2010年8月アーカイブ

娘のオムライス

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先日のコロッケに続いて、今回はオムライスに挑戦した娘ですが、今回は妻の指導の下、下準備から盛り付けまでの全工程を娘がやりました!
ケチャップ・ライスが卵焼きからちょっとはみ出ちゃっているところが、いかにも初心者っぽいですけど、その分ボリュームもたっぷりでとても美味しかったです(^^)

娘のオムライス

ベルリオーズ:「テ・デウム」

ベルリオーズ:「テ・デウム」8月19日から始まった今年のフェスティヴァル・ベルリオーズもいよいよ大詰めで、明日の公演を残すのみとなりました。フェスティヴァル最後を飾るプログラムは、このフェスティヴァルに相応しくやはりベルリオーズの作品で、「テ・デウム」です。昨日迄でリヨンでのリハーサルを終えて、今日は朝からラ・コート・サンタンドレまで行って来ました。
「テ・デウム」は、ベルリオーズが作曲した宗教音楽の中では、「レクイエム」に次いで有名な曲で、元々は全8曲からなる曲です。ところが第3曲「プレリュード」は、既に初演の際にベルリオーズの手によって削除され、また、この第3曲同様にオーケストラのみで演奏される第8曲「旗奉献の為の行進曲」は、普段は演奏される機会が少なく、実際に僕が耳にするのも録音以外では今回が初めてになります。因みに、エリアフ・インバル指揮のフランクフルト放送交響楽団の録音では、全8曲を聴く事が出来ます。
明晩は「テ・デウム」に先立って、同じくベルリオーズの大序曲「ウェイヴァリー」が演奏されます。このタイトルをどこかで聞いた事があると思ったら、エディンバラの駅名にもなっている事に気が付きました。エディンバラ生まれの詩人・作家であるウォルター・スコットの記念すべき第1作目の小説のタイトルが「ウェイヴァリー」なんですね。ベルリオーズのこの序曲はスコットのこの作品に着想を得て書かれたそうです。
妙なところでエディンバラとベルリオーズが繋がってしまった感が無きにしも非ずですが、何だか今年の僕の夏休みの締め括りの様にも思えてしまいます(笑)。

ディープ・パープル

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ディープ・パープル数日前、買い物に出掛けた時に、ふと目に留まったディープ・パープルのコンサートのチラシ。暫くその場で固まってしまいました!
ディープ・パープルは、僕が中学の頃にハマッテいたバンドの1つ。実際には、僕が中学の頃には既に解散してしまった後(1984年に再結成)だったんですけど、云わば、僕の音楽の原点のような存在です(*^^*)
キーボードのジョン・ロードが、元々はクラシックのピアニストを目指していたと言うところに、当時の僕は共感を覚えたんです。今でこそオペラ歌手なんていう職業に一応落ち着いていますけど(笑)、あの頃は、クラシックに限らずフォークやロック、大抵の音楽は好きでした。そんな時にBBCの企画でジョン・ロードが作曲したロイヤル・フィルとのコンチェルト "Concerto for Group and Orchestra" を聴いて、とても感動したのを今でもよく憶えています(Youtubeで視聴可能)。言ってみればクラシックとハード・ロックなんて、音楽的には両極端ですよね。それがまるで違和感なく溶け合っていて、そこにはジャンルを越えた別世界、真の意味での音楽があった。あの曲があったからパープルの他の曲も好きになったし、他の歌手、バンドも同じ様に聴けた。そして、それまで以上にクラシックも好きになれたと自負しています。

現在のメンバーにジョン・ロードとリッチー・ブラックモアがいないので、見に行こうかどうしようか物凄く悩みました。もし、オペラ座のリハーサルが被っちゃったら...とも思ったし。でも、最近は万が一の場合に払い戻しが出来る保険って言うのがあるんですね。これに勇気付けられました。
ジョン・ロードがいないのは残念だけど、黄金期のメンバーが3人もいるなんて凄いですよ。何てったって、イアン・ギランの声を生で聴けるんだもんね!
今日の夕方、家を予定より少し早目に出て、コンサートのリハーサルに行く前に、事前にネットで予約しておいたチケットを受け取って来ました(^^)V

娘のコロッケ

娘の夏休みも残すところあと10日。ここ何日か娘は突然料理に目覚めたようで、妻と共に台所に立つ機会が増えました。
写真のコロッケは、妻の指導の下、ジャガイモを洗って衣を付けるまでの工程を全て娘がやりました。流石に、生まれて初めての揚げ物料理挑戦で、油がはねたりしたら大騒ぎになってしまうので、揚げる工程だけは妻が担当したんですけどね(^^;
そして、最後に皿に盛り付けたのもまた娘でした。勿論、味もちゃんと美味しいコロッケ!でしたが、何しろ娘は初めて自分で作った大好きなコロッケの出来栄えに大喜びでした(^^)

娘のコロッケ

『犬と私の10の約束』

犬と私の10の約束今日の午後は、皆で映画『犬と私の10の約束』(2008年)を観ました。
これは、一頃、ネットでも話題になった「犬の十戒」をモチーフにした物語ですね。観たら絶対に泣くだろうと思いながら観始めたんですけど、最初に母親が十戒を娘のあかりに教えるところで、既に第1回目の涙が...(^^;
個々の俳優は悪くないんですけどね、設定もストーリーもかなり無理があるかな?って言う感じでした。でも、動物ものはずるいですよ。こういうのに弱いですから、やっぱり(笑)。

Office 2010

Office 2010オフィス・スイートを新しくしました。日本にはWordとExcelにOutlookが入ったパーソナル・エディションと言うのが存在して、これがその名の通り個人使用には一番適しているように思いますが、フランスではパーソナル・エディションと言うのは存在せず、Outlookは家庭・中小企業向けのエディションとプロフェッショナル・エディションにしか入っていません。その代わりフランスでは、Word、Excel、Power Point、OneNoteが入った家庭・学生向けのエディション(写真)が最も安く、通常版が139ユーロ(約1万5千円)。しかも、今は新学期直前という所為もあってちょっと値段が下がっていて、それに加えて会員割引も使ったので113ユーロ(約1万2千円)で買えちゃいました!

Outlookは最後までどうしようか悩んだんですけど、携帯電話をWindows携帯からAndroidのXperia X10に変えてからPIM管理(スケジュール、メール、ToDo、アドレス帳等)は全てGoogleと連携しているし、"Windows Live Calendar Gadget" がGoogleカレンダーに対応してからは、PCのデスクトップ上でもスケジュール確認が可能になったので、これまでの様に絶対にOutlookが必要というわけでもなくなりました。そして、この家庭・学生向けエディションに決めた一番の理由は、PC3台までインストールが可能、しかも同時使用が可能というところです。他のエディション(日本の場合も含めて)では2台までしかインストール出来ず、同時使用は不可です(日本では3台以上の場合は、ボリューム・ライセンスが必要)。

現在、僕が所有するPCの内、デスクトップx1台、ラップトップx3台がWindows 7で稼動していますが、その内サーバ機として使っているラップトップを除く3台全てにOffice 2010をインストールしました。その日の気分やカバンの重さ、タスクの内容によって携帯するラップトップが違うので、どっちにもOfficeが入っていれば更に安心です(^^)V

これで楽とは思えない!?

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僕がエディンバラに行って留守にしている間に、どうやらマーシャはまた1つ変な寝方を習得してしまったようです。簾を上げ下げする為の紐の間に顔を挟むこの格好は、どう見ても楽とは思えないんですけど、もしかして、こうするとある程度顔が固定されるとか...(^^;

これで楽とは思えない!?

帰って来ました!

エディンバラ国際フェスティヴァルの公演日程を終えて、無事リヨンに帰って来ました。飛行機の中は昨夜の疲れも手伝って爆睡してしまった所為か、ちょっと首が痛いです(^^;
明日から1週間お休みなんですけど、取り敢えず、2~3日はボーっと過ごしたい気分です(^^)

帰って来たニャ!

ここにもいた!

ここにもいた!「ポーギーとベス」の公演も今夜が最後。明日はリヨンに帰ります。
昨日と今日は昼間、お土産を探しに街中をあっちこっち歩きましたが、流石に観光シーズンの所為もあってか、どこもかしこも大変な人手でした。特にお城へと通じるハイ・ストリートは、エディンバラ・フリンジ(毎夏8月に開催される芸術祭)のメイン・ステージとでも言うべき通りで、ストリート・パフォーマー達の舞台(?)があちこちにあって、それを一目見ようと沢山の人で溢れ返っていました。そして、あのどーもくんもお店のウィンドウの中に見つけましたよ~! どーもくんてもしかして人気者?

フィッシュ・アンド・チップス

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フィッシュ・アンド・チップスフィッシュ・アンド・チップスは、白身魚の切り身に衣を付けて揚げたものとチップス(フライドポテトの英国名)がセットになったもので、モルトビネガーと塩をかけて食べます。また、特にエディンバラでは、ブラウンソース(日本のソースに近い)をかけて食べることが好まれているようで、注文の際にビネガーにするかソースにするかを訊かれます。醤油があったら言うことないんですけどね(笑)。
記録では、1860年に東欧系ユダヤ移民のジョセフ・マリンがロンドンで開いた店が最も古いそうですが、始め労働者階級の日常食として普及したフィッシュ・アンド・チップスは、今日でもイギリスでは最もポピュラーなファストフードです。
しかしながらスコットランドは、西側諸国の中で健康を害している人が最も多い地域の1つだそうで、心臓病、肥満、癌、糖尿病等の慢性疾患に罹る確立が高いんだそうです。他にもバターやアルコール摂取量だとか、喫煙率、遺伝、あるいは地域差もあるみたいなので、一概に揚げ物料理だけがその原因でないのは確かです。でも、フィッシュ・アンド・チップス1人前のカロリーが揚げ物料理にしては450キロカロリー程度とやや低めではあっても、やっぱり食べ過ぎないに越したことはないですよね(^^;

ハイキング!

「ポーギーとベス」の初日が大成功に終わり、今日は今回のツアー唯一のオフでしたが、エディンバラのあるフォース湾の向こう側へ、同僚達(計10人)とハイキングに行って来ました!

エディンバラ・ウェイヴァリー駅からでダンディー行きの普通列車に乗りアバーダー駅で下車。14世紀の古城を見てその前に広がる庭園を散歩した後、海岸沿いのハイキングコースを合計10キロ(!)ほど歩き、2つ先のキングホーン駅から帰って来るという行程でした。
写真はバーンティスランドのビーチからエディンバラを見たところ。中央のずっと向こうに写っているのがホリルード・パークの丘です。丁度、引き潮でビーチから2キロ位歩かないと干上がって水がない状態でした。
予報でも今日は晴れだったんですけど、本当に天気が良くて気持ちが良かったです(^^)

フォース湾の向こう側から...

「ポーギーとベス」~エディンバラ公演初日

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公演ポスター今夜は、いよいよ「ポーギーとベス」の初日です。写真は、劇場入り口のウィンドウにディスプレイされている公演のポスターの1つで、第2幕終盤、ジェイクの船が転覆したと知って飛び出して行ったクララが、波に飲まれて死んでしまうという大嵐のシーンからのカットです。
今夜はメーキャップの順番が一番最初のグループなので、楽屋入りは17時45分と随分早いです。つまり長いこと“あの格好”でいなければならないという事なんですよ。仕事なので仕方ないですけど、せめてもの救いは8月半ばにしてあまり暑くないと言うことでしょうかね。予報では今日の最高気温は18℃です!

リスを発見!

リスを発見!昨日は公演会場となるエディンバラ祝祭劇場で午後に舞台稽古、そして夜にはHPがありました。
「ポーギーとベス」は今夜がGPですが、今夜はまた今年のフェスティヴァルの初日でもあり、ジェームス・コンロン指揮、BBCスコティッシュ交響楽団により、ジョン・アダムズのオラトリオ「エル・ニーニョ」の公演がアッシャー・ホールで行われます。因みに、「エル・ニーニョ」 "El Niño" はスペイン語で「男の子」の事ですが、この作品ではイエスを指しています。内容は「マリアとその婚約者ヨゼフが、突然神の子を宿すことになる困惑を現代人の感性に合わせて表現したキリスト降誕の物語」です。今夜の公演は全席完売だそうです!

さて、話は変わりますが、昨日、朝の散歩に出掛けた時にゴミ箱の上に何やらうごめく動物を発見しました。遠目で見た時、最初はネズミかと思ったんですけど、近付くに連れてネズミとはどうも形状が違うという事が分かりました。それは何とリスだったんです。ゴミ箱を漁っていたのか、それともただ単に通りすがりだった(?)のかは定かではありませんが、こんなにそばまで寄っても逃げないなんて野生にしては凄い度胸だなと思いました(笑)。

4年振りのエディンバラ

部屋の窓から...前回エディンバラに来たのは、丁度4年前で、手術入院を経て仕事復帰したばかりの頃でした。あの時はヴァイルの「リンドバーグの飛行」とチャイコフスキーの「マゼッパ」の公演で2週間の滞在でしたが、違うのは演目と滞在期間だけで宿は同じだし(部屋は前回のよりもちょっと広い!)、食事はお世辞にも美味いとは言い難いお土地柄と言うのも変わりません(^^;
写真は昨夜、音楽稽古に向かう前に滞在するホテルの窓から撮ったものですが、時間はまだ20時を少し回ったばかり、気温はたったの16℃しかありませんでした。今日の日中最高気温は19℃の予報、今のところはまだ時折お陽様が顔を覗かせていますが、西から北にかけてもう既に真っ黒な雨雲が立ち込めています。予報では午後から大雨です(;_:

※エディンバラ滞在中のエントリーの投稿時間は、フランスなどの中欧標準時ではなくグリニッジ標準時(GMT)です。

エディンバラへ出発

今日は、これからスコットランドのエディンバラに向けて出発します。
エディンバラ国際フェスティヴァルで、ガーシュインの「ポーギーとベス」に出演します。滞在は丁度1週間ですが、BBCの週間予報を見るとずっと雨降りで気温も18℃前後までしか上がらないようなので、ちょっぴり憂鬱ですが...(-_-;

写真は、今週9日に開通した、国鉄パール・デュー駅からサンテグジュペリ空港まで30分で結ぶトラムウェイで “Rhônexpress” と言い、これまでの空港バスに代わる新しい交通機関なのです。残念ながら今回は利用しませんが、パール・デュー駅は自宅からもすぐ近くだし、お世話になる日もそう遠くないでしょう!

Rhônexpress

いれれくりぇ...

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このところずっと25℃前後までしか上がらなかった気温も、昨日と今日は30℃まで上がり、久し振りに夏っぽい天気でした。
マーシャはいつもの様に昼食後はお昼寝宜しく簡易テラスに出て行ったんですけど、何を思ったのか無謀にも簾の向こう側に行って寝てしまいました。そして、暫くして午後の日差しが簡易テラスをガンガンに照らし始めた頃、流石に暑いという事に気が付いたらしく家の中に入って来ようとしたんだけど、寝惚けていたのかそのまま簾を窓の方へ押しやってしまいました!
いつもなら簾の向こう側に行っちゃってもちゃんと回って戻って来れるのに、今回はどうやらパニックに陥ってしまったらしく、ただひたすら窓に引っ付いた簾を押したり、前足でガリガリと引っ掻くだけでした。冷静さを失ってしまうほど暑かったのか、それともただ寝惚けていただけなのか...。夏は危険がいっぱいです。皆さんもどうぞお気を付けて(^^;

いれれくりぇ...

「ツユ」君

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「ツユ」君今日の午後は、りょうこさん宅の新しい家族に会いに行って来ました。名前は「ツユ」君。約5ヶ月になる雄猫です。名前の由来は貰いに行った日が雨降りで、その頃、日本が丁度「梅雨」の時期だったからだそうです。
ツユ君はほぼ全身が真っ黒なんだけど胸の下辺りに少しだけ白い部分があって、ちょっと間違えばツキノワグマみたいな配色でした。娘は子猫と接触した事があまりないものだから、ツユ君と遊ぶのがとても嬉しそうでした。
良く食べて良く遊んで、動かないな?と思ったらあっという間に寝ちゃっていたりして、元気な子猫そのもの!これからの成長が楽しみです(^^)

久し振りのミズ君久し振りに会うミズ君は、ツユ君がすぐ傍でバタバタと暴れていても「我関せず」という感じでお昼寝中でしたが、あれってもしかしてお兄ちゃんらしさをアピールしていたのかな...(笑)。

ランスへの旅

昨日は、フランス北部シャンパーニュ=アルデンヌ地方最大の都市ランスへ行って来ました。
リヨンからランスは、TGVを使うとパリ乗換えで片道2時間45分かかります。朝7時半にリヨンを出発して帰宅したのは22時過ぎでしたが、パリでは発着駅が違うので待ち合わせ時間を利用してちょっぴりパリでも遊んで来ました(^^)V

因みに、ロッシーニの歌劇に「ランスへの旅」という作品がありますが、このオペラのあらすじは、「1825年5月にランスの大聖堂で行われたシャルル10世聖別式の前日に、フランスの保養地プロムピエールにあるホテル『黄金の百合』に集まったヨーロッパ各国の名士達が、フランス王家の栄光を称える」という内容です。

ランス大聖堂正面ランスにはフランク王国の国王クロヴィスが同市にあるサン・レミ教会で洗礼を受け大聖堂で戴冠式を行って以来、歴代フランス王が戴冠式を行ったという歴史があります。隣接するトー宮殿、サン・レミ教会と共に1991年にユネスコ世界遺産に登録されたランス大聖堂は、シャルトル大聖堂やアミアン大聖堂と並び、フランス国内におけるゴシック様式の傑作の一つと称されています(クリック拡大)。
また、1959年10月に藤田氏が君代夫人と共にカトリックに改宗し洗礼を受けた際、洗礼親だったのは当時シャンパンメーカーMumm社の社長であったルネ・ラルー氏だったそうです。

ランス大聖堂中央扉口左「微笑みの天使」として広く知られる彫像は左扉口左にありますが、現在は修復中で残念ながら見ることが出来ませんでしたが、中央扉口左(写真)には、「受胎告知」(向かって左側2体)と「マリアのエリザベト訪問」の彫像があります。写真に向かって左端にあるのが大天使ガブリエルの彫像ですが、よく見るとこの彫像も微笑んでいるようです(クリック拡大)。

シャガール作のステンドグラス第一次世界大戦の爆撃を受けて彫像やステンドガラスの半数以上を失った大聖堂は、その後に行われた大修復工事の末、1974年にはシャガール作のステンドグラスが正面一番奥に配されました(クリック拡大)。

フジタ礼拝堂今回の旅行の最大の目的であったフジタ礼拝堂。堂内は写真撮影禁止なので、撮ったのは藤田氏自身が設計と全ての装飾を手掛けたネオロマネスク様式の外観だけですが(クリック拡大)、内部には藤田氏が80歳の時に癌に蝕まれながらたったの3ヶ月で描き上げたフレスコ画、彼自身がデザインしたステンドグラスがあり、その偉業は正に奇跡としか言いようがありません。
礼拝堂に入って、正面にある「平和の聖母」の中には君代夫人、入り口上の「キリスト磔刑図」の中には跪くルネ・ラルー氏と藤田氏の自画像がちゃっかりと描かれています。また藤田氏の視点で描かれた「旧約聖書」の「天地創造」や「アダムとイヴ」、「ノアの箱船」や、戦争の悲惨さを表した広島がテーマのステンドグラスから騙し絵に至るまで、約1時間に亘って受付のおじさんが1つ1つ丁寧に説明をしてくれました。感謝!
現在、藤田氏は昨年亡くなった君代夫人と共に、自身の洗礼名でありフランス名でもある“レオナール”の本となった、レオナルド・ダ・ヴィンチへのオマージュとして描かれた『最後の晩餐』の絵の下に眠っています。

Sushi Mix ?!

Sushi Mix夏休みで時間に余裕がある所為か、ついついスーパーにも長居して、じっくりと色んな商品を見てしまいます。
以前、「Wasabi Mix」というスナックの話をしましたが、今度は同じメーカーの「Sushi Mix」というスナックを発見しました。このネーミングだったら僕は「散らし寿司」をイメージしますが、見るからにごく普通のおかきなんですぅ(^^;

ミラベルのフロニャルド

昨日は、残りのミラベルを使って妻がフロニャルドを作りました。サクランボの代わりにミラベルを使っているだけで見た目もクラフティにとても似ているのに、呼び方が厳密には違うところが何とも言えません(笑)。味は去年のタルトよりこっちの方が僕は好みかな(^^)

ミラベルのフロニャルド

今年もミラベルがやって来た!

今年も知人宅からお庭で採れたミラベルを頂きました。 しかも、今年は段ボール箱に5キロと言う大盤振る舞い! それでもまだまだ沢山あると言うのですから凄いです。
差し当たって今日はコンフィテュールを作ったんですけど、何しろ日曜日でお店が開いていないものだから、家にあった空き瓶を掻き集めて約500グラムのコンフィテュールが全部で12瓶になりました(^^)V 残りのミラベルは、明日お菓子に変身するようですよ~♪

ミラベル '10

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