2008年11月アーカイブ

ニョッキのピエモンテ風

| コメント(2)

ニョッキのピエモンテ風ニョッキの食べ方には色々ありますが、最近ハマっているのがこのピエモンテ風の食べ方です。
セージの葉とバターだけで作るソースは、味付けにはニョッキを茹でる時にお湯に入れた塩のみと、とってもシンプル!でも、これが物凄く美味しいんですよ。
聞くところによると、ピアニストのアルフレッド・ブレンデルもこれが好きらしいです。ピアノの腕は到底適いませんが、食の好みが似てるって何だか嬉しいですよね(^^)

風邪気味

| コメント(2)

月曜にパリから戻った後、火曜日には「こうもり」の立ち稽古が始まったりして今週もチョ~忙しかったので流石に疲れが出たみたいです。今日は少し熱もあったので昼間っから寝ていましたが、そんな僕の事が気になるのか、マーシャがそばにやって来ました。

看病?膀胱の辺りが重いと思ったら、マーシャが乗っていました。もしかして看病のつもりだったとか...(^^)

枕カバーの中!トイレから戻ってきたら、マーシャが枕カバーの中に潜り込んでいました。
目的は看病じゃなかったみたい...(^^;

駄々っ子?

| コメント(2)

駄々っ子?それが好きだっていうの知ってるから、気持ちはよ~く分かるよ。でも、朝の一番忙しい時にやっていい事じゃないよね、マーシャ(^^;

パリは寒かった!

| コメント(2)

パリ・シャンゼリゼ通り日曜日にパリに行って来ましたが、到着時には雪、その後、冷たい雨に変わり、物凄く寒かったです(@@;
この写真は午後のリハーサルの後、シャンゼリゼ通りで撮った物。画面の一番奥に見えるのが凱旋門です。
携帯電話のカメラで撮った所為もあるかもしれませんが、ちょっぴりピンボケなのは構えた手が雨に打たれて冷たかったから...かも(^^;

エッフェル塔こちらはエッフェル塔。
公演が行われたシャンゼリゼ劇場を出てすぐの交差点から撮りました。

モンテーニュ通りシャンゼリゼ劇場があるモンテーニュ通りのイルミネーション。

これで安心にゃ!

これで安心にゃ!昨日、待ちに待った新しいモデムがやっと届き、電話とテレビもまた使えるようになりました!
今日はこれから仕事でパリに行きますが、出発前に元通り直ってホッとしました。テレビは兎も角として、我が家はIP電話だけなので、これが使えないと色々支障もありますからね。これで安心して出掛けられます(^^)

マーシャ、3歳!

| コメント(2)

「在仏熊猫臨時便」の方をご覧になってご存知の方もいらっしゃると思いますが、18日未明よりネットに繋がらない状態に陥っておりました。18日は「トトロ記念日」だったのに...(;_:
現在も電話は通じないしテレビは利用出来ませんが、取り敢えずネットだけは奇跡的(?)にまた繋がるようになりました。要するに、現在契約中のISPにプランの変更を申し込んだら、現在使用中のモデムでは全てのサービスに対応しきれないので交換が必要だと言われたんです。だから対応しているモデムを送ってくれる事になっていたのですが、それが届く前にプランの切り替え作業の方が先に終了してしまったので繋がらなくなっちゃったんです。
ところがですよ、新しいプランに変更したら、あちこちの無線LANスポットに無料で接続出来るようになったんですよ。これがこのプランのメリットでもあるんですけど、お陰で引越しの時に味わったあの思いはせずに済みました(笑)。しかも、同じアパート内にもスポットを1つ発見した時には目から鱗!ビックリしました。一体どこのお宅でしょうか???
なのでこの数日は、暇さえあればネット検索ばかりしていました。その結果、旧モデムでも手動で設定し直せばネットだけは使えると言う事が判明したので、早速それを今日の昼休みに実行してみたところ、今迄の状態が嘘の様に繋がったと言う訳です(^^)V

3歳になりました!さてここからが今日の本題ですよ~♪
今日、マーシャは3歳になりました!
今朝、まだ日の出前だと言うのにロミオ君(!)が「おめでとう!」を言いに来ていたと妻が教えてくれましたが、さぞや近所の皆さんは、朝っぱらからミャオミャオ煩かった事でしょう。彼が一番乗りだったんですねぇ。
でも僕は、昨夜の「アンナ・ボレーナ」の本番の疲れも手伝ってその時間はまだ深~い眠りの中。そんな事があったなんて全然知りませんでした(笑)。

ウマイにゃ!バレエのレッスンが終わった娘を迎えに行った時に、一緒にケーキ屋さんで買って来た生クリームたっぷりのイチゴ・ケーキでお祝い。
勿論、このままケーキ全部をあげたわけではありませんが、いつもより沢山生クリームをペロペロ美味しそうに舐めて、とても満足した様子でした(^^)

田舎風りんごケーキ

| コメント(2)

田舎風りんごケーキ妻がネットで見つけたダニエラ・オージックさんのレシピによる「田舎風りんごケーキ」を作りました。
強力粉が足りなかったので薄力粉で代用したと言う事でしたが、十分美味しく頂けました!
寒くなるとこう言う焼き菓子が嬉しいですね~(^^)

うまいニャ!マーシャもOK!
切り分けたケーキを目の前に置いたところ、フンフンフンと匂いを嗅いだ後、食べ始めちゃいました(笑)。

「パリの生活」 - DVD

現在、4~5本の仕事のリハーサルが同時進行中で少々疲労気味です。今日なんかは、午前中はコンサートのG.P.がオペラ座近くの教会であり、午後は「アンナ・ボレーナ」のオケ合わせがあったので、昼食をゆっくり食べている時間すらありませんでした。それにしてもここ数日リヨンは随分冷え込んで日中でも10℃位しかありませんが、今朝の教会はチョ~~寒かったです(@@;

明日は1日休暇で、日曜日はコンサートの本番です。また丁度この日は、娘のピアノの発表会もあるのですが、残念ながら今回は聴きに行けません。

La Vie Parisienneところで、去年の12月にリヨンのオペラ座で公演されたオッフェンバックの喜歌劇「パリの生活」のDVDが今月3日にリリースされました。
写真は、先日Fnacに行った時に見つけて、携帯電話のカメラで撮ったものです。

YouTube『空耳:謎の男 vs 茶虎刑事』

| コメント(4)

久々にYouTubeネタです。
2匹の猫のやり取りですが、見てると本当にこんな風に思えてきちゃいます。
うちの娘などはこの猫の真似をして大喜びです(^^;

『空耳:謎の男 vs 茶虎刑事』

バレエ『ロメオとジュリエット』

| コメント(4)

バレエ開演前今夜は、オペラ座へプロコフィエフのバレエ「ロメオとジュリエット」を観に行きました。
この演目は、リヨン・オペラ座バレエの代表的な演目の1つであり、公演のDVDも発売されている有名な演出&振り付けなので、コンテンポラリーが余り得意ではない僕も一応見ておこうと思いました。でも、どちらかと言ったら、バレエを習っている娘の為に出掛けたようなものですけどね(笑)。
写真は、開演前に写したものですが、鉄幕が何とも無機質な感じを醸し出しています。

結論から言うと、カットが多過ぎてストーリーを知っている人じゃないと何故こうなったのか分からないだろうと思う箇所が多々ありました。本来は2時間半の作品ですからね。それをたったの1時間半に縮めてしまったんですから、辻褄を合わせるのも容易ではないでしょう(有名なスカラ座バージョンも多少カットされていますが、そちらは約2時間です)。しかも、その繋げ方にしても、折角のオケ伴奏なのに、無音又は機械的な効果音で繋げてられている箇所が多くてとても残念に思いました。振り付けやダンサーの動きに重点を置いて見る分には、これでも良いんでしょうけど、個人的にはこの作品の元々の時代設定が16世紀のヴェローナである事を考えると、この演出ではやっぱり悲しくなります...(;_:
でも何はともあれ、娘は満足した様子だったのが一番の収穫です。そして、プロコフィエフの音楽は美しかったです(^^)

鰯のベッカフィコ風

Sarde a beccafico鰯は年間を通して殆どいつでも売っているので、我が家の食卓によく上る食材の1つです。フライや蒲焼きは勿論、トマトと一緒に煮込んでパスタソースになったりもします。
今回はイタリアンの「鰯のベッカフィコ風」 "Sarde a beccafico" を作りました。ベッカフィコ "beccafico" は日本語でニワムシクイと言う小鳥のことです。皿に盛り付けた形状が、「ベッカフィコが尾を立てて餌を食べているように見える」ことからこの名前が付いたみたいです。

簡単に作り方を説明します。①鰯で巻く具となる材料は、ニンニク、松の実、干しブドウ、イタリアン・パセリ。これらを予めオリーヴ・オイルを敷いてフライパンで狐色に焦げ目が付くまで炒めたパン粉と共に炒め、塩、胡椒、砂糖で味を付けておきます。②それを鰯で巻いて楊枝で止め、耐熱皿に並べます。この時、ロリエの葉を間々に挿み入れます。③これを200℃のオーブンで10分程焼いたら一旦取り出します。④そこへレモンとオレンジを絞ったジュースをかけて、更に5~7分焼いて出来上がりです。

具に、松の実や干しブドウも使っている所為でしょうか、ちょっと面白い味&食感がします。レモンとオレンジの良い香りが、いかにも南イタリアを思わせます(^^)
今回は開いてある鰯をうっかり買ってしまったので、ベッカフィコの尾になるべき尾ひれが既に切り落とされてありました。だから、こうやって写真を見る限りでは「ベッカフィコの丸焼き」に見えちゃいますね。でも、お味の方は同じですよ~(^^;

因みに、鳥類学者としても知られる20世紀フランスの作曲家オリヴィエ・メシアンが、「ニワムシクイ」 "La Fauvette des jardins" と言うピアノ曲を書いています。彼の最高傑作の1つと言われていますが、技術的にとても難易度が高く、僕のレパートリーに入ることはないでしょう(笑)。

甘食

| コメント(4)

甘食妻が甘食を作りました。
妻はこれが「懐かしい、懐かしい~」と言って喜んでおりますが、僕は実を言うとこれは知りません。聞く所によると「地域によって、知っている人とそうで無い人がいる」ようなので、僕もこれに当てはまるんでしょうね。
ちゃんと膨らまなかったのは、賞味期限が2年以上も切れた重曹の所為なのでしょうか。折角日本から送ってもらったのに、封も切らずにそのまま食料庫の中に埋もれていたのです(!)。でも、食べても人体には何も異変がないのでよしとします(笑)。
肝心の味ですが、初めて食べたとは思えない懐かしい味がしました。これが昭和の味って言うのかな。昭和生まれじゃない娘とマーシャにもとても好評でした(^^)

トウシューズ

トウシューズ娘がバレエを習っていると言う事はもう幾度となく書いていますが、ついにトウシューズを履いても良いと言う許可が下りました。親の目には運動神経があまり良いとは見えない娘ゆえ、本当に大丈夫なのか些か心配ではありますが、先生が良いと言うのだから間違いないのでしょうね(^^;
万霊節の休暇に入る前の最後のレッスンの時に、この休暇中に準備が出来るように買ったばかりの真新しいトウシューズを持参し、先生に足に巻くリボンを付ける場所を決めて頂きました。
このところ日一日とレッスン再開の日(今週の水曜日)が近付くにつけ、トウシューズを履いて踊る自分を想像しながら殆ど舞い上がっている娘は、昨日もまだリボンを付け終わってないと知ると、愕然として今にも泣き出しそうな雰囲気。その所為か、昨夜、娘は「もうレッスンに行く時間になったのに、まだ出来てな~い!」という明後日の自分を夢に見たとか...。そんな訳で今夜、ついに妻はお針子をしています(笑)。

11月2日の『情熱大陸』

| コメント(2)

毎日放送制作・TBS系列各局で日曜夜11時から放送している『情熱大陸』と言う番組がありますが、皆さんご存知ですか?
明日、11月2日の放送は、今シーズンからリヨン国立歌劇場の首席指揮者に就任した大野和士さんの特集です。
密着取材と言う事で、新シーズンの開幕に当たった、9月20日のリヨン国立歌劇場管創立25周年&首席指揮者就任記念コンサートも、リハーサルから本番までカメラが常に追いかけていると言う状態だったので、僕もちょっとくらい映ってるかもしれません。もしそうなったら約20年振りに日本のメディアに登場と言う事になるんですけど、さてどうでしょう...(笑)。

※番組詳細は毎日放送のHP参照:
「大野和士(指揮者)」 http://www.mbs.jp/jounetsu/2008/11_02.shtml

※追記(11月2日夜)
期待に胸を膨らませて見たのに、リヨンの件は編集カットされていて、殆ど何もないに等しいと言う放送でした。あの3日間の取材は一体なんだったのか...。無念だ!
ご覧になってくださった皆様、僕が映るかも?って期待させてしまってゴメンなさい。また次の機会と言うことで...(^^;

アーカイブ