人で交互に第1、第2ピアノを弾いたので)を弾いても奏でられる音色の違い等々、こんなにもタイプが違うものかと、とても興味深い演奏でした。
それに何より手の大きさが段違いでしたね。アルゲリッチは録音を随分聴きましたけど、手が余程大きいんだろうと分かる演奏。それが生で見てらやっぱり大きいと言うのが分かり、妙な感動を覚えました。

腕枕?

腕枕?楽かどうかは別として、こんなのも腕枕って言うんでしょうか...(^^;
しかし、近頃は毎晩のように仕事で帰りが遅いですが、こんな寝姿を見ると癒されます(^^)

Amaretti Virginia

Amaretti Virginiaこれを我が家の近くのスーパーで売っていたので迷わずゲット!
このスーパー、よくデ・チェッコ De Cecco のパスタを安売りしていたりするので、我が家にはとても有難い店なのです(笑)。今回も特にイタリア食材展をしてるわけでもないのに突如このアマレッティが売られていたので、懐かしさのあまり手が伸びてしまいました。
Amaretti Virginia は、市販されているアマレッティの中では北イタリアで最もポピュラーな会社の1つで1860年創業の老舗です。

中身
1つ1つがキャンディーのように包装されていて、とても可愛いです。しかも、この会社のアマレッティは柔らかい口当たりが売り。これこそ僕の中のマカロンの原型なのです(^^)

サツマイモのきんぴら

サツマイモのきんぴらオペラ座の「皇帝ティトゥスの慈悲」の15日(水)夜の本番が、電気系統の故障で中止になり、何となく調子が狂ってしまいました。
しかも、その代わりの公演が26日(日)に行われる事になりましたが、指揮者とソリストだけに予定の確認を取って決められました。観客への迅速な対応はもっともだけれど、オーケストラや合唱始め、舞台スタッフ等には予定の確認が行われなかった事にちょっと疑問が残ります。

閑話休題。フランスで売っているサツマイモは日本の物に比べて水っぽい上に、人参のようにオレンジ色をしているので、見た目だけではどっちなのか分かり難いです。実際、口に運んでも暫くは何を食べているのか分からず、「これ何?」と妻に訊いてしまいました。「サツマイモのきんぴらだよ!」と答えが返ってきて、そう言えばそんな味かも...と言う具合でした(^^;
日本では「サツマイモ」の名称が一般的なこの食物。地方によっては「唐芋」と呼ばれるようですね。仏語では Patate douce (直訳すると"甘芋")と言いますが、これは殆ど英語の Sweet potato と同じですね。
冬になると軽トラックでやって来る「美味しい、美味しいおいもちゃんだよ~♪」の石焼芋と、コロンブスがヨーロッパに持ち帰った芋が同じ祖先だったとは、凄いなあと思います(^^)

北極猫!

今日は日中30℃近くまで気温が上がり、この時期としてはちょっと信じられないような陽気でした。16時頃に外出先から戻る時に近くで見た温度計は、まだ25℃を指していました(@@;
一方、マーシャはと言うと、何故かソファーに広げたフリースの膝掛けの上でお昼寝。絵柄こそとても涼しげですけど、暑くないのかなぁ...(^^;

北極猫!衝撃!!北極に白熊と共存する猫を発見!?

みかん

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みかん今年もみかんの季節が到来しました。スーパーの棚に並んでいるのを見つけると思わず手が出てしまいます。
でも、出始めってなかなか甘いのに当たらないので、取り敢えず1人1個ずつ初物を頂きましたが、思ったほど酸っぱくなくて美味しかったです(^^)

一般に、フランスのスーパーでよく見かけるみかんは、マンダリン・オレンジ "Mandarine"、クレモンティーヌ(写真) "Clémentine"、クレモンヴィラ(クレモンティーヌとタンジェリーヌを掛け合わせた物) "Clemenvilla" の3つですが、その国内における生産量の殆どはコルシカ島、その他はスペイン、チュニジア、モロッコからの輸入による物です。
また、日本のみかんは "Mikan" とか "Satsumas" と言う風にちゃんと固有名称が付いているらしいです。Wikipediaによると、一般に「ウンシュウミカン」と呼ばれる日本のみかんは、「柑橘の名産地であった中国浙江省の温州に因んでウンシュウミカンと命名されたが、日本原産種と推定される。一般に鹿児島県原産とされることが多い」とありますが、Mandarine として現在市場に出回っている約200種は "Satsumas" の品種改良による物だそうです。3千年前のインドのアッサム地方に発祥した柑橘類の1種が、こんな進化を遂げるとはとても面白い感じがします。

え゛っ、誰だぁ!?

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誰だぁ!?え゛っ、誰だぁ!?
マーシャの柄じゃな~い(@@;

失敗したニャ!失敗したニャ!
全く油断も隙間もあったもんじゃありません(^^;

もやし栽培

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もやし栽培もう1年近く前になりますが、「里昴草子」のKIMIUさんのところで「家庭菜園」と言うエントリーがありました。その後、お店も紹介して頂いたところ、オペラ座のオケの稽古場の近くである事が判明。去年の12月半ばオケ合わせで稽古場へ赴いた際にワクワクしながら買いに行ったのですが、実はその際、容器だけを買って、肝心の種(?)を買い忘れてしまったのです。ドジ(^^;
あれからず~っと気になっていたのですが、普段は殆どオペラ座で稽古しているのでなかなかあちら方面へ行く機会がない上に、折角近くへ行っても時間帯が合わなくてお店が閉まっていたりと、何となく行きそびれていました。
そして先週の金曜日、オケ合わせが予定より早く終わったのでついに種をゲット出来ました!

只今栽培中!9月末からアパートのセントラル・ヒーティングが入り、丁度良い室温に保たれているので、早速土曜日に栽培を開始しました。
半日水に浸けた後は水を切って日に2回洗い、この状態で置いておきます。
収穫までの目安は4~5日だそうです。

丸2日経過丸2日経過。だいぶ伸びてきました。
もやしは中華食材店に行けば大量に売ってますが、自宅でこうやって手軽に作れると言うところがなかなか良いんです。
もやしの他にもアルファルファ、レンズ豆、ブロッコリ、また、ミックス等々、種類が色々あるみたいなので、これで上手く行ったら挑戦してみたいですね。
KIMIUさん、大変遅くなりましたが紹介どうも有難うございました(^^)

人体標本

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人体標本フランスって毎週続き物でコレクションを増やしていくと言うタイプの出版物があります。例えば、クラシック・カー、犬、猫の置物、ドール・ハウス等々。特に第1回配本は目を疑うような破格だったりするので、ついウッカリ買ってしまう人が多いです。ま、その1人がうちの妻だったりする訳ですが...orz
今回またしてもそうやって我が家にやって来たのは、何と人体標本シリーズ。毎号人体の部分の標本と一緒に解説書が付いてきます。
丁度今、娘が科学の授業で人体の働きについて勉強しているので、娘の賛同も得たらしく、大義名分が立ったというわけで、妻も得意満面です(爆!。
オマケに娘ときたら、この骸骨に「エレナちゃん」と名前まで付けちゃったりなんかして、益々、娘の部屋に入り辛くなった今日この頃です(笑)。

エレナちゃん?歯を嵌め終わったところ。
来週号は、脳みそ、頭蓋骨、両眼らしいですが、第3号がオマケに付いて来るので、更に頚骨と肋骨も揃ってしまうみたいで、部屋に入った途端に目が合っちゃう事もあるわけです。
こう言うのって途中で止められても困るし、かと言って最後まで揃ってしまうのも後々の事を考えたら、ちょっとねぇ...(^^;

猫騒がせな!?

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猫騒がせな!?娘はピアノを始めてから5年目に入りますが、もういい加減親の手を離れて他の先生に指導を受けた方が良い年齢になったので、今年度から国立の音楽学校に行かせることにしました。
今迄なら水曜日は学校が休みなので朝は少しゆっくり出来たのですが、9時半からピアノのレッスンなので大慌てです。朝食が終わって身支度を整えると、取り敢えずもう1回一通り曲を弾いてバタバタと出掛けて行くので、マーシャもビックリ! つい今しがたまで座っていてまだ温い椅子に目ざとく飛び乗り、ちゃっかり箱寝して、フーッと溜め息をつく様が、まるで「猫騒がせな!(人騒がせな!)」とでも言いたげだったので可笑しいです(笑)。
音楽学校は家から徒歩で5分位なので通うのも便利です。娘が師事することになった先生は東欧系の方で父親がピアニスト、母親がコンセルヴァトワールの声楽の先生だったそうで、我が家の状況によく似ているので親近感を持ってくれたようです。
初レッスンを終えて帰宅した娘に、どうだったか訊いてみると、「ママみたいに大きい声でおこらないよ!」と、とても上機嫌でした(爆!)

この学校に限らず、こっちは入学する時は門戸を万人に開いているけれども、そこから先は自分の努力なくしては進めません。そこのところを娘にもしっかり学んで欲しいと思います。

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