日記・つぶやき・コラムの最近のブログ記事

体感温度マイナス10℃!

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今日のリヨンは、最高気温がマイナス4℃でしたが、体感温度は何と!マイナス10℃で、朝からずっと雪がチラつきとても寒い一日でした。
また、オペラ座の方は今日からワーグナーの「パルシファル」の立ち稽古が始まりましたが、昼休みを挟んで朝から晩まで6時間もの間、殆ど立ちっぱなしだったのでとても疲れました。しかも舞台が傾斜している所為でしょうか、背中が痛いです(><

閑話休題。マーシャは台所で物音がすると、とても敏感に反応して「もうすぐごはんかニャ?」と言わんばかりに、台所の方に全神経を集中させます。そして、自分の器がちょっとでも動く音がしようものなら、この体勢から猛ダッシュで走って行くんです。執念と言うか情熱と言うか(正しくは本能かな?)、これも健康体であるが故になせる業! 本当に見事です(^^)

ごはんかニャ?

当たったねぇ

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いつもは余り当てにならない天気予報が見事的中したようで、今日は朝起きて鎧戸を開けると、一面銀世界が広がっておりました。
午後オペラ座にいる時も、休憩時間に外を見たら結構降っていたので、このまま降り続いたらヤバイなあと思ったのですが、帰宅する頃にはチラつく程度まで弱くなっていました。もっと心配なのは今夜の往復の方ですが...。
明日もまだ雪の予報が出ていますが、雪が降って一番困るのは市内交通網が麻痺することですかね。また、週の後半にはマイナス14℃位まで下がるらしいですから、オペラ座の本番がある日は、夜の外出が辛くなりそうです(><;

当たったねぇ

冷え込んできました

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先週までは結構暖かかったリヨンですが、この週末辺りからいよいよ冷え込んできました。昨日は朝のうち一瞬でしたが雪もチラつきました(ひょっとして初雪だった?)。また、今夜から明日の午後に掛けて雪が降るという予報です!
明日のオペラ座は、昼間にワーグナーの「パルシファル」の稽古、そして、夜はヒンデミットの「聖スザンナ」とプッチーニの「修道女アンジェリカ」の2回目の公演もあるので、少々お天気が気になります。願わくばマーシャみたいに暖房で温まっているのが一番なんですけど、そういう訳にも行かないし...(^^;

あったか~

ボトルカバー

ボトルカバークローゼットを新調し、大掃除も兼ねて大掛かりな模様替えなどを行っていたので、ブログの更新が途絶えておりました。気付いたらもう今日は30日。今年もとうとう明日一日を残すのみとなってしまいました!
閑話休題。写真は、知人から頂いたボトルカバーを実際に被せてみたところです。実は先日、クリスマス・プレゼントを掲載する際に加えるのをうっかり忘れていた物です。
(敢えて自分の腕の所為とは言いませんが)携帯のカメラで撮った所為でしょうか、それともお天気の所為でしょうか、ホワイトバランスも変だし、あまり上手く撮れていませんね(^^;
栓に被せる帽子の方は他にも使えそうなので、1つで2度嬉しいプレゼントです(笑)。

クリスマス・プレゼント '11

娘へのプレゼント娘へのプレゼント。
僕からのプレゼントは、携帯電話とGleeのCD。携帯電話は学校で禁止されているので本来なら絶対あげない物の1つなんですけど、音楽学校の友達との連絡等で必要だからというので仕方なく...という感じでした。本人は大喜びで、メールの送受信が無制限なのを良い事に、明けても暮れても学校の友達とやり取りをしていますが、幸い、使用時間帯と送受信出来る相手を設定出来るので、変なスパムもなくて済んでいます(^^;
家内からはハリー・ポッターのDVDとフレグランス。家内の方のおばあちゃんからは、アクセサリー・スタンドとデコラッシュにバレエの3Dカードを添えて。また、りょうこさんから猫のキーホルダー、家内の知り合いからカフェタンブラーを頂きました。感謝。m(_ _)m
そして、去年はお願いするのを忘れてしまったサンタさんからのプレゼントは、Gleeの楽譜。今年は何と!22日の夜に突然思い出したようで、サンタさんは、いや~それはそれは手配するのが大変だった...との事です(爆)。

僕へのプレゼント家内から僕へのプレゼントは、オー・ド・トワレ、娘からは「猫を飼っているのではなく、猫に飼われてる!」というメッセージ入りの猫のマグネット。また、二人からニンニクの皮むき器、お義母様から靴下を頂きました。
そして、自分へのご褒美は、ソニーのタブレット! 早速、とても重宝しておりますよ~(笑)。

家内へのプレゼント僕から家内へのプレゼントは、レザー・バッグ、娘からロウソク。友人から猫型カレンダー、イヤーラックス(防寒耳カバー)。また、生徒さんのご父兄からハンカチと小銭入れを頂きました。

マーシャへのプレゼントマーシャへのプレゼントは、僕からはウェットフード、家内からはジャーキー、そして、娘からはカリカリでした(^^)

Merry Christmas '11

今日はクリスマス・イブ。こちらリヨンは日中最高気温が8℃位まで上がり、時折お陽様が顔を覗かせるなど、例年に比べると比較的穏やかな一日でした。予報では明日も今日と同じような感じらしいので、ホワイト・クリスマスと言うわけにはいかないようです(^^;

皆様にとって素敵なクリスマスになりますように!

Merry Christmas '11

もうちょっと!

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今日、オペラ座ではラヴェルの「子供と呪文」の音楽稽古がありました。明日も引き続き同作品の音楽稽古ですが、これが終わるとついにクリスマス休暇に入ります!
今年のこの時期、オペラ座ではバレエ公演をやっている事に加えて、今年中に消化しなければいけない有休もあるので、約2週間(!)、久し振りに長~いお休みになります\(^o^)/

写真は、昨日の午後クリスマス・マーケットへ行った際に撮ったものです。前述のエントリーの通り、みぞれ交じりの雪が降りとても寒かったですが、沢山の人で賑わっていました。クリスマスまでもうちょっとですからね(^^)

クリスマス・マーケット '11

健康診断

ケーキ屋さん今日の午後は職場の健康診断がありました。その前に市庁舎別館にも用事があったので少し早めに家を出ました。別館は本庁舎と道を1本挟んだ所にあるのでオペラ座のすぐ目と鼻の先ですが、保健課(?)は庁舎とは別の行政区にあるので用事を済ませた後に地下鉄で移動。それでも予定の時間よりかなり早く目的地に着いてしまったので、暫くの間、お店のショーウィンドウを眺めながら時間を潰しました。
流石にもうすぐクリスマスとあって、ケーキ屋さんのウィンドウにはすでに「ビュシュ」も並んでいました。しかも1つ売れた形跡あり!(写真手前) 幾らなんでも早過ぎやしないかと思うんですけど、そう言えばイタリア人がクリスマスまでにパネットーネを何個食べたかを競っていたという事を思い出して、まさかフランス人もビュシュを何個食べたか競争するのかな?なんて思ったりしました(笑)。

閑話休題。健康診断は、特にどこにも異常はなかったのですが、視力検査だけちょっと可笑しな事が起こりました。いつもの様に視力測定装置なる機械で測ったのですが、眼鏡をかけたままでも外しても殆ど何も見えなかったんです。結局、検査表を使って再検査となったのですが、自分でも焦りましたよ。一体何が起こったんだろうと思いました。
2度目は片眼ずつではなく両眼での検査。今度は眼鏡の有無にかかわらず普通に見えました。テキストを渡されて読む検査も、一番細かい字までちゃんと読む事が出来ました!

何しろ僕は、近視・遠視・乱視・老眼が絶妙に混じった眼なので、状況によって見え難いんですよね。もしかして今日の測定装置のディスプレイって、僕には明る過ぎてコントラストも高過ぎたのかもしれません。実際、僕が使ってるPCのディスプレイは、眼精疲労の予防も兼ねて、いずれもコントラストを標準設定より低めに設定してますからね(^^)V

夜高節、リヨンの街に高らかに!

リヨンの灯りの祭典も今日が最終日。ここ数年、仕事と重なっていた所為もあってずっとご無沙汰してましたが、オペラ座の仕事がオフだった昨夜は、夜高行燈を見るために家族全員で久し振りに出掛けました(^^)

行燈に点灯!夜高行燈に灯りが点灯。時計が19時を回り、いよいよ練り回しが始まろうというところです。

ベルクール広場ベルクール広場。
ルイ14世の銅像と、クリスマス名物の大観覧車をパチリッ!

フルヴィエールのノートルダム大聖堂フルヴィエールのノートルダム大聖堂。
祭典のはじまりは、14世紀にペストが欧州で流行した際、リヨンの人々がフルヴィエールの丘にあるノートルダム大聖堂の聖母マリア像に祈りを捧げたところ、流行が治まったことに由来するとか...。聖母マリアに対する感謝の表れなのです。

最終地点到着!2時間余に及ぶ市内練り回しの後、最終地点のベルクール広場に到着!
笛や太鼓の囃子と共に、「ヨイヤサー」の掛け声に、気が付くと僕も家内も、そしてまた、周りにいたフランス人等も一緒になって掛け声を上げていました!

永住カード、キターー!!!

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永住カード長かった1週間が終わって、今日と明日はオペラ座のリハーサルもなく久し振りの連休です。
そして今日、ついに永住カードが手元に届きました!
気になっていたカードの有効期限ですが、結局は10年でした。埋め込まれる写真の事を考えると、老いてもこまま同じと言うのはどう考えても解せなかったし、フランス人の身分証明書だって有効期限は10年なのに、外国人が終身有効というのはどう考えても変ですからね。ただ、これだと10年カードとの違いがイマイチ分からなくなっちゃうのは事実ですけどね...(^^;
ま、でも、新しいカードにも一緒に同封されてきた書簡にも確かに "PERMANENT" という文字はちゃんと書いてあったので、永住カードであるという事は間違いありません。ひとまず安心というところでしょうか(^^)V

※写真を掲載するに当たって、個人情報と思しき場所にはボカシを入れました。

灯りの祭典'11

灯りの祭典'11毎年恒例リヨンの灯りの祭典は、今日8日から11日まで開催されます。今年の目玉は、何と言っても富山県南栃市の福野夜高行燈の参加でしょうね。
このところリヨンは雨が多くお天気が不安定なので、祭典中は雨が降らないことを祈ります!
そして、オペラ座の「パリの生活」は今夜が最終公演。毎度の事ですけど家とオペラ座の往復が大変な事になるのは分かっているので、夕方はかなり余裕を持って出掛けなければ...(><

眠くなってるしーっ!!

オペラ座の「パリの生活」は、月曜夜に続いて昨夜2回目の公演が行われ、今日は久し振りのオフ。何と!約1ヶ月振りの休みでした\(^o^)/

ところで、パリ・シャンゼリゼ劇場で今月11日に収録された、ベッリーニの歌劇「カプレーティ家とモンテッキ家」の公演の模様が "France Musique" で先週の土曜日に放送されました。放送日時は前もってチェックを入れていたのですが、その晩は「パリの生活」のG.P.もあるし、いつもみたいにストリーミングで聴けば良いだろう位に考えていたのですが(放送終了後から1週間以内なら番組ホームページでストリーミング配信している)、先週金曜日に事故があってちょっと頭が混乱していたのと、本番が続いたりもしたので、すっかり忘れてしまっていました。ところが今朝、他の曲を聴いている時に、ふと、「あれ?そう言えば...」と、突然思い出したんですよ。
と言う訳で、今日は予定(曲目)を変更して、反省の意も込めて「カプレーティ家とモンテッキ家」の収録を聴いてみました。勿論、アーカイブの為にダウンロードもしておきましたよ~(^^)V

収録を聴いている間、マーシャが僕の机のところまでやって来たんですけど、暫くしたらそのまま寝ちゃいました。マーシャはもしかして「またこれニャ???」とでも思ったのかな? 退屈に感じたのかもしれませんね(笑)。

眠くなってるしーっ!!

パリ着

12時にパリ到着。ホテルの部屋がまだ用意出来ていないと言うので、先ずは昼食。今日は祝日なのでお目当ての日本食レストランはお休みのところが多いです。あまり天気も良くないしちょっと肌寒いのでラーメンを食べました。
ブックオフで雑誌を仕入れた後、食材買ってホテルに戻ったのが13時45分頃。まだ用意出来ていないと言うのでちょっぴり呆れてしまいました。客商売なんだかなんだか分からない。全く悪びれる様子がありませんからな。強いですよ、全く(笑)。そして、14時過ぎ、やっとチェックイン!
あ、もう30分足らずでシャンゼリゼ劇場へ出発じゃん。まだ半数以上チェックインが済んでないのに、一体どうなるのやら...(^^;

Happy Halloween '11

今日はハロウィンでしたね。と言うことで、今年はこんなコラを作ってみました!
因みに、赤黒のカツラは娘の変装用の物を拝借。マーシャったら頭に乗っけても全然嫌がりませんでした。不思議ですね~(^^)

Happy Halloween '11

こんちぁ~!

昨日は朝からずっと雨降りで少々憂鬱でしたが、何と今週オペラ座で予定していたリハーサルがなくなり来週の火曜日まで、またしても休みになるという事が判明したので(女声のみの「聖スザンナ」は予定通りありますけど...)、ちょっと拍子抜けしてしまいました(^^;
でも、オペラ座の仕事が休みになっても11月に予定しているコンサートのリハーサルはあるので、まるっきり休みと言う訳ではないんですけどね。

こんちぁ~!閑話休題。昨日の夕方、オペラ座のリハーサルが終わって帰宅後寛いでいると、マーシャが簡易テラスで尋常ではないくらいとてもソワソワしていたので、一体どうしたのかと思い窓から下を覗いてみたら、あの子が来ていたんです!
このところずっと姿を見なかったのでちょっと心配していたんですけど、元気そうだったのでホッとしました(^^)

整理券番号:E012

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整理券先日ちらりと触れた「厄介な事」とは、フランスに住む外国人にとって避けて通る事が出来ない滞在許可証の更新の事です。
僕が現在所有している "Carte de résident" 通称「10年カード」も今年11月で失効してしまうので、もう一刻の猶予もありません。
9月26日以来、オペラ座の仕事以外に3本のコンサートがあり、しかも、「鼻」の初日だった8日からは連日本番続きだったので、疲労の方もいい加減ピークに達していました。
そんな状況下で迎えた今日は本当に久し振りのオフだったので、本来なら家でゆっくり休養を取りたいところだったのですが、こればかりは先延ばしにすることが出来ませんからね。提出書類も今日を目指して折角揃えていたので、やはり予定通り決行する事にしました。
幸い、昨日の「鼻」の公演は午後だったので、夜はいつもより大分早く眠る事が出来ました。

今朝は4時起床。市内交通網がまだ動き出す前、4時半過ぎに貸し自転車で県庁へ向かって出発しましたが、夜明け前の町はまだ薄暗く、途中遭遇したのは猫1匹でした(笑)。
そして県庁前に到着したのが4時50分。もう既に10数名が並んでいて驚きました。上には上がいるものです。でも、9月半ばから新庁舎に移って、どう勝手が変わったのかあまりよく知らなかったので自分の前に人がいる方がかえって好都合でした。

並び始めてから開門の8時半までの暇つぶしに選んだのは、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮ソ連文化省交響楽団によるショスタコーヴィチの交響曲全集。昨日の内にXperiaにコピーしておきました(^^)V
昔、第13番「バビ・ヤール」をロジェストヴェンスキーと演り強烈なインパクトを受けた経験から、それ以来、ショスタコーヴィチなら先ずは彼のものを聴いてから...という習慣があります。当然、喜歌劇「モスクワ、チェリョームシュキ」、歌劇「鼻」も彼の録音で作品を知りました。
今日は第1番から順番に聴き始めて、自分の受付順になるまで何番まで聴けるだろうかという賭けをしてみたのです。予想では第6番まで行けるだろうと踏んでいたのですが、第5番を聴き終ったところで8時10分、実際には気持ち悪くなって来たので止めてしまいました(^^;
途中、第3番を聴いている頃、周りが薄っすらと明るくなり始めると急に気温が下がってきて、ふと、東北の被災地の事が頭を過ぎりました。震災から7ヶ月余り、一日たりとも忘れた事はありません。

開門と同時に、順番に整理券を渡されました(写真)。僕の前の前に並んでいた人は、滞在許可証の失効期限までにまだ数ヶ月余裕があるという理由で中に入れてもらえませんでした。
新庁舎内は、受付窓口が旧庁舎とは比べ物にならないほどの数があり、僕の受付番号は12番目だったにも拘らずあっと言う間に順番が来て、8時40分には手続きが終わって外に出ていました。それも殆ど書類の確認作業だけで、正味5分位だったでしょうか。
帰り際に係員に尋ねたところ、新しく受け取る滞在許可証は "Carte de résident permanent" 「永住カード」だと言われました。郵送で2ヶ月以内に届けられるらしいので、随分便利になったものです。それに何よりも嬉しいのは、滞在許可証の更新の為にもうここに来なくても良いのだと言う事です\(^o^)/

明日はオペラ座のリハーサルが朝からなので、もう寝ます(><

シャワーカーテン

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シャワーカーテン今週は予想通りの多忙が続いております。下手をするとオペラ座のリハーサル中が一番楽だったりするのが不思議です。しかも、昨日の午後などは舞台転換等の関係で休憩時間が異様に長かったので、その時間を利用して楽譜を受け取りに行ったり、銀行その他の雑事をこなすことが出来て結構助かっちゃいました。
お陰で今朝は少しゆっくり出来ますが、今日もこれから午後は再来週に本番があるコンサートのリハーサル、そして夜はオペラ座で「鼻」のKHPです。
ところで、今日からもう10月ですね。今まで付けていたシャワーカーテンが大分傷んだので新調しました。この頃、何だかんだ色々ありますけど、これでちょっと気分転換出来ます(=^・^=)

なが~い手!?

なが~い手!?いよいよ僕の夏休みも今日でおしまいです。今年も去年同様、良い按排にコンサートの本番が何本かあったので、やはり余り長い休みを過ごしたと言う感じがしません(>< 尤も、他にもまだ数本のオファーがあったんですけど、それまで受けてしまっては家族サービスが余りにも御座なりになるかと判断してお断り申し上げました(笑)。
ところで、左の写真のマーシャですが、ダイニング・テーブルの上ではよくこの格好をしています。つまり、どういうわけか左前肢だけをダラ~ンと下に垂らしているんです。
でも、僕にはマーシャのこの格好がどうしても楽とは思えないので、見つけると必ずテーブルの上に前肢を乗せてあげるんです。すると、「余計なことしニャいでっ!」と言わんばかりに、またすぐダラ~ンと下ろしてしまいます。これで本当に良いのでしょうか?
マーシャはこんなですけど、そう言えばトトロはクローゼットの上で両前肢を垂らしていたし、ソファーの背もたれの上でもやっぱり同じような格好をしていた事を思い出して、どっちもどっちだなと何だかとても可笑しくなってしまいました(^^)

明日からオペラ座のリハーサルが始まるとは言っても、今週はまだ楽な方なんです。それが来週からはショスタコーヴォチの「鼻」のリハーサルも再開するし、男声アンサンブルのリハーサル&本番、続いて他のコンサートのリハーサルもぼちぼち始まってくるので、一気に忙しくなってきます! 取り敢えず12月まではまとまった休みが殆どないので、マーシャの前肢よろしく、早くも今から首を長~くして次の休暇を待ってしまう次第です(^^;

すやすや~

オペラ座の夏休みも、いよいよあと1週間を残すのみとなってしまいました! マーシャと毎日ダラダラと過ごせるのもあと僅かですぅ...(;_:

すやすや~

今日から新学期

一部の小・中学校は今日まで夏休みの所もあるようですが、娘の通う中学校は昨日で休みが終わり、今日から新学期! 中学2年生になりました。
今日は授業がなく13時15分集合でガイダンスがあっただけなのですが、昼食をいつものように家で食べてから出掛けたのではどう考えても間に合わない時間だったので、少し早く家を出て外で食べてから行くことにしました。

食後に娘を学校の近くまで送った後、家内と僕は買い物をして帰宅したのですが、我が家の前にある公立中学校も今日から新学期だったようで、丁度下校する沢山の子供たちに遭遇しました。
でも、マーシャには新学期なんてなんのその! 今日も相も変わらず簡易テラスで気持ち良さそうにお昼寝中でした\(^0^)/

ず~っとずっと休み!

ミズ君&ツユ君、こんにちは!

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今日は、りょうこさんご夫妻の新居へお邪魔しました。

彼女らは今年5月に、ご主人の仕事の関係でリヨンのあるローヌ・アルプ県から、お隣のアン県のキュローズという町に隣接する町に引っ越したのです。キュローズまではジュネーヴ行きの電車でリヨンから約1時間ほどなので、そこまでりょうこさんが車で迎えに来てくれました。

ご主人と久し振りに再会した後、りょうこさんに新居の中を案内して頂いている時にツユ君、ミズ君にも遭遇! 娘はとても嬉しそうでした(^^)
そして、お昼御飯は野菜やお肉等のバーベキュー、自家製の肉まん等を食べ、続いてデザート・・・、信じられないくらいたらふくご馳走になりました(@`н´;)

食後暫く休んでから、農場にロバ、ヤギ、ウサギ、アヒル等々を見に行き、それから近く湖の周りを散歩しました。今日の天気はちょっと薄曇りでしたが気温も25℃くらいあり、とても気持ち良いお散歩でした。りょうこさん、今日はご招待頂きどうも有難うございましたm(_ _)m

ミズ君いつも愛くるしいミズ君。ビックリするようなミズ君独特の「マ゛ァー」と言う低音ヴォイスを聞いたら、「あ~、ミズ君って、こーだったよねぇ~!」と妙に懐かしく、そして嬉しくなってしまいました。

ツユ君すっかりお兄ちゃんになったツユ君。
前回ツユ君に会ったのは、ツユ君がまだ5ヶ月くらいの頃だったので、約1年振りの再会! その成長振りにまず驚きました。でも、ビックリしたように見開いた大きなお目目と、何となく落ち着きがなくそわそわしている感じは相変わらずで可笑しかったです。

テート・ドール公園

昨夜は、絶対間に合わないだろうと諦めていた市内バスの最終にギリギリ間に合ったので、1時前に帰宅する事が出来ました。それを逃していたら徒歩、或いは貸自転車を使わなければならなかったのでちょっぴりラッキーでした。でも、コンサート中は予報通り冷え込んで少し寒かった所為か、今朝は体調がイマひとつだったので、朝食を終えた後、もう一度ベッドに戻って午前中一杯休みました(><

そして、今日の午後は気分転換も兼ねて、久し振りにテート・ドール公園へ散歩に出掛けました。今日は晴天に恵まれ気温も20℃くらいしかなかったので、散歩にはとても気持ち良かったです。
また、楓が色付き始めていて、秋の訪れを感じました。

テート・ドール公園

テート・ドール公園2

テート・ドール公園3

マロニエの実

このところのリヨンは、まだ8月が始まったばかりだと言うのに朝の気温が10℃にも満たない日があります。日中でも22℃位までしか上がらず、道端にはマロニエの実が落っこちてたりして、もう秋の気配すら感じられます(><

マロニエの実

殆ど、待ちぼうけ

今日はIKEAの配達が来ると言うので、朝も早起きして待っていたのに、待てど暮らせどなかなか来なくて殆ど待ちぼうけの状態でした。
先方から、「今週の土曜日に注文の品の配達に伺いますが、お客様のご都合の方は如何ですか?」と電話連絡が入ったのは、今週の月曜日の事でした。先月中旬にネットで注文した時には、配達は8月10日頃という話だったので一瞬ラッキー!と思ったんですけど、「それでは当日、配送業者から電話連絡の上、8時半~14時半の間に伺いますので宜しくお願いします」と...。この時、なんか嫌な予感が脳裏をかすめましたよ。余りにも待ち時間が長いじゃありませんか!!
それでも今日は、いつものように午前中は再来週にある男声アンサンブルのコンサートの曲をさらったりして、やる事はあったので良かったんですけどね(笑)。

こうして、いつもと何ら代わり映えのしない午前中が過ぎ去り、昼食を終え更に待つこと数時間。嫌な予感は見事的中して、結局、配達があったのは14時35分! 予定していた配達時間は微妙に過ぎていました(><

マーシャも待ってましたよぉ~。何しろ、家具の組み立て中は誰にも相手にしてもらえませんからね。組み立てが終わったら設置、掃除...と、全部が終わって夕食を済ませたのが20時半頃。ふっと一息付いた途端、マーシャが間髪入れず「ニャーッ!」と催促の声を上げました。
マーシャも待ちぼうけを食らうところだったんですよ。危なかった~(^^;

夕涼み...

帰って来ました。

先程、無事にリヨンの我が家に帰って来ました。ニース旅行の詳細は、また改めて書こうと思いますが、取り敢えずご報告まで。
マーシャは、早速空になった家内のバッグの中に入り込んじゃいましたよ~(^^;

入っちゃったよ~!

これから再びエクスへ!

昨日は家内の誕生日だったのですが、前述の通り、夜はオペラ座でモーツァルトの「コシ・ファン・トゥッテ」のG.P.だったので、お昼にレストランで食事を執りお祝いしました。
今日はショスタコーヴィチの「鼻」の公演があるので、昼食を終えたらまた出発です(><

写真は、家内へのプレゼントで、僕からはデジカメ、娘からはフォトスタンドでした。
デジカメは家内が今迄使っていた物が壊れてしまい、ちゃんと撮れたり撮れなかったりと摩訶不思議な状態に陥っていたので必要不可欠! 発色が綺麗で気に入っていた機種だったので残念ですが、仕方ありません。所謂、寿命というやつなんでしょうかね。
エクス滞在中も色々ネットで調べたり、実際に店頭で触ってみたりする等して、幾つか機種をピックアップしておいたのですが、それらの中から昨日、本人に決めてもらいました(^^)

プレゼント

ホテルのプール

ホテルのプール今日は「鼻」のリハーサルがなく一日オフでした。
午前中は遅い朝食を執った後、ダラダラと過ごしましたが、午後からはまた暑くなったので、ホテルのプールで初泳ぎ!と相成りました。
今回も音楽祭が用意してくれた(去年とは違う)アパートホテルに滞在しているのですが、自炊出来るのがとても助かります。このホテルの(たぶん)唯一にして最大の目玉がこのプールらしいので、それを利用しない手はないですよね(^^)

父の日'11

今日は父の日でしたが、オペラ座は「トリスタンとイゾルデ」の6回目の公演だったので、午後は出掛けなければなりませんでした。でも、出番が終わってすぐに家路に着いたので、いつものマチネーの場合とは比べ物にならないほど早く帰って来れたんですけどね(^^)
今年、娘からのプレゼントは、猫の置物にメッセージを添えて。三毛猫がなかったのでシマ猫を選んだという事でしたが、どことなく先猫リノにも似ていて可愛いですよ。また、家内からもシャツをプレゼントされました~♪ 感謝!!

父の日'11

TOTO ~ コンサート

TOTO昨夜は「トリスタンとイゾルデ」の2回目の公演でしたが、その後に他の仕事の合わせもあったので、帰宅したのは結局零時過ぎ。おまけに結構強い雨まで降ってちょっと寒かったです。寒いと言えば、この間、1日(水)にサヴォア地方で雪が降って40cmも積雪があったらしいですよ。大地震、火山噴火、竜巻、そしてこの時期の雪・・・と、一体どうなっちゃってるんでしょうね。
ところで近頃、町のあちこちで見掛けるTOTOのコンサートのポスター。マイク・ポーカロの闘病支援の限定ツアーらしいけど、フランスはパリ(27日)とリヨンの2回(28日)のみで、どっちも仕事があるから絶対無理。ショック~~(><

マガモの親子

水曜日から娘は、「キリスト昇天祭」(今年は6月2日)の連休で日曜日まで学校が休みです。その代わり生物の宿題で、「(先生から指定された)約30種類の植物の葉を集め、標本を作り種類毎にまとめる」という課題が出ているようで、殆どは学校や家の近所で見つけられたようなのですが、まだ10種類くらい足らないとの事。流石に針葉樹や白樺となるとどこにでもあるわけではないし、例えば、一口に「マツ科」と言っても種類が多過ぎて指定された物を見つけるのは決して容易ではないですからね。

と言うわけで、今日は僕もオペラ座の仕事が休みだったので、午後は娘に付き合って、久し振りにテート・ドール公園へ行きました。因みに、家内は花粉が怖いと言うので一緒に行ったのは僕だけです(笑)。
日本で言うところの「アスナロ」に良く似た種類の木を探している時に、マガモの親子に遭遇しました。子ガモはまだ生後数週間というところでしょうかね、ポヤポヤの羽毛が可愛かったです(^^)

マガモの親子

母の日 '11

今日、フランスは母の日です。娘から今年のプレゼントは、ハート型の飴とカードを添えた、「お手製のポーチ」(?)でした。飴の方は、昨日の午後、娘が自分の通う学校の学園祭に出掛ける前に僕にこっそり、「ママにあげるボンボン(飴)を買いに行くから、ママには内緒にしておいてね!」と耳打ちして行ったのでした。ところがお目当ては別の物だった筈なのですが、生憎もう売り切れていたらしく、それに代わる物として選んだのがこれ。因みに、赤い方はイチゴ味、黄色い方はバナナ味だそうです。

母の日のプレゼント

午後、娘は家内と一緒にオーディトリウムへリヨン国立管のコンサートを聴きに出掛けました。僕は家でマーシャとお留守番。雑用が済んだら暗譜でもしましょうかね(笑)。

娘のどっきり!?

小学生の演奏昨夜は、ビゼーの歌劇「美しいパースの娘」の2回目の公演が、「オペラ・ソット・ヴォーチェ」の地元リモネの市民ホールで行われました。
このところオペラ座のリハーサルが毎日朝から晩まであるのに加えて、水曜の夜は娘の通う学校で生徒たちによるコンサートがありました。この晩は公演前、唯一夜に何もなくゆっくり休めるはずだったのですが、娘も出演すると言うのでそれなら仕方がないと思い出掛けました。当然、家内も僕も娘は合唱のメンバーの一員として歌うのだと思っていたのですが、会場に着いて受け取ったプログラムを見てサーッと血の気が引きました。見た途端に家内は「もう帰る!」と言うのです。それもそのはず、そこには何と、苗字こそ書いてありませんでしたが娘と同じ名前と共に、偶然にも娘の好きな曲が歌われる映画のタイトル「タイタニック」の文字が記されていたのです!
コンサート前に娘に訊いても「あとのお楽しみ~!」とばかりに、何があるのかちゃんと教えてくれなかったので、プログラムに記されたその曲を歌うのが実際に娘本人だと分かった時には、本当に驚きました。しかも、娘が用意した音源がリハーサル通りには再生されず一旦舞台裏に引っ込んでしまうというハプニングも! 幸い音響システムの不具合が解決して再度舞台に現れたのは前半のトリ! 歌い終えた後会場からは大喝采を浴びて本人は満更でもない様子でしたが、こっちはほとほと疲れ果てました。一体この度胸は誰譲りなのやら...(笑)。

この水曜の晩に受けた心労と(爆)、オペラ座の連日のリハーサル、その他による疲れも色々手伝って、昨夜の公演はスタミナがちょっと心配でしたが、何とか最後まで無事に歌い終えることが出来ホッとしました(^^;
また、昨夜は上演に先立って地元の小学生(日本の4・5年生)が、同作品中で歌われる合唱の抜粋演奏がありました。写真は公演前に行われたリハーサルの様子ですが、本番も皆とても元気でなかなか良かったです。お陰で終演が零時近くになってしまい、最早自力では帰宅出来る時間ではなかったので同僚の車で近くまで送ってもらいましたが、こうした発表の場を子供たちに設けてあげるのも地元の団体ならではでしょう。地域との繋がりは切っても切れない関係にありますからね。

今夜、オペラ座は「トリスタンとイゾルデ」のオケ合わせ。頭を切り替えねば!

耳鼻科~再検査

「ルイザ・ミラー」の舞台稽古中に起こった事故から丁度1ヶ月、今日のオペラ座のリハーサルは午後からだったので、午前中に耳鼻科の再検査を受けに行きました。
右耳の耳鳴りは相変わらずなんですけど、前回に比べると僅かながらも聴力が回復していることが分かり少し安心しました。また、「耳鳴りがどうしようもない位に酷い時だけに服用するように」と、とても強い薬を処方されました。その効用と併せて、副作用の説明も受けたんですけど、その症状があまりにも凄いので出来ることなら服用しないで済むことを望みます(^^;

帰宅したらマーシャが心配そうな顔(ホントか?!)で出迎えてくれましたよ。嬉しいじゃあ~りませんか(笑)。

どーだったニャ?

今日から三連休!

オペラ座の「ルイザ・ミラー」公演も無事終わり、昨日は他の仕事のリハーサルがありましたが、今日からは何と三連休です!
連休初日の今日は、昨夜も帰宅が遅かったのと、朝から余り天気が良くなかった所為もあり、午前中は家の中でダラダラと過ごしました。そして、午後になってお陽様が出てマーシャが簡易テラスで日向ぼっこを始めると、ショッピング・センターまで買い物に出掛けました。

連休二日目の明日は、娘も今週一杯はまだ復活祭の休暇で学校が休みなので、家族皆でちょっと出掛けて来ま~す!! 所謂、「家族サービス」っちゅうやつです(^^;

マーシャ~!

明日はメーデーだけど...

明日はメーデーで、当然のことながら市内交通機関は例年通り全面ストップ。ところが、なんとオペラ座ではヴェルディ「ルイザ・ミラー」の最終公演が行われます(!)。
フランスでメーデーの扱いはとても難しいのです。僕達のように劇場で働く者は、日曜・祝日に公演が行われることが多いので、一般の方のようにこの日を休みとは見なされません。たまたま公演がなければ休みになるだけなのです。それに対してメーデーは、法律により労働者に与えられた数少ない「有給の休日」なので休む権利が生じます。どうしてもこの日に働かなければいけない状況に陥った場合には、雇用主は職員に対して2日分の日給を支払わなければなりません。
前述の通り交通機関も動いていないので、出演者・スタッフは勿論、観に来てくださるお客様方も、劇場と自宅の往復に何らかの策を講じなくてはなりません。幸い僕は同僚の車に便乗させてもらえることになったので助かりました。
リヨンのオペラ座も他の劇場同様、今迄一度もメーデーに公演を行ったことなんかないのに、今年に限って一体何が起こったんでしょうかねぇ。

アパートの花壇のスズランは、先日の雨ですっかり萎れてしまいました。写真は今日買ってきたもの。マーシャの簡易テラスに置いて撮りました。相手の幸せを祈るスズラン、写真を見ただけでもその気持ちが伝われば良いのに...。

スズラン

最大の余震って?!

日本時間4月7日23時32分に発生したM7.4、震度6強の地震。3月11日の震災から最大の余震だって言うことですけど、数値上では78年の宮城県沖地震より強いじゃありませんか?! この間の震災の時より強い揺れだったってTwitterには沢山投稿があったし、これで余震とは...。
僕はオペラ座のリハーサル中だったので、この地震の発生をすぐには知る事が出来ませんでしたが、休憩の時に地震情報を見てビックリ! 幸い、実家の母、仙台の妹家族は無事だと妹からのメールで確認出来ましたが、またしても電話が不通になっているようで、もう何時間も繋がりません。こんな状態が一体いつまで続くのでしょうか。皆様の無事をお祈りします。

震災から三週間

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震災発生から今日で三週間が経ちました。未だに強い余震が続き、福島第一原子力発電所の問題もあり予断を許さない状況が続いています。
また、気象庁が命名した「東北地方太平洋沖地震」という正式名称がちゃんとあるにもかかわらずメディアによってまちまちだった今回の震災の呼称ですが、今日「東日本大震災」とすることに持ち回り閣議で決定されたそうですね。これで今後は全て統一されるでしょうか...。

昨日でリヨン・オペラ座のモーツァルト&ダ・ポンテ3部作の公演がやっと終わりました。先週から次回公演のヴェルディ「ルイザ・ミラー」の立ち稽古が同時進行していたので、後半戦は結構辛かったです。また、先週の土曜日には震災の為のチャリティー・コンサートがありました。更に現在、別のチャリティー・コンサートの企画も進行中ですが、時間の許す限り少しでも被災者の方々の力になりたい、犠牲者の方々の為に祈りたい気持ちでいっぱいです。

娘・12歳
昨日は娘の12歳の誕生日でした。プレゼントだけは前もって用意してあったので、家内に頼んで渡してもらいましたけど、昨日僕が娘を見たのは、朝学校に行くのに送り出した時と、夕方学校から帰って来てからほんの数分だけでした。何しろ夕方には、今度は僕がオペラ座に出掛けなければならかったので...orz
因みに、今年のバースデー・ケーキは、娘のリクエストでイチゴと生クリームのロールケーキでした。僕も昨夜零時過ぎに帰宅して食べましたけど、とても美味しかったです。

プレゼント
僕からはアヴリル・ラヴィーンのCDと傘、家内からはコンヴァースのバスケット・シューズとTシャツをプレゼントしました。また、家内の方のおばあちゃんからは万年筆とボールペン、ピアノの先生から猫本、りょうこさんからブレスレット、そして、友達から本とTシャツを頂きました。感謝。

尖晶石婚式
そして、今日は22回目の結婚記念日でした。ネット検索で得た情報では、22年目の今年は尖晶石婚式と呼ぶのが一番無難ではないかと思います。ただ、前述の通り、買い物とかに行く時間がまるでないので、家内には記念品は後日、時間が出来てからゆっくり一緒に選ぶ事で了解してもらい、今日は薔薇の花束を贈りました。

いたずらっ子

リノ今日は、先々代猫リノの祥月命日です。あの日からもう21年が経ちました。
写真はリノが我が家にやって来てまだ間もない頃のものです。
ピアノを弾いていると必ずと言って良いほど上ってきて、ページをめくろうとするのを邪魔してみたり、勢い余って楽譜ごと落っこちることもしょっちゅうでした。

あれっ?自分で楽譜を床に落っことしたくせに、「あれっ、どこ行った?」とでも言いたげに驚いて振り向くリノ。

昼間、実家の母に電話をした時、震災直後から宮城県・女川町で行方不明となっていた叔父の遺体がついに確認されたことを知りました。
14メートルを超す津波に襲われ壊滅的な被害を受けた同町に住んでいた叔父を知る人の話では、「地区長(叔父)は、津波が押し寄せるぎりぎりまで住民の皆に避難を呼びかけていたのではないか」との事でした。
子供の頃、キャッチボールの相手をしてくれたり、プロ野球の試合を観に連れて行ってくれた叔父。まさかこんな風に別れが訪れるとは思いも寄りませんでした。母とは「未だに確認が出来ていない死亡・行方不明者の多い中で、遺体確認が出来てやっと供養してあげられるね」と話しました。どうぞ安らかにお眠りください。

おあずけ...

今月12日に福島第一原子力発電所から放出された放射能が、雲に乗って今日はフランス上空に到達するというので、気にする人はとっても気にしています。そうかと思うと、上半身は半袖やTシャツだけという極端な人もいます。今日こちらは日中の最高気温が18℃まで上がる快晴そうですから確かにその気持ちも分からないでもないんですけどね。しかも、放射能密度は人体に影響がない程度の微量という事なので、そんなに気にする必要はないのかも知れませんが、マーシャには何の罪もないので今日は家の中でジッとしていてもらう事に! でも、マーシャの抗議は半端ではありません...(-_-;

おあずけ...

一週間

東北地方太平洋沖地震から今日で丁度一週間が経ちましたが、未だに予断を許さない状況が続いています。母が住む宮城県大崎市でも、現在、ライフラインの復旧が徐々に進みつつも、未だ完全な復興の目処は立っていないようです。
地震からこれまで停電・通信回線の切断等の影響により大崎市に於ける被害状況は、有志によるTwitterや非公式の情報提供サイト、そして、大崎市と姉妹都市にあたる北海道・当別町に緊急に設けられた、災害対策本部から発信される情報だけが頼りでした。でも、これによってこの未曾有の状況下でどんなに救われたかは言うまでもありません。
大崎市庁舎のネットワークが一部復旧したことにより、今日からは同市公式WEBサイトの災害対策本部からも情報が配信されることになりました。有志の方々、北海道・当別町の皆様には、何と言ったら良いか、言葉に出来ない感謝の気持ちで胸が一杯です。
改めて被災地の方々にお見舞いを申し上げると共に、一日も早く安心して過ごせる日を迎えられる事を願って止みません。

電話が繋がった!

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先程、9時2分、大崎市に住む母と電話(au)が繋がりました。
固定電話は未だ復旧の目処が立っておらず、携帯電話の方は徐々に回復していると言う情報を得ていたものの、地震以来繋がったのは今日が初めて。呼び出し音が聞こえた時には、天に祈る思いでした。

どこに避難しているのかも分からず心配だったのですが、今はもう自宅に戻っているとの事。家の中は家具や食器棚、飾り棚等が倒れたりするなどして散乱、また、未だ停電は続いており夜はロウソクの灯りだけが頼りだそうですが、想像していたより声も元気そうで安心しました。

安否確認

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先程、妹から11日に送ったメールに無事を告げる返事が届きました。母とも昨日やっと無事の確認が取れたそうです。まだ直接話せたわけではありませんが、先ずは一安心です。

予断を許さない状況

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11日午後の予想を絶する地震発生以来、予断を許さない状況が続いています。被災地の方々に心よりお見舞い申し上げます。

茨城県に住む妻の母の無事は確認出来ましたが、宮城県大崎市に住む僕の母、同県仙台市に住む妹夫婦のところとは未だに連絡が取れていません。今はただ無事を祈るのみです。
離れていると何も出来ない自分が歯がゆいですが、一人でも多くの方が無事に救出されますよう願わずにはいられません。

マルディ・グラ '11

昨日は、先ず、午前中に次回公演のヴェルディ「ルイザ・ミラー」の衣装合わせがありました。新演出という事で衣装も新調になるわけですが、昨日は前回から数えて2度目の合わせで、まだ仮縫い段階。これから仕上げまでまだ数回は呼び出されそうです。
続いて午後は、「ルイザ・ミラー」の音楽稽古、夜は、モーツァルト&ダ・ポンテ3部作の内、「フィガロの結婚」のHPで帰宅は零時過ぎ! と言う具合にとても長~い一日でした(><

そして、今日と明後日の木曜日、オペラ座では合唱団入団のコンクールがあります。今年の募集はソプラノとバス各1名です。事前に審査を打診されましたが、既に他の予定が入っていたので今回は辞退しました。
また、今夜は「ドン・ジョヴァンニ」のHPがありますが、実は今回の3部作連続公演では1人が担当するのは2作品のみ。僕は初演公演時には3作とも演っていますが、今回は「コシ・ファン・トゥッテ」と「フィガロの結婚」の担当なので、今日オペラ座の仕事はお休みです(^^)V

ビューニュとオレイエット

さて、今日はカーニヴァルの終わりを告げる「マルディ・グラ」 "Mardi gras" (告解火曜日)です。マルディ・グラについては以前のエントリーで触れた事もありますが、今年は例年に比べると随分遅いですね。その理由は復活祭が移動祭日(今年は4月24日)なのが原因なんですが、復活祭は3月22日から4月25日の間のいずれかの日曜日という事なので、こんなに遅くなる事もあるという事なんですよね。
今日はおやつにマルディ・グラのお菓子であるビューニュとオレイエットを食べました(^^)

誕生日!!

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昨夜、オペラ座はモーツァルト&ダ・ポンテ3部作の内、「コシ・ファン・トゥッテ」のHPで、帰宅したのは零時過ぎ。当然、すぐには眠れなくて、すっかり夜更かしをしてしまいました(><

そして、今日は僕の47回目の誕生日。オペラ座のリハーサルは休みですが、明日からはまた忙しくなるので一日家でゆっくり過ごしました。

今年のバースデー・ケーキ今年のバースデー・ケーキは、小豆と生クリームの抹茶味ロールケーキでした。
流石にロウソク47本立てるのは危険だと判断したのか、今回はこの様な形になったようです(^^;

切り分けたところ切り分けたところ。上に散りばめた金箔がお洒落ですね(^^)
物凄い量の砂糖を使っているのに、甘さをあまり感じさせなくて、放っておいたら全部食べてしまいそうな怖いケーキです!

娘からのプレゼント娘からのプレゼントは、靴下とハート型のオーナメント、そして、娘が自分で絵付けをした皿にメッセージを添えて。オーナメントは学校の授業で覚えた裁縫と刺繍の技を駆使して作ったお手製です。
歳を重ねる毎にプレゼントもだんだん手が込んで来るので、誕生日は娘の成長を実感出来る良い機会でもあります。

妻からのプレゼント妻からのプレゼントは、ブリーフケースとこのブログでも何度か取り上げた事がある「Simon's cat」のイラスト本。
ブリーフケースは軽い素材で出来ているので、スコアやPCが入ってもあまり重くならないのが嬉しいです。因みに、光の加減の所為か紺色っぽく見えますが黒です。

歯科検診

昨夜遅く、気が付くと我が家のADSL回線が切れていました。その後、一時的に復帰するも断続的に接続が途切れていたようです。
今日の19時30分以降、回線は元通りに戻ったようで、その後は接続を維持していますが、果たしてこれで解決したとみなしても良いものなのかどうか...(^^;

さて、今朝は娘の歯科検診&妻の歯科治療でした。昨日に続いて朝から皆がそわそわしているのでマーシャはまた少し不安そうな素振りを見せていましたが、自分には関係ないと分かると、そそくさと娘のベッドに陣取り朝寝と決め込んだようです。

ホッ...

今日はオペラ座のモーツァルト&ダ・ポンテ3部作のリハーサルは、出番がなかったので僕も付き添って行きました。でも、妻が一緒なのにどうして僕まで行かなければならないのかと、ふと、疑問も沸いたんですけど、気付いた時にはもう既に遅し!という感じでした(><

フランスの社会保険では、6・9・12・15・18歳の時に歯科検診(無料)を受けるよう決められています。中でも12歳は永久歯が生え揃う年齢、大人への第一歩という事でとても大事なようです。ただ、12歳って個人差がありますよね。うちの娘もまだ数本は乳歯が残っていますが、歯科医によっては、永久歯が生えてくる妨げになるとして乳歯を抜いてしまう例もあるようです(!)。
幸い、娘の場合は、わざわざそこまでする必要はなく、今のところ虫歯もないと言う事でホッと一安心! また、もうそろそろかなあと思っていた歯列矯正については、「まだ成長期なので後1年は様子を見てからで大丈夫でしょう」と言われました。
フランスの場合、歯列矯正は日本のほど高額の費用が掛からないし、共済保険も適応されます(16歳未満)けど、やるとなったらそれなりの心積もりも必要ですから、やはり知っておいて損はないです。

次の歯科検診は15歳。このまま虫歯が1本もない状態を保つ事が出来るでしょうか...(笑)。

バレンタイン・デー '11

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僕から妻へのプレゼント今日はバレンタイン・デーでしたね。オペラ座のリハーサルは午後からだったので、昼食は妻とレストランで一緒に摂り、それからプレゼントを買いに行きました。
ところが、妻が欲しがっていた第1候補の代物は、もう既に売れてしまった後だったので、第2候補だった写真のアレッシの爪楊枝入れになりました。
尤も、これだけではあまり満足していない様子だったので(恐らく第1候補との値段の差ゆえに!)、この他に実はもう1つ別の物をプレゼントしたんですけどね(笑)。

妻からのプレゼント妻からのプレゼントは、「雨嫌いの僕が少しでも気持ち良く出掛けられる様に...」と言う願いから傘でした。また、序に同じブランドで自分の傘(茶色い方)も一緒に買ってしまったという抜け目のなさが何とも言えません。冬のバーゲンも明日でもうお仕舞いですから、「今がチャ~ンス!」っていう感じでしょうかね(^^;

娘からのプレゼント娘からのプレゼントは靴下にメッセージを添えて。幾つあっても困らない、とても有難い物です(^^)

お花がいっぱい!

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今日の午後は、リヨンのルター派教会で妻が指導するコーラスのコンサートがありました。僕も賛助出演という形で昨年に引き続きご一緒させて頂いたのですが、立ち見が出るほど沢山のお客さんにも恵まれ、無事成功裏に終わりました。
花束を幾つも頂いたので、今、我が家はお花がいっぱい!とりわけ僕の好きなライラックの香りがとても心地良いです(^^)

お花がいっぱい!

立春

今日は立春。こちらリヨンは日中最高気温が12℃まで上がりましたが、朝オペラ座へ行く時も全然寒くなく、一日を通してとても過ごし易かったです。このまま暫く好天が続くようですが、暦上だけでなく少しずつ本格的な春に近付いているようです。

夕方、買い物に出掛けた時に、花屋の前を通り掛かったら妻の好きな黄色いチューリップがあったので一束買って帰りました。こんなところにも春の訪れが感じられて、ちょっぴり嬉しくなっちゃいます(^^)

チューリップ

お寿司のクッション

今日のオペラ座のリハーサルは午前中だけだったので、妻と待ち合わせて一緒に昼食を摂り、その後、買い物をして帰って来ました。
途中、インテリア用品のお店のウィンドーに、お寿司と思しき形をしたクッションがディスプレイされていたので暫し立ち止まって見入ってしまいました。

にぎり寿司の方は分からないですけど、巻き寿司の方は良い枕になりそうな感じでした。それから右端に見えるスタンドは、醤油差しをイメージしたものでしょうかね。如何せん、いずれも値段が書いていなかったのが残念ですけど、だからと言って、わざわざ訊くのもちょっと気が引けました。因みに、バランは緑色の模造紙(?)を切っただけの物だったので、これは商品ではないと思いたいです(笑)。

お寿司のクッション

行ってらっしゃ~い!

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行ってらっしゃ~い!土曜夜のサルスエラのコンサートも無事に終わり、昨日は一日のんびり過ごしましたが、今日は朝からオペラ座のリハーサルでした。
舞台では今夜からマスネーの歌劇「ウェルテル」の公演が始まりましたが、僕等はこの作品は出番なし。でも、音楽稽古の他にモーツァルト&ダ・ポンテ3部作の立ち稽古も始まり、「コシ・ファン・トゥッテ」、「フィガロの結婚」、「ルイザ・ミラー」...と、毎日目まぐるしく演目が変わり、頭の切り替えがちょっぴり大変です(><;
ところで今日は朝の最低気温がマイナス7℃と、この冬一番の冷え込みでした。それなのにマーシャときたら、真夏みたいに大の字に仰向けでこうやって寝ていられたのですから、いかに室内が暖かいかが分かると思います。「行ってらっしゃ~い!」と言わんばかりに愛くるしい表情をこっちに向けてくれるのは良いんですけどね、今朝ばかりは僕も外に出ずマーシャと一緒に家にいたい気分でしたよ(^^;

久し振りにピアノの調律!

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ピアノの調律今日のオペラ座の午後のリハーサルは予定より早く終わったので、家に帰って久し振りにピアノの調律をしました。
普段は少なくとも年に1~2回は調律しているんですけど、去年の10月に右耳に聴覚障害を起こしてから少し億劫になっていたんですよ。でも、音の狂いにもう幾らなんでも限界かなと感じていたので、思い立ったが吉日!とばかりに着手したのでした。
今日もまた2時間位掛かりましたけど、一音一音に全神経を集中させて行う作業はやっぱり疲れました(><; ところで、調律中は無駄な音が聞こえてこない様に部屋のドアをいつも閉めているんですけど、高音域(C76~より上)を調律している間、マーシャがマオマオ鳴きながらガリガリ前肢の爪でドアを引っ掻くんです。あの辺の周波数って何か感じるものがあるんでしょうか(^^;

ちょっとまぶしい!?

週末の休みもあっという間に終わって、今日は午後からピアニストと今週末にあるコンサートの伴奏合わせがありました。それでも夜に予定していた別のリハーサルはキャンセルになったので、今夜のところはまだ少し家でゆっくりする事が出来ましたが、明日からはオペラ座のリハーサルも再開するし、また忙しくなります。
ところで、このところ日中最高気温が12℃前後と、春を感じさせる良い天気が続いています。今日もマーシャは簡易テラスに出て行って、気持ち良さそうにお陽様に当たっていました。でも、この好天が続くのも水曜日迄で、木曜日以降は最高気温が2℃前後までしか上がらずまた寒くなるのだとか。そう言えばこの木曜日は大寒なんですよね。マーシャよ、今の内にしっかり光合成しておきなね(^^)

まぶしい!?

モリエールの椅子

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モリエールの椅子パレ・ロワイヤルの一角にあるコメディ・フランセーズの前に、モリエールが舞台で最後に腰掛けていた椅子がガラスのショー・ケースに入れて展示されています。と言ってもこれは劇場のロビーに展示されている本物の2倍もあるレプリカだそうですけどね。
1673年2月17日、既に致命的な病状にあったモリエールは友人達が止めるのを押し切って、「病は気から」 Maladie Imaginaire の4回目の公演の舞台に立ちます。
彼は団員達の生活を心配したばかりでなく、病気の妄想にとりつかれた男を演ずることによって、演劇の呪術的力によって、本物の病気をまぬがれ、死神を追い払うことができると信じていたのではないかと推測されます。
舞台の途中、彼の体を痙攣が襲います。しかし、彼は発作を隠すために笑いで誤魔化しながら、何とか最後まで持ち堪えました。
公演は大成功を収め彼の願いは叶えられましたが、この夜、ついにモリエールは帰らぬ人となってしまいました。公演終了後の僅か2時間後だったそうです。(「カントルの最後のテープ」より一部引用)。

さて、プーランクの歌劇「ティレジアスの乳房」パリ公演はいよいよ今夜が最終日。昨夜は何事も支障なく無事に公演を終える事が出来ましたが、果たして今夜の公演や如何に!

凱旋門

昨夜、「ティレジアスの乳房」の3回目の公演は、キャラバンの中の灯りが点かなかったり、ミルクの瓶が5本位ボタボタと落ちたくらいで特に大きな支障はなく無事に終える事が出来ました(笑)。
反面、滞在中のレジデンスは今朝突然の停電で、暫くの間何も出来ませんでした。照明はもとより、キッチンもIHクッキングヒーターだし、バスルームには窓がなくて真っ暗ですからね。こう言う時、設備の大半が電気だけのところは困ります。

凱旋門今日は、今回のパリ公演中最後のオフ。朝から雨が降ったり止んだりしていましたが、ソニー・スタイルのお店に行きました。フランスでは唯一パリにしかないので、パリに来て時間がある時には必ずと言って良いほど足を運ぶんです。
平日の午後だったのと、明日から冬のバーゲンが始まるという所為でしょうか、嵐の前の静けさと言わんばかりに店内には殆どお客さんがいませんでした。オマケに店員もランチ・タイム直後だった所為か、殆ど接客意欲が見られませんでした(爆)。お陰で、普段はカタログやネットで写真しか見れない製品を実際に手に取ったり、新型ウォークマンの「デジタルノイズキャンセリング」と言うのも試しに聴いてみたり、3D BRAVIAを体験したり等々、とても伸び伸びと過ごす事が出来ました。勿論、お目当てだったVAIOのバッテリーも無事ゲットしましたよ~(^^)
写真は、ソニー・スタイルがある地下鉄の最寄り駅「ジョルジュV」 George V 付近から撮った凱旋門です。車道にちょっとだけ足を踏み入れての撮影だったので、全体は入ってません。もう一歩踏み出せば確実だったんでしょうけど...(^^;

メディチ家の至宝展

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メディチ家の至宝展今夜は「ティレジアスの乳房」の3回目の公演ですが、ちょっと気分転換に今朝はパリ7区のマイヨール美術館で開催中の「メディチ家の至宝展」を見に行きました。今回のパリ滞在で美術館を訪れるのは何とこれが初めてです!
この展覧会は、メディチ家の15世紀から17世紀に掛けての名品約150点が公開されています。フィレンツェのウッフィーツィ美術館やピッティ宮殿蔵の物が多く展示されているので、ボッティチェルリ、ラファエロの作品等、もう既に見た事があるものも展示されていましたが、美しいものは何度見ても良いものです。
また、フィレンツェのバルジェッロ国立博物館蔵のミケランジェロ作「ダヴィデ・アポロ像」(または「アポッリーノ」)や、フィレンツェのケルビーニ音楽院蔵のニコラ・アマティ作のチェロも展示されていましたが、とりわけ僕の目を惹いたのは、この展覧会のポスターにもなっているプラハ国立美術館蔵のアニョロ・ブロンズィーノ作「エレオノーラ・デ・トレド」の肖像画です。
ブロンズィーノは1539年、トスカーナ大公コジモ一世とエレオノーラ・デ・トレドとの結婚祝祭の為の装飾に携わった後にメディチ家の宮廷画家となります。彼が描いたトスカーナ大公妃エレオノーラに纏わる作品は他にも数点現存しますが、この1543年頃作の肖像画は色彩の鮮やかさ、濃淡等、細部に至るまでキメが細かくとても丁寧で、僕好みでした(^^)
因みに、この展覧会はポスターでは1月31日までとなっていますが、2月13日まで開催期間が延長されたようです。

ベルシー・ヴィラージュ

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昨夜の「ティレジアスの乳房」の初日は、ハウルの機嫌は直ったものの、今度はオーディオ・システムの故障で開演が遅れると言うハプニングが勃発!一時はどうなるかと思いましたが本番中に何とか復旧し、無事に終える事が出来ました。明日はマチネーですけど、もう何も問題が起こらないことを祈ります(^^;

ベルシー・ヴィラージュさて、今回のパリ公演中はベルシー地区にあるレジデンスに滞在しています。
元々このベルシー地区と言うのは、1860年まで独立した別の町だったそうですが、写真のベルシー・ヴィラージュ Bercy Village の辺りは、19世紀から20世紀初頭にかけて、ワインの流通&販売の重要な拠点として栄えたのだとか。今も石畳に残るワイン運搬用のレールが、当時を偲ばせます。
現在の街並みはワインの倉庫街を改装、整備して沢山のブティックやレストラン、映画館が並ぶショッピング・モールとして2001年に生まれ変わったものです。
因みに、最寄の地下鉄14番の駅名「クール・サンテミリオン」 Cour Saint-Émilion は、ボルドーの高級ワインの産地にちなんで名付けられたそうです。

エッフェル塔

エッフェル塔今日は今回パリに来てから最初のオフでしたが、昨夜から降り続く生憎の雨のお陰で少々出鼻を挫かれた感がありました。
写真は、パリ市内と郊外の各方面とを結ぶRER(高速地下鉄)で移動中に携帯で撮ったもので、セーヌに掛かる鉄橋を渡る時に見えたエッフェル塔です。
因みに、エッフェル塔の両脇に見えるオレンジ色っぽい光は、車内の灯りが写り込んだもので虹などの類ではありません(^^;

明日からパリ!

ヒヤシンス約2週間のクリスマス休暇も今日でおしまい。娘は明日からまた学校、そして、僕は明朝パリへ発ちます。
今日は、途中まで手を付けてそのまま放ってあった頼まれ事を大急ぎで済ませなければならなかったので、ちょっと疲れてしまいました(^^;
今回のパリは、プーランクの「ティレジアスの乳房」の公演の為で、2週間弱の滞在になります。明日は移動日にもかかわらず、午後と夜にリハーサルがあるので、仕事始めにしてはちょっぴり身体がキツそうです(笑)。

写真は、クリスマス前に妻の知り合いから頂いたヒヤシンスですが、暖房のお陰でもう殆ど満開!
ヒヤシンスって3~4月頃に咲く花ですから、春を先取りっていう感じですね。家中良い香りがします(^^)

ボウリング

ボーリング今年も残すところあと1日、クリスマス休みも数日を残すのみとなりました。そろそろ仕事始めに向けて少しずつ咽喉の調子も整えたいところですが、取り敢えず今日は、鈍った身体に鞭を打つ如く、午後に皆でボウリングに行きました。
休み中とあり、超満員。実は昨日の午後も行ったんですが、待ち時間が1時間半と言われたので諦めて今日もう一度出直したんです。
妻と娘を相手に3ゲームやりましたが、終わりの頃はストライクはもとより、スペアすらなかなか取れなくて得点が思うように伸びませんでした。それでも平均120点台はキープ! うん十年振りのプレーにしてはまあまあかな~なんて思うんですけど、さて、どうでしょう...(^^;

クリスマス・プレゼント '10

娘へのプレゼント娘へのプレゼント。
僕からはマイリー・サイラス、キャンプ・ロックのCDと、クルードのハリー・ポッター版。妻からはパジャマ。そして、りょうこさんからお料理クイズのゲーム、妻の友人からシュシュ、「魔女の宅急便」に出てくるジジがモチーフの化粧ポーチを頂きました。
クルードは、イギリス生まれの推理ボードゲームの古典。日本ではその昔「名探偵」とか言ったみたいですね。昨夜は付き合って一緒に遊びましたけど、はっきり言ってとても難解でした。娘のようにハリー・ポッターに精通していればもうちょっと楽しめるんでしょうけど、妻も僕もファンではないので、登場人物もハリーとハーマイオニー位しか顔と名前が一致しません。このハリー・ポッター版では、「誰がどこへ連れ去った?」と言うのを推理するんですけど、「誰が」の部分で既に躓いてしまいます(笑)。
そして今年一番の驚きは、何と言っても娘がサンタさんにプレゼントのお願いをしなかった事です。理由を訊いても「手紙を書くのを忘れただけだよ」と本人は言っていますけど、果たして真相やいかに...(爆)。

僕へのプレゼント妻から僕へのプレゼントはマフラーとオー・ド・トワレ、娘からは靴下と手作りの小物入れを頂きました。その他、僕が半分以上を出資したセーターもあるんですけど、これって誰からのプレゼントと言うのが適切なんでしょうか...。

妻へのプレゼント僕から妻へのプレゼントは妻のリクエストで、白鳥マークで有名な某クリスタル・メーカーのペンダント(爆)。娘からのプレゼントは松ぼっくりを金色に染めたオブジェでした。

い、いぬよぉ~?マーシャへのプレゼントはドライフードと、娘が作ったバナー(?)。
それに、先日クリスマスのご挨拶の際に着ていた、「サンタさんコスチューム~犬用」もプレゼントの1つでした(^^;

Merry Christmas '10

今日はクリスマス・イヴ。リヨンは朝からずっとちらちら雪が降っていました。
今夜は久し振りにクリスマスのミサで歌わせて頂きました。まだニースにいた頃、カトリック宗派の大聖堂で夜中の零時を待つ深夜ミサで歌った事もあるのですが、今夜はルター派の教会だったのでそれとは大分雰囲気が違います。でも、宗派は違ってもイエス・キリストの誕生を祝う気持ちは同じですからね。心温まるとても素敵なミサでした。

皆様、どうぞ良いクリスマスをお迎えください。

Merry Christmas '10

これからお昼寝ニャ!

今日のリヨンはそれほど寒くはなかったんですけど、雨がず~っと降っていてちょっぴり気分が滅入る一日でした。午後には、今週の金曜日、クリスマス・イヴの晩にミサで歌わせて頂く教会へオルガンとの伴奏合わせに行って来ました。
楽譜は2週間位前に渡してあったんですけど、渡した後で伴奏部分に音の間違いが結構あったり、繰り返し記号が抜けている事に気付いたと言う始末。一応、訂正を加えた楽譜を用意して行ったものの、いや~またしても失態を演じてしまいました。ハイ(^^;

写真は出掛ける直前に撮ったもので、マーシャは丁度これからお昼寝ニャ!と言うところでした。こんな天気の日、猫はいつも以上によく寝るんですよね。正直なところ、僕も一緒に昼寝したい気分でしたけど...(笑)。

これからお昼寝ニャ!

クリスマス休暇

昨日から僕は例年より早く、そして長~いクリスマスの休暇に入りました。今シーズン、リヨン・オペラ座では来週22日(水)から年末年始に掛けてプロコフィエフのバレエ「シンデレラ」が上演される為、この期間を利用して僕等は溜まっている今年の有給休暇を「今年中に」消化しなければならないと言うわけなんです。
オペラ座の記録によると、クリスマスから年末年始に掛けての時期、オペラの公演もリハーサルもないのは2003年以来、実に7年振りの事のようです。因みに、その2003年にも「シンデレラ」の公演があったんですよ。シンデレラ様様ですね(笑)。

僕より一日遅れて、今日から娘も学校がクリスマス休暇に入ったので、今日の夕方は久し振りに皆でクリスマス・マーケットに出掛けました。今日は日中お陽様が出て天気は決して悪くなかったんですけど、最高気温は3℃、そして最低気温は何とマイナス8℃という予報! クリスマス・マーケットを見て回っている間は物凄く寒かったので、夕食は先日お昼にラーメンを食べに行った居酒屋で温かいものを食べて帰って来ました(^^)V

クリスマス・マーケット '10

灯りの祭典'10

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毎年恒例のリヨンの灯りの祭典は、明日8日(水)から11日(土)まで開催されます。期間中は丁度プーランクの「ティレジアスの乳房」の公演が9日を除いて毎晩あるので、オペラ座と家の往復が大変になりそうです。少なくともバスは17時半以降、リヨン中心部へは乗り入れないので、近くまでバスで行ってそこから歩くか、あるいは地下鉄を使うことになるんですけど、この地下鉄がいつも物凄い混雑なんですよ。下手すると東京の朝のラッシュアワー時よりも凄いかもしれません! もしかして明日からは、自転車で行った方が賢明かな...(^^;

灯りの祭典'10

お外が...

昨日の午後から突然降り始めた大雪は、今日の午前中一杯降り続きました。
この雪の影響は、昨夜リヨン・オペラ座のプーランクの「ティレジアスの乳房」の初日公演に足を運ぶお客さんにも及んだばかりでなく、出演・スタッフ関係者の中にも数人時間通りに楽屋入り出来ないと言う不測の事態が起こりました。僕を含めて時間通りに楽屋入りしてちゃんと準備が整っていた者は、開演30分前になっても「(ソリストの)○△が未だ来てない」とか、「コーラスは誰と誰が来てない」、「ハウル(牡牛)が未だ到着していない!」等々の情報を知る度に、これからどうなるのかと気が気ではありませんでしたが、結局、予定より30分遅れて開演となりました。
幸い、その後公演は無事終える事が出来ましたが、明日以降の公演にこの大雪がどう影響するのかが気になります。
僕なんかはかなり心配性なので、常に最悪の事態を想定して行動しないと自分でも嫌ですね。中にはこういう時でさえもまるで無頓着なタイプの人もいるわけで、遅れたり休んだりするのはいつも同じ人だったりするんですけどね(笑)。

今朝、リヨンの市内交通網は地下鉄とトラムウェイしか運行していなかったので、娘も学校のクラブ活動は休ませました。マーシャも窓から外を眺めるだけで、簡易テラスへは外出禁止です(^^;

お外が...

プロポリスのど飴

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プロポリスのど飴先日、知り合いから「プロポリスのど飴」を頂戴しました。
プロポリスはミツバチから作られる抗菌物質ですが、他にも殺菌、抗酸化作用、抗炎症作用、抗腫瘍作用等、様々な効用があるので、昨今、日本でも健康食品の1つとして知名度が上昇しているようですね。
僕はもう随分前から液状のものをそのまま小瓶に入れたのを咽喉のケアに愛用していますが、こんな飴も存在するのは知りませんでした。これなら瓶の様に割れる心配も要らないし、周りが蜂蜜でコーティングされているので、口に入れるとほんのり甘いのも嬉しいです。なにしろ瓶入りのは殆ど原液に近いので、スポイトで咽喉に垂らすとむせて咳き込みそうになりますからね(^^;
これからどんどん寒くなって空気も乾燥してきますから、いつもにも増して咽喉のケアには神経質になりますからね。これはとても嬉しいプレゼントでした。感謝(^^)

トトロのお陰!?

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右耳の不調から1ヶ月、投薬も今週火曜日には全て終わり、一昨日、水曜日ついに頭部MRI検査を受けました。検査は朝11時半からでしたが、病院へ向かう途中、頭の中ではどう言うわけかバッハの「小フーガ ト短調」が鳴ってました。不思議!?

受付を済ませて待合室で順番を待っている間、色々な事が頭の中を過ぎり気が気ではありませんでしたが、検査着に着替えて控え室で造影剤を注入する為の準備をして待っている間もちょっと寒くて心細かったです。また、検査室では耳栓をされていたんですけど、それでも撮影中の「ゴーンゴーン」という機械の連続音は物凄く大きくて、しかも、聴力が落ちている所為か左右の耳で大きさが違って聞こえました。それがまるでグルグルと音が回っているように感じられて気持ち悪くて吐きそうになりましたが、目を閉じたら楽になったので、そのまま検査終了まで目を閉じていました。

結果は検査終了後に検査医からすぐに口頭で伝えられました。耳管だけでなく脳にも異常は見つからず、正常だという事が判明!お陰でやっと少しホッとしました。でも、造影剤を体外に早急に出すように指示がありかなりの量の水分を執ったので、午後と夜にあったオペラ座のリハーサルの最中も、何度もトイレに駆け込まなければならず大変でした(^^;

 トトロ記念日 '10そして、奇しくも我が家では「トトロ記念日」だった昨日は耳鼻科の診察でした。困った時の神頼みとは言いますが、何となくトトロに祈るような思いで病院へ向かいました。
診察室に入って先ずは先生に頭部MRI検査の結果を渡し、これまでの経過を話しました。万霊節の休暇の直前に電話をした件も当然話しましたが、予想もしていなかった答えが先生の口から返って来て驚きました。
何と先生が休暇を取ったのは30日(土)だけで、それ以外の日は病院にいたと仰るのです!またしてもしてやられたと言う感じですね。一体この病院はどうなっちゃってるのか!?
ステロイド薬の投与が終わった直後に僕を襲った数々の症状は、この薬特有の副作用で特に珍しい事じゃないと言う事も先生の口から説明されました。あの時にそれを聞いていれば、あれほどパニックに陥らずに済んだのに、秘書の不可解な対応のお陰で大変な思いをしました。

聴力検査をしたところ、約50%は回復してるとのこと。これってちょっと微妙な数値かもしれないですけど、これでも発症直後よりは数段良くなっているんです。ただ、大分弱くなったとは言え耳鳴りが未だなくなっていないのが辛いところですが、これ以上の投薬は身体に与える負担も大きいので敢えて行わず、このまま暫く様子を見ることになりました。併せて、僕の右耳はとても傷つき易くなっているので十分気を付けるように言われました。そして、今後もし万が一また再発、急変するような事が起こったら、“秘書を通さず”直接病院へ来るように言われました。然もありなんという感じですね(笑)。

先生が最も危惧していた脳腫瘍ではないかという可能性も頭部MRI検査の結果から払拭され、死亡率25%と言われた閉鎖孔ヘルニアの手術、発癌の可能性もあった急性前立腺炎に次いで、今回も天国にいるトトロに助けてもらったような気がしてなりません。

そして昨夜は、いつもは自分のベッドで寝ているマーシャが、珍しく僕に身体をピッタリくっ付けてグルグルと咽喉を鳴らしながら寝ていました。マーシャも一緒に心配してくれてたのかな。ありがとニャ~(^^)

冬の気配

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病状は特に変化無し。投薬は徐々に量が減り、あと残っているは安定剤が1週間分と万が一の鎮痛薬のみです。耳鳴りがなくなればもっと気分的にも楽なんでしょうけど、結局は超高音の「シ」がずっと鳴り続けてます(;_:

さて、このところ日中の最高気温も10℃位までしか上がらず、いよいよリヨンも本格的に寒くなってきました。暦でも立冬は過ぎてしまったわけですからね。
家の中は暖房が入っているので常に20℃以上に保たれているわけで、マーシャの為にもとても有り難いです。でも、外は木枯らしよろしく北風がビュービュー吹いていたりして、これから外出が益々億劫になっちゃいます(^^;

マーシャ

ハロウィンの仮装

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ハロウィンの仮装昨日はハロウィンでしたね。リヨンは朝からずっと雨降りでしたけど、娘はこの様な格好で、悪魔メイクのお化粧もバッチリして、夕方から小学校時代の友達5人と共に、あちこちのアパートを回って来ました。
ハロウィンはケルト人のお祭りなので、カトリックとは余り関係ないんですけど、子供達にとっては2月のカーニヴァルに次いで仮装が出来る絶好のチャンス!とばかりに、あれやこれや色々と張り切っちゃうみたいです。
回り終わった後は皆が我が家に寄って、娘の部屋で戦利品を公平に分け合うのに随分賑やかでしたが、その格好が皆それぞれ小魔女だったので、ちょっぴり可笑しかったです(笑)。

万霊節の休み

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今日から万霊節のお休みで、月曜日までオペラ座のリハーサルも一休みです。突然の耳の不調から2週間余、ステロイド薬の投与が終わった途端に現れた様々な症状に、ここ2~3日は生きた心地がしませんでした。

先週の金曜日に耳鼻科の医師の診察を受けた際に、「何か異常があったらすぐに連絡するように」と言われていたので、一昨日(木曜日)苦痛に耐えられなくなってついに電話を掛けたんです。ところが、「先生は11月2日まで万霊節の休暇でいません」と秘書に冷たくあしらわてしまいました。それでも何とかして連絡を取る方法はないのかと食い下がったのですが、「残念ながら先生と連絡を取る事は出来ませんし、私にはあなたの為に出来る事は何もありません」と一点張り。確かに秘書が言うのは最もな事かもしれません。仕事とプライベートを完全分離している人が多いフランスの場合、患者の容態よりもプライベートの方が優先なんていう事もありなんでしょうね。また、生憎その日は、僕の主治医も休診日で連絡を取りたくとも取れず、云わば八方塞りという状態でした。幸い、オペラ座のリハーサルは午前中だけだったので、昼食を済ませるとそのまますぐに寝てしまいました。

前日は思いの外、十分な休養を取ったお陰でしょうか、昨日の朝は目覚めた時には爽快というほどではありませんでしたが、それまで数日間感じていた不快感は余りありませんでした。ところが午前中のリハーサルの後半、これまで経験した事のないような事が起こりました。
それは激しい頭痛を伴い、視界の中心を白い影が邪魔をして眼が見えなくなったんです。その影は視界の外側へと徐々に広がり歯車の様な形へと姿を変え、視界は極端に狭まって殆ど何も見えなくなりました。その状態が2~30分続いたんです。
不思議な事に、オペラ座の外に出ると症状は徐々に消えて、お陰で無事に帰宅する事が出来ました。オペラ座の地下4階のリハーサル室は、普段でも不快に感じる事がたまにありますが、昨日は色々な状況が重なってついにこんな事になってしまったのかもしれません。

家に着くと、取るものも取り敢えず主治医のところに電話をしました。応対したのは秘書でしたが、「今日は空いている時間はない」と言われたところ、症状を説明して無理矢理19時半に入れてもらいました。つまり本来なら通常の診察が終了する時間です。

ルルドの水

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ルルドの水ストラヴィンスキーの「ナイチンゲール~」が終わって、週末2日間休んだ後、月曜日からはプーランクの「ティレジアスの乳房」の立ち稽古が始まりました。前のエントリーで書いた通り、今作品では端役を演る事になってしまったので、昨日と今日は立ち稽古が始まったばかりという所為もありますが、朝から晩まで拘束時間だけは結構長くて辛かったです。幸い、他のコーラス・メンバーとは演技が違うので、彼等が稽古している間、また、他のソリスト達が稽古している間は休んでいられたのはちょっとだけ助かりましたけどね。
さて、今日は妻の知り合いから霊験あらたかなとても有り難い物を頂きまあした。カトリック教会の巡礼地としても有名な、フランス、ルルドの万病を治すという奇跡の水です(写真)。
使用の際は「マリア様に対して深い信頼と愛を持ち、心から感謝して使用しましょう」という事ですが、果たして僕の場合、この水をどう言う風に使えば良いのでしょう。顔を洗う?飲む??それとも、思い切って一か八か耳の中に数滴たらしちゃうとか???いやいや、冗談でもこんな事を言っちゃいけませんよね。そうだとは分かっているんですけど、ついついいつもの悪いクセが出てしまって...(^^;
それにしても、僕の事を色んな方々からご心配して頂けるだけでも大変申し訳ないと感じているのに、このような物を頂いたので気が動転してしまったと言うか、ちょっと舞い上がっちゃいました。非常感謝!

そして、金曜日から飲み続けたステロイド薬の投与が今日で終了しました。この手の薬は副作用も無視出来ないので長期間に亘る多量投与は危ないんですよね。今回はたった5日間という短期間の服用だったのにもかかわらず、その副作用と思しき症状に苦しみましたから、いかに強かったのかが分かります。注意書きにも服用中は絶対安静、もしくは、十分な休養を取るようにと書かれてありましたから、我ながら随分無茶だったと反省してます。
しかしながら、こうしてステロイド薬の投与は終了しましたが、残り3薬についてはまだ暫く投与が続きます。それに加えて頭部MRI検査も控えていますから、要らぬ心配をしてストレスを溜めない様に気を付けなければなりませんね。

投薬治療で様子を見る

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娘の手紙先週金曜日に突然僕を襲ったのは、右耳の難聴でした。暫くすると痛みも治まり聴力も幾分回復したので、主治医の指示に従ったのです。ところが案の定、20日の朝3時15分頃、もう一度激しい痛みが襲ってきました。今度はその痛みの所為か左耳の方にまで耳鳴りを感じ、それが1時間近くも続いたのです。
とてもじゃないけど我慢出来るような痛みではなかったので、ついに救急車を呼ぶ事にしました。僕は電話対応など絶対に無理な状況だったので、代わりに電話をしてくれたのは妻です。ところが受付の人は寝ぼけていたのか全く埒が明きません。ろれつが回っていないのか、先方が何を言いたいのか妻は殆ど聞き取れなかったそうです。そして、最後に住所と名前等を告げると、「そのんま...切らねーで...お待ちくれせぇ」という様に言うと、事もあろうに向こうがガチャっと切ってしまったんです。これには驚きました。一瞬何が起こったのか事態がすぐに飲み込めませんでした。気を取り直してもう一度電話を掛けると今度は別の人が出て、先ずさっきの対応内容は一切記録されていない事が判明(やっぱり寝ぼけてたのか!)。もう一度最初から説明したのですが、「心臓発作や事故でもない限り、その程度の症状では救急車は出せないから、取り敢えず夜間医師に往診してもらったら?」と、そのまま夜間医師に電話が転送されてしまいました。呆然。
今度は夜間医師にまた一から同じ事を説明。そしたら、「残念だけれど私にはとてもじゃないが手におえるような症状ではない。むしろこういう症状の時こそ設備の整っている救急でなければ対処出来ない筈。万が一、脳に異常をきたしてこの様な症状が出ているとしたら一刻を争う問題だ」と言われました。夜間医師がこう言うはもっともな事。だからこっちも救急車を呼ぼうとしたわけだし...。
救急車は諦めて他の手段を考える事にしましたが、夜間タクシーもつかまらず、まだ市内交通網も動いている時間じゃなかったので、結局、歩いて病院へ向かう事にしました。外の冷たい空気に触れいたのと歩いている間の振動、妻と喋っていたお陰でしょうか、不思議な事にあまり痛みは感じずに済みました。

栗まんじゅう?!

ちょっとご無沙汰しておりました。実は、先週金曜日から突然体調を崩してしまい、現在、休職中なんです。主治医には金曜日の内に電話したんですけど、すぐに診てもらえず、翌土曜日に行くことになったので、金曜日の「ナイチンゲール」の本番にはそのまま出掛けてしまいました。その旨、主治医に話したところ呆れられました。結局、その場で有無を言わさず20日(水)までドクター・ストップを掛けられてしまったので、昨日のダブル・ヘッダーも経験する事が出来ませんでした(^^; 不調の原因は、精密検査がまだこれからなのではっきりとここでお伝えする事は出来ませんが、今日受けた血液検査の結果では、殆どの値が正常値だったので少しだけ安心しました。もし、このまま急変するような事が起こらなければ、21日には職場復帰の予定です。

尚、明日19日(火)夜の本番は、全国ストの影響で22日(金)夜に振り替えとなりました。ストが一体いつまで続くのかも心配ですが、近頃は「全国高校生同盟」 "Union Nationale Lycéenne" に属する高校生までがデモに加わり、駐車中の車を横転させたり、投石や火を放ったりする等、暴徒化しまるで関係のない行為に及んでいるので非常に性質が悪いです。

こうして僕が体調を崩している間に、妻が先日頂いた栗を使って、栗まんじゅうのようなものを作りました。何故「のようなもの」なのかと言うと、周りの生地がなんとパイ生地だからなのです。だから本当は「パイまんじゅう」って呼ぶのが妥当かもしれません(笑)。でも、味の方はなかなか美味しかったですよ~♪

栗まんじゅう?!

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昨夜、ストラヴィンスキーの「ナイチンゲールとその他の寓話」の初日が無事に開けましたが、本番後の疲れもまだ抜け切らないうちに、今日は朝から晩までラフマニノフの「アレコ」と「モンナ・ヴァンナ」の音楽稽古だったので、流石にちょっと疲れました。
それから、気になっていた16日の公演ですが、結局、日曜の午後の公演の後、20時半から行われる事に決まりました。つまり、日曜日はダブルヘッダーです(^^;

閑話休題。同僚から栗のお裾分けを頂きました。重さにして約2キロ。とにかく凄い量です!
きれいに洗って、一晩水に浸けて、茹でて、冷まして...という、栗を美味しく食べる為の必要不可欠な工程があるわけですが、最後に、皮をむくというとてつもなく大変な作業が残っていますよね。聞くところによると、日本には栗の皮むき器なる優れ物もあるらしいので、次回からの為に、是非、1つ欲しいところです(笑)。いや~それにしても、何を作ろうかあれこれ考えたらとても楽しくなります(^^)

栗

「ニッチモ」と「サッチモ」

男声アンサンブルのコンサートも無事成功裡に終わり、昨日からまたオペラ座の「ナイチンゲール」のリハーサルに合流。2日休んでいた間に、何と!振り付けが元に戻っていたと言うオマケ付きでした(^^;

さて、突然ですが(否、突然と感じたのは、もしかして僕だけ?)、我が家にマリモがやって来ました。妻が北海道旅行に行くという知り合いに頼んでわざわざ買って来てもらったんです。僕の知らないところで、秘密裏にそういう密約が交わされていたんですね(笑)。
妻が考え抜いた末に付けた名前は、「ニッチモ」と「サッチモ」。この場合、「モ」はやっぱり「藻」なんですけど、どっちがどっちってどうやって区別を付けるんでしょう...。

マリモ

今日は父兄会

今日の午前中は娘の中学校の父兄会がありました。今週もずっと忙しかったので、今朝くらいは少し長めに寝ていたい気分だったんですけどね。でも、朝からとても天気が良かったのがせめてもの救いでした。これで雨だったら、果たしてちゃんと行ったかどうかは怪しいもんです(笑)。

写真は学校へ行く途中に見かけた蔦。少しずつ紅葉が始まって、秋がだんだん深まっていくのが感じられます。もう10月ですからね。

ちょっとずつ紅葉...

白昼の強盗!!

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事件現場今日、リヨンは午後3時過ぎに、オペラ座のすぐ傍にある両替所(写真)が覆面・武装の4人組の強盗に襲われ、その後、たまたま通りかかった通行人を人質に取って車で逃走するという事件が起こりました。
実は、僕は事件の起こる少し前、オペラ座の午後のリハーサルに行く為、この両替所のすぐ目の前にあるバス停でいつもの様に降りたところだったんですよ。ちょっと間違えば自分が人質に!何て言う事も有り得たわけで、考えただけでゾッとしますね。

事件のことを知ったのは、リハーサルが終わってもう一度外へ出た時で、辺りは沢山の警察官によって現場に誰も近付く事が出来ない様にガードされ、また、全ての通行が遮断されていました。当然、僕はいつもの様にバスに乗る事も出来なかったので、包囲網を迂回して他のバス停まで辿り着き、無事家路に着く事が出来ました。しかし、実は1箇所だけ立ち入り禁止のテープを無理矢理くぐってしまったんですけど、今こうして冷静に考えてみたらあそこは現場のすぐ目の前でした(@@;

もうすぐバスを降りるという頃になって、ふと、同じ路線を使っている娘の事が脳裏を過ぎりました。家に着いてから事の次第を妻に説明したところ、友達も一緒だろうから何とかして帰って来るだろうと言う結論に達し、暫く様子を見る事にしました。ところがそれから間もなく、午後5時半頃、オペラ座から電話が掛かって来たんです。
娘はオペラ座に行けば僕に会えるだろうと、機転を利かせてそこまで学校から一緒に歩いて来た友達と離れて、わざわざオペラ座へ向かったのでした。でも僕はもう既に帰ってしまった後だったので、電話を借りて家に掛けてきたと言うわけです。
頼りにしていた僕がいなかった所為で、娘はパニックに陥ってしまったのでしょうか、電話でどんなに帰り方を教えても全く要領を得ないので、結局僕が迎えに行く羽目になりました。
言ってしまえば、僕がもっと早く娘の事に気が付いていれば良かったんですけどね。帰りのバスの中で娘は安心したのか、いつもにも増してベッタリ甘えて来たので、さぞかし心細かったんだろうなあと思います(^^;

因みに、人質は数百メートル離れたところで開放され、逃走に使用されたベンツは数時間後に発見された時には既に証拠隠滅の為に燃やさていた模様。犯人達は未だ見つかっていないようです。写真は、「レ・プログレ紙」のサイトから拝借したものですが、犯行の際ディスクグラインダの様な物を使用して開けられたという入り口のガラス扉の穴が生々しいです。

雨もや

雨もや昨日、フランスは年金改革案に抗議する全国ストがあったので、リヨン市内交通も全体で74%ほどしか運かず、その殆どが20時以降は運休という状況でした。この為、夜に予定されていたオペラ座の「ポーギーとベス」のGPも今日に持ち越されました。
ところが昨日は、寄りによって20時から娘の中学校で父母会があったんです。しかも、昨日のリヨンは朝からずっと大雨で、丘の上にある学校から降りる道は、もう殆ど滝かと思うほどの勢いでした。それでも始めはなるべく濡れないように流れを避けながら歩いていたんですけど、すぐにそれが無駄だと言う事に気付きました。数メートルも行かないうちにもう膝から下がビッショリ濡れて、靴の中もグチャグチャ!あんなにズブ濡れになったのは久し振りです(^^;

幸い、無人運転の地下鉄D線はストの影響を受けず通常通りの運行だったのと、パール・デュー方面に向かうトラムウェイが遅くまで運行していたので、これを乗り継いでなんとか無事に帰宅する事が出来ましたが、バスなら約30分の行程が倍以上かかりました。
写真は、学校から一番近い地下鉄の駅(徒歩で約20分)へ向かう途中、旧市街を通った時に撮った、雨もやで煙るフルヴィエールの大聖堂です。一見、ピンボケに見えるかもしれませんが、これはもやで曇ってるんです(><;

今日から中学生!

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今日からフランスは殆どの小・中学校で新学期が始まりました。うちの娘も早いもので中学生です(!)。日本と違って入学式の様なものはないですけど、基本的には初日に父兄も一緒に着いて行きます。
今迄、家から歩いて通っていた小学校とは違い、今年度から通う中学校へはバス通学。今朝、新入生は学校に10時半集合で授業こそありませんでしたが様々なガイダンスがあり、途中、給食もしっかり執って下校は15時半でした。僕はまだ夏休み中なので、今日は特別に迎えにも行って来ましたが(過保護?)、全校生徒が一斉に下校する時間と同じ時間だったので、流石にその人数の多さに圧倒されました(@@;

写真は今朝家を出る前に撮った文房具一式を入れたバッグ。教科書は今日配布だったのでこれに含まれていません(^^;

今日から中学生!

帰って来ました!

エディンバラ国際フェスティヴァルの公演日程を終えて、無事リヨンに帰って来ました。飛行機の中は昨夜の疲れも手伝って爆睡してしまった所為か、ちょっと首が痛いです(^^;
明日から1週間お休みなんですけど、取り敢えず、2~3日はボーっと過ごしたい気分です(^^)

帰って来たニャ!

ここにもいた!

ここにもいた!「ポーギーとベス」の公演も今夜が最後。明日はリヨンに帰ります。
昨日と今日は昼間、お土産を探しに街中をあっちこっち歩きましたが、流石に観光シーズンの所為もあってか、どこもかしこも大変な人手でした。特にお城へと通じるハイ・ストリートは、エディンバラ・フリンジ(毎夏8月に開催される芸術祭)のメイン・ステージとでも言うべき通りで、ストリート・パフォーマー達の舞台(?)があちこちにあって、それを一目見ようと沢山の人で溢れ返っていました。そして、あのどーもくんもお店のウィンドウの中に見つけましたよ~! どーもくんてもしかして人気者?

ハイキング!

「ポーギーとベス」の初日が大成功に終わり、今日は今回のツアー唯一のオフでしたが、エディンバラのあるフォース湾の向こう側へ、同僚達(計10人)とハイキングに行って来ました!

エディンバラ・ウェイヴァリー駅からでダンディー行きの普通列車に乗りアバーダー駅で下車。14世紀の古城を見てその前に広がる庭園を散歩した後、海岸沿いのハイキングコースを合計10キロ(!)ほど歩き、2つ先のキングホーン駅から帰って来るという行程でした。
写真はバーンティスランドのビーチからエディンバラを見たところ。中央のずっと向こうに写っているのがホリルード・パークの丘です。丁度、引き潮でビーチから2キロ位歩かないと干上がって水がない状態でした。
予報でも今日は晴れだったんですけど、本当に天気が良くて気持ちが良かったです(^^)

フォース湾の向こう側から...

リスを発見!

リスを発見!昨日は公演会場となるエディンバラ祝祭劇場で午後に舞台稽古、そして夜にはHPがありました。
「ポーギーとベス」は今夜がGPですが、今夜はまた今年のフェスティヴァルの初日でもあり、ジェームス・コンロン指揮、BBCスコティッシュ交響楽団により、ジョン・アダムズのオラトリオ「エル・ニーニョ」の公演がアッシャー・ホールで行われます。因みに、「エル・ニーニョ」 "El Niño" はスペイン語で「男の子」の事ですが、この作品ではイエスを指しています。内容は「マリアとその婚約者ヨゼフが、突然神の子を宿すことになる困惑を現代人の感性に合わせて表現したキリスト降誕の物語」です。今夜の公演は全席完売だそうです!

さて、話は変わりますが、昨日、朝の散歩に出掛けた時にゴミ箱の上に何やらうごめく動物を発見しました。遠目で見た時、最初はネズミかと思ったんですけど、近付くに連れてネズミとはどうも形状が違うという事が分かりました。それは何とリスだったんです。ゴミ箱を漁っていたのか、それともただ単に通りすがりだった(?)のかは定かではありませんが、こんなにそばまで寄っても逃げないなんて野生にしては凄い度胸だなと思いました(笑)。

4年振りのエディンバラ

部屋の窓から...前回エディンバラに来たのは、丁度4年前で、手術入院を経て仕事復帰したばかりの頃でした。あの時はヴァイルの「リンドバーグの飛行」とチャイコフスキーの「マゼッパ」の公演で2週間の滞在でしたが、違うのは演目と滞在期間だけで宿は同じだし(部屋は前回のよりもちょっと広い!)、食事はお世辞にも美味いとは言い難いお土地柄と言うのも変わりません(^^;
写真は昨夜、音楽稽古に向かう前に滞在するホテルの窓から撮ったものですが、時間はまだ20時を少し回ったばかり、気温はたったの16℃しかありませんでした。今日の日中最高気温は19℃の予報、今のところはまだ時折お陽様が顔を覗かせていますが、西から北にかけてもう既に真っ黒な雨雲が立ち込めています。予報では午後から大雨です(;_:

※エディンバラ滞在中のエントリーの投稿時間は、フランスなどの中欧標準時ではなくグリニッジ標準時(GMT)です。

「ツユ」君

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「ツユ」君今日の午後は、りょうこさん宅の新しい家族に会いに行って来ました。名前は「ツユ」君。約5ヶ月になる雄猫です。名前の由来は貰いに行った日が雨降りで、その頃、日本が丁度「梅雨」の時期だったからだそうです。
ツユ君はほぼ全身が真っ黒なんだけど胸の下辺りに少しだけ白い部分があって、ちょっと間違えばツキノワグマみたいな配色でした。娘は子猫と接触した事があまりないものだから、ツユ君と遊ぶのがとても嬉しそうでした。
良く食べて良く遊んで、動かないな?と思ったらあっという間に寝ちゃっていたりして、元気な子猫そのもの!これからの成長が楽しみです(^^)

久し振りのミズ君久し振りに会うミズ君は、ツユ君がすぐ傍でバタバタと暴れていても「我関せず」という感じでお昼寝中でしたが、あれってもしかしてお兄ちゃんらしさをアピールしていたのかな...(笑)。

Sushi Mix ?!

Sushi Mix夏休みで時間に余裕がある所為か、ついついスーパーにも長居して、じっくりと色んな商品を見てしまいます。
以前、「Wasabi Mix」というスナックの話をしましたが、今度は同じメーカーの「Sushi Mix」というスナックを発見しました。このネーミングだったら僕は「散らし寿司」をイメージしますが、見るからにごく普通のおかきなんですぅ(^^;

やあ どーも どーも

どーもくん みっけ!すっかり夏休みモードで毎日のんびり過ごしていますが、今日は娘が新学期までに用意しておかなければならない文房具を買うのに付き合わされて出掛けました。何しろお金を払うのは僕だし、領収書をちゃんともらって、後で育児手当ての一部として雇用主であるリヨン市に請求するのも僕ですからね(^^;
そして、帰り道に立ち寄ったファンシーショップでどーもくんを発見しました。店員が他所を見ている隙に携帯のカメラで撮ったのでちょっとブレてますが、大きい方のどーもくんは、値段を見たら19ユーロ(約2150円)でした!

甘噛み?

モーツァルトの「レクイエム」の本番が終わり、昨夜帰宅したのは夜中の1時近くでした。幸い、同僚の運転する車に同乗させてもらったので、これでも予定よりも早く帰る事が出来たんです。主催者側で用意してくれていた送迎バスの出発予定時刻は午前零時でしたから、少なく見積もってもあと1時間は遅かったでしょう。聞くところによるとフランスの貸切バスの運転手は、1度に運転する走行時間は何時間でも良いんだけど、目的地に着いた後で次に走り出すまでに少なくとも9時間のインターバルが必要なんだそうです。昨日はサン・ポール・トロワ・シャトーを13時半に出発して、アルデュ県のソワイヨン音楽祭が開催されている町に着いたのが15時だったので、この計算で行くと当然の事ながら運転再開は午前零時と言うわけだったんです。以前、このインターバルはもっと大雑把だったらしいんですけど、最近、勤務規定が改正されたとかで、主催者側もこの事について知らなかったようです。この9時間の壁を取っ払うには、少なくとも2人の運転手を雇う必要があるわけですからね。

そして、ついに今日からやっと夏休みになりました!エクサン・プロヴァンス音楽祭の後、「ポーギーとベス」、そして、モーツァルトの「レクイエム」という具合に本番が続いたので、ホントに待ちに待ったと言う感じです。ただ、8月中旬にはもう既に仕事が入っているので、いつもに比べると2週間余とかなり短めですが、それでもある程度まとまった休みは嬉しいですね~\(^o^)/
早速マーシャに、「宜しくニャ~!」と挨拶したら、甘噛みとも本気とも付かないくらい手荒な洗礼を受けましたが、これって一体何を言いたいんでしょう。まさか怒ってるとか...(^^;

ニョア~~!

みんな、どこ行っちゃうの?

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今日のお昼、おばあちゃんはリヨンを離れTGVでパリへ向かいました。日本への帰国は木曜の夜の便なので、妻と娘と共にこれからパリ観光です。
もうすぐお昼御飯だと言うのに、皆が大きな荷物を持って出て行こうとするので、写真の様にマーシャはとても驚いた様子でした(^^;

僕の方は、先週土曜日に「ポーギーとベス」の公演が無事に終わり、リヨン国立歌劇場の今シーズンの全てのプログラムが終了しました。あとは、今週後半にあるモーツァルトの「レクイエム」の本番が終われば、待ちに待った夏休み。もう一息です!

みんな、どこ行っちゃうの?

お留守番!

リヨン国立歌劇場の今シーズン最後の演目は、ガーシュインの「ポーギーとベス」で、フランス革命記念日の今夜はGPです。ところが今日は打ち上げ花火の影響で、夕方からいつも使っているバスではリヨン市庁舎近辺が通行止めになる為にオペラ座まで行くことが出来ないので、オペラ座への往復は地下鉄を使わなければなりません。

「ポーギーとベス」は2年前のプロダクションの再演ですが、エクサン・プロヴァンスから戻って最初のリハーサルだった月曜日の午後は、もう衣装&メイク付き、しかも、オケ付きの舞台稽古だったので、歌に踊りに頭の切り替えがちょっぴり大変でした。そして、昨日は午後のダメ出しに続いて夜はHPで、帰宅したのはもう零時半でした(!)。

さて実は、僕がエクサン・プロヴァンスに行っている間に、妻方のおばあちゃんがリヨンの我が家にやって来ました。今月初めに夏休みに入った娘も大喜びです。
もうかれこれ滞在は3週目に突入したわけですが、今週いっぱいは僕がオペラ座、その他の仕事があってリヨンにずっといるので、マーシャのお世話も安心して任せられるとばかりに、昨日から3日間の予定で、妻と娘はおばあちゃんと一緒にヴェネツィア旅行に出掛けました。

と言う訳で、僕はマーシャと“まったり”お留守番なのですが、昨夜マーシャは、僕が帰って来たら安心したのか、それとも暑いからなのかドロ~ンとすぐに寝てしまいました(笑)。

あちゅいぃ~~

テーカップ

テーカップ昨日は妻の誕生日でした。
僕からのプレゼントはティーカップでしたが、結局のところ全部で4客もプレゼントさせられました(^^;
写真は、その中で一番気に入ってると思しきケーキ皿もお揃いで付いてるローゼンタールのものです。僕はコーヒー党なのでティーカップには殆ど興味がないんですよ。だから「綺麗なティーカップも幾つか欲しい!」と言うのが、彼女の願いだったのです(笑)。

娘からのプレゼントこちらは娘からのプレゼントで、花瓶。勿論、色付けをしたのは娘ですが、これが小学校最後の作品でもあります(^^)

エクスのお土産

昨夜、無事にリヨンの我が家に帰って来ました。まだ身体がだるいです。明日からまたオペラ座のリハーサルがあるなんて信じたくありません(^^;

さて、エクスのお土産ですが、先ずは何と言ってもカリソン。でも、比べる為に色んな店のを買ってみましたよ~(笑)。それから、ラベンダーのポプリと蝉の入った箱。これは箱を開けると光に反応して蝉が鳴きます! 蝉はプロヴァンス地方では幸運のシンボル。どこのお土産屋さんにも壁掛けやブローチ等、様々な蝉が売っていますが、これはどちらかと言うとビックリ箱みたいに悪戯っぽいところがあって良いなと思って選びました。
また、右上にチラッと写っているのは、音楽祭から頂いたエクサン・プロヴァンスのロゼ・ワインです。この写真だと随分赤っぽく写ってますが、エクスのロゼって、一瞬、「水で薄めたんじゃないか?」と思うほど綺麗な薄いピンクなんです。普段ロゼは殆ど飲まないんですけど、今回はロゼの美味しさを再発見した滞在でした(^^)

エクスのお土産

「ナイチンゲールとその他の寓話」~最終公演

セザンヌ像これからホテルをチェック・アウトします。
「ナイチンゲールとその他の寓話」の最終公演は17時からなので、かなり時間に余裕がありますが、取り敢えずは一旦荷物を置きに劇場に行っちゃいます。何しろ、公演終了後にリヨンへの帰路に着くことになってるので、すぐにバスに乗り込める用意をしておかないといけません(^^;
それからゆっくり昼食を執り、その後はグラネ美術館でも行ってみましょうか。折角エクスまで来たのに、セザンヌの絵を1枚も見ないで帰るって言うのも、何となく気が引けますからね(笑)。

お土産探し

ストラヴィンスキー「ナイチンゲールとその他の寓話」の公演も、いよいよ今夜と明日を残すのみとなりました。明日のお昼にはもうホテルをチェック・アウトしなければならないので、お土産探しは今日がラスト・チャンス! 昨日に続いて街に繰り出したのは良いものの、余りにも暑くて早々に退散してきました(^^;

アルベルタ広場の噴水アルベルタ広場の噴水。
エクスで最もエレガントな噴水と言われてるそうです。
まだお昼前だと言うのに、照りつける太陽がとても眩しかったです。

ここはエクスで最も古い1874年創業のカリソン屋さん「レオナール・パルリ」 "Léonard Parli" です。
仏国鉄エクサン・プロヴァンスの在来線の駅のすぐ近くにあります。
店内に入ると、清楚な顔立ちからは想像もしなかったこの土地特有の訛りで、「おひとついかが~!」とお姉さんがカリソンを試食させてくれました(^^)V

サン・ソヴェール大聖堂

昨夜は結局テレビで「ドン・ジョヴァンニ」の中継を最後まで見てしまいましたが、カーテンコールの時に演出家が出てきたらブーイングが物凄かったです。これが普通の収録だったりすると、放映の時には別の音声を被せちゃう(!)なんていう事もあるんですけど、生中継だっていうのをお客さんの方だって知ってるから容赦しないって言う感じでした。ラングレーの作る音楽がとても良かっただけにちょっと残念でした。

サン・ソヴェール大聖堂閑話休題。5世紀から17世紀にかけて建設されたサン・ソヴェール大聖堂は、少しずつ増改築された為に、不規則な構造と様々な建築様式が混在する教会です。ゴシック・フランボワイヨン様式の正面ファサード(写真)、メロヴィング朝の洗礼堂、ローマ遺跡から移築された円柱等があります。
また、15世紀にルネ王の委嘱によって描かれたニコラ・フロマンの傑作「燃ゆる柴の祭壇画」の3連作がありますが、残念ながら現在は修復工事中で見る事は出来ませんでした。
「燃ゆる柴の祭壇画」は、旧約聖書の冒頭「出エジプト記」3章に出てくる「しばは火に燃えているのに、そのしばはなくならなかった」と言う部分に拠るもので、中世の教会に於いて、燃えているのになくならない柴は処女懐胎した聖母マリアの象徴とされていたそうです。

サン・ソヴール修道院の回廊中庭にあるロマネスク様式の回廊がとても綺麗。
30分毎にガイド付きで案内してくれるようですが、基本、人が集まらないと時間になっても係の人が誰も来ないし、僕みたいに1人で行ったんじゃまず無理です(^^;

噴水の街

ストラヴィンスキー「ナイチンゲールとその他の寓話」の初日は、スタンディング・オヴェーションの大成功を収めました。そして、今日の夕方は2回目の本番です。
オペラ座の一部のメンバーは今日の終演後、バスでまたリヨンに一旦帰ることになっていますが、どんなに早くても出発は20時。移動は夜間なので高速道路はそれほど混雑していないと思いたいですけど、向こうに着くのは夜中になることは確実です。しかも、昨日からフランスは夏休みに突入し“民族の大移動”が始まっているので、実際のところは予想が付きません。
こうしたちょっと無茶な移動による疲労も考慮して、僕はエクスに残ることにしました。来週はストラヴィンスキーの本番の合間に、「ポーギーとベス」のリハーサルもありますから、今現在のコンディション維持は必須です(^^;

さて、エクスはその名が示すように、水の街です。そして、街の至る所に噴水があります。流石、ローマ帝国の都市だけの事はありますね。全部で100以上もあろうかと言う泉や噴水をここに掲載することは無理なので、その内の幾つかを紹介します。

ロトンドの噴水エクスのほぼ中心に位置するド・ゴール広場にあるロトンドの噴水。この町最大の噴水です。真ん中に建つ3体の像は、「正義・農業・芸術」を意味するそうです。

温水の噴水ロトンドから東に向かうメイン・ストリート、ミラボー通りにある苔むす「温水の噴水」 "Fontaine d'eau chaude" は、23℃の温水が出ると言うので触ってみたんですけど、全然温かくありませんでした。冬季限定なのか、それとも暑過ぎて感じないのかな...。

ルネ王の像ミラボー通りの一番奥に建つ「ルネ王の像」。右手にはステッキ、左手にはブドウの房を持っているそうですが、王によってプロヴァンスの地にブドウがもたらされ、後にワインの製造が始まったそうです。
勿論、この下にも小さな噴水がありますよ(^^)

4頭のイルカの噴水ミラボー通りの南側、マザラン地区にある4頭のイルカの噴水。イルカなのに良く見ると鱗があると言う変わりものです(笑)。

市庁舎前の噴水旧市街にある市庁舎前の噴水。西洋彫刻でお馴染みの人面をしたマスカロン "Mascaron" が口から水を吐いています(^^;

セザンヌのアトリエ

「ナイチンゲール」の初日を明日に控えて、今日は丸一日オフだったので、町外れにあるセザンヌのアトリエまで行ってみました。朝からとても暑くてシンドかったですけどね(@@;

セザンヌのアトリエ建物の2階にあるアトリエ内は撮影禁止なので、庭からアトリエがある窓を撮ってみました。
僕が行った時は、丁度、日本人観光客のツアーが2組ほど入れ替わり立ち代りで、少しの間、日本人で一杯になりました(^^;

ローヴの丘からアトリエから更に徒歩で10分ほど登ったローヴの丘に、セザンヌがモチーフとしてことのほか愛したサント・ヴィクトワール山がよく見える場所があります。この山は何と油絵44点、アクアレル(水彩画)43点もの作品に登場するとか。

セザンヌのプレート市内のあちこちにセザンヌの縁のルートを辿れるように、道にこんなプレートが嵌め込まれています。
「C」の中に描かれているのは、エクサン・プロヴァンスの紋章です。

クロエちゃん、ありがとう

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クロエちゃん今朝、Nさんからメールが届き、クロエちゃんが5月中旬に亡くなった事を知りました。とてもショックを受けましたが、この秋には17歳を迎える高齢だったわけですからね。大往生でしたね。
トトロ亡き後、僕達家族の心を優しく癒してくれたクロエちゃん。今迄本当にありがとう。
心よりご冥福をお祈りします。

お帰りニャ~!

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お帰りニャ~!昨日は、KHPが予定時刻より早く終わったのでバスも早く出発することが出来、結局、家には22時頃に着きました。
それにしてもバス移動は疲れますね。更に、途中、反対車線は事故で渋滞していましたけど、まるで他人事ではありません。自分達だってそういう事態に巻き込まれてしまう可能性があるわけですからね。要注意が必要です。

お帰りニャ~!遅い晩御飯は、娘が初めて作った太巻きでした。ちゃんと巻けていないところは御愛嬌。でも、とても美味しかったですよ(^^)

カフェで一息...

Les Deux Garçonご存知の方も多いと思いますが、エクスは画家のポール・セザンヌが生まれた町でもありますね。町外れには彼のアトリエも残っているので、その内もう少し時間に余裕がある時に行ってみようと思います。
エクスのメイン・ストリートであるミラボー通り "Cours Mirabeau" には、彼が足繁く通ったという1792年創業の「レ・ドゥ・ギャルソン」 "Les Deux Garçon" というカフェがありますが、セザンヌ以外にも、ゾラ、サルトル、ピカソ、コクトー等が訪れたという歴史のある場所です。
この通りはプラタナスの並木があるので花粉の季節はちょっと避けたいところですが、今ならもう大丈夫! テラス席に座ってコーヒーを飲みながら一息入れました(^^)

無言の圧力?!

今日もエクスは朝から暑かったです。ところで、この「エクス」 "Aix" という町の名前の起源は、紀元前122年(文献によってばらつきがあるので、仏語版Wikipediaに従いました)に、ローマ帝国の執政官 Consul ガイウス・セクスティウス・カルヴィウスが、この地を「アクエ・セクスティエ」(ラテン語で"セクスティウスの水"の意) "Aquæ Sextiæ" と呼んだのが始まりだそうで、その後、「アクエ」が訛ったのだそうです。どんな風に変化してこうなったのか僕にはよく分かりませんけど、この辺りはフランスの中でも独特の訛りがあるので、想像に難くありません(^^;

今日の午後は、「ナイチンゲール」と一緒に上演される幾つかの小品の1つである、「4つのロシア農民の歌」のリハーサルだったので、その間に「ナイチンゲール」組はカツラ合わせ、夕方からは昨日と同じく舞台稽古がありました。
「4つのロシア農民の歌」は、ストラヴィンスキーが1914~17年に作曲した無伴奏女声合唱曲ですが、今回の音楽祭では、その後1954年に4本のホルン伴奏を付けて書き直された改訂版が上演されます。

また置いて行っちゃうんニャ~~前置きが思いの外ちょっと長くなってしまいましたが...
写真は、昨日リヨンを出発する前に撮ったマーシャ。振り向きざま何も言わなかったけど、「また置いて行っちゃうんニャ~~」と抗議の声が聞こえてきそうな表情でした。こういうのって無言の圧力って言うんでしょうか(笑)。

父の日'10

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今日は父の日。今年のプレゼントは、エプロンにメッセージを添えて。因みに、メッセージの裏面は、アンディ・ウォーホルの代表的なポップアートを模した娘自身の写真なので、ここでは割愛させて頂きました(笑)。そして、妻からはシャツもプレゼントされましたよ~! 感謝。
エプロンは早速、昼食の用意をする時に着用。今まで使っていたエプロンは大分年季が入ってそろそろ買い替えかなあと思っていた矢先だったので、グッド・タイミングでした(^^)

父の日'10

そうそう、イチゴのロールケーキも頂きましたよ。今日の午後は「ロード・オブ・ザ・リング」の最終公演だったので、ゆっくりお茶をしながら食べてる時間はありませんでしたけどね。とっても美味しかったです(^^)V

えごまの缶詰

えごまの缶詰今、ネット上ではiPhone 4のデザインが韓国セムピョ社が販売する「えごまの缶詰」のパクリではないかという話題で盛り上がっていますね。余りにも馬鹿げていると思えなくもありませんが、実際に満更似てないわけでもないところがはっきり言って悲しいところですけどね(^^;
そして、この話題に気を良くしたセムピョ社は、「えごまの缶詰と一緒に撮った写真を自社のホームページに投稿すると、抽選で1人にiPhone 4を、100人に自社の缶詰セットをプレゼント!」なんて言うイベントを期間限定で開催してしまうほど。何と粋じゃあ~りませんか! でもねぇ、どっちが当たったら嬉しいかって言ったら、個人的には缶詰セットの方が嬉しいですよ、絶対に(爆)。

Wasabi Mix

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昨日から断続的にサイトにアクセス出来ない状態が続いていました。ログを見るとネット接続がとても不安定で、IPアドレスが頻繁に変更されていた事が分かりました。恐らくは、その為にネームサーバが対応しきれなかったのではないかと思われます。

Wasabi Mixさて、先日スーパーのインターナショナル・フーズ(?)のコーナーで、「Wasabi Mix」なるおかきと思しき物を見掛けました。「ライトな感覚」っていうところのがちょっぴり気になります。何てったってワサビですからねぇ(笑)。

サッカー・ワールドカップ開幕

昨日、サッカーのワールドカップが始まりましたね。お店のショーウィンドウにもやたらサッカー関係のものが並んでいますが、その中でとりわけ目を惹いたのは、「今、大型テレビを購入すると、フランス・チームが優勝した暁には全額払い戻し!!」という広告ですかね。昨夜は対ウルグアイ戦がありましたが、リハーサルの最中に携帯で速報をチェックする姿をチラホラ見掛けました(笑)。でも、結局は引き分けで終わってしまったフランス・チーム。払い戻しを目当てに大型テレビを買ってしまった人も、これから先気が気ではないでしょうね。果たしてどうなる事やら...(^^;

サッカー・ワールドカップ開幕

やっぱり今年も雨!

今日は娘のバレエの発表会でした。昨日に続いて朝からとても良い天気だったのですが、お昼ぐらいから西の空がだんだん暗くなってきて、発表会が始まる1時間位前から雷がゴロゴロっと鳴り出し、またいつもの様に雨が...。幸い、発表会が終わって家路に着く頃には一時雨が上がったんですが、その後また降りだして23時半を回った現在もまだ降っています。凄く不思議なんですけど、発表会の日は毎年必ず雨降り。一体どうしてなんでしょう(^^;

娘達の今年のプログラムは、ブルーのリボンが付いたカンカン帽を片手に「レヴュー」でした。実は一昨日、学校で転んで両手両足を擦り剥いたり、昨日は来年から通う中学校の学園祭を見に行った時に、アトラクションで遊んでいて尻もちをついてしまったらしく、夕方に帰宅するなり、あっちが痛い~こっちも痛い~と言うので一時はどうなるかと心配だったんですが、今日はちゃんと踊れたようなのでホッとしました。

ところで、カンカン帽という名称は「叩くとカンカンと音がするから」という由来の日本語。仏語ではカノティエ "canotier" と呼びますが、これは船を漕ぐことを意味する "canotage" という言葉に由来し、その際に日差しを避ける為に被る帽子を指すらしいです。因みに、日本語で「船にて」の題名で知られるエドゥアール・マネの絵画の原題は、"Le canotage" と言いますが、画中の男性が被っているのもどうやらこのカノティエのようですね。

バレエの発表会

真夏日

ペルージュいつもは余り当てにならないメテオ・フランスの天気予報も今日ばかりは見事的中し(笑)、今日のリヨンは日中最高気温が30℃を超え、今シーズン初の真夏日となりました。
今日僕は某コンサート団体のミーティング兼昼食会に参加する為、久し振りにペルージュに行って来ました。そう、中世の佇まいを今に伝えるあのペルージュです。
明日、ペルージュは年に1度の「中世祭り」の日。写真は村に着いてすぐに撮ったものですが、今夜19時から始まる前夜祭を前に、昼食会が終わって村を後にする頃には、もう既に村中が沢山の人で溢れていました。

散髪

オペラ座のスケジュールを確認したら、「カーリュー・リヴァー」のアムステルダム公演組は昨日リヨンを出発して、今夜はGP、そして明晩は初日という感じの日程です。
因みにアムステルダムには、オランダ国立オペラ De Nederlandse Opera と同国立バレエの本拠地であるミュージックシアター Muziektheater を始め、クラシック音楽の殿堂コンセルトヘボウ Concertgebouw、主にミュージカル・演劇の公演が行われるカレー劇場 Theater Carre、妻が「蝶々夫人」のタイトル・ロールを歌ったこともあるアムステルダム市立劇場 Stadsschouwburg は、市内で最も古い歴史を持つイタリア様式のとても綺麗な馬蹄形劇場(赤レンガ造りの外観は東京駅に似ています)、そして、今回「カーリュー・リヴァー」の公演が行われる Rabozaal (同じ市立の劇場でも最近出来た新しい劇場)など沢山の劇場があります。僕が最後にアムステルダムに行ったのはもう15年以上も前、その後、街がどんな風になったのか興味もあったりしますけどね。公演の成功を祈ります。

閑話休題。僕の休みも残すところあと僅か。今朝は散髪に行って来ました。オペラの公演中は勿論ですが、演出家や衣装さんからダメが出てしまうと髪の毛は勝手に切ることが出来ません。また複数の公演が連続して続く場合などは数ヶ月も切れないなんていう事も起こり得るので、こういう時に切ってしまうに限るんです。
ところで素朴な疑問ですが、短毛種の猫って毛があまり伸びないんでしょうか。確かに夏と冬とでは毛の密集度が違うとは思いますけど、長さは大体一定してますよね。いつも同じヘア・スタイル(?)のマーシャをそこはかとなく羨ましいなあなんて思ってしまいます(笑)。

外を眺めるマーシャ

母の日 '10

今日、フランスは母の日でした。日本では5月の第2日曜日ですが、フランスでは通常5月の最終日曜日がこれに当たります。ところが、ペンタコステ(聖霊降臨の主日)が重なる場合は、6月の第1日曜日に移動するという仕組みだそうです。また、フランスではここリヨンが第1次大戦が終わった1918年に、 "Journée de Mères" (直訳:母の日)として大戦で息子を失った母親達に捧げた日が初めてだったそうです。因みに、現在の母の日 "Fête de Mères" は第2次大戦後の1950年に導入されました。

母の日のプレゼント
娘から今年のプレゼントは、折り紙で作ったチューリップを添えた、「宝石箱」(?) "Boîte magique" でした。この宝石箱はいつもの様に学校で作った物ですが、僕は送り迎えの時にデザインはどんな感じだとか、今日はどこまで出来たとか随時途中経過を聞かされていました(笑)。また、ブラウスの袖を青く汚して帰って来て妻に叱らた時、娘は「今日は美術があったんだもん!」と誤魔化していましたが、後で、実は箱に色を塗っていて付いてしまったんだと、僕のところにそうっと耳打ちしに来ました。娘は「フェート・ドゥ・メール(母の日)になるまでママにないしょだよ!」と、ほぼ毎日のように僕に釘を刺していましたが、それを聞いて、さぞかし母親のビックリして喜ぶ顔が見たいんだろうなあと思っていました(^^)

モワルー・オ・ショコラ
娘が今朝作った「モワルー・オ・ショコラ」 "Moelleux au chocolat" は、送り迎えの時に聞かされていた娘の当初の計画では妻が朝起きる前に焼いて、朝食に起きて来た時にビックリさせる筈でしたが、昨日は知り合いのお宅にお邪魔していて帰宅が遅くなってしまったので、案の定、早起きは出来ませんでした。それでも、朝食後に頑張って作りました。勿論、娘が出来ない事は僕が手伝わされましたけどね(笑)。
「モワルー・オ・ショコラ」は簡単に言うとチョコレート・ケーキの1種ですが、割った時にチョコがトロリと流れ出すくらい真ん中部分が柔らかいケーキです。レシピに書かれてる通りに作ったので当たり前かも知れませんが、流石、ルノートルのレシピ!と~っても美味しかったです。娘も大満足でした!

ところで、"moelleux" は僕にとって仏語の発音の七不思議(ホントはもっとあるかも?)の1つです。仏語の発音にも一応規則があって、大体はその規則通りで間違いないんですが、規則には当てはならない、所謂、「例外」と言うのが結構あるんですよね。どうして?とフランス人に質問しても、大抵は「例外だから...」と返されて、未だちゃんとした答えを得られた例がありません(爆)。この "moelleux" の場合も、「oe」だから単純に「オエ」となるかと思いきや、「oi」の時と同じ様に「オワ」と発音するんですよ。もし「オエ」と読ませるなら「oé」または「oë」じゃないといけません。気を付けないとよく間違えてしまいます。今日も娘から発音を注意されました(^^;

マラソン大会

先週の木曜日、リヨン市6区の小学校が参加するクラス対抗マラソン大会がありました。
マラソンとは言っても、当然の事ながら42.195kmのフルマラソンではなくて1.6km走でした。僕はオペラ座のリハーサルがあったので残念ながら見に行く事は出来ませんでしたが、娘のクラスは全50クラス中42位だったそうです。結果を教えてくれた娘に「すっごく遅かったんじゃん!」と言ったら、「ううん、後ろにまだい~っぱいいるでしょ!」と返されました。もっと上を目指すより下を見てホッとする様な楽観的な娘にちょっと疑問が残らないでもありませんが(笑)、あの!運動音痴の娘が、たとえ中距離だったとは言え完走し終えて、しかも大して疲れた様子もなくケロリとしていた事にとても驚きました(^^)

ディプロム

申告完了!

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所得税申告4月30日に届いてからずっと気になっていた所得税申告。この紺色のビニール包装の書簡が届くと、郵便受けを開けた途端に「うわっ、キタ~~ッ!!」と、毎年ドキッとするんです(笑)。
今年の所得税申告は、郵送による提出は今月一杯、インターネットで申告すれば6月24日迄です。この期限って住んでる地方によって微妙に違うんですが、フランスって言うところはつくづく不思議な国だと思います。
届いてからずっと気にはなっていたんですけど、オペラ座の仕事が一段落着いてからにしようと先延ばしにしていました。いざとなったらインターネットで申告すればいいし...と思いつつ。でも、経費の計算をちゃんとしなきゃいけないのは同じなわけで、それならこの休みの内に済ませてしまった方がどう考えても楽ですよね。
と言う訳でこの週末についに着手しました!必要経費の算出は、領収書の有無で方法が違ったり、所得に対して上限幾らまでとか、非課税になる額については別途提出しなければならなかったりと、色々面倒臭いんです。恐らくこんな煩雑な作業を想像して毎年ドキッとするんでしょうね(笑)。
そして今朝、無事に投函して来ました!

立てば芍薬...

今日もリヨンは好天に恵まれ、日中最高気温は何と28℃まで上がりました。
先週末に買った芍薬も、買った時にはまだ直径3~4cmの蕾だったのが、暑さの所為もあってか一気に咲いてしまいました。美人を形容するのに、「立てば芍薬坐れば牡丹、歩く姿は百合の花」と言うくらいですからね。流石、芍薬は美しいです(^^)

芍薬

今日からお休み!

リヨン・オペラ座のフェスティヴァル・プーシキンが無事に終わりました。この後オペラ座は、ブリテンの「カーリュー・リヴァー」のアムステルダム公演が6月初めにありますが、これは2年前と同じプロダクションなので僕は不参加、また、次の演目はフンパーディンクの「ヘンゼルとグレーテル」で6月8日から公演が始まりますが、これは2008年のグラインドボーン音楽祭のプロダクションで、今回リヨンで必要なのは児童合唱のみなので無関係。と言う訳で、ブリテン組がリヨンに戻って来て次のリハーサルが始まるまでの間、今日から僕は約2週間のお休みで~す!
でも、本当はこの休みの間に僕は、リヨン近郊で公演予定だったモーツァルトの「コシ・ファン・トゥッテ」でフェランド役を歌う筈だったんです。ところが、主催者側が出演者全員のスケジュール確認を怠るというチョー初歩的なミスを犯してしまった為に、慌てて色々策を講ずるも全員の日程が合わず、最終的に今回のところはキャンセルになってしまったのです。ま、こういうのは良くある事なので今更驚きませんが、いずれにしても残念です。
と言う訳で、ポッカリ空いてしまったこの2週間。休みとは言え娘は普通に学校に行っているので、夏のヴァカンスの様にどこかへ行くって言う訳にもいきません。せめて疲労回復を兼ねて、家でマーシャと一緒にダラダラと過ごせたら良いなぁ~なんて思ったりもするんですけど、さ~てどうなるでしょうかねぇ(^^)

すやすや~♪

手作りボディシャンプ-

昨夜のリヨン・オペラ座は、「マゼッパ」の3回目の公演、今夜は「エフゲニー・オネーギン」の4回目の公演ですが、今日はこれから午後に他の演目の音楽稽古もあります。4月29日にスタートした「フェスティヴァル・プーシキン」もそろそろ終盤、次の準備も必要ですからね。

さて、先日娘は学校の友達の誕生会に行って来ました。近頃の誕生会は、ただ皆でケーキを食べて一緒に遊ぶと言うだけでは済まないようで、何か目玉となるイベントも必要みたいですね。それぞれの家のお母さんの趣味・趣向(?)によって、用意するイベントも様々ですが...(笑)。
今回は写真の様なボディシャンプーを皆で作ったそうです。言ってみればこの手のイベントは理科の実験の延長線上みたいな感じですが、娘ぐらいのちょっと洒落っ気が出てきている年頃になると、楽しみも倍増するようですね。それぞれ好みの香料を選んで作ったボディシャンプーは記念品にもなるし、家に持ち帰って家族に自慢できたりと、一石何鳥にもなるわけですからね。因みに、娘のはアプリコットの香り。自分オリジナルのボディシャンプーが出来たと大喜びでした(^^;

手作りボディシャンプ-

フェンシング大会

今朝はリヨンのフェンシング・クラブで行われたフェンシング大会を観に行ってきました。でも、大会とは言ってもそんなに大袈裟なものではなく、娘の通う小学校の体育の授業の範囲内で行われたものです。
今年度は11月からずっとフェンシング(フルーレ)をやっていたのですが、もうすぐ学年末と言う事でその集大成として春休み明けからはクラス内対抗試合を行っています。これまでに既に殆どの他のクラスは試合が終わっていて、今日は娘のクラスと1つ下の学年の1クラスが会場に集まりました。月曜日の午前中なので父兄の姿はあまり多くありませんでしたが、それでも熱心に写真やビデオを録っている方もおられました。

試合はスイス式のトーナメント方式だったので、全試合が終わるには結構時間が掛かりました。娘は始め11位でのスタートでしたが、最終的にクラスの女子12人中9位と言う結果で、少しだけ順位が上がりました。試合前は上位に入賞すると言って張り切っていたのでちょっぴり悔しそうでしたけど、それでも最下位でなかっただけでも良かったです。ホッ(^^)

フェンシング大会

庭のスズラン

今日はメーデー。そして、フランスは「スズランの日」です。今日のリヨンは朝から雨が降ったり止んだり。メーデーと言う所為もあり市内交通機関の全面ストップに加え、殆どの商店が閉まっているので、どこへも出掛けることなく家でゆっくり過ごす事にしました。なにしろ一昨日、昨日と本番続きだったので今日のオフは、明日からの公演の為にもとても貴重ですからね。
写真は、今朝娘が撮ってきたアパートの花壇に咲くスズランです。久し振りの天の恵みのお陰で良いお湿り具合ですね。

庭のスズラン

玄関先にこんな物が...

玄関先にこんな物が...昨日の朝、玄関のドアを開けたらまん前にこんな物が置いてありました。これは「駐車場はこちら~♪」を示すダンボール製の簡易標識みたいな物です。
昔、よく笑い話で、「酔っ払って余り記憶もないままに帰宅して、翌朝気が付いてみると、部屋の中に薬屋の前に立ってる象のサトちゃんがいて驚いた!」なんて言うのがありましたけど、これ一体誰が何の為に持って来ちゃったんでしょうね(笑)。

溜まってきてる...

溜まってきてる...このところリヨンはとても良い天気が続いています。今日なんか予報では日中の最高気温が28℃まで上がるとか!
でも、好天が続くのは良いのだけれど、毎年この時期になると困るのは花粉です。オペラ座では「マゼッパ」に出演中の馬に対するアレルギーで悩まされていますが、こっちも決して忘れるわけにはいきません(;_:

聖名祝日

昨夜はオペラ座で「マゼッパ」のHPが行われました。楽屋入りはメイクの時間に合わせて18時から各々順番で、僕は最終組の19時15分でした。リハーサルが始まったのは19時半でしたが、その後、途中でダメ出しや最後にカーテンコールの段取りも確認しなければならなかった為、全てが終わったのは終了予定時間より15分延長の23時45分。当然、帰宅したのは零時を大分過ぎていましたが、凄く疲れているにもかかわらずすぐには寝付けないのはいつもの事。幸い、娘が春休み中なので朝早起きしなくても済むのがせめてもの救いです。
そして、今夜は「エフゲニー・オネーギン」のHP。その前に夕方、総支配人から来シーズンの演目について正式な発表がありますが、もう皆内々で知っている事だし、僕の周りは夜が大変なのが分かっているのでわざわざ行かないと言う人が殆どです。中にはアペリティフを目当てに行くと言うツワモノもいない訳ではありませんけどね(笑)。

閑話休題。昨日は娘の聖名祝日(または「霊名日」。伊語では "Onomastico" と言います)でした。元々は教会の殉教者の命日に由来しているそうですが、祝日とは言ってもそれは日本語訳がそうなのであって、その殆どは実際に休みになるわけではありません。ただ、イタリア等のキリスト教国では、自分の洗礼名の聖名祝日や守護聖人の聖名祝日を自分の誕生日と同じか、或いはそれ以上に祝う風習があります。
毎年我が家でもこの日は娘に誕生日とクリスマスの他に何かしら記念になる物をあげていますが、今年は名前のイニシャルのペンダント・トップをプレゼントしました。
我が家はキリスト教信者ではありませんが、公教要理(仏語で「カテシズム」 "Catéchisme" )を一応学んでいるので(娘は小学校入学時からずっと)、キリスト教の概念は間借りなりにも少しは理解しているつもりです。うちの娘の名前は、生まれる前に名前を考えていた時、妻の出産予定日が丁度4月19日だったので聖名祝日である「聖エマ」に因んでいます。
因みに、フランスで今でも水曜日が休みの学校が多いのは、昔、教会学校で公教要理を教えていたのが水曜日だった事に因るようです。

聖名祝日のプレゼント

満開!

満開!リヨン中心部、某所の桜が満開!
買い物に行ったついでにX10で撮ってみたんですが、ちょっと逆光でしたね(^^;

惜しいっ!!

今日のオペラ座のリハーサルは夜だけなので少しだけ余裕。昨日までは「エフゲニー・オネーギン」の舞台稽古でしたが、今日からは「マゼッパ」のオケ付舞台稽古が始まります。つまり、またあの馬達が戻って来ると言う事なんですけどねぇ...(-_-;

写真はスーパーに買い物に行った時に見つけたインスタントの味噌汁。パッケージをよ~く見てください。日本語の縦書きに挑戦したのはあっぱれ!でも、どこかおかしいとは思いませんか?
うちの娘でさえ4歳の頃にはもうこの規則を理解出来ていたのに、やっぱり外国人には難しいのかな...(^^;

惜しいっ!!

今日も昨日に続いてとても良い天気でした。午後に散歩した時に近所で桜の木を見かけたので、携帯電話のカメラで撮ってみました。以前このブログで取り上げた八重桜とは異なる場所です。まだ三分咲き位でしょうかね。これから暫くは目が離せません!

桜

真鋳婚式

今日は結婚記念日。21年目の今年は何と呼ぶのかはっきり確信がないのですが、ネット検索して得た情報では「真鋳婚式」と呼ぶのが一番無難ではないかと言う結論に至りました。何しろ20年目の磁器婚式から25年目の銀婚式までの間は、「区切りとなる結婚記念日はない」と言う風に書かれているサイトも多々ありましたからね。
そして、何か記念になる品を...と考えたんですけど、真鋳となると日本の五円硬貨や錠前の類しか思い付かずちょっと難儀です。真鋳の他に21年目の記念日に贈るものとしてニッケルとアイオライト(菫青石)もあるらしいのですが、ニッケルは真鋳同様に初めから除外。反面、アイオライトは「夢や目標、自分らしさへと導く石」、「ビジョンを指し示す人生の羅針盤」と言う石言葉(?)で、こういう記念日にはピッタリの石ですね。ただ、小さな鉱石標本や原石ならまだしもアクセサリーや装飾品として加工されたものとなると、気に入ったものを見つけるのは大変なので、結局、今年の記念日は独自路線で決めてしまいました(^^;

Hannemann's plate
スエーデン出身の画家メッテ・ハンネマンのデザインによる皿。柔らかなタッチがとても綺麗なのが気に入りました。アイオライトのブルーにもちょっと似てるでしょ(笑)。

カトレリー
カトレリーも新調しました!

娘からプレゼント
娘からはスクビドゥで作ったストラップをプレゼント。前に貰ったのが切れてしまっていたのでグッド・タイミングでした(^^)

11歳になりました

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今日は娘の11歳の誕生日でした。例年と違って今年は水曜日に当たり学校はお休みなのでケーキを作って持って行くと言う作業はありませんでした。でも、学校は休みでも、今日はピアノのレッスンもあったし、午後にはバレエのレッスンもあったので娘はそれなりに忙しい一日。それに加えて、僕は午後と夜が仕事、妻も昨日、今日と忙しくケーキを作る時間がなかったので、何と11歳の誕生日ケーキはケーキ屋さんで買って来たのでした(^^;

11歳の誕生日ケーキ

僕からのプレゼントは、浅田真央公式写真集とバンクーバー五輪の特集号。丁度、オリンピックの開催期間中に日本に帰っていたので、娘はすっかりフィギュアスケートの虜になってしまったのでした。お陰でこの間の世界選手権も大変でしたよ(笑)。妻からは目覚まし時計。今年の9月からは中学生になるので、そろそろ自分の力で起きるようにと言う願いを込めてです。ミラノの友人からはTシャツ。友人の娘が学校で仏語を習っているそうで、一緒に添えられていたカードは仏語で書かれていました(^^) また、妻方のおばあちゃんからは中学の合格&入学祝いも兼ねて腕時計をプレゼントして頂くことになっていますが、受け取れるのはもうちょっと先。その代わり、今日に合わせてお手製のバースデー・カードが届きました。感謝。

プレゼント

上空は風が強い

上空は風が強い携帯からの投稿するのは久し振りの事ですね。過去記事と分けてからは、もしかすると初めてかも知れません。
さて、今日の午前中は「スペードの女王」の振り付けで現在は休憩時間。今日もとても良い天気ですが、市役所上空は随分風が強いようです。

リヨン国際見本市2010

第92回リヨン国際見本市の今年のテーマは「日本」。
伝統文化の紹介から最新テクノロジーを駆使した近代文化の紹介まで、様々なイベントが予定されているようです。お寿司の試食まで用意されているらしいんですけど...う~む、そこだけ人が溜まりそう...(笑)。
19日から29日まで、リヨン・ユーレクスポで開催されます。一般入場料は10ユーロ(17時以降半額)だけどネットで買うと7ユーロ、その上、今日は男性が入場無料、23日は女性が入場無料だそうです! でも、だからって行くかって言うと、急遽、明日コンサートの本番が入っちゃってその準備もあるし、どう少なく見積もっても今日は無理だ...(^^;

ホワイトデー、でも...

ホワイトデーのチョコ今日、日本はホワイトデーでしたね。今年の2月14日は娘からバレンタインデーのプレゼントをもらったんですけど、それが何だと言う物ではなくて、どっかからもらってきた粗品のボールペンにハート型のデコレーションをした物だったんです。「パパ、うれしい?」と娘に訊かれても、「う、うん...」と微妙な返事をしただけでした。ボールペンは何本あっても困るものじゃないですけど、だからって...ねぇ(^^;
巷ではホワイトデーは3倍返し!などと囁かれていますが、今年の場合だったら左の写真ぐらいのチョコでも十分3倍以上あるのではないかと思います(笑)。ま、娘はホワイトデーなんて何の事だか知らないし、突然チョコをもらってご機嫌だったので、良しとしましょう(^^)V

逆チョコDayって?ところで、この2月は久し振りに日本に帰ったので摩訶不思議なものを目にしました。
一体「逆チョコDay」って何です?いつからそんな風習が...??
随分前のエントリーにも書きましたけど、バレンタインデーは「男女の区別なく愛の告白を許される日」なのに、ホワイトデーはもはや仕方ないとしても、これじゃあバレンタインデーの立場がないじゃないですか~???

自分の物は自分で守る!

日本滞在中、近所を散歩してる時に見掛けたとあるお宅にあったポンカンに良く似た柑橘系の木。その果実の1つ1つに「取るな」、「だめ」、「だめだよ」等々書いてあったんです。凄いって言うか何て言うか、これってある意味、自分の物は自分で守る!って言う事なんですよね、きっと。

自分の物は自分で守る!

誕生日!

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今日は僕の46回目の誕生日です。現在14時半過ぎ。外はちょっと雪がチラついているみたい...。僕が生まれた時は大雪だったそうですから、それに比べたら大した事ありませんけど、予報だと当分まだ肌寒い日が続くようだし春はまだちょっと遠そうな気配です。

今年のバースデー・ケーキ
今年のバースデー・ケーキは、イタリアン・スポンジケーキを使ったイチゴ・ケーキに金箔を散らしてちょっとゴージャスに!でも、甘さは控え目です(^^;

今年のプレゼント
今年のプレゼント。娘からは靴下と楽譜模様の鉛筆にカードを添えて。妻からは男の身嗜みでした(笑)。感謝m(_)m

無事帰還

土曜日の夜、無事にリヨンに帰って来ました。続いて昨日はマーシャもソラちゃん宅から帰って来て、まだ荷物で殆どごった返しのままですが、一応、我が家の日常に戻りつつあります(^^;

え゛っ、もう帰るの?休みの間に届いた郵便物の中には、コンサートの依頼やら娘の中学校の入学手続きの書類等があって早急に対処しなければならず、また、今朝はあちこちに電話をしたりと、帰宅早々、目が回りそうです(@@;
娘は今日からまた学校、僕は衣装合わせがいきなり今日の午後にあるのでちょっぴり怖いかも...です(笑)。
日本滞在中の出来事で書こうと思っていた事は、これから少しずつアップするつもりです!

写真は、ソラちゃん宅にマーシャを迎えに行った時に撮ったもの。「え゛っ、もう帰るの?」と言いたそうな表情が何とも言えません(^^;

もうすぐ出発

今、成田空港第1ターミナルにいます。あと30分程で成田出発です。今回は短期間と言うのは分かり切っていた事ですけど、それにしてもあっという間の滞在でした。次回(いつかな?)はもうちょっと長くいたいです(^^)
滞在後半は殆どネットが使えない状態にあったので、ブログの更新も出来ずじまい。折角コメントを頂いてもレスが出来なかったので、リヨンに帰ってから書きますね~ それでは日本の皆さんお元気で!!

理由有!?

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今回の日本滞在、今週は娘のピアノの練習も兼ねて、とあるホールを午前中だけ貸し切っていますが(!)、その入り口にある自販機にちょっと不思議なドリンクがあります。
凄く興味を惹かれるんだけれど、これって一体どうしたものでしょう…(^^;

理由有!?

日本到着!

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昨日無事に日本に着きました。まあ色々ありましたが、何とか...。
何故かと言うと、危うく予定外の便に振り替えられてしまうところだったんです。いくら不景気で乗客確保が困難であるとは言え、一応、名のある一流の航空会社がダブルブッキングをするとは参りました。経由地のチューリヒ空港の搭乗カウンタに着くなり「成田行きの便はもう席がなくなりましたよ」と言われたので狐に抓まれた思いでした。何せリヨンで既にチェックイン済みだったのですから有り得ない話ですよ。更に続けて「成田着は予定便より約5時間遅れになりますけど、同じ時間に出発する上海行きに振り替えても宜しければ一人900Sfrを賠償金としてお支払いします」なんて言うので一瞬提示金額に心が揺れ動きましたが(笑)、「じゃあ荷物はどうなる?いつ受け取れる??大体なんで中国???インフルエンザは????」とか考えたら、やっぱり無理な相談。折角の日本帰国、こればっかりはお金では解決出来ません。
でも、いい加減待たれた挙句に、「はいどうぞ!」と言わんばかりに突然チケットが発券されたのはちょっと意外でした。それまでカウンタで様子を見ていた限りでは、特に彼等が何かをしていたわけでもありませんでしたからね。しかも、席がないと言っていた割には、ちゃんと続き番号でした。

雪の影響も手伝って他の乗り継ぎ便を待ちつつ、約40分遅れで出発。また、飛行中、客室内の電気系統に問題があり、エンタテイメント・システムがフリーズしたり、読書灯が点灯しない時間があってちょっと悲しかったです(;_:

マスク成田空港第1ターミナル のキオスクで見たマスク。
ヨーロッパでは余程の重病人しかマスクを掛ける事はないですからね。予防の為にマスクを掛ける日本人の姿は、彼等の目には奇異に映るようですが、最近では日本人とはそういうものと言う認識が徐々に浸透しつつあるみたいです。受け取り荷物を待っている間も、イタリア人と思しき若者が「あれってさぁ、インフルエンザに罹ってるから(マスクを)してんじゃないんだよ」と連れに話しているのを耳にしました。

ところで、今このエントリーは滞在先近くの無線LANフリースポットで書いてますが、このブログって時間設定がGMT+1になってるので、こうして日本からエントリーをアップするとちょっと時差がありますね。ま、でもここで修正をしちゃうとそれはそれでややこしくなるので、その辺どうぞご了承ください(^^;

仏・全国統一学力試験

仏・全国統一学力試験来週18日(月)から一週間、フランスの小学校ではCE1(日本の2年生)とCM2(同5年生)の児童に対して、フランス語と算数の全国統一学力試験が実施されます。これは現在教育省が定めている年間カリキュラムが十分であるか、難易度を検討する余地があるかを判断する為のもので、試験結果がそのまま学校の成績、あるいは進級に影響を及ぼすものではないようです。ただ同時に、諸々の事情により決められたノルマをこなせない、または独自のカリキュラムによる指導を行っている学校では、試験を実施しないところもあるようです。
しかも、教員の指導力等も問われる為か、この試験実施を阻止しようというストライキが某組合を筆頭に毎年のようにあり、この様な行為は僕には本末転倒と言うか主客転倒と言うか、試験実施の本来の意味に反する行為に思えてなりません。因みに、娘の通う学校では、年が明けてからは試験に向けて過去問題を解きながら傾向と対策に取り組んできたようです。試験だと知ると何故か嬉々として張り切る娘に、義務にもかかわらず実施しない学校があるなんていう話をすると、「はあ? 何それ??」と「何寝惚けた事言ってるの?」とでも言いたげな顔をされました。この様に子供は当たり前の事だと思ってやっているのに、大人側の身勝手な判断で大事な機会を失ってはならないと思うわけです。

写真は去年の問題のコピーですが、表紙を合わせて全24ページあります。フランス語は読解力と語彙、書き取り、文法等について45分の問題が3回、算数は数の概念、計算、図形、計測等について30分の問題が3回実施されますが、更に各問題毎に制限時間が細かく決められていて、時間内に出来なければ点数にはならないそうです。

東方の3人の博士は雪の中を...

フランスでは主顕説が移動祭日と言う話は以前にもしましたが、今年は昨日、1月3日(日)だったので、去年より更に1日早く東方の3人の博士は到着してしまった事になります。よりにもよって昨夜から降り続いた雪が積もって、リヨン市内交通網は今日1日麻痺していたようですが、博士達は凄いですね(笑)。
ま、ガレットもそれだけ早く食べられたと言うわけなんですけど、一体何が何だか...(^^;
因みに、見事フェーブを獲得したのは娘でした(^^)

今年のガレット

正月早々...

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昨日と今日は、正月早々とても慌しく過ごしてしまいました。先ず第一に、先日来動作が怪しかった自鯖の再構築に着手。不具合の原因は、やはりMySQLサーバー関連で、何とこのブログのデータベースが一部破損していたのでした!
幸い、事前にバックアップは取ってあったのでいつぞやの様な大事に至りませんでしたが、全く油断も隙もあったもんじゃないです。序に、これを機に Movable Type も最新版にバージョンアップしましたが、今までと使い勝手が違ってまだ慣れてません(^^;

今日は、自鯖の再構築が一段落したところで、正月早々PCのメンテに出動。2台あるPCの内、1台にだけどこをどうやってもプリンターがインストール出来ないと言う原因不明の不具合でした。
結局、付属CDでインストールした本来使うべきソフトウェアでは動かず、他のソフトウェアを使うことによって一応印刷もスキャンも出来る様にはなったんですけどね。2台のPCにインストールされたドライバーを1つ1つ見比べても全く同一の物なのに、何故正常に動作しないのか分からなくて、とても後味が悪かったです。

昨日は、正月らしく少し豪華な昼食でしたが、匂いに誘われてかマーシャがずっと自分の場所(僕の隣の席)に鎮座していてとても可笑しかったです。
しかも、どんなに食べても欲しがってまるで満腹中枢が壊れちゃっているみたいでした。挙句の果ては、食後の後片付けをしている間に、まだテーブルの上に置いたままになっていたアミューズのパイ(直径約3cm)を2つも食べてしまい、こちらは正月早々怒られるという有様でした。今年もどうやらこの路線で行くんでしょうかね、マーシャは...(笑)。

まだまだ大丈夫!「まだまだ大丈夫!」
パイを食べて怒られた後で、それでもまだ食べられるよと言わんばかりのマーシャでした(笑)。

今年最後の開き!

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今年も残すところ数時間となってしまいました。オペラ座の「モスクワ~」も今夜が最終公演ですが、テレビの収録があるので最後まで気が抜けません。

写真は、今年最後のマーシャの開きです。見事と言うか何と言うか、真冬だと言うのに相変わらず大胆です(笑)。来年もこの調子で元気一杯におとぼけを見せてもらいたいものです。

皆様、どうぞ良いお年をお迎えください!!

今年最後の開き!

クリスマス・プレゼント'09

サンタさんから娘への今年のプレゼントは、「モノポリー・メガ」。
娘が例年の様にサンタさんへ宛てた手紙には、初め「メガ」と記されておらず、後になって書き加えられていたので、サンタさんは用意した物を一旦返品しなければなりませんでしたが何とか間に合いました(^^;
箱には1ゲーム約90分と書かれていたんですけど、これが4時間を経過しても終わりそうになかったので、晩御飯を強請る猫sもいたので強制終了せざるを得ませんでした(爆)。

僕から娘へ僕から娘へのプレゼントは、ハリー・ポッターのDVD。最新作を含めて2タイトル。本人はこれで全部揃ったと大喜びでした。

妻から娘へ妻から娘へのプレゼントは、バレエ・シューズ型のペンダント・トップ。

娘から僕へ娘から僕へのプレゼントは、デコパージュで作ったペン立て。去年のクリスマスのティッシュ・ボックス、今年の父の日の手紙立てに続いて、同じモチーフの物です。

妻から僕へ妻から僕へのプレゼントは、オー・ド・トワレと帽子。帽子の方は、早速昨日オペラ座へ行く時に被りましたが、ピンクのリボンのワン・ポイントが、少しばかり可愛過ぎやしませんか(*^^*)

僕から妻へ僕から妻へのプレゼントは、ケンプのベートーヴェン・ピアノソナタ全集のCD。我が家ではベートーヴェンと言えばケンプ、ケンプと言えばベートーヴェンと言う事で、ドイツ系正統派の演奏でこれに勝るものはありません。

猫sへのプレゼントマーシャとソラちゃんへのプレゼントは、娘からジャーキー。
封を切っていないので猫sには食べ物だと分からず、むしろ包み紙とリボンの方に興味が向いていました(笑)。

Merry Christmas '09

今日はクリスマス・イヴ。オペラ座の仕事も例年通り今日と明日はお休みです。皆疲れが溜まってきているところなので、後半に控えているラジオやテレビの収録を前に丁度良い休暇と言えるでしょう。

午後に買い物から帰ると、早速娘は妻と共に明日の正餐のアペリティフの下準備に取り掛かりましたが、何が出来上がるのか今から楽しみです(^^)

今年のクリスマスはソラちゃんも一緒なので、久し振りにコラで遊んでみました。マーシャとソラちゃんを並べて見比べた事がないので、顔の大きさの比率がちょっと微妙ですけどね(笑)。

皆様、どうぞ良いクリスマスを!!

Merry Christmas '09

またお邪魔してます...

すっかり更新が滞っていましたが、別におでんにあたったわけではありません(笑)。オペラ座の「モスクワ~」の本番や、次回上演の「マノン・レスコー」のリハーサルもさることながら、昨日はコンサートの本番もあったのでまたまた多忙を極めておりました。師走とはよく言ったもので12月はホント忙しいです。

閑話休題。昨日、僕の留守中にお客様が到着されました。誰あろう “あの” ソラちゃんです。久し振りの再会直後は、2匹ともシャーシャーと威嚇する事もなくイイ感じのスタートだったらしいですが、やっぱりお互い猫を被っていた(?)からなのか、夜には元気に第1戦を交えたそうです。今朝も目覚まし時計より先に2匹の唸り声で目が覚めました(^^;
このところ毎日雪が降って寒いので、2匹で寄り添って団子になって寝ている姿を見てみたいとも思うのですが、室内は暖かいですからそれもどうなることか...
今回は27日までのご滞在の予定。一緒にクリスマスを過ごしま~す♪

またお邪魔してます...

灯りの祭典'09

毎年恒例の灯りの祭典が5日から開催され、今日がその最終日。今年は10回目を迎えるそうで、6日の夜には物凄い数の花火が上がっていましたが、その花火って、7月14日の革命記念日に上げる筈のものだったとか。そう言えば今年の革命記念日は午後からずっと雨降りでした。

今年はデジタル一眼レフも買ったことだし、写真を撮りに行きたかったのですが、今フランスでは結構インフルエンザが流行っているので、体調管理に気を遣っている今日この頃、人混みはなるべく避ける為、わざわざ観には出掛けませんでした。でも、例年通り自宅ではロウソクに火を灯し、マーシャの簡易テラスに並べましたよ(^^)

灯りの祭典'09

クリスマス・リース

今日は3週間振りの待ちに待ったお休み。我が家では例年11月の最終日曜日にやる事に決めているクリスマスの飾り付けも、今日になってやっと整いました。写真は、妻の手作りリース。彼女曰く、人生2度目の作品だそうです。玄関のドアに取り付けました(^^)
あとは、クリスマスに向けてプレゼントや、正餐のメニューを考えたり、まだまだ準備しなければいけない事は色々ありますけど… そうそう、クリスマス休暇中には大事なお客様をお迎えする事になっているので、失礼のないよう気を付けなくてはね(笑)。

クリスマス・リース

いつ一緒に遊ぶニャ?!

週末から週明けにかけて多忙を極めておりました。オペラ座の仕事はもとより、その他に2つの異なるレパートリー(ほぼ両極端)のコンサートの本番があったので、そのためのリハーサルも含めると目が回るような思いでした(@@;
幸いオペラ座の方は、昨日からリハーサルが午後と夜のシフトに移ったので、午前中に溜まっていた雑用をこなせるので助かります。朝から夕方まで拘束されてしまうと、買い物にすら行けませんからね(笑)。でも反面、マーシャには「いつ一緒に遊ぶニャ?!」と抗議されそうです...(^^;

いつ一緒に遊ぶニャ?!

滋養強壮剤?

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近頃、街中でライオンが拳を握って、「ガオォ~~~!」と吼えてるみたいなポスターをよく見かけます。恐らくは滋養強壮剤のような類の物なんでしょう。成分を見ると、ジンセン、生姜、ガラナ、タウリン、アルギニン、アセロラと、何だか凄そうです。
また、よく見ると、ポスターには雄バージョンと雌バージョンの2種類ある事にも気が付きました。しかも、雌ライオンの方が雄ライオンよりもより一層力強く見えるんですけど、これって単なる気の所為でしょうか(笑)。

Force G Power Max

マルゴがママに!?

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皆さん、あのマルゴ嬢を覚えてらっしゃいますか? 知らぬ間に、何と2匹の可愛い仔猫のママになっていたのです!
テオ君ちのおじさんが、ずうっと朝な夕なにドライフードとミルクを運んでいたのは僕も知っていましたが、まさか...ねぇ~。流石に、毎日あっち行ったりこっち行ったりバタバタと忙しそうに簡易テラスから様子を伺っていたマーシャは、事の次第に気が付いていた様子。この頃はすっかり仔猫達に釘付けです(笑)。
でも、これからだんだん寒くなるので、このままの状態は心配ですね。頑張れ~マルゴ母子!!

マルゴがママに!?

枯れ葉よ~♪ '09

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今日はオペラ座の仕事は休みでしたが、午後からピアニストと伴奏合わせの為出掛けました。先週末はピアニストの都合で合わせが出来ませんでしたが、コンサートの本番がいよいよ来週末に迫っているので、そろそろ仕上げに入っていかないとね(^^;
下の写真は、誰かが掃き寄せたわけでもないのに車道の隅に溜まった枯れ葉。昨日、今日と風がとても強かったので、街路樹は葉が落ちて随分すっきりしてしまいました。流石にこれ位の山じゃ、中に誰かが隠れてるかも...なんて思いませんけど、犬の糞がある可能性は大なので、未だにザクザクとこの上を歩きたがる娘の事は怖くて見ていられません(笑)。

枯れ葉よ~♪ '09

マーシャからのプレゼント~傘

また貰い物の話題でちょっぴり気が引けますが...
先日の「マーシャからのプレゼント3」と同じ時に注文した傘が届きました。
配達があったのは、先週丁度留守にしている時だったらしく、不在通知が後日届きました。うちのアパートの郵便受けは結構大きいので大抵の物は入るんですが、傘は長さがあるので流石に無理だった様です(^^;

傘
※写真をクリックすると、絵柄を拡大表示します。

今シーズン初の焼き栗

今日の午後は、リヨン4区のクロワ・ルース広場で10月3日から11月11日迄開催されている移動遊園地 "Vogue des Marrons" へ行ってみました。
"Vogue des Marrons" は直訳すると「栗の流行」と言う意味になりますが、謂わば、秋の到来を告げるお祭りの様な感じ。「初収穫の栗や白ワインをご賞味あれ!」と銘打って、毎秋クロワ・ルースで開催されている伝統行事の1つで、リヨンでは「ヴォーグ」と呼ばれ親しまれています。
食べ物は焼き栗の他にも、綿飴、クレープ、チュロス(メキシコ風揚げドーナツ)、キャンディー等の屋台が軒を連ね、乗り物はメリー・ゴーランド、ミニ・ジョットコースター、ゴーカート、コーヒーカップ等、その他にもお化け屋敷、射的、UFOキャッチャー、アヒル釣り(金魚すくいもどき)等、様々なアトラクションがありました。とりわけ射的にいたっては、子供の数よりも大人の数の方が圧倒的に多く、景品であるiPhoneやPSPを真剣になって狙っている姿が妙にリアルでした(^^;

お化け屋敷

焼き栗

ミシン

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スーパーのお買い物ポイントを溜めて、妻のたっての希望で今回はミシンをゲットしました!
しかしながら、彼女はミシンを使い方を知りません。糸を通すことすら出来ないのです。
と言う訳で、折角商品が届いたと言うのに、未だ箱を開けてもらえません。その上、「この箱、結構邪魔くさいね!」と早くも邪険に扱う始末。一体誰が使うんだか...(-_-;

ミシン

深まり行く秋

日曜日にオペラ座の「ドン・ジョヴァンニ」の公演が終わり、昨日からオペラ座の仕事の方は万霊節の休暇に入りました。でも、今日は市の職員の健康診断もあったし、明日と明後日は11月のコンサートの為にピアニストとの伴奏合わせもあるので、休みと言う感じはまだ余りしないです。

写真は、以前にも掲載した事があるうちの近所の中学校の外壁の蔦。このところ比較的暖かい日が続いていますが、いつの間にやら随分色鮮やかに紅葉してきました。何だかんだ言っても、もうすぐ10月も終わりですからね。

深まり行く秋

悲しきムクゲ...

天候異常が続いたこの夏、殆ど花を付けることなく枯れてしまったあのムクゲが、昨日の朝、伐採されてしまいました。刈り込みや剪定ならまだしも、何と大胆な!

Althea

友人の結婚式

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昨日は友人の結婚式に出席する為、リヨンの北65Kmに位置するマコン市まで行って来ました。

今回は夫婦揃って新婦側の証人をお引き受けしたので、式の間は新婦の真後ろにいたにもかかわらず写真を撮ることが出来ませんでした。う~ん残念(笑)。また、一緒に行った娘は、式の時に結婚指輪を持って行く役を急遽仰せつかり、とても喜んでいました(^^)

友人の結婚式


市庁舎での市民婚式の後は、昨日掲載した10世紀から11世紀にかけて建造されたマコン市近郊の古いお城でアペリティフに続いて披露宴。フルコースのフランス料理を頂きました。
私達家族は零時を過ぎた辺りで、そろそろ娘が眠気の限界だったので部屋に下がらさせて頂きましたが、今朝、朝食時に話を聞いたところ宴は午前3時頃まで続いたそうです。

お二人共、末永くお幸せに!

お出掛け...

今日はこれから下の様な所へ行って参ります。
天気予報では午後から雨が降るらしいんですけど、何とか回復して欲しいです。

Château de Salornay
※写真は観光局のサイトから拝借しました(^^;

歩数計

健康の為に歩数計を買いました! 写真は、我が家からパール・デューの駅までの歩数(上)と、それにかかった時間です。
健全な肉体を保つ為には、ウォーキングの1日当たりの歩数が最低9千歩なんて言われますが、この歩数じゃ遥か彼方ですね。ましてや消費カロリーとなると、鶏卵約1個分やたこ焼き1個半位しか消費されてない事になるわけで、何とも早悲しい限りです(^^;
流石に、この間テート・ドール公園に散歩に行った時はかなり歩いていると思うんですけど、あの時にまだ歩数計を持っていなかったのが悔やまれます(笑)。

歩数計

オーダーメイド!?

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歳を重ねると共に視力が落ちてきたと言う件は、以前、「ちょっとイメチェン」と言うエントリーでも触れましたが、その後、更に悪化が進み、ここ数ヶ月は遠近に関係なくあまり見えないと言う状態が続いていました。兎に角、ピントがピタッと合わないんです。見えていても薄っすらとボケて見えている状態でした。

フランスは日本と違って眼科医の診断書がなければ眼鏡を作る事が出来ません。しかも、眼科医は専門医なので診察料も一般医に比べて高い上に、いつも混んでいてなかなか予約が取れず、2ヶ月待ちになってしまう事も珍しくありません。実際、6月末に電話をした段階で最初に空きがあったのが9月10日だったんです!

眼鏡

診断の結果、あまりよく見えないのは老眼の所為だけではなかったと言う事が明らかになりました。なんと右眼が遠視、左眼が近視、しかも、両眼に対して乱視だったんです。小学校以来受けてきた身体検査や職場の健康診断の視力検査では、いつも視力は良い方だったので気付きませんでしたが、長年悩んできた偏頭痛や肩凝り、眩暈は、もしかすると全てこの所為だったのかもしれません。眼科医からは、「若い頃は、眼が多少悪くても両眼を使って補っているから見えるが、年齢と共にその機能が衰える」と言われました。また、「眼鏡をかけたら世の中が変わるよ~♪」とも言われました(笑)。

診断書を持って眼鏡屋に行ったのが同じ週の土曜日(13日)。フランスでは眼鏡を作る費用に対してほんのごく一部ですが社会保険が適応されます。また、現在加入中の相互扶助保険も(僕のオプションの場合だと)フレームを含む約5万円分がカバーされるので、当然指定されている店を選んで出掛けました。
一般的にフランスでも日本の様にごく普通の遠近両用眼鏡なら数千円から作れるので、保険でカバーされている範囲内で収まって欲しいと言う淡い希望を抱いていたんですけど、僕の場合はやはりそう言う訳には行きませんでした。折角の相互補助保険もレンズ片眼分にしかならなかったので、残りは当然自己負担です(;_: 勿論、フレームはしつこいくらい時間をかけて何十種類も試したので気に入った物に決めましたが、その分を差し引いたとしても予想を遥かに超える高額にとても驚きました。
出来上がりにしても簡単な物なら1時間仕上げから可能ですが、通常オーダーの場合は1週間かかるそうです。でも、ここでも僕の場合は複雑なので余裕を見て10日はかかると言われました。その受け取り予定日が昨日だったんですけど、昨日電話した時にはまだ出来上がっていなくて、「やっぱり...」とがっかりしちゃいました。今朝は開店と同時に電話をしたら、昼前には受け取れると分かったので早々に受け取って来ました(^^)

出来上がった眼鏡をかけたら眼科医が言った言葉の理由がよく分かりました。今度はピントがピタッと合うんです! 霧が晴れたみたいってこんな感じなんですかね(^^;

父兄会

娘の机の中今日は朝9時から娘の学校の父兄会がありました。先ず講堂(実は同じ敷地内にある映画館!)に父兄全員が集まり、校長先生のお話に続いて、PTA会長、事務局長からのお話も聞き、その後、それぞれのクラスに分かれて担任の先生から本年度の教育方針について説明を受けました。
今年は小学校最後の年なので、間もなく始まる中学校への願書申し込みも含めてとても大事な学年。周りの父兄の話題も、去年辺りから専ら中学をどこにするかと言う話題を多く耳にしましたが、今はいよいよその決定を下さなくてはならない時期に差し掛かっているので予断を許しません。
が、しかしです!折角、担任の先生と話せる良い機会だと言うのに、土曜日と言う所為もあってか出席した父兄は、うちのクラスの場合は半分程度。そこがいかにもフランス的と言うか何と言うか、親の都合の方が子供の事より優先だったりする事が多々あるわけなんです。因みに、娘の友達の1人は、家族揃って葡萄狩りに行ったそうです(^^;

写真は父兄が教室に移動し終わる前に、娘の机の中を携帯電話のカメラで撮ったものです。なぜわざわざ中を見たかと言うと、朝出掛ける前に「机の中、きれいだから見てね!」と片付けが不得手な娘に言われたからなんですけど、流石に新学期が始まってまだ2週間余なので、まだ手付かずの物が多いのも綺麗に見える原因の1つかも知れませんね(笑)。でも先生の話によると、早々に定規を失くしてしまった出だし不調の子供も数名いるらしいです...(><;

散歩

日曜日の今日はお天気も良かったので、先日購入したデジタル一眼レフ・カメラの練習も兼ねて、久し振りにテート・ドール公園へ散歩に行きました。

カモ

どんぐり

カエデ

夏休み終了

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てへッ!泣いても笑っても今日で僕の夏休みもおしまい。明日からオペラ座の稽古開始です(-_-
マーシャのこんな格好を見ながら、まだ暫くは一緒にダラダラ過ごしていたいのになぁ...。

12kg!

12kg!今日から娘は新学期。日本で言うところの小学5年生になりました。
昨日までのダラダラした毎日とは打って変わって、今朝は僕なんかより随分早くから起きて大張り切りでした(笑)。
朝出掛ける前にカバンの重さを量ってみたら、何と12kgもありました。日本のランドセルの様に背負うわけではなく、キャスターの付いたキャリーバッグをゴロゴロ引いて行くんですが、今日持って行ったのはノートと筆記用具類のみです。更に、このカバンに入りきらなかった分も他にあって、それらは別の手提げカバンに入れて持って行きました。勿論、これを毎日全部持って家と学校を往復するわけではないですけど、宿題の為に持ち帰るであろう教科書やテキスト等を考えると、やっぱり結構な重さになるでしょうね(^^;
フランスの教育制度で小学校は5年制なので、今年は小学校最終学年。カバンの重さに負けずに実り多き1年にして欲しいものです(^^)

明日出発!

明日から旅行に出ます。
左の写真は、20年程前に撮った物の中から選びスキャンしました。ここも去年のヴェネツィア同様、イタリアにいる頃は何度も行った事がありますが、最後に行ったのはやはりもう随分前。しかも、毎回なぜか慌しい訪問ばかりでした。今回、娘は勿論初めての訪問だし、僕達も久し振りに行くので、少しゆっくりルネッサンスの気分に浸って来ま~す(^^)
と言う訳で、次の更新は約1週間後になります!

ペンキ塗り

ペンキ塗り今のアパートに住み始めてから3年半程になりますが、この数ヶ月は「そろそろ壁のペンキの塗り替えをしなきゃなぁ~」と思いながら、ついに夏休みに突入。
でも、暫くはああでもないこうでもないと理由を付けては後回しにして来ましたが、やっと重い腰を上げて、昨日から作業に取り掛かりました。
先ず娘の部屋から開始したのですが、1日もあれば他の部屋に取り掛かれると思いきや、天井を塗り始めたところで思いもよらぬ問題が発覚し、早くも作業が停止状態。
明日は日曜でお店が休みなので、このまま少なくとも週明けまで家の中が娘の物で溢れかえる事になってしまいました。それでも娘は困りながらも少々楽しんでいる様に見受けられますが、広い方の簡易テラスへと続く娘の部屋への出入りを禁止されたマーシャは...かなり怒ってるみたいです(笑)。

目標は「アランフエス協奏曲」...

クラシック・ギター今日は妻の誕生日でした。僕からのプレゼントはクラシック・ギター。
妻はもう大分前からギターが欲しいと言っていたのですが、僕がこれ以上家の中で音が溢れるのが嫌で渋っていたんです。でも、はっきり言って根気負けです(^^;
妻は将来的にはホアキン・ロドリーゴの「アランフエス協奏曲」の第2楽章が弾けるようになりたい(!)そうですが、中学校の頃、「22歳の別れ」に憧れてギターを買ったは良いものの、コードを押さえる指が痛くて、Em を覚えただけで挫折したと言う過去の持ち主です。彼女は何か習い事やスポーツを始める時には、先ず形から入るタイプ。例えば、テニスならウェアやラケット、スキーもウェアや板はどこの...と言う感じ。それと同じ事をギターでもやられてしまってはちょっと経済的に困った事になるので、買う時に僕は店の人に、「初心者用」とちゃんと断ってから選ばせてもらいました。ま、しかし、先ず調弦したのも弾かされたのも僕でしたが...(笑)。

小物入れ娘からのプレゼントは、デクパージュで作った小物入れ。目下のところ、娘が最も得意としている技です(^^)
早速、腕時計と耳飾を入れたところを写真に撮りました。

バースデー・ケーキ妻が自ら作ったカカオたっぷりのバースデー・ケーキ。二層になった真ん中には生クリームとラズベリーが挟んであります。
いつもならアルコールで乾杯するところなんですけど、僕がまだ病みあがりなので、まだ禁酒状態。でも正直に言うと、実はつい先日、夕方にちょっとした寄り合いがあって、その時にシャンパンを少しだけ飲んじゃいました。ちょっと位なら飲んでも何ともないんですけど、本当は飲まないに越した事はないのですよ。はい(^^;

年中遊休!?

年中遊休!?昨日から僕も夏のヴァカンス突入。年中遊休のマーシャに合流で~す!!
さて、先日、抗生物質投与終了後に受けた血液&尿検査の結果ですが、見事全値が正常値の範囲内に戻っておりました\(^0^)/
でも、心機能に負担がかかる薬を1ヶ月余り服用していた事と、血液検査の際に抜かれた血液量が半端じゃなかったので、まだまだ疲労感&倦怠感が強く、治ったと言う実感は湧きません。ダルダルです(^^;
とは言うものの、発癌の可能性大と思われたPSA値が、よく正常値まで下がったものだと、とても驚くと共に安堵の気持ちでいっぱいです。

今年の夏は、8月に男声アンサンブルによるコンサートがありますが、それ以外はドップリお気楽モード。でも勿論、家族サービスも忘れちゃいませんよ~(^^) その辺についてはまた後日改めて書きますが、今月末に旅行に出掛けます!

一時は、入院?手術?...と危惧したこの数ヶ月でしたが、いやぁ~ 寂しい夏休みにならなくて良かった~♪

練習の成果は?

ノートル・ダム大聖堂今日は3週間振りのオフ。娘がパリで撮ってきた写真をゆっくり見せてもらいました。
左は、有名なノートル・ダム大聖堂の正面です。僕が4~5月のパリ滞在中には時間の都合で訪問を割愛してしまいましたが、娘達はしっかり中も見学して来ました。ただ、学校ですから生徒の中には様々な宗教の子供がいるわけで、希望者だけが中に入ったそうです。

煙草入れルーブル美術館にあるジャン=ジョゼフ・バリエール作の煙草入れ。
今回の写真の中で一番の出来だと思います。

Gioconda「ジョコンダ」は、ガイドさんの計らいですぐそばで見せてもらったらしいですが、写真撮影は柵の外側からしか駄目たったとか。

La Citéé des Sciences今回の旅行の中で、一番面白かったのは19区にある、科学産業博物館 "La Cité des Sciences et de l'Industrie" だったそうです。一応、修学旅行ですからね、やっぱり...。

Harry Potterこれはオマケ。
地下鉄の構内に貼られた近々公開のハリー・ポッターの最新作のポスター。街中で見かける度に撮ったらしく、こんなのが何枚もありました(笑)。

※写真はクリックで拡大表示します。

久し振りのクロエちゃん

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久し振りのクロエちゃん先日の日曜日、妻と娘は久し振りにクロエちゃん宅へ行って来ました。
僕もお誘い頂いたのですが、夕方から「小荘厳ミサ曲」のソリストの合わせ、夜は全体のリハーサルだったので今回は泣く泣く断念しました(;_:
クロエちゃんが、足腰が弱くなってあまり散歩したがらなくなったと聞いていたので、ちょっと心配だったのですが、久し振りに会うクロエちゃんは、「そんなのカンケーねぇ!」と言うくらい、皆に愛嬌を振りまいていたそうです。娘も再会に大喜び!
美味しいものをたらふくご馳走になって、いっぱい遊んで、楽しい日曜日を過ごしたそうです(^^)

只今練習中!

庭の花明日、1泊2日の修学旅行でパリに行く娘は、只今デジカメでピント合わせの練習中です。
アパートの花壇に咲く花を撮ったもの。雨上がりなのでちょっぴり暗いですけど、被写体にピントが合い背景がボケています! これにはピント合わせが苦手な妻も驚いていました(笑)。

バラこちらは陽光も手伝って、色が鮮やかですね(^^)

シソこちらはオマケ。先日お邪魔した妻の知り合い宅での出来事。
「○○ちゃん、シソをとってきてくれる~?」と頼まれて、「は~い!」と気前良くベランダへ向かったのはいいものの、娘の頭の中では当然、「写真を撮ってくる」と言う意味に解釈してしまったそうです(^^;

※写真はクリックで拡大表示します。

父の日'09

昨日、無事に「コシ・ファン・トゥッテ」(抜粋)の本番が終わりました。帰宅したのは夜中の1時半過ぎでしたが、いつもの事ながら本番の後はなかなか眠れないので、同夜に放送があった「賭博者」の録音を聴いてたら余計眠れなくなっちゃいました(^^;

父の日'09閑話休題。一夜明けた今日は父の日。今年のプレゼントは、デクパージュで作った「手紙立て」と学校で作った「ペグソリティア」でした。
手紙立ては、クリスマス・プレゼントのティッシュ・ボックスとお揃いです。「今日届いた手紙はここだよ!」と言う具合に置いておけば分かり易いし、オブジェとしても綺麗ですね。
一方、ペグソリティアの方は未だかつて遊んだ事がないので、先ずルールを覚えるところから始まって、実際に遊ぶ時間も作らなければなりませんね。皆で遊ぶゲームならまだしも、一人ぼっちで遊ぶって...。「学校では、父親を孤独に追いやるような教育をしてるのか!!!」とちょっぴり憤慨しつつも(爆)、本当は「お仕事で疲れたら、息抜きに遊んでね!」と言いたいのだと願って止やみません(笑)。

買っちゃいました

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iPod shuffle最初に断っておきますが、決して僕の趣味じゃありません。これは娘のです。
今月末、娘は修学旅行でパリに行きますが、その時に他の友達の真似をしてこの様な物を持って行きたいと言うんです。僕は「どうせ聴く曲は友達と同じくせに...」と思うんですけど、結局のところ娘には甘いダメな父親です(^^;

復帰

昨日、予定通り仕事に復帰しました。抗生物質投与はまだ続く訳だし、お世辞にも本調子とは言えませんけどね(^^;

お腹がモフモフ!復帰で思い出しましたけど、3月に必要のない手術を受けて剃られたマーシャのお腹の毛も、すっかり元通り生え揃いました!
僕もマーシャみたいに早く完全復帰したいよぉ~~(;_:

PSA値が高い

今日は先日の検査結果を持って主治医のところへ行きました。
血液検査の結果は、殆どの値が正常値内に戻り抗生物質の効果が見られるのですが、前立腺特異抗原(PSA)の値だけとんでもなく高く、先生も驚いて目にするなり即座に印を付けました。
PSA値はその値が高ければ高いほど発癌の可能性も高いようですが、3年前に検査した時でさえ標準値内だったのに、今回は所謂、グレーゾーンと呼ばれる範囲を遥かに上回ってしまっているので、ちょっと気が気ではありません。先生からは「前立腺肥大症や前立腺炎でも値が高くなるから...」と慰められましたが、それだけ今回は細菌の威力がとても強いと言う事なんです。
今日は今迄の薬に加えて、新たにもう1つペニシリン系の抗生物質を処方され、「朝食のお供」にまた仲間が増えちゃいました(笑)。これでしっかり細菌を退治出来ると良いんですけどね。

バレエの発表会話は変わりますが、5月26日には娘の通う音楽学校のコンサートがあり、オペラ座の公演がゼネストで翌日に変更になったので聴きに行けると楽しみにしていたのに急な発熱でそれも叶いませんでした。あれ以来、熱は下がったものの身体の調子は横這い状態で未だあまり良くならず、ドクターストップまで掛かってしまう有様ですが、幸い外出は許可されているので、日曜日には娘のバレエの発表会を見に行きました。
今年、娘は2つの演目に出演。1つ目は発表会の開幕を飾ったビゼーの「カルメン」前奏曲に合わせた物、もう1つは「スラヴ風」(写真)と言う事で、ドヴォルザークの曲やロシア民謡に合わせた物でした。普段からチャイコフスキー等のバレエを見て憧れているので、とても嬉しそうでした(^^)

ドクターストップ

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朝食のお供昨日の朝、仕事に行く前に主治医のところへ超音波検査の結果を持って行きましたが、これまでの経過と現在の症状を話して診察を受けた後、即座にドクターストップが掛かっちゃいました。序に血液&尿の再検査のオマケ付き。オペラ座には前日のうちに遅刻かもしれないと言っておいたのですが、予想に反してそのまま予定より随分早い帰宅と相成りました...(;_:
ま、先週の段階ですぐにそうなるべきだったところを「本番があるから....」と言う理由で拒否してしまったわけで、遅かれ早かれこうなる事は予測出来た事。強いて言うなら、よくここまで堪えたもんだと自分を褒めてあげたいくらいです(笑)。
来週の水曜日まで家で静養との事。幸い外出は禁止されませんでしたけど、抗生物質の副作用もあるので、お天気が良かったら当然外出は自粛するつもりです。

因みに、写真は現在服用中の薬。朝が一番数が多いので、通称「朝食のお供」と呼んでいます。抗生物質、整腸剤、鎮痛剤、ビタミンCです。このうち、鎮痛剤は色と言い形と言いマーブルチョコレートに似ているので、娘が妙な反応をして困ります(笑)。

超音波検査

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今朝は仕事に行く前、腹部の超音波検査を受けました。
超音波検査は初めてではないのですが、前回との差はと言うと、前夜9時以降の飲食厳禁に加え、起床後の排便・排尿厳禁(!)と言う、それはそれはとても辛いものでした(^^;

検査結果はと言うと、前立腺以外には異常が見つからなかったのは不幸中の幸いでしたが、前立腺は正常時の2倍以上の大きさに膨れていました。そりゃ他の臓器が圧迫されて痛い訳ですよね。抗生物質投与を始めて一週間、治療終了はまだまだ先です(;_:

太陽が恨めしい...

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抗生物質の効用のお陰ですっかり熱は下がりましたが、同時に薬が細菌と戦っているのかと思わせるような鈍痛を下腹部に感じています。一緒に処方された鎮痛剤は、抗生物質投与から2~3日後からと言うことだったので、そろそろ服用しようと思います。

昨日で無事「ヴェニスに死す」の公演も終わり、気分的には一呼吸置きたいところですが、今日から早速「椿姫」の稽古再開です。でも、「椿姫」はもう何度も演っていて暗譜も楽なので大して苦ではないんですけどね。
それより何より、このところのリヨンはお天気が良くて少々困っています。何しろ現在服用中の抗生物質がお陽様に当たる事を禁じているので、外出時には未だに長袖のシャツを着て日陰を歩き、なるべく陽に当たらないよう心掛けています。殆ど塀際を行くその様は、傍から見たらさぞや怪しげに映るかも(^^;
バスの中やオペラ座の稽古場はクーラーが効き過ぎて身体が冷えてしまうので、お陽様の恩恵に与りたいのに...(;_: 簡易テラスで全身にお陽様を浴びているマーシャが羨ましかったりする今日この頃です(笑)。

お陽様がダメだニャンて...フッ お陽様がダメだニャンて 気の毒だニャ~~

一難去ってまた一難

すっかりブログの更新が滞ってしまいました。お陰様で歯痛は処方通り先週の土曜日には治ったのですが、実は月曜の夜から高熱が出て、突然身体の調子が悪くなってしまったのです。

尿・血液検査と診断の結果、細菌性急性前立腺炎と言う事が明らかになりました。3年前に慢性前立腺炎を患っていますから、再発の可能性があってもおかしくないところへ、疲労による免疫力の低下も手伝って今回の発症となってしまったんでしょうか。先生はすぐにドクターストップをかけると仰いましたが、生憎、来週の月曜日までは本番が詰まっているので、そう言う訳にもいかないのが辛いところです。でも、重症でもない限り抗生物質による治療しかないので、薬を長期間飲み続けなければいけないと言う煩わしさはあっても、普段の生活には特に支障はないんですけどね。ただ、今回の薬は、「お陽様に当たってはいけない、走ってはいけない」という約束事があるので、この季節はちょっとキツいですよ...(;_:

歯痛

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先週の水曜日の午後、偏頭痛から始まって、突然、奥歯が痛み出しました。既に治療済みの歯なので、もしかしたら義歯を被せた中で何かが起こっているのだろうと言う事は察しが付きましたが、それにしても前振りのない突然の激痛は唯事ではありませんでした。
それでも、いつもの自分なら市販の鎮痛剤を飲んで暫く様子を見てしまうところですが、今回はオペラ座やその他の本番も間近に迫っているので、このまま放って置くわけに行きません。早速、翌木曜日の朝に行き付けの歯科医に電話をしたのですが、25日(月)まで空きがないと言われ、その場はやむなく予約を入れました。
ところが、痛みは増すばかりで、鎮痛剤は殆ど効かない状態。どう考えてもそんなに長い間待っていられるとは思えませんでした。それで、金曜日にもう一度電話して事情を話したところ、18日(月)の朝8時に変更してもらえたのです。これで週末さえ乗り切ればあとは何とかなる!と喜ぶ一方、「どうして18日に空きがあるのに一週間後を指定されたのだろう?」と、ちょっと疑問に思いましたが...(-_-;

それからと言うもの、月曜の朝が来るのがとても待ち遠しかったです。なにしろ、水曜日から殆ど寝てない状態。平均で一日3時間位だったでしょうか。歯科医院には7時50分に到着。待合室に通された時は、もう殆どゾンビのような状態でした(@@;
診察、レントゲンの結果、細菌感染している可能性が高いと言うことで、一週間の抗生物質の投与とその間の鎮痛剤、口腔内消毒液を処方されました。
「投与から3日経っても効果が表れなかったらまた連絡ください」と言うことだったのですが、フランスは「キリスト昇天祭」の休暇で今日(学校は昨日からのところもあります)から日曜日までお休み(オペラ座は休みじゃない!)。この歯科医院も休みで連絡出来ないじゃないですか!! ま、でも4日目の今日は、患部の腫れも大分引いて、痛みの発作が起こる間隔も長くなっているので、薬の効果は大と思って良いのでしょう。投与終了までにはまだ日数があるので、このまま治ってくれるといいんですけどね。

「はいた(吐いた)? ニャんか変なものでも食べたニャ??」

ヴィクトル・ユーゴーの家

ヴィクトル・ユーゴーの家パリ滞在もいよいよ今日が最終日。今朝はマレ地区の一角、ヴォージュ広場にあるヴィクトル・ユーゴーの家を訪れました。
マレ地区はパリの中でも古い町並みが残る歴史的な地区で、このヴォージュ広場はかつてロワイヤル広場と呼ばれ、パリの中でも最も美しい広場の1つと言われています。ユーゴーが1832年から16年間住んだアパートメントは、1902に改装され現在 "La Maison de Victor Hugo" として公開されています。
幼少期のユーゴーを始め、彼を取り巻く家族達の肖像画、直筆の作品や手紙、また、愛人ジュリエットと共に2人の住まいを中国風に仕上げたものを復元した「中国風サロン」等があります。
ユーゴーはここで数多くの作品を出筆しましたが、その中にはヴェルディの歌劇「リゴレット」の原作となる「悦楽の王」 "Le Roi s'amuse" (1832年)、ドニゼッティの歌劇「ルクレツィア・ボルジア」の原作 "Lucrèce Borgia" (1833年)等もあります。また、ここにはヴェルディの歌劇「エルナーニ」の原作となった "Hernani" (1830年)のオリジナルの一部も展示されています。そして、名作「レ・ミゼラブル」(1862年)の大半も、ここで書かれているそうです。

Spontiniユーゴーの家を後にして、折角なのでマレ地区一番の目抜き通り、フラン・ブルジョワ通りを散策。ここには有名ブランドのブティックを始め、カフェ、レストラン、雑貨店等が沢山軒を連ねていますが、看板とまるで違う物を売る店があったので写真に撮ってみました。
Boulangerie = パン屋、Pâtisserie = お菓子屋。でも本当(?)は、スポンティーニと言う名前の紳士用プレタポルテのお店でした(^^)

一時帰宅

イエ~イ!!次の本番まで2日空きがあるので、今日は一部の人を除いてほぼ全員がリヨンに帰って来ました。
久し振りにうちの皆にも会えて、ちょっぴりホッとしたのも束の間、午後は早速PCサポートに出動!
今日はメーデーの所為か市内交通網が全面ストップだったので、お車で送迎までして頂き大変恐縮してしまいました(^^;
該当PCが古いと伺ってはいたのですが、まさか本当にこんなに古いとは予想だにせず、見た途端愕然としてしまいました。何しろ、ハードは兎も角として、基本ソフトが古いので対応するソフトを見つけるにも時間が掛かってしまい、一時はどうなるかと思いましたが、何とか解決策を見つけるに至りました(汗)。
もう10年位使ってらっしゃる年季物なので、いつ逝っちゃってもおかしくないわけで、早急にデータのバックアップを取っておくようにアドバイスはしたんですけど...。ま、今回は当座の応急処置と言った方が良い対処だったので、また時を改めてお伺いする事になるかも知れません(^^;

ヴァル・ド・グラース教会

ヴァル・ド・グラース教会今日の午後は、サン・ジェルマン地区にあるヴァル・ド・グラース教会へ行きました。
この教会と同じ敷地内にあるヴァル・ド・グラース病院で、ピエール神父は最期の時を迎えました。教会からも見える中庭をもしかしたら神父も目にする事があったのだろうかと、ふと思いを巡らしましたが、様態が悪化してからの最後の一週間だったので実際には分かりませんね。
現在この教会では、5月11日迄の予定でジョットの「フランソワ、輝かしい謙虚さ」と題されたエクスポを開催しています。これは、ジョット・ディ・ボンドーネ(1266~1337年)がアッシジの聖フランチェスコ聖堂内に描いたフレスコ画の複製を展示したものです。壁画ですから当然と言えばそれまでですが、たとえ複製とは言え説明付きでこうやって目のあたりにしてしまうと、いつかアッシジに本物を見に行きたくなってしまいますね(^^)

カヴァイエ・コル作のオルガンまた、ここには歴史建造物にも指定されているカヴァイエ・コル作によるオルガンがあります。リヨンでフランクのCDを録音した時に使用したものと同じ作者による古いオルガンですが、一体どんな音が出るのだろうかとても興味があります。でも、次の演奏会は5月2、3日だそうなので、今回の滞在中には残念ながら聴けまません(;_:

ジャクマール・アンドレ美術館

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ジャクマール・アンドレ美術館今朝はオペラ座からも近いジャクマール・アンドレ美術館へ行きました。
ここは19世紀の銀行家夫妻の邸宅だったところをその収集品を集めて美術館として公開したもので、ボッティチェリ、レンブラント、ティエポロ、ヴァン・ダイク等、その数たるやそうそうたるもの。それに加えて現在、ドイツのアルテンブルグ美術館所蔵の13~15世紀のシエナ派とフィレンツェ派の絵画展を開催しているのですが、ここでまたフィリッポ・リッピやフラ・アンジェリコの作品に出会う事が出来て、とても嬉しかったです(^^)

マルモッタン・モネ美術館

マルモッタン・モネ美術館今日は16区の閑静な住宅街にあるマルモッタン・モネ美術館へ行きました。
マルモッタン・モネ美術館は、ジロンド県の役人であったジュール・マルモッタンが、別荘として購入した邸宅を息子である美術史家・収集家のポールが譲り受け、1934年に美術館としてオープンしたもので、モネの代表作の1つであり、また、印象派の代表作とも称される「印象、日の出」を所蔵する事でも有名な美術館です。
他にもルノワール、ドガ、マネ、カイユボット、シスレー、コロー、ピサロ、モリゾ等の作品があり、印象派が好きな人は、オルセー美術館、オランジュリー美術館と並んで訪れる事が多い様です。
写真は美術館の外観。今日は雨の予報とは裏腹に、朝からとても良い天気に恵まれました。すぐそこはもうブローニュの森と言う位置関係の所為もあるのでしょうか、美術館傍のラヌラグ公園を歩くのも清々しく気持ちが良かったです(^^)

サント・シャペル

サント・シャペルパリに来てから仕事の時以外は殆ど観光客の様な日々を送っていますが、月曜日は休みの美術館も多いので、今日はシテ島にあるゴシック建築の教会、サント・シャペルを訪れました。
サント・シャペルは2階の礼拝堂の素晴らしいステンドグラスで有名ですが、13世紀に制作された15からなる大窓(創世記から列王紀までの物語が西北から右回りに展開)と、15世紀に制作されたバラ窓があります。
1階のステンドグラスも綺麗ですが、石段を登って2階に着いた途端、想像していた以上だったステンドグラスの規模に圧倒されました。総面積640㎡、また、その70%は13世紀当時の物だと言うのですから本当に素晴らしいです。

オランジュリー美術館

テュイルリー公園初日を明晩に控え、今日は一日オフだったのでオランジュリー美術館に行きました。
元々はテュイルリー宮殿のオレンジ温室だったところを改造して作られた言うオランジュリー美術館には、モネの連作「睡蓮」始め、ルノワール「風景の中の裸婦」、「ピアノを弾くイボンヌとルロル」、セザンヌ「セザンヌ夫人の肖像」、ピカソ「水浴の女」等、日本でもよく知られた印象派の作品が多く収められています。
また他にも、マティス、スーティン、ドラン、シスレー等の作品が多く、ルーヴルやオルセーほどの規模はなくとも、中身のとても濃い~美術館です。
残念ながらルノワール「手紙を持つ女」やピカソ「水浴の女」、モディリアニ「アントニア」等、数点は館外貸し出し中で観れませんでしたが、藤田嗣治とも親交があったスーティンの作品を観る事が出来て、ちょっぴり嬉しかったです。
写真はテュイルリー公園内の散歩道。前方がルーヴル美術館、後方がコンコルド広場と言う位置関係です。週末からまた天気が崩れて今日は最高でも15℃位と少し肌寒かったので、折角の日曜日でしたが、マネ「テュイルリー公園の音楽祭」に見られる様な人手に遭遇する事はありませんでした(^^;

オルセー美術館

オルセー美術館今日は朝からオルセー美術館へ行きました。
オルセー美術館はご存知の方も多いと思いますが、元々は鉄道駅舎兼ホテルだった建物を利用した美術館で、1986年12月開館、ルーヴル美術館共に知名度、人気の高い美術館です。写真の奥に見えるのは名物の大時計。オルセー駅の名残を今日に伝えています。
ここには主に印象派やポスト印象派の絵画を中心として、自然主義、象徴主義、アール・ヌーヴォー、そしてロダンやクローデルの彫刻が揃っています。とりわけ、ミレー「落穂拾い」、「晩鐘」、マネ「オランピア」、「笛を吹く少年」、モネ「パラソルの婦人」、ルノワール「田舎のダンス」、「都会のダンス」、「ムーラン・ド・ラ・ガレットの舞踏会」、ドガ「バレエの花形」、ゴッホ「自画像」等々、世界的に有名な名画が沢山あり、とても見応えがありました(^^)

今夜は「いやいやながらの王様」のGP。いよいよリハーサルも終盤です。

ルーヴル美術館

ルーヴル美術館昨日はルーヴル美術館へ行って来ました。
本当は、他の日に行くつもりで入館の際に長蛇の列に並ばなくて済むように前売券を買いに行ったのです。ところが11時半頃に着いてみると全然並んでいなくて、どうせ夜のKHPまで暇だったのでそのまま入ってしてしまう事にしたのです。
写真は『ダ・ヴィンチ・コード』にも出てきた逆ピラミッドです。リヴォリ通りの地下入り口からルーヴル美術館に入るとすぐに目に飛び込んできます。
昨日は5時間近く中にいたので、絵画を中心にギリシャ・ローマの彫刻等、主要な作品は一通り観れました。でも、フェルメールの「レースを編む女」始めとする数十点が、よりによって日本(京都市美術館)に貸し出し中とありちょっぴり残念でした(^^;

パリの貸し自転車

パリの貸し自転車パリの貸し自転車は Vélib' と呼びます。リヨンの Vélo'V にとても良く似た呼称ですね。料金も最初の30分間は無料と言う点等は同じですが、パリの方は、1日・1週間・1年と言う3種類(リヨンは1週間と1年)の期間から選べるので、使い方によってはとても便利でしょうね。
試してみたい気がしないでもないですが、ごく一部の界隈を除いては地図と睨めっこしながらの移動なので、パリの街を自転車で走るのは僕には無理だと思います(^^;

フィリッポ&フィリッピーノ・リッピ展

リュクサンブール美術館パリ滞在5日目の今日は、リハーサルがなく一日オフ。しかも、午前中の雨が上がり午後からはとても良い天気になったので、リュクサンブール美術館で開催中の「フィリッポ&フィリッピーノ・リッピ展」を観に行って来ました。
現在開催中なのは、イタリア・ルネッサンス期の画家父子、フィリッポ・リッピ(1406頃~69)とフィリッピーノ・リッピ(1457頃~1504)を中心とした作品展で、プラート市立美術館所蔵の絵画や彫刻が主体。
フィリッポ・リッピ(父)は初期ルネサンスの重要な画家で、その優雅なタッチは弟子ボッティチェッリへと受け継がれています。反面、私生活(?)の方はと言うと、彼は修道僧でありながら、もうすぐ50歳になろうと言う頃、プラートの聖カテリーナ修道院で「身につけた聖帯を使徒トマスに授ける聖母」を制作中に23歳の修道女ルクレツィア・ブーティに惚れてしまい、挙句果て二人の間に子供(フィリッピーノ)まで出来てしまいます。その後、ルクレツィアは自分の侵した罪の意識から一旦修道院に戻ろうとするのですが、再びフィリッポの元へ引き戻されてしまいます(その後、娘・アレッサンドラ誕生)。この出来事は当時キリスト教会で大スキャンダルを巻き起こしリッピは修道院の出入りを禁止されました。しかし、芸術家の援助をしてやまないフィレンツェのメディチ家のコジモ・イル・ヴェッキオの取り計らいにより教皇ピオ二世から正式に夫婦になっても良いと言う許可を得ます。ところが、フィリッポ自身にはそんな気はまるでなく、一生涯結婚はしなかったと言う事です。
今回この「身につけた聖帯を使徒トマスに授ける聖母」も一緒に展示されていますが、この中に描かれている聖マルゲリータはルクレツィア自身を描いたものではないかと言われています。また、リッピの描くマリアは全てルクレツィアがモデルだとも言われています。

息子のフィリッピーノも父親同様画家になりますが、母親思いのとても良い息子だったようです。
始めは兄弟子であるボッティチェリやダ・ヴィンチの影響を受けた作風が多かったものの、後に幻想的かつ自然な甘美性や多様な曲線を用いて描く独自の様式を確立し、ルネサンス後期の表現形態の1つであるマニエリスムの先駆者的役割を担いました。

リッピ父子の代表作は、このプラート市立美術館の他に、ウフィツィ美術館や聖マリア・ノヴェラ教会等、フィレンツェに多くみられます。
フィレンツェって何度も行ってる割には、全然美術館とかは観に行ってないんですよね。あ~ 久し振りにフィレンツェに行きたくなってきちゃったなぁ~♪

娘からの...

娘からの...僕が仕事でどこかへ出掛ける時、娘は決まってメッセージを添えて細々としたオブジェをくれます。
しかもこの6月、娘達は学校の修学旅行でパリに行く事になっているので、今回の僕のパリ滞在について、「お休みの日はどこ行くの?」、「おいしいもの食べに行く?」等々、とても興味があるようです(^^)

復活祭 '09

復活祭の日曜日。このところ続いた暑さも少し落ち着いて、今日は薄曇りの天気でした。
写真は、金曜日にPCのメンテナンスに伺った際に頂いたお土産のチョコレートです。紙に包まれた様はまるでカウベルみたいな形をしていましたが、包みを開けてみたら鶏卵と言うより「恐竜の卵」のよう! 卵を2つに割ると、中には様々な味の小さいチョコレートがビッシリと詰められていて、娘も大喜びでした(^^)

復活祭 '09

磁器婚式

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今日は結婚記念日。20年目の今年は「磁器婚式」だそうで、「年代と共に値打ちが増す磁器の様な夫婦」と言う意味合いみたいです。
今日はオペラ座の午後のリハーサルが早く終わったので、妻と待ち合わせて一緒に記念の品を買いに行ったのですが、お目当てだった物がもう売れてしまっていたので、次回入荷までお預けになってしまいました。ガ~ン(@@;
ま、でも妻が一番好きな黄色いチューリップは、一応プレゼント出来ましたけどね(^^;

磁器婚式

10歳になりました

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今日は娘の10歳の誕生日でした。妻は例年通り、学校へ持って行くケーキ(2種類)&家のケーキ作りで昨日から大慌てでした。毎度の事ながらホントにご苦労様です!

10歳になりました
こちらは家用 に作ったバースデー・ケーキと夕飯に食べた散らし寿司。
ケーキのデコレーションは娘も手伝ったそうです。散らし寿司はいつもと趣向を変えてグラスによそったら、見るなり娘は「ワ~オ!」と歓声をあげました(^^)

僕からのプレゼント僕からのプレゼントはハリー・ポッターの第5巻とニーナ・アナニアシヴィリのDVD。
両方共欲しがっていた物なので、ハズレ無し(^^)V

妻からのプレゼント妻からのプレゼントは、封蝋(シーリングワックス)。封筒や文書に封印する際等に用いるあれです。娘がどこで封蝋を知ったのかは定かではありませんが、ずっと憧れていたようです。

プレゼント
妻方のおばあちゃんからのプレゼントは壁掛けの鏡(写真左)。実際に買って来てデクパージュで装飾したのは妻ですが、出資したのはおばあちゃんなので、プレゼントの主はやっぱりおばあちゃんですよね(笑)。
そして、今日の夕方にはりょうこさんがいらして、小物入れと猫型の手鏡をプレゼントしてくれました。ホントにいつも有難うございますm(_)m

今日、朝食を執りながらも思ったのですが、月日の経つのって早いですよね。これまで娘が大した病気や怪我もなく無事に育ってきた事に感謝します。でも、本当に大変なのはこれからなんだけどね~(^^;

漢検7級合格

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あたしもホッとたニャ!現地校に通う娘が漢字能力を試す為に毎年受けている漢字検定試験ですが、小学4年生の今年は2月に7級を受験しました。
級が進むに連れて熟語が増え、「印肉」、「出漁」、「関取」等々、娘には分からない、または聞いた事もない様な言葉も多くなります。今回、試験の為に練習問題をしている時にも、やはり可笑しな間違いをしていました。「冬油(灯油)」、「求油(給油)」、「億万長者(読み:いちまんちょうじゃ)」...(笑)。
ま、しかし、幸い今年も無事合格出来たのでホッとしました(^^)

シャブリエの「いやいやながらの王様」が今日でやっと終わったので、公演の為に伸ばしていた髭を帰宅後すぐに剃り落としました。4月にはパリのコミーク座で同演出、同キャストによる公演がありますが、指揮者とオケが違います。今回の公演には色々な思いがあったので厄落としとでも言いましょうか、一旦白紙に戻したい気分なんですよ。序に言うと、娘も「おヒゲ、いつそるの?」と公演中ずっと五月蝿かったのでね(笑)。

髭がニャんだって?髭がニャんだって?

誕生日です。

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バースデー・ケーキ忙しくてすっかり忘れていましたが、3月3日はこのブログの開設5周年でした。そして、今日は僕の45回目の誕生日です。今夜は皆それぞれ用事があって家にいないので、昼食時に祝ってもらいました。
今年のケーキは、お子ちゃま風?

プレゼント

写真に向かって、左は娘からのプレゼントで靴下にカードを添えて。右は妻からのプレゼントでコットンのセーターです。感謝(^^)

無事帰還

発表会昨日、妻と娘は無事日本から帰って来ました。定刻に着いていれば、午後と夜のリハーサルの合間にパール・デューまで迎えに行くつもりだったのですが、如何せん、パリからの乗り継ぎ便が遅れてしまったので、夜のリハーサルを終えて帰宅後の再会となりましたけどね(^^;
また、先に寝てしまった娘には今朝になって再会しましたが、僕の顔を見た途端「キャーッ!」と言う悲鳴。公演の為に伸ばしている髭面を目の当たりにして驚いた次第です(笑)。

そして、今日の午後はピアノの発表会がありました。ヴァカンスの締め括りとでも言ったら良いでしょうか、普段学校が忙しく練習出来なかった分、日本で練習してきた成果は如何程なのか、今日は僕も仕事がなかったので、久し振りに聴きに行きました。

昨日、娘は飛行機の中では一睡もせず、ずっと起きていたらしいのですが、観たがっていた映画「ハイスクール・ミュージカル3」があったそうで、それを仏語と日本語で観たのだと言って、とても喜んでいました。でも、流石に時差ボケも手伝って、今日は少々ボーっとしている様子でした。普段より早い夕食を済ませると、19時にはついに力尽きて寝てしまいました。明日からはまた学校が始まるのでシッカリ眠らないとね。お疲れ様(^^)

バレンタイン・デー '09

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St Valentin '09今日はバレンタイン・デーですね。今年はウン十年振りに1人で過ごすバレンタインです(^^;
今朝は買い物に出掛けた時ちょっとだけ雪が降りましたが、帰宅すると丁度娘から電話がありました。「パパ、今日なんの日か知ってる?...引き出しあけてごらん!」と言うので、一旦、電話を切り確認してみたら、カードと一緒にプレゼントが入っていました。
年に1回開けるかどうか分からないネクタイが入っている引き出しなので気付かなかったんですけど、日本に帰る前に仕込んで行ったんですね(^^)

マーシャとお留守番

空港へ向かう途中今朝、妻と娘は日本へ向けて出発しました。
娘の冬休みを利用しての一時帰国なので2週間弱の滞在ですが、今回は昨年亡くなった妻の祖母の法事が主な予定。僕は「賭博者」が終わった後もずっと仕事が詰まっているので同行出来ず、マーシャとお留守番です。
今日のオペラ座のリハーサルは、午前中には僕の出番がなかったので空港まで見送りに行きました。左の写真は、その空港へ向かう途中にバスの中から写したものですが、寒いとは言ってもリヨン市内は殆ど雪がないのに、ちょっと離れただけでこんなに積もっている所があって少し驚きました。

="ご飯はまだかニャ?"横でマーシャがご飯の催促を始めたので、そろそろ夕飯の支度に掛かりますかね(^^;

何故?!

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何故?!通りすがりに見た哀れな光景。
今年は12年に1度の主役だと言うのに、何故君は捨てられる運命になってしまったのか?!

今年のフェーヴ

今年のフェーヴ今日、フランスは主顕節です。
主顕節はイエス誕生から数えて12日目に当たる1月6日だと言う事は以前「王様のお菓子」と言うエントリーにも書きましたが、フランスではこの主顕節を移動祝日にしてしまった為に他のキリスト教国とはズレが生じてしまっています。しかも、この移動祝日は基本的に「1月の第1日曜日」という事なので、2010年は1月3日、2011年は1月2日、また、2012年は1月1日が日曜日に当たる為にその翌週の8日...と言う具合に、ず~っとズレ続けます。
ところが、2013年は1月6日にピタリと合致するんです!偶然とは言え凄いですよね。その後はまたズレ再開です(^^;

主顕節と言えばフランスではガレット。今年は娘のたっての希望で、写真の様な大好物のマカロンのフェーヴが入っているお店のを買いました。この店のガレットは全部で4種類のフェーヴが用意されていたので、実際に食べてみるまでは、どれが入っているのか分かりませんでしたが、お目当てのフェーヴを仕留めた娘は大喜びでした。でも、当たらなかったマーシャはちょっぴり不満そう。いくら甘党でも、まさかフランジパンまで食べるとは思いもよりませんでしたけどね(笑)。

あたしもこれ...あたしもこれ...

欲しいぃ~~~~!!欲しいぃ~~~~!!

クリスマス・プレゼント'08

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サンタさんからのプレゼントサンタさんから娘へのプレンゼントはキプリングの筆入れ。
このキプリングと言うブランドって、『ジャングル・ブック』の作者である英国の作家J.R.キプリングに由来するらしいですが、バッグ等のグッズにブギーモンキーと言う縫い包みが付いていますね。
このブギーモンキーですが、『ジャングル・ブック』の中では確かオランウータンだった筈。しかも「キング・ルイー」 King Louie って言う名前が付いてましたよね。でも、このキプリングの場合は1つ1つ別の名前が付いています。で、娘は「カミーユちゃんが欲しい!」と例年の如く手紙に書いてお願いしたので、サンタさんは探すのが大変だったとか...(笑)。
因みに、フランスではこのブギーモンキーの事を単に「猿」 Singe と呼ぶのがどうしてなのかなあと不思議に思っていたのですが、オランウータンの事を「オラングタン」 Orangutang とそのまま発音してしまう事に関係があるのではないかと言う結論に達しました(^^;

僕から娘へのプレゼント僕から娘へのプレゼントは、CDプレーヤと「Vox Angeli」の新しいCD。
「ピンクがいい!」なんて言うのでこちらも探しちゃいました(笑)。

娘から僕へのプレゼント娘から僕へのプレゼントは、デクパージュで作ったティシュ・ボックス。モチーフの選択から貼り付け、仕上げまで全て娘がやったそうです。
デクパージュの名前の由来は、仏語の「切り抜く」 découper ですが、17世紀にヴェネツィアの家具職人が中国の工芸を真似たのが始まりだそうです。

妻から僕へのプレゼント妻から僕へのプレゼントは財布。
風水によると、財布の持っているパワーって3年位だそうで、それ以降はパワーが減退して金運が下がってしまうのだとか。だから、3年周期で買い換えるのが良いらしいですが、買うなら「張る財布」と言って春が良いそうです。でも、僕の場合は財布その物がそろそろ限界だったもので...(^^;

僕から妻へのプレゼント僕から妻へのプレゼントはこれ。
心なしか毎年少しずつレベル・アップしてる気がするんですけど、気の所為でしょうか(笑)。

マーシャへのプレゼントマーシャへのプレゼント。
僕と娘からはキャット・フードですが、妻からはお皿です。

クリスマスまであと数時間

Abbaye St Martin d'Ainay今日と明日は例年通りクリスマスの休暇でオペラ座もお休み。でも、今日はクリスマス前の最後の買出しもあったので、もうあっと言う間に1日目の休みは終わってしまいました(;_:
クリスマスまであと数時間、外の温度もだいぶ下がってきましたが、それでも雪が降るほどの寒さではないので、ホワイト・クリスマスと言うわけにはいかないでしょうね(^^;

※写真は20、22日にコンサートを行ったリヨンの聖マルタン・デネ大修道院 Abbaye St Martin d'Ainay 内に飾られたキリスト生誕劇の模型です。ここにもあと数時間でキリストが置かれることでしょう。

クリスマスまでもう一踏ん張り!

オーナメントで遊ぶマーシャもうすぐクリスマスですね。マーシャは毎年クリスマス・ツリーが飾られると、ご覧のように暖房の上に寝そべってオーナメントをサンド・バッグのように叩いて遊んでいます。また、去年はクリスマス当日、事もあろうにツリーに登ろうとして、傍でプレゼントを開けていた娘の上へツリーごと倒れてくるという失態を演じてしまいましたが、さて、今年はどうなりますやら...(笑)。

今日は午後に大野さんと「賭博者」のソリスト全員の音楽稽古、夜はクリスマス・コンサート、そして、明晩は「こうもり」の公演があり、クリスマスまでもう一踏ん張りと言ったところです(^^;

3つのG.P.

娘のG.P.一昨日、月曜日の夜は、オペラ座で「こうもり」のG.P.がありましたが、この晩、娘は生まれて初めて父親のオペラ座での舞台を観ました。
家で僕がCDを聴いていた所為もありますが、妻が言うには序曲が始まった途端に、「あ~、知ってるぅ!!」と喜んでいたそうです。また、カーテンコール時だけでなく、僕が舞台に出る度に僕に向かって手を振っていたそうですが、そんな事、分かるわけないですよね(^^;

本人は「またオペラに行きた~い!」と言っていますが、いつもオペレッタの様に面白可笑しい出し物ばかりではないので、次回はいつになる事やら...。

そして昨日は、午後に「賭博者」の音楽稽古があり、夜は土曜日に歌うクリスマス・コンサートのG.P.がありましたが、その2つのリハーサルの合間に、娘が通っている音楽学校のコンサートのG.P.があったので、聴きに行きました(写真)。そのコンサートの本番は今夜なのですが、僕の方も今夜は「こうもり」の初日なので聴きに行く事は出来ないからです。
娘は学校の児童合唱団に入り、他の子供達と一緒に歌うのがとても嬉しいようです。しかも、僕がこう言う商売ですから、何かにつけ「パパはどんなのを歌うの~?」、「パパ、お歌楽しい?」と自分と比べようとするんですけど、それが何だか可笑しくてたまりません。音を楽しむのは音楽の基本ですから大いに結構な事なんですけどね(^^)

灯りの祭典'08

毎年恒例の灯りの祭典が、先週5日(金)から今日まで行われました。今年はまた一段と観光客も増えて物凄い人手で、オペラ座のリハーサルの後、帰宅するのも一苦労でした(^^;

市庁舎中庭市庁舎中庭。
市庁舎はオペラ座の真ん前なので、先ずはここからスタート!

ジャコバン広場ジャコバン広場。
こちらのテーマは「お魚の噴水」。

サン・ジャン大聖堂サン・ジャン大聖堂。
こちらのテーマは「王様達の訪問」。

ロウソクが気になるマーシャ我が家でも今日はマーシャの簡易テラスにロウソクを並べました。
マーシャも聖母マリアに感謝?

ピアノの調律

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ピアノの調律今日の午後はオペラ座の児童合唱団のコンサートがあり、自分の生徒も出演すると言うので妻と娘は聴きに出掛けました。
僕はマーシャとお留守番。そして、ずっと気になっていたピアノの調律を実行しました!
ピアノの調律については、前々から考えていました。チェンバロの場合は基本的に自分でするのが普通なのに、どうしてピアノだけは調律師に頼まなければならないのかと。
勿論、調律師と言う職に就くためにはちゃんと資格(フランスでは国家資格)が必要ですけど、個人的には「狂ってる!」と感じたら、いつでも調律したいという欲求に駆られるので、頼んでる暇はないんです。また、これはたまたまだったのかも知れませんけど、今迄頼んだ調律師さんが、納得の行く調律をしてくれなかったので、「こんなんだったら自分でやった方がマシ!」と思ったのです(^^;

調律の方法をネットで検索したら、結構色んな方が書いていました。しかも、福島琢郎著の「ピアノの構造・調律・修理」(昭和25年初版発行)と言う本がある事も知ったので、アマゾンで購入。
問題は、道具をどうやって入手するかだったのですが、これもネットで検索したら、チューニング・ハンマー、音叉、ミュートフェルト、ゴムウェッジがセットになったお得なチューニング・キットと言うのが見つかったので迷わず買いました(^^)V

我が家のピアノは購入時に既に442ヘルツで調律されている為、音叉ではなく最初からクロマチック・チューナーを使って、中央の1オクターヴを正確に合わせる事になりました。あとは音のうねりを耳で聴きながら1音ずつ順番に合わせて行くだけなんですけど、今回は自分で初めて調律したので、全部終わるまでに2時間ちょっと掛かってしまいました(汗)。
でも、やっぱりちゃんと調律出来ると気持ちが良いですよね。終わった後暫くはピアノを弾いて楽しく過ごしました~♪

嗚呼、マルセイエーズ!

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パリから戻って以来続いていた身体の不調はそこそこまで戻ったのですが、咽喉の方はお世辞にも調子が良いとは言えない状態。そんな中、今夜は領事館主催による天皇誕生日を祝うパーティーが開催され、「君が代」と「マルセイエーズ」を歌わせて頂きました。
ところがですよ、咽喉はこんな状態ですから、異様な緊張(?)も手伝ってか、「マルセイエーズ」では、初っ端歌詞が突然いなくなってしまい花を添えるどころか、笑いも添えてしまい、仕切り直してしまいました(^^;
大体、他国の国歌を歌うなんていう事は、通常なら有り得ないわけですけど、それでも今夜は「マルセイエーズ」を歌うの2度目だったんですよ。娘に話したら笑われてしまいました...orz
もう1つ言い訳をさせて頂くとしたら、こっちが一所懸命「マルセイエーズ」覚えてる時に、YouTubeとかで色んな国の国歌をメドレーで聴きまくる「国歌オタク」の娘が我が家にいますから、なかなか思うように暗譜も出来ないです(^^;
それにしてもね、人前で歌を歌うようになって25年になりますが、歌詞を度忘れしてしまったのは正直言って初めての事。正に一生の不覚。まだまだ修行が足りませんね。皆様、どうも失礼しましたm(_)m

お留守番マーシャ娘は知り合いのお宅に預かって頂いたのですが、マーシャは家でお留守番。
帰ったら、玄関先で抗議のお出迎えにあってしまいました(^^;

トウシューズ

トウシューズ娘がバレエを習っていると言う事はもう幾度となく書いていますが、ついにトウシューズを履いても良いと言う許可が下りました。親の目には運動神経があまり良いとは見えない娘ゆえ、本当に大丈夫なのか些か心配ではありますが、先生が良いと言うのだから間違いないのでしょうね(^^;
万霊節の休暇に入る前の最後のレッスンの時に、この休暇中に準備が出来るように買ったばかりの真新しいトウシューズを持参し、先生に足に巻くリボンを付ける場所を決めて頂きました。
このところ日一日とレッスン再開の日(今週の水曜日)が近付くにつけ、トウシューズを履いて踊る自分を想像しながら殆ど舞い上がっている娘は、昨日もまだリボンを付け終わってないと知ると、愕然として今にも泣き出しそうな雰囲気。その所為か、昨夜、娘は「もうレッスンに行く時間になったのに、まだ出来てな~い!」という明後日の自分を夢に見たとか...。そんな訳で今夜、ついに妻はお針子をしています(笑)。

Happy Halloween!

今日はハロウィンですね。と言うことで、こんなコラを作ってみました。普通ならハロウィンのカボチャってオレンジ色のやつですけど、うちの場合はこの時期、やっぱりスウィート・ダンプリングの方が親しみがありますので...(笑)。

Happy Halloween!

スウィート・ダンプリングのプリンそして、こちらが毎度お馴染みのスウィート・ダンプリングのプリン、今年バージョンで~す(^^)

新ユーロ硬貨

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新ユーロ硬貨

欧州連合の共通通貨であるユーロに新しい顔が加わりました。
9月1日に発行された5ユーロ(2百万個)と9月15日に発行された15ユーロ(50万個)は銀貨。また、11月24日に発行される100ユーロ(5万個)は金貨です。フランスでは殆どの金融機関が窓口で現金を取り扱わなくなって久しいので、全国約千の郵便局から配布されます。1人1度に受け取れるのは限りがあり、5ユーロ硬貨が3個、15ユーロ硬貨が1個だそうですが、100ユーロ硬貨は要予約だそうです。
今後、来年には10ユーロ(銀貨)、25ユーロ(銀貨)、250ユーロ(金貨)、2010年には50ユーロ(銀貨)と500ユーロ(金貨)が発行予定で、全部合わせて8種類の硬貨が発行されます。フランスでは片面のデザインは旧フラン硬貨、現ユーロ硬貨、また切手に使われているオスカル・ロティがデザインした "Semeuse" (種をまく人)がモチーフになっていて、硬貨毎に太陽の向き、仕草等に微妙に違いがあります。

先日、僕もついに5ユーロ硬貨を郵便局で手に入れましたが、流石に真新しくて綺麗でした。でも、まだ発行されて間もない所為だと思いますが、一般商店や飲食店等では認識度はまだ低いようです。実際、支払いの段になって新硬貨を混ぜたところ、「お客さん、ランチだったよね?これ何よ?」と勘定が足らないと言わんばかりの胡散臭そうな顔をされてしまい、これがこの間発行された新硬貨だと教えても信じてもらえない様子。オマケに別の店員に訊いても知らぬ存ぜぬばかりで、挙句の果てに他の客数人にも確かめてやっと納得して受け取ってくれたのですが、「分かんないなら、勿体無いからさっさと返して!こっちのと取り替えるから~!」と思いながらハラハラドキドキでした(^^;

え゛っ、誰だぁ!?

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誰だぁ!?え゛っ、誰だぁ!?
マーシャの柄じゃな~い(@@;

失敗したニャ!失敗したニャ!
全く油断も隙間もあったもんじゃありません(^^;

人体標本

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人体標本フランスって毎週続き物でコレクションを増やしていくと言うタイプの出版物があります。例えば、クラシック・カー、犬、猫の置物、ドール・ハウス等々。特に第1回配本は目を疑うような破格だったりするので、ついウッカリ買ってしまう人が多いです。ま、その1人がうちの妻だったりする訳ですが...orz
今回またしてもそうやって我が家にやって来たのは、何と人体標本シリーズ。毎号人体の部分の標本と一緒に解説書が付いてきます。
丁度今、娘が科学の授業で人体の働きについて勉強しているので、娘の賛同も得たらしく、大義名分が立ったというわけで、妻も得意満面です(爆!。
オマケに娘ときたら、この骸骨に「エレナちゃん」と名前まで付けちゃったりなんかして、益々、娘の部屋に入り辛くなった今日この頃です(笑)。

エレナちゃん?歯を嵌め終わったところ。
来週号は、脳みそ、頭蓋骨、両眼らしいですが、第3号がオマケに付いて来るので、更に頚骨と肋骨も揃ってしまうみたいで、部屋に入った途端に目が合っちゃう事もあるわけです。
こう言うのって途中で止められても困るし、かと言って最後まで揃ってしまうのも後々の事を考えたら、ちょっとねぇ...(^^;

猫騒がせな!?

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猫騒がせな!?娘はピアノを始めてから5年目に入りますが、もういい加減親の手を離れて他の先生に指導を受けた方が良い年齢になったので、今年度から国立の音楽学校に行かせることにしました。
今迄なら水曜日は学校が休みなので朝は少しゆっくり出来たのですが、9時半からピアノのレッスンなので大慌てです。朝食が終わって身支度を整えると、取り敢えずもう1回一通り曲を弾いてバタバタと出掛けて行くので、マーシャもビックリ! つい今しがたまで座っていてまだ温い椅子に目ざとく飛び乗り、ちゃっかり箱寝して、フーッと溜め息をつく様が、まるで「猫騒がせな!(人騒がせな!)」とでも言いたげだったので可笑しいです(笑)。
音楽学校は家から徒歩で5分位なので通うのも便利です。娘が師事することになった先生は東欧系の方で父親がピアニスト、母親がコンセルヴァトワールの声楽の先生だったそうで、我が家の状況によく似ているので親近感を持ってくれたようです。
初レッスンを終えて帰宅した娘に、どうだったか訊いてみると、「ママみたいに大きい声でおこらないよ!」と、とても上機嫌でした(爆!)

この学校に限らず、こっちは入学する時は門戸を万人に開いているけれども、そこから先は自分の努力なくしては進めません。そこのところを娘にもしっかり学んで欲しいと思います。

切り紙

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今日、僕は夏休み前にお話したコンサートの本番があり、朝からラ・コート・サンタンドレ La Côte-Saint-André へ出掛けてました。
今日は久し振りに気温も30℃を超え、本番が行われた教会内もとても暑かったです。

『やさしい切り紙』一方、娘はと言うと今週はまだ夏休み。アマゾンで注文した『やさしい切り紙』と言う本が届いたので、近頃は「切り紙」にとても凝っていて、閑さえあれば部屋でチョキチョキ折り紙を切っています(^^)

作品群作品群。
因みに、ちょっと目を放した隙にマーシャが1つ加えて逃走。半分位食べてしまったらしく、それを知ったら娘は半ベソをかきながら、「マーシャちゃん、ダメでしょ!」って抗議してました...(^^;

プチ・トマト

プチ・トマト今朝は散歩がてら青空市場に行って来ました。夏休み中と言う事もあり、いつもに比べると出店数が半分位しかありませんでしたが、それでも必要なものは殆ど揃います。また、この市場のはずれにはイタリア食材店があり、日曜の午前中も営業しているので何かと便利なのです(^^)V
で、市場では主に野菜を中心に買いましたが、プチ・トマトがとても綺麗だったので写真に撮ってみました。味の方も甘くてとても美味しかったですよ(^^)

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