2009年5月アーカイブ

一難去ってまた一難

すっかりブログの更新が滞ってしまいました。お陰様で歯痛は処方通り先週の土曜日には治ったのですが、実は月曜の夜から高熱が出て、突然身体の調子が悪くなってしまったのです。

尿・血液検査と診断の結果、細菌性急性前立腺炎と言う事が明らかになりました。3年前に慢性前立腺炎を患っていますから、再発の可能性があってもおかしくないところへ、疲労による免疫力の低下も手伝って今回の発症となってしまったんでしょうか。先生はすぐにドクターストップをかけると仰いましたが、生憎、来週の月曜日までは本番が詰まっているので、そう言う訳にもいかないのが辛いところです。でも、重症でもない限り抗生物質による治療しかないので、薬を長期間飲み続けなければいけないと言う煩わしさはあっても、普段の生活には特に支障はないんですけどね。ただ、今回の薬は、「お陽様に当たってはいけない、走ってはいけない」という約束事があるので、この季節はちょっとキツいですよ...(;_:

歯痛

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先週の水曜日の午後、偏頭痛から始まって、突然、奥歯が痛み出しました。既に治療済みの歯なので、もしかしたら義歯を被せた中で何かが起こっているのだろうと言う事は察しが付きましたが、それにしても前振りのない突然の激痛は唯事ではありませんでした。
それでも、いつもの自分なら市販の鎮痛剤を飲んで暫く様子を見てしまうところですが、今回はオペラ座やその他の本番も間近に迫っているので、このまま放って置くわけに行きません。早速、翌木曜日の朝に行き付けの歯科医に電話をしたのですが、25日(月)まで空きがないと言われ、その場はやむなく予約を入れました。
ところが、痛みは増すばかりで、鎮痛剤は殆ど効かない状態。どう考えてもそんなに長い間待っていられるとは思えませんでした。それで、金曜日にもう一度電話して事情を話したところ、18日(月)の朝8時に変更してもらえたのです。これで週末さえ乗り切ればあとは何とかなる!と喜ぶ一方、「どうして18日に空きがあるのに一週間後を指定されたのだろう?」と、ちょっと疑問に思いましたが...(-_-;

それからと言うもの、月曜の朝が来るのがとても待ち遠しかったです。なにしろ、水曜日から殆ど寝てない状態。平均で一日3時間位だったでしょうか。歯科医院には7時50分に到着。待合室に通された時は、もう殆どゾンビのような状態でした(@@;
診察、レントゲンの結果、細菌感染している可能性が高いと言うことで、一週間の抗生物質の投与とその間の鎮痛剤、口腔内消毒液を処方されました。
「投与から3日経っても効果が表れなかったらまた連絡ください」と言うことだったのですが、フランスは「キリスト昇天祭」の休暇で今日(学校は昨日からのところもあります)から日曜日までお休み(オペラ座は休みじゃない!)。この歯科医院も休みで連絡出来ないじゃないですか!! ま、でも4日目の今日は、患部の腫れも大分引いて、痛みの発作が起こる間隔も長くなっているので、薬の効果は大と思って良いのでしょう。投与終了までにはまだ日数があるので、このまま治ってくれるといいんですけどね。

「はいた(吐いた)? ニャんか変なものでも食べたニャ??」

夢はやっぱりバレリーナ!

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マーシャの真っ直ぐ伸びた足と、一点を見つめる確かな視線に、将来本当にバレリーナになるつもりなのかと勘違いしてしまいます(笑)。
因みに、似た様なカットを探したところ、我が家にあったレニングラード・バレエの1979年日本公演のプログラムの中に、「眠れる森の美女」のリラの精を踊る若きリューボフ・クナコワの姿があったので比較してみました。
大体、当時はレニングラード・バレエと呼ばれていた事自体、時代を感じさせますが、「芸術は不滅」と言う事で...(^^;

夢はやっぱりバレリーナ!

『歩いても 歩いても』

"Still Walking"是枝裕和監督の『歩いても 歩いても』(2008年)が、フランスで先月22日から公開されていますが、これは現在開催中のカンヌ国際映画祭に出品されている、同監督の『空気人形』に併せた公開と言えるでしょう。
長男の命日に久し振りに集まった家族の再会を通して、家族ゆえの優しさ、厄介さ、複雑な心情がとてもよく描かれていますね。またそこには、かつて小津安二郎監督が撮り続けた日本によく似た、懐かしい日本を垣間見た気がしました。そういう意味では、どんなに時代が変わっても家族と言う本来のあり方は、昔も今も大差なく普遍のものであり、特に大きな出来事が起こらなくても、ごくありふれた日常生活の積み重ねこそが、家族の歴史そのものなのだという気がします。久し振りに美しい日本映画でした(^^)

マーシャ、緊迫!?

今日のお昼、妻はマーシャを連れて知り合いの御宅へお邪魔しました。先方にもマーシャみたいに仰向けになって寝る猫がいると言うので、「仲良くなれると良いな~♪」と、とても楽しみに出掛けたのに...。結果はそう甘くはなかった様です。

チョーーー不安!!「一体、どこ行くニャ? チョーーー不安!!」
だよねぇ。この間の今日だもんねぇ。でも、手術じゃないから(笑)。

ニャンニャ~~!!!「ニャンニャ~~!!!」
まるで敵対心丸出しのマーシャ。何もそんなにむきにならずとも...(^^;

ここから一歩も動かニャい!!「ここから一歩も動かニャい!!」
この調子で最後まで、本当にキャリーから一歩も出なかったそうな...(-_-;

ニャンでいやなの?「ニャンでいやなの?」
と言いたげなソラちゃん。こんなに可愛い子なのに...。ゴメンネ~!

爪研ぎ

爪研ぎマーシャに新しい爪研ぎを買いました。
カーペットの切り落としを再利用した感じの物です。マーシャはいつもカーペットで爪を研いでは怒られているので、これなら間違いないと踏んだのです(^^)

ニャんだ?!「ニャんだ?!」
自分専用の小さなカーペット(?)を与えられて、ちょっぴり困惑しているところです(笑)。

いー感じニャ!「いー感じニャ!」

これ、しゅきっ!「これ、しゅきっ!」

こんニャのも!「こんニャのも!」

これ、いただきます!!「これ、いただきます!!」

柏餅

柏餅昨日、無事パリから帰宅しました。
午後はゆっくり休めるかと思いきや、滞在中に使っていたUSBメモリーが突如逝ってしまい、中にあるデータを抽出する為に事の外時間を費やしてしまいました。撮り溜めた写真は勿論、普段使用しているデータ、バックアップ・ファイル等々、一時はどうなるかと思いましたが、"PC Inspector File Recovery" なるフリーソフトでその殆どを復帰する事が出来ました(汗)。
それでも、最後の頃にアクセスしたエクセルやワード文書が破損していたので、それを作り直すのに更に時間が掛かりましたけどね(^^;

閑話休題。食事代支給のお陰で日本食を十分に堪能出来たパリ滞在でしたが、一応、家族にもその恩恵を少し位は分けてあげたいと思うのが親心(笑)。今回、お土産には「とらや」の柏餅を買ってまいりました。
パリ滞在最終日が丁度「端午の節句」だったので、前日に電話予約を入れてゲット!
皆で美味しく頂きました(^^)

ヴィクトル・ユーゴーの家

ヴィクトル・ユーゴーの家パリ滞在もいよいよ今日が最終日。今朝はマレ地区の一角、ヴォージュ広場にあるヴィクトル・ユーゴーの家を訪れました。
マレ地区はパリの中でも古い町並みが残る歴史的な地区で、このヴォージュ広場はかつてロワイヤル広場と呼ばれ、パリの中でも最も美しい広場の1つと言われています。ユーゴーが1832年から16年間住んだアパートメントは、1902に改装され現在 "La Maison de Victor Hugo" として公開されています。
幼少期のユーゴーを始め、彼を取り巻く家族達の肖像画、直筆の作品や手紙、また、愛人ジュリエットと共に2人の住まいを中国風に仕上げたものを復元した「中国風サロン」等があります。
ユーゴーはここで数多くの作品を出筆しましたが、その中にはヴェルディの歌劇「リゴレット」の原作となる「悦楽の王」 "Le Roi s'amuse" (1832年)、ドニゼッティの歌劇「ルクレツィア・ボルジア」の原作 "Lucrèce Borgia" (1833年)等もあります。また、ここにはヴェルディの歌劇「エルナーニ」の原作となった "Hernani" (1830年)のオリジナルの一部も展示されています。そして、名作「レ・ミゼラブル」(1862年)の大半も、ここで書かれているそうです。

Spontiniユーゴーの家を後にして、折角なのでマレ地区一番の目抜き通り、フラン・ブルジョワ通りを散策。ここには有名ブランドのブティックを始め、カフェ、レストラン、雑貨店等が沢山軒を連ねていますが、看板とまるで違う物を売る店があったので写真に撮ってみました。
Boulangerie = パン屋、Pâtisserie = お菓子屋。でも本当(?)は、スポンティーニと言う名前の紳士用プレタポルテのお店でした(^^)

オペラ・バスティーユ

Opéra Bastille昨日、「いやいやながらの王様」の4回目の公演が終わり、明晩の最終公演を残すのみとなりました。
これまでの流れから行けば、今日はオフと言いたいところなんですけど、今日は一日、オペラ・バスティーユのリハーサル室を借りて、リヨン・オペラ座の次公演、「ヴェニスに死す」の音楽稽古がありました。なので、パリ滞在中の恒例となりつつあった美術館巡りは、今日はお休み。お昼休みにお寿司を食べに行っただけです(笑)。
オペラ・バスティーユは、フランス革命二百周年を記念して、フランス政府が国の威信を掛けて建設した国家的スケールの大建造物。大ホールの客席数も2703席と、兎に角、でかい! 今朝はいきなり、乗るべきエレベーターを間違えてしまい、危うく迷子になってしまうところでした(^^;
この写真は殆ど真下から撮ったものですが、全体を撮ろうと思ったらかなり後ろ(バスティーユ広場の向こう側?)まで下がらないと無理でしょうね。

メロンパン

メロンパン先日のPCサポートは、妻の知り合いだったので、休日と言う事もあり家族揃って伺いしましたが、僕がPCを弄っている間に、娘は奥様と一緒にメロンパンを作っていました。
なかなか僕の方の作業が捗らなかった所為もあり、メロンパンが焼き上がる方が先だったので、焼きたてのホヤホヤを皆でおやつに頂きました。
「最後にメロンパンを食べたのは一体いつの事だっただろう?」と思い出そうと試みたのですが、全く思い出せないほど遠い昔。それでも一口食べた途端に、「懐かし~い!」と思わず声が漏れてしまいました(^^) まさかリヨンでメロンパンを食べれるなんてねぇ~♪ で、今朝はまたこれを食べて、10時のTGVでパリへまた出発しました!

何度でも挑戦するニャ!!「何度でも挑戦するニャ!!」
昨日、マーシャは例によって鞄の確認。今回の滞在は短期間なので小さめの鞄に取り替えましたが、彼女にはこれが丁度良いサイズだった様で、すっかり気に入ってなかなか出ようとしませんでした(^^;

一時帰宅

イエ~イ!!次の本番まで2日空きがあるので、今日は一部の人を除いてほぼ全員がリヨンに帰って来ました。
久し振りにうちの皆にも会えて、ちょっぴりホッとしたのも束の間、午後は早速PCサポートに出動!
今日はメーデーの所為か市内交通網が全面ストップだったので、お車で送迎までして頂き大変恐縮してしまいました(^^;
該当PCが古いと伺ってはいたのですが、まさか本当にこんなに古いとは予想だにせず、見た途端愕然としてしまいました。何しろ、ハードは兎も角として、基本ソフトが古いので対応するソフトを見つけるにも時間が掛かってしまい、一時はどうなるかと思いましたが、何とか解決策を見つけるに至りました(汗)。
もう10年位使ってらっしゃる年季物なので、いつ逝っちゃってもおかしくないわけで、早急にデータのバックアップを取っておくようにアドバイスはしたんですけど...。ま、今回は当座の応急処置と言った方が良い対処だったので、また時を改めてお伺いする事になるかも知れません(^^;

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